臨時作業 雑木林の土を分けていただきました
(スタッフ3名が対応)
2020年5月25日(月)しぜん観察会でも活用してきた石神井川沿いの雑木林。今回、河川改修工事で一部が削られることになりました。そこで、工事で出る黒土を学校に分けていただいて、授業や探検隊の活動で活用しようということになりました。この日は東京都建設局と現場工事事務所のご厚意で、4トン積みのダンプカーで土を学校まで運んでいただきました。長い時間をかけて雑木林の中で作られたふかふかの黒土です。土の中にはこの雑木林で長いこと生きてきた生き物の卵や微生物、植物の種子などもふくまれている可能性があります。学校で活用することでそれらの「生態系」の一部を保存することにもなると考えられます。同じ町内での「雑木林(の土)のお引越し」と言ってもいいかもしれません。
河川改修工事の現場(5月25日撮影)
いただいた土を採取した場所は、このあたりとのこと。右奥があけぼの橋。
工事開始前の雑木林の中(今年2月撮影)左はしの緑色の部分の手前あたりが,左の写真の採取場所か。
あけぼの橋側から見た工事開始前の雑木林。(19年11月撮影)多くの木々がしげり、上石神井の昔の風景を残す貴重な場所でした。
今回分けていただいた雑木林の黒土。約2㎥。今後、植物栽培や学校ビオトープの整備等に活用していく予定。
 
りん時作業 トンボ池のクヌギ・コナラの枝落としほか
(子ども6名・スタッフ/保護者11名 合計17が参加) 
2020年2月24日(月)トンボ池のまわりに植えてあるコナラ・クヌギの枝落とし作業の続きです。
落とした枝をみんなでノコギリやハサミで小さくして・・・
2台のシュレッダーで小さなチップ状にくだきます。ジュニア隊員も慣れた手つきで作業に参加。
バタフライゾーン(蝶のための庭)では鉢植えだったミカンなどの食草の一部を地面に植え替える作業をしました。
トゲのある植物は奥に。キアゲハの来るアシタバなどは手前に、というようにレイアウトも工夫して植えていきました。
いたみのはげしかったふよう土ボックスも新しい板で作り直しきれいになりました。これでふよう土作りのPJも再開できます。
 
トンボ池観察会&作業 生き物の冬ごし観察・クヌギのせん定作業など 
(子ども7名・スタッフ/保護者8名 合計15が参加) 
2020年2月1日(土)マツに巻いたコモをはずしていくと、寒い冬をあたたかいコモの中ですごしているいろいろな生き物のすがたが見られます。
1匹1匹ピンセットでつかまえて種類や数を調べていきます。マツカレハの幼虫は昨年より少し増えて148匹確認できました。(詳しくは下の表↓)
ナミテントウは成虫で冬ごしし、あたたくなるとすぐに飛び出してエサを取り、たまごを産みます。みんなにもきっともうすぐ会えることでしょう。
池のまわりのドングリの木(クヌギ・コナラ)の枝を落とします。これらは毎年切って管理してやらないと大きくなりすぎてしまう木です。
落とした枝や葉は、捨ててしまわずに機械で小さなチップにしてクヌギの木の根元にもどします。
去年はこのチップの中にカブトムシが卵を産み、天然のカブトムシが出てきました。チップが散らばらないように今年はネットをかぶせました。
たくさんの落ち葉でプールを作って中でお昼寝。気持ちよさそう!
ふよう土置き場のワクがだいぶいたんできたので、新しい板を用意してペンキをぬって修理中。
本当は一番寒い季節のはずなのに、上着もいらないほど暖かな一日。たっぷり自然と遊ぶことができました。
 
こもの中にいた生き物
(2015)
(2016)
(2017) 
(2018) 
(2019)
 (2020)
マツカレハの幼虫(毛虫)
1160 
271 
317 
 16
12
 148
サシガメのなかま(カメムシ)
 
 24
 5
 8
2
 1
テントウムシのなかま
 
 
 3
 6
1
 3
クモのなかま
 
 
 12
 7
2
 2
ワラジムシ
 
 
 177
 8
19
 2
ヤモリ
 
 
 0
 2
1
 
しぜん教室「学校の屋上から上石神井の日の出を見よう!」
(子ども・中学生38名・スタッフ/保護者47名 先生方2名 計87が参加) 
2020年1月19日(日)早朝の学校4階の屋上です。東の空が白み始めると同時に西には富士山のすがたがくっきりとうかびあがります。この時の気温は3℃。
大型望遠鏡で火星や二重星などを観察しながら日の出を待ちました。最初は暗かった空もどんどん明るくなってきましたが、明るくなっても見える星があるのを知ってびっくり。
日の出の位置や実際の時刻を当てるクイズに挑戦しているうちに6時53分。新宿の都庁の建物のあたりから待ちに待った太陽がすがたをあらわしました。(動画→クリック)
朝陽の中で隊長の井口校長先生から「ふしぎを感じる大切さ」についてお話をしていただきました。冬の恒例イベントも今回で19年目。
中庭に下りて、冷えた体を温かい飲み物と2つの大きなたき火であたためました。この頃には空はもうすっかり明るくなっていました。 
最近はなかなか体験することのむずかしいたき火。燃やしたのはこの日のためにスタッフが工事現場で集めた木材。体と同時に心も温まります。
炭を入れた「七輪」(しちりん)を使って自分でマシュマロとソーセージを焼いて味わう「お楽しみ」もありました。
こちらはウインナーソーセージ。炭火で焼くと、いい感じにこげめがついて、これがまたおいしいんですよね!
わたし達の町「上石神井」の日の出をバックに参加者みんなで記念撮影。今年も忘れられない朝になりました。
 
おまけのお楽しみ活動 たき火を囲んで隊員親睦会
(隊員・スタッフ26が参加)
2020年1月19日(日)日の出を見る会の後は、たき火の番をしながら隊員の親睦会。子ども達が火とふれ合う貴重な場でもあります。
残った炭で持ち寄った食材を焼いて楽しみます。まずは焼き鳥~
フライパンでポップコーン作りなど探検隊らしいメニューにもちょうせん・・・
さあ、はじけるよ~!
探検隊の野菜プロジェクトの畑でとれたカリフラワーと練馬大根も炭火で素焼きにしたらおいしかったですよ。
ジュニア隊員たちは、次々と創作メニューに挑戦。ピザから始まり、これは校庭で採ってきたアシタバのバター焼き。
焼きミカン!
 
トンボ池観察会&作業 カブクワハウス再整備準備 
(子ども7名・スタッフ/保護者7名 合計14が参加) 
2020年1月4日(土)冬休み中で参加者もちょっと少なかったのですが、みんなでトンボ池の落ち葉すくい、バタフライゾーンの整備、日の出を見る会で使う薪の準備などにとりくみました。カブクワハウスの新たな活用に向け、中の整理にも着手。午後は、いたみがはげしくなってきたふよう土ボックスの補修作業の1回目。新しい板を用意してサイズにカットするところまでをしました。
 
臨時作業 資材小屋の大そうじ
(隊員・スタッフ10名が参加)
2019年12月14日(土)トンボ池の整備に使う資材などを収納している資材小屋の大そうじをしました。中のものを全部出したらこんなにありました!再利用は得意(?)ですが、捨てるのは苦手な探検隊。それでも箱にしまえるものは整理して入れ直し、処分すべきものは処分してなんとかここまで片付きました。
 
しぜん教室 自然の素材でオリジナルリースを作ろう!
(ねりま遊遊スクール)
(子ども28名・スタッフ/保護者33名・先生方3名計64が参加) 
2019年12月7日(土)今年も隊長の井口校長先生が参加して下さり、子ども達の活動を見守って下さいました。
まず使いたい素材を思い思いに選んでカゴに取っていきます。
先日自分たちで取ってきた葛(クズ)のツルで編んだリースの土台の上に、選んだ素材をかざり付けていきます。
用意されたたくさんの自然の素材(植物や木の実など)初めて見るものもあったかな。
近所の公園や野山、校庭などで集めた木の実や木の葉。探せばこんなに色々あるんだ!
日頃から集めていた木の実などをきれいに分類して寄付して下さった参加者もいました。
マツボックリ、センリョウ、ユリの実、ユズなどとグリーンの葉をきれいに配置したカラフルなリース。
最後に子ども達で残った材料を使って巨大リース作りにちょうせん。カブクワハウスにかけてあるから見てね!
 
完成!!
 
 石神井川河川改修現地説明会
(隊員・スタッフ6名・子ども3名が参加)
2019年11月25日(月)探検隊の活動場所の一つ、石神井川南側の森の一部が河川改修工事に伴い削られることになるということで、この日は東京都第四建設事務所の担当者の方が現地で工事内容や工事の進め方などについて説明会を開催して下さいました。環境への影響を最小限に留めた工法で進めていただけるとのことでしたが、削られる部分にある貴重な在来の植生や土壌(生物や卵などを含む)の一部を学校で生かす方法など新しい提案も含め意見交換することができ、有意義な会となりました。今後も情報交換をしながら工事の進展を見守っていきたいと思います。
 
 手作りリース作品しょうかい
材料集めを始めている方が多いと思います。今年初めて参加される方からどんなものを集めたらいいのかわからないのでヒントがほしい、というお声がありましたので、過去の作品をいくつか紹介します。でも、作例にとらわれずまったく新しいものを自由に作って楽しんで下さいね(木の実や葉っぱなどの一部は探検隊で用意して提供したものです。) 
 
リース作りに向けて リースにするクズのつるを採ろう!
(子ども20名・スタッフ/保護者21名計41が参加) 
2019年11月16日(土)この日は上石神井に残る葛(クズ)の自生地で特別な許可をいただき、リース教室で使うつるの採取をしました。
石神井川に面したしゃ面に残る葛(くず)の群落。コンクリートで固められてしまった場所がほとんどとなった中で残された大変貴重な場所です。
大人が根を切ったつるを子ども達がしき地の外から引っぱるのですが、かんたんには引き出せません。
子ども達が力を合わせて1本ずつつるを引き出します。細いのにみんなでひっぱっても切れない自然のつるのじょうぶさにもびっくり。
ようやく引き出したつるから葉を落とし、長さや太さを見きわめながら、手作業で一つ一つリースの形に丸く編んでいきます。
自分の手で思い思いに巻いてリースの台が出来上がっていきます。次回の活動ではこのつるにかざりつけをしてオリジナルリースを仕上げます。
今回は河川改修工事のエリア内に許可をいただき特別に入れていただきました。工事現場の方々が子ども達の安全をずっと見守って下さいました。
作業に使わせていただいた場所のおそうじをしながらも、ドングリをひろったり虫を見つけて観察したり・・・自然と遊ぶことは忘れないしぜん探検隊の子ども達でした。
石神井川とその周囲に残る貴重な自然。こんな場所がいつまでも上石神井に残ることをみんなで願いながらこの日の活動を終わりました。
 
2019年11月9日(土)
冬の生き物のベッド作り(こも巻き作業)
校庭の松とヒマラヤ杉の木にわらでできた「こも」を巻きました。冬の間、いろいろな生き物がこの中に入りこみます。これは松のなかまに付くマツカレハという毛虫を農薬を使わずにたいじする昔ながらの方法。探検隊では毎年春になると取り付けたこもをはずして、中の生き物の種類と数を調べて、害虫は処分し、そうでない生き物は保護する活動をしています。
(参加者:子ども7名・保護者・スタッフ11名 合計18名)
 
「上石神井地区祭2019」
 (子ども16名・OB7名・スタッフ/保護者約27名 計50が参加)
2019年11月10日(日)晴天にめぐまれ、今年もしぜん探検隊のブースはたくさんの子どもや大人で大盛況。
ジュニア隊員が店番として大活やく。いこいの森で見つけたヘビのぬけがらで作ったお守りの出張販売も大人気。
中学生や高校生になったOB・OG隊員さんもこの日は朝からかけつけて手伝ってくれました。
隊員が手分けして作った自然をテーマにした商品の数々。上石神井産の竹を使ったびゅんびゅんゴマは今年もきれいな絵がらで大人気。
今年の目玉は「石神井川の生き物」の実物展示。アブラハヤやザリガニ、海から来たモクズガニに「へぇこんなのがいるんだ!」と驚きの声が。
いこいの森でいただいた竹で作った弓矢で的当てを体験できるゲームコーナー。一日中行列がとだえず、のべ280人ほどが参加してくれました。
隊員さんが自宅で育てて用意してくれたメダカの飼育セットや植物なども大人気でした。毎年探検隊らしいグッズを考えるのも楽しい活動です。
子ども達はもちろん保護者やOB,地域の方々の協力で運営される地区祭。上小の先生方もたくさん来店して下さり子ども達は大喜びでした。
今年の地区祭も大成功。この日の売り上げはトンボ池や地域の自然を守っていく今後の活動に活用させていただきます。
 
ミニ活動 魚拓教室&隊員親睦昼食会
(子ども15名・中学生OB1名・スタッフ/保護者19名・計35が参加)
2019年10月19日(土)この日のためにスタッフのKパパが釣ってきておいてくれた大きな本物のお魚を前にまずは魚拓(ぎょたく)の作り方を教わります。
濃い、うすいを考えながら自分でていねいに墨(すみ)をぬり、和紙や布に形を写しとります。うろこの形がきれいに写しとれました。これは給食ナプキンにします。
かわいたら目を描き入れ、落款(らっかん=名前のはんこ)を押すと、みごとな「魚拓」のできあがり!これはクロダイ。さて、どこにかざろうかな?
 
こっちはさらに大きな鱸(スズキ)Kパパが昨日、東京湾で釣ってきたばかりの大ものです。昨日は大漁(たいりょう)だったそうですよ。
たくさん釣れたので、みんなで食べられるようにKパパが切り身にしてきてくれました。おさしみ、カルパッチョ、あぶり焼きでも味わいました。
お昼は、お父さん達が起こしてくれた炭火で、ウインナーや焼き鳥、さつまあげ、ポテトなどを焼いておかずに。やっぱり炭火焼きは最高です。
畑プロジェクトの畑でとれた空心菜(くうしんさい)もベーコンといっしょにおいしくいためていただきました。
同じく探検隊の畑で育てていたジュズダマの実をみんなで収穫しました。
ピカピカ光るきれいなジュズダマの実。これをネックレスやお手玉にして11月の地区祭の商品にします。
デザートは定番の焼きマシュマロに加えて、今回はマシーンで手作りわたあめ。手作りプリン、おいしいミカンなどの差し入れも!提供下さったみなさん、ごちそうさまでした!
最後に今ひそかなブームとなっている「昆虫食」にちょうせん!まずピンセットで4種の虫を種類ごとに分けてから試食。最初はこわごわ口に入れたものの出てきた声は「おいしいっ!」
「バッタミックス」
【初めての方にも食べやすいバッタ類。バッタ・ケラ・2種類のコオロギをぜいたくにブレンド。サラダのトッピング、かきあげにもおススメです】・・・ですって!ご家庭でもぜひ。
 
定例観察会 石神井川の生き物を調査しよう
(子ども12名・中学生OB1名・スタッフ/保護者21名・計34が参加)
2019年10月5日(土)待ちに待った団地下の遊歩道が整備されて一部入れるようになりました。さっそく区に届けを出して4年ぶりの石神井川の生き物調査を行いました。
川に入る前に検査キットを使った水質検査。川の水は思ったよりずっときれいなことがわかりました。この日は気温31度。川の水温は19度でした。
ところどころ深い所もあるので、ロープで調査エリアを囲い、大人といっしょにしんちょうに川に入ります
※子どもだけで川に入ってはいけません!
安全に気をつけながら大人といっしょに川に下りました。
たくさんの大きなアメリカザリガニ、川エビなどがいました。
アメリカザリガニは腹に卵を持っているものもいました。
海と川の間を行き来するというモクズガニもいました。東京湾から隅田川を通って石神井川にやってくるのだと思われます。
かつてこのあたりが一面の田んぼで子ども達が自由に川で遊んでいたころを知っているという地域のおじいちゃんも見学に来て下さいました。
小学生隊員から大人まで34名が参加。まるで夏がもどってきたかのような暑い一日でしたが、冷たい川の中で思いっきり楽しみました。
 
事前準備活動 石神井川探検の予備調査
(子ども4名・スタッフ8名・計12名が参加)
2019年9月29日(日)5日に予定している石神井川探検に向けて事前調査を行いました。前回(2014年)はまだ河川改修工事が行われていなかったので、改修工事後初めての石神井川での活動になります。練馬区に届け出を行った上で川に入り、水深、危険個所などの確認、水質、水温の確認(写真上2枚)などを行い安全を確認しました。また生き物についても調べると、大きなモクズガニ(左下)アブラハヤ(右下)などの生息が確認できました。5日にはどんな自然と出会えるか、楽しみです。
 
ミニ活動 釣り教室2019
(子ども7名・スタッフ/保護者10名・計17名が参加)
2019年9月15日(日)横浜まで海釣りに行って来ました。今回は経験者が多かったこともあり、アジやイワシを釣って皆さん最後まで楽しい時間を過ごしました。(K)
台風で近隣の海釣り施設がクローズしている影響か人が多い上に向かい風と、厳しい条件でしたが、イワシフィーバーの時間もあり楽しめました。ご参加の皆さん、お疲れ様でした。(I)
 
3年生授業 やごのふるさとを作ろう②
(3年生132名・先生方4名・スタッフ8名・OB2名・参観保護者多数が参加)
2019年9月14日(土)ふたたびプールにたくさんのトンボに産卵に来てもらおうと、子ども達が考えた様々なとりくみ。ギンヤンマやイトトンボの産卵のためにとグループで1つずつ草を入れた「浮島」を作って水面にうかべる3年生。浮かべたらすぐにトンボが飛んできていたのにはびっくり!
クロメダカの赤ちゃん200匹ほどをみんなで放流しました。これは学校のトンボ池のメダカが産んだたまごを育てたもの。事前に教室で飼育して一人ずつカップに分けておいたものです。一部はヤゴのエサにもなりますが、親になって卵を産むものもいるので春にはさらに数が増えます。
最後にフトイガマなどの水生植物を植えたコンテナボックス7個を授業参観にいらした保護者のみなさんにも協力していただきプールにしずめました。水面から出た草のくきはトンボが羽を休める場所になり、水中のくきはヤゴやメダカのかくれがにもなります。
 
事前準備作業 「やごのふるさとを作ろう」に向けて
(ジュニア隊員3名・保護者・スタッフ7名が参加)
2019年9月13日(金)夏の間トンボ池のわきに置いていた水生植物のコンテナをプールサイドに運ぶなど、明日の3年生の授業に向けた準備作業を行いました。
トンボの産卵用の草がしずまないよう、またかえったヤゴがつかまったり、かくれたりする場所になるように、プールの水面の一部にネットをはりました。
昨日まで使用していてまだきれいなプールの水面に子ども達がトンボ池のハスの葉をとってきてうかべて遊んでいました。どんな時も「自然と遊ぶ」を忘れない(笑)探検隊の子ども達です。
 
3年生授業 やごのふるさとを作ろう①
(3年生132名・先生方4名・スタッフ/保護者5名・合計141名が参加)
2019年9月4日(水)来年の3年生のために、ふたたびプールにたくさんのトンボに産卵に来てもらうにはどんなことをしたらよいのか。探検隊スタッフとみんなで学習しました。
ヤゴと天敵の関係。エサとして放す予定のクロメダカのこと・・・子ども達からたくさんのするどい質問が出て、おおいに学習が深まりました。今年の3年生すごい!
「やごのふるさと作り」のためのアイデアスケッチもたくさん集まっていました。これからみんなでこれらを形にしていくとのこと。どんなものができるか今から本番が楽しみです。
 
トンボ池観察会 さよなら夏休み・トンボ池の草かり大作戦
(子ども11名・高校生OB1名・スタッフ/保護者8名・計20が参加)
2019年8月31日(土)2学期が始まるのを前に、みんなで久しぶりにトンボ池に集まり、環境整備にあせを流し、生き物観察を楽しみました。
スタッフが夏休み中に作ったタマムシ・オオスズメバチ・ゴマダラカミキリの昆虫標本。標本作りもいつかみんなでやってみたいね。
夏の間にしげった草や、のびすぎた木の枝をみんなできれいにしました。大きなゴミ袋に8袋。リヤカーで何回にも分けて運び出しました。
トンボ池の水はとてもきれいにすんでいました。水中を見る道具でも観察しましたが、ミミズを入れるとたくさんの魚がよって来て食べる様子を直接上から見ることもできました。
水中にしずめてもだいじょうぶなデジカメを持ってきて、池の中の様子を写真やビデオにとって観察する隊員も。メダカがレンズのすぐ前までやってくるのがばっちり撮れていましたね。
池のまわりのしげみでアマガエルを発見。これはかつては石神井川ぞいの田んぼにたくさんいたはずのアマガエルの復活プロジェクトに向けて取り組むOBのU君がこの夏試験的に放した6匹のうちの1匹。
この日は近くでクマゼミの声も聞こえていました。池のほとりのクヌギでつかまえたアブラゼミ
池では古代ハスが大きな葉を広げていました。ハスの葉の上で水てきがころころ転がるのもきれいでしたね。
幼児さんから高校生のOBまで20人が参加。夏休み最後の一日を太陽の下で思いっきり楽しみました。
 
ミニ活動 セミの羽化観察会
(子ども7名・スタッフ/OB/保護者9名・合計16名が参加)
2019年8月4日(日)今年は善福寺公園での観察会。
この日は夕暮れの空に月齢3の細い月が見えていました。
まずはみんなで空を見上げて月や夏の星空を観察。
公園内を探していくとあちこちで穴から出てきたばかりのセミの幼虫に出会えました。まだ穴から顔を出しているものもいれば、すでにセミになっているものも。
今年は数が少ないかなと心配しましたが、通路にもたくさんの幼虫が歩いていました。踏まれそうなものだけはそっと木の根元に移してやりました。
アブラゼミ・、ミンミンゼミ・ツウツクホウシ・ニイニイゼミなどの羽化のいろいろな段階を間近に観察することができました。ヒグラシとクマゼミは見つけることができませんでした。
1か所になぜかたくさんの幼虫が集まって羽化している場所があり、みんなでセミの気持ちになってわけを考えてみたりしました。
夜の森はセミだけでなく夜行性のいろいろな生き物の観察もできます。
カラスウリの花を観察。
夜に美しいレースのような花をさかせるカラスウリ
 
ミニ活動 夜の森観察会
(子ども16名・スタッフ/OB/保護者26名・合計42名が参加)
※画像提供:隊員の山上さん・早稲田さん・田中さん 
2019年7月20日(土)夏休み初日、まだ梅雨は明けていませんでしたが、上石神井に残る貴重な雑木林に入れていただき、夜の観察会を行いました。

だんだんと暗くなる夜7時。参加者の上の空に夜の森の主役アブラコウモリカブトムシが飛び始めました。

クヌギの木の樹液(じゅえき)にはノコギリクワガタ・コクワガタカナブン、スズメバチもいました。
ライトでてらすと上の方にはカブトムシも。さく年より数は少なかったものの今年もちゃんと会うことができました。
バッタカマキリ、カマドウマもいたし、セミのぬけがらやタマムシの羽を見つけることもできて楽しい夜となりました。
 
3年生授業 プールをトンボのふるさとにしよう
(3年生132名・先生方5名・スタッフ/保護者6名・計143名・参観保護者約50名が参加)
2019年7月13日(土)3年生は6月にプールから救出したヤゴを教室で育ててきて、学校のプールにたくさんの生き物がいることを学びました。そこで秋にまたプールにたくさんの種類のトンボに産卵に来てもらうためにどうすればよいかを考えることにしました。探検隊のスタッフが講師となり、どんなことをしたらよいのかみんなで考えました。この日は学校公開。たくさんの保護者・地域の方も参観に来て下さいました。
 
ミニ活動 畑プロジェクト 夏野菜植え付け(その2)
(6名が参加)
2019年7月13日(土)糖度13度のネギ「さつき姫」、トマトは「ブルートマト・インディゴ・ブルービューティー」と大玉の「桃太郎」の苗を用意しました。
ミネラルをたくさん含んでいるとされる「麦飯石」を混ぜた水の野菜への効果を実験をしてみたいというリクエストもあったので、さっそくそれも用意して試してみます。
ジャガイモ収穫の後の畑。まだまだ真ん中にだいぶスペースが空いています。せっかくの畑。育ててみたいものがある方はご連絡ください。一緒に楽しみましょう。
 
トンボ池観察会 巨大ドジョウほかく大作戦
(子ども11名・中学生OB1名・スタッフ/保護者10名・計22が参加)
2019年7月6日(土)5月にトンボ池で発見された巨大ドジョウをもう一度つかまえてくわしく調べようということでセルびんなど3種類の「しかけ」をセットして再ほかくに挑戦。
モツゴ・メダカなどの魚はとれましたが、あの20㎝をこえる巨大ドジョウは1匹もつかまりませんでした。残念・・・でも夏休みにかけて作戦を立て直して挑戦を続けることに。
池のまわりの草木がしげってきていたので、草をとったりのびすぎた枝を切ったりする作業にもあせを流しました。草の間からもいろいろな生き物が見つかります。
いろいろな生き物を観察。写真は代表的な赤トンボ=アキアカネアオモンイトトンボモンシロチョウもいました。
カナブン・アオドウガネ・最近はめずらしくなっている大きなカタツムリテントウムシや2ミリほどのバッタの幼虫も。
そして何といってもこの日の最大の発見は上小で初めてのカブトムシの成虫。
親とはぐれて地上でうずくまっているシジュカラのヒナをリサイクル倉庫の前で発見。駐車場のカエデの木にかけた巣箱から先日巣立ったヒナの1羽でしょうか。
親とはぐれたヒナを見つけた時はむやみに保護せず、近くの安全な場所にうつして、親鳥が来るのを待つようにしましょう。
雨が多く外での活動がしにくい季節ですが、この日は大人も子どもも校庭の一画で楽しく自然とふれ合うことができました。今月も自然がいっぱいの上小です。
 
しぜん教室 プールの生き物について知ろう!
ヤゴ救出大作戦(ねりま遊遊スクール)
(子ども79名・スタッフ/OB/保護者70名・合計149名が参加)
2019年6月1日(土)この日は練馬遊遊スクールということで区内他校からもたくさんの参加者が集まりました。
まず初めにプールの生き物、ヤゴの生態や救出の意義などについて映像を見ながらみんなで学習しました。
水位を落としたプールに入り、実際に水中のヤゴやメダカなどいろいろな生き物を救出しました。
すくい上げた生き物は種類ごとに分類して保護します。
なるべく取り残しのないよう、最後にみんなで一列にならんでプール全体をすくいました。
希望者には救出したヤゴを持ち帰り、飼育してもらいます。うまく羽化するといいですね。
 
3年生授業 ヤゴ救出大作戦!~小さな命を助けよう~
(3年生132名・先生方6名・スタッフ/OB/保護者14名・計152名が参加)
2019年5月29日(水)3年生によるプールのヤゴ救出本番。心配された雨も上がり絶好のヤゴ救出びよりでした。
前半と後半に分かれてプールに入り、カゴを使ってヤゴや水中の小さな生き物をすくっていきます。
落ち葉やどろといっしょにすくい上げられるいろいろな生き物を種類ごとにプールサイドの箱に入れていきます。
各コーナーごとの記録係さんが種類ごとに生き物の数を正確に記録してくれました。
なるべく取り残しのないよう、最後にみんなで一列にならんでプール全体をすくいました。
ギンヤンマの箱の一つ。今年はギンヤンマだけで全体で323匹が救出されました。
 
プールから救出された生き物
(2014) 
(2015)
(2016)
(2017) 
(2018) 
(2019)
ギンヤンマ型
 442
333 
 192
 268
124 
323
アカトンボ・シオカラトンボ型
 136
49 
 331
 197
 122
371
イトトンボ型
 22
 63
 21
14 
93
クロメダカ
 -
350 
 -
 400-
104 
228
その他の生き物
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
準備活動 ヤゴ救出に向けてプールの水位調整・メダカ捕獲
(先生方7名・スタッフ/OG/保護者9名・合計16名が参加)
2019年5月27日(月)放課後先生方と一緒にヤゴ救出に向けてプールの水位調整などの準備を行いました。
3年生の先生方だけでなく5年生の先生方もバケツ稲にクロメダカを入れたいと参加してメダカの捕獲をされました。
去年の3年生が秋に入れた草の船やネットの引き上げ、プールサイドの片付けや安全確認を行いました。
 
3年生授業 プールの小さな命を助けよう
(3年生132名・先生方5名・スタッフ/保護者8名・合計145名が参加)
2019年5月23日(木)プールでのヤゴ救出に先立ち、ヤゴの生態や救出をする意味について学習しました。
生き物救出の方法をスタッフのお母さんたちが実演して説明。カゴをプールの底にぴったり付けるのがコツです。
3年生がとても熱心に話を聞いてくれて、授業後にはするどい質問も。当日が楽しみになりました。
 
トンボ池観察会 トンボ池の大そうじ&プールのヤゴ観察
(子ども16名・中学生OB2名・スタッフ/保護者14名・計32が参加)
2019年5月18日(土)トンボ池では年に一度水を全部ぬいて大そうじと生き物調査をしています。
水の中にあぶないものがないか確認しながら、底にたまったどろや石をすくい上げてきれいにします。
小さな池なので、増えすぎてしまった水草などの植物はとりのぞき、生き物がすみやすいようにちょうせいします。
池にはメダカやモツゴ、ヤゴなど上石神井に昔からいた生き物が住んでいるので、ていねいにすくい上げてほごします。
種類ごとに分けて、生き物の世界のバランスをこわすアメリカザリガニなどが入りこんでいないかもかくにんします。
なんと20センチをこえる巨大ドジョウが5匹もいました!今までも何度か発見されている「池の主(ぬし)」でしょうか。
最後に池にもう一度水を入れて、一度ほごした生き物を水にもどします。きれいになった池でまた元気にくらしてね!
この日はプールのヤゴの成長の様子もかくにん。一部をすくって1年生の教室で飼ってもらいます。
中学生OBもかけつけてくれて、大人も子どももいっしょに3時間近くがんばりました。
 
 
隊員親ぼく活動 立野公園・武蔵野しぜん観察園 ウェルカム遠足
(子ども13名・スタッフ/保護者21名・計34が参加)
2019年5月11日(土)まずは立野公園のすぐ近くにある「武蔵野しぜん観察園」をほうもん。
園内にあるチョウやホタルのビオトープを見学させていただき、いろいろ説明を聞きました。
立野公園でみんなでお弁当。その後は広い原っぱで模型飛行機やシャボン玉を飛ばして遊びました。
新しい仲間も増えて、みんなすぐになかよしに!これからいっしょにいろんなことをしよう。
木のぼりにもちょうせん。びっくりするくらい高くまでのぼれた子もいました。
池でザリガニ釣りにもちょうせん。いつまでも帰りたくない一日でした。近くだからまた来ようね!
 
ミニ観察会トンボ池ガイドツアー・田植え体験&ポスター作り
(子ども14名・スタッフ/保護者16名・計30が参加)
2019年4月27日(土)今年度第1回の活動なので子どもも大人も自己紹介。みんなで仲よく活動していきましょう!
まずはトンボ池・バッタ原っぱ・バタフライゾーンなど生き物のための場所(ビオトープ)の見学ツアー。
プールも立派なビオトープ。入れた草の間でヤゴやメダカが元気に成長している様子を手にとって観察しました。
田んぼゾーンで田植え体験。コシヒカリという稲(いね)の苗(なえ)をみんなで植えていきました。
連休初日だったので、参加できなかったメンバーもいますが、30名の隊員が参加して楽しく活動できました。
午後はジュニアリーダーが集まって5月から1年生の教室で行うヤゴの飼育に向けて説明ポスター作りをしました。
 
「新年度活動説明会・保護者全体会」
(保護者/スタッフ21人・OB2名 計23が参加)
2019年4月13日(土)新たに入隊を希望する方々への説明と隊の年間活動計画を決定する全体会を開きました。第8代隊長の井口校長先生もお忙しい中駆けつけて下さりご挨拶下さいました。新たな仲間も迎えることができ「地元の石神井川のことをもっと知りたい」「カブトムシの観察をしたい」など、隊員さんの思いも直接お聞きしながら年間の計画を決定することができ、有意義な会となりました。今年も本格的な活動開始が今から楽しみです。
 
準備作業 「春探し写真展 展示作業」
(保護者/スタッフ7人・子ども3名 計10が参加)
第3回を迎える「春探し写真コンテスト」に今年も子ども・OB・保護者のみなさんから40点近くの応募をいただきました。どれも春を感じさせる素敵な作品です。
今回は「はがきサイズ写真展」として、全作品を上小子どもギャラリーに展示します。探検隊隊長の井口校長先生からも「春探し写真コンテストによせて」というお言葉をいただきました。ぜひ開放棟子どもギャラリーに足をお運びになってみなさんの見つけた「春」をご覧ください。
2019年4月6日(土)この日は、スタッフが各作品に説明のボードを付けて掲示する作業を行いました。子ども達もしっかりお手伝いをしてくれました。
 
 しぜんフォト日記〈作品募集中!〉
 見つけたよ! 

 
★スマホやデジカメで身近なしぜんを写真に撮って探検隊に送って下さい。写真とおたより募集中!
5月26日(火
トンボ池ではキアゲハの幼虫を見つけました。
カブクワハウス裏のアシタバの葉にいました。(上)
家にとどいた苗木に泡を発見!さいしょはモリアオガエルの卵なのかと思い、ドキドキしましたが、水をかけると、赤い虫がでてきました。アワフキムシの幼虫でした。その後、またセッセと泡(あわ)を出してカラダをつつんでいました。(下)
(画像と情報:スタッフのSさんより)
★トンボ池のわきのバタフライゾーン(ちょうのための庭)にはキアゲハのためのアシタバが植えてあります。もうこんなに大きな幼虫がいるのですね。
アワフキミウシの幼虫はその名の通り白いアワをふいてその中でじっとしています。あわが巣のようになってほかの虫のこうげきから身を守っているのですね。見たことありますか?みなさんも探してみましょう。

 
5月19日(火
今日のトンボ池。ユスラウメの実をいただきにヒヨドリが3羽ほどおとずれていました。
上の写真は、トンボ池と砂場の間にあるハギの葉にいたモンシロドクガの幼虫。毒があるのでさわらないでくださいね。
下の写真は同じくハギの葉にいたササグモのメス。えもの待ちをしているようでした。
(画像と情報:スタッフのSさんより)
★いつもなら観察会の時にみんなでそのあまずっぱい味を楽しむユスラウメの実、今年はヒヨドリさんにゆずるしかないですね。残念!
モンシロドクガのよう虫は学校で見られる数少ない毒のある毛虫。よく似ているけど毒はないツマグロヒョウモンの幼虫とまちがえてさわらないでね。
ササグモがねらっているのはどんな虫かな?

5月18日(月
学校の外ばきをしていると、フェンス下の壁にざっと100匹近くのてんとう虫が脱皮していました。(下の写真)
上の写真は、トンボ池に遊びに来ていたハナアブのなかまでしょうか?とうめいな羽がきれいです。
(画像と情報:スタッフのSさんより)
★すごい数のテントウムシですね。さなぎから羽化してテントウムシの成虫になるところですね。先日のアブラムシをたくさん食べて育ったのでしょうね。
ハナアブも動きが早いのによく撮れましたね。こうしてじっくり見ると本当にきれいな羽です。

5月15日(金
トンボ池の水草、アサザの花が咲いていました。 花びらがギザギザだったりして不思議ですね。
(画像と情報:スタッフのSさんより)
★トンボ池の黄色い星=「アサザの花」の今年の第1号、一番星ですね!アサザはきれいな水でしか育たない植物で、ぜつめつきぐ種です。トンボ池では水面をおおいつくすほどに増えることもあるので、数を調整しながら保護しているんですよ。
 
5月15日(金
上石小の梅の木にアブラムシがびっしりでビックリでしたが、ナミテントウの幼虫は満足そうでした。
(画像と情報:スタッフのSさんより)
★アブラムシが一気に増える季節ですよね。でも農薬をまくのはちょっと待って!アブラムシが大好物のテントウムシがちゃんとやって来て、アブラムシをたいじしてくれています。自然のバランスってうまくできていますね。ナミテントウのよう虫、この写真に何匹いるかわかるかな。
 
5月13日(水)
道ばたにシジュウカラのヒナが落ちていました。
でも、帰りに見たら親鳥が来ていましたよ。
(画像と情報:隊員のGママより)
★よく見つけましたね。でも人間が手を出さなかったのは正解だったようです。
今は野鳥のひなの巣立ちの時期。まだうまく飛べないひな鳥を地面で見つけた場合は、かわいそうだからと保護はしない方がよいのだそうです。必ずそばに親鳥がいます。もし道路など危険な場所にいた場合は、そっと近くの植え込みの少し高いところなどにひなを置いて、その場をはなれましょう。あとは親鳥の仕事です。
※詳しくは、日本野鳥の会「ヒナをひろった時はどうすればいいの?」↓ https://www.wbsj.org/activity/spread-and-education/hina-can/
 
5月12日(火
夕方、ベランダに出たら、まったりしているキバラモクメキリガの幼虫がいました。
なんだか、かいけつゾロリとか、怪傑ゾロとか、 もしくはミスターマリックみたい。 何を感じるかで年代がわかるようです(笑)
(画像と情報:スタッフのSさんより)
★キバラモクメキリガ。トレードマークの黒のアイマスクは確かにミスターマリック風。(残念ながらかいけつゾロリ世代ではない・・・)茶色いのは終齢幼虫なんですね。ベランダでまったりしてたのは「おなかもいっぱいになったし、そろそろサナギになろうかなぁ」って考えてたのでしょうか。
 
5月4日(月
雨あがり、ベランダにてカタツムリの赤ちゃんを見つけました!すごくかわいいっ!
植木鉢の下のゴロゴロした石の中にいました。
(画像と情報:スタッフのSさんより)
★これはカワイイ!生まれたてですかね。最近見ることがへったと言われるカタツムリですが、よく探せばいるのですね~
 
5月2日(土
二階の窓の外側に こんなものを見つけました。 3~4センチのドーム状?で 小さい穴があいていす。 
調べると、ドロバチ
中にハチがいるのでしょうか?
(画像と情報:ジュニア隊員のI君&M君ママより)
★よく見つけましたね。ドロバチのなかまの巣のようですね。ドロバチはほかの多くの八チとちがって1匹で巣を作り、中にエサとなる青虫などといっしょに卵を産み、巣にフタをしていきます。穴があいているということは、作りとちゅうか、もう育った子どもが出て行ったあとということになりますね。よく観察して、ハチの出入りがないようなら中を割って観察してみてもいいかな。
 
4月30日(木
石神井公園でトカゲを見つけました。
春探しの動物編も全部クリアしました。
なかなか見つけられなかったトカゲを最後に5匹も見つけました。可愛かったです。
(画像と情報:ジュニア隊員のN君・S君より)
★ようやくトカゲに会えてよかったね。これで「春さがし」コンプリートですね。それにしても一度に5匹とはすごい!!
4月29日(水
庭の手入れをしていたらアシナガバチの巣がありました。今回は残念ですが庭にハチがいると危ないので殺虫剤で駆除しました。
(画像と情報:ジュニア隊員のN君・S君より)
★庭にアシナガバチの巣があってはちょっとこまりますからね。下の写真では中に卵が見えますね。早目に発見できてよかったですね。
 
4月20日(月
タンポポのわた毛全部開きました!
よくばりすぎたせいで、ボトルの内側にたくさん水滴(すいてき)がつき、なかなかわた毛が開かなくて、シリカゲル(かんそうざい)を投入して3日がかりで無理やり開かせました。
(画像と情報:隊員のGママより)
★すごい!!1本のペットボトルに5本も入れたのですね。ボトルの中がかんそうしないとわた毛はうまく開かないのですね。
風がふいても飛ばないみごとなタンポポのわた毛の標本、いやオブジェの完成ですね~
 タンポポのわた毛の開くようす(→動画)
 タンポポのわた毛のんでいくようす(→動画)
 
4月19日(日
シャクナゲの花にやってきたクマバチを見つけました。大きな体とブンブンうなるような大きな羽音でちょっとこわいハチというイメージがありますが、さすのは、メスだけ。近づいてよく観察するととってもかわいい顔をしていますよ~
 
4月11日(土
きれいなガラスびんがあったので、さかさバージョンを作ってみました。竹ひごのかわりに百均にあったカラーの針金を使いました。
(画像と情報:イイチコさんより)
4月10日(金
千重(センエ)咲きのツバキの花っていうのをブンカイしてみたよ。
おしべもめしべもありませんでした!
下はボケの花のブンカイです。
(画像と情報:あかりちゃんより)
★おしべの一部が花びらに変化した花を「八重(ヤエ)咲き」といいますが、千重咲きのツバキにはまったくおしべがないのですね。ボケにも八重のものがあるようですが、おしべはどうかな?

4月10日(金
ホームページに書いていた桜の分解(下写真)とポンポンボトル(上)を作りました。
やり方を見る前に作ったので茎が長かったです。
どうなるか…楽しみです。
(画像と情報:6年生隊員のN君より)
★さっそくとりくんでくれたのですね。
桜の花の分解。おしべは何本あったかな。
タンポポのわた毛がひらいていく様子も楽しみですね。ひらいたら、また写真を送ってください。

4月7日(水
シャガの花がさきはじめました。そこで初めてシャガの花を分解してみました。
派手(はで)な方がガクにあたる部分だと今日初めて知りました。チューリップはガク3枚、花弁(かべん=花びら)3枚だということですが、これもなっとくいきません。
(画像と情報:隊員のGママより)
★花の分解、おもしろいですよね~。チューリップ、ふつうに見れば、たしかに花びらが6枚に見えますからね。図鑑やネットも参考にしながら、いろいろ調べてみましょう。
 
4月8日(水
昨晩の国際宇宙ステーション(ISS)通過。望遠レンズで撮影して、拡大してみました。
※800ミリ×2倍エクステンダー使用
(画像と情報:スタッフのつとむさんより)
★肉眼では、明るい流れ星のようにしか見えませんでしたが、こうして拡大してみると人工衛星が太陽光を反射して光ってみえていることが確認できますね。
 
4月7日(火
私も撮ってみました。
月が月に見えませんが(左下)、スーパームーンとISS=国際宇宙ステーション(赤丸の中の点)。
(画像と情報:隊員のGママより)
★月とISSでは光度差がありますからね。でも月は月です。ISSも(掲載にあたり写真を縮小してしまったのでわかりにくくて申し訳ないですが)しっかりと写っています。
 
4月6日(月
サクラの花バラしました。(上)
おしべ30本と35本でした。
ついでなので、カリンの花もバラしました。(下)
(画像と情報:隊員のGママさんより)
★さっそくとりくんでくれたのですね。花のつくりを調べるかんさつ。今の季節はいろいろできて、くらべてみるのもおもしろいですよね。ソメイヨシノはもう残り少なくなってきました。みなさんもぜひちょうせんしてみましょう。
 
4月3日(金
メダカが産卵・ふ化ラッシュです。 親は上小プールにいた子達たちです。
(画像と情報:6年生隊員のKさんより)
★すっかりあたたかくなりましたね。それにしてももうメダカが産卵、ふ化とは!今ごろ学校のプールでもこんなふうに、たくさんの子メダカが産まれているのかな。早くまたみなさんで観察会をしたいですね。
 
3月23日(月
去年探検隊の遠足でお弁当を食べた所のこぶしが満開でした。(立野公園)
(画像と情報:3年生隊員のS君より)
★みごとなコブシですね!コブシの木、枝をかじるとレモンみたいないいかおりがするんですよ。
 
3月18日(水
校庭のサクラ(ソメイヨシノ)の花が開き始めました!
校庭より西門の桜の方が咲いている気がします。
上の写真が校庭・下の写真が西門です。
(画像と情報:隊員のGママより)
★東京の桜開花は例年より12日早く3月14日に発表されましたが、都心から少しはなれた上石神井は例年それより少しずれて開花が始まるようです。
報告にあるように同じ場所でも木によってびみょうに咲き始めるタイミングがちがったりもするのですね。みなさんも家の近くや通り道など観察しやすい桜の木を決めて、毎年開花日を記録していくといろいろなことがわかっておもしろいですよ。
校庭の桜、登校日や校庭で遊べる日に観察してみましょう。満開になるのはいつかな?予想もしてみましょう。
 
3月15日(日
横須賀の観音崎自然博物館で、テングノタチのその後を聞いてきました。 ホルマリン処理中でした。赤い色はすぐに抜けるそうです。 今回はルギエチオピアと言う魚の子供と、60年前に一度だけ、捕獲されたタコを見せてもらいましたが、タコは撮影禁止でした。文献もなく、生で目にした人はごく限られているそうです。 ツルギエチオピアも珍しいそうですが、その深さの漁をしている人がいないため、少ないそうです。 マンザイウオ科です。
 
オザキフラワーパークで黄色い蝶々を見ました。
(画像と情報:5年生隊員のKさんより)
★以前に報告していただいたテングノタチはホルマリン処理されて保存されるのですね。ツルギエチオピア・・・テングノタチ=太刀(タチ)の次は剣(ツルギ)とは!刀剣つながり?
博物館や水族館など休館中のところもあるようですが、あまり混んでいないようならすいてところをねらってじっくり見学したり、Kさんのように学芸員さんと仲良くなっていろいろお話を聞いてくるのもいいですね。
チョウもすがたを見ることがふえてきたようですね。キチョウのなかまかな?
 
3月4日(水
げんかんの電灯の下でクサカゲロウを発見。 
★成虫で冬を越すクサカゲロウ。ちょっと温かくなると動き始めるのですね。まだはだざむい日もありますが、少しずつ見られる生き物の数も増えてきます。生き物大好き、自然大好きなみなさん、いろいろ見つけて情報を送ってください!
 
2月24日(月
絶好の「日光写真びより」だったので、トンボ池で撮影実験をしてきました。以前も使ったチップスターの空き箱で作った手作りカメラに感光紙をセットして。
左はトンボ池から校庭に向かって。右は昇降口前の水道場から放送室前の梅の木の方角。
(画像と情報:隊員のGママより)
★左はトンボ池の水面に映りこむ景色がわかります。右は手前の構造物が水道場のタイルのところですよね。あの簡単なしくみでこれだけの「写真」が撮れるのですね。すごい。
スマホで簡単に写真が撮れる時代だからこそ、写真の原点に戻って「光を紙に写しとる」技術の歴史を追体験する「日光写真実験」は面白いですね。
 
2月19日(水
春分も近いので、ソーラーグラフィーに再挑戦!
今日の太陽の軌跡です。
(画像と情報:隊員のGママより)
★空き缶の中に印画紙を入れて、空き缶に開けた針穴から入る太陽の光を焼き付ける「ソーラーグラフィー」。原始的なピンホールカメラの原理で太陽の動きを紙に写しとる面白い方法ですね。ところどころ線がとぎれているところは、雲が出た時間帯を表しているのでしょうか。
 
2月18日(月) 
カノープスを見てきました。
→空を見上げよう
カノープスはりゅうこつ座のα(アルファ)星で、全天で2番目に明るい星です。ただ、南の空低くに見えるので、なかなか見ることができません。今日は都立東伏見公園の高台からカノープスを見てきました。
今日の南中時刻(真南で、もっとも高い位置に見える時間)は午後8時13分ころでした。
恒星は、1日で3分56秒ほど早く南中するようになります。このカノープスが見える時間も1日で3分56秒ほど早まってしまいます。天気がよく、南の低い空まで空気がすんでいないと見えないので、この冬、あと何回カノープスを見ることができるでしょうか。
(スタッフ つとむ)
 
1月30日(木
関町の実家の庭にジョウビタキが遊びに来ます。
(画像と情報:隊員のGママより)
★ジョウビタキのオスですね。背中の白いはん点もようがきれいですね。「ジョウ」は漢字で「」と書きますが、これは頭の白いおじいさんのこと。ヒタキは「ヒッ、ヒッ・・」と聞こえる鳴き声からとか。秋から春先までだけやって来るのですが、この美しいオスにはなかなか出会えません。
 
1月24日(金
善福寺公園にバードウォッチングに行ってきました。上の写真はキンクロハジロ。目がキン色・頭がクロ・羽(ハネ)がシロだから「キンクロハジロ」。面白い名前ですね。
下はキクイタダキ。日本で見られる鳥の中では一番小さく、体重5グラムほどしかないとのこと。頭のてっぺん(いただき)があざやかな黄色で、菊(キク)の花びらがのっかっているようなので「菊イタダキ」
 (画像と情報:スタッフのつとむさんより)
★キンクロハジロは上小のプールに飛んできたこともあります。今年は来ていないかなぁ。
 
1月21日(火
今日の日の入りの画像です。 日曜日は夕方雲が広がってしまって日の入りは見えませんでしたが、今日はよく晴れていて夕焼けもきれいでした。
(画像と情報:隊員のGママより)
★日の出観察会の2日後の日の入りですね。富士山より少し北側に太陽がしずんでいくのがよくわかる写真です。(右の12月12日の写真とくらべてみましょう)日の出観察会の日には新宿の高層ビルを目印に日の出の方角をみんなで確認したように、日の入りの方角も建物や山などを目印に毎日の変化を確認できるのですね。
みなさんも家のベランダや教室の窓など、自分なりの「観察ポイント」を決めて、そこから見える風景を目印にして、太陽や月の動きを続けて観察してみましょう。きっと地球と宇宙のダイナミックなつながりを体感できるはずです。
 
1月21日(火
明け方の逆向きの三日月(月齢26)です。
小さな写真ではわかりにくいのですが、この日の月のすぐ右には火星が、さらに少し離れた右下にはさそり座のアンタレスが寄り添っていました。→空を見上げよう
日の出の日に見た月とくらべてどうですか?月の出る時刻が遅くなった分、太陽との追いかけっこでは太陽にだいぶ追いつかれてしまっていましたね。完全に追いつかれてタッチされるのは今週の土曜日。つまりその日が「新月」というわけですね。
 (画像と情報:スタッフのつとむさんより)
★三日月は夕方の西の空に見られますが、この逆向きの三日月は朝、東の空で見られます。見たことない子も意外と多いようです。ぜひ自分の目で見てみましょう。
 
1月16日(木
新青梅街道から石神井川を見たら「枝にレジ袋がたくさんひっかかってる?」
・・・と思ったら全部コサギでした。
(画像と情報:隊員のGさんより)
★枝にぽつぽつと見える白いもの・・・確かにレジ袋ですね(笑)コサギは石神井川でよく見る黒い脚の白いサギです。白いサギの中では小型の種なので小サギ。同じく白いサギには中サギ・大サギというのもいます。では、白くて耳が長いサギは何サギでしょう?
1月14日(火
14日の午後、水平な虹が出ていましたよ!
(画像と情報:隊員のGさんより)
★太陽のまわりにできる丸い虹(ハロ)の上に出ているように見えますが、タンジェントアークとよばれる虹でしょうか。よく気が付きましたね。冬の空も要チェック!みなさん、寒さに負けず外に出て自然を感じましょう。
 

 
ギンヤンマの来る学校 
上石神井小学校
上石神井小学校では、毎年3年生が
「ギンヤンマ産卵お助け大作戦」として、プールに草や水生植物を入れてトンボの産卵環境を整える活動にとりくんでいます。
このようなプールのエコアップ活動により、上石神井小学校には、都内では見ることの少ないギンヤンマなど多様なトンボが、毎年たくさんやってくるようになりました。
しぜん探検隊ではこのような学校の環境教育を総合的にサポートする活動を行っています。
        
 隊員・スタッフ募集中 
上石神井小学校しぜん探検隊では、隊員・スタッフを募集しています。
参加資格は上石神井小学校に在学されるお子さん、卒業生とそのご家族、および学校関係者です。
興味をお持ちの方はメールにてお問い合わせください。