2019年9月6日(金)
 月と惑星(わくせい)の接近
上弦の月のすぐそばに木星が来ています。
9月8日には土星のすぐそばに上弦すぎの月がならびます。
22時頃には、約1度(月2つ分)まで近付くようです。ただ台風が来るようなので見られるでしょうか。
9月13日(金)は「中秋の名月」。今年は探検隊の「お月見行事」は予定にありませんが、ぜひそれぞれのご家庭で「お月見」を楽しんでください。当日の月の出は17:44。ちなみに中秋の名月は旧暦の8月15日のことですので、必ずしも完全な満月とは限りません。今年は満月は一日後となるようですので、もし13日に空が曇っていても14日の月も見てみて下さいね。
(画像:スタッフのつとむさん 情報:スタッフのこたじー)
 
 
2018年8月17日(金)
 月・火星・土星・木星・金星をいっぺんに見よう!
8月17日は、伝統的たなばた(旧暦の7月7日)。頭上にかがやくおりひめ星、ひこ星が話題のメインのはずですが、今日ばかりは、惑星(わくせい)と月に目をむけましょう。まず月のすぐ下にあるのが木星(明るい)、そのかなり左(東)に少し暗い土星、さらに南東にいって赤く光る火星(24日には月と接近)。もっとも明るいのは、西にしずもうとしている金星です。下の図をたよりに惑星を何個数えられるかしらべてみましょう。惑星どうしの明るさくらべもできますよ。なお月もふくめたこの惑星たちが見えるのは25日(土)まで。
(情報:スタッフのこたじー)
 写真速報1
あいにく雲が出てしまいました。サミットの北、石神井台小のところです。
(画像と情報:スタッフのつとむさんより)
 写真速報2
山梨市の笛吹川フルーツ公園にいってきました。夏の銀河と惑星のイメージで出かけたのですが、月が明るいのと、照明が多いので全然だめだめでした。19時40分に撮影したものです。
(画像と情報:スタッフのこたじーより)
 
2018年12月17日(月)
 ウイルタネンすい星
ほうき星を見たことがありますか?
ほうき星は、わたしたちの太陽系の仲間の星です。
ただ、地球や火星などとくらべると、大きさはずっと小さく、直径が数キロメートルの汚れた雪ダルマのようなものだといわれています。太陽に近づくと、熱であぶられ、蒸発したものでおおわれるようになります。それを「コマ」といいます。
ほうき星のイメージはその名のとおり、長い尾がありそうですが、ウイルタネンすい星は、大きく広がる青白い「コマ」が特徴で、尾はいまひとつのびていません。
今から70年ほど前に、アメリカのカール・ウィルタネンが発見したすい星です。ほぼ5年ほどで、太陽のまわりの一回りしています。
今は、冬の星座のおうし座~ぎょしゃ座の方へゆっくり動いています。ちょうど出かけた15日はおうし座のプレアデス星団(すばる)のすぐわきを通過しているところでした。明るさは、5~6等級。肉眼で見るのは、ちょっとむずかしい明るさですが、双眼鏡を使うと、山間部ではわりと見つけやすいです。
すい星のすぐ近くにあるごちゃごちゃした星の集まりが「すばる」と呼ばれる星団です。
肉眼で見られるようなもっともっと明るいすい星が早く現れるといいですね。
(レンズの焦点距離は上から135mm・300mm・530mm【反射】の三種)
(画像と情報提供:スタッフのこたじー)
 
2018年8月17日(金)
 月・火星・土星・木星・金星をいっぺんに見よう!
8月17日は、伝統的たなばた(旧暦の7月7日)。頭上にかがやくおりひめ星、ひこ星が話題のメインのはずですが、今日ばかりは、惑星(わくせい)と月に目をむけましょう。まず月のすぐ下にあるのが木星(明るい)、そのかなり左(東)に少し暗い土星、さらに南東にいって赤く光る火星(24日には月と接近)。もっとも明るいのは、西にしずもうとしている金星です。下の図をたよりに惑星を何個数えられるかしらべてみましょう。惑星どうしの明るさくらべもできますよ。なお月もふくめたこの惑星たちが見えるのは25日(土)まで。
(情報:スタッフのこたじー)
 写真速報1
あいにく雲が出てしまいました。サミットの北、石神井台小のところです。
(画像と情報:スタッフのつとむさんより)
 写真速報2
山梨市の笛吹川フルーツ公園にいってきました。夏の銀河と惑星のイメージで出かけたのですが、月が明るいのと、照明が多いので全然だめだめでした。19時40分に撮影したものです。
(画像と情報:スタッフのこたじーより)
 
2018年7月30日(月)
この夏は15年ぶりの火星大接近
7月31日は「火星大接近」。「大接近」といっても、この日に何か特別なことがおこるわけではありません。地球から5670万kmという数字の上での最接近の日というわけです。火星は、やぎ座の中にあり、マイナス2.8等の明るさでかがやいています。21時くらいから南東の低い空を探しましょう。望遠鏡のある人は、ぜひ向けて表面のもようをスケッチしてみましょう。ひとばん中見えていますので、次の中からできるものを選び、やってみましょう。
課題1.木星と火星はどちらが明るいか?(7月末なら21時ごろがよい)
課題2.さそり座のアンタレス(アンチターレス=火星に「対抗」するものという意味)とくらべるとどちらが赤いのか?
課題3.惑星(わくせい)とよばれる火星や木星と、他の星では光り方はどうちがうか?(チカチカまたたいているかいないか)ほとんど真上にかがやくこと座のベガ(おりひめ星)などとくらべてみよう。
課題4.火星のまわりには、どんな星が見えているか?やぎ座の星は見えるか?
課題5.火星はどうして赤く見えるのか?などふしぎに思ったことを調べる。
※これらの課題は、31日だけでなく、夏休み全期間を通じてとりくむことができます。
 
★しぜん探検隊では、18日(土)に火星の観察会を行います。詳しくはメールで連絡します。楽しみにしていてください。
上の写真のような大型望遠鏡も用意しますので、いっしょに火星を観察しましょう!
 
(画像提供:スタッフのいとうパパ・左は15日22時頃上石神井祝儀山ちびっ子広場より見た火星・右は撮影に使用した望遠鏡装置)
(情報提供:スタッフのこたじー)
  
 2018年1月31日(水)
  かいき月食のかんさつ
先週の月食、天気予報がいい方にはずれて、ほとんど雲のない中で、みごとな皆既月食を見ることができました。
みなさんは、どこで観察しましたか?
コタジーは、山に出かける予定でしたが、午後から雲があつくなってきたので、あきらめて、西東京市のじたくおくじょうで見ていました。
半分あきらめかけていましたが、月食が始まる時こくが近づくと、みるみるうちに空がクリアになってきて、欠け始めるころには、ほとんどくものないよい天気になったのには、ビックリでしたね。
 
写真は、20時42分~2月1日 0時17分までの5分間かくの連続撮影(上)と20時54分~23時51分までの望遠鏡を使ったかく大撮影(全8コマ)です。
皆既(かいき)中の赤い月をよく見ると、ずっと同じではなく、暗いところ、明るいところがかいきの始まりと終わりでびみょうにうつっていくようすがわかります。
  月食クイズ・・・・!!
連続さつえいを見ると、初めのコマ(20時42分)はまだ欠け始めていないのに、もうすでに、左下が欠けているように見えますし、最後の2つのコマ(0時12分と0時17分)は、雲が出てちょっとわかりづらいのですが、月食が終わっているはずなのに、まだ右上が欠けているように見えます。これって、どうしてなんでしょうか?
予報がちがっているのでしょうか?
理由がわかりましたか?
 
さて、次のお月見ですが、3月31日(土)の今年2回目のブルームーン。
そして、夏の7月28日(土)今年2回目の皆既月食が明け方の西の空でみられます。
ただ、皆既になったとたんに西の地平にしずんでしまうので、今回の月食のように赤い皆既の月が見られるのは、ほんのわずなな時間です。
 ところでブルームーン って、青くもないのにどうしてそんなふうによぶのでしょうか?調べてみてください。
 
撮影データ
連続写真:ニコンD-810A ニッコール35mmF2
拡大写真:キヤノンEOS5D MKⅡに口径78mm屈折望遠鏡18mmのアイピースによる拡大撮影
(画像と情報:スタッフのコタジー)
 
2017年11月12日(日)
  全天で2番目に明るい星を見よう!
北風がふくようになって、星がきれいに見える季節がやってきました。山梨県甲州市の山の中へ、ひとあしさきに真冬に見えるとてもえんぎのいい星に会いにいきました。
「この星をひと目見ると、長生きができる」といわれている星です。
全天で一番明るい星は・・・?
そう、おおいぬ座のシリウスですね。でも2番目に明るい星を見たことのある人は、意外と少ないでしょう。それがこのえんぎのいい星『カノープス』なんです。りゅうこつ座のアルファ星で、中国では『南極老人星』とか『南極寿老人』などと呼ばれています。
見た人がほとんどいないのは、南に低すぎて、とても見にくいからです。東京では、この星の高度は、南中した時で、約4度(ほとんど水平方向)にしかなりません。
写真は2枚ありますが、1枚目(上)は、2時35分から3時くらいまでの連続さつえい、2枚目(下)は、2時35分から4時ごろまでのやく1時間半の連続撮影です。カノープスの位置は、富士山のすぐ左にある明るい星です。たくさんの星のうち一番明るく見えるのがそれです。
シリウスは、この星のほとんど真上に見えています。(この画面にははいっていません)
2月に入ると、この星が夜の9時ごろ、真南にやってきます。東京でも晴れていて、南の水平方向にうすぐもなどがないときは、見ることができます。ビルなどの高い階にいける人はこのえんぎのいい星をぜひねらってみてください。
※キケンな場所でみたり、子どもだけででかけることはしてはいけません。大人といっしょに観察しましょう。
(画像と情報:スタッフのコタジー)
 
2017年10月29日(日)22:00
  台風一過
先ほどまでの雨がうそのよう。西の空にきれいな月が出てきました。明日は晴れですね。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
 
2017年7月18日(火)
雷を観察してみよう ★雷→雨→晴れ・・と移りゆく空の動画(→クリック)
18日の午後の雨はすごかったですね。 このあたりはたいしたことなかったですが、 駒込?あたりは駅の屋根を破るほどの雹(ひょう)もふったとか。
カミナリはイマイチ良く写りませんでしたが、 晴れゆく空は美しいですね。
(動画提供:スタッフのおおさわさん・撮影場所:練馬区上石神井)
 
2017年1月10日(火)
  アルデバラン食
 星が月によって隠される現象を「星食」と言います。それ自体は特別めずらしいことではないのですが、観察しやすい1等星が隠されるのを見る機会は限られます。今回、おうし座のオレンジ色にかがやく1等星「アルデバラン」が、9日夜半(10日00時01分くらい)に月に隠される「アルデバラン食」がありました。(上の写真では月の左上の小さな点がアルデバラン)再び出てきたのが約1時間後の1時09分頃。
 アルデバランが月の左上から隠れ、やがて右下から出てくる様子をスライドショーにしてみました。(下をクリックして出てくる画面をクリックしていくとと6枚の連続写真が見られます)
 次にアルデバラン食がおきるのは4月です。観察するには双眼鏡があるといいです。用意しておきましょう。
(画像提供:スタッフのいとうパパ・撮影場所:練馬区上石神井)
 
2017年1月2日(月)
  月と金星
 あけましておめでとうございます。
 今年もみなさんで身近な上石神井の自然を楽しみましょう。
 さっそくですが、西の空を見てみましょう。きれいな三日月とそのすぐそばに明るい金星が輝いています。
 宵の明星としての金星は今が見ごろです。1月12日に最も太陽の東側に離れ、それを境に太陽に近づき、3月中頃には見えなくなります。 次に出会えるのは4月。今度は明け方の東の空に明けの明星として現れます。
 明日3日は、しぶんぎ座流星群(極大は23時頃)です。 ちょっと寒いですが、夜の星空観察を楽しみましょう。
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん)
 
2017年1月1日(日)
 元日のお菓子横丁と金星 
 接近の前日の写真です。この時の月が三日月です。川越のお菓子横丁は、すっかり観光地になり、外人さんもたくさん訪れています。有名な「時の鐘」の長い長い工事が終わって見られるようになったというので、出かけました。「時の鐘」のまわりはたてこんでおり、なかなか星空と同時に撮るのは難しいです。時の鐘を入れた星空は、そのうちアップします。
(写真と情報提供:スタッフのコタジー)
 
2017年1月2日(月)
 月と金星と赤れんが倉庫  
 この日は、金星と、月が接近する日です。山にいこうか海にいこうか迷いましたが、正月の横浜に決めました。昔の倉庫だから、何にも入っていないと思ったら、しゃれたお食事どころがたくさん入っているのですね。金星と月の接近は、時々ありますが、必ずみちゆ人々が、立ち止まって「おお!きれい!」といいます。このときも、多くの人がスマホを向けて、さかんに写真をとっていましたよ。
(写真と情報提供:スタッフのコタジー)
 
2017年1月2日(月)
 赤れんが倉庫とオリオン  
 西空で、金星と月の接近を見た後、東の空をあおぐと、ちょうどオリオンがのぼってくるところでした。1コマ8秒ほど連写モードで露光(シャッターを開けて光を入れること)し、その1枚1枚をあとでかんたんなフリーのソフトでつなぎあわせると、このように星の像がすじになってあらわれます。この方法で都会でも星空を撮影して楽しむ人がグンとふえてきました。このような観光地にいくと、夜景だけではなく、星も入れた「星景」を撮影している人けっこういますね。
(写真と情報提供:スタッフのコタジー)
 
2017年1月3日(火)23時30分~4日1時30分くらい
 堂平山観測所と2時間の星空  
 3日の晩から4日の明け方にかけて、しぶんぎ座流星群がくるというので、東秩父郡にある堂平山にいきました。21時ごろつきましたが、もう車がたくさんとまっていて、みんな流星を観察にきた人たちでした。北西の空にカメラをセットして、2時間ほど1コマ20秒の連写をくりかえし300枚ほどとったものをNo3の写真と同じように、あとでつなぎました。残念ながら、流星はどのコマにも写っていませんでした。目で見ていても、時々数えることはきましたが、目立って明るいものはなく、ちょっと残念な結果に終わりました。夏のペルセウ座流群と比べると、かなり地味な感じでした。(カメラはもう一台使って撮影しましたがそちらのにも流星は写っていませんでした。)
(写真と情報提供:スタッフのコタジー)
 
2016年12月3日(土)
 月と金星 
1年で一番日がくれるのが早い時期です。東京では12日までずっと日の入りの時刻は16:28。実は昼間が一番短い「冬至」(とうじ)の日(日の入り=16:32)より今の時期の方が早く日が暮れるのですね。
そんな夕ぐれの空を見上げてみましょう。金星「宵(よい)の明星」として明るくかがやいているのを見つけることができるはず。(→が金星)この日はすぐそばに月齢4の細いが見えていました。12月5日(月)には月齢6の月と火星がならぶ様子も見られます。
寒くなってきましたが、ようやく晴れが続き、空もすんで、月や星を観察するにはよい季節になりました。
14日にはあいにく満月と重なりますが「ふたご座流星群」も見られます。
みなさんもぜひ、空を見上げてみましょう。
 
2016年11月3日(木)
 月と金星・土星   
久しぶりの夕焼け空のあと、西の空に細い月と金星・土星がきれいな三角形を形作ってかがやいています。(右下が土星・左下が金星)
 (画像提供:スタッフのつとむさん)
 
2016年7月10日(日)
      ハロ(日量=ひがさ)が出ていました 
  梅雨の晴れ間。午後の上石神井上空、太陽のまわりにきれいにハロ(日量=ひがさ=丸い虹)が出ていました。(写真左は上小体育館の屋根)
 それと探検隊の畑プロジェクトの畑の上になにやらトンボが。小形のヤンマかサナエトンボの仲間か。腹部が細く、線の細い感じがサナエトンボの仲間でしょうかね。
 しばらく飛び回っていたのですがつかまえることができなかったので確認はできませんでした。
情報提供:スタッフのつとむさん)
 
2016年3月9日(水)
 部分日食を観察しよう! 観察カードはこちら
 「あっ、太陽がかけていく!」みなさんは、日食(にっしょく)を見たことがありますか?日食といえば、4年前に東京で見られたみごとな金環(きんかん)日食を思い出します。今回の日食は、南の国のインドネシアでは、太陽が月にすっぽりかくされる皆既(かいき)日食になりますが、日本では太陽の一部が欠ける部分日食が見られます。それでも、日食じたいはまれにしか見られないので、安全に気をつけてぜひかんさつして、そのようすをきろくにとってみましょう。
 3月9日(水)の午前中からおこる部分日食は、午前10時12分に太陽の右下からかけはじめます。かけはじめから1時間ほどたった11時8分に食(しょく)の最大をむかえ、月が太陽の直径(ちょっけい)の四分の一ほど入りこみます。その時の太陽の高さは、東京で約50度もありますので、観察するにはじゅうぶんな高さです。それからじょじょに元の太陽にもどりはじめ、12時5分に部分食が終わります。
 学校の授業のある時間ですから、先生とよく相談して観察しましょう。20分休みなどに見られるといいですね。
観察には安全な『しゃ光プレート』が必要です。ぜったいに太陽を目でちょくせつ見てはいけません
情報提供:スタッフのコタジー)※写真は2012年の金環日食の際に地上にできた三日月型の木もれ日
 
2016年1月4日(月)
 見えたよ。惑星大集合&ISS!
 3日の夕方からよく日の明け方の月や惑星を撮影しに千葉県の犬吠埼灯台に行きました。
 灯台の光の束(たば)がのびていくのがすてきです。初春に、この幸せの光を、少しでも遠くへ遠くへととどけたい!そんな願いをこめて、シャターをきりました。
 右上の明るい天体は、月。
 平らな建物の植え込みのすぐ上にある三角形は、上から金星。左下の星が土星。右下がさそり座のアンタレスです。
 またよく見ると月のすぐ右にくっついている明るい星があります。それが火星です。
 月、火、金、土がそろっている写真です。本当は、木星がこのずっと右側にあるのですが、はなれすぎていて同じ画面に入りませんでした。
 また、左の上の方に点線で動いている天体は、ISS(国際意宇宙ステ―ション)です。この探検隊HPにのっている田中さんの報告と同じものを偶然に撮影していました。
 
 おまけにもう一枚、下の写真を。
 灯台右側に冬の大三角形がひろがっています。オリオン座は右の丘の上方に、おおいぬ座は、谷間のところにみえています。ほかには、ふたご座、うさぎ座なども写っています。いてつくような寒い夜に見るのがふつうですが、暖冬の影響か、手ぶくろもつけずに撮影できるほど暖かい夜でした。
 
(写真と情報提供:スタッフのコタジー)
 
2016年1月4日(月)
 見えたよ。ISS!①
 今朝(1月4日)のISS(国際宇宙ステーション)です。(画面中央を斜めに横切る線。)
 明るく輝くのが月、そのすぐ右横に火星、その少し右に乙女座のスピカ、画面右やや上の明るいのが木星、画面中央やや左側やや上にあるのが牛飼座のアークツルスです。写っているアンテナはNTTの屋上のものです。
 本当はもっと長時間露出して画角いっぱいに光跡を入れたかったのですが、東京の明け方の空ですし、また天文薄明はすでに始まっていて、何より月があって空が明るいため、2分間の露出に止めました(5h42mを中心に前後1分ずつ)。そのため露出開始時にはすでにフレーミングの中に入ってきてしまっていて、あたかも途中から突然見え始めたようになってしまったので、画像はトリミングしました。
 予報では最高点通過の5h42m13sで最も明るい-2.7等級となっていましたが、実際には見え始めからわずかたった5h40m頃が最も明るく見えました。これは、太陽とISS、観察者との位置関係から、太陽電池パネルの見た目の太陽光反射面積が観察者にとって最も広く見えたためでしょうかね。
(写真と情報提供:スタッフのつとむさん)
 
2015年12月29日(土)
 「早朝のわく星たち」
 冬晴れの天気が続いています。早起きをして、南東の空を観察してみましょう。
 今、東から南にかけて、4つのわく星がならんでいるのが見えます。
 これは、12月29日早朝6時5分に、山梨県甲州市でさつえいしたものです。
 東のごく低いところから、土星→金星→火星→木星 の順です。
 年が明けてから、この中に、月がころがりこんできます。水星以外の一週間の星がならんでいるのですから、これは見るしかありません。火星は、おとめ座のスピカとなかよくならんでいます。赤と青白の色のちがいがわかるでしょうか?特に1/5~1/8は、細い月とならんできれいです。
 晴れたら、ぜひ早起きして見てみましょう前6時ごろがいいです。
(写真と情報提供:スタッフのコタジー)
 
2015年12月29日(土)
 「カタリナすい星」 
 2013年10月に発見されたほうき星です。1月1日・2日と明け方の明るいうしかい座のアークトゥールスのすぐそばを通っていきます。このところ月がそばにあるので、尾はよくみえません。空の暗い郊外(こうがい)に出ると、大きめの双眼鏡(そうがんきょう)を使うとボーッとした光のかたまりを見ることができます。今、5~6等級の明るさですから、肉眼で見えるか見えないかの、さかい目です。けさ(29日)の山梨県甲州市では、肉眼では見えませんでした。
12月29日午前4時40分撮影。
(写真と情報提供:スタッフのコタジー)
 
2015年12月26日(土)
 水  星
 西の空低くかがやく水星です。ベランダからの撮影です。
 26日17時17分、計算上その時の高度は6.7度。ちなみに方位は235.3°。
 
 水星は、太陽に近いので、ふだんは、なかなか見ることができません。ただ29日には、一番太陽の東側にはなれるので、夕方日没後45分(17時20分ごろ)をめやすに、南西の低(ひく)い空をさがしてみましょう。高さは約7度。南西の低い空です。そうがんきょうを用意すると見つけやすいでしょう。
(写真提供:スタッフのつとむさん・情報:スタッフのコタジー)
 
2015年10月25日(日)
 十三夜の月
 9月(旧暦8月)の十五夜に引き続き、今日は旧暦9月、十三夜のお月見です。十五夜のお月見は元もと中国から伝わったものですが、十三夜のお月見は日本独自の行事で、中国にはありません。豆や栗の収穫の時期であることから「豆名月」「栗名月」とも呼ばれます。満月の日ではなく、その少し前のやや欠けた月にこそ味わいがあるものとしてまさに栗のような形にも見える十三夜の月を楽しむところに、日本人独特の感性があるようにも思われます。よく「十五夜に晴れなし、十三夜に曇りなし」と言われますが、今年は十五夜も十三夜もどちらも美しい月を心ゆくまで楽しむことができました。
(写真提供:スタッフのつとむさん)
 
2015年9月23日(金)
 満月に近づいていく今日の月
9月27日(日)は中秋の名月、そのよく日28日(月)は、今年最大の満月(スーパームーン)。あと数日です。台風が来ているようでお天気がちょっと心配ですが、見られるといいですね。
詳しくは「中秋の名月とスーパームーンの観察のてびき」(観察カード付き)をアップしましたので、ご覧ください。
 (画像提供:スタッフのつとむさん)
 
  ~ ようやく雨があがってにじが出ました ~ 9月10日(木) 
連日の虹。 ただ、北関東の災害を思うとき、虹をながめる思いは複雑です。
撮影地 練馬区上石神井 (画像と情報提供:スタッフのつとむさん)
 
2015年8月7日(金) 02:44
 大三角をのぞむ夏のカンナと大東崎灯台
千葉の九十九里浜をさらに南下し、一宮をすぎると大東崎の灯台が見えてきます。
灯台の明かりは強烈なので、明かりが正面を向かないときをねらってシャッターを切ります。そうすると少しビームのような光の束が写ります。
バックの夏の大三角が分かりますか?はくちょう座の北十字もうつっていますよ。さがしてみましょう。
次の話題の月は、9月27日(日)の中秋の名月、そのよく日28日(月)のスーパームーンでしょう。スーパームーンってどんな月のことか調べてみてください。
 (画像と情報提供:スタッフのコタジー)
 
2015年7月31日(金)
 ブルームーンの動き
7月31日の満月は、「ブルームーン」といわれるめずらしい満月でした。
ひと月に、満月が2回見られるときの、2回目の満月をそういいます。
見かけはただの満月ですが、3年に1回くらいしか見られません。
これは、23時30分くらいから、3分半おきに、月をさつえいしたものです。
月の視直けいは、0.5度ほどです。月の動きは、1分間に0.25度
 
【1回転の360度を一日の1440分(60分×24時間)で割ると(360÷1440=0.25)
です。つまり2分間で、月の直径ほどうごくわけです。】
ですから、2分以上あけてさつえいすると、月は、重ならずにうつるわけです。
 (画像と情報提供:スタッフのコタジー)
 
2015年7月26日(日) 21:40ごろ
 月と土星のせっきん
南の空のさそり座のあたりで、月と土星がかなり接近しているのが見られました。そうがんきょうでは、同じ視野の中にすっかりおさまって見えました。うでをのばすと、月と土星のはなれている大きさは、ちょうど人差し指1本くらいでした。月はかなり大きかったのですが、土星の明るさをかきけすことなく、ぽつんと月の右下によりそっているようすが肉眼でよくわかりました。
約1ヶ月後の今月22日23日にも再び2つが接近するので見てみましょう。
 (画像と情報提供:スタッフのコタジー)
 
2015年7月25日(土)
 夕ぐれの空を見上げよう! ※詳しい観察のてびきは→こちら
梅雨があけ、暑い日が続きます。でも夕方はみごとな夕焼けが見られ、空には月齢9の半月が見られました。夕方、日がかげって少しすずしくなったらみなさんも外に出て、空を見上げてみましょう。
西の空では7月のはじめに大接近(だいせっきん)した金星木星がまだまだ見えています。地球から見える明るい天体ナンバー1.2.3(太陽をのぞく)がそろうところをぜひ観察してみましょう。
7月26日(日)には、夕方から深夜にかけて、月のすぐわきに土星がやってきます。角度にして2度くらいです。月が明るいので、そばにある土星が肉眼で見えるでしょうか?双眼鏡の視野にもすっぽり入るほど近づいています。うでをのばして、ゆび何本くらいはなれているのか調べましょう。左の方にある、さそり座のアンタレスも見つけましょう。1等星といっても暗い方なので、都会では意外と見つけるのがむずかしいです。
31日(金)には7月2回目の満月です。このようにひと月のうちに満月が2回あるとき、2回目の満月を「ブルームーン」とよぶことがあります。火山の噴火など、大気のえいきょうで月が青く見えることがまれにある、ということから「めったに見られないめずらしいこと」の意味に使われるようです。月自体はなんらふつうとかわりませんが(青いわけではない)ブルームーンを見ると幸福がおとずれるなどともいわれます。前回は2012年8月、次回は2018年1月に起こります。やはりめずらしい月にはちがいありませんね。
撮影地 練馬区上石神井 (画像提供:スタッフのつとむさん・情報提供:コタジー)
 
  月と土星とアンタレス~6月29日(月) 
夕ぐれ、西の空で、金星、木星が大接近をしているとき、南天では、月と土星とアンタレス(サソリ座)が三角形をつくっていました。明るい月の右の方に写っているのが土星、月の斜め左下のほうに写っているのがアンタレスです。
雲がなかなか晴れず、写真に撮ると目で見る以上に雲がよく写ってしまいます。(画面下のみどり色の光は月の強い光がレンズの中で反射しておこるゴーストという現象です)
夏の十五夜ちかくの月は、南にとても低いことがわかります。(アンタレスに月が近い。場合によっては、アンタレス食が起こることから)
夕ぐれの西の空で、金星と木星の接近がつづきます。(7月1日に大接近)
撮影地 練馬区上石神井 (画像提供:スタッフのつとむさん・情報提供:つとむさん&コタジー)
 
  ~ おそろしいほどの夕焼けです ~ 6月27日(土) 
梅雨の雨雲が切れると、おそろしいほどの夕焼けが出現しました。
6月の22日は夏至(げし)でしたが、この時期は1年で1番昼が長く、日の入りの時刻も東京では19:01(24日~7月4日)と1年で一番おそくなっています。
宵(よい)の空には、木星(-1.9)と金星(-4.4)がならんで、30日には大接近します。
みなさんも雨があがったら、夕焼け空を見に外に出てみましょう。
撮影地 練馬区上石神井 (画像と情報提供:スタッフのつとむさん)
 
    ~ みごとな日暈(ひがさ)=ハロが見られました ~5月22日(金) 
この日は、朝から太陽のまわりに丸いにじのような輪(わ)が見られました。これは暈(かさ)あるいは日傘(ひがさ)、ハロなどとよばれるもので、上空にとても小さなこおりのつぶでできた雲(くも)がある時に見られるものです。月のまわりにできることもあり、「お月さまがかさをかぶると次の日は雨」という言いつたえの「かさ」とはこれのことです。
この日の日暈は、とてもくっきりと、しかもずいぶん長い時間見えていたので、新聞やニュースなどでも話題になりましたね。
撮影地 練馬区上石神井 (画像と情報提供:スタッフのつとむさん)
 
    ~ 世界遺産にのぼる夏の大三角 ~5月2日(土) 
五箇山(富山県南砺市(なんとし))は、白川郷とならんで、世界遺産に登録された合掌造りの古民家があるところです。雪をいただいた合掌造りの民家にポーッと明かりがともっているところをイメージしていたのですが、2月3月で現地が夜間晴れたためしがなく、この時期になってしまいました。田植えの終わった田の水に地上の景色が反射しているところもあり、そこに星の光も入れられたらなあ、と機会をうかがっていました。でも、不要な照明や悪天候などが原因で、今回は果たせずです。富山県の山間部なので、冬季に、星景写真をとるのは、かなり難しいと思われますが、あきらめずに待ち続けます。
写真では伝えられませんが、カエルの合唱の声がここちよく耳に残ります。
    ~ 豪華な大三角と富士 ~5月1日(金) 
オリオン座のベテルギウスをふくむ冬の大三角は、おなじみですが、実は、この時期もっと豪華な「超大三角」が見えています。冬の大三角と相似形(そうじけい)の<var id="yui-ie-cursor"></var>もっと大きな正三角形にならぶ星をさがしてみましょう。、
桜の花のすぐ右にあるのが1等星シリウス。(これは冬の大三角の星)さらに、山中湖の上にある明るい星がわく星の金星、最後の一つが、画面の一番上にある、わく星の木星。その三つがきれいな正三角形を形づくっています。明るさも大きさも、冬の大三角形の比ではありません。
まだ日がしずんでからしばらくは見えていますので、晴れたら西の空をさがしてみましょう。
撮影地 山梨県山中湖村パノラマ台 (画像と情報提供:スタッフのこたじー)
 
    ~ 月と金星の接近 ~3月22日(日) 
3月22日(日)は、とてもよい天気だったので、夕方から多摩湖(村山貯水池)まで、金星と細い月の接近の写真をとりにいきました。
上の写真は、青空がのこるのが18時42分にとったものです。
日がしずんで、さらに時間がたつと多摩湖の湖面がおちついていて、星の位置が低くなってきたので、湖面に反射しているのがわかるようになりました。右の明るい光は、所沢の西武ドームです。
月は、ひと月で、またにたような場所にやってくるので、今月の21日(火)22日(水)にもこの接近が見られます。晴れたら、夕方6時半ごろの西の空を見上げてみましょう。
               (画像と情報提供:スタッフのこたじー)
 
    ~ 皆既(かいき)月食 ~4月4日(水) 
15時半に、天気の様子を見て、新潟方面に走ることにしました。宇都宮以北の北関東より、上越方面の方が格段に予報がよかったからです。当たりました。関越トンネルを抜けたら、雲がすっかり切れて、星空が広がっているのにびっくり。やはり高い山脈は、大気の流れを大きく分断するのですね。トンネル手前の水上あたりでは、雨ふってましたから・・。南からの湿った空気は山に吹き上がり、上越国境に雨降らし、吹き降ろしの新潟方面では、晴れているというわけです。
南魚沼の六日町ICあたりが、南東側の山並みも高さがなくなり月を見るのにちょうどいいと判断、関越道を降り、うろうろして、ほくほく線線路わきに、場所を確保。
かけ始め30分に、赤道儀を組み立て始めました。
りぎりで撮影が開始できました。まだまだまわりに除雪した雪のかたまりがうずたかく積まれていて、やっと春がきたという感じでした。
 
皆既中の月の明るさですが、前回より若干暗い感じがしました。その分赤みも少なく、赤黒い色に青と白をまぜたような感じが眼視ではしました。
ISO400で前回は2~3秒くらいでけっこううつったのですが、今回はその3倍くらい露出が必要でした。
             (画像と情報提供:スタッフのこたじー)
 
  ~ 皆既(かいき)月食を観察しよう ~4月4日(水)19:15~22:45 
 みなさんは、月食を見たことがありますか。まんげつが地球のかげに入って、だんだんとかけていき、ついにはすっぽりとかげの中に入り、明るかった月が光をうしなってしまう「天体ショー」のことです。前回は昨年の10月ましたが、今回を見のがすとこの先3年ほど見ることができないので必見です。
★写真(上)は前回2014年10月の皆既月食「皆既中の月」(写真提供:スタッフの矢澤さん)
 4月4日(土)におこる月食は、全国で始めから終わりまで見ることができます。欠けはじめは、かなり東の低い空ですが、家のまわりか、ベランダなどで十分かんさつができます。
 月食のはじまりは、19時15分。それから1時間40分ほどで月は光を失い、20時54分、東の空、高さ30度ほどで皆既(すっぽりかくれる)をむかえます。すっぽりかくされているのは、たったの12分間です。 21時6分にはふたたび明るさがもどってきます。はじめの満月にもどるのが22時45分です。
こんなことをかんさつ・きろくしてみましょう
〇月はどのあたりから欠けはじめ、月のどのあたりでおわったか?
〇皆既中の月はどんな色をしているか?(黒?茶?オレンジ?赤銅色?ワイン色?)また、 皆既の始まりと(20時54分)と最大(21時ころ)とで明るさや色あいがちがうかどうか(月のどのあたりが明るいかなど)を調(しら)べよう。(色エンピツで記録)
〇月のまわりには、おとめ座、うしかい座などの春の星座がある。月のすぐ下に青白いスピカ、左の方にオレンジ色のアークトゥールスがある。星のいちをスケッチしておこう。
★写真がとれたらぜひ探検隊におくってください!
 
  ~ イリジウムフレアを観察しよう  3月4日  ~ 
3月4日(水)の夜(18:59:16~18:59:20)撮影したイリジウムフレアです。
f 20mm(F2.8)、F3.5 ISO400 4秒露出
イリジウムフレアに関してはネットで検索してください。たくさんあるイリジウム衛星のうちのひとつが、太陽光線を反射して明るく輝く現象です。
今夜写した物はイリジウム30衛星。上石神井では最大高度-3.2等。フレア・センター(反射がもっとも強く到達するところ。今回は西に15kmの場所でした)では-8.0等と計算されていました。明るく見えるものでは、上石神井付近で、6日05:16:08にイリジウム94が-5.7等(高度43°、方位角5°)、12日 04:40:30にはイリジウム49が-7.2等(高度31°、方位角6°)、14日04:28:45にはイリジウム25が-7.0等(高度27°、方位角6°)と計算されていますよ。
空がまだ少し明るかったのと、雲が出ていた、月があるなどから、露光時間を4秒と設定したため、イリジウムフレアが両端を切ったようになってしまいました。
感度を下げて、あるいは少し絞って、高度のピークを中心に前後4秒で撮影すればよかったと反省しています。そうすればだんだん明るくなってピーク、そして暗くなる様子が写ったかなと。(もう少し露出時間を長くしないとだめかな…)
ちなみに明日3月5日上石神井では、イリジウム57が-1.0等(高度48°、方位角149°)で出現です。
  ★2015年3月4日 情報と画像提供:つとむさん★
 
  ~ 木星と4つの衛星  1月24日早朝  ~ 
 「日の出を見る会」では、まだ暗いうちから学校の屋上にみんなが集まったので、星空観察も楽しむことができました。土星も見ることができたし、明け方の西の空に輝く木星とその4つの衛星(えいせい)を望遠鏡で観察することもできました。写真は右下の大きな明るい光が木星。その横の小さな4つの光の点が木星の衛星です。木星には60個以上の衛星がありますが、この4つは特に大きく小型の望遠鏡や双眼鏡でも見ることができます。約400年前に天文学者のガリレオが望遠鏡を使って発見したことからこの4つはガリレオ衛星と呼ばれています。ちょうどこの日はその4つの衛星が同じ側にまとまって並んでいるように見えました。
   ★2015年1月24日 撮影:つとむさん★
 
  ~ 12月20日(土) 土星と月が大接近! ~ 
 土曜日に早おきをしましょう!
 12月20日(土)の明け方、南東の低い空で月齢27の細い月と土星が大接近しているのが見られます。
 そうがんきょうで見ると、まゆのような細い月とその右にかがやく土星を一度に楽しむことができます。午前6時前から南東の低い空をねらっていると、きっとすがすがしい朝のスタートがきれることでしょう。
 
 
  ~ ふたご座流星群を見よう  12月14日(日) 極大は21時ころ ~
 
 都会で流星を観察するのは、なかなかむずかしいです。ただ、ここ数年流れる数がふえ、明るいものも多<なってきているようなので、晴れたらしんぼう強く観察してみましょう。
 深夜に下弦(かげん)の月が上ってくるので、日がしずんでから、夜半までがチャンスです。極大(きょくだい)の21時ごろには、都会でも1時間あたりIO個くらいは見えそうです。
 近くの街灯(がいとう)やお店の明かりが直接目に入らないようにくふうしましよう。
 ふたご座は19時ころ東の空から上ってきますが、流星は全天に飛ぶので、方角にこだわらず、広く見わたせる所をさがしましょう。
 
 
  ~ 10月8日の皆既月食 観察記録② ~ 
わざわざ出かけずに自分の家で撮影していて正解でした。
比較的天気のよい外房方面に行こうかと前日まで考えていました。
3年ぶりに見事な月食が見られて満足しています。
連続撮影の画像です。ニコンの50mmの標準レンズ・5分ごとのインターバル撮影です。しぼり、スピードは適宜かえてあります。後半は雲がでたため、露出多めにしたのですがオーバー気味のこまが多いですね。
半年後、来年の4月4日にも皆既月食があります。
          (撮影・ こたじー 撮影場所:西東京市)
 
  ~ 10月8日の皆既月食 観察記録① ~ 
皆既月食の観察記録写真が届きました。途中で雲が出てしまった時間もありましたが、満月が左下からだんだんと欠けていく様子、完全に地球のかげに入り、赤黒く光る様子がみごとにとらえられています。
              (石神井台2丁目で撮影・画像提供 スタッフの矢澤さん)
 
  ~ 皆既(かいき)月食を観察しよう ~10月8日(水)18:15~21:34 
 みなさんは、月食を見たことがありますか。まんげつが地球のかげに入って、だんだんとかけていき、ついにはすっぽりとかげの中に入り、明るかった月が光をうしなってしまう「天体ショー」のことです。前回は3年前の12月にあったもので、東京は晴天にめぐまれてよくかんさつすることができました。今回の月食は、午後6時すぎからはじまり、南東の空で「皆既(かいき)=すっぽりかくれる」になったふしぎな色の月が1時間も見えているという、時間てきには最高のじょうけんです。平日ですが、ぜひ時間をつくってお家の方とかんさつをしてみましょう。
★写真は前回2011年12月の皆既月食 上「皆既中の月」・下「皆既中の変化」(連続写真)
★写真提供:スタッフの田中さん
 こんなことをかんさつ・きろくしてみましょう
〇月はどのあたりからかけはじめ、月のどのあたりでおわったか?
〇かいき中の月の色はどんな色をしているか?
  (黒?茶?オレンジ?赤胴=しゃくどう=色?ワイン色?)
〇かいきの始まり(19:15)と最大(19:55ころ)とで明るさや色合いがどうちがうか(月のどのあたりが明るいかなど)→(色えんぴつで記録)
〇かいきが終わると、月はどのあたりから(どちらがわから)明るくなってくるか?
〇かいき中の月の色はどうして赤く見えることが多いのか。(しらべてみよう)
〇かいき中、まわりには、うお座・ペガスス座などの秋の星座がある。秋は明るい星が少ないので、なかなか見つけにくいが、目についたら明るい星のいちをスケッチしておこう。
〇月食のはじまり、かいき食のはじまり、終わり、月食の終わりの時こくをしらべる。正かくに合わせた時計をつかう。よほうどおりだろうか?
  ★写真がとれたらぜひ探検隊におくってください!
 
  ~ 9月9日の満月 ~ 
 今年は9月8日が旧暦の8月15日(十五夜)にあたり「中秋の名月」だったのですが、東京はあいにくの曇り空で十五夜のお月見はできませんでしたね。でも、実は本当の満月は翌日の今日、9月9日です。
大変クリアーな空にきれいな満月が見えています。  次の満月(10月8日)には、4年ぶりの「皆既月食」(かいきげっしょく)が見られるようです。みなさん、お楽しみに!  
 
                          ★2014年9月9日 撮影:つとむさん★
 
 
 
 
  ~ 明るい星のなかよくならんでいるようすを観察しよう ~ 
 暑い日が続きますね。東京の夏の夜は、雲が多く、どんよりした日が多いのですが、それでも待っていると、なかなかよい夜空に出会えます。  5日は、朝から青空が広がり、今年一番の猛暑になった日です。日がしずんでからも、雲が出ることなく、夏の大三角形の中にある3等星もにくがんではっきり見えていました。  この夏の注目!!は、南の空のならんだ明るい星の列です。明るい火星と土星が夏の夜空に見えているので、いつもよりにぎやかです。
 写真は、5日(火)の20時50分ころ西東京市でとったものです。左(西)の低いところから おとめ座のスピカ、左にいって火星、さらに左にいって土星、月があって、木のすぐ左にあるのが、サソリ座のアンタレスです。写真からはいまひとつ色がよくわかりませんが、火星とアンタレスは、どちらが赤いでしょうか?実際に見て、赤さくらべをしてみましょう。                               
                           ★2014年8月5日 こたじー★

 
  ~ 夏の大三角をさがしてみよう ~ 
 28日に、横須賀にある観音崎灯台にいってきました。
  ちょうどひこ星が灯台のすぐ左上に見えています。
  おりひめ星は、写真の上のへりのちかくにあります。
  大きなハクチョウがわかりますか?ちょうど画面左がわから右がわにとんでいくようすがわかります。
 練馬区でも、晴れていさえいれば、夏の大三角はよく見えますので、さがしてみましょう。
                          ★2014年8月5日 こたじー★  
知知知
 しぜんフォト日記〈作品募集中!〉
 見つけたよ! 

 
★スマホやデジカメで身近なしぜんを写真に撮って探検隊に送って下さい。写真とおたより募集中!
10月16日(水
いこいの森にヘビのぬけがらがありました。
頭もついているけど、去年より状態はよくないかもしれません。130cm位あります
(画像と情報:スタッフのにのみやさんより)
★この秋はへびの話題が続きますね。上石神井の町にはまだまだヘビがくらしているようです。ヘビがいるっていうことは、そのエサとなる生き物がたくさんいるっていうことで、自然かんきょうがよいということでもあります。ちなみに今から50年以上前に行われた練馬区の生物調査の記録を見ると区内ではアオダイショウやヤマカガシなど7種類のヘビが生息していたようです。今はどのくらいいるのかな。
みなさんもヘビを見かけたらぜひ情報をおよせ下さい。
 
10月15日(火
ネズミホイホイに、ばかなヘビがかかっておりました。子アオダイショウでしょうか。ネズミホイホイにネズミがかからずに、ネズミをとるはずのヘビがかかるとは・・??笑えます。もう少し早く発見すれば地区祭で展示できたのですが・・・
(画像と情報:スタッフのこたじーより)
★ネズミを追いかけていて、自分がかかってしまったのでしょうか。それにしても家の中までアオダイショウが入って来るってすごいですねぇ。
 
9月25日(水
武蔵関で見つけました。 おまわりさんがバイクでやってきていっしょに帰っていきました。  「時々川から上がってきて通報されるから公園に持っていく」そうです。
(画像と情報:隊員のGママより)
★ミシシッピアカミミガメ(いわゆるミドリガメ)ですね。公園の池などに放してしまう人がいて問題になっている外来種ですが、道を歩いているのに出会うとは!
 
9月7日(土
石神井公園で、こんな生き物に遭遇(そうぐう)しました。
これは何でしょうか?
(画像と情報:2年生隊員のY君より)
★石神井公園に観察に行ったのですね。木の葉などを集めて作ったおうちから顔を出しているのはミノムシ(オオミノガ)の幼虫でしょうか。ミノムシは一時、寄生バエのえいきょうで数が大変へったと言われていましたが、最近また少しずつ見かけるようになりました。それでも出会えたのはラッキー。よく見つけましたね!
 
8月26日(土
光が丘公園の観察会に行きました。虫のはらっぱで東京23区で絶滅危惧種(ぜつめつきぐしゅ)2類の、ショウリョウバッタモドキを、つかまえました。 水辺(みずべ)でケラも見つけました。
(画像と情報:3年生隊員のS君より)
★練馬区内でもまだまだめずらしい生き物に出会える場所があるのですね。きちょうな情報をありがとう。
 
8月5日(月
たぶん「ISS 国際宇宙ステーション きぼう」の写真です。
明日も見ようと思います。
(画像と情報:隊員のGママより)
★ISS国際宇宙ステーション「きぼう」は約400㎞上空を回る大きさがサッカーコートくらいもある人工衛星です。条件がそろえば、日の出前と日没後の2時間ほどの間に地上から肉眼で見ることができます。「JAXA」(宇宙航空研究開発機構)のHPを見ると見られる場所や時刻のくわしい情報が出ています。みなさんも情報を元に空を見上げて探してみましょう。明日(8月6日)は見やすい条件みたいですね。
 
7月30日(火
以前いただいた稲(いね)が、こんなに育ちました!!
写真を添付してお送りしますね。
(画像と情報:2年生隊員のYさんより)
★4月にトンボ池の田んぼゾーンに田植えをした時にお分けしたイネですね。ずいぶんりっぱに育ちましたね。ちょっとした自宅ミニ田んぼですね!トンボが産卵に来たりするかもしれませんよ。イネの花がさいたらぜひまた報告をください。
 
7月20日(土
近頃、アゲハよりひとまわり小さめの後ろ羽に赤い紋(もん)が4つくらいあるチョウにときどき遭遇(そうぐう)していたのですが、ついにうちの庭にもやってきました。アカボシゴマダラという中国から1995年ごろ入ってきたチョウらしいです
(情報:スタッフのコタジーより)
★最近都内でもよく見るようになりましたね。みなさんは見たことありますか。夏休み「身近な外来種」について調べてみるのもおもしろいかな。
 
7月20日(土
こんにちは。善福寺川取水施設のとなりの公園で、ヒルを見つけました。お兄ちゃんがさわったらぬるぬるしていたそうです。
(画像と情報:3年生隊員のS君より)
コウガイビルのなかまかな。名前にはヒルってついているけれど血をすったりすることはないみたい。さてこの写真、どっちが頭かな?
 
7月18日(金
上石神井団地の南側の新たに整備された石神井川の遊歩道に行ってみたら歩道のレンガの上にこんなぬけがらがありました。このひらべったい形はコオニヤンマのヤゴでしょうか。流れのある場所にすむヤゴなのでトンボ池やプールでは見かけることのないヤゴです。石神井川にはいるのですね!初発見。
 
7月10日(水
今日、中休みにコナラと書かれたプレートの木の上にカブトムシのオスがいました。今は5-2で飼っています。大きさは、体長6.5㎝・幅3㎝・高さ2.5㎝です。また探したいです。
 (情報:5年生隊員のN君より)
★オスもいたのですね!大きさもしっかり計ってくれてありがとう。ずいぶんりっぱなオスのようですね。クラスのみんなで大切に飼ってくださいね。
 
7月10日(水
今日、学校の中庭で(うちの子が)カブトムシのオスを見たそうです。 発見者はクラスの男の子たちのようです。 つかまえた子たちが、放課後には逃がす話をしていたそうなので、もう教室にはいないかも。 と言う話でした。
トンボ池から来たのか、ほかから来たのか、近くの花だんから出て来たのか…。
上石神井小学校産のカブトムシが増えてますね!
写真は近所の植木ばち。きれいに葉脈(ようみゃく=葉っぱのすじ)が残っていました。 虫からしたらふつう事なのですが、何だか面白かったので撮りました。葉が残っていないので、植物の名前はわかりません。アジサイでしょうか?
 (画像と情報:隊員のKママより)
★カブトムシ発見の報告が続々ととどいています。校庭でカブトムシがとれるなんていう学校は東京中探してもそうそうはないと思います。楽しいですね!
葉っぱの写真もおもしろいですね~。おいしいところだけ食べてあとは残しちゃう子、どっかにもいたなぁ・・・
 
6月30日(日
今日ギンヤンマが、羽化しました。 1匹目は、羽化失敗しました。でも2匹目は、羽化成功しました。羽化したギンヤンマは、1匹目は、色が濃くて少し丸まっていました。2匹目は、少しのけぞっていました。1匹目のギンヤンマは、羽がぐちゃぐちゃでも昆虫ゼリーで9日間生きました。写真は、2匹目です。
(画像と情報:3年生隊員のS君より)
--------
父です。少し補足すると、1匹目の羽化は20日頃、結果は残念でしたが、通常他の昆虫を食べるカマキリが昆虫ゼリーで代用できる可能性があるがあることをお兄ちゃんと調べて、せっかく羽化したら生きられるところまで世話しよう!と、ゼリーを与え、昨日まで9日間生きました。翌日の今日、新たに1匹が羽化、立派に成虫になりました。子供達は両方の抜け殻を見て、羽化の時の姿勢(上にある少しのけぞっている、といったところ)が、成功に関係あるかも知れない、と話していました。
★貴重な報告をありがとうございました。失敗もふくめて羽化の様子をしっかり観察・分析しているのはさすがです。羽がダメでも昆虫ゼリーで生かせることもわかり、これはみなさんの参考になりそうですね。
 
6月19日(水
ぼく「シラガ太郎」って呼ばれています。クスサンっていうガの幼虫だよ。みごとな毛でしょ。毒はないから安心してね。
 (画像と情報:スタッフのつとむさんより)
 
6月16日(日
ぼくは、観音崎で、カニを取りました。岩のすき間にいっぱいいたけどつかまえたカニは、岩の表面にいました。
 (画像と情報:3年生隊員のS君より)
★カニは、はさまれるといたいけど、はさまれないようにじょうずに持てていますね。これ、なんていうカニかな?
6月16日(日
今日は観音崎の潮溜まり(大きな潮溜まり)で、アメフラシを見つけました。
 (画像と情報:5年生隊員のN君より)
★今日は「梅雨の晴れ間」で、いそ遊びには最高の1日だったことでしょう。なぜかこの季節にぴったりの「アメフラシ」という名前、どうしてついたのかな?調べてみましょう!
 
 
5月9日(木
武蔵関の小さな公園にきれいな青い卵の殻(から)が落ちてました。毎年近くの家の戸袋(とぶくろ)でムクドリが子育てをしているのでたぶんそこの卵だと思います。 この後、卵の殻はカラスがおいしそうに食べました。中身がなくても食べるんですね.
 (画像と情報:隊員のGママより)
★きれいなブルーですね。今はあちらこちらで鳥たちが子育てをしています。巣やひな鳥を見つけたらやさしく見守りつつ観察してみましょう。それにしてもカラスが卵の殻を食べるとは初めて聞きました。カラスもカルシウムがほしいのかな。
 
5月2日(木
深大寺の『なんじゃもんじゃの木』(上)と、梅の木なのに、幹(みき)から葉っぱが生えてた変な木(下)です。
 (画像と情報:5年生隊員のKさんより)
★「なんじゃもんじゃ」ってなんじゃ?って思った人は調べてみましょう。梅の木の幹から生えている葉っぱの正体はなんでしょう。自然はおもしろい発見でいっぱい。みなさんも連休はぜひ外に出てみましょう。もしろいなと思うものを見つけたら写真に撮って送って下さい。
 
4月23日(火
4/3に羽化したオオクワガタ、エサを食べて元気に育っています!
 (画像と情報:5年生隊員のN君より)
★きょうだいで初めて飼育にちょうせんしたオオクワガタ。3匹の幼虫のうち、2匹が無事羽化したそうです。よかったですね!上手にかえば、成虫は何年か生きるようですね。がんばってしいくしてみましょう。また報告を聞かせてください。
 
3月30日(土
このふしぎな生き物の化石のようなものはいったい何でしょう?
実はこれ、湖などに生える菱(ひし)という植物の実なんだそうです。中にある種は食べるとおいしいそうです。「ひし型」の「ひし」はこの植物の葉の形から来ているのだとか。
 (情報:4年生隊員のB君より)
★この日の観察会に隊員のB君がおもしろいものを持って来てくれました。諏訪湖(すわこ)という所に行った時に見つけたオニビシの実だとか。固いトゲがあるので昔、にんじゃが逃げる時に地面にまいた「まきびし」というのはこれのこと。
観察会では隊員さんが持ち寄ってくれるこういう自然情報をみんなで交換するのも楽しいですね。
 
3月9日(土
空に舞った花粉によって太陽のまわりに虹色の輪ができたように見えるという「花粉光輪」(花粉光環)というのがこの季節になると話題になります。
この日は雨上がりの晴れで花粉が大量飛散していると言われていたので、空を見上げてみました。確かに虹色が見えるような気がしますがどうでしょう?黒い部分は体育館の屋根。 (画像と情報:畑PJのみなさんより)
 
3月2日(土
春の校庭を虫メガネとチップスターの空きばこで作った手作りカメラに「コピアートペーパー」をセットして撮ってみました。
校庭の梅の木あたりからトンボ池を10分で撮ろうとしたらまだ時間が短く、風でブレてしまったので 水道のところでしっかり固定して12分撮影したら今度は時間が少し長かったようです。 (右 水道からトンボ池、左 水道から校庭の梅の木) (画像と情報:隊員のGママより)
★光を当てた後でアイロンなどで熱を加えると、光の当たり方によって色が青紫色に変わる「コピアートペーパー」を使って風景を焼き付けた「日光写真」ですね。校庭の風景がみごとに紙に写し取られていますね。どこだかわかりますか?デジカメやスマホとは全然ちがうけど、写真の「原理」がよくわかるおもしろい実験。さすがです!(送っていただいた画像を、場所がわかりやすいように左右反転処理して掲載しました)
 
3月2日(土
上中の体育館の照明の間にはさまって死んでいたという大きなアゲハチョウを上中の主事さんが取っておいて届けて下さいました。(画像と情報:スタッフのいとうママより)
★大きなアゲハですね!もともとは東京では見ることの少なかった南方系のナガサキアゲハでしょうか。最近は東京でも見るようです。上石神井にもいるのですね。500円玉とくらべるとその大きさがわかります。
 
2月25日(月
こんにちは! このしゃしんにチョウチョがいます。 どこでしょーか?
(画像と情報:隊員の妹さんのAちゃんより)
★もうチョウがいましたか!石の上にとまったチョウ。この光と影では実物は写真以上に見つけにくかったんじゃないかな。よく見つけましたね。Aちゃんはまだ入学前の幼児さんなのにさすがです!
さあ、生き物たちが動き始めました。みなさんも観察に出かけましょう。
 
2月4日(月
せんたくものについてました。
なんでせんたくものにつくのかな?
(画像と情報:4年生隊員のYさんより)
★今日は立春(りっしゅん=こよみの上で春の始まりとされる日)。東京は、まさに春が始まったようなあたたかさでした。成虫で冬をこすナミテントウくん。このあたたかさにさそわれてさっそく飛んできたのかな。せんたくものが好きな理由はなぞですが、何かわけがありそうですね。みなさんはもうテントウムシを見ましたか?やっぱりせんたくものにいましたか?
1月17日(木
iPhoneでダイヤモンド富士の動画を撮ってみました。 うまく編集できなかったのですが、倍速にしてユーチューブにアップしてみました。(再生はこちら→)1分20秒くらいから見ると飽きずに見られます。
(画像と情報:隊員のGママより)
★この冬二回目の上石神井からのダイヤモンド富士。前回12月は日が沈む位置が南へ寄っていくところでしたが、今回は日の沈む位置が再び北寄りへと戻っていく途中で富士山とぶつかるわけですね。
それにしてもみごとに富士山のてっぺんに沈んでいく様子が動画でとらえられていますね。観察する場所によって少しずつ日時はずれますが、この季節みなさんも夕方の西の空を観察してぜひこれを生で見てみましょう!
1月15日(火
以前、隊員のNさんから分けていただいたカブトムシくん、2匹だったのが3年目でこんなに増えました!冬眠中に起こしてごめんなさい。
(画像と情報:スタッフのKさんパパより)
★まるまると大きく育っていますね~
虫たちは、たまご・幼虫・さなぎ・成虫といろいろな形できびしい冬をのりきりますが、カブトムシはあたたかい土の中をえらんで幼虫の形で冬をこすのですね。6~7月ころには成虫になってふたたび地上にすがたをあらわしてくれるはず。今から楽しみですね。
 
1月11日(金
今度はわが家でムラサキカタバミ(写真上)が咲きました!二株も‼ ジンチョウゲもつぼみを付けイチゴ(写真下)も咲いてます。チューリップも芽を出し、わが家は春になりました。
(画像と情報:スタッフのKママより)
★あたたかい日が続きましたからね~K家では春の花たちが例年より10日以上遅れてようやくふった東京の初雪にびっくりしていることでしょう。
 
1月5日(土
いました!上小の保健室の北側の通路です。春のようにあたたかかった午後1時ころ、冬休みで子ども達のすがたのないアスファルトの上をカナヘビが歩いていました。
 
1月4日(金
写真は年末に帰省し、実家から徒歩20分の浦賀の海岸で見つけたタンポポです。暖冬(だんとう)でしょうか?
(画像と情報:スタッフのKママより)
★今年は12月に入ってもずっとあたたかい日が続きましたからね。上石神井でももう春だとかんちがいしている草花や生き物がいるかな?
1月2日(水
明け方の「かがみ三日月」と金星の接近。スマホを向けてみましたが、拡大しようとするとピントがなかなか合わず、NGでした。やはり、自撮り棒かなにか固定する必要があるようです。強制発光にすると、スピードが60分の1秒に、固定されるのでそれでとったほうが手ブレが少ないとも書かれていました。
(画像:スタッフのつとむさんより)
 

 
ギンヤンマの来る学校 
上石神井小学校
上石神井小学校では、毎年3年生が
「ギンヤンマ産卵お助け大作戦」として、プールに草や水生植物を入れてトンボの産卵環境を整える活動にとりくんでいます。
このようなプールのエコアップ活動により、上石神井小学校には、都内では見ることの少ないギンヤンマなど多様なトンボが、毎年たくさんやってくるようになりました。
しぜん探検隊ではこのような学校の環境教育を総合的にサポートする活動を行っています。
        
 隊員・スタッフ募集中 
上石神井小学校しぜん探検隊では、隊員・スタッフを募集しています。
参加資格は上石神井小学校に在学されるお子さん、卒業生とそのご家族、および学校関係者です。
興味をお持ちの方はメールにてお問い合わせください。