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トンボ池・上石神井のしぜん最新情報

2021年1月22日(金)
石神井川の青い宝石
いつも辺りの様子をうかがいながら、用心深くおとずれるシジュウカラ。エサ場すべてをまわり、ここにしようかなぁ〜と決めたようです。(左:トンボ池にて)
冬景色をながめながらの帰宅中、パッと目にとびこんできたのは、青い宝石とも言われるカワセミ。川の水で羽をととのえ、くつろいでいる様子でした。(右:石神井川にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年1月21日(木)
じっと春を待っています
待ち遠しいの開花は、もう少しのようです。
花をめでた後は『梅染め』をしてみたいですね。(左:東門花だんにて)
古い切り株を割って中の様子を見てみると、ペタンとはりついて冬眠しているワラジムシが1匹いました。しばらくすると、ちょっとあわてた様子で、落ち葉の中へもぐってゆきました。(右:トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年1月20日(水)
大寒の朝
『大寒』(だいかん=1年を24に分けた二十四節気の最後の節気)の今朝は、川の氷が白くなっていました。
ゆっくり凍ると透明な氷が作られ、白い氷は短時間で凍ると空気のあわが残ってしまうから。ってことは、昨日つめたい風がふきあれていたから白くなったのかな?(左:石神井川にて)
カイヅカイブキの樹液(じゅえき)、氷のツブのようにキラキラ。さわると、お菓子のグミのようにプニプニとしていました。
甘くはないようですが、ヒノキ科の植物から生まれた樹木なので、とかすとヒノキの香りを感じられるかも!(右:トンボ池とプールの間)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年1月19日(火)
ビロードって知ってるかい?
氷が気になるのは子ども達だけではないようです。雨が降らないからなのか、水量がへった川辺の氷をセキレイがコンコンコンッとつつく様子が見られました。(左:石神井川にて)
さわるとフサフサ、気持ちの良いかんしょくが楽しめるビロードモウズイカのようです。
いろんな国を旅しては根づいているそうで、日本へは明治時代あたりに来たそうです。
薬草や染色などに使われているようですが、黄色い花をつける夏頃には1〜2mくらいになります。(右:校舎裏の西側すみっこにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年1月18日(月)
桜はすでに開花準備中
週末の強風のせいでしょうか、冬芽(トウガ)のついた桜の小枝をひろいました。
夏頃にツボミを作り終え、秋頃にツボミが冬の寒さを乗りこえられるよう、コート着こむそうです。(左:校庭にて)
リュウノヒゲ(ジャノヒゲ)のツヤのある青い実。(右:校舎うらにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年1月15日(金)
ロウ細工のようなロウバイの花
香りにさそわれると、ロウバイが咲いていました。小さな花ですが、つややかな花びらが冬空にはえます。(左:玉川上水沿いにて)
んっ!? 何か動いてる!そ〜っと葉っぱの中をのぞいてみると・・・ここにも『いますぅ〜』っとクビキリギスでした。(右:トンボ池、ミカンの木の下にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年1月14日(木)
いいかおりだよ~本物をかいで確かめてみて!
水仙(スイセン)が咲き始めました。しばらくの間、かおりを楽しみながら過ごせますね。(左:東門花だんにて)
つみ上げていたジュズダマのかれ草を少しずつ処分していたら、クビキリギスが『います〜』っと出てきました。なので残りのかれ草は春までそのままにします。(右:校舎裏の畑にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)
 
2021年1月13日(水)
石神井川の川霧
朝は昨日の雨もあり、氷点下の冷え込みでした。川霧(かわぎり)とも言われる現象が見られました。(左:石神井川にて)
昨日よりも + 6度もあたたかい陽気でした。ナミテントウがツツジの葉の上で日向ぼっこをしていました。(右:トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年1月12日(火)
冬色のトンボ池にて
シジュウカラがおとずれていました。ひまわりの種の入ったバードフィーダーに行きたいようすで、一緒におとずれた仲間と『ツピ、ツピ』っとかわいい鳴き声を聞かせてくれていました。(左:トンボ池にて)
ヤブソテツは常緑のシダの仲間(常緑とは、一年中、緑の葉が見られる植物の事)。お花と一緒に生けて、楽しむこともあります。(右:トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年1月10日(日)
氷の花「シモバシラ」が咲きました
シモバシラはシソ科の多年草。冬には地上のくきは枯れますが、地面の下の根は生きていて水分を吸い上げ続けているのだとか。今朝のように寒い日には吸い上げた水分が地上部のくきからしみ出して冷たい空気にふれて、氷になります。これを「シモバシラの花」とよぶことがあります。水が氷になるのは0℃以下ですから、この花が咲いたということは、気温が0℃より下がったということですね。
東京では高尾山などがのシモバシラが有名で、この季節ニュースによく出ますが、元々はどこにでも自生していた日本の在来種ですから観察用にトンボ池にもあったらいいですね。
※ちなみにシモバシラは夏に白い小さな花が集まった本物の花を咲かせます。これもきれいです。
(画像と情報:スタッフのまつせん)

2021年1月10日(日)
一瞬でこおる水「過冷却」(かれいきゃく)の実験をしよう
水がこおるのには、ふつうは、それなりの時間がかかりますよね。
ところが、ちょっとかき回したり、ふったりしただけで「一瞬でこおる」水が作れます。
まずは、動画(→クリック)を見てみましょう。
翌朝の気温が氷点下(0℃以下)まで下がる予想が出た日がこの実験のチャンスです。
用意するのは水道水を入れたペットボトルだけ。
これを前の日のうちに、なるべく寒くなりそうな場所(家の外の地面の上)に置いておきます。
朝になって、まわりの地面などには霜(しも)や氷ができているのに、ペットボトルの水が凍(こお)っていなかったら、たぶん成功です。
ペットボトルをそっと持ち上げて、強くふってみましょう。(あるいは、そっとフタを外して中に小さな氷のつぶを落とし入れてもおもしろいです。)
今の季節限定の楽しい実験です。
ぜひ、ちょうせんしてみてください。
(ふだんだったらイヤ~な「朝の寒さ」が待ち遠しくなっちゃうことまちがいなし!)
そして、なぜ、こんなことがおきるのか・・・おうちの人や先生といっしょに調べてみましょう。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)

2021年1月9日(土)
ンボ池に氷がはりました
今朝、トンボ池を見てきました。
島周辺(上2枚)とハスのコンテナ(下)にうす氷が張っていました。
メダカと小さな魚、下で冬眠(?)ですね。(トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのKママさん)

2021年1月8日(金)
強風の次の朝
風が吹いた後は、楽しい拾い物がたくさんありますね。今朝は昨日の強風で、松ぼっくりやモミジバフウの実がたくさん落ちていました。(左:武蔵関公園にて)
トンボ池に氷がはって、一年生が大はしゃぎでした。ガマススキの種が氷の中に入りました。(右:トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)
 
2021年1月7日(木)
東門で待ってます
スイセンの花芽が出てきました。(左:東門、花だんにて)
身近な花を観察すると、仲間をふやすためのオシベとメシベが見られます。
テングのうちわ=ヤツデの花の場合は、先にオバナが花びらと一緒に出て(この時の花は昨年11月9日の写真を見てね)その後、小さかった5本のメシベがのびてあらわれるのです。白いところから蜜(みつ)が出ているようで、今日はハナバエがおとずれていました。(右:東門、花だんにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年1月6日(水)
一番早く太陽がしずむのはどこ?
初日の出が平地で一番早く見られる千葉県銚子(ちょうし)で見た 『初日の入り』の写真です。銚子の屛風ヶ浦(びょうぶがうら)の駐車場から撮影しました。元日の16時30分すぎでした。人がたくさん集まってきて、さかんにスマホやデジカメを向けていました。日の入りも日の出と同じように人気でした。
そこでちょっとしたぎもんがうかびました。
「初日の出が一番早く見られるところでは、初日の入りも一番早いのだろうか??」
日の出は、冬は南東から光がさしこんできますから、日本列島の一番南東に位置する千葉県が先というのがわかります。日の入りを考えると、太陽は南西にしずみますから、その反対側から夜の影がやって来ることになります。
さあ、ここまで書けば、答えはわかりますね。日本で一番はやく太陽がしずむのは〇〇〇ですよ。
(画像と情報:スタッフのコタジー)

2021年1月4日(月)
 冬こそバード・ウォッチング!
かわいい鳥たちですね。この季節、東京でもちょっと探せば出会うことのできる自然の鳥=野鳥の写真を集めてみました。
冬は北国から渡ってくる野鳥や、エサを求めて比較的ヒトに近い所までやって来る野鳥も増えます。葉が落ちる木が多いので鳥の姿を見つけやすいということもあります。
わざわざ遠くまで行く必要もありません。近くの公園やちょっとした木立ち、水辺など待っていれば、鳥たちの方から必ず姿を見せてくれます。
最初から特別な知識や道具はいりません。まずは、鳥の声や姿を意識して探すところから。「あれ、スズメより大きい鳥だな」とか「きれいな色だな」「ちょっと面白い動きをしているぞ」・・・そんなことに気が付いたら少しずつ図鑑などで調べていくと、すぐに身近な10種類くらいの野鳥がわかるようになります。そうなると楽しいですよ。
冬こそ、バードウォッチング!
(画像提供:スタッフのつとむさん)

2021年1月1日(金)
 明けましておめでとうございます
2020年は自然と人間の関係についてもいろいろと考えさせられた年でした。
そんな中で、みなさんと(たとえ離れた場所からでも)一緒に同じ空を見上げたり、身近な自然の情報交換し合う楽しさに、ずいぶんと救われた気もしました。
まだしばらくは遠出はできませんが、子どもも大人も、すぐそこにある身近なしぜんを楽しみながらこの状況を乗り越えていきたいものです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
(画像提供:隊員のGさん・元旦の上石神井の日の出)
 
 
   つづき(トンボ池最新情報2019年) ⇒こちら
 
   つづき(トンボ池最新情報2018年) ⇒こちら
 
 しぜんフォト日記〈作品募集中!〉
 見つけたよ! 

 
★スマホやデジカメで身近なしぜんを写真に撮って探検隊に送って下さい。写真とおたより募集中!
1月19日(火)
富士山と水星
24日に東方最大離角を迎える水星が見やすくなっています。日没直後の西の空、この写真では富士山の上あたりに見えています。
(画像と情報:隊員のGママさん)
 
1月14日(木)
富士山にしずむ太陽
富士山の左(南)側にしずんだ感じかな。
(画像と情報:隊員のGママさん)
冬至を過ぎ、いっときはずいぶん南によっていた太陽のしずむ位置がふたたび富士山のあたりまでもどってきています。富士山の頂上あたりに太陽がしずむのをダイヤモンド富士などと言っていますが、上石神井あたりからのこの冬2回目のダイヤモンド富士は計算では明1月15日16時36分頃かと思われます。
 
12月13日(日)
ミノムシ見っけ!
石神井川神学院下で木の枝にぶら下がるミノムシを発見。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
★葉っぱが落ちたので見つけやすくなりましたね。90年代以降外来の寄生バチの影響で激減したと言われていますが、みなさんのまわりではどうですか。
 
11月30日(月)
満月(半影月食)
半影月食、食の最大時(右)と、食が終わってからの月(左)を、露出を変えずに写してみましたが、それほど差がありませんでしたね。全体にわずかに暗く、本影に近い側の左上がさらに暗くなっている感じです。色の違いは、撮影時の月の高度が違うため、比較できませんね。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
 
11月28日(土)
富士山と日没
今日の日の入り。
観測する場所が変わると富士山が見える方向(大きく)、太陽が沈む方向(少し)変わります。西東京の田無タワーのライブカメラで12月月初旬にダイヤモンド富士が見られるそうです。また、冬至を過ぎた1月にはまた上石神井でもダイヤモンド富士を見られるチャンスがやってきます。
(画像と情報:隊員のGさん)
★25日の上石神井からのダイヤモンド富士は残念ながらあいにくの天気で見られませんでしたが、今日はようやくまたきれいな日の入りが見られました。
日々刻刻と太陽の軌道は南へと移動し、すでに頂上を通りこして、富士山の左側に沈むのがわかります。冬至を過ぎれば今度は反対に右へと移動を始めますから1月にもう一度ダイヤモンド富士をながめるチャンスが来るというわけですね。
 
11月28日(土)
冬眠場所へ急ぎます~
やっと寒くなりましたね!わが家の玄関に、こんな子がいました。何の子でしょうか?伸びると2cm弱です。
(画像と情報:隊員のKさん)
★なんの幼虫でしょう。たぶん急いで冬越しの準備に向かうとちゅうでKさんのおうちにあいさつに寄ったのでしょうね。「春に出てくるからまた会いましょうね」って。
 
11月21日(土)
月の入り(動画)
月が沈むところを動画で写してみました。(→こちら)
(画像と情報:隊員のGさん)
★22日は上弦ですね。弓に対して弦(まっすぐな部分)が上になって沈んでいくのが「上弦」だと説明されることがありますが、そんな様子がよくわかります。雲の影響もなく山に沈んでいく月がクリアに撮れていていいですね。自分も生でじっくり見たくなります。
11月19日(木)
うさぎ雲
夕暮れの空にウサギ雲、見つけたっ!
(画像と情報:スタッフのSさん)
★うわ~確かにうさぎ!今日の夕暮れの空はいろんなものが大集合で、えらくにぎやかだったんですね~
 
11月16日(月)
雪虫発見!!
学校の帰り、家の前でたくさんの雪虫を見つけました。かわいい!です。
(画像と情報:中学生OBのy君)
雪虫報告ありがとう!気温が少し上がったためか、今日は雪虫、飛んでますね。自転車で走ると服にまとわりついてきたり。ふわふわのからだで、よくみるとけっこうかわいいですよね。飛ぶ直前、翅を広げたすがたもなかなかですね。
 
11月13日(金)
雪虫飛ぶ!
★これが飛ぶと初雪が来る、と言われる北国の風物詩ですが、実は東京でもこの時期、飛びます。正体は自分で出した白い「ろう物質」のふわふわを付けたアブラムシの一種。
 
11月6日(金)
きれいな夕焼け!
★日が短くなりましたが、夕焼けがきれいな季節です。4時を過ぎたらベランダに出てみましょう。
 
11月2日(月)
10月26日のしぜん情報でしょうかいされたルリタテハの幼虫が蛹(サナギ)になりました。
 (画像と情報:スタッフのSさんより)
★ツマグロヒョウモンの蛹と同じように、金色にかがやくトゲがあるのがわかりますか。次回観察会でぜひ実物を見てください。
 

 
ギンヤンマの来る学校 
上石神井小学校
上石神井小学校では、毎年3年生が
「ギンヤンマ産卵お助け大作戦」として、プールに草や水生植物を入れてトンボの産卵環境を整える活動にとりくんでいます。
このようなプールのエコアップ活動により、上石神井小学校には、都内では見ることの少ないギンヤンマなど多様なトンボが、毎年たくさんやってくるようになりました。
しぜん探検隊ではこのような学校の環境教育を総合的にサポートする活動を行っています。
        
 隊員・スタッフ募集中 
上石神井小学校しぜん探検隊では、隊員・スタッフを募集しています。
参加資格は上石神井小学校に在学されるお子さん、卒業生とそのご家族、および学校関係者です。
興味をお持ちの方はメールにてお問い合わせください。
 
                
 
<pre class="tsblack wmview" style="margin: 0px; font-size: 13px;">昨夜の半影食、食の最大時(と、食が終わってからの月を、露出を変えずに写してみましたが、それほど差がありませんでしたね。全体にわずかに暗く、本影に近い側の左上がさらに暗くなっている感じですが、感動するほど差があるものにはなりませんでした。色の違いは、撮影時の月の高度が違うため、比較できませんね。</pre>