しぜん探検隊について
 
  概要
 
団体名上石神井小学校しぜん探検隊
設  立1999年7月
代表者浦 浩一
所在地練馬区立上石神井小学校内
  
 子どもには、いっしょに驚いてくれる大人が必要です
 
・・・これは、環境教育の母といわれるレイチェル・カーソンの言葉です。
                                                                              (「センスオブワンダー」レイチェル・カーソン 1956より)
でも、こんな東京の町の中に、子どもたちが驚くような自然なんてあるのでしょうか? いっしょに探してみましょう!ちょっとしたヒントさえあれば、あなたのすぐそばでも意外なほどいろいろな生き物や植物、自然現象に出会うことができるのです。

しぜん探検隊は、遠くに出かけるのではなく、身近な校庭や上石神井の町をフィールドに、小さな自然を発見し、共有し、広める活動を、大人と子どもでいっしょに、楽しく行っています。子どもも大人も気軽にご参加ください。きっとすてきな「驚き」との出会いがあるはずです
(写真はオオシオカラトンボのオス・7月のトンボ池観察会にて山崎さん撮影)
 
  代表あいさつ

子どもたちが自由に虫を追いかけたり、草花あそびをした原っぱ。カブトムシを探したり、ドングリひろいをした雑木林。オタマジャクシをすくって遊んだ小川や池や田んぼ。この上石神井の町でもいつの間にかそのような環境は 子ども達のまわりから  ほとんど消えてしまいました。  身近なこの町の中で子ども達がもっと自然にふれ,自然と遊ぶ中で自然や環境について学ぶことはできないものでしょうか。

校庭に自然復元型の「トンボ池」(ビオトープ)を作り、整備していくことを目的に学校が主体となってよびかけをして発足した「学校ビオトープ準備委員会」から発展して、ただ池を作るだけでなく「トンボ池」作りを中心に身近な自然環境を広く見つめ直す活動をしていこうと,上石神井小学校の保護者と教員によって 1999年7月に生まれたのが「上石神井小学校しぜん探検隊」です。
学校に「トンボ池」を作り、それを維持管理しながら、 同時にこの上石神井の町に今も残る自然を見つけたり、自然を呼び戻したり,復元したりする方法をみんなで探る息の長い活動をしていきたいと考えています。そのためには、学校の教員と子ども達の保護者と地域の住民が、   一緒に考え、それぞれの立場でできることを進め、また情報を交換しながらお互いに支え合っていくことが必要です。このページを通して一人でも多くの方のご参加とご協力をお待ちしています。
 
  隊員・スタッフ募集について
上石神井小学校しぜん探検隊では、隊員・スタッフを募集しています。
参加資格は上石神井小学校に在学されるお子さん、卒業生とそのご家族、および学校関係者です。
興味をお持ちの方はページ右上の「問い合わせフォーム」より事務局までご連絡ください。
 
  アクセス


 
 

上石神井小学校しぜん探検隊事務局

〒177-0044
東京都練馬区上石神井4丁目10−9
練馬区立上石神井小学校内

   交通アクセス

西武新宿線上石神井駅北口より徒歩5分





 しぜんフォト日記〈作品募集中!〉
 見つけたよ! 

 
★スマホやデジカメで身近なしぜんを写真に撮って探検隊に送って下さい。写真とおたより募集中!
7月24日(月
上中側のチビッ子公園。班活動の花火で利用する人も多い公園でカラスウリの花を見つけました! 実を見かける事は多いですが、お花は夜開くから、気付かない事が多いです。 フワフワのウェットティッシュみたい!でした。
(画像と情報:隊員・3年生 H.Kさん)
★夜に開き、朝にはしぼんでしまう美しいレースのようなカラスウリの花。よく見つけましたね。みなさんも夜のお散歩に出かけてみましょう。
 
7月18日(火
久しぶりにノコギリカミキリをとったので記念撮影したものです。場所は横浜。ますます虫取りには楽しい季節になってきましたね!
(画像と情報:スタッフのWさん)
★ギコギコとノコギリのような音を出すカミキリムシですね。カミキリムシやタマムシなども今の季節、よく出会えますよね。みなさんもいろんな虫を探しに、図かんを持って外へ出ましょう!
 
7月13日(木)
トンボの黄昏飛翔(たそがれひしょう=夕ぐれどきにトンボがむれて飛ぶこと)を見ようと、日の入り少し前くらいに石神井川沿いに行ってみました。
先日、夕方にサミットに買い物に行った帰り、ヤンマ系のトンボが石神井川の上を飛んでいるのをみたからです。
今日、飛んでいたには飛んでいたのですが、川面近くだったりけっこう上空だったりして、種の同定はできませんでしたが、すくなくとも2,3種類のヤンマあるいはサナエトンボのなかまがいるようです。
トンボの同定はできませんでしたが、日の入り前、虹(にじ)をみることができました。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
 
7月7日(金
石神井川沿いを自転車で走っていたら、後部座席にこんなお客さんが。 ギンヤンマより少し大きめでした。
(画像と情報:保護者のGさん)
★今日は七夕。こんな美しいトンボとの出会いがあったらうれしいですねー!
後部座席のお客様、黄色と黒のしましま模様が美しいですね。コオニヤンマでしょうか
 
7月1日(土
石神井川の生き物ハグロトンボです。 メタリックカラーに黒い羽根、飛び方は下手だし、とまる時は羽根を全部重ねてるし、いつ見ても不思議なトンボですね。
武蔵関で捕まえました。 子供の頃は見かけませんでしたが、最近はよく飛んでいます。 1キロくらいしか離れていないのに飛んでくる種類が違って面白いですね。
そういえば先週カッコウが鳴いているのを聞きましたよ。
(画像と情報:保護者のGさん)
★ハグロトンボは、トンボ池ではほとんど見かけませんが、石神井川まで下りると出会えることのある美しいトンボですね。都内ではなかなか聞けないカッコウの声が聞けたというのもうらやましい限りです。
 
6月23日(金
うちで羽化したイトトンボの写真です。
かいぼりの時にもらったトンボ池の底の土にたくさんの糸ミミズがいたので、今年はイトトンボの飼育にも初めてチャレンジしてみました。上の子が入学した年に育てた初めてのヤゴが羽化の途中で死んでしまい、とっても悲しい思いをしたのですが、あれから6年。今年はついにイトトンボの羽化を成功させることができてうれしいです。
(画像と情報:保護者のNさん)
★イトトンボは羽化すると大変美しいし、ヤゴも小さくてかわいいのですが、それだけに飼育するのがけっこう難しいのですよね。みごとに羽化させることができてよかったですね。
 
6月14日(水
はじめまして、ヤゴの救出に参加した家族です。13日の20:00頃、なんの気なしに水槽を見ると水面に落ちているイトトンボを発見!一家総動員で緊急救出しました。 はしですくうと、怖がりもせず、体を曲げたり伸ばしたりを繰り返した後、部屋の上方を飛び回って、エアコン上に落ち着き、朝になって窓を開けたら空へと飛んでいきました。
トンボがすごい小さくて細いのでカメラのピントがぜんぜん合いませんでしたが(いえ、猛烈に興奮して慌てていたのが原因)、一応お送りいたします。  なんというトンボでしょうか。青が美しいです。
体も小さいのか、餌はそれほど食べませんでした。 1週間半で赤虫4、5匹でしょうか。捕食しているところも見ていません。 羽化前日くらいに体が少し黒くなっていましたのでそろそろかなと思って、割り箸を刺しておきました。その翌日には羽化して、とスピーディーな展開は予想していなかったので驚かされました。
子供も成功に喜んでいましたし、とても充実した瞬間でした。 トンボが無事に生を全うできることを祈りつつ、家族一同より御礼申し上げます。
(画像と情報:保護者のHさん)
★くわしい報告をありがとうございます。アオモンイトトンボでしょうか。上手に羽化させることができてよかったですね。その興奮が伝わってきます。
 
6月11日(日
石神井川のアブラハヤです。
神学院の坂を下りたところの橋、西豊城橋から20mほど下流、河川改修が未改修の部分から改修部分に変わった深みです。★動画①(→こちら)★動画②(→こちら)
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
★動画で見るとすごい数およいていますね。石神井川は昭和40年代くらいには大変汚れていましたが、今は水はとてもきれいになっており、様々な生き物ももどってきています。ぜひのぞいてみて下さい。
 
6月9日(金
中庭の巣箱から巣立った若鳥(真ん中)と親ですかね。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
★巣立った若鳥もしばらくは親と一緒に行動し、エサをもらったり、エサの取り方を教わったりしているそうです。この時期そんな家族連れの鳥たちに出会うことがよくあります。親鳥を呼ぶ子どもたちのにぎやかな鳴き声が聞こえてきたらちょっと立ち止まって観察してみましょう。
 
6月7日(水
今朝、ユズの葉の裏にびっしりつている虫を発見。最初は、この画像よりもっと大量にくっついてました。 体長約3ミリ。これは…カメムシ?? たまごの数は28個、捕獲した虫は16匹でした。
(画像と情報:隊員のHさん)
★肉食のカメムシ「サシガメ」の仲間でしょうか。成虫とはだいぶ形がちがいますね。どんなカメムシになるか観察を続けてみてください。今の季節、よく見ると小さなカマキリ、バッタの赤ちゃんなど卵からかえったばかりの様々な生き物に出会うことができます。雨がやんだら虫メガネと図鑑を持って草や木のあるところへGO!
 
6月5日(月
3年生の教室では今日もギンヤンマが羽化したようです。さて、その3年生のカイコの飼育のために植えてある校庭のクワの木にこんな毛虫がいたそうです。たぶんモンシロドクガというガの幼虫です。毛虫はすべて毒があるわけではないのですが、この毛虫は針に毒があります。見つけてもさわらないように気をつけましょう。
(画像と情報:スタッフのNママ・Gママ)
 
6月2日(金
29日にプールから救出したギンヤンマのヤゴ。3年生が教室で班ごとに飼育してくれていますが、続々と羽化しているようです。羽化状況は今日までのところ「1組1匹 2組0 3組3匹」とのことです。
(画像と情報:スタッフのGママ)
 
 5月31日(水
杉並区にある庭の池で見つけた大きなヤゴ。ギンヤンマに似ているけれど、ちょっと違うな、と思って飼育してどんなトンボが出てくるか観察しました。出てきたのがこれ。ヤブヤンマでしょうか?羽化したての羽のかがやきがきれいですね!
(画像と情報:スタッフのくるしまママ)
 
 5月30日(火
石神井川のサミットに向かう坂下の橋のあたりでアオダイショウを発見!川の主かな?
(画像と情報:スタッフのつとむさん  
 
5月12日(金
探検隊「はたけプロジェクト」の畑では3月に植えつけたある作物が早くもきれいなうすむらさき色の星型の花をつけています。さて、この花はなんでしょう?
同じく地面に近いところではこんな花も。
さて、この花はなんの花でしょう?ヒントは下の写真を!
(画像と情報:スタッフのつとむさん  

5月8日(月
昨年、ニンジンの葉を食べつくした幼虫。昨夜からサナギ上半身が黒くなっていました。今朝、無事にキアゲハになりました。まだ羽がかわいてないので、学校から帰ったらにがしてあげます。またたまごを産みに来るのを待っています!
(画像と情報:ジュニア隊員3年生・H.Kさん 
★きれいなキアゲハですね!去年の秋に家庭菜園でつかまえた幼虫を自宅の虫かごで冬ごしさせたのだそうです。さなぎから無事羽化してよかったですね。
 
4月16日(日)
昨年から飼育していたヤゴが、ついに羽化しました!
(画像と情報:隊員のGさん 
★昨年のヤゴ救出の際にお分けした水草に卵が付いていてヤゴになったようなのですが、それが夏になっても秋になっても羽化せず、ついに冬を越したのだそうです。ほぼ丸一年近くの飼育、さぞ大変だったことと思います。なぞのヤゴでしたが、どうやら色や模様を見る限りクロスジギンヤンマでしょうか。とにかく今年第一号のヤゴ羽化のニュースです。トンボ池やプールのヤゴたちも、季節や気温の変化をするどく感じとって動き始めているのでしょうか。次回の観察会が楽しみです!
 
3月1日(水)
トンボ池でジュニア隊員のK君に「鳥が来てるから写真撮って!」と頼まれてパチリ。
(画像と情報:隊員のGさん 
★ずんぐりとした体形。ちょうどきれいに開いた羽が撮れているので遠くからでも目立つ黄色がわかります。カワラヒワでしょうかヒリヒリ・・・って鳴いていませんでしたか。カワラヒワならヒマワリのタネが好物みたいだからコナラの木に下げたバードフィーダーに来ていたのならうれしいですね。4日の観察会でも会えるといいね。
 
3月1日(水)
「先日実家でジグモの巣を見つけて久しぶりにジグモ釣り(?)をしてみました。 子供の頃より下手になったのか、昔のクモより糸が弱いのか7回目くらいでやっとクモが出てきました。 トンボ池にもいるんですね。楽しみです! 」青→が巣。赤→が巣の主のジグモです。
(画像と情報:隊員のGさん 
★「3月の観察会でジグモ取りをします」と案内したらさっそくジグモの写真が届きました。そうそう。地面の中の巣を上手に「釣りあげる」のですよね。みなさんは、やったことありますか?けっこうむずかしいのでハマりますよ。
 
2月12日(日)
「トンボ池で小さな貝がらを見つけました。」
(画像と情報:1年生隊員のTさん 
★小さな貝がらですね。中は入っているでしょうか。なんの貝がらかな。図かんがあったらしらべてみましょう。こんなふうに寒い日には、生き物のすがたなど見られないと思っていても、よくさがせば見つかるものがあるのですね!

 
ギンヤンマの来る学校 
上石神井小学校
上石神井小学校では、毎年3年生が
「ギンヤンマ産卵お助け大作戦」として、プールに草や水生植物を入れてトンボの産卵環境を整える活動にとりくんでいます。
このようなプールのエコアップ活動により、上石神井小学校には、都内では見ることの少ないギンヤンマなど多様なトンボが、毎年たくさんやってくるようになりました。
しぜん探検隊ではこのような学校の環境教育を総合的にサポートする活動を行っています。
        
 隊員・スタッフ募集中 
上石神井小学校しぜん探検隊では、隊員・スタッフを募集しています。
参加資格は上石神井小学校に在学されるお子さん、卒業生とそのご家族、および学校関係者です。
興味をお持ちの方はメールにてお問い合わせください。