過去の「見つけたよ!」 ⑦(2019年1月~12月)
 
12月28日(土
神奈川県横須賀市にある『観音崎自然博物館』に行ってきました。 私達が館内を見学中、地元の漁師が定置網にかかった、珍しい魚を持ち込みました。 『テングノタチ』と言う魚で、『リュウグウノツカイ』『サケガシラ』の仲間です。 東京湾では初めて捕獲されたそうです。 かなり珍しく、水深1000mあたりに生息する魚で、詳しいことはわかっていないそうです。 この個体はヒレのなごりが少しあるので、幼体から成体への途中とみられます。成体になると、腹ビレ・尻ビレはなくなるそうです。
(画像と情報:隊員のkさんより)
★てんぐのようにつきだした鼻と赤いひれ。これはまためずらしいものに出会いましたね。調べてみると「珍魚中の珍魚」だそうです。それに生で出会えるとは!博物館とか水族館などに出かけるとこういうものに出会えることもあるのですね。みなさんも冬休みはぜひ身近な博物館などへ足を運んでみましょう。
12月11日(水
ガを、登校班の集合場所で見つけました。名前を調べたけれど、分からなかったので教えて下さい。
(画像と情報:5年生隊員のN君より)
★自分で名前を調べてみようとしたのはさすが探検隊ジュニア隊員さんです。おもしろい形の羽ですね。まるで枯れ(かれ)葉のよう。でも図鑑では羽を広げた図が出ていることが多く、とまっている時の形とちがうとわかりにくいことも多いですよね。これはホシヒメホウジャクでしょうか。もう一度図鑑と写真をくらべてみて下さい。昼間でも活動するガで、幼虫はヘクソカズラの葉を食べるみたいですよ。
10月16日(水
いこいの森にヘビのぬけがらがありました。
頭もついているけど、去年より状態はよくないかもしれません。130cm位あります
(画像と情報:スタッフのにのみやさんより)
★この秋はへびの話題が続きますね。上石神井の町にはまだまだヘビがくらしているようです。ヘビがいるっていうことは、そのエサとなる生き物がたくさんいるっていうことで、自然かんきょうがよいということでもあります。ちなみに今から50年以上前に行われた練馬区の生物調査の記録を見ると区内ではアオダイショウやヤマカガシなど7種類のヘビが生息していたようです。今はどのくらいいるのかな。
みなさんもヘビを見かけたらぜひ情報をおよせ下さい。
10月15日(火
ネズミホイホイに、ばかなヘビがかかっておりました。子アオダイショウでしょうか。ネズミホイホイにネズミがかからずに、ネズミをとるはずのヘビがかかるとは・・??笑えます。もう少し早く発見すれば地区祭で展示できたのですが・・・
(画像と情報:スタッフのこたじーより)
★ネズミを追いかけていて、自分がかかってしまったのでしょうか。それにしても家の中までアオダイショウが入って来るってすごいですねぇ。
9月25日(水
武蔵関で見つけました。 おまわりさんがバイクでやってきていっしょに帰っていきました。  「時々川から上がってきて通報されるから公園に持っていく」そうです。
(画像と情報:隊員のGママより)
★ミシシッピアカミミガメ(いわゆるミドリガメ)ですね。公園の池などに放してしまう人がいて問題になっている外来種ですが、道を歩いているのに出会うとは!
9月7日(土
石神井公園で、こんな生き物に遭遇(そうぐう)しました。
これは何でしょうか?
(画像と情報:2年生隊員のY君より)
★石神井公園に観察に行ったのですね。木の葉などを集めて作ったおうちから顔を出しているのはミノムシ(オオミノガ)の幼虫でしょうか。ミノムシは一時、寄生バエのえいきょうで数が大変へったと言われていましたが、最近また少しずつ見かけるようになりました。それでも出会えたのはラッキー。よく見つけましたね!
8月26日(土
光が丘公園の観察会に行きました。虫のはらっぱで東京23区で絶滅危惧種(ぜつめつきぐしゅ)2類の、ショウリョウバッタモドキを、つかまえました。 水辺(みずべ)でケラも見つけました。
(画像と情報:3年生隊員のS君より)
★練馬区内でもまだまだめずらしい生き物に出会える場所があるのですね。きちょうな情報をありがとう。
8月5日(月
たぶん「ISS 国際宇宙ステーション きぼう」の写真です。
明日も見ようと思います。
(画像と情報:隊員のGママより)
★ISS国際宇宙ステーション「きぼう」は約400㎞上空を回る大きさがサッカーコートくらいもある人工衛星です。条件がそろえば、日の出前と日没後の2時間ほどの間に地上から肉眼で見ることができます。「JAXA」(宇宙航空研究開発機構)のHPを見ると見られる場所や時刻のくわしい情報が出ています。みなさんも情報を元に空を見上げて探してみましょう。明日(8月6日)は見やすい条件みたいですね。
 
7月30日(火
以前いただいた稲(いね)が、こんなに育ちました!!
写真を添付してお送りしますね。
(画像と情報:2年生隊員のYさんより)
★4月にトンボ池の田んぼゾーンに田植えをした時にお分けしたイネですね。ずいぶんりっぱに育ちましたね。ちょっとした自宅ミニ田んぼですね!トンボが産卵に来たりするかもしれませんよ。イネの花がさいたらぜひまた報告をください。
7月20日(土
近頃、アゲハよりひとまわり小さめの後ろ羽に赤い紋(もん)が4つくらいあるチョウにときどき遭遇(そうぐう)していたのですが、ついにうちの庭にもやってきました。アカボシゴマダラという中国から1995年ごろ入ってきたチョウらしいです
(情報:スタッフのコタジーより)
★最近都内でもよく見るようになりましたね。みなさんは見たことありますか。夏休み「身近な外来種」について調べてみるのもおもしろいかな。
7月20日(土
こんにちは。善福寺川取水施設のとなりの公園で、ヒルを見つけました。お兄ちゃんがさわったらぬるぬるしていたそうです。
(画像と情報:3年生隊員のS君より)
コウガイビルのなかまかな。名前にはヒルってついているけれど血をすったりすることはないみたい。さてこの写真、どっちが頭かな?
 
7月18日(金
上石神井団地の南側の新たに整備された石神井川の遊歩道に行ってみたら歩道のレンガの上にこんなぬけがらがありました。このひらべったい形はコオニヤンマのヤゴでしょうか。流れのある場所にすむヤゴなのでトンボ池やプールでは見かけることのないヤゴです。石神井川にはいるのですね!初発見。
 
7月10日(水
今日、中休みにコナラと書かれたプレートの木の上にカブトムシのオスがいました。今は5-2で飼っています。大きさは、体長6.5㎝・幅3㎝・高さ2.5㎝です。また探したいです。
 (情報:5年生隊員のN君より)
★オスもいたのですね!大きさもしっかり計ってくれてありがとう。ずいぶんりっぱなオスのようですね。クラスのみんなで大切に飼ってくださいね。
 
7月10日(水
今日、学校の中庭で(うちの子が)カブトムシのオスを見たそうです。 発見者はクラスの男の子たちのようです。 つかまえた子たちが、放課後には逃がす話をしていたそうなので、もう教室にはいないかも。 と言う話でした。 トンボ池から来たのか、ほかから来たのか、近くの花だんから出て来たのか…。 上石神井小学校産のカブトムシが増えてますね! 写真は近所の植木ばち。きれいに葉脈(ようみゃく=葉っぱのすじ)が残っていました。 虫からしたらふつう事なのですが、何だか面白かったので撮りました。葉が残っていないので、植物の名前はわかりません。アジサイでしょうか?
 (画像と情報:隊員のKママより)
★カブトムシ発見の報告が続々ととどいています。校庭でカブトムシがとれるなんていう学校は東京中探してもそうそうはないと思います。楽しいですね!
葉っぱの写真もおもしろいですね~。おいしいところだけ食べてあとは残しちゃう子、どっかにもいたなぁ・・・
 
6月30日(日
今日ギンヤンマが、羽化しました。 1匹目は、羽化失敗しました。でも2匹目は、羽化成功しました。羽化したギンヤンマは、1匹目は、色が濃くて少し丸まっていました。2匹目は、少しのけぞっていました。1匹目のギンヤンマは、羽がぐちゃぐちゃでも昆虫ゼリーで9日間生きました。写真は、2匹目です。
(画像と情報:3年生隊員のS君より) -------- 父です。少し補足すると、1匹目の羽化は20日頃、結果は残念でしたが、通常他の昆虫を食べるカマキリが昆虫ゼリーで代用できる可能性があるがあることをお兄ちゃんと調べて、せっかく羽化したら生きられるところまで世話しよう!と、ゼリーを与え、昨日まで9日間生きました。翌日の今日、新たに1匹が羽化、立派に成虫になりました。子供達は両方の抜け殻を見て、羽化の時の姿勢(上にある少しのけぞっている、といったところ)が、成功に関係あるかも知れない、と話していました。
★貴重な報告をありがとうございました。失敗もふくめて羽化の様子をしっかり観察・分析しているのはさすがです。羽がダメでも昆虫ゼリーで生かせることもわかり、これはみなさんの参考になりそうですね。
 
6月19日(水
ぼく「シラガ太郎」って呼ばれています。クスサンっていうガの幼虫だよ。みごとな毛でしょ。毒はないから安心してね。
 (画像と情報:スタッフのつとむさんより)
 
6月16日(日
ぼくは、観音崎で、カニを取りました。岩のすき間にいっぱいいたけどつかまえたカニは、岩の表面にいました。
 (画像と情報:3年生隊員のS君より)
★カニは、はさまれるといたいけど、はさまれないようにじょうずに持てていますね。これ、なんていうカニかな?
6月16日(日
今日は観音崎の潮溜まり(大きな潮溜まり)で、アメフラシを見つけました。
 (画像と情報:5年生隊員のN君より)
★今日は「梅雨の晴れ間」で、いそ遊びには最高の1日だったことでしょう。なぜかこの季節にぴったりの「アメフラシ」という名前、どうしてついたのかな?調べてみましょう!
 
 
5月9日(木
武蔵関の小さな公園にきれいな青い卵の殻(から)が落ちてました。毎年近くの家の戸袋(とぶくろ)でムクドリが子育てをしているのでたぶんそこの卵だと思います。 この後、卵の殻はカラスがおいしそうに食べました。中身がなくても食べるんですね.
 (画像と情報:隊員のGママより)
★きれいなブルーですね。今はあちらこちらで鳥たちが子育てをしています。巣やひな鳥を見つけたらやさしく見守りつつ観察してみましょう。それにしてもカラスが卵の殻を食べるとは初めて聞きました。カラスもカルシウムがほしいのかな。
 
5月2日(木
深大寺の『なんじゃもんじゃの木』(上)と、梅の木なのに、幹(みき)から葉っぱが生えてた変な木(下)です。
 (画像と情報:5年生隊員のKさんより)
★「なんじゃもんじゃ」ってなんじゃ?って思った人は調べてみましょう。梅の木の幹から生えている葉っぱの正体はなんでしょう。自然はおもしろい発見でいっぱい。みなさんも連休はぜひ外に出てみましょう。もしろいなと思うもの
を見つけたら写真に撮って送って下さい。
 
4月23日(火
4/3に羽化したオオクワガタ、エサを食べて元気に育っています!
 (画像と情報:5年生隊員のN君より)
★きょうだいで初めて飼育にちょうせんしたオオクワガタ。3匹の幼虫のうち、2匹が無事羽化したそうです。よかったですね!上手にかえば、成虫は何年か生きるようですね。がんばってしいくしてみましょう。また報告を聞かせてください。
 
3月30日(土
このふしぎな生き物の化石のようなものはいったい何でしょう?
実はこれ、湖などに生える菱(ひし)という植物の実なんだそうです。中にある種は食べるとおいしいそうです。「ひし型」の「ひし」はこの植物の葉の形から来ているのだとか。
 (情報:4年生隊員のB君より)
★この日の観察会に隊員のB君がおもしろいものを持って来てくれました。諏訪湖(すわこ)という所に行った時に見つけたオニビシの実だとか。固いトゲがあるので昔、にんじゃが逃げる時に地面にまいた「まきびし」というのはこれのこと。
観察会では隊員さんが持ち寄ってくれるこういう自然情報をみんなで交換するのも楽しいですね。
 
3月9日(土
空に舞った花粉によって太陽のまわりに虹色の輪ができたように見えるという「花粉光輪」(花粉光環)というのがこの季節になると話題になります。
この日は雨上がりの晴れで花粉が大量飛散していると言われていたので、空を見上げてみました。確かに虹色が見えるような気がしますがどうでしょう?黒い部分は体育館の屋根。 (画像と情報:畑PJのみなさんより)
 
3月2日(土
春の校庭を虫メガネとチップスターの空きばこで作った手作りカメラに「コピアートペーパー」をセットして撮ってみました。
校庭の梅の木あたりからトンボ池を10分で撮ろうとしたらまだ時間が短く、風でブレてしまったので 水道のところでしっかり固定して12分撮影したら今度は時間が少し長かったようです。 (右 水道からトンボ池、左 水道から校庭の梅の木) (画像と情報:隊員のGママより)
★光を当てた後でアイロンなどで熱を加えると、光の当たり方によって色が青紫色に変わる「コピアートペーパー」を使って風景を焼き付けた「日光写真」ですね。校庭の風景がみごとに紙に写し取られていますね。どこだかわかりますか?デジカメやスマホとは全然ちがうけど、写真の「原理」がよくわかるおもしろい実験。さすがです!(送っていただいた画像を、場所がわかりやすいように左右反転処理して掲載しました)
 
3月2日(土
上中の体育館の照明の間にはさまって死んでいたという大きなアゲハチョウを上中の主事さんが取っておいて届けて下さいました。(画像と情報:スタッフのいとうママより)
★大きなアゲハですね!もともとは東京では見ることの少なかった南方系のナガサキアゲハでしょうか。最近は東京でも見るようです。上石神井にもいるのですね。500円玉とくらべるとその大きさがわかります。
 
2月25日(月
こんにちは! このしゃしんにチョウチョがいます。 どこでしょーか?
(画像と情報:隊員の妹さんのAちゃんより)
★もうチョウがいましたか!石の上にとまったチョウ。この光と影では実物は写真以上に見つけにくかったんじゃないかな。よく見つけましたね。Aちゃんはまだ入学前の幼児さんなのにさすがです!
さあ、生き物たちが動き始めました。みなさんも観察に出かけましょう。
 
2月4日(月
せんたくものについてました。
なんでせんたくものにつくのかな?
(画像と情報:4年生隊員のYさんより)
★今日は立春(りっしゅん=こよみの上で春の始まりとされる日)。東京は、まさに春が始まったようなあたたかさでした。成虫で冬をこすナミテントウくん。このあたたかさにさそわれてさっそく飛んできたのかな。せんたくものが好きな理由はなぞですが、何かわけがありそうですね。みなさんはもうテントウムシを見ましたか?やっぱりせんたくものにいましたか?
1月17日(木
iPhoneでダイヤモンド富士の動画を撮ってみました。 うまく編集できなかったのですが、倍速にしてユーチューブにアップしてみました。(再生はこちら→)1分20秒くらいから見ると飽きずに見られます。
(画像と情報:隊員のGママより)
★この冬二回目の上石神井からのダイヤモンド富士。前回12月は日が沈む位置が南へ寄っていくところでしたが、今回は日の沈む位置が再び北寄りへと戻っていく途中で富士山とぶつかるわけですね。
それにしてもみごとに富士山のてっぺんに沈んでいく様子が動画でとらえられていますね。観察する場所によって少しずつ日時はずれますが、この季節みなさんも夕方の西の空を観察してぜひこれを生で見てみましょう!
1月15日(火
以前、隊員のNさんから分けていただいたカブトムシくん、2匹だったのが3年目でこんなに増えました!冬眠中に起こしてごめんなさい。
(画像と情報:スタッフのKさんパパより)
★まるまると大きく育っていますね~
虫たちは、たまご・幼虫・さなぎ・成虫といろいろな形できびしい冬をのりきりますが、カブトムシはあたたかい土の中をえらんで幼虫の形で冬をこすのですね。6~7月ころには成虫になってふたたび地上にすがたをあらわしてくれるはず。今から楽しみですね。
 
1月11日(金
今度はわが家でムラサキカタバミ(写真上)が咲きました!二株も‼ ジンチョウゲもつぼみを付けイチゴ(写真下)も咲いてます。チューリップも芽を出し、わが家は春になりました。
(画像と情報:スタッフのKママより)
★あたたかい日が続きましたからね~K家では春の花たちが例年より10日以上遅れてようやくふった東京の初雪にびっくりしていることでしょう。
 
1月5日(土
いました!上小の保健室の北側の通路です。春のようにあたたかかった午後1時ころ、冬休みで子ども達のすがたのないアスファルトの上をカナヘビが歩いていました。
 
1月4日(金
写真は年末に帰省し、実家から徒歩20分の浦賀の海岸で見つけたタンポポです。暖冬(だんとう)でしょうか?
(画像と情報:スタッフのKママより)
★今年は12月に入ってもずっとあたたかい日が続きましたからね。上石神井でももう春だとかんちがいしている草花や生き物がいるかな?
1月2日(水
明け方の「かがみ三日月」と金星の接近。スマホを向けてみましたが、拡大しようとするとピントがなかなか合わず、NGでした。やはり、自撮り棒かなにか固定する必要があるようです。強制発光にすると、スピードが60分の1秒に、固定されるのでそれでとったほうが手ブレが少ないとも書かれていました。
(画像:スタッフのつとむさんより)
 
    過去の「見つけたよ!」 ⑥(2018年1月~12月)
 
 
12月17日(月
いま話題のウイルタネン彗星(詳しくは「空を見上げよう」のページのコタジーの解説を参照)東京でもなんとか撮れました。(中央の明るい部分)
(画像と情報:スタッフのつとむさんより)
 
12月16日(日
今日は寒風の吹く中、立野公園に行ってきました。 霜がおりている近くの池の岸で、隊員のN君が穴の中にひそむザリガニ君をわざわざ起こし、引き出したところの写真です。 さすがに冬場は動きがにぶく、もとの穴におさめても自分からなかなかもどれそうになかったので、穴のおくに入る手助けをし、カモフラージュのかれ葉などをかけてやりました。
冬眠中起こしてごめんよ!ザリー君^^
(画像と情報:スタッフのWパパより)
★今年は12月に入ってもずっとあたたかい日が続いていたからいっぱい遊べたよ。でもこの日は初めてしもがおりたからオレ様も冬眠に入ったんだ。なのにいきなりほり出されちゃったよ。なんでオレ様のい場所がわかったんだい?上手にかくれたはずなんだけどなぁ。
あ~探検隊の生き物好きN君かあ。それじゃあ仕方ない。君は手がつめたくないのかい?・・・う~もう寒くて体がうまく動かないよ。観察してもいいけど、最後はちゃんと元にもどしてくれよ。そうそう、おっ、かれ葉のふとんはありがたいなぁ。ではおやすみ。春になったらまた会いに来いよ~
(ザリーより)
 
11月30日(金
なんと、わが家のカブト君が、11月も終わろうか、というこの時期に、まだ元気でいることが判明しました! 日頃子供達が世話しているのと、この時期なので皆幼虫だろうと思いこんでいてあまり見ていなかったのですが、今朝ふと水そうに目をやると、空になりかけたえさにがっついているすがたが! あわててえさを補充(ほじゅう)し、喜びのあまり写真を撮りました。 わが家での生存(時期)記録を更新(こうしん)中です。記録なら12月になってから送ろうか、とも思いましたが、生きているのは今!という思いと、写真を見て、興奮がよみがえってきたので送ってしまいます。
(画像と情報:スタッフのわせだパパより)
★この時期にまだ生きているカブトムシの成虫がいたとは!!すごい生命力ですね。どこまで生きるか記録にちょうせんですね。
 
11月18日(日)
7日に上小西側の線路際で見つけたサナギを家に持ち帰り羽化させてみたところ、ヒメアカタテハでした。(田中)
 
11月7日(水
変わった葉を見つけました。
小松菜(コマツナ)です。
(画像と情報:スタッフの二宮さんより)
★いろいろな植物で時々こんなふうに葉の一部が白いものがあります。白い部分を「斑(ふ)」って言うみたい。でもコマツナの白いのは初めて見ました。
 
11月7日(水
先日の台風で折れた上石神井いこいの森のアラカシのみきの内部です。
かなり空洞(くうどう)化していたようです。
しかも、みきの中に根のようなものも見えました。
(画像と情報:スタッフの二宮さんより)
★いったい樹齢(じゅれい=木の年)は何年くらいだったのでしょう。残念ですね。でも、森の中には折れたアラカシから以前に落ちたドングリが芽を出した「アラカシの子ども達」が育っているはず。みなさんも見に行ってみましょう。
 
 
11月7日(水
校庭の西側のテニスコートの先の小さいふみきりのあたりの線路ぎわでチョウの幼虫と近くにさなぎを発見。さなぎを見るとアカタテハのようなのですが・・・
(画像と情報:スタッフのつとむさんより)
★とげとげが金ぴかに光る美しいさなぎですね~幼虫も食草をはなれコンクリートの上を歩いているということはさなぎになる場所を探しているのでしょうね。虫たちの冬ごし。いろいろな形があるので探してみましょう。
 
11月4日(日
(つる採りの計画を聞いて)クリスマス飾りが落ちれば、夏にはフウセンカズラを絡みつかせ楽しんでいたのを思い出しました。 それも終わったらつるのオブジェ。まだ現役です。今年も参加できれば行きたいです。
(画像と情報:隊員のMさんより)
★今年もクリスマスリース作りを計画する時期になりました。そうです。探検隊のリース作りは自分たちでつるを採りに行ってそれを丸く編むところから始まるのですよね。飾りごたえのあるリースなのでM家では通年で活やくしているのですね。
夏のフウセンカズラリース、すてきです!つる採り、今年も行きます。お楽しみに~
 
10月21日(日
多摩川河川敷(かせんしき)でつかまえた大型バッタの写真です。
(画像と情報:ジュニア隊員のN君より)
★みごとなバッタだね。ショウリョウバッタかな。多摩川まで家族で自転車で行ったんだってね。すごいな。同じ東京の川でも石神井川とは自然のようすもずいぶんちがったんじゃないかな。ほかにもどんな生き物がいましたか。こんどくわしく聞かせてね!
 
10月6日(土
今日は雲の流れがかなり早いですね。
光ってしまって顔がちゃんと写りませんでしたが、『顔まである』へびのぬけがらさんです。とても美人さんです! ラミネート3枚分です。
(画像と情報:スタッフのKさんより)
★長机のほぼはじからはじまでありますね~11月3日の地区祭で展示するのでみなさんも実物を見て下さい!
 
 
 
10月3日(水
善福寺下池流れだし部分に集まったアメリカザリガニです。
この時期にどうして集まるのでしょうね。繁殖行動は夏に行い、産卵期が春と秋らしいですが…
(画像と情報:スタッフのつとむさんより)
★すごい数のザリガニですね。しかもデカい!ザリガニはヤゴを食べてしまうのでトンボ池では「ぜったいお断り」の生き物ですが、子ども達には人気の生き物であることも確かです。これだけ大きいとちょっとつかまえて観察してみたくなりますね。
 
10月1日(月
昨日の夜はすごい風でしたね。
上石神井いこいの森の直径3メートルを越すアラカシもボッキリ折れてしまいました。
そこでヘビのぬけがらを見つけました。90センチ弱位かな。頭付き。
(画像と情報:スタッフのにのみやさんより)
★すごい!すみかの森の木が折れてしまってはヘビも困っていることでしょう。
でも、森の木はこうやって何十年、何百年に一度の大風などで木の世代交代がおきるのですから、これは人間の都合で木を切ってしまうのとはちょっとちがうのかもしれませんね。長いこと親の木のかげでこの日を待っていた子どもの木がさっそくぐんぐんのびはじめるのでしょう。
 
10月1日(月
井の頭公園もひどいことになってました。
(画像と情報:スタッフのつとむさんより)
★あちこちで木が折れたり、たおれたりしているようですね。自然災害は写真に撮って記録に残すことも大事です。みなさんも何か撮れたら送って下さい。
 
9月23日(日
じゅくしたカキの実のしるをすいにアカボシゴマダラがやってきました。
★ちょっと見るとアゲハにもにていますが、ふわふわとゆるやかな飛び方もちがうし、あざやかな赤いもようも目立ちます。実はこのチョウ、元もとは日本にはいないはずのチョウで人間が持ってきて放したものがわずかこの10年ほどで急げきに増えたと考えられている「要注意外来生物」です。
 
9月20日(木
実家のうら庭に、なんとヘビのぬけがらが!! こんな住宅街にもいるんですねぇ。 ちなみに、実家は杉並区です。
(画像と情報:スタッフのくるしまママより)
★区部でもヘビはいるんですね。ヘビがいるということは、ヘビのえさになる生き物もそれなりにいるということですね。ちなみに上小トンボ池ではまだヘビの記録はないですね・・・
 
9月11日(水
月曜日の朝6:00頃の写真です。薄くて短いですが虹がかかっていました!
(画像と情報:4年生隊員のYさんより)
★朝の虹はめずらしいですね~。 というか、たとえ出ていても気づく人が少ないようです。よく気が付きましたね。 昔の人のことわざに「朝虹は雨、夕虹は晴れ」というのがあるようですが、月曜日の天気は、まさに昔の人の天気予報が当たった形になりましたね。 すごい。
(虹がわかりやすいように写真を調整させてもらいました。)
 
9月6日(木
羽田空港で今度はギンヤンマ発見!
(画像と情報:OGのサキボーより)
★金属製の柱に自分の美しい姿を映しているんでしょうかね。上小も今週末にはプールに草を浮かべてギンヤンマに産卵に来てもらう予定です。
 
8月18日(土
こんなクモが、 自宅にある木に糸をめぐらしてました。 たいじしようかと思っていますが、とりあえずそのままです。
(画像と情報:隊員のKさんより)
★きれいですね。ジョロウグモかな?コガネグモかな?もしおじゃまでなければもう少しそのままにして巣づくりを観察してみてはどうでしょうかね。
 
8月14日(火
仕事中に捕まえて撮ってみました。東京湾と多摩川がすぐそこなので、ヤンマもいます。以上、残業中の羽田空港からお送りしました。笑
(画像と情報:OGのサキボーより)
★サキボー、お久しぶり!(サキボーOGはトンボ池を作った当時の上小5年生)
子どもの頃トンボをかわいがった人は、大人になってお盆休みに残業しなきゃいけないような時にも、こんなふうにトンボがなぐさめに来てくれたりするんだよ(笑)
羽田は今が一番忙しいシーズンなんでしょうが、お仕事がんばって下さい。また時々は報告を~
 
8月11日(土
クマゼミの声を録音しようといこいの森に行っているのですが、このところ声を聞きません。代わりに団地のところでミンミンゼミを(素手で)つかまえてきました。顔のアップをさつえいしてにがしました。
★さすがつとむさん。素手でセミとりですか。最近は東京でも聞くことがふえたクマゼミ。この夏みなさんはあのシャンシャンにぎやかに鳴くクマゼミの声を聞きましたか?みなさんも身の回りの生き物情報を送って下さい! (情報:スタッフのつとむさんより)
 
8月5日(日
暑いですね。今は、東京スカイツリーに昆虫展に来て、カブト虫、クワガタのハウスの中にいます。 ところで、昨日、石神井公園で観察しました。 15時過ぎからザリガニ釣りに行き、花火も上がるというので、そのまま夜までいたところ観察できました。 合計では、三匹観ました。
★セミの羽化。3匹も見られたのですね!羽化直後の真っ白い体がきれいですね~
石神井公園、いろいろ楽しめますよね。みなさんも暑さに負けず、夏の自然と遊びましょう。(画像と情報:3年生隊員のKさんより)
 
8月2日(木
1学期の新聞作りで「しぜん探検隊」をテーマにした新聞を作りました。職員室前の掲示やインタビューを元に作りました。
★4年生のクラスから報告をいただきました。探検隊の歴史やトンボ池の植物などについてもしっかりと記事の形にまとめられています。以前に子ども達からのインタビューにお答えさせていただいたのですが、こんなにりっぱな新聞にまとめていただきうれしく思います。ありがとうございました。
(画像と情報:4年生のI先生より)
 
7月31日(火火星大接近観察速報
まつせん!火星とアンタレスは火星の方が明るく、アンタレスの方が赤い!
★さっそくベランダから自分の目で火星とアンタレスの明るさ&赤さを観察したのですね。すばらしい!写真も小さくしてしまったのでわかりにくいですが、中央にみごとに火星が写っています。
(画像と情報:4年生隊員のYさんより)
 
7月21日(土
「夜の森観察会の帰り道でセミの幼虫を見つけて持ち帰り、家で羽化の様子を観察しました」というメールをぐうぜん2件同時にいただきました。ミンミンゼミでしょうか。アブラゼミかな。
今年はこの暑さのせいかセミの羽化が例年より早いような気がします。みなさんのはこの夏すでにどんなセミの声を聞きましたか。
セミの幼虫(地上に出てきたもの)は、そっとつかまえて持ち帰り、カーテンなどにとまらせると羽化の様子を間近に観察することができます。この時期、ぜひちょうせんしてみましょう。
(情報・画像提供:スタッフのWさん【上の写真】・スタッフのKさん【下の写真】)
 
7月18日(水
先ほど、わが家の庭で、アオダイショウとおぼしきヘビを見ました。
★たてじまもようは、アオダイショウの赤ちゃんでしょうか。じょうずにフェンスをのぼっていますね。ヘビも遊びに来る庭なんて自然豊かでステキですね!
(情報:スタッフのくぼたさんより)
 
6月30日(土
太陽のまわりにハロ(まるい虹)が出ていました。
★観測史上初という6月中の梅雨明け。いきなりやってきた夏の空にみごとなハロ。みなさん、見ましたか?
(情報:スタッフのつとむさんより)
 
6月22日(金
バタフライゾーンの中の古代ハスの水そうの中に、ヤゴを発見しました。 数年前にさらった時には、まったく見つけられなかったので、うれしかったです。
池のほとりに植えたクリの木には、クリの赤ちゃんもできてきてました。
★プールを人間が使っている夏の間は、トンボ池やこういうちょっとした場所がトンボにとってきちょうな産卵場所になるのですね。
(画像と情報:隊員のくるしまママより)
 
6月20日(水
遊遊スクールで救出したイトトンボのヤゴが、夜の7時くらいから羽化していました。「ずいぶん小さなトンボだね、3センチくらいかな?」「こんなに小さいのトンボ池では見たことないね~」と話しながら観察していたら、この後、体の部分が1センチくらいのびました!種類によって、羽化の仕方もずいぶんとちがうんですね。
★イトトンボのヤゴは小さくて飼うのがむずかしいのですが、よくじょうずに羽化させられましたね。倒垂型(とうすいがた)といってのけぞったような形で羽化をするギンヤンマなどとちがってイトトンボのなかまは、のけぞった形にならず石の上などでも羽化できるようですね。(直立型=ちょくりつがた)
(画像と情報:隊員のNさんより)
6月4日(月
5月30日校庭でこのカメが保護されました。このカメについて何かご存知の方はいらっしゃいませんか。現在理科室で保護しています。
★理科室より探検隊にもご連絡をいただきました。クサガメでしょうか。アカミミガメ(ミドリガメ)ではないようです。ご近所でペットとして飼われていたものかもしれません。何か情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら理科室まで知らせて差し上げて下さい。
(情報:理科の山中先生より)
 
6月3日(日
ヤゴは、昨夜、木を登り途中の枝を上手くかわしながら先まで登りました。登った後も電気を消して、暗い中で私、一人で観察をしました。 暗い中でのヤゴからの脱皮までは、観ました。羽根を広げるところは、残念ながら観ることは、できませんでしが、朝、起きて様子をみると、羽根を広げて木の先で、待機し、数時間後に飛びました。
★2日の「プールのヤゴ救出大作戦」で救出したギンヤンマのヤゴが早くもその晩にトンボへと羽化したのですね。おめでとうございます。みなさんも羽化したらぜひ写真に撮って送って下さい。
(画像と情報:3年生隊員のY君パパより)
 
5月28日(月
こんにちは。 突然ですが、今日の3時半ごろ、NTT関町ビルの前でタヌキを見かけました。 写真を撮ろうとスマホを取り出すと、ちょっと距離をあけられたものの、近づかなければそれ以上逃げずに様子を伺っていました。
★うわぁ、たしかにタヌキですね。よく撮れましたね。この10年ほど都内でも目げき情報は増えているようで、練馬区内でも探せばけっこういるみたいです。みなさん、ネコと思って見すごしていませんか。、タヌキのほかにハクビシンもいるみたいですよ。出会ったらぜひ情報をください。
(画像と情報:隊員のMさんより)
 
5月25日(金
プールサイドでギンヤンマ発見。羽が曲がっちゃって飛べないようすでした。かえったばかりのカマキリの赤ちゃんもいました!
★今年は4月があたたかかったせいか、すでに相当な数のヤゴが羽化してトンボになっているようですね。プールにも羽化した後のぬけがらがたくさんあります。写真のギンヤンマはかわいそうに羽化に失敗して羽が曲がったまま固まってしまったようですね。
(画像と情報:スタッフのNさんより)
 
5月22日(火
石神井川のそばをお散歩中、カメムシを発見!
★上はアカスジキンカメムシでしょうか。きれいですねぇ!下はキマダラカメムシというのだそうです。カメムシはにおいを出すのでいやがられることもありますが、あんがい身近な昆虫ですから色やもよう、種類などを観察ましょう。
(画像と情報:スタッフのつとむさんより)
 
5月4日(金
けさ、冬に見つけたオオカマキリの卵鞘(らんしょう)からたくさんの子どもたちが孵化(ふか)しました。ほかの虫たちもたくさんも見つかる季節になりました。
外で立ち止まってじめんの「小さな新しい仲間たち」をさがしてみましょう
今年の八十八夜は5月2日だったそうです。昆虫飼育界では有名な節目らしく、この頃に様々な孵化がみられるそうです。
 
(画像と情報:スタッフの大澤さんより)
 
4月28日(月
トンボ池の東側のバタフライゾーン(チョウの庭)にアゲハチョウをよぶために用意しているミカンの花がさきはじめました。あたりいったいにとってもよいかおりがしています!
★バタフライゾーンにはこのほかにもサンショやアシタバなどアゲハチョウのなかまがたまごを産む植物をたくさん用意してあります。トンボ池の西側にも夏みかんやキンカンがあります。すでにアゲハが来ているようなので、たまごや幼虫をさがしてみましょう。
(画像と情報:スタッフのNさんより) 
4月23日(月
石神井川のコサギです。子育ての季節になると、メスにアピールするためにオスの体の色が変わる生き物がいますが、コサギもふだんは黄色いくちばしのつけねや足が赤っぽい色に変わっていました。橋の上などから観察してみましょう。
(画像と情報:スタッフのつとむさんより) 
 
4月5日(木
おもしろい本を見つけました。「たくさんのふしぎ2018年3月号・カブトムシの音が聞こえる」(福音館書店)カブトムシの幼虫が地面の下で集団生活をしていることや音を出して天敵モグラをおいはらっていることなど、ホント?と思うような幼虫の生態がいろいろ紹介されています。図書室で探してみてください!
 
4月4日(水
あまり珍しくはないかもしれませんが。 サボテンの花です。 私が独身時代に育てていたサボテン。実家の母が育てていました。子供の株にもツボミが出来ていました。潮風にも耐え、元気に子育て中のサボテンです。
(情報:隊員のKさんより)
★たくさん子株が出て、そこにもいっぱい花がついていますね。すごい!サボテンが花をつけるには、十分な日照と冬でも気温が10度以上あることが必要とか。Kさんのご実家は海のそばとか。きっとサボテンには快適な環境なんでしょうね。
今ちょっとしたブームというサボテン。石神井台の某大型園芸店にもコーナーができていましたよ。
 
3月29日(木)
花いかだ
今年のサクラは開花が早く、もう花が散り始めています。石神井川沿いにはたくさんのサクラがあり、散った花びらがたくさん流れてきます。散ったサクラの花びらが川の水の上に浮かび流れる姿はいかだ(筏)にみたてられ、「花いかだ」と呼ばれます。その様子を動画で撮影してみました。水の流れの変化で、花びらはとても複雑な流れ方をしています。
 
3月28日(水
トンボ池のほとりに2016年3月に卒業したジュニア隊員さんが植えてくれたモモの花がさきました。ひなまつりにモモの花をかざりますが、本来モモの花がさくのは今頃の季節なんですね。
(情報:スタッフのつとむさんより)
 
3月27日(火
昨年秋、犬の散歩中に見つけた幼虫。今朝、きれいな蝶になって飛び立って行きました。 我が家にも確実に春がやって来ました。
(情報:3年生隊員のKさんより)
★早いですね~!もうアゲハの季節とは!私はまだモンシロチョウすら見ていません。すごいスピードでやってきた今年の春に追い抜かれないよう、外に観察に出かけましょ~
 
3月18日(日
図工室の前でこの春初めてのこのオレンジ色の花(ナガミヒナゲシ)を発見。
★とてもきれいな花ですが、小っちゃな種を大量にまきちらすことで最近急げきに増えた外来種です。いつごろ、どこの国から日本に入ってきたのか調べてみましょう。
 
3月6日(火
月曜日か火曜日、トンボ池でヒキガエルがたまごをうんでるのをかくにんしたよ!
(情報:3年生隊員のなおくんより)
★6日はちょうど冬ごしをしていた生き物が地上に出て活動を始める日と言われている「啓蟄」(けいちつ)。去年のトンボ池での産卵は3月4日に初めてかくにんしていますから、今年はちょっとだけおそいですね。ヒキガエルにとっては1年に一度きりの産卵の季節です。みんなでやさしく見守ってあげてくださいね。
 
 
2月2日(金
今日も冷えましたね。 通りががりのスーパーの柵に積もった雪が、重力で面白い形になっていました。 ソフトクリームや、ト音記号に見えますか?
(画像と情報:スタッフのじゅんたママ)
★おもしろいですね~!ト音記号、見えます!こんな自然の造形に出会えた日はなんだか一日楽しい気持ちになれますね。
 
1月27日(土
線路沿いでタンポポが咲いてました!
(画像と情報:隊員のNさん)
★ようやく溶け始めた雪の下には、春が待っていたのですね。この春第1号のタンポポ情報です。みなさんの近くにもないかな?
 
1月27日(土
トンボ池の看板の下の雪の下からフキノトウが出ているのを発見!
(画像と情報:隊員のくぼたさん)
★春をつげるフキノトウ。今年の発見第1号です。国語の教科書にもフキノトウの詩が出てくるのですが、上小にはちゃんと実物があるんですよね。トンボ池のまわりの雪がとけたらみなさんも探してみて下さい!
 
 
1月21日(日
井の頭公園の池で三度目の「かいぼり」をやっているというので見てきました。3月初旬まで池の底を干して、外来種の除去などを行うそうです。浅くなった水底にサギが下りてエサをついばんでいました。井の頭公園の水生物館には、タガメ、ゲンゴロウが生育されていました。初めて見ました。 また、テレビの池の水を抜くシリーズで、外来種として幾度も登場してくるカミツキガメもいました。近くで見ると、名前のとおりかなり凶暴に見えました。
(画像と情報:隊員のこうごさん)
★生態系の回復や水質改善のために池の水をぬく「かいぼり」が各地で行われています。井の頭公園の池ではこれまでの2度のかいぼりにより、絶滅危惧種の水草「イノカシラフラスコモ」が復活するなど、自然再生の効果が出てきているそうです。上石神井からも近い場所ですので、機会があったら見に行ってみてもいいですね。情報ありがとうございました。
 
1月24日(水
武蔵関公園の冨士見池もこおっていました。今年は水鳥のすがたが少ないようで、ハシビロガモとカルガモしかいませんでした。(画像と情報:スタッフのおおさわさん)
★冬にわたってくるカモは一時よりずいぶんへったようですね。石神井公園の三法寺池はいまごろどんなようすでしょう。どなたか行かれたら情報をお願いいたします。
 
 
1月22日(月
雪の結晶を撮影してみました。ほとんどが針状のものでした。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
 
1月14日(日
レックインドアテニスの横からの富士山です、先ほど5時頃撮影した画像です。
現在は、やはり建物がじゃましてますね…少し前まで全貌が見えたのですが残念です。線路から武蔵関方面に見える山は、高尾山?ですかね。
また近辺を気にしてみます。
(画像と情報:隊員のじゅんたママ)
★地上からの富士山が見える場所がありましたね!踏切から武蔵関駅ごしに見えるのは、檜原村と奥多摩町の境にある大岳山あたりではないかと。少し右には御岳山が見えるかもしれません。
 
1月14日(日
ベランダから見える富士山の写真です。 iPhoneのズームで撮ったのであまり写りが良くありません。何年か前にダイアモンド富士山を撮ろうとして失敗したのを思い出しました。
(画像と情報:隊員のGさん)
★上石神井から見える富士山の情報と写真を募集したところ、さっそく写真が届きました。地上から見える場所は少ないようですが、ベランダ等からは見える場所も多いと思います。みなさんもぜひ撮影に挑戦して送って下さい。
 
    過去の「見つけたよ!」 ⑤(2017年1月~12月)
 
12月9日(土
今朝、バタフライゾーンのコンテナに氷が張ってました!
(画像と情報:ジュニア隊員N君)
★練馬で今年初めての報告です。この朝、関東地方は広く寒気(かんき=つめたい空気)におおわれました。まだまだうすい初氷でしたが、これからどんどん寒くなってやがてトンボ池にも厚い氷がはることでしょう。水の中の生き物たちはどうしているのでしょうね。
11月8日(火
秋の季語に「柿紅葉」というのがあります。庭の柿の葉をスキャナで直接スキャンしてみました。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
★東京でも、ようやく紅葉が美しい季節になってきました。押し葉にしてとっておくのもいいですが、カラーコピーやスキャナーにのせて直接プリントしてかざるとあざやかな色あいがそのまま残せてステキですね。
9月20日(水
武蔵関公園でどんぐりが落ち始めましたよ。
(画像と情報:隊員のGさん)
★去年はドングリが不作と言われましたが、今年はどうかな。みなさんも近くの森や公園に行ってみましょう!情報ありがとうございました。
9月20日(水
トンボ池西のクヌギの木にあざやかな色の毛虫。ツマキシャチホコというシャチホコガのなかまの幼虫です。
学校から連絡があったので確認に行きました。目視では、全体に発生することなく、限られた枝だけだったので、その枝を切り取りました。心配するような毒はありませんが、しばらくの間は木の下には立ち入らないようにしましょう。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
9月14日(木
お母さんがヤモリをつかまえました。飼いたかったけれど、にがしました。ヤモリはちょっとひんやりしていて、足のうらを見てみたら細かいギザギザの線がありました。
(画像と情報:3年生隊員のYさん)
★ベランダやげんかんの外灯のあたりにすみついて、夜に明かりに集まる虫を食べてくれるヤモリ。まさに「家守り」です。足のうらのギザギザによく気が付きました。まっすぐなかべや天じょうも歩けるにんじゃみたいな足のヒミツがわかったかな。
 
9月13日(水
こんにちは。 ちょうちょの写真をとりました。
(画像と情報:3年生隊員のYさん)
★上の写真はどこの花だんでしょう。きれいなピンクの花に来ている茶色い虫。ときどきガとまちがわれますが、りっぱなチョウですよね。この子もチョウとして写真にとってもらってきっとよろこんでいることでしょう。名前のヒントは羽のうらの「一の字」のようにまっすぐにならんだ銀色の丸い点。
下の写真はどこでしょう?花ではなく、買い物カートのようなものに止まっているように見えますが・・・羽のもようがなにかの動物のもようににていませんか?これが名前のヒントになっているんですよね。
 
9月3日(日
夏休み中と昨日に撮影したものです。 一枚は“みのむし”と思いますが,夏の時点(8/13撮影)でもう立派な“みの”をもっていたものの, 木から落ちてしまったのかいっしょけんめいに木の幹を上っている様子がかわいらしく撮りました。 もう一枚は家のふ化した幼虫たち用にクヌギの朽木を用意しようとしたところ,そのなかにも クワガタの幼虫がいたので記念撮影です。 こうして命がつながっていくのですね。
(画像と情報:スタッフのわせださん)
★ミノムシはミノガの幼虫。最近は数がへっているようです。かわいいですよね。朽ち木の中のクワガタの幼虫も見つかってよかったですね。ぜひ飼育してまた報告を聞かせて下さい。
8月26日(土
葛(くず)の花、初めて見ました。 意外ときれな花で、甘いにおいもしてました。(左) マメ科というだけあって、豆(右)もなってました。
(画像と情報:スタッフのくるしまさん)
★探検隊ではリース作りのツルとしておなじみの植物ですね。花は確かになんとも言えないあまい香りですよね。根からはでんぷん(くず粉)が取れるということですが、それも試してみたいですね。
8月26日(土
家の外に置いてある様々な水そうのうち、たった一つを選んでアシナガバチさんが数分ごとに来ています。 おそらく巣を大きくする工事に使う水分を取りに来ているのでしょう。 なぜ?その水そうばかり選んでいるのか、今度工事中の彼女に聞いてみます。
(画像と情報:スタッフのおおさわさん)
 
8月17日(木)
所沢近辺へクツワムシを見に行ってきました。最近は数が減っていて、姿を見ることが少なくなりました。夜、「ガチャガチャ」と大きな声で鳴きます。上石神井でもコオロギをはじめ、いろいろな秋の虫が鳴き始めました。
クツワムシの鳴き声 →ここをクリック
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
8月12日(土
帰省先の山形で白いドジョウを見つけました!ほかにもオオコオイムシなどつかまえました~
(画像と情報:OB隊員・中学生のMくん)
★「アルビノ」とよばれる突然変異(とつぜんへんい)で色素がないものですね。これはめずらしい!
みなさんも夏休みに見つけた生き物の情報をぜひ送って下さい。
 
8月8日(火
梅雨が明けてから梅雨のようなはっきりしないお天気が続いています。でも朝や夕方にサッと雨がふった時は虹を見るチャンスです。太陽を背にして反対側の空を見上げてみましょう。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
7月30日(日
夕方の公園で羽化前のセミを見つけ、自宅でミニミニ観察会をしてみました。横からや下からは、もう何度も見てるけど、上から見るとこんななんですね。
(画像と情報:3年生隊員のNくん)
★たしかに木についたじょうたいでは上から観察することは少ないですね。おもしろい写真です!夕方、羽化直前の幼虫を見つけてきて、自宅でじっくり観察するのもいいですね。今年はもう上石神井でツクツクボウシの声を聞いたという報告もありました。5日は隊での羽化観察会です。どんなセミにに会えるでしょう。そちらもお楽しみに!
7月24日(月
上中側のチビッ子公園。班活動の花火で利用する人も多い公園でカラスウリの花を見つけました! 実を見かける事は多いですが、お花は夜開くから、気付かない事が多いです。 フワフワのウェットティッシュみたい!でした。
(画像と情報:隊員・3年生 H.Kさん)
★夜に開き、朝にはしぼんでしまう美しいレースのようなカラスウリの花。よく見つけましたね。みなさんも夜のお散歩に出かけてみましょう。
7月18日(火
久しぶりにノコギリカミキリをとったので記念撮影したものです。場所は横浜。ますます虫取りには楽しい季節になってきましたね!
(画像と情報:スタッフのWさん)
★ギコギコとノコギリのような音を出すカミキリムシですね。カミキリムシやタマムシなども今の季節、よく出会えますよね。みなさんもいろんな虫を探しに、図かんを持って外へ出ましょう!
7月13日(木)
トンボの黄昏飛翔(たそがれひしょう=夕ぐれどきにトンボがむれて飛ぶこと)を見ようと、日の入り少し前くらいに石神井川沿いに行ってみました。
先日、夕方にサミットに買い物に行った帰り、ヤンマ系のトンボが石神井川の上を飛んでいるのをみたからです。
今日、飛んでいたには飛んでいたのですが、川面近くだったりけっこう上空だったりして、種の同定はできませんでしたが、すくなくとも2,3種類のヤンマあるいはサナエトンボのなかまがいるようです。
トンボの同定はできませんでしたが、日の入り前、虹(にじ)をみることができました。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
7月7日(金
石神井川沿いを自転車で走っていたら、後部座席にこんなお客さんが。 ギンヤンマより少し大きめでした。
(画像と情報:保護者のGさん)
★今日は七夕。こんな美しいトンボとの出会いがあったらうれしいですねー!
後部座席のお客様、黄色と黒のしましま模様が美しいですね。コオニヤンマでしょうか
7月1日(土
石神井川の生き物ハグロトンボです。 メタリックカラーに黒い羽根、飛び方は下手だし、とまる時は羽根を全部重ねてるし、いつ見ても不思議なトンボですね。 武蔵関で捕まえました。 子供の頃は見かけませんでしたが、最近はよく飛んでいます。 1キロくらいしか離れていないのに飛んでくる種類が違って面白いですね。
そういえば先週カッコウが鳴いているのを聞きましたよ。
(画像と情報:保護者のGさん)
★ハグロトンボは、トンボ池ではほとんど見かけませんが、石神井川まで下りると出会えることのある美しいトンボですね。都内ではなかなか聞けないカッコウの声が聞けたというのもうらやましい限りです。
6月23日(金
うちで羽化したイトトンボの写真です。
かいぼりの時にもらったトンボ池の底の土にたくさんの糸ミミズがいたので、今年はイトトンボの飼育にも初めてチャレンジしてみました。上の子が入学した年に育てた初めてのヤゴが羽化の途中で死んでしまい、とっても悲しい思いをしたのですが、あれから6年。今年はついにイトトンボの羽化を成功させることができてうれしいです。
(画像と情報:保護者のNさん)
★イトトンボは羽化すると大変美しいし、ヤゴも小さくてかわいいのですが、それだけに飼育するのがけっこう難しいのですよね。みごとに羽化させることができてよかったですね。
6月14日(水
はじめまして、ヤゴの救出に参加した家族です。13日の20:00頃、なんの気なしに水槽を見ると水面に落ちているイトトンボを発見!一家総動員で緊急救出しました。 はしですくうと、怖がりもせず、体を曲げたり伸ばしたりを繰り返した後、部屋の上方を飛び回って、エアコン上に落ち着き、朝になって窓を開けたら空へと飛んでいきました。 トンボがすごい小さくて細いのでカメラのピントがぜんぜん合いませんでしたが(いえ、猛烈に興奮して慌てていたのが原因)、一応お送りいたします。  なんというトンボでしょうか。青が美しいです。 体も小さいのか、餌はそれほど食べませんでした。 1週間半で赤虫4、5匹でしょうか。捕食しているところも見ていません。 羽化前日くらいに体が少し黒くなっていましたのでそろそろかなと思って、割り箸を刺しておきました。その翌日には羽化して、とスピーディーな展開は予想していなかったので驚かされました。 子供も成功に喜んでいましたし、とても充実した瞬間でした。 トンボが無事に生を全うできることを祈りつつ、家族一同より御礼申し上げます。
(画像と情報:保護者のHさん)
★くわしい報告をありがとうございます。アオモンイトトンボでしょうか。上手に羽化させることができてよかったですね。その興奮が伝わってきます。
6月11日(日
石神井川のアブラハヤです。
神学院の坂を下りたところの橋、西豊城橋から20mほど下流、河川改修が未改修の部分から改修部分に変わった深みです。★動画①(→こちら)★動画②(→こちら)
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
★動画で見るとすごい数およいていますね。石神井川は昭和40年代くらいには大変汚れていましたが、今は水はとてもきれいになっており、様々な生き物ももどってきています。ぜひのぞいてみて下さい。
6月9日(金
中庭の巣箱から巣立った若鳥(真ん中)と親ですかね。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
★巣立った若鳥もしばらくは親と一緒に行動し、エサをもらったり、エサの取り方を教わったりしているそうです。この時期そんな家族連れの鳥たちに出会うことがよくあります。親鳥を呼ぶ子どもたちのにぎやかな鳴き声が聞こえてきたらちょっと立ち止まって観察してみましょう。
6月7日(水
今朝、ユズの葉の裏にびっしりつている虫を発見。最初は、この画像よりもっと大量にくっついてました。 体長約3ミリ。これは…カメムシ?? たまごの数は28個、捕獲した虫は16匹でした。
(画像と情報:隊員のHさん)
★肉食のカメムシ「サシガメ」の仲間でしょうか。成虫とはだいぶ形がちがいますね。どんなカメムシになるか観察を続けてみてください。今の季節、よく見ると小さなカマキリ、バッタの赤ちゃんなど卵からかえったばかりの様々な生き物に出会うことができます。雨がやんだら虫メガネと図鑑を持って草や木のあるところへGO!
6月5日(月
3年生の教室では今日もギンヤンマが羽化したようです。さて、その3年生のカイコの飼育のために植えてある校庭のクワの木にこんな毛虫がいたそうです。たぶんモンシロドクガというガの幼虫です。毛虫はすべて毒があるわけではないのですが、この毛虫は針に毒があります。見つけてもさわらないように気をつけましょう。
(画像と情報:スタッフのNママ・Gママ)
6月2日(金
29日にプールから救出したギンヤンマのヤゴ。3年生が教室で班ごとに飼育してくれていますが、続々と羽化しているようです。羽化状況は今日までのところ「1組1匹 2組0 3組3匹」とのことです。
(画像と情報:スタッフのGママ)
 5月31日(水
杉並区にある庭の池で見つけた大きなヤゴ。ギンヤンマに似ているけれど、ちょっと違うな、と思って飼育してどんなトンボが出てくるか観察しました。出てきたのがこれ。ヤブヤンマでしょうか?羽化したての羽のかがやきがきれいですね!
(画像と情報:スタッフのくるしまママ)
 5月30日(火
石神井川のサミットに向かう坂下の橋のあたりでアオダイショウを発見!川の主かな?
(画像と情報:スタッフのつとむさん  
5月12日(金
探検隊「はたけプロジェクト」の畑では3月に植えつけたある作物が早くもきれいなうすむらさき色の星型の花をつけています。さて、この花はなんでしょう?
同じく地面に近いところではこんな花も。
さて、この花はなんの花でしょう?ヒントは下の写真を!
(画像と情報:スタッフのつとむさん  

5月8日(月
昨年、ニンジンの葉を食べつくした幼虫。昨夜からサナギ上半身が黒くなっていました。今朝、無事にキアゲハになりました。まだ羽がかわいてないので、学校から帰ったらにがしてあげます。またたまごを産みに来るのを待っています!
(画像と情報:ジュニア隊員3年生・H.Kさん 
★きれいなキアゲハですね!去年の秋に家庭菜園でつかまえた幼虫を自宅の虫かごで冬ごしさせたのだそうです。さなぎから無事羽化してよかったですね。
4月16日(日)
昨年から飼育していたヤゴが、ついに羽化しました!
(画像と情報:隊員のGさん 
★昨年のヤゴ救出の際にお分けした水草に卵が付いていてヤゴになったようなのですが、それが夏になっても秋になっても羽化せず、ついに冬を越したのだそうです。ほぼ丸一年近くの飼育、さぞ大変だったことと思います。なぞのヤゴでしたが、どうやら色や模様を見る限りクロスジギンヤンマでしょうか。とにかく今年第一号のヤゴ羽化のニュースです。トンボ池やプールのヤゴたちも、季節や気温の変化をするどく感じとって動き始めているのでしょうか。次回の観察会が楽しみです!
3月1日(水)
トンボ池でジュニア隊員のK君に「鳥が来てるから写真撮って!」と頼まれてパチリ。
(画像と情報:隊員のGさん 
★ずんぐりとした体形。ちょうどきれいに開いた羽が撮れているので遠くからでも目立つ黄色がわかります。カワラヒワでしょうかヒリヒリ・・・って鳴いていませんでしたか。カワラヒワならヒマワリのタネが好物みたいだからコナラの木に下げたバードフィーダーに来ていたのならうれしいですね。4日の観察会でも会えるといいね。
3月1日(水)
「先日実家でジグモの巣を見つけて久しぶりにジグモ釣り(?)をしてみました。 子供の頃より下手になったのか、昔のクモより糸が弱いのか7回目くらいでやっとクモが出てきました。 トンボ池にもいるんですね。楽しみです! 」青→が巣。赤→が巣の主のジグモです。
(画像と情報:隊員のGさん 
★「3月の観察会でジグモ取りをします」と案内したらさっそくジグモの写真が届きました。そうそう。地面の中の巣を上手に「釣りあげる」のですよね。みなさんは、やったことありますか?けっこうむずかしいのでハマりますよ。
2月12日(日)
「トンボ池で小さな貝がらを見つけました。」
(画像と情報:1年生隊員のTさん 
★小さな貝がらですね。中は入っているでしょうか。なんの貝がらかな。図かんがあったらしらべてみましょう。こんなふうに寒い日には、生き物のすがたなど見られないと思っていても、よくさがせば見つかるものがあるのですね!
 
    過去の「見つけたよ!」 ④(2016年9月~12月)
 
12月19日(月)
庭で貝がらをみつけ、子どもは化石(アンモナイト)じゃないかとさわいでいたのですが、これはなんなんでしょう、ご存知ですか?土の中に貝がらはまじっていることもありそうですが。直径は4㎜ほどです。
(画像と情報:隊員のKさん 
★4㎜というとずいぶん小さいですよね。貝のなかまは水の中にいるものと思いがちですが、陸(りく)で生活する貝もいます。そうです。代表的なものがカタツムリですね。でも、実は陸にすむ貝は日本だけでも800種とも1000種ともいわれるほどいるそうです。「陸貝」で調べてみましょう。小さいものが多いですが、図鑑でよく見てしらべていくとけっこうおもしろいですよ。化石とよぶにはちょっと新しいかもしれませんが、こうして土の中から死んだ貝がらで見つかることもあるし、もっとよく探すと生きているものも見つかるはず。見つかったらぜひまた報告を聞かせて下さい。
 
12月3日(土)
夕暮れのトンボ池。西の空に細い月と金星(→)が明るくかがやいていました
(大きい写真は「空を見上げよう」のページに)
 
11月30日(水)
夏の終わりに全めつしたと思っていたフウセンカズラですが、他の植物が枯れたら、出てきました。 フウセンカズラは大きく3層に分かれていますが、だいたい一層に1個ずつ種が入っています。種は初めから茶色だと思っていましたが、開けたら黄緑色でした。空気に触れることにより種がギュッとしまって、段々に茶色くなるんですね。
(画像と情報:スタッフのじゅんたママ 
★白いハートもようのタネもさいしょは緑色なんですね。
 
 
11月25日(金)
本日、落花生の収穫をしました。 少量ですがリースの時にでも茹でていきます。 大根は、まだ直径3センチ位です。これからどの位育ちますかね~~
(画像と情報:スタッフのじゅんたママ 
★24日にふった「11月の雪」がまだ溶けきらずに見えていますね。大根の方は冬の野菜ですから多少の雪くらい平気でまだまだ成長することでしょうが、落花生の方はさぞビックリしたことでしょうね。
 
11月20日(日)
ツル採りをしていた石神井川ぞいの遊歩道の工事用の鉄の杭(くい)のてっぺんに集合していたカメムシの仲間。この時期カメムシやテントウムシは冬ごしするためによい場所を見つけて集まるようです。家の中にカメムシが入ってくるのが多いのもこの時期。どうやって仲間が集合するのか、なぜこんな場所に集まっていたのかはなぞです。みなさんも冬ごしする生き物を探してみましょう!
 
11月5日(土)
わが家のあまり開けない光とりの窓に、ヤモリのたまごがありました。 たまごはネバネバした液体で固定されているようにみえます、気になりますね。 写真の撮りやすいところにはなかなか産んでくれず1個しか撮影出来なかったのですが、内側には、あと10個くらいたまごがのぞいてますよー。毎年のことですが、あまり見すぎると警戒して卵を産んでくれなくなってしまうので、たまに確認するのが楽しみです。
(画像と情報:スタッフのじゅんたママ 
★鳥の巣箱を開けると中にすみついていることもあるヤモリ。よく雨戸のうらなどに卵を産み付けるのですよね。トカゲなどの卵とはちがって、ねばねばですいちょくなかべなどにもくっつくのがすごいですよね。10個も卵があるなんて、ヤモリ(=家守り)がしっかりお家を守ってくれているようでいいですね!
 
10月26日(水)
練馬大根、ほぼ順調に育っております。 後で植えた2株はバナナ虫等に食いつくされていました。バナナ虫にはやわらかいふた葉がおいしいのですね。
(画像と情報:スタッフのじゅんたママ 
★探検隊の畑。ほかにもラッカセイ、秋植えのジャガイモなどがもうすぐしゅうかくみたいです。
 
10月26日(水)
クイズ これな~んだ?
葉っぱの裏に白い何かがついています。最初はなかったと思いますが、気付いたらこのような状態に…。お店で買った切り花の中に入っていたものなので名前はわかりませんが、かなり長持ちしている葉っぱです。 ハナイカダみたいなものかと思い調べたら、ルスカスというやつでしょうか?なんと、このまま花が咲くような情報が…このまましばらく枯らさないように観察してみたいと思います!
(画像と情報提供:隊員の長谷川ママ 
★葉っぱのまん中に・・・何かの虫の卵?それとも根っこ?えっ!花になるって!?ホントかな・・・ぜひ観察を続けて次の写真を送って下さい。
 
10月24日(月)
①ベランダの水槽で孵化した謎のヤゴです。 9月中ほとんど食べず動かずでしたが、なんとか羽化できそうな感じに成長してきました。 ところで、6月に配られた水草からヤゴが出てきたという報告はありませんか? 元々水草に産み付けられていたのなら他にもいるはずですよね? ②どんぐりを拾いましたが、冷凍したら割れてしまいました・・・
(画像と情報提供:隊員のごとうママ) 
★少し前にいただいていた報告なのですが、9月になっても羽化しないなぞのヤゴがいるとの情報。6月のヤゴ救出の時に配布した水草に卵か小さなヤゴが付いていたのではないかと思われます。プールでヤゴ救出をしている頃、水草を採集した自然の池や川では早くも今年の産卵が行われ生まれているヤゴもいるということですね。どなたかほかにもまだこの時期にヤゴがいるよという方がいらしたらご連絡下さい。
ドングリの保存方法、みなさんはどうしていますか?こちらも情報がありましたらお願いします!

 
10月23日(日)
今日実家の庭の池を掃除したら、こんなヤゴが いました。ヤンマのようですが、なんのヤゴでしょう?ちなみに、池は木が生い茂って日当たりの悪い直径1mくらいの 小さな池です。深さは30cmくらいで 金魚藻が繁ってます。
(画像と情報:スタッフのくるしまさん 
★プールではありえませんが、自然の池では、この季節にこの大きさのヤゴがいることがあるのですね。クロスジギンヤンマの可能性がありますが、ヤゴでの見分けはなかなか難しいようです。確実なのは春の羽化を待って確認することでしょうか。
 
10月17日(月)
金色のさなぎを見つけて持ってきてくれた子がいます。さて、このさなぎは何のさなぎでしょう?
(画像と情報提供:スタッフのコタジー 
★きれいですね!みなさんがよく観察するアゲハやモンシロチョウのさなぎは緑色や茶色のじみな色ですが、なんと金色のかがやくさなぎを作るチョウがいます。ツノのところだけがピカピカにかがやく種類もあれば、このように全体が金色のものもあるようです。さあ、これは何のさなぎでしょう。都内でも見られるチョウのようですよ。
 
10月10日(月)
トンボ池のアシタバに、ついに待望のキアゲハの幼虫がつきました。今日は6匹発見し、カブクワハウス内に移動しました。
(画像と情報:スタッフのくるしまさん 
★さなぎになってそのまま冬をこす今年最後の幼虫でしょうか。カブクワハウスの中だと鳥に食べられるきけんはなくなるので、あとは寄生バチなどの天敵になるべくやられることなく無事、春をむかえられるといいですね。
9月24日(日)
雨にも負けず、練馬大根ほぼ発芽しました!
(画像と情報:スタッフのじゅんたママ 
★今年も練馬大根を育てる季節になりました。畑プロジェクトのメンバーが21日にまいてくれた種です。1月の収穫が今から楽しみですね。
 
 
9月10日(土)
柿の実にアカボシゴマダラチョウが来ていました。きれいなチョウですが、元もと日本にはいないのに、人間の手で持ち込まれて放された外来種です。東京で初めて確認されたのは2006年と言われていますからわずかな期間ですっかり分布を広げてしまったようですね。
でもこの季節はチョウのすがたをたいへんよく見かけます。写真はハギなどマメ科の植物に産卵するキタキチョウの交尾。トンボ池のハギにも幼虫がいますよ。みなさんも天気の良い日は図鑑とカメラ、捕虫網など持ってチョウ探しに出てみましょう。何種類のチョウに出会えるかな?
9月6日(火)
田中さんのハロ速報のすぐ後に写真撮ってみました。夕方虹も出てました。
(画像と情報提供:隊員のごとうママ 
★ハロは木や建物を上手に使って太陽を少しかくすとこんなふうにきれいに撮影できるのですね。空を見上げるのが楽しい季節です。台風はちょっと心配ですが、台風の前後は雲の表情も豊かで観察のチャンス。みなさんも空にカメラを向けてみましょう。
9月6日(火)
午前中、上石神井上空で見られた太陽のまわりにできる丸い虹=ハロ(日がさ)です。雲が薄く、青空に映えて虹色がきれいに見えました。
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん 
9月3日(土)
中校舎の2階のひさしにぶら下がっているコウモリ(アブラコウモリ)を発見。夕方になると石神井川の上などで虫を追いかけて飛び回るすがたを見ることができますが、昼間にすがたを見るのはめずらしいかもしれません。
 
9月1日(木)
クイズ これな~んだ?
つやつやしたきれいな実ですね。クリみたいだけどクリではありませんよ。
(画像と情報提供:隊員のごとうママ 
★ヒント:3年生の国語の教科書にものっている「もちもちの木」はこの木がモデル。
こたえ:トチの実です。善福寺公園で拾いました。 去年の羽化観察会でたくさん羽化していた木です。 トチノキは石神井公園、武蔵関公園、善福寺公園、井の頭公園と近くの大きな公園にありますが、競争率が高いんですよね。
 
    過去の「見つけたよ!」 ③(2016年1月~8月)
 
 
8月29日(月)
畑のアシタバで見つけたバナナ虫(ツマグロオオヨコバイ)の幼虫の脱皮シーン(左)です。
(画像と情報:スタッフのじゅんたママ 
 
8月25日(木)
クイズ これな~んだ?
花火?いなづま?ハロ?
いいえ、もっと低いところで見つけました。
(画像と情報提供:OBのうらくん 
こたえ:コガネグモのなかまなどが、巣の中心部に作る「かくれおび」というものだそうです。形もいろいろあるし、何のために作るのかという説もいろいろあって、調べてみるとおもしろいですよ。
 
8月3日(水)
クイズ これな~んだ?
ゼリー?キャンディー?
いいえ、おかしではありません。
(画像と情報:スタッフのじゅんたママ 
★ヒント:はたけPJの畑でとれました。
こたえ:ビーツという野菜です。かぶのような根をわぎりにしたところ。日本ではあまりなじみがないかな。タネは手に入るので育ててみましょう。あまいっていうんだけど、どのくらいあまいのか興味あるね。
8月2日(火)
図工室のよこのうえこみでニイニイゼミのぬけがらを見つけました。
(画像と情報提供:3年生隊員のN君 
★学校の中庭は実はかくれたセミの羽化スポットです。でも、これはちょっとめずらしいニイニイゼミのぬけがら。N君はなんでニイニイゼミってすぐにわかったのかな。ぬけがらからセミの種類を見分けるこつ。知りたい人は6日の観察会に来てね!
 
7月31日(日)
こんにちは。久しぶりの昆虫レポートです!朝顔のツルにカメムシらしき虫が付きました。駆除(くじょ)もせず放置しておいたら日に日に増えて、ついに一鉢にざっと100匹も! ホオズキカメムシでしょうか。 おもしろいのでこのままにしておこうかとも思いますが、朝顔が枯れてしまいますかね… そして、別の朝顔には、葉の裏にびっしりと怪しい卵が! こちらの朝顔はホオズキカメムシがいない鉢のものですが、卵の正体はなんょう?
(画像と情報提供:隊員の長谷川さん 
★アサガオの観察じゃなくてカメムシの観察記録が書けそうですね。さすが探検隊の隊員さんです!(笑)写真を小さくしてしまったのでわかりづらいですが、オリジナル画像を見ると1匹1匹がとがった口を細いアサガオのつるに刺して中の液をすっているのがわかります。カメムシはやっぱりセミの仲間なんですね。卵の方もぜひ何が出てくるか観察を続けてみて下さい。
 
7月26日(火)
カマキリを見つけました。脱皮した直後だったようです。 しばらくずっと同じ場所にいました。
(画像と情報提供:スタッフの二宮ママ 
★バッタやカマキリは卵から生まれた時から親と同じような体の形をしていて「さなぎ」の時期がない「不完全変態」の昆虫として知られていますが、実際にカマキリが脱皮して大きくなっていくすがたを見たことがある人は意外と少ないのかも。みなさんも自分の目で探してみましょう!
 
7月19日(火)
7月のお盆(ぼん)でかざったホオズキを水につけておいたら、こんな形になりました。葉脈(ようみゃく)がきれいにすけて見えます。
(画像と情報提供:隊員のKさん 
★探検隊では、プールの水に葉っぱをつけて、ひと冬じっくり時間をかけてプランクトンの力で葉脈標本を作りましたが、ホオズキでもこんなふうにできるんですね!ホオズキがあったらやってみましょう。
 
7月16日(土)
家でキアゲハが羽化しました!学校に持ってきてみんなに見せたあと、Yちゃんといっしょにトンボ池でにがしてやったら、空高くとんでいったよ。
(情報提供:3年生隊員のNくん 
★アシタバの葉を食べて育ったキアゲハが無事育ったのですね。キアゲハはふつうのアゲハ(ナミアゲハ)にくらべて色もあざやかですね。春型にくらべてサイズもとても大きくてりっぱ。また上小にもどってきて卵をうんでくれるといいね。
 
7月12日(火)
マンションの駐車場で、男の子に「この蛾(ガ)、何?」と聞かれました。 シモフリスズメでしょうかね。 男の子に蛾の名前のメモをわたしましたら「図鑑で調べてみる!」とはりきって登校して行きました♪
(画像と情報:スタッフのじゅんたママ 
★スズメガのなかまですね。それをヒントに図鑑で自分でたしかめてみようというのはいいことです。さすが上小の子ですね!正式な名前を覚えることも生き物と親しくなる一つの方法ではありますが、それより大切なのは、そのすがたをしっかり自分の五感をフルに使って観察して、特ちょうをつかまえること。自分なりのオリジナルの名前を付けてみるのもおススメです。たとえば「バナナ虫」なんてまさにそうして子ども達によって付けられて名前ですが実によく特ちょうをとらえていますよね。
 
7月9日(土)
雨にも関わらず、今日 トンボ池の田んぼゾーンで、オオシオカラトンボが羽化してました。
(画像と情報:スタッフの久留島さん 
★雨もあがって七夕の日には見られなかったおりひめ(ベガ)&ひこ星(アルタイル)が東の空にかがやきはじめました。明日は晴れるようですね。やっぱりトンボさんにはそれがわかっていたのでしょうか。今ごろ日本中の田んぼで何万というなかまが同じように空に飛び立つ時を待っていることでしょう。
 
7月8日(金)
ちょっと可愛いキイロテントウムシです。
ナナホシテントウはアブラムシを食べる益虫(えきちゅう)とされます。このキイロテントウはうどんこ病などの原因となる菌(きん)を食べてくれるそうです。
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん 
 
7月6日(水)
私もみなさんと同じ所で、1メートル以上あるヘビを見つけました。スマホのカメラが傷だらけでよく撮れないんだけど、あまりの大きさにがんばってみました!残念ながら色合いがまったく出ていませんが、本物は全体的に緑がかってキレイでしたよ。石神井川の工事中は、また出会えそうですね。周辺に住み着いていたヘビたちは、どこかへお引っ越してしまうんでしょうか?
(画像と情報提供:スタッフの中野さん 
★お~!長いですねぇ。写真と報告から判断すると毒のないヘビ、アオダイショウでしょうか。先日のカラス同様(いや、カラス以上?)にこわがる人も多いヘビですが、上石神井ではまだ案外人間の生活に身近なところにもいるのですね。ヘビがいるということは、ヘビが食べるカエルなどの生き物が豊富にいるということでもあります。石神井川はいま、自然に近い形に直す工事をしているようですが、工事で逆にこのような豊かな自然が失われることのないようみんなで見守っていきたいものです。
7月5日(火)
トンボ池のほとりにさいた紅花(ベニバナ)です。この花から紅色(=赤)の染料(せんりょう=ぬのなどをそめる薬)を作るのです。黄色く見えるこの花からいったいどうやって紅色を取り出すのでしょう。調べてみましょう。
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん 
 
6月27日(月)
神学校下の石神井川の工事の場所ですが、ほった部分で地層=ちそう=(人工的な部分もあるため自然の地層ではありませんが)が見えていてきょうみ深いです。上の層(そう)はうめ立てた部分として(けずり取られている?)、まっ黒な部分は水田だったときのねん土質の土ですかね。その下の部分は緑色のように見えますね。その下はれき層。近くで見てみたいものです。
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん 
★石神井川の工事がだいぶ進んできたようです。60年ほど前まで石神井川ぞいに広がっていた田んぼを、地下鉄丸の内線を作った時に出た土でうめたてて団地を作ったのだそうですが、その時の土が、ふたたび地上から見えるようになっているのですね。きょうみ深いです。みなさんも川をのぞきに行って、かつてはホタルも飛んでいたという上石神井の田んぼを想像してみましょう。
 
6月27日(月)
今年もカイコちゃんにうちわを作ってもらいました。今年のカイコ達はすごく発育がよくて、のせたうちわが重みでしなってしまいました。しかも糸を出し始める日がみごとにそろっていました。ゴールデンウィークに四つ葉のクローバーを見つけたのではさんでみたのですが、あまり見えてないですね。
働かせすぎました・・・。
(画像と情報提供:スタッフの二宮ママ 
★たまごからかえって約1か月。カイコのまゆ作りのシーズンです。カイコは平らな場所におくとまゆを作らずに平らに糸をはくのですよね。それを利用してみごとなシルクのうちわを作らせたわけですね。クローバーを中にはさみこんだのもおもしろいアイデアですね。
カイコさんたち、おつかれさま!
6月27日(月)
わが家の玄関に、小さい来訪者です。 カミキリ虫のようですが、まだ小さいので、子どもでしょうか?小さい種類なのでしょうか?
(画像と情報提供:東門前末宝園さんより 
★カミキリムシの多くは木を食べるので町から森や林がなくなるとめっきりすがたがへってしまうようです。これはゴマフカミキリのなかま(ナガゴマフカミキリ?)でしょうか。カミキリやカブトムシなどの甲虫は幼虫から一度さなぎになり、そこから成虫になります。成虫になると体の外側が固くなり、もう大きさはほとんど変わらないので、この子も小さくても成虫ですよ~
 
6月22日(水)
畑で、トマト、ナス、バジルを収穫させて頂きました。ビーツも順調そうです。適当に間引きしました。 葉には虫食いがありまして、穴の周囲が紫色に縁取りされて染まっているもの(写真右中)と、緑色のままのもの(写真左)があります。 穴は葉脈の部分ではなく、また葉をちぎると断面は緑色でした。 この穴の縁の色の差が気になり、仮説をたててみました。 なお畑にいた虫は、バナナ虫、コナジラミ?、キイロテントウ虫(もしくはテントウムシダマシ)でした。 【じゅんたの仮説】… 虫の種類により葉の食べ方が違う。葉をかじるだけであれば緑のまま、葉の汁を吸いだすと穴周囲が紫色になる。 【わが家の仮説】… 穴の周囲は、虫の唾液で酸性またはアルカリ性になった。つまり変色するかしないかは、虫の唾液の化学反応によるもの。 などと想像したのですが、皆さんどのようにお考えになりますか?
(画像と情報:スタッフのじゅんたママ 
★ビーツ、何による被害でしょうね。 どうして食害部分の縁の色がちがうのか…う~ん、食害された穴の大きさがヒントかもしれません。
 
6月22日(水)
アカトンボに続いてギンヤンマが羽化しました。 夜12時半すぎても水の中だったのでゆだんしていたら、1時48分にはもうはねがのびていました。 今回は朝子どもに見せてからはなしました。 今日は晴れてはいませんが、きのうや明日よりすごしやすいとはんだんしたのか 最後の食事が11日前でおなかがすいたのか、 こんな天気でだいじょうぶなんですかね。 ギンヤンマが羽化しているとなりでシオカラトンボが脱皮して、こちらはまだ先になりそうです。
(画像と情報提供:隊員の後藤ママ 
ギンヤンマの羽化、今度は飛んでいく前にかくにんできたようでよかったですね。送っていただいた写真から、手の大きさとくらべてもギンヤンマがかなり大型のトンボであることがよくわかります。
 
6月21日(火)
こんにちは。変わったねこじゃらしを見つけました。犬とじゃれてみました。
(画像と情報提供:スタッフの二宮ママ 
エノコログサ、おもしろいですね。
中国の神話の生物に「9尾の狐」がありますが、エノコログサの語源として花穂を犬の尾に見立てて「犬っころ草(イヌッコログサ)」というのがあると思うと、さしずめ「3尾の犬」でしょうか。
 
6月20日(月)
こんにちは。 朝見たらぬけがらが残っていました。 どうやら無事に飛んでいったようです。 昨日の夜9時過ぎには底の方の水草につかまっていたので、羽化はまだ先だと思っていました。 子どもが今年一番楽しみにしていたヤゴだったのに… まだギンヤンマとシオカラトンボ、イトトンボがいるのでどれか1匹だけでも羽化が見られるといいなと思います。
(画像と情報提供:隊員の後藤ママ 
★無事羽化したようですね。そのしゅんかんを見られなかったのはざんねんでしたが、きっと真夜中か明け方だったのでしょう。昨夜は雨だったのですが、今日はすばらしい晴れでした。ヤゴはちゃんとお天気を予想して羽化するのでしょうか。残りのヤゴも無事羽化でき、そのしゅんかんが観察できるといいですね。
 
6月19日(日)
先日のヤゴ救出作戦で救出したヤゴ。 一昨日、無事羽化しました! 枝に登り、ヤゴの背中から全身を動かしながら約4時間くらい。 一生懸命脱皮する姿を見て元気をもらいました!(笑) 最後は、立派なトンボになって飛び立っていきました!
(画像と情報提供:隊員の野上パパ
★羽化おめでとうございます!きっと忘れられない4時間になったことと思います。
待望の羽化途中の写真もありがとうございました。
6月18日(土)
12日にスタッフのコタジーが目白で見つけた大型のトンボ。最初はオオルリボシヤンマか?とも思われたのですが、同じくスタッフのつとむさんはヤブヤンマでは?と考え、念のため国立科学博物館の研究員の先生に確認の問い合わせをしていましたが「ヤブヤンマのメスで間違いないだろう」という回答をいただきました。都内では皇居にヤブヤンマのほか、マルタンヤンマ、ネアカヨシヤンマ、アオヤンマなど、めずらしいヤンマが生息しているそうです。
博物館はこんなふうに学習や研究の支援をしてくれるところでもあります。探検隊もよくお世話になっているのですが、みなさんも博物館を積極的に利用しましょう!
 
6月13日(月)
5月にクワの木で見つかったクワコ。その後どんどんクワの葉を食べて成長し、意外に大きな黄色いまゆを作りました。(写真左がまゆ)そこから11日に成虫(クワコガ)が出てきました。(写真中央・右の茶色いものはまゆの中にのこされていたさなぎのカラ)クワコガはカイコの祖先(そせん)と言われるようにカイコガとそっくりの形ですが、色は茶色。カイコガはほとんど飛べませんが、クワコガは元気よく外に飛んでいきました。
6月12日(日)
おはようございます! (四日ほど前に一度水面に顔を出したものの)また水の中にもどってしまったり、上ったものの下向いたり、半身浴のような状態で丸一日たったりしていましたが、昨晩わりばしのてっぺんに移動したので観察始めました。 しかしなかなか背中がわれる気配がなかったので1時頃にちょっとあきらめて寝て、4:30に起きて見ましたらすでに羽を広げてかわかしているすがたに。 あわてて子どもを起こしてそっと外に出して数分後、無事に飛び立って行きました。 まずはご報告まで‼︎
(画像と情報提供:立野小のSさん
ギンヤンマの羽化報告第1号です。おめでとうございます!この美しいすがたを生で見てしまうとだれでも「トンボのとりこ」になってしまうようです。元気に飛び立って行ったとのことですから、秋には立野小のプールや立野公園に来て、また卵を産んでくれるといいですね。しぜん教室への参加とうれしい報告をありがとうございました。
6月10日(金)
先日うっかり露天掘(ろてんぼり)りしてしまったわが家のカブトムシが、今日見たら羽化してました。(もうしばらくは穴の中でじっとしていると思うけど)
(画像と情報提供:スタッフの中野さん
★今週はあちこちで「カブトム
シ羽化!」のニュースを聞きました。カブトというと夏休みのイメージですが、梅雨(つゆ)の中休みと言われるこの時期のよく晴れてむっとあつくなったような日にはもう出てくるんですね。
6月10日(金)
学校の中庭の巣箱にシジュカラが2回目の卵を産みました。ライブカメラの映像で見る限り7個の卵が確認できます。今後の成長が楽しみですね。学校に行ったら理科室前の小型モニターをのぞいてみて下さい!
(画像と情報提供:スタッフの中野さん
6月10日(金)
ヤゴ救出大作戦の時に連れて帰った、イトトンボが羽化しました。 まだ羽がのびきってはいません。 子どもが登校した後でした(T-T) ほかの子はまだですが(残り5匹)、ギンヤンマとシオカラがえさを食べなくなり、イトトンボが頭を上に、枝につかまりだしました。 あと4日ぐらいですかね~。
(画像と情報提供:隊員の北畠さん
★イトトンボの羽化、おめでとうございます!イトトンボのヤゴは小さいのでエサをあたえるのもむずかしく、羽化させるのはあんがいたいへんなのに、うまくいったようでよかったですね。今日は梅雨の晴れ間。トンボはちゃんと天気を予想して晴れる日に羽化するというけれど、ホントですかね。ほかのみなさんのところではどうですか?ぜひ羽化情報を事務局まで!
5月29日(日)
お向かいの家の屋根にある、わずかなすき間を利用して子育てをするムクドリ。カラスを追いはらいながらせっせとえさを運び続け、ひな鳥もずいぶん大きくなりました。 
(画像と情報提供:スタッフの伊藤パパ
★ムクドリもシジュウカラと同じように木のうろ(木にあいた自然のあな)などに巣を作る鳥です。でも自然のうろなどなかなか見つからない都会では、家の戸ぶくろや巣箱を利用することも多いようです。それも見つからないとこんな場所にも巣を作るのですね!カラスもムクドリも、自然界は今、子育てシーズンのまっただ中です。
5月27日(金)
(クイズ)黒に白のハートもようのこのタネ、な~んだ?
(画像と情報提供:スタッフのじゅんたママ
★自然界にもハートもようがあるのですね。(ハートもようのカメムシもいるよ)
さて、このタネ・・・「ふうせん〇〇〇」
わかったかな?どうしてこういう名前なのかも図かんなどで調べてみよう。
5月26日(木)
きれいな虫ですね。区内の学校の校庭で子ども達が見つけたものです。アカスジキンカメムシ。カメムシというとくさいにおいを出すのでいやがられることが多いですが、このアカスジキンカメムシはおとなしくて、観察している間においは出しませんでしたよ。
5月25日(水)
先ほど校庭を歩いていたら、ハルジオンばかりだった一角にヒメジョオンがさいて いるのを見つけました。 ハルジオンより1か月ほどおくれてさくヒメジョオンは、花の色が白く(ハルジオンは うすいピンク)、花弁(かべん=花びら)も細長いけれど先が丸くなっています(ハルジオンは糸状) 。葉も鋸状(のこぎりじょう=ギザギザ)の切れこみが大きく、ハルジオンのように葉のつけねが茎(くき)をつつむようなこと もないので、よく観察すれば子どもたちでも見分けられます。 校庭のどこにあるか探してみるのも楽しいかと思い、メールしました。
(画像と情報:上石神井小学童クラブの先生
★子ども達にはひとまとめに「びんぼう草」などとよばれて、でもその名前のおかげであんがいよく知られている植物ですね。さて、ハルジオンとヒ