★2019年3月~ コロナ感染対策のため活動休止★
トンボ池観察会&作業 生き物の冬ごし観察・クヌギのせん定作業など 
(子ども7名・スタッフ/保護者8名 合計15が参加) 
2020年2月1日(土)マツに巻いたコモをはずしていくと、寒い冬をあたたかいコモの中ですごしているいろいろな生き物のすがたが見られます。
1匹1匹ピンセットでつかまえて種類や数を調べていきます。マツカレハの幼虫は昨年より少し増えて148匹確認できました。(詳しくは下の表↓)
ナミテントウは成虫で冬ごしし、あたたくなるとすぐに飛び出してエサを取り、たまごを産みます。みんなにもきっともうすぐ会えることでしょう。
池のまわりのドングリの木(クヌギ・コナラ)の枝を落とします。これらは毎年切って管理してやらないと大きくなりすぎてしまう木です。
落とした枝や葉は、捨ててしまわずに機械で小さなチップにしてクヌギの木の根元にもどします。
去年はこのチップの中にカブトムシが卵を産み、天然のカブトムシが出てきました。チップが散らばらないように今年はネットをかぶせました。
たくさんの落ち葉でプールを作って中でお昼寝。気持ちよさそう!
ふよう土置き場のワクがだいぶいたんできたので、新しい板を用意してペンキをぬって修理中。
本当は一番寒い季節のはずなのに、上着もいらないほど暖かな一日。たっぷり自然と遊ぶことができました。
 
こもの中にいた生き物
(2015)
(2016)
(2017) 
(2018) 
(2019)
 (2020)
マツカレハの幼虫(毛虫)
1160 
271 
317 
 16
12
 148
サシガメのなかま(カメムシ)
 
 24
 5
 8
2
 1
テントウムシのなかま
 
 
 3
 6
1
 3
クモのなかま
 
 
 12
 7
2
 2
ワラジムシ
 
 
 177
 8
19
 2
ヤモリ
 
 
 0
 2
1
 
しぜん教室「学校の屋上から上石神井の日の出を見よう!」
(子ども・中学生38名・スタッフ/保護者47名 先生方2名 計87が参加) 
2020年1月19日(日)早朝の学校4階の屋上です。東の空が白み始めると同時に西には富士山のすがたがくっきりとうかびあがります。この時の気温は3℃。
大型望遠鏡で火星や二重星などを観察しながら日の出を待ちました。最初は暗かった空もどんどん明るくなってきましたが、明るくなっても見える星があるのを知ってびっくり。
日の出の位置や実際の時刻を当てるクイズに挑戦しているうちに6時53分。新宿の都庁の建物のあたりから待ちに待った太陽がすがたをあらわしました。(動画→クリック)
朝陽の中で隊長の井口校長先生から「ふしぎを感じる大切さ」についてお話をしていただきました。冬の恒例イベントも今回で19年目。
中庭に下りて、冷えた体を温かい飲み物と2つの大きなたき火であたためました。この頃には空はもうすっかり明るくなっていました。 
最近はなかなか体験することのむずかしいたき火。燃やしたのはこの日のためにスタッフが工事現場で集めた木材。体と同時に心も温まります。
炭を入れた「七輪」(しちりん)を使って自分でマシュマロとソーセージを焼いて味わう「お楽しみ」もありました。
こちらはウインナーソーセージ。炭火で焼くと、いい感じにこげめがついて、これがまたおいしいんですよね!
わたし達の町「上石神井」の日の出をバックに参加者みんなで記念撮影。今年も忘れられない朝になりました。
 
おまけのお楽しみ活動 たき火を囲んで隊員親睦会
(隊員・スタッフ26が参加)
2020年1月19日(日)日の出を見る会の後は、たき火の番をしながら隊員の親睦会。子ども達が火とふれ合う貴重な場でもあります。
残った炭で持ち寄った食材を焼いて楽しみます。まずは焼き鳥~
フライパンでポップコーン作りなど探検隊らしいメニューにもちょうせん・・・
さあ、はじけるよ~!
探検隊の野菜プロジェクトの畑でとれたカリフラワーと練馬大根も炭火で素焼きにしたらおいしかったですよ。
ジュニア隊員たちは、次々と創作メニューに挑戦。ピザから始まり、これは校庭で採ってきたアシタバのバター焼き。
焼きミカン!
 
トンボ池観察会&作業 カブクワハウス再整備準備 
(子ども7名・スタッフ/保護者7名 合計14が参加) 
2020年1月4日(土)冬休み中で参加者もちょっと少なかったのですが、みんなでトンボ池の落ち葉すくい、バタフライゾーンの整備、日の出を見る会で使う薪の準備などにとりくみました。カブクワハウスの新たな活用に向け、中の整理にも着手。午後は、いたみがはげしくなってきたふよう土ボックスの補修作業の1回目。新しい板を用意してサイズにカットするところまでをしました。
 
臨時作業 資材小屋の大そうじ
(隊員・スタッフ10名が参加)
2019年12月14日(土)トンボ池の整備に使う資材などを収納している資材小屋の大そうじをしました。中のものを全部出したらこんなにありました!再利用は得意(?)ですが、捨てるのは苦手な探検隊。それでも箱にしまえるものは整理して入れ直し、処分すべきものは処分してなんとかここまで片付きました。
 
しぜん教室 自然の素材でオリジナルリースを作ろう!
(ねりま遊遊スクール)
(子ども28名・スタッフ/保護者33名・先生方3名計64が参加) 
2019年12月7日(土)今年も隊長の井口校長先生が参加して下さり、子ども達の活動を見守って下さいました。
まず使いたい素材を思い思いに選んでカゴに取っていきます。
先日自分たちで取ってきた葛(クズ)のツルで編んだリースの土台の上に、選んだ素材をかざり付けていきます。
用意されたたくさんの自然の素材(植物や木の実など)初めて見るものもあったかな。
近所の公園や野山、校庭などで集めた木の実や木の葉。探せばこんなに色々あるんだ!
日頃から集めていた木の実などをきれいに分類して寄付して下さった参加者もいました。
マツボックリ、センリョウ、ユリの実、ユズなどとグリーンの葉をきれいに配置したカラフルなリース。
最後に子ども達で残った材料を使って巨大リース作りにちょうせん。カブクワハウスにかけてあるから見てね!
 
完成!!
 
 石神井川河川改修現地説明会
(隊員・スタッフ6名・子ども3名が参加)
2019年11月25日(月)探検隊の活動場所の一つ、石神井川南側の森の一部が河川改修工事に伴い削られることになるということで、この日は東京都第四建設事務所の担当者の方が現地で工事内容や工事の進め方などについて説明会を開催して下さいました。環境への影響を最小限に留めた工法で進めていただけるとのことでしたが、削られる部分にある貴重な在来の植生や土壌(生物や卵などを含む)の一部を学校で生かす方法など新しい提案も含め意見交換することができ、有意義な会となりました。今後も情報交換をしながら工事の進展を見守っていきたいと思います。
 
 手作りリース作品しょうかい
材料集めを始めている方が多いと思います。今年初めて参加される方からどんなものを集めたらいいのかわからないのでヒントがほしい、というお声がありましたので、過去の作品をいくつか紹介します。でも、作例にとらわれずまったく新しいものを自由に作って楽しんで下さいね(木の実や葉っぱなどの一部は探検隊で用意して提供したものです。) 
 
リース作りに向けて リースにするクズのつるを採ろう!
(子ども20名・スタッフ/保護者21名計41が参加) 
2019年11月16日(土)この日は上石神井に残る葛(クズ)の自生地で特別な許可をいただき、リース教室で使うつるの採取をしました。
石神井川に面したしゃ面に残る葛(くず)の群落。コンクリートで固められてしまった場所がほとんどとなった中で残された大変貴重な場所です。
大人が根を切ったつるを子ども達がしき地の外から引っぱるのですが、かんたんには引き出せません。
子ども達が力を合わせて1本ずつつるを引き出します。細いのにみんなでひっぱっても切れない自然のつるのじょうぶさにもびっくり。
ようやく引き出したつるから葉を落とし、長さや太さを見きわめながら、手作業で一つ一つリースの形に丸く編んでいきます。
自分の手で思い思いに巻いてリースの台が出来上がっていきます。次回の活動ではこのつるにかざりつけをしてオリジナルリースを仕上げます。
今回は河川改修工事のエリア内に許可をいただき特別に入れていただきました。工事現場の方々が子ども達の安全をずっと見守って下さいました。
作業に使わせていただいた場所のおそうじをしながらも、ドングリをひろったり虫を見つけて観察したり・・・自然と遊ぶことは忘れないしぜん探検隊の子ども達でした。
石神井川とその周囲に残る貴重な自然。こんな場所がいつまでも上石神井に残ることをみんなで願いながらこの日の活動を終わりました。
 
2019年11月9日(土)
冬の生き物のベッド作り(こも巻き作業)
校庭の松とヒマラヤ杉の木にわらでできた「こも」を巻きました。冬の間、いろいろな生き物がこの中に入りこみます。これは松のなかまに付くマツカレハという毛虫を農薬を使わずにたいじする昔ながらの方法。探検隊では毎年春になると取り付けたこもをはずして、中の生き物の種類と数を調べて、害虫は処分し、そうでない生き物は保護する活動をしています。
(参加者:子ども7名・保護者・スタッフ11名 合計18名)
 
「上石神井地区祭2019」
 (子ども16名・OB7名・スタッフ/保護者約27名 計50が参加)
2019年11月10日(日)晴天にめぐまれ、今年もしぜん探検隊のブースはたくさんの子どもや大人で大盛況。
ジュニア隊員が店番として大活やく。いこいの森で見つけたヘビのぬけがらで作ったお守りの出張販売も大人気。
中学生や高校生になったOB・OG隊員さんもこの日は朝からかけつけて手伝ってくれました。
隊員が手分けして作った自然をテーマにした商品の数々。上石神井産の竹を使ったびゅんびゅんゴマは今年もきれいな絵がらで大人気。
今年の目玉は「石神井川の生き物」の実物展示。アブラハヤやザリガニ、海から来たモクズガニに「へぇこんなのがいるんだ!」と驚きの声が。
いこいの森でいただいた竹で作った弓矢で的当てを体験できるゲームコーナー。一日中行列がとだえず、のべ280人ほどが参加してくれました。
隊員さんが自宅で育てて用意してくれたメダカの飼育セットや植物なども大人気でした。毎年探検隊らしいグッズを考えるのも楽しい活動です。
子ども達はもちろん保護者やOB,地域の方々の協力で運営される地区祭。上小の先生方もたくさん来店して下さり子ども達は大喜びでした。
今年の地区祭も大成功。この日の売り上げはトンボ池や地域の自然を守っていく今後の活動に活用させていただきます。
 
ミニ活動 魚拓教室&隊員親睦昼食会
(子ども15名・中学生OB1名・スタッフ/保護者19名・計35が参加)
2019年10月19日(土)この日のためにスタッフのKパパが釣ってきておいてくれた大きな本物のお魚を前にまずは魚拓(ぎょたく)の作り方を教わります。
濃い、うすいを考えながら自分でていねいに墨(すみ)をぬり、和紙や布に形を写しとります。うろこの形がきれいに写しとれました。これは給食ナプキンにします。
かわいたら目を描き入れ、落款(らっかん=名前のはんこ)を押すと、みごとな「魚拓」のできあがり!これはクロダイ。さて、どこにかざろうかな?
 
こっちはさらに大きな鱸(スズキ)Kパパが昨日、東京湾で釣ってきたばかりの大ものです。昨日は大漁(たいりょう)だったそうですよ。
たくさん釣れたので、みんなで食べられるようにKパパが切り身にしてきてくれました。おさしみ、カルパッチョ、あぶり焼きでも味わいました。
お昼は、お父さん達が起こしてくれた炭火で、ウインナーや焼き鳥、さつまあげ、ポテトなどを焼いておかずに。やっぱり炭火焼きは最高です。
畑プロジェクトの畑でとれた空心菜(くうしんさい)もベーコンといっしょにおいしくいためていただきました。
同じく探検隊の畑で育てていたジュズダマの実をみんなで収穫しました。
ピカピカ光るきれいなジュズダマの実。これをネックレスやお手玉にして11月の地区祭の商品にします。
デザートは定番の焼きマシュマロに加えて、今回はマシーンで手作りわたあめ。手作りプリン、おいしいミカンなどの差し入れも!提供下さったみなさん、ごちそうさまでした!
最後に今ひそかなブームとなっている「昆虫食」にちょうせん!まずピンセットで4種の虫を種類ごとに分けてから試食。最初はこわごわ口に入れたものの出てきた声は「おいしいっ!」
「バッタミックス」
【初めての方にも食べやすいバッタ類。バッタ・ケラ・2種類のコオロギをぜいたくにブレンド。サラダのトッピング、かきあげにもおススメです】・・・ですって!ご家庭でもぜひ。
 
定例観察会 石神井川の生き物を調査しよう
(子ども12名・中学生OB1名・スタッフ/保護者21名・計34が参加)
2019年10月5日(土)待ちに待った団地下の遊歩道が整備されて一部入れるようになりました。さっそく区に届けを出して4年ぶりの石神井川の生き物調査を行いました。
川に入る前に検査キットを使った水質検査。川の水は思ったよりずっときれいなことがわかりました。この日は気温31度。川の水温は19度でした。
ところどころ深い所もあるので、ロープで調査エリアを囲い、大人といっしょにしんちょうに川に入ります
※子どもだけで川に入ってはいけません!
安全に気をつけながら大人といっしょに川に下りました。
たくさんの大きなアメリカザリガニ、川エビなどがいました。
アメリカザリガニは腹に卵を持っているものもいました。
海と川の間を行き来するというモクズガニもいました。東京湾から隅田川を通って石神井川にやってくるのだと思われます。
かつてこのあたりが一面の田んぼで子ども達が自由に川で遊んでいたころを知っているという地域のおじいちゃんも見学に来て下さいました。
小学生隊員から大人まで34名が参加。まるで夏がもどってきたかのような暑い一日でしたが、冷たい川の中で思いっきり楽しみました。
 
事前準備活動 石神井川探検の予備調査
(子ども4名・スタッフ8名・計12名が参加)
2019年9月29日(日)5日に予定している石神井川探検に向けて事前調査を行いました。前回(2014年)はまだ河川改修工事が行われていなかったので、改修工事後初めての石神井川での活動になります。練馬区に届け出を行った上で川に入り、水深、危険個所などの確認、水質、水温の確認(写真上2枚)などを行い安全を確認しました。また生き物についても調べると、大きなモクズガニ(左下)アブラハヤ(右下)などの生息が確認できました。5日にはどんな自然と出会えるか、楽しみです。
 
ミニ活動 釣り教室2019
(子ども7名・スタッフ/保護者10名・計17名が参加)
2019年9月15日(日)横浜まで海釣りに行って来ました。今回は経験者が多かったこともあり、アジやイワシを釣って皆さん最後まで楽しい時間を過ごしました。(K)
台風で近隣の海釣り施設がクローズしている影響か人が多い上に向かい風と、厳しい条件でしたが、イワシフィーバーの時間もあり楽しめました。ご参加の皆さん、お疲れ様でした。(I)
 
3年生授業 やごのふるさとを作ろう②
(3年生132名・先生方4名・スタッフ8名・OB2名・参観保護者多数が参加)
2019年9月14日(土)ふたたびプールにたくさんのトンボに産卵に来てもらおうと、子ども達が考えた様々なとりくみ。ギンヤンマやイトトンボの産卵のためにとグループで1つずつ草を入れた「浮島」を作って水面にうかべる3年生。浮かべたらすぐにトンボが飛んできていたのにはびっくり!
クロメダカの赤ちゃん200匹ほどをみんなで放流しました。これは学校のトンボ池のメダカが産んだたまごを育てたもの。事前に教室で飼育して一人ずつカップに分けておいたものです。一部はヤゴのエサにもなりますが、親になって卵を産むものもいるので春にはさらに数が増えます。
最後にフトイガマなどの水生植物を植えたコンテナボックス7個を授業参観にいらした保護者のみなさんにも協力していただきプールにしずめました。水面から出た草のくきはトンボが羽を休める場所になり、水中のくきはヤゴやメダカのかくれがにもなります。
 
事前準備作業 「やごのふるさとを作ろう」に向けて
(ジュニア隊員3名・保護者・スタッフ7名が参加)
2019年9月13日(金)夏の間トンボ池のわきに置いていた水生植物のコンテナをプールサイドに運ぶなど、明日の3年生の授業に向けた準備作業を行いました。
トンボの産卵用の草がしずまないよう、またかえったヤゴがつかまったり、かくれたりする場所になるように、プールの水面の一部にネットをはりました。
昨日まで使用していてまだきれいなプールの水面に子ども達がトンボ池のハスの葉をとってきてうかべて遊んでいました。どんな時も「自然と遊ぶ」を忘れない(笑)探検隊の子ども達です。
 
3年生授業 やごのふるさとを作ろう①
(3年生132名・先生方4名・スタッフ/保護者5名・合計141名が参加)
2019年9月4日(水)来年の3年生のために、ふたたびプールにたくさんのトンボに産卵に来てもらうにはどんなことをしたらよいのか。探検隊スタッフとみんなで学習しました。
ヤゴと天敵の関係。エサとして放す予定のクロメダカのこと・・・子ども達からたくさんのするどい質問が出て、おおいに学習が深まりました。今年の3年生すごい!
「やごのふるさと作り」のためのアイデアスケッチもたくさん集まっていました。これからみんなでこれらを形にしていくとのこと。どんなものができるか今から本番が楽しみです。
 
トンボ池観察会 さよなら夏休み・トンボ池の草かり大作戦
(子ども11名・高校生OB1名・スタッフ/保護者8名・計20が参加)
2019年8月31日(土)2学期が始まるのを前に、みんなで久しぶりにトンボ池に集まり、環境整備にあせを流し、生き物観察を楽しみました。
スタッフが夏休み中に作ったタマムシ・オオスズメバチ・ゴマダラカミキリの昆虫標本。標本作りもいつかみんなでやってみたいね。
夏の間にしげった草や、のびすぎた木の枝をみんなできれいにしました。大きなゴミ袋に8袋。リヤカーで何回にも分けて運び出しました。
トンボ池の水はとてもきれいにすんでいました。水中を見る道具でも観察しましたが、ミミズを入れるとたくさんの魚がよって来て食べる様子を直接上から見ることもできました。
水中にしずめてもだいじょうぶなデジカメを持ってきて、池の中の様子を写真やビデオにとって観察する隊員も。メダカがレンズのすぐ前までやってくるのがばっちり撮れていましたね。
池のまわりのしげみでアマガエルを発見。これはかつては石神井川ぞいの田んぼにたくさんいたはずのアマガエルの復活プロジェクトに向けて取り組むOBのU君がこの夏試験的に放した6匹のうちの1匹。
この日は近くでクマゼミの声も聞こえていました。池のほとりのクヌギでつかまえたアブラゼミ
池では古代ハスが大きな葉を広げていました。ハスの葉の上で水てきがころころ転がるのもきれいでしたね。
幼児さんから高校生のOBまで20人が参加。夏休み最後の一日を太陽の下で思いっきり楽しみました。
 
ミニ活動 セミの羽化観察会
(子ども7名・スタッフ/OB/保護者9名・合計16名が参加)
2019年8月4日(日)今年は善福寺公園での観察会。
この日は夕暮れの空に月齢3の細い月が見えていました。
まずはみんなで空を見上げて月や夏の星空を観察。
公園内を探していくとあちこちで穴から出てきたばかりのセミの幼虫に出会えました。まだ穴から顔を出しているものもいれば、すでにセミになっているものも。
今年は数が少ないかなと心配しましたが、通路にもたくさんの幼虫が歩いていました。踏まれそうなものだけはそっと木の根元に移してやりました。
アブラゼミ・、ミンミンゼミ・ツウツクホウシ・ニイニイゼミなどの羽化のいろいろな段階を間近に観察することができました。ヒグラシとクマゼミは見つけることができませんでした。
1か所になぜかたくさんの幼虫が集まって羽化している場所があり、みんなでセミの気持ちになってわけを考えてみたりしました。
夜の森はセミだけでなく夜行性のいろいろな生き物の観察もできます。
カラスウリの花を観察。
夜に美しいレースのような花をさかせるカラスウリ
 
ミニ活動 夜の森観察会
(子ども16名・スタッフ/OB/保護者26名・合計42名が参加)
※画像提供:隊員の山上さん・早稲田さん・田中さん 
2019年7月20日(土)夏休み初日、まだ梅雨は明けていませんでしたが、上石神井に残る貴重な雑木林に入れていただき、夜の観察会を行いました。

だんだんと暗くなる夜7時。参加者の上の空に夜の森の主役アブラコウモリカブトムシが飛び始めました。

クヌギの木の樹液(じゅえき)にはノコギリクワガタ・コクワガタカナブン、スズメバチもいました。
ライトでてらすと上の方にはカブトムシも。さく年より数は少なかったものの今年もちゃんと会うことができました。
バッタカマキリ、カマドウマもいたし、セミのぬけがらやタマムシの羽を見つけることもできて楽しい夜となりました。
 
3年生授業 プールをトンボのふるさとにしよう
(3年生132名・先生方5名・スタッフ/保護者6名・計143名・参観保護者約50名が参加)
2019年7月13日(土)3年生は6月にプールから救出したヤゴを教室で育ててきて、学校のプールにたくさんの生き物がいることを学びました。そこで秋にまたプールにたくさんの種類のトンボに産卵に来てもらうためにどうすればよいかを考えることにしました。探検隊のスタッフが講師となり、どんなことをしたらよいのかみんなで考えました。この日は学校公開。たくさんの保護者・地域の方も参観に来て下さいました。
 
ミニ活動 畑プロジェクト 夏野菜植え付け(その2)
(6名が参加)
2019年7月13日(土)糖度13度のネギ「さつき姫」、トマトは「ブルートマト・インディゴ・ブルービューティー」と大玉の「桃太郎」の苗を用意しました。
ミネラルをたくさん含んでいるとされる「麦飯石」を混ぜた水の野菜への効果を実験をしてみたいというリクエストもあったので、さっそくそれも用意して試してみます。
ジャガイモ収穫の後の畑。まだまだ真ん中にだいぶスペースが空いています。せっかくの畑。育ててみたいものがある方はご連絡ください。一緒に楽しみましょう。
 
トンボ池観察会 巨大ドジョウほかく大作戦
(子ども11名・中学生OB1名・スタッフ/保護者10名・計22が参加)
2019年7月6日(土)5月にトンボ池で発見された巨大ドジョウをもう一度つかまえてくわしく調べようということでセルびんなど3種類の「しかけ」をセットして再ほかくに挑戦。
モツゴ・メダカなどの魚はとれましたが、あの20㎝をこえる巨大ドジョウは1匹もつかまりませんでした。残念・・・でも夏休みにかけて作戦を立て直して挑戦を続けることに。
池のまわりの草木がしげってきていたので、草をとったりのびすぎた枝を切ったりする作業にもあせを流しました。草の間からもいろいろな生き物が見つかります。
いろいろな生き物を観察。写真は代表的な赤トンボ=アキアカネアオモンイトトンボモンシロチョウもいました。
カナブン・アオドウガネ・最近はめずらしくなっている大きなカタツムリテントウムシや2ミリほどのバッタの幼虫も。
そして何といってもこの日の最大の発見は上小で初めてのカブトムシの成虫。
親とはぐれて地上でうずくまっているシジュカラのヒナをリサイクル倉庫の前で発見。駐車場のカエデの木にかけた巣箱から先日巣立ったヒナの1羽でしょうか。
親とはぐれたヒナを見つけた時はむやみに保護せず、近くの安全な場所にうつして、親鳥が来るのを待つようにしましょう。
雨が多く外での活動がしにくい季節ですが、この日は大人も子どもも校庭の一画で楽しく自然とふれ合うことができました。今月も自然がいっぱいの上小です。
 
しぜん教室 プールの生き物について知ろう!
ヤゴ救出大作戦(ねりま遊遊スクール)
(子ども79名・スタッフ/OB/保護者70名・合計149名が参加)
2019年6月1日(土)この日は練馬遊遊スクールということで区内他校からもたくさんの参加者が集まりました。
まず初めにプールの生き物、ヤゴの生態や救出の意義などについて映像を見ながらみんなで学習しました。
水位を落としたプールに入り、実際に水中のヤゴやメダカなどいろいろな生き物を救出しました。
すくい上げた生き物は種類ごとに分類して保護します。
なるべく取り残しのないよう、最後にみんなで一列にならんでプール全体をすくいました。
希望者には救出したヤゴを持ち帰り、飼育してもらいます。うまく羽化するといいですね。
 
3年生授業 ヤゴ救出大作戦!~小さな命を助けよう~
(3年生132名・先生方6名・スタッフ/OB/保護者14名・計152名が参加)
2019年5月29日(水)3年生によるプールのヤゴ救出本番。心配された雨も上がり絶好のヤゴ救出びよりでした。
前半と後半に分かれてプールに入り、カゴを使ってヤゴや水中の小さな生き物をすくっていきます。
落ち葉やどろといっしょにすくい上げられるいろいろな生き物を種類ごとにプールサイドの箱に入れていきます。
各コーナーごとの記録係さんが種類ごとに生き物の数を正確に記録してくれました。
なるべく取り残しのないよう、最後にみんなで一列にならんでプール全体をすくいました。
ギンヤンマの箱の一つ。今年はギンヤンマだけで全体で323匹が救出されました。
 
プールから救出された生き物
(2014) 
(2015)
(2016)
(2017) 
(2018) 
(2019)
ギンヤンマ型
 442
333 
 192
 268
124 
323
アカトンボ・シオカラトンボ型
 136
49 
 331
 197
 122
371
イトトンボ型
 22
 63
 21
14 
93
クロメダカ
 -
350 
 -
 400-
104 
228
その他の生き物
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
準備活動 ヤゴ救出に向けてプールの水位調整・メダカ捕獲
(先生方7名・スタッフ/OG/保護者9名・合計16名が参加)
2019年5月27日(月)放課後先生方と一緒にヤゴ救出に向けてプールの水位調整などの準備を行いました。
3年生の先生方だけでなく5年生の先生方もバケツ稲にクロメダカを入れたいと参加してメダカの捕獲をされました。
去年の3年生が秋に入れた草の船やネットの引き上げ、プールサイドの片付けや安全確認を行いました。
 
3年生授業 プールの小さな命を助けよう
(3年生132名・先生方5名・スタッフ/保護者8名・合計145名が参加)
2019年5月23日(木)プールでのヤゴ救出に先立ち、ヤゴの生態や救出をする意味について学習しました。
生き物救出の方法をスタッフのお母さんたちが実演して説明。カゴをプールの底にぴったり付けるのがコツです。
3年生がとても熱心に話を聞いてくれて、授業後にはするどい質問も。当日が楽しみになりました。
 
トンボ池観察会 トンボ池の大そうじ&プールのヤゴ観察
(子ども16名・中学生OB2名・スタッフ/保護者14名・計32が参加)
2019年5月18日(土)トンボ池では年に一度水を全部ぬいて大そうじと生き物調査をしています。
水の中にあぶないものがないか確認しながら、底にたまったどろや石をすくい上げてきれいにします。
小さな池なので、増えすぎてしまった水草などの植物はとりのぞき、生き物がすみやすいようにちょうせいします。
池にはメダカやモツゴ、ヤゴなど上石神井に昔からいた生き物が住んでいるので、ていねいにすくい上げてほごします。
種類ごとに分けて、生き物の世界のバランスをこわすアメリカザリガニなどが入りこんでいないかもかくにんします。
なんと20センチをこえる巨大ドジョウが5匹もいました!今までも何度か発見されている「池の主(ぬし)」でしょうか。
最後に池にもう一度水を入れて、一度ほごした生き物を水にもどします。きれいになった池でまた元気にくらしてね!
この日はプールのヤゴの成長の様子もかくにん。一部をすくって1年生の教室で飼ってもらいます。
中学生OBもかけつけてくれて、大人も子どももいっしょに3時間近くがんばりました。
 
 
隊員親ぼく活動 立野公園・武蔵野しぜん観察園 ウェルカム遠足
(子ども13名・スタッフ/保護者21名・計34が参加)
2019年5月11日(土)まずは立野公園のすぐ近くにある「武蔵野しぜん観察園」をほうもん。
園内にあるチョウやホタルのビオトープを見学させていただき、いろいろ説明を聞きました。
立野公園でみんなでお弁当。その後は広い原っぱで模型飛行機やシャボン玉を飛ばして遊びました。
新しい仲間も増えて、みんなすぐになかよしに!これからいっしょにいろんなことをしよう。
木のぼりにもちょうせん。びっくりするくらい高くまでのぼれた子もいました。
池でザリガニ釣りにもちょうせん。いつまでも帰りたくない一日でした。近くだからまた来ようね!
 
ミニ観察会トンボ池ガイドツアー・田植え体験&ポスター作り
(子ども14名・スタッフ/保護者16名・計30が参加)
2019年4月27日(土)今年度第1回の活動なので子どもも大人も自己紹介。みんなで仲よく活動していきましょう!
まずはトンボ池・バッタ原っぱ・バタフライゾーンなど生き物のための場所(ビオトープ)の見学ツアー。
プールも立派なビオトープ。入れた草の間でヤゴやメダカが元気に成長している様子を手にとって観察しました。
田んぼゾーンで田植え体験。コシヒカリという稲(いね)の苗(なえ)をみんなで植えていきました。
連休初日だったので、参加できなかったメンバーもいますが、30名の隊員が参加して楽しく活動できました。
午後はジュニアリーダーが集まって5月から1年生の教室で行うヤゴの飼育に向けて説明ポスター作りをしました。
 
「新年度活動説明会・保護者全体会」
(保護者/スタッフ21人・OB2名 計23が参加)
2019年4月13日(土)新たに入隊を希望する方々への説明と隊の年間活動計画を決定する全体会を開きました。第8代隊長の井口校長先生もお忙しい中駆けつけて下さりご挨拶下さいました。新たな仲間も迎えることができ「地元の石神井川のことをもっと知りたい」「カブトムシの観察をしたい」など、隊員さんの思いも直接お聞きしながら年間の計画を決定することができ、有意義な会となりました。今年も本格的な活動開始が今から楽しみです。
 
準備作業 「春探し写真展 展示作業」
(保護者/スタッフ7人・子ども3名 計10が参加)
第3回を迎える「春探し写真コンテスト」に今年も子ども・OB・保護者のみなさんから40点近くの応募をいただきました。どれも春を感じさせる素敵な作品です。
今回は「はがきサイズ写真展」として、全作品を上小子どもギャラリーに展示します。探検隊隊長の井口校長先生からも「春探し写真コンテストによせて」というお言葉をいただきました。ぜひ開放棟子どもギャラリーに足をお運びになってみなさんの見つけた「春」をご覧ください。
2019年4月6日(土)この日は、スタッフが各作品に説明のボードを付けて掲示する作業を行いました。子ども達もしっかりお手伝いをしてくれました。
 
 しぜんフォト日記〈作品募集中!〉
 見つけたよ! 


★スマホやデジカメで身近なしぜんを写真に撮って探検隊に送って下さい。写真とおたより募集中!
5月10日(月)
カイコの卵がふ化しました
カイコの卵が孵化(ふか)しました。カイコは25℃の気温で11日間くらいで孵化すると言われています。孵化予定日の2日前の夜から卵を黒い紙で包んで光を当てないようにしておくと、2日後、光を当ててから20分くらいでいっせいに孵化を始めると言われているので今回もそれを試してみました。いっせいに、というほどうまくはいきませんでしたが、孵化する瞬間を観察することができたので動画(3分→上の画像をクリック)に撮ってみました。
(画像と情報:スタッフのまつせん)
5月9日(日)
野生のカイコ発見!
サイクリング中、小平の道端でクワコの幼虫を見つけました。カイコの祖先なのでカイコに似ていました。
(画像と情報:OB隊員中1のN君)
★3年生の理科の学習では、そろそろカイコの飼育が始まります。カイコは、N君が見つけてくれたこのクワコという蛾を人間が長い時間をかけて飼いならし、品種改良してつくりだした生き物だと言われています。だから自然界にカイコはいませんが、その祖先クワコは時々こうして見つかります。カイコと同じクワの葉を食べるので、クワの木を見つけたら探してみましょう。
 
5月7日(金)
のびをしようっと!
ミノムシくん    
げんかんわきにあるブルーベリーの木から糸をたらして風にゆれているミノムシを見つけました。子供のころ色紙でみのを作らせて遊んだオオミノガは、寄生バエの影響で数をへらしました。場所によっては、準絶滅危惧種入りです。これはチャミノガと思われます。メスの成虫は、はねがなく、あしもなく、頭は小さくほとんど「はら」だけというきみょうなすがたらしいです。見てみたいですね。(写真:上)
 
ホオノキの花がさいたよ
近所の公園でホオノキの花を見つけました。ホオノキはとても大きな葉がとくちょうで、口や目のところをくりぬいて、ホオバのお面を作った人もきっといることでしょう。葉はいいかおりがし、殺菌作用があるので、ほおばずし、ほおばもちなど食ざいをつつむものとして古くから使われてきました。また大きな葉を自然のなべにして使う高山地方の郷土料理「ほおばみそ」なども有名ですね。さて、あなたは何をつつみますか?
若葉かおるさつきのおだやかな風をつつんでみようかな?! (写真:下)
(画像と情報:スタッフのコタジー)


 
5月6日(木)
シジュウカラのひな
石神井公園で撮影した写真を送ります。シジュウカラのひなでしょうか?近くに何羽かいて、親鳥もそばにいました。
(画像と情報:卒業生のMさん)
★上小の卒業生というお母さまから写真と情報をいただきました。シジュウカラがもう巣立っているのですね。今年は春のおとずれが早かったためか、巣立ちもずいぶん早い気がします。10日~16日は愛鳥週間。みなさんも身近な場所で楽しめるしぜん観察=バードウォッチングを楽しみましょう。
※この季節は鳥のヒナに出会うことがあります。道路などでヒナを見つけた時は、拾って連れ帰らず、近くの安全な場所に移動させて、そっとその場をはなれましょう。必ずそばに親鳥がいます。
 
5月5日(水)
白いテントウムシ
和田堀公園で白いテントウムシ(上)を見つけました。この辺りで見たことがなかったので写真を撮りました。また、同じ和田堀公園でアブのサナギの上に寄生蜂みたいな蜂がいました。(下)
(画像と情報:OB隊員中1のN君)
★ゴールデンウィーク、和田堀公園(杉並区)へ行ったのですね。善福寺川沿いに広がる公園で、水辺も雑木林もあってしぜん観察にはいい場所ですよね。
白いテントウムシは、シロホシテントウ?でしょうか。
寄生バチもよく見つけましたね。アブにはかわいそうですが、寄生バチの生態はおもしろいですね。
 
5月4日(火)
金にかがやく角を見よ!
ハッとするメタリック!ツマグロヒョウモンのさなぎです。はちを動かしてしまったせいもありますが、とても元気で、左右にユサユサ、くるくるっと円をえがくように回ったりしていました。2.5㎝くらいです。
(画像と情報:スタッフのSさん)
★ツマグロヒョウモンは豹(ヒョウ)がらもようのオレンジ色のチョウ。パンジーやビオラなどスミレのなかまの葉にいるオレンジ色と黒の幼虫は毛虫ではなくこのチョウの幼虫。さなぎには生き物が作ったとは思えない美しい金色の角があり、何度見てもあきない美しさです。花だんのまわりを探してみましょう。
 
5月2日(日)
花も食べてみました
花が咲くまで野菜を育てると楽しいです。Gママさんが種まきをしたというルッコラ、花にもゴマ風味がありました。下はシュンギクの花。花ビラは少しかためでツルツルしています。そして花ビラにも、葉と同じ味がしました!他の草も使って指輪にしてみました。
(画像と情報:スタッフのSさん)
★八百屋さんでふつう、野菜の花は売っていないですからね。うちでもさっそくプランター用意して「おうちで野菜作り」ちょうせんしてみようっと。


5月1日(土)
タネまきしました!
今年はルッコラをまきました。同じ日にまいたミニニンジンは今日やっと芽が出てきました。
(画像と情報:隊員のGママさん)
★芽が出るとうれしいですよね。ベランダ菜園、しゅうかくが今から楽しみですね。
 
5月1日【撮影4月11日(日)】
八重桜のトンネル!
ちょっと前の撮影ですが、八重桜のトンネルを動画で撮ってみました!
(動画と情報:OB隊員の中2のK君)
★手がとどくくらいの高さなんですね。4月11日のさつえいということですが、みなさんは、場所がどこだかわかりますか。上石神井のすぐおとなりの町の公園です。今年はもう終わってしまいましたが、来年はぜひこのトンネルをかけ抜けてみたくなりますね。
 

5月1日(土)
しずくに目が!
4月24日にかんさつできた、ヒラタアブのさなぎから目が見えてきました。頭を下にしてすごしているんですね。(下の写真は、近くで観察できたホソヒラタアブ。たぶん、サナギも同種かな?と思います。)
(画像と情報:スタッフのSさん)
★いよいよ羽化まぢかみたいですね。自宅ベランダでの観察とか。身近なところでも日々、しぜんのドラマは進行中!

4月28日(水)
サクランボ見っけ!
校庭で作業の準備をしていると4年生のSさん・Tさんが話しかけてきてくれました。「ほら、ダンゴムシ!」「あ、ミカンのつぼみ。」「ここにはキノコがあるんだよ。名前もキノコ図鑑で調べたんだ。」「ここにはヘチマの種があるんだよ。」「あ、この穴、奥へつながっている。ネズミかなぁ・・・」校内をいっしょにぐるっと回り、最後に中庭にいっぱい落ちているサクラの実をひろって見せてくれました。
(画像と情報:スタッフのまつせん)
★この二人、探検隊の隊員さんではないのですが、とにかく校庭の自然のことにくわしくてびっくり。自然と遊ぶのが楽しくてしかたない、というふうでした。上小の子どもたちはさすがだなぁ!!
なんだかとってもうれしい気持ちになりました。
これからもいっぱい自然を見つけて今度また教えてくださいね。
 
4月25日(日)
丸い虹とまっすぐな虹
太陽のまわりに丸い虹(ハロ)、その下にちょっとわかりにくいですが、まっすぐな帯状の虹も出ています。この帯状の虹は、太陽の中心から下方46度前後の低い空に出現し、水平に長くのびる帯となることから、環(かん)水平アークと呼ばれます。
→ここをクリックで大きく表示されます
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
★上空にうすい雲がある時に見られる現象ですね。このあと急速に雲が厚くなり、雷が鳴ったり雨がふった地域もあったようですね。この日は雲の動きがはげしく、夜まで空をながめるのが楽しかったです。
 
4月24日(土)
しずくの正体
5㎜ほどの小さなしずくの正体は、上小でも観察できたヒラタアブのさなぎです。アブラムシがつきはじめたシュンギクに、タイミングよく産卵してくれたおかげで、今シュンギクにはつぼみがついています。(リンドウのくきをえらんでさなぎになっています。)
(画像と情報:スタッフのSさん)
★ヒラタアブの幼虫がアブラムシを食べて、シュンギクを守ってくれたのですね。それにしてもきれいな形のさなぎですね~まさにしずくだ!
 
4月22日(木)
これも奇形かな
クローバーで探してみました。見えにくいですが、葉っぱが5枚のうち2枚は主脈同士でくっついて見えます。これも奇形かな。
(画像と情報:隊員のGさん)
★昨日のコタジーの記事(右)を受けてさっそく探してみたのですね。クローバーは探しやすいですね。みなさんも4つ葉、5つ葉・・・いろいろ探してみましょう。
 
4月15日(木)
丸い虹(にじ)
あ、すごい!って思って自転車停めて撮影。
(画像と情報:隊員のGさん)
★太陽のまわりにできる丸い虹(にじ)。「日暈」(ひがさ)といいます。太陽をおおううすい雲の正体は小さな氷のつぶ。その一つひとつのつぶがプリズムのはたらきをして虹を作り出しています。「これが出るとお天気の変わり目のしるし」だと今日のNHKの気象情報でもやっていました。でもその気象予報士さんが自分で撮影したという写真よりこの写真の方がずっときれいでした。
4月12日(月)
八重桜が見ごろです
ソメイヨシノは終わってしまいましたが、八重桜は今が見頃です。
(画像と情報:隊員のGさん)
★写真は立野公園だそうですが、みなさんの家の近くにもきれいに咲いている木がありませんか。自分なりのお花見スポット、探しに行きましょう。
5月1日【4月11日(日)撮影】
八重桜のトンネル!
八重桜のトンネルを動画で撮ってみました!
(動画と情報:OB隊員の中2のK君)
★手がとどくくらいの高さなんですね。4月11日のさつえいということですが、どこだかわかりますか。上石神井のすぐおとなりくらいの場所です。今年はもう終わってしまいましたが、来年はぜひこのトンネルをかけ抜けてみたくなりますね。
 
4月11日(日)
イチゴ畑もあったよ
春探しクイズ④「上石神井オランダ村」の場所を探しに行きました。写真を撮って、後ろをふり返るとそこにはイチゴ畑(上写真)がありましたよ!
(画像と情報:スタッフのくるしまさん)
★見つけた証拠写真を添付して連絡いただきありがとうございました。しっかり見つけられましたね。正解です!上石神井、まだまだ畑があるのですね。
4月8日(木)
この葉はどっち?
木の葉っぱクイズ、自分でも集めてみました。ずっとエノキと言われてた木が実はエノキじゃなかったことがわかりました。公園のエノキは下半分ギザギザないけど、私がエノキだと思っていた木には下半分にもギザギザがあるんですよね。これはムクノキか?
(画像と情報:隊員のGさん)
★よく似た木なんですよね。ふだん何気なく見ているものもこうして改めてしらべてみるといろいろ発見があって面白いですね。
4月7日(水)
ツバメ発見!
しばらく前からツバメのすがたは見つけていたのですが、なかなか写真に撮るのはむずかしい。電線にとまってくれたところをようやく撮りました。青梅街道・びっくりドンキー付近にて(画像と情報:隊員のGママさん)
★飛んでいるツバメを撮るのはたしかにむずかしいですよね。巣の場所がわかるとよいのですが。みなさんで上石神井のツバメの巣、探して情報、送ってください。
※ツバメを観察しよう(→こちら)
4月5日(月)
春探し写真クイズ①
写真の場所、見つけました!
(画像と情報:中1OB隊員のYさんとご家族)
★正解です!実際はもう少し場所がわかる写真を送ってくれました。(みんなにわかっちゃうので送ってもらった写真を一部加工して掲載しました)
ムラサキ花菜が満開の場所、探せばまだほかにもありそうです。そんな写真(出題)もお待ちしています。
3月27日(土)
部屋にバッタの赤ちゃん
いくつか心あたりがあるのですが、家の中でふ化があったようで、1㎝くらいのバッタを三匹見つけました。
小さいけれど、すごく元気なジャンプ力です。
★気温も上がってきましたからね。でも家の中でふ化しちゃったのですね。植木鉢などの土の中に卵があったのでしょうか。夕方までに家中バッタだらけ・・・なんてことになっていませんように・・・
3月25日(木)
ビオトープで一番大切な生き物
卒業式の後の校庭で。最後の瞬間までトンボ池の整備に余念のない6年生隊員を発見!!
★1年生の時からずっとトンボ池を観察のフィールドとして大切に守ってきてくれたジュニア隊員さんのこの姿。スタッフはまさにうれし涙です!!!
ビオトープは人間が作る「生き物のための庭」ですが、そこで一番大切なのは、実はこうして日々その環境を見守ってくれる人間の存在です。
トンボ池を愛してくれてありがとう。そして卒業おめでとう!卒業してもぜひまたトンボ池に遊びに来てくださいね。
2月15日(月)
虹のアーチ
雨があがった16:30頃の東の空に大きな虹がかかりました。パノラマで撮影してみました。
(画像と情報:隊員のGママさん)
★昼間は久しぶりのどしゃぶりでしたが、ちょうど夕暮れ前に雨がやんだので、東の空にきれいな虹がかかりましたね。このあと、今度は西の空に月齢4の細い月も。→月齢4の月
2月5日(金)
幻日ふたたび
本日夕方の西の空。短い時間でしたが、太陽の横にまるでもう一つ太陽があるかのように明るく輝く幻日(げんじつ)が見えていました。→参考:1月11日
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
2月1日(月)
石神井公園の野鳥
石神井公園・三宝寺池へ野鳥観察に行ってみました。留鳥(一年中見ることができる鳥)はもちろんのこと、冬鳥(秋から冬、北の国から日本にやってくる鳥)や高い山から下りてきた鳥も見ることができ、この時期は多くの種類の野鳥を観察することができます。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
1月26日(火)
石神井川の野鳥
Sさんの報告を見て、石神井川にカワセミ(→拡大)を撮影に行ってみました。
コサギもいました。(→動画)
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
1月19日(火)
富士山と水星
24日に東方最大離角を迎える水星が見やすくなっています。日没直後の西の空、この写真では富士山の上あたりに見えています。
(画像と情報:隊員のGママさん)
1月14日(木)
富士山にしずむ太陽
富士山の左(南)側にしずんだ感じかな。
(画像と情報:隊員のGママさん)
冬至を過ぎ、いっときはずいぶん南によっていた太陽のしずむ位置がふたたび富士山のあたりまでもどってきています。富士山の頂上あたりに太陽がしずむのをダイヤモンド富士などと言っていますが、上石神井あたりからのこの冬2回目のダイヤモンド富士は計算では明1月15日16時36分頃かと思われます。
12月13日(日)
ミノムシ見っけ!
石神井川神学院下で木の枝にぶら下がるミノムシを発見。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
★葉っぱが落ちたので見つけやすくなりましたね。90年代以降外来の寄生バチの影響で激減したと言われていますが、みなさんのまわりではどうですか。
11月30日(月)
満月(半影月食)
半影月食、食の最大時(右)と、食が終わってからの月(左)を、露出を変えずに写してみましたが、それほど差がありませんでしたね。全体にわずかに暗く、本影に近い側の左上がさらに暗くなっている感じです。色の違いは、撮影時の月の高度が違うため、比較できませんね。
(画像と情報:スタッフのつとむさん) 
11月28日(土)
富士山と日没
今日の日の入り。
観測する場所が変わると富士山が見える方向(大きく)、太陽が沈む方向(少し)変わります。西東京の田無タワーのライブカメラで12月月初旬にダイヤモンド富士が見られるそうです。また、冬至を過ぎた1月にはまた上石神井でもダイヤモンド富士を見られるチャンスがやってきます。
(画像と情報:隊員のGさん)
★25日の上石神井からのダイヤモンド富士は残念ながらあいにくの天気で見られませんでしたが、今日はようやくまたきれいな日の入りが見られました。
日々刻刻と太陽の軌道は南へと移動し、すでに頂上を通りこして、富士山の左側に沈むのがわかります。冬至を過ぎれば今度は反対に右へと移動を始めますから1月にもう一度ダイヤモンド富士をながめるチャンスが来るというわけですね。
11月28日(土)
冬眠場所へ急ぎます~
やっと寒くなりましたね!わが家の玄関に、こんな子がいました。何の子でしょうか?伸びると2cm弱です。
(画像と情報:隊員のKさん)
★なんの幼虫でしょう。たぶん急いで冬越しの準備に向かうとちゅうでKさんのおうちにあいさつに寄ったのでしょうね。「春に出てくるからまた会いましょうね」って。
11月21日(土)
月の入り(動画)
月が沈むところを動画で写してみました。(→こちら)
(画像と情報:隊員のGさん)
★22日は上弦ですね。弓に対して弦(まっすぐな部分)が上になって沈んでいくのが「上弦」だと説明されることがありますが、そんな様子がよくわかります。雲の影響もなく山に沈んでいく月がクリアに撮れていていいですね。自分も生でじっくり見たくなります。
11月19日(木)
うさぎ雲
夕暮れの空にウサギ雲、見つけたっ!
(画像と情報:スタッフのSさん)
★うわ~確かにうさぎ!今日の夕暮れの空はいろんなものが大集合で、えらくにぎやかだったんですね~
11月16日(月)
雪虫発見!!
学校の帰り、家の前でたくさんの雪虫を見つけました。かわいい!です。
(画像と情報:中学生OBのy君)
雪虫報告ありがとう!気温が少し上がったためか、今日は雪虫、飛んでますね。自転車で走ると服にまとわりついてきたり。ふわふわのからだで、よくみるとけっこうかわいいですよね。飛ぶ直前、翅を広げたすがたもなかなかですね。
11月13日(金)
雪虫飛ぶ!
★これが飛ぶと初雪が来る、と言われる北国の風物詩ですが、実は東京でもこの時期、飛びます。正体は自分で出した白い「ろう物質」のふわふわを付けたアブラムシの一種。
11月6日(金)
きれいな夕焼け!
★日が短くなりましたが、夕焼けがきれいな季節です。4時を過ぎたらベランダに出てみましょう。
11月2日(月)
10月26日のしぜん情報でしょうかいされたルリタテハの幼虫が蛹(サナギ)になりました。
 (画像と情報:スタッフのSさんより)
★ツマグロヒョウモンの蛹と同じように、金色にかがやくトゲがあるのがわかりますか。次回観察会でぜひ実物を見てください。
 

 
ギンヤンマの来る学校 
上石神井小学校
上石神井小学校では、毎年3年生が
「ギンヤンマ産卵お助け大作戦」として、プールに草や水生植物を入れてトンボの産卵環境を整える活動にとりくんでいます。
このようなプールのエコアップ活動により、上石神井小学校には、都内では見ることの少ないギンヤンマなど多様なトンボが、毎年たくさんやってくるようになりました。
しぜん探検隊ではこのような学校の環境教育を総合的にサポートする活動を行っています。
        
 隊員・スタッフ募集中 
上石神井小学校しぜん探検隊では、隊員・スタッフを募集しています。
参加資格は上石神井小学校に在学されるお子さん、卒業生とそのご家族、および学校関係者です。
興味をお持ちの方はメールにてお問い合わせください。