定例観察会 春のビオトープツアーと田植え準備 (小学生5名・中高生OB7名・スタッフ/保護者16名・計28名が参加) | ||
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2021年4月11日(日)しばらく休止していた観察会をようやく再開できました。満開のふじだなの下でなつかしいメンバーと再会。今日は入隊希望の新メンバーも参加! | プールではなんとギンヤンマとイトトンボが早くも羽化を始めていました。羽根をのばして空に飛び立つまでの一連の様子を間近でじっくり観察できました。こんなの初めて。 | ギンヤンマ。やっぱり大きいですね。この個体は残念ながら羽化の時に尾が切れてしまっていて飛べませんでした。でもその自然の姿もしっかり最後まで観察する子ども達。 |
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田んぼゾーンでは次回予定の田植えの準備として土をほぐしてふよう土をまぜこむ作業を子ども達全員で体験。 | 畑ゾーンでは石の上に出てきて日なたぼっこ中のニホントカゲとカナヘビを観察。子ども達はつかまえるのが上手! | ノビルつみ。食べられるんだよ、と聞いて初めての子もおそるおそる口へ。「あ、玉ねぎの甘い感じ!」 |
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卒業生たちは、卒業記念制作のウェルカムボードの最後の仕上げ作業も。箱の部分を茶色のペンキで仕上げました。 | 小学生もそのペンキを借りて、だいぶいたんできていたトンボ池のベンチのぬりかえ作業にちょうせん。 | 小学生隊員から大人まで28名が参加。久しぶりの校内の自然をみんなで思いっきり楽しみました。 |
卒業記念制作 ウェルカムボードを作ろう!② (6年生・中1隊員5名・スタッフ/保護者9名・計14名が参加) | ||
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2021年3月29日(月)昨日とはうってかわって暑いくらいの晴天。満開の桜をながめながらの作業となりました。 | ボードを立てる脚の部分です。材料を組み立て、紙やすりでていねいにみがいていきます。 | 昨日下書きしたプレートに色を入れていきます。相談しながらきれいなグラデーションに仕上げました。 |
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額縁部分は木目を生かして茶色のステインを塗っていきます。 | 脚の部分は淡いグリーンに仕上げます。作業しながらのおしゃべりも楽しい! | 夕方までかかって草花をかざる箱・額縁・それらを支える脚の各部が完成。後は組み上げれば完成です。 |
卒業記念制作 ウェルカムボードを作ろう!① (6年生・中1隊員4名・スタッフ/保護者6名・計10名が参加) | ||
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2021年3月28日(日)雨の予報でしたが、午前中はなんとかだいじょうぶ。まずは久しぶりのトンボ池で生き物さがし。もうメダカも泳いでいました。 | さっそくアマガエルを発見。同じ場所で少し大きいのが1匹と昨年プールで生まれたものか小さなのが7匹見つかりました。 | この日は6年生と去年卒業企画が何もできなかった中1OBが共同で学校に贈る玄関に季節の花を飾れる「ウェルカムボード」作りに挑戦。 |
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額縁部分の上には「ウェルカム」と英語で文字を入れることに。念のためスマホでつづりを確かめて、チョークで下書き。材料は校庭の細い木の枝。 | 枝の片面をサンダーで平らにけずり、文字の長さに合わせて切り出してならべていきます。うまくアルファベットになるかな・・・ | 額縁の下の部分には探検隊のロゴを入れようということになり、カーボン紙を使ってロゴを木のプレートに写しとっていきました。これに色をぬり貼りつける予定。続きは明日! |
臨時作業 農薬を使わない毛虫たいじ(コモはずし)作業 (スタッフ/保護者・OB計12名が参加) | ||
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2021年2月13日(土)探検隊では毎年秋に校庭の松の木にコモを巻き、冬越しする生き物を集めて、農薬を使わずに有害な毛虫だけをたいじする活動にとりくんできています。 | 今日はそのコモを外す日。コモを外していくと、寒い冬をあたたかいコモの中ですごしているいろいろな生き物のすがたが見られます。これはマツカレハの幼虫。 | 1匹1匹ピンセットでつかまえて種類や数を調べていきます。コモを巻いた場所の下の木の皮のすきまにもたくさんの生き物が隠れています。 |
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種類ごとに分けて数を数えていきます。校庭に遊びに来ていた子ども達がのぞきに来ていっしょに数を数えてくれました。 | マツカレハの幼虫。バケツの中にはちょうど100匹ずつ。ほかにもクモやカメムシ、テントウムシやヤモリなどもいました。 | マツカレハの幼虫は昨年より少し増えて281匹確認できました。(詳しくは下の表↓) |
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マツカレハは松の葉を大量に食べて木を弱らせてしまうので、はなれた場所の土に埋めて自然にかえします。 | テントウムシやクモ、ヤモリなどの生き物は観察した後、元いた場所に逃がしてやります。これはヤモリの赤ちゃん。 | 今回は大人スタッフと保護者隊員、それに中高生&社会人OB12名が参加してくれました。おつかれさま! |
こもの中にいた生き物 | (2015) | (2016) | (2017) | (2018) | (2019) | (2020) | (2021) |
マツカレハの幼虫(毛虫) | 1160 | 271 | 317 | 16 | 12 | 148 | 281 |
サシガメのなかま(カメムシ) | 24 | 5 | 8 | 2 | 1 | 2 | |
テントウムシのなかま | 3 | 6 | 1 | 3 | 1 | ||
クモのなかま | 12 | 7 | 2 | 2 | 3 | ||
ワラジムシ | 177 | 8 | 19 | 2 | 0 | ||
ヤモリ | 0 | 2 | 1 | 0 | 1 |
定例観察会 クヌギのえだ下ろし&冬の自然で遊ぼう! (幼・小学生3名・スタッフ/保護者8名・計11名が参加) | ||
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2021年1月9日(土) 冬恒例のクヌギのえだ下ろし。はしごの上で手ぎわよく枝を落としてくれているのは植木屋さんではなく、実は電気工事のプロのOパパ。 | 切った枝はその場で園芸用のシュレッダーでくだいてチップにしていきます。高学年の隊員は道具の使い方も慣れたもので、太さと向きを見きわめて次々処理していきます。 | トンボ池のクヌギは枝が上の電線にぶつからないよう定期的にてっぺんを切り落として高さを管理しています。切り株の年輪を数えると22本・・・ということは?(中央は500円玉) |
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今日は参加者が少し少なかったのですが、大人から幼児さんまでみんなで力を合わせて作業したので大量の枝も90分ほどできれいにかたづきました。 | チップの一部はクヌギの木の根元へ。今年もここで天然のカブトムシが出てくれるとうれしいのですが・・・ | 落ち葉の一部はプールへ。 しばらくすると水底にしずみ、ヤゴやメダカのかくれがになるはず。 |
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今日は天気はよかったですが、気温は4度ほど。 | トンボ池の氷は1センチほどありました。 | 池のほとりの夏みかんはようやくいい色に。 |
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野鳥のレストランにもたっぷりアワ(鳥のエサになるこくもつ)を。 | バードフィーダーの中のエサもへっていたのでヒマワリの種をたしました。 | 寒い中、参加のみなさんはしっかりあせをかいて下さいました。おつかれさま! |
定例観察会 野鳥のレストランを作ろう!バードフィーダー作り (幼・小学生8名・中学生OB3名・スタッフ/保護者15名・計26名が参加) | ||
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2020年12月6日(日)野鳥のためのバードフィーダー(えさやり器)作りにちょうせん。材料は空のペットボトルに自然の木の枝、はり金です。 | のこぎりで木材を切ったり、はんだごてを使ってペットボトルにあなを開けたり・・・いろんな道具を使うのも探検隊ならではの楽しい体験です。 | できたエサ台には野鳥が好きなトウモロコシやアワなどの穀物(こくもつ)や果物などを置きました。さあこのレストラン、どんなお客さんが来るかな。 |
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中にはヒマワリの種が入っています。さっそくトンボ池のまわりの木にセット。鳥は横のあなから中の種を取り出して食べ、どれだけへったかも外からすぐわかるというしかけ。 | エサ台を作ることでふだんはなかなか近づけないいろいろな野鳥の姿を近くから観察できます。ただし野鳥にエサをやるのは自然界のエサがへる冬の間だけにしましょう。 | 6年生隊員のN君が学校でもらったヘチマから自分で「ヘチマたわし」を作ってきてみんなに紹介してくれました。ふわふわしていて昔はこれをスポンジにしたというのもなっとく。 |
定例観察会 コモ巻き・お米プロジェクト(もみすり) (小学生4名・中学生OB2名・スタッフ/保護者15名・計21名が参加) | ||
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2020年11月8日(日)虫たちの冬越しのために今年も校庭の木にわらでできた「コモ」を巻きました。 | あたたかいコモの中にはマツカレハの毛虫をはじめ、いろいろな生き物が集まります。春の調査が楽しみです。 | トンボ池と校庭の秋の実り。ザクロ、イチジク、豆柿、柿、ミカンなど食べられる果物もたくさんあります。 |
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前回刈った稲。よく干した後、スタッフ手製の「千歯こき」という道具を使ってワラと稲(お米)を分ける作業(だっこく)。稲穂(いなほ)を引っかけてグッと手前に引っ張ると・・・ | 今度は「もみすり」。外側の皮(もみ)を取るために「すり鉢」に入れてゴムボールでていねいにこすり、はがれた皮を風の力でふき飛ばします。 | 最後にふるいにかけると、お米(玄米=げんまい)のできあがり。今回は白くする「精米」は行わずこのまま持ち帰り家で玄米として試食することにしました。 |
定例観察会 田んぼゾーンの稲かり・秋の七草を知ろう (小学生5名・中学生OB3名・スタッフ/保護者15名・計23名が参加) | ||
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2020年10月11日(日)待ちに待ったトンボ池の観察会をようやく再開することができました。 | まずは、田んぼゾーンで稲刈り。しっかりネットを張ったので今年は鳥やネズミに食べられることもあまりなかったようです。 | 本当は屋外で天日干しをしたいのですが、今回は参加者にそれぞれ家に持ち帰って干してきてもらうことにしました。 |
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続いて裏の畑のわきで育てていたジュズ玉をみんなで取りました。ぴかぴか光る茶色い実。昔は原っぱにいっぱいあったんだけどね。 | しゃく取り虫発見!手にのせるとちゃんと「尺」をとって歩いてくれました。かわいい! | こちらはツマグロヒョウモンの幼虫。さわってもだいじょうぶと聞いて、こわごわ手をのばす。うわ、トゲがやわらかい! |
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この日、一番たくさん現れてくれたクビキリギス。緑色のと茶色いのがいましたね。 | 青じその穂(実)を取ったよ。家に持って帰って天ぷらにするんだ! | 小学生隊員から大人まで23名が参加。8か月ぶりの校内の自然をみんなで思いっきり楽しみました。 |
授業サポート プールに草を入れていろいろなトンボを呼ぼう! (3年生108名・先生方6名:スタッフ・隊員・大学生OB10名が参加) | ||
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2020年9月28日(月) 事前授業で、草のくきに卵を産む種類のトンボがいることを学んだ3年生。さっそく校内で草を集め、それがうまく水に浮いているようにペットボトルで浮きを作り、この日に向けてトンボが卵を産むための「草舟」を作ってきてくれました。 この日はみんなでそれをプールにうかべました。 そう。これが上石神井小にほかの学校ではあまり見ることのないギンヤンマなどのトンボがたくさんやってくる秘密なのです。 さっそくギンヤンマやイトトンボが産卵に集まってくるようすも確認でき「来年のヤゴは5000匹だ!」などと期待もふくらみました。 さらにみんなでクロメダカの赤ちゃんを放流しました。これは一部はヤゴが育っていく上で必要なエサにもなりますが、広いプールでエサをたくさん食べてぐんぐん大きくなり、来年の春には卵を産み、今日放した数の何倍にも増えていくのです。 最後はみんなでプールサイドからプールにいるいろいろな生き物の観察をしました。 今年は夏に水泳の授業がなかったので、すでに産卵に来たトンボがいるようで、先に卵からかえったヤゴや、その脱皮がら、アメンボやハイイロゲンゴロウなどの水生昆虫などを見つけることができ、おおいにもりあがりました。 |
出前授業 プールにいろいろなトンボを呼ぼう! (3年生108名・先生方8名:スタッフ・隊員4名が参加) | ||
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2020年9月23日(水) 3年生が総合的な学習の時間で毎年とりくんでくれているプールにトンボをよぶとりくみ。 何のためにやるのか、どんなことをしたらよいのか・・・探検隊のスタッフの話を聞きながら、みんなでいっしょに学習しました。 トンボの種類による産卵方法のちがいを学び、たくさんの種類のトンボをプールによぶためには、どんな環境を整えたらいいのかを考えました。 また、ヤゴが育つためにはエサになる生き物も必要なこと、そのためにクロメダカをプールで増やすことにも取り組もうということになりました。 今日からさっそく3年生による準備が始まり、26日にはプールで実際に環境作りの作業を行う予定です。 |
りん時作業 プールの環境調整作業 (スタッフ・隊員・高校生OB 計5名が参加) | ||
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2020年8月10日(月) プールにたくさんのトンボが産卵に集まってきているので、産卵環境の整備として水草や落ち葉を入れました。これらは生まれたヤゴなどの水棲昆虫の隠れ家になります。 今日のプールでは陸に上がり始めたアマガエルのほか、ウスバキトンボのヤゴやその羽化がら、ハイイロゲンゴロウなどを確認することができました。 今回も高校生以上の大人のみの作業でしたが、小学校に来るのは卒業以来5年ぶりという高校生のAさんが夏休みを利用して参加してくれました。生き物好きは今も変わらず、将来は生物学の方に進みたいと話してくれるのを聞いて、なんだか嬉しくなりました。 |
りん時作業 田んぼゾーンのネット張りほか (スタッフ・隊員7名・高校生OB1名が参加) | |
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2020年8月1日(日)全体での観察会などの活動がなかなか再開できない中、今回は大人隊員さんを中心にプールの生き物観察やトンボ池のメインテナンス作業を行いました。 水泳授業がないプールには、アマガエルのオタマジャクシ、すでに陸に上がったアマガエルがたくさんいました。ギンヤンマやシオカラトンボの産卵もすでに始まっています。 | トンボ池を中心とした学校ビオトープ(=生き物たちのための庭)ゾーンも自然のままでよいというわけではなく、常に手入れが欠かせません。限られた面積でいろいろな生き物や植物が生きられるためには、増えすぎたものを適切に間引いたり、のびすぎた枝を切ったりする作業が必要なのです。この日は草取りと、のび過ぎた枝のせん定を行いました。 |
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メインテナンスにはいろいろな工作作業も必要です。この日は高校生OBのM君が田んぼゾーンのネット張りの支柱に使う金ぞくパイプを専用工具で正確にカットしてくれました。 | 昨年の経験から、今年は鳥だけでなくネズミによる食害も防ぐ必要があると考え、これまでよりもしっかりしたネットで田んぼゾーンを囲いました。さて効果はいかに? |
りん時作業 ヤゴ救出準備作業 (スタッフ・OB13名が参加) | ||
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2020年5月30日(土) 今年は子ども達によるヤゴ救出活動は残念ながら中止となりましたが、教室でのヤゴの飼育観察にはぜひとりくみたい、ということなので、先生方が大人だけでヤゴの救出活動を行うことになりました。 そこで、この日は探検隊スタッフでヤゴの生育状況の事前確認と救出のための準備作業を行いました。昨年秋に3年生が産卵のために入れた草のコンテナやネットを片付け、水生植物を植えたコンテナも一部を残して引き上げました。 ヤゴの生育は順調で、ギンヤンマとイトトンボのヤゴがプールサイドからもたくさん確認できました。 |
りん時作業 はたけプロジェクトの畑の様子を確認 (スタッフ5名で確認) | ||
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2020年5月30日(土) 久しぶりのほったらかし畑、ド迫力でした。 実際の迫力が伝わらないかもしれませんが写真4枚添付します。 (上はイチゴ。食べてみると小さいけれどすごく甘くてかおりもよいおいしいイチゴでした。) | ||
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ブロッコリーかカリフラワーかハクサイか・・・もうわからなくなっちゃいました。いつの間にか花も終わり種がたくさんできていました。 | タマネギのねぎぼうず。 タマネギには、こんな花がさくのですね!そばには小さなニンジン。キャベツにはモンシロチョウが来ていました。 | アボガトは南国の植物ですが、屋外で冬越しができてしまったようで、また一段大きく育っていました。そのうち実がなるかな? |
臨時作業 雑木林の土を分けていただきました (スタッフ3名が対応) | |
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2020年5月25日(月)しぜん観察会でも活用してきた石神井川沿いの雑木林。今回、河川改修工事で一部が削られることになりました。そこで、工事で出る黒土を学校に分けていただいて、授業や探検隊の活動で活用しようということになりました。この日は東京都建設局と現場工事事務所のご厚意で、4トン積みのダンプカーで土を学校まで運んでいただきました。 | 長い時間をかけて雑木林の中で作られたふかふかの黒土です。土の中にはこの雑木林で長いこと生きてきた生き物の卵や微生物、植物の種子などもふくまれている可能性があります。学校で活用することでそれらの「生態系」の一部を保存することにもなると考えられます。同じ町内での「雑木林(の土)のお引越し」と言ってもいいかもしれません。 |
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河川改修工事の現場(5月25日撮影) いただいた土を採取した場所は、このあたりとのこと。右奥があけぼの橋。 | 工事開始前の雑木林の中(今年2月撮影)左はしの緑色の部分の手前あたりが,左の写真の採取場所か。 |
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あけぼの橋側から見た工事開始前の雑木林。(19年11月撮影)多くの木々がしげり、上石神井の昔の風景を残す貴重な場所でした。 | 今回分けていただいた雑木林の黒土。約2㎥。今後、植物栽培や学校ビオトープの整備等に活用していく予定。 |
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