2017年7月18日(火)
雷を観察してみよう ★雷→雨→晴れ・・と移りゆく空の動画(→クリック)
18日の午後の雨はすごかったですね。 このあたりはたいしたことなかったですが、 駒込?あたりは駅の屋根を破るほどの雹(ひょう)もふったとか。
カミナリはイマイチ良く写りませんでしたが、 晴れゆく空は美しいですね。
(動画提供:スタッフのおおさわさん・撮影場所:練馬区上石神井)
 
2017年1月10日(火)
  アルデバラン食
 星が月によって隠される現象を「星食」と言います。それ自体は特別めずらしいことではないのですが、観察しやすい1等星が隠されるのを見る機会は限られます。今回、おうし座のオレンジ色にかがやく1等星「アルデバラン」が、9日夜半(10日00時01分くらい)に月に隠される「アルデバラン食」がありました。(上の写真では月の左上の小さな点がアルデバラン)再び出てきたのが約1時間後の1時09分頃。
 アルデバランが月の左上から隠れ、やがて右下から出てくる様子をスライドショーにしてみました。(下をクリックして出てくる画面をクリックしていくとと6枚の連続写真が見られます)
 次にアルデバラン食がおきるのは4月です。観察するには双眼鏡があるといいです。用意しておきましょう。
(画像提供:スタッフのいとうパパ・撮影場所:練馬区上石神井)
 
2017年1月2日(月)
  月と金星
 あけましておめでとうございます。
 今年もみなさんで身近な上石神井の自然を楽しみましょう。
 さっそくですが、西の空を見てみましょう。きれいな三日月とそのすぐそばに明るい金星が輝いています。
 宵の明星としての金星は今が見ごろです。1月12日に最も太陽の東側に離れ、それを境に太陽に近づき、3月中頃には見えなくなります。 次に出会えるのは4月。今度は明け方の東の空に明けの明星として現れます。
 明日3日は、しぶんぎ座流星群(極大は23時頃)です。 ちょっと寒いですが、夜の星空観察を楽しみましょう。
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん)
 
2017年1月1日(日)
 元日のお菓子横丁と金星 
 接近の前日の写真です。この時の月が三日月です。川越のお菓子横丁は、すっかり観光地になり、外人さんもたくさん訪れています。有名な「時の鐘」の長い長い工事が終わって見られるようになったというので、出かけました。「時の鐘」のまわりはたてこんでおり、なかなか星空と同時に撮るのは難しいです。時の鐘を入れた星空は、そのうちアップします。
(写真と情報提供:スタッフのコタジー)
 
2017年1月2日(月)
 月と金星と赤れんが倉庫  
 この日は、金星と、月が接近する日です。山にいこうか海にいこうか迷いましたが、正月の横浜に決めました。昔の倉庫だから、何にも入っていないと思ったら、しゃれたお食事どころがたくさん入っているのですね。金星と月の接近は、時々ありますが、必ずみちゆ人々が、立ち止まって「おお!きれい!」といいます。このときも、多くの人がスマホを向けて、さかんに写真をとっていましたよ。
(写真と情報提供:スタッフのコタジー)
 
2017年1月2日(月)
 赤れんが倉庫とオリオン  
 西空で、金星と月の接近を見た後、東の空をあおぐと、ちょうどオリオンがのぼってくるところでした。1コマ8秒ほど連写モードで露光(シャッターを開けて光を入れること)し、その1枚1枚をあとでかんたんなフリーのソフトでつなぎあわせると、このように星の像がすじになってあらわれます。この方法で都会でも星空を撮影して楽しむ人がグンとふえてきました。このような観光地にいくと、夜景だけではなく、星も入れた「星景」を撮影している人けっこういますね。
(写真と情報提供:スタッフのコタジー)
 
2017年1月3日(火)23時30分~4日1時30分くらい
 堂平山観測所と2時間の星空  
 3日の晩から4日の明け方にかけて、しぶんぎ座流星群がくるというので、東秩父郡にある堂平山にいきました。21時ごろつきましたが、もう車がたくさんとまっていて、みんな流星を観察にきた人たちでした。北西の空にカメラをセットして、2時間ほど1コマ20秒の連写をくりかえし300枚ほどとったものをNo3の写真と同じように、あとでつなぎました。残念ながら、流星はどのコマにも写っていませんでした。目で見ていても、時々数えることはきましたが、目立って明るいものはなく、ちょっと残念な結果に終わりました。夏のペルセウ座流群と比べると、かなり地味な感じでした。(カメラはもう一台使って撮影しましたがそちらのにも流星は写っていませんでした。)
(写真と情報提供:スタッフのコタジー)
 
2016年12月3日(土)
 月と金星 
1年で一番日がくれるのが早い時期です。東京では12日までずっと日の入りの時刻は16:28。実は昼間が一番短い「冬至」(とうじ)の日(日の入り=16:32)より今の時期の方が早く日が暮れるのですね。
そんな夕ぐれの空を見上げてみましょう。金星「宵(よい)の明星」として明るくかがやいているのを見つけることができるはず。(→が金星)この日はすぐそばに月齢4の細いが見えていました。12月5日(月)には月齢6の月と火星がならぶ様子も見られます。
寒くなってきましたが、ようやく晴れが続き、空もすんで、月や星を観察するにはよい季節になりました。
14日にはあいにく満月と重なりますが「ふたご座流星群」も見られます。
みなさんもぜひ、空を見上げてみましょう。
 
2016年11月3日(木)
 月と金星・土星   
久しぶりの夕焼け空のあと、西の空に細い月と金星・土星がきれいな三角形を形作ってかがやいています。(右下が土星・左下が金星)
 (画像提供:スタッフのつとむさん)
 
2016年7月10日(日)
      ハロ(日量=ひがさ)が出ていました 
  梅雨の晴れ間。午後の上石神井上空、太陽のまわりにきれいにハロ(日量=ひがさ=丸い虹)が出ていました。(写真左は上小体育館の屋根)
 それと探検隊の畑プロジェクトの畑の上になにやらトンボが。小形のヤンマかサナエトンボの仲間か。腹部が細く、線の細い感じがサナエトンボの仲間でしょうかね。
 しばらく飛び回っていたのですがつかまえることができなかったので確認はできませんでした。
情報提供:スタッフのつとむさん)
 
2016年3月9日(水)
 部分日食を観察しよう! 観察カードはこちら
 「あっ、太陽がかけていく!」みなさんは、日食(にっしょく)を見たことがありますか?日食といえば、4年前に東京で見られたみごとな金環(きんかん)日食を思い出します。今回の日食は、南の国のインドネシアでは、太陽が月にすっぽりかくされる皆既(かいき)日食になりますが、日本では太陽の一部が欠ける部分日食が見られます。それでも、日食じたいはまれにしか見られないので、安全に気をつけてぜひかんさつして、そのようすをきろくにとってみましょう。
 3月9日(水)の午前中からおこる部分日食は、午前10時12分に太陽の右下からかけはじめます。かけはじめから1時間ほどたった11時8分に食(しょく)の最大をむかえ、月が太陽の直径(ちょっけい)の四分の一ほど入りこみます。その時の太陽の高さは、東京で約50度もありますので、観察するにはじゅうぶんな高さです。それからじょじょに元の太陽にもどりはじめ、12時5分に部分食が終わります。
 学校の授業のある時間ですから、先生とよく相談して観察しましょう。20分休みなどに見られるといいですね。
観察には安全な『しゃ光プレート』が必要です。ぜったいに太陽を目でちょくせつ見てはいけません
情報提供:スタッフのコタジー)※写真は2012年の金環日食の際に地上にできた三日月型の木もれ日
 
2016年1月4日(月)
 見えたよ。惑星大集合&ISS!
 3日の夕方からよく日の明け方の月や惑星を撮影しに千葉県の犬吠埼灯台に行きました。
 灯台の光の束(たば)がのびていくのがすてきです。初春に、この幸せの光を、少しでも遠くへ遠くへととどけたい!そんな願いをこめて、シャターをきりました。
 右上の明るい天体は、月。
 平らな建物の植え込みのすぐ上にある三角形は、上から金星。左下の星が土星。右下がさそり座のアンタレスです。
 またよく見ると月のすぐ右にくっついている明るい星があります。それが火星です。
 月、火、金、土がそろっている写真です。本当は、木星がこのずっと右側にあるのですが、はなれすぎていて同じ画面に入りませんでした。
 また、左の上の方に点線で動いている天体は、ISS(国際意宇宙ステ―ション)です。この探検隊HPにのっている田中さんの報告と同じものを偶然に撮影していました。
 
 おまけにもう一枚、下の写真を。
 灯台右側に冬の大三角形がひろがっています。オリオン座は右の丘の上方に、おおいぬ座は、谷間のところにみえています。ほかには、ふたご座、うさぎ座なども写っています。いてつくような寒い夜に見るのがふつうですが、暖冬の影響か、手ぶくろもつけずに撮影できるほど暖かい夜でした。
 
(写真と情報提供:スタッフのコタジー)
 
2016年1月4日(月)
 見えたよ。ISS!①
 今朝(1月4日)のISS(国際宇宙ステーション)です。(画面中央を斜めに横切る線。)
 明るく輝くのが月、そのすぐ右横に火星、その少し右に乙女座のスピカ、画面右やや上の明るいのが木星、画面中央やや左側やや上にあるのが牛飼座のアークツルスです。写っているアンテナはNTTの屋上のものです。
 本当はもっと長時間露出して画角いっぱいに光跡を入れたかったのですが、東京の明け方の空ですし、また天文薄明はすでに始まっていて、何より月があって空が明るいため、2分間の露出に止めました(5h42mを中心に前後1分ずつ)。そのため露出開始時にはすでにフレーミングの中に入ってきてしまっていて、あたかも途中から突然見え始めたようになってしまったので、画像はトリミングしました。
 ムービーもアップしました。 (右下から左上に向かって動いていく白い点がISS)
 ムービーでは月と、かろうじて火星とスピカが確認できます。
 予報では最高点通過の5h42m13sで最も明るい-2.7等級となっていましたが、実際には見え始めからわずかたった5h40m頃が最も明るく見えました。これは、太陽とISS、観察者との位置関係から、太陽電池パネルの見た目の太陽光反射面積が観察者にとって最も広く見えたためでしょうかね。
(写真と情報提供:スタッフのつとむさん)
 
2015年12月29日(土)
 「早朝のわく星たち」
 冬晴れの天気が続いています。早起きをして、南東の空を観察してみましょう。
 今、東から南にかけて、4つのわく星がならんでいるのが見えます。
 これは、12月29日早朝6時5分に、山梨県甲州市でさつえいしたものです。
 東のごく低いところから、土星→金星→火星→木星 の順です。
 年が明けてから、この中に、月がころがりこんできます。水星以外の一週間の星がならんでいるのですから、これは見るしかありません。火星は、おとめ座のスピカとなかよくならんでいます。赤と青白の色のちがいがわかるでしょうか?特に1/5~1/8は、細い月とならんできれいです。
 晴れたら、ぜひ早起きして見てみましょう前6時ごろがいいです。
(写真と情報提供:スタッフのコタジー)
 
2015年12月29日(土)
 「カタリナすい星」 
 2013年10月に発見されたほうき星です。1月1日・2日と明け方の明るいうしかい座のアークトゥールスのすぐそばを通っていきます。このところ月がそばにあるので、尾はよくみえません。空の暗い郊外(こうがい)に出ると、大きめの双眼鏡(そうがんきょう)を使うとボーッとした光のかたまりを見ることができます。今、5~6等級の明るさですから、肉眼で見えるか見えないかの、さかい目です。けさ(29日)の山梨県甲州市では、肉眼では見えませんでした。
12月29日午前4時40分撮影。
(写真と情報提供:スタッフのコタジー)
 
2015年12月26日(土)
 水  星
 西の空低くかがやく水星です。ベランダからの撮影です。
 26日17時17分、計算上その時の高度は6.7度。ちなみに方位は235.3°。
 
 水星は、太陽に近いので、ふだんは、なかなか見ることができません。ただ29日には、一番太陽の東側にはなれるので、夕方日没後45分(17時20分ごろ)をめやすに、南西の低(ひく)い空をさがしてみましょう。高さは約7度。南西の低い空です。そうがんきょうを用意すると見つけやすいでしょう。
(写真提供:スタッフのつとむさん・情報:スタッフのコタジー)
 
2015年10月25日(日)
 十三夜の月
 9月(旧暦8月)の十五夜に引き続き、今日は旧暦9月、十三夜のお月見です。十五夜のお月見は元もと中国から伝わったものですが、十三夜のお月見は日本独自の行事で、中国にはありません。豆や栗の収穫の時期であることから「豆名月」「栗名月」とも呼ばれます。満月の日ではなく、その少し前のやや欠けた月にこそ味わいがあるものとしてまさに栗のような形にも見える十三夜の月を楽しむところに、日本人独特の感性があるようにも思われます。よく「十五夜に晴れなし、十三夜に曇りなし」と言われますが、今年は十五夜も十三夜もどちらも美しい月を心ゆくまで楽しむことができました。
(写真提供:スタッフのつとむさん)
 
2015年9月23日(金)
 満月に近づいていく今日の月
9月27日(日)は中秋の名月、そのよく日28日(月)は、今年最大の満月(スーパームーン)。あと数日です。台風が来ているようでお天気がちょっと心配ですが、見られるといいですね。
詳しくは「中秋の名月とスーパームーンの観察のてびき」(観察カード付き)をアップしましたので、ご覧ください。
 (画像提供:スタッフのつとむさん)
 
  ~ ようやく雨があがってにじが出ました ~ 9月10日(木) 
連日の虹。 ただ、北関東の災害を思うとき、虹をながめる思いは複雑です。
撮影地 練馬区上石神井 (画像と情報提供:スタッフのつとむさん)
 
2015年8月7日(金) 02:44
 大三角をのぞむ夏のカンナと大東崎灯台
千葉の九十九里浜をさらに南下し、一宮をすぎると大東崎の灯台が見えてきます。
灯台の明かりは強烈なので、明かりが正面を向かないときをねらってシャッターを切ります。そうすると少しビームのような光の束が写ります。
バックの夏の大三角が分かりますか?はくちょう座の北十字もうつっていますよ。さがしてみましょう。
次の話題の月は、9月27日(日)の中秋の名月、そのよく日28日(月)のスーパームーンでしょう。スーパームーンってどんな月のことか調べてみてください。
 (画像と情報提供:スタッフのコタジー)
 
2015年7月31日(金)
 ブルームーンの動き
7月31日の満月は、「ブルームーン」といわれるめずらしい満月でした。
ひと月に、満月が2回見られるときの、2回目の満月をそういいます。
見かけはただの満月ですが、3年に1回くらいしか見られません。
これは、23時30分くらいから、3分半おきに、月をさつえいしたものです。
月の視直けいは、0.5度ほどです。月の動きは、1分間に0.25度
 
【1回転の360度を一日の1440分(60分×24時間)で割ると(360÷1440=0.25)
です。つまり2分間で、月の直径ほどうごくわけです。】
ですから、2分以上あけてさつえいすると、月は、重ならずにうつるわけです。
 (画像と情報提供:スタッフのコタジー)
 
2015年7月26日(日) 21:40ごろ
 月と土星のせっきん
南の空のさそり座のあたりで、月と土星がかなり接近しているのが見られました。そうがんきょうでは、同じ視野の中にすっかりおさまって見えました。うでをのばすと、月と土星のはなれている大きさは、ちょうど人差し指1本くらいでした。月はかなり大きかったのですが、土星の明るさをかきけすことなく、ぽつんと月の右下によりそっているようすが肉眼でよくわかりました。
約1ヶ月後の今月22日23日にも再び2つが接近するので見てみましょう。
 (画像と情報提供:スタッフのコタジー)
 
2015年7月25日(土)
 夕ぐれの空を見上げよう! ※詳しい観察のてびきは→こちら
梅雨があけ、暑い日が続きます。でも夕方はみごとな夕焼けが見られ、空には月齢9の半月が見られました。夕方、日がかげって少しすずしくなったらみなさんも外に出て、空を見上げてみましょう。
西の空では7月のはじめに大接近(だいせっきん)した金星木星がまだまだ見えています。地球から見える明るい天体ナンバー1.2.3(太陽をのぞく)がそろうところをぜひ観察してみましょう。
7月26日(日)には、夕方から深夜にかけて、月のすぐわきに土星がやってきます。角度にして2度くらいです。月が明るいので、そばにある土星が肉眼で見えるでしょうか?双眼鏡の視野にもすっぽり入るほど近づいています。うでをのばして、ゆび何本くらいはなれているのか調べましょう。左の方にある、さそり座のアンタレスも見つけましょう。1等星といっても暗い方なので、都会では意外と見つけるのがむずかしいです。
31日(金)には7月2回目の満月です。このようにひと月のうちに満月が2回あるとき、2回目の満月を「ブルームーン」とよぶことがあります。火山の噴火など、大気のえいきょうで月が青く見えることがまれにある、ということから「めったに見られないめずらしいこと」の意味に使われるようです。月自体はなんらふつうとかわりませんが(青いわけではない)ブルームーンを見ると幸福がおとずれるなどともいわれます。前回は2012年8月、次回は2018年1月に起こります。やはりめずらしい月にはちがいありませんね。
撮影地 練馬区上石神井 (画像提供:スタッフのつとむさん・情報提供:コタジー)
 
  月と土星とアンタレス~6月29日(月) 
夕ぐれ、西の空で、金星、木星が大接近をしているとき、南天では、月と土星とアンタレス(サソリ座)が三角形をつくっていました。明るい月の右の方に写っているのが土星、月の斜め左下のほうに写っているのがアンタレスです。
雲がなかなか晴れず、写真に撮ると目で見る以上に雲がよく写ってしまいます。(画面下のみどり色の光は月の強い光がレンズの中で反射しておこるゴーストという現象です)
夏の十五夜ちかくの月は、南にとても低いことがわかります。(アンタレスに月が近い。場合によっては、アンタレス食が起こることから)
夕ぐれの西の空で、金星と木星の接近がつづきます。(7月1日に大接近)
撮影地 練馬区上石神井 (画像提供:スタッフのつとむさん・情報提供:つとむさん&コタジー)
 
  ~ おそろしいほどの夕焼けです ~ 6月27日(土) 
梅雨の雨雲が切れると、おそろしいほどの夕焼けが出現しました。
6月の22日は夏至(げし)でしたが、この時期は1年で1番昼が長く、日の入りの時刻も東京では19:01(24日~7月4日)と1年で一番おそくなっています。
宵(よい)の空には、木星(-1.9)と金星(-4.4)がならんで、30日には大接近します。
みなさんも雨があがったら、夕焼け空を見に外に出てみましょう。
撮影地 練馬区上石神井 (画像と情報提供:スタッフのつとむさん)
 
    ~ みごとな日暈(ひがさ)=ハロが見られました ~5月22日(金) 
この日は、朝から太陽のまわりに丸いにじのような輪(わ)が見られました。これは暈(かさ)あるいは日傘(ひがさ)、ハロなどとよばれるもので、上空にとても小さなこおりのつぶでできた雲(くも)がある時に見られるものです。月のまわりにできることもあり、「お月さまがかさをかぶると次の日は雨」という言いつたえの「かさ」とはこれのことです。
この日の日暈は、とてもくっきりと、しかもずいぶん長い時間見えていたので、新聞やニュースなどでも話題になりましたね。
撮影地 練馬区上石神井 (画像と情報提供:スタッフのつとむさん)
 
    ~ 世界遺産にのぼる夏の大三角 ~5月2日(土) 
五箇山(富山県南砺市(なんとし))は、白川郷とならんで、世界遺産に登録された合掌造りの古民家があるところです。雪をいただいた合掌造りの民家にポーッと明かりがともっているところをイメージしていたのですが、2月3月で現地が夜間晴れたためしがなく、この時期になってしまいました。田植えの終わった田の水に地上の景色が反射しているところもあり、そこに星の光も入れられたらなあ、と機会をうかがっていました。でも、不要な照明や悪天候などが原因で、今回は果たせずです。富山県の山間部なので、冬季に、星景写真をとるのは、かなり難しいと思われますが、あきらめずに待ち続けます。
写真では伝えられませんが、カエルの合唱の声がここちよく耳に残ります。
    ~ 豪華な大三角と富士 ~5月1日(金) 
オリオン座のベテルギウスをふくむ冬の大三角は、おなじみですが、実は、この時期もっと豪華な「超大三角」が見えています。冬の大三角と相似形(そうじけい)の<var id="yui-ie-cursor"></var>もっと大きな正三角形にならぶ星をさがしてみましょう。、
桜の花のすぐ右にあるのが1等星シリウス。(これは冬の大三角の星)さらに、山中湖の上にある明るい星がわく星の金星、最後の一つが、画面の一番上にある、わく星の木星。その三つがきれいな正三角形を形づくっています。明るさも大きさも、冬の大三角形の比ではありません。
まだ日がしずんでからしばらくは見えていますので、晴れたら西の空をさがしてみましょう。
撮影地 山梨県山中湖村パノラマ台 (画像と情報提供:スタッフのこたじー)
 
    ~ 月と金星の接近 ~3月22日(日) 
3月22日(日)は、とてもよい天気だったので、夕方から多摩湖(村山貯水池)まで、金星と細い月の接近の写真をとりにいきました。
上の写真は、青空がのこるのが18時42分にとったものです。
日がしずんで、さらに時間がたつと多摩湖の湖面がおちついていて、星の位置が低くなってきたので、湖面に反射しているのがわかるようになりました。右の明るい光は、所沢の西武ドームです。
月は、ひと月で、またにたような場所にやってくるので、今月の21日(火)22日(水)にもこの接近が見られます。晴れたら、夕方6時半ごろの西の空を見上げてみましょう。
               (画像と情報提供:スタッフのこたじー)
 
    ~ 皆既(かいき)月食 ~4月4日(水) 
15時半に、天気の様子を見て、新潟方面に走ることにしました。宇都宮以北の北関東より、上越方面の方が格段に予報がよかったからです。当たりました。関越トンネルを抜けたら、雲がすっかり切れて、星空が広がっているのにびっくり。やはり高い山脈は、大気の流れを大きく分断するのですね。トンネル手前の水上あたりでは、雨ふってましたから・・。南からの湿った空気は山に吹き上がり、上越国境に雨降らし、吹き降ろしの新潟方面では、晴れているというわけです。
南魚沼の六日町ICあたりが、南東側の山並みも高さがなくなり月を見るのにちょうどいいと判断、関越道を降り、うろうろして、ほくほく線線路わきに、場所を確保。
かけ始め30分に、赤道儀を組み立て始めました。
りぎりで撮影が開始できました。まだまだまわりに除雪した雪のかたまりがうずたかく積まれていて、やっと春がきたという感じでした。
 
皆既中の月の明るさですが、前回より若干暗い感じがしました。その分赤みも少なく、赤黒い色に青と白をまぜたような感じが眼視ではしました。
ISO400で前回は2~3秒くらいでけっこううつったのですが、今回はその3倍くらい露出が必要でした。
             (画像と情報提供:スタッフのこたじー)
 
  ~ 皆既(かいき)月食を観察しよう ~4月4日(水)19:15~22:45 
 みなさんは、月食を見たことがありますか。まんげつが地球のかげに入って、だんだんとかけていき、ついにはすっぽりとかげの中に入り、明るかった月が光をうしなってしまう「天体ショー」のことです。前回は昨年の10月ましたが、今回を見のがすとこの先3年ほど見ることができないので必見です。
★写真(上)は前回2014年10月の皆既月食「皆既中の月」(写真提供:スタッフの矢澤さん)
 4月4日(土)におこる月食は、全国で始めから終わりまで見ることができます。欠けはじめは、かなり東の低い空ですが、家のまわりか、ベランダなどで十分かんさつができます。
 月食のはじまりは、19時15分。それから1時間40分ほどで月は光を失い、20時54分、東の空、高さ30度ほどで皆既(すっぽりかくれる)をむかえます。すっぽりかくされているのは、たったの12分間です。 21時6分にはふたたび明るさがもどってきます。はじめの満月にもどるのが22時45分です。
こんなことをかんさつ・きろくしてみましょう
〇月はどのあたりから欠けはじめ、月のどのあたりでおわったか?
〇皆既中の月はどんな色をしているか?(黒?茶?オレンジ?赤銅色?ワイン色?)また、 皆既の始まりと(20時54分)と最大(21時ころ)とで明るさや色あいがちがうかどうか(月のどのあたりが明るいかなど)を調(しら)べよう。(色エンピツで記録)
〇月のまわりには、おとめ座、うしかい座などの春の星座がある。月のすぐ下に青白いスピカ、左の方にオレンジ色のアークトゥールスがある。星のいちをスケッチしておこう。
★写真がとれたらぜひ探検隊におくってください!
 
  ~ イリジウムフレアを観察しよう  3月4日  ~ 
3月4日(水)の夜(18:59:16~18:59:20)撮影したイリジウムフレアです。
f 20mm(F2.8)、F3.5 ISO400 4秒露出
イリジウムフレアに関してはネットで検索してください。たくさんあるイリジウム衛星のうちのひとつが、太陽光線を反射して明るく輝く現象です。
今夜写した物はイリジウム30衛星。上石神井では最大高度-3.2等。フレア・センター(反射がもっとも強く到達するところ。今回は西に15kmの場所でした)では-8.0等と計算されていました。明るく見えるものでは、上石神井付近で、6日05:16:08にイリジウム94が-5.7等(高度43°、方位角5°)、12日 04:40:30にはイリジウム49が-7.2等(高度31°、方位角6°)、14日04:28:45にはイリジウム25が-7.0等(高度27°、方位角6°)と計算されていますよ。
空がまだ少し明るかったのと、雲が出ていた、月があるなどから、露光時間を4秒と設定したため、イリジウムフレアが両端を切ったようになってしまいました。
感度を下げて、あるいは少し絞って、高度のピークを中心に前後4秒で撮影すればよかったと反省しています。そうすればだんだん明るくなってピーク、そして暗くなる様子が写ったかなと。(もう少し露出時間を長くしないとだめかな…)
ちなみに明日3月5日上石神井では、イリジウム57が-1.0等(高度48°、方位角149°)で出現です。
  ★2015年3月4日 情報と画像提供:つとむさん★
 
  ~ 木星と4つの衛星  1月24日早朝  ~ 
 「日の出を見る会」では、まだ暗いうちから学校の屋上にみんなが集まったので、星空観察も楽しむことができました。土星も見ることができたし、明け方の西の空に輝く木星とその4つの衛星(えいせい)を望遠鏡で観察することもできました。写真は右下の大きな明るい光が木星。その横の小さな4つの光の点が木星の衛星です。木星には60個以上の衛星がありますが、この4つは特に大きく小型の望遠鏡や双眼鏡でも見ることができます。約400年前に天文学者のガリレオが望遠鏡を使って発見したことからこの4つはガリレオ衛星と呼ばれています。ちょうどこの日はその4つの衛星が同じ側にまとまって並んでいるように見えました。
   ★2015年1月24日 撮影:つとむさん★
 
  ~ 12月20日(土) 土星と月が大接近! ~ 
 土曜日に早おきをしましょう!
 12月20日(土)の明け方、南東の低い空で月齢27の細い月と土星が大接近しているのが見られます。
 そうがんきょうで見ると、まゆのような細い月とその右にかがやく土星を一度に楽しむことができます。午前6時前から南東の低い空をねらっていると、きっとすがすがしい朝のスタートがきれることでしょう。
 
 
  ~ ふたご座流星群を見よう  12月14日(日) 極大は21時ころ ~
 
 都会で流星を観察するのは、なかなかむずかしいです。ただ、ここ数年流れる数がふえ、明るいものも多<なってきているようなので、晴れたらしんぼう強く観察してみましょう。
 深夜に下弦(かげん)の月が上ってくるので、日がしずんでから、夜半までがチャンスです。極大(きょくだい)の21時ごろには、都会でも1時間あたりIO個くらいは見えそうです。
 近くの街灯(がいとう)やお店の明かりが直接目に入らないようにくふうしましよう。
 ふたご座は19時ころ東の空から上ってきますが、流星は全天に飛ぶので、方角にこだわらず、広く見わたせる所をさがしましょう。
 
 
  ~ 10月8日の皆既月食 観察記録② ~ 
わざわざ出かけずに自分の家で撮影していて正解でした。
比較的天気のよい外房方面に行こうかと前日まで考えていました。
3年ぶりに見事な月食が見られて満足しています。
連続撮影の画像です。ニコンの50mmの標準レンズ・5分ごとのインターバル撮影です。しぼり、スピードは適宜かえてあります。後半は雲がでたため、露出多めにしたのですがオーバー気味のこまが多いですね。
半年後、来年の4月4日にも皆既月食があります。
          (撮影・ こたじー 撮影場所:西東京市)
 
  ~ 10月8日の皆既月食 観察記録① ~ 
皆既月食の観察記録写真が届きました。途中で雲が出てしまった時間もありましたが、満月が左下からだんだんと欠けていく様子、完全に地球のかげに入り、赤黒く光る様子がみごとにとらえられています。
              (石神井台2丁目で撮影・画像提供 スタッフの矢澤さん)
 
  ~ 皆既(かいき)月食を観察しよう ~10月8日(水)18:15~21:34 
 みなさんは、月食を見たことがありますか。まんげつが地球のかげに入って、だんだんとかけていき、ついにはすっぽりとかげの中に入り、明るかった月が光をうしなってしまう「天体ショー」のことです。前回は3年前の12月にあったもので、東京は晴天にめぐまれてよくかんさつすることができました。今回の月食は、午後6時すぎからはじまり、南東の空で「皆既(かいき)=すっぽりかくれる」になったふしぎな色の月が1時間も見えているという、時間てきには最高のじょうけんです。平日ですが、ぜひ時間をつくってお家の方とかんさつをしてみましょう。
★写真は前回2011年12月の皆既月食 上「皆既中の月」・下「皆既中の変化」(連続写真)
★写真提供:スタッフの田中さん
 こんなことをかんさつ・きろくしてみましょう
〇月はどのあたりからかけはじめ、月のどのあたりでおわったか?
〇かいき中の月の色はどんな色をしているか?
  (黒?茶?オレンジ?赤胴=しゃくどう=色?ワイン色?)
〇かいきの始まり(19:15)と最大(19:55ころ)とで明るさや色合いがどうちがうか(月のどのあたりが明るいかなど)→(色えんぴつで記録)
〇かいきが終わると、月はどのあたりから(どちらがわから)明るくなってくるか?
〇かいき中の月の色はどうして赤く見えることが多いのか。(しらべてみよう)
〇かいき中、まわりには、うお座・ペガスス座などの秋の星座がある。秋は明るい星が少ないので、なかなか見つけにくいが、目についたら明るい星のいちをスケッチしておこう。
〇月食のはじまり、かいき食のはじまり、終わり、月食の終わりの時こくをしらべる。正かくに合わせた時計をつかう。よほうどおりだろうか?
  ★写真がとれたらぜひ探検隊におくってください!
 
  ~ 9月9日の満月 ~ 
 今年は9月8日が旧暦の8月15日(十五夜)にあたり「中秋の名月」だったのですが、東京はあいにくの曇り空で十五夜のお月見はできませんでしたね。でも、実は本当の満月は翌日の今日、9月9日です。
大変クリアーな空にきれいな満月が見えています。  次の満月(10月8日)には、4年ぶりの「皆既月食」(かいきげっしょく)が見られるようです。みなさん、お楽しみに!  
 
                          ★2014年9月9日 撮影:つとむさん★
 
 
 
 
  ~ 明るい星のなかよくならんでいるようすを観察しよう ~ 
 暑い日が続きますね。東京の夏の夜は、雲が多く、どんよりした日が多いのですが、それでも待っていると、なかなかよい夜空に出会えます。  5日は、朝から青空が広がり、今年一番の猛暑になった日です。日がしずんでからも、雲が出ることなく、夏の大三角形の中にある3等星もにくがんではっきり見えていました。  この夏の注目!!は、南の空のならんだ明るい星の列です。明るい火星と土星が夏の夜空に見えているので、いつもよりにぎやかです。
 写真は、5日(火)の20時50分ころ西東京市でとったものです。左(西)の低いところから おとめ座のスピカ、左にいって火星、さらに左にいって土星、月があって、木のすぐ左にあるのが、サソリ座のアンタレスです。写真からはいまひとつ色がよくわかりませんが、火星とアンタレスは、どちらが赤いでしょうか?実際に見て、赤さくらべをしてみましょう。                               
                           ★2014年8月5日 こたじー★

 
  ~ 夏の大三角をさがしてみよう ~ 
 28日に、横須賀にある観音崎灯台にいってきました。
  ちょうどひこ星が灯台のすぐ左上に見えています。
  おりひめ星は、写真の上のへりのちかくにあります。
  大きなハクチョウがわかりますか?ちょうど画面左がわから右がわにとんでいくようすがわかります。
 練馬区でも、晴れていさえいれば、夏の大三角はよく見えますので、さがしてみましょう。
                          ★2014年8月5日 こたじー★  
知知知
 しぜんフォト日記〈作品募集中!〉
 見つけたよ! 

 
★スマホやデジカメで身近なしぜんを写真に撮って探検隊に送って下さい。写真とおたより募集中!
9月20日(水
武蔵関公園でどんぐりが落ち始めましたよ。
(画像と情報:隊員のGさん)
★去年はドングリが不作と言われましたが、今年はどうかな。みなさんも近くの森や公園に行ってみましょう!情報ありがとうございました。
 
9月20日(水
トンボ池西のクヌギの木にあざやかな色の毛虫。ツマキシャチホコというシャチホコガのなかまの幼虫です。
学校から連絡があったので確認に行きました。目視では、全体に発生することなく、限られた枝だけだったので、その枝を切り取りました。心配するような毒はありませんが、しばらくの間は木の下には立ち入らないようにしましょう。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
 
9月14日(木
お母さんがヤモリをつかまえました。飼いたかったけれど、にがしました。ヤモリはちょっとひんやりしていて、足のうらを見てみたら細かいギザギザの線がありました。
(画像と情報:3年生隊員のYさん)
★ベランダやげんかんの外灯のあたりにすみついて、夜に明かりに集まる虫を食べてくれるヤモリ。まさに「家守り」です。足のうらのギザギザによく気が付きました。まっすぐなかべや天じょうも歩けるにんじゃみたいな足のヒミツがわかったかな。
 
 
9月13日(水
こんにちは。 ちょうちょの写真をとりました。
(画像と情報:3年生隊員のYさん)
★上の写真はどこの花だんでしょう。きれいなピンクの花に来ている茶色い虫。ときどきガとまちがわれますが、りっぱなチョウですよね。この子もチョウとして写真にとってもらってきっとよろこんでいることでしょう。名前のヒントは羽のうらの「一の字」のようにまっすぐにならんだ銀色の丸い点。
下の写真はどこでしょう?花ではなく、買い物カートのようなものに止まっているように見えますが・・・羽のもようがなにかの動物のもようににていませんか?これが名前のヒントになっているんですよね。
 
 
9月3日(日
夏休み中と昨日に撮影したものです。
一枚は“みのむし”と思いますが,夏の時点(8/13撮影)でもう立派な“みの”をもっていたものの, 木から落ちてしまったのかいっしょけんめいに木の幹を上っている様子がかわいらしく撮りました。
もう一枚は家のふ化した幼虫たち用にクヌギの朽木を用意しようとしたところ,そのなかにも クワガタの幼虫がいたので記念撮影です。 こうして命がつながっていくのですね。
(画像と情報:スタッフのわせださん)
★ミノムシはミノガの幼虫。最近は数がへっているようです。かわいいですよね。朽ち木の中のクワガタの幼虫も見つかってよかったですね。ぜひ飼育してまた報告を聞かせて下さい。
 
8月26日(土
葛(くず)の花、初めて見ました。 意外ときれな花で、甘いにおいもしてました。(左) マメ科というだけあって、豆(右)もなってました。
(画像と情報:スタッフのくるしまさん)
★探検隊ではリース作りのツルとしておなじみの植物ですね。花は確かになんとも言えないあまい香りですよね。根からはでんぷん(くず粉)が取れるということですが、それも試してみたいですね。
 
8月26日(土
家の外に置いてある様々な水そうのうち、たった一つを選んでアシナガバチさんが数分ごとに来ています。 おそらく巣を大きくする工事に使う水分を取りに来ているのでしょう。 なぜ?その水そうばかり選んでいるのか、今度工事中の彼女に聞いてみます。
(画像と情報:スタッフのおおさわさん)
 
 
8月17日(木)
所沢近辺へクツワムシを見に行ってきました。最近は数が減っていて、姿を見ることが少なくなりました。夜、「ガチャガチャ」と大きな声で鳴きます。上石神井でもコオロギをはじめ、いろいろな秋の虫が鳴き始めました。
クツワムシの鳴き声 →ここをクリック
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
 
8月12日(土
帰省先の山形で白いドジョウを見つけました!ほかにもオオコオイムシなどつかまえました~
(画像と情報:OB隊員・中学生のMくん)
★「アルビノ」とよばれる突然変異(とつぜんへんい)で色素がないものですね。これはめずらしい!
みなさんも夏休みに見つけた生き物の情報をぜひ送って下さい。
 
 
8月8日(火
梅雨が明けてから梅雨のようなはっきりしないお天気が続いています。でも朝や夕方にサッと雨がふった時は虹を見るチャンスです。太陽を背にして反対側の空を見上げてみましょう。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
 
7月30日(日
夕方の公園で羽化前のセミを見つけ、自宅でミニミニ観察会をしてみました。横からや下からは、もう何度も見てるけど、上から見るとこんななんですね。
(画像と情報:3年生隊員のNくん)
★たしかに木についたじょうたいでは上から観察することは少ないですね。おもしろい写真です!夕方、羽化直前の幼虫を見つけてきて、自宅でじっくり観察するのもいいですね。今年はもう上石神井でツクツクボウシの声を聞いたという報告もありました。5日は隊での羽化観察会です。どんなセミにに会えるでしょう。そちらもお楽しみに!
 
7月24日(月
上中側のチビッ子公園。班活動の花火で利用する人も多い公園でカラスウリの花を見つけました! 実を見かける事は多いですが、お花は夜開くから、気付かない事が多いです。 フワフワのウェットティッシュみたい!でした。
(画像と情報:隊員・3年生 H.Kさん)
★夜に開き、朝にはしぼんでしまう美しいレースのようなカラスウリの花。よく見つけましたね。みなさんも夜のお散歩に出かけてみましょう。
 
7月18日(火
久しぶりにノコギリカミキリをとったので記念撮影したものです。場所は横浜。ますます虫取りには楽しい季節になってきましたね!
(画像と情報:スタッフのWさん)
★ギコギコとノコギリのような音を出すカミキリムシですね。カミキリムシやタマムシなども今の季節、よく出会えますよね。みなさんもいろんな虫を探しに、図かんを持って外へ出ましょう!
 
7月13日(木)
トンボの黄昏飛翔(たそがれひしょう=夕ぐれどきにトンボがむれて飛ぶこと)を見ようと、日の入り少し前くらいに石神井川沿いに行ってみました。
先日、夕方にサミットに買い物に行った帰り、ヤンマ系のトンボが石神井川の上を飛んでいるのをみたからです。
今日、飛んでいたには飛んでいたのですが、川面近くだったりけっこう上空だったりして、種の同定はできませんでしたが、すくなくとも2,3種類のヤンマあるいはサナエトンボのなかまがいるようです。
トンボの同定はできませんでしたが、日の入り前、虹(にじ)をみることができました。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
 
7月7日(金
石神井川沿いを自転車で走っていたら、後部座席にこんなお客さんが。 ギンヤンマより少し大きめでした。
(画像と情報:保護者のGさん)
★今日は七夕。こんな美しいトンボとの出会いがあったらうれしいですねー!
後部座席のお客様、黄色と黒のしましま模様が美しいですね。コオニヤンマでしょうか
 
7月1日(土
石神井川の生き物ハグロトンボです。 メタリックカラーに黒い羽根、飛び方は下手だし、とまる時は羽根を全部重ねてるし、いつ見ても不思議なトンボですね。
武蔵関で捕まえました。 子供の頃は見かけませんでしたが、最近はよく飛んでいます。 1キロくらいしか離れていないのに飛んでくる種類が違って面白いですね。
そういえば先週カッコウが鳴いているのを聞きましたよ。
(画像と情報:保護者のGさん)
★ハグロトンボは、トンボ池ではほとんど見かけませんが、石神井川まで下りると出会えることのある美しいトンボですね。都内ではなかなか聞けないカッコウの声が聞けたというのもうらやましい限りです。
 
6月23日(金
うちで羽化したイトトンボの写真です。
かいぼりの時にもらったトンボ池の底の土にたくさんの糸ミミズがいたので、今年はイトトンボの飼育にも初めてチャレンジしてみました。上の子が入学した年に育てた初めてのヤゴが羽化の途中で死んでしまい、とっても悲しい思いをしたのですが、あれから6年。今年はついにイトトンボの羽化を成功させることができてうれしいです。
(画像と情報:保護者のNさん)
★イトトンボは羽化すると大変美しいし、ヤゴも小さくてかわいいのですが、それだけに飼育するのがけっこう難しいのですよね。みごとに羽化させることができてよかったですね。
 
6月14日(水
はじめまして、ヤゴの救出に参加した家族です。13日の20:00頃、なんの気なしに水槽を見ると水面に落ちているイトトンボを発見!一家総動員で緊急救出しました。 はしですくうと、怖がりもせず、体を曲げたり伸ばしたりを繰り返した後、部屋の上方を飛び回って、エアコン上に落ち着き、朝になって窓を開けたら空へと飛んでいきました。
トンボがすごい小さくて細いのでカメラのピントがぜんぜん合いませんでしたが(いえ、猛烈に興奮して慌てていたのが原因)、一応お送りいたします。  なんというトンボでしょうか。青が美しいです。
体も小さいのか、餌はそれほど食べませんでした。 1週間半で赤虫4、5匹でしょうか。捕食しているところも見ていません。 羽化前日くらいに体が少し黒くなっていましたのでそろそろかなと思って、割り箸を刺しておきました。その翌日には羽化して、とスピーディーな展開は予想していなかったので驚かされました。
子供も成功に喜んでいましたし、とても充実した瞬間でした。 トンボが無事に生を全うできることを祈りつつ、家族一同より御礼申し上げます。
(画像と情報:保護者のHさん)
★くわしい報告をありがとうございます。アオモンイトトンボでしょうか。上手に羽化させることができてよかったですね。その興奮が伝わってきます。
 
6月11日(日
石神井川のアブラハヤです。
神学院の坂を下りたところの橋、西豊城橋から20mほど下流、河川改修が未改修の部分から改修部分に変わった深みです。★動画①(→こちら)★動画②(→こちら)
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
★動画で見るとすごい数およいていますね。石神井川は昭和40年代くらいには大変汚れていましたが、今は水はとてもきれいになっており、様々な生き物ももどってきています。ぜひのぞいてみて下さい。
 
6月9日(金
中庭の巣箱から巣立った若鳥(真ん中)と親ですかね。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
★巣立った若鳥もしばらくは親と一緒に行動し、エサをもらったり、エサの取り方を教わったりしているそうです。この時期そんな家族連れの鳥たちに出会うことがよくあります。親鳥を呼ぶ子どもたちのにぎやかな鳴き声が聞こえてきたらちょっと立ち止まって観察してみましょう。
 
6月7日(水
今朝、ユズの葉の裏にびっしりつている虫を発見。最初は、この画像よりもっと大量にくっついてました。 体長約3ミリ。これは…カメムシ?? たまごの数は28個、捕獲した虫は16匹でした。
(画像と情報:隊員のHさん)
★肉食のカメムシ「サシガメ」の仲間でしょうか。成虫とはだいぶ形がちがいますね。どんなカメムシになるか観察を続けてみてください。今の季節、よく見ると小さなカマキリ、バッタの赤ちゃんなど卵からかえったばかりの様々な生き物に出会うことができます。雨がやんだら虫メガネと図鑑を持って草や木のあるところへGO!
 
6月5日(月
3年生の教室では今日もギンヤンマが羽化したようです。さて、その3年生のカイコの飼育のために植えてある校庭のクワの木にこんな毛虫がいたそうです。たぶんモンシロドクガというガの幼虫です。毛虫はすべて毒があるわけではないのですが、この毛虫は針に毒があります。見つけてもさわらないように気をつけましょう。
(画像と情報:スタッフのNママ・Gママ)
 
6月2日(金
29日にプールから救出したギンヤンマのヤゴ。3年生が教室で班ごとに飼育してくれていますが、続々と羽化しているようです。羽化状況は今日までのところ「1組1匹 2組0 3組3匹」とのことです。
(画像と情報:スタッフのGママ)
 
 5月31日(水
杉並区にある庭の池で見つけた大きなヤゴ。ギンヤンマに似ているけれど、ちょっと違うな、と思って飼育してどんなトンボが出てくるか観察しました。出てきたのがこれ。ヤブヤンマでしょうか?羽化したての羽のかがやきがきれいですね!
(画像と情報:スタッフのくるしまママ)
 
 5月30日(火
石神井川のサミットに向かう坂下の橋のあたりでアオダイショウを発見!川の主かな?
(画像と情報:スタッフのつとむさん  
 
5月12日(金
探検隊「はたけプロジェクト」の畑では3月に植えつけたある作物が早くもきれいなうすむらさき色の星型の花をつけています。さて、この花はなんでしょう?
同じく地面に近いところではこんな花も。
さて、この花はなんの花でしょう?ヒントは下の写真を!
(画像と情報:スタッフのつとむさん  

5月8日(月
昨年、ニンジンの葉を食べつくした幼虫。昨夜からサナギ上半身が黒くなっていました。今朝、無事にキアゲハになりました。まだ羽がかわいてないので、学校から帰ったらにがしてあげます。またたまごを産みに来るのを待っています!
(画像と情報:ジュニア隊員3年生・H.Kさん 
★きれいなキアゲハですね!去年の秋に家庭菜園でつかまえた幼虫を自宅の虫かごで冬ごしさせたのだそうです。さなぎから無事羽化してよかったですね。
 
4月16日(日)
昨年から飼育していたヤゴが、ついに羽化しました!
(画像と情報:隊員のGさん 
★昨年のヤゴ救出の際にお分けした水草に卵が付いていてヤゴになったようなのですが、それが夏になっても秋になっても羽化せず、ついに冬を越したのだそうです。ほぼ丸一年近くの飼育、さぞ大変だったことと思います。なぞのヤゴでしたが、どうやら色や模様を見る限りクロスジギンヤンマでしょうか。とにかく今年第一号のヤゴ羽化のニュースです。トンボ池やプールのヤゴたちも、季節や気温の変化をするどく感じとって動き始めているのでしょうか。次回の観察会が楽しみです!
 
3月1日(水)
トンボ池でジュニア隊員のK君に「鳥が来てるから写真撮って!」と頼まれてパチリ。
(画像と情報:隊員のGさん 
★ずんぐりとした体形。ちょうどきれいに開いた羽が撮れているので遠くからでも目立つ黄色がわかります。カワラヒワでしょうかヒリヒリ・・・って鳴いていませんでしたか。カワラヒワならヒマワリのタネが好物みたいだからコナラの木に下げたバードフィーダーに来ていたのならうれしいですね。4日の観察会でも会えるといいね。
 
3月1日(水)
「先日実家でジグモの巣を見つけて久しぶりにジグモ釣り(?)をしてみました。 子供の頃より下手になったのか、昔のクモより糸が弱いのか7回目くらいでやっとクモが出てきました。 トンボ池にもいるんですね。楽しみです! 」青→が巣。赤→が巣の主のジグモです。
(画像と情報:隊員のGさん 
★「3月の観察会でジグモ取りをします」と案内したらさっそくジグモの写真が届きました。そうそう。地面の中の巣を上手に「釣りあげる」のですよね。みなさんは、やったことありますか?けっこうむずかしいのでハマりますよ。
 
2月12日(日)
「トンボ池で小さな貝がらを見つけました。」
(画像と情報:1年生隊員のTさん 
★小さな貝がらですね。中は入っているでしょうか。なんの貝がらかな。図かんがあったらしらべてみましょう。こんなふうに寒い日には、生き物のすがたなど見られないと思っていても、よくさがせば見つかるものがあるのですね!

 
ギンヤンマの来る学校 
上石神井小学校
上石神井小学校では、毎年3年生が
「ギンヤンマ産卵お助け大作戦」として、プールに草や水生植物を入れてトンボの産卵環境を整える活動にとりくんでいます。
このようなプールのエコアップ活動により、上石神井小学校には、都内では見ることの少ないギンヤンマなど多様なトンボが、毎年たくさんやってくるようになりました。
しぜん探検隊ではこのような学校の環境教育を総合的にサポートする活動を行っています。
        
 隊員・スタッフ募集中 
上石神井小学校しぜん探検隊では、隊員・スタッフを募集しています。
参加資格は上石神井小学校に在学されるお子さん、卒業生とそのご家族、および学校関係者です。
興味をお持ちの方はメールにてお問い合わせください。