トンボ池・上石神井のしぜん情報(2019)

 
2019年12月12日(木
 1年で1番日の入りが早い時期です
1番日が短いのは「冬至」(12月22日)というのはよく知られていますが、日の入りの時刻だけを見てみると、日が暮れるのが一番早いのは12月の上旬の今の時期です。(12日の東京の日の入りは16:28。14日になると16:29。冬至の22日は16:32です。)
日の入りが早いということは、日の入りの方角も南に寄っているということです。
この写真は上石神井から見た12日の日の入り。ちょうど富士山の上あたりに日がしずんでいたのが11月の25日頃だったことを考えると、しずむ位置がだいぶ南に寄っていることがわかります。富士山の影が北の方に向かって伸びているのもよく写っていますね。
あわただしい年の瀬が近づいていますが、夕暮れ時にはちょっと仕事の手を休め、西の空をながめてみましょう。
(画像と情報提供 隊員のGママさん)
 
2019年12月3日(火
 雪虫飛ぶ!
久しぶりによく晴れたこの日の午後3時頃、区内G小の校庭で小さな白いわたのようなものがふわふわ飛んでいるのを発見。子ども達とつかまえてみると、雪虫でした。北国では「雪虫が飛ぶと初雪が降る」と言われていますが、東京でもこの季節、見られることがあります。雪虫の正体は、アブラムシ。ふだんは羽のない姿ですが、この季節になると羽をもった成虫が発生し、体から白いわたのような物質を出して空を舞って移動するのだそうです。ふわふわと飛ぶすがたは、まさに雪を思わせます。
 
2019年11月27日(水)
練馬大根育ってます。冬の畑も見に来てね!
学校の畑の空いているスペースを借りて探検隊「畑プロジェクト」のメンバーが育てている野菜です。
ネギ、練馬ダイコン、ずいぶんと育ってきました。
9月末に植え付けた白菜、キャベツ、カリフラワーも育ってきました。カリフラワーは花蕾ができています。
(画像と情報提供 スタッフのつとむさん)
 
2019年11月24日(日
 北の空で冬の虹を発見!
すっきりしないお天気が続いていますが、24日の午前中、北の空できれいな虹を発見しました。
※虹を見つけやすいのは、雨上がりの朝か夕方と言われています。つまり西か東の空が多いのですが、こんなふうに北の空に見えることもあるのですね。どういう時か考えてみましょう。
虹というと夏のイメージがある方も多いかもしれませんが、秋~冬もけっこう虹は見えるようですよ。俳句(はいく)の季語には「冬の虹」というのがちゃんとあるそうです。
(画像と情報提供 スタッフのNママ)
 
2019年11月9日(土)
冬の生き物のベッド作り(こも巻き作業)
校庭の松とヒマラヤ杉の木にわらでできた「こも」を巻きました。冬の間、いろいろな生き物がこの中に入りこみます。これは松のなかまに付くマツカレハという毛虫を農薬を使わずにたいじする昔ながらの方法。探検隊では毎年春になると取り付けたこもをはずして、中の生き物の種類と数を調べて、害虫は処分し、そうでない生き物は保護する活動をしています。
(参加者:子ども7名・保護者・スタッフ11名 合計18名)
 
2019年10月12日(土
 台風19号による石神井川の増水 
台風19号により石神井川が増水しています。
先日、みんなで観察会を行った遊歩道部分がすでに水につかっています。(12日午後撮影)
自然の力ってすごいですね。生き物はこういう時、どうしているのでしょう。(→動画2分)
★危険ですから、川を見に行くのはやめましょう。雨がやんだ後もしばらくは水位上昇の危険があります。
(画像と情報:スタッフのつとむさんより) 
 
2019年9月22日(日)
石神井川の生き物を観察に出かけよう
晴れているうちに豊城橋~西豊城橋を歩いてきました。
水は澄んでいて、ハグロトンボ (写真右上)のつがいがたくさん飛び回っていました。カワセミの鳴き声も聞こえましたが、その場では発見できず、そのあと少し離れた愛宕橋(あたごばし)付近で写真を撮りました。(写真左上) 愛宕橋付近にはカワウ(写真左下)いました。 アブラハヤの群れは本日も発見できず、それらしい魚を1尾見つけた程度でした。
 ★10月5日の観察会はこの場所で行います。上石神井4丁目団地下の新しい遊歩道です★
(画像と情報提供 スタッフの伊藤パパ)
 
2019年9月14日(木
 校庭の木のうろにおどろきの生き物が!?
先日の台風でおれてしまい、すぐに切りたおされた校庭のやなぎの木。その根元に大きな「うろ」(=木にあいたあな)が見つかり、その中になんとアオダイショウがいたという情報が!見ていた子ども達はいたようですが、写真などは残っていないようで確かなことはわかりません。せっかくの貴重な上石神井の生き物情報なのですが、大変残念です。
★どなたかその時の情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら探検隊事務局までお知らせ下さい! 
 
2019年9月10日(火
 ふき飛ばされず元気です!
台風でバタフライ(ちょう)ゾーンのうえ木ばちもたおれてしまっていましたが、起こすとアシタバの葉にはキアゲハのよう虫がちゃんとついていました。飛ばされることはなかったのですね。きっとたくさんの足でしっかりつかまっていたのでしょうね。
(画像と情報:隊員のGママより) 
 
2019年9月10日(火)
 台風の風の力
8日から9日未明にかけて関東地方を通りぬけていった台風15号。台風の通り道の西側にあたった練馬区付近では、強い北西の風が吹き、多くの公園や学校の校庭で木が折れたり、たおれたりする被害(ひがい)が出たようです。自然の力のすごさを改めて感じます。
(画像と情報:隊員のGママ・Kママより) 
西門わきのヤナギ
トンボ池西のクヌギ
トンボ池東のコナラ
 
2019年9月8日(日
 石神井川・ギンヤンマの産卵 
石神井川の河川改修・遊歩道の整備が進んできました。ようやく郵便局の前の豊城橋から上流1区間は川のすぐそばまで下りて川を身近に見ることができる形になりました。
今の時期、たくさんのトンボが見られます。魚やザリガニ、時には大きなモクズガニも見られます。またカワセミ・サギ・カモ・ウなどの野鳥も。
身近な自然=石神井川の自然をぜひ見に行ってみましょう。
(画像と情報:スタッフのつとむさんより) 
 
2019年7月29日(月)
 タマムシの季節です
ようやく梅雨が明け、夏らしい暑い日がやってきました。
むっと暑くなったような日の昼下がり。エノキの木のまわりに美しいタマムシが飛びます。キラキラ美しく光る羽でオスとメスが互いを呼び合い、成虫の食草であるエノキの木に集まるのだとか。練馬でもまだ探せば見ることのできる昆虫です。先日の夜の森観察会でも死骸を1匹見つけましたね。期間限定、今だけです。タイミングさえあえば出会えるかもしれません。OBのU君は昨日、郊外の雑木林でわずか1時間ほどで6匹に出会えたとか。
※飛ぶ瞬間をスタッフのつとむさんが動画で撮影してくれました。 (→こちら)
 
2019年7月18日(木)
カブトもクワガタも出てきていました!
20日に行く上石神井の森に下見に行ってきました。雨が続き、気温も低めなので心配していましたが、樹液の出ているクヌギの木にはすでにカブトムシ・ノコギリクワガタ・コクワガタ・カナブンなどの甲虫の仲間がたくさん集まっていましたよ。当日が今から楽しみです!!(写真はいずれも18日撮影・画像提供 スタッフのつとむさん)
 
2019年7月6日(土)
 カブトムシ羽化を確認 トンボ池で初!!
トンボ池のクヌギの木の下でカブトムシの羽化が確認されました。この数日5年生と4年生の子どもがクヌギの木の下からそれぞれカブトムシの成虫(どちらもオス)を見つけて、教室で飼育しているとの情報。そこで木の下を調べてみると・・・
なんと、今度はメスの成虫が2匹発見されました。
上小のビオトープ「トンボ池」では、初めて発見される天然のカブトムシです。
クヌギの木の下にはここ数年、冬の間に切り落としたクヌギの枝を細かいチップにしたものをしきつめていましたが、どうやらそこにどこかからやってきたカブトムシが産卵をし、チップをエサにして幼虫が育ったのだと思われます。「いつか学校にカブトムシがやってくるように」と願って校庭にビオトープを作り、クヌギの木を植えてから今年でちょうど20年。
ついにやってきたカブトムシです!
クヌギの木の下をていねいにほっていくと、まずカブトの幼虫のフンがたくさん出てきました。これはいるぞ!と色めきたつ子どもたち。
ほどなく、1匹目のメスを発見。しばらくしてもう1匹。今はさなぎから羽化した成虫が土の中で休みながら地上に出るタイミングを待っている時期のようです。
クヌギは樹液(じゅえき)にカブトムシなどが集まることで知られる木です。落ち葉や枯れ枝は幼虫のエサに。トンボ池には4本のクヌギの木があります。
探検隊では毎年2月ににクヌギ・コナラのえだ落としをして、木が大きくなりすぎないようにかんりしています。(2017年)
かれ葉は集めて腐葉土(ふようど)にし、落とした枝は機械で細かいチップにして木の根元にしきつめています。(2017年)
クヌギの木の根元にしきつめたチップ。ここにカブトムシが産卵し、チップが幼虫のエサになったのでしょう。
(2016年)
 
2019年6月16日(土)
 梅雨(つゆ)の晴れ間 
空と雲がきれいな一日でしたね!
今は夏至(げし=6月22日)直前。日の出が4:25、日の入りは18:59(東京・16日)と、昼間がとっても長くてなんだか得した気分。特に長く感じる夕方をこんな天気の良い日にはたっぷり楽しみたいものですね。
(画像と情報:スタッフのおおさわさんより) 
 
2019年5月18日(土)
 トンボ池の主(ぬし)か!?巨大ドジョウ発見!!
トンボ池の水を全部ぬいて、年に一度の池の大そうじをしたこの日、池の中から体長約22センチという巨大ドジョウが見つかりました。すくい上げた4年生隊員のY君もびっくりの大きさでした。
トンボ池を作った直後の2000年8月に石神井川でとれたドジョウをトンボ池に入れた記録は残っていますが、それより後にドジョウを入れたことはないはずです。その時のドジョウがまだ生きていたのでしょうか。だとすると19歳を超える老ドジョウということになります。
この日はほかにも全部で5匹の巨大ドジョウが見つかりました。とりあえずすべて池にもどしましたが、これだけの大きさのドジョウはあまり記録がないようなので、今後もう一度捕獲(ほかく)して種類の特定や計測などくわしい調査をしていきたいと思います。
 
2019年5月11日(土)
 まっすぐな虹(にじ)が見えたよ!
この日探検隊は立野公園に遠足に行っていたのですが、ちょうどみんなでお弁当を食べている時、公園の原っぱの上の空にきれいな横にまっすぐな虹色の雲があらわれました。
これは「環水平(かんすいへい)アーク」とよばれるもので、上空の小さな氷の結晶によって太陽の白い光から虹色の光があらわれるげんしょうだそうです。
 
2019年5月8日(水)
 トンボ池でギンヤンマの羽化が始まりました
トンボ池の中の島から生えてきた細い植物(フトイ)のくきにギンヤンマ(クロスジギンヤンマか?)のヤゴが脱皮した後の殻(から)が付いています。今年もトンボの羽化(うか)が始まったようです。これから6月にかけ続々とヤゴがトンボへと羽化していくすがたが見られます。朝一番で見に行くと羽化したての美しいトンボたちに出会えるかもしれません。トンボ池のトンボたちをみんなでやさしく見守ってあげてください。
 
2019年4月25日(木)
石神井川整備工事一部完成!
上石神井付近の石神井川の工事が一部完成して、川の近くまで下りて遊歩道から川面を見ることができるようになりました。昭和30年代の団地造成にともなう埋め立て以来私たちの生活から遠ざかっていた水辺が、ようやくまた身近な存在にもどりつつあります。
今回入れるようになったのは、郵便局のそばの「豊城橋」とその一つ西の「集い橋」までの区間(右下の図の右側部分)の南岸です。今後も工事は続きます。工事の進展と合わせて石神井川の自然をこれからも見守っていきましょう。
 
2019年4月13日(土)
 上石神井の「秘密の花園」
一面のムラサキハナナ(紫花菜)の花畑。聞けば特別に育てているわけではないけれど、前の年に花の咲いた後、種子が自然に落ちるのを待ってから刈るようにしているとのこと。今年は特にたくさん咲いたそうです。かつての里山の風景を思い起こさせてくれる貴重な風景です。ぜひ探して行ってみましょう。 (ヒントは上中の西、憩いの森の近辺です。)
※個人のお宅です。敷地内には立ち入らないようにしましょう。
★最初に出た言葉は「おお、天国みたい!」(行ったことないけど行く予定)
ショカッサイ(諸葛采)・オオアラセイトウとも呼ばれ、江戸時代に日本に入ってきたと言われる花ですね。これだけの群生はこのあたりではなかなか見られません。上の方の柿の若葉もきれいです。
 
2019年3月30日(土)
アケビの花が満開です
トンボ池とプールの間の生けがきにからませているアケビに例年になくたくさんの花がついて、今まさに満開です。アケビは秋になると紫色の卵型の実をつけ、それがパカっとわれると中から透明のゼリーのようなものにつつまれた種が出てきます。そのゼリーのような部分を食べると甘くておいしいのです。秋の野山の自然のごちそうですが、みなさんは食べたことありますか?トンボ池でもなんとかそれを食べたいと育てているのですが、なかなか実りません。調べてみると同じ株どうしでは実ができにくいようで、どこかから別のアケビも持ってきて植えるといいのかな、と考えています。どこかにアケビ、ありませんかね。(画像はプールの側からとったものです) 
 
2019年3月27日(水)
 石神井川の桜が見ごろです
オザキフラワーパーク前の信号の南の橋付近から撮ってみました。
(画像と情報:スタッフのつとむさんより) 
★見事ですね~!
春です。探検隊では今春探し写真コンテスト」(→こちら)の作品募集中です。
みなさんもぜひ町に出て、春を探して写真に撮って送って下さい。(31日まで)
 
2019年3月21日(木)
トンボ池・春のリニューアル
しぜん探検隊の6年生隊員さんが、卒業記念にトンボ池のかんばん・けいじ板をきれいに作り直してくれました。この日は最後の仕上げ。ぬり直したプレートを取り付け(左上)、最新情報をパネルにしたものをはりつけました。するとパネルのナナホシテントウの写真の上に、なんと本物のナナホシテントウが!(左下・⇒が本物)
また、いたずらっ子たちがトンボ池の中の「島」にとびうつる時の足場になっていた手前の大きな石も6年生が「てこ」の原理を上手に使って取り外してくれました。(右上・⇒が石)重い石はお父さん達が水から引き上げて運んでくれました。(この大きな丸い花こう岩、実は昔、このあたりの農家さんで特産品の練馬大根たくあんに加工する時に使われていたという「つけもの石」でした。学校を作る時に校庭のふちの土どめ代わりに地域の方が寄付して下さったものを20年前トンボ池を作った時に一ついただいて島の土どめに使いました。)
この日は、あたたかい南風が強くふいて、気温も20度近くまで上がっていました。バッタ原っぱでは、この春初めてニホントカゲが見つかりました。(右下)
トンボ池ではオタマジャクシが卵から出てきています。でもまだ完全なオタマジャクシの形にはなっていません。(このじょうたいを「胚」(はい)と言います。)まだ泳げません。しばらくは水をかき混ぜたりせずに、そっと見守ってあげて下さい。
 
2019年3月8日(金)
 ヒキガエル集結中!
トンボ池に、カエルが8匹ぐらい来ました。
卵も1本ぐらいありました
無事に孵化(ふか)すると良いですね!
(画像と情報:5年生隊員のN君より) 
 
2019年3月6日(水)
 出てきたよ~!
今日は二十四節気の一つ「啓蟄」(けいちつ)です。
(画像と情報:スタッフのつとむさんより) 
 
2019年3月5日(火)
今年もヒキガエルの産卵が始まりました!
トンボ池で今年もヒキガエルの産卵が始まりました。昨年より4日ほどおそいですね。
左の写真は親ガエル、右の写真は中央にゼリー状の卵が見えます。
そう言えば明日3月6日は啓蟄(けいちつ)と言って、地面の下などでじっと冬越ししていた生き物が地上に出てくるといわれている日です。
ヒキガエルの産卵、みんなでやさしく見守ってあげてください。
(情報と画像:4年生隊員のYさんより)
 
2019年3月2日(土)
 このヤゴ、なんだ!?・・・いいえ、これはフユシャクガのメスなんです
2日の観察会&ワークショップで子ども達と写真屋さんに向かって歩いていると、学校の近くのブロックべいにとまっている不思議な虫を見つけました。ちょっと見るとおなじみのアカトンボ型のヤゴのようにも見える大きさと形。でもこんな時期に、しかも陸上のブロックべいにヤゴはいませんよね。
その場にいた4年生隊員のN君によれば、これは「フユシャクガ」の成虫なのだとか。成虫が冬に現れる珍しいガで、特にメスは羽が退化していて飛べないのが大きな特徴なのだそうです。(写真に撮ってよく観察すると確かにすごく小さくなった羽のようなものが見えます。)
みなさんはシャクトリムシというおもしろい歩き方をする青虫を知っていますよね。あのシャクトリムシは主にシャクガというガの仲間の幼虫です。シャクガの中で冬に成虫が出てくる仲間をフユシャクといい日本では30種以上が知られているそうです。これもたぶんその1種。ほとんどのチョウやガは、あたたかい春から夏に羽化して出てきますが、フユシャクはなんでわざわざ冬に出てくるのでしょう?しかもメスだけが羽がなくて飛べないのはなぜ?みなさんも、ちょっと考えてみましょう。
「初めて本物を見れた!」と喜んでいたN君でしたが、それにしてもN君、よく知っていましたね。すごい!
 
2019年2月3日(日)
 トンボ池の節分 フキノトウ発見!
暖かい節分でした。例年なら厚い氷が張っているトンボ池ですが、今年はこんなにうすい氷(左)が一部に張っていただけ。池のほとりではもうフキノトウ(右)がふくらんでいました。校庭の梅の花もつぼみがふくらんできて、もう咲く寸前でした。
 池のまわりのクヌギの枝落としをしました
この日は毎年この時期に取り組むクヌギの枝落とし。はしごをかけて切り落とした枝や葉を大人も子どももみんなで力を合わせて小さくまとめていきます。葉っぱは分けてふよう土作りにも使います。(上の2枚)
クヌギは丸い大きなドングリのなる木で、葉や樹液にいろいろな生き物が集まる雑木林の代表的な木です。トンボ池にはクヌギが5本植えてあります。小さいドングリがなるコナラもよく似た雑木林の代表的な木ですが、コナラが秋のうちに葉を落としてしまうのに対して、クヌギはこの時期になってもまだ茶色の葉が枝に残っているので見分けられます。どちらも成長が早い木なので、トンボ池のまわりは本当の雑木林ではないので、毎年枝を落とさないと小さなトンボ池に対して木が大きくなりすぎてしまいます。今年は手前のミカンの木の植え込みもトンボ池が日影になりすぎてきたので、久しぶりに大きくかりこみました。(左下がかりこみ前・右下がかりこみ後)人工のビオトープでは、生き物にとって住みよい環境をたもつために、常にこのような人による手入れが必要なのです。月1回の作業日にはぜひみなさんのご参加を!
 
2019年2月1日(火)
 明け方の東の空 月と金星
日の出前の東の空に細い逆三日月(かがみ三日月)と金星(-4.2等)が美しく輝いてならんでいます。「早起きして撮りました!」と4年生隊員のYさんからさっそくみごとな写真がとどきました。明日2月2日はさらに細い月齢27の月と月の東に土星も見えます。月の出は4:43、日の出は6:41ですからみなさんもYさんに負けないように早起きしてぜひ自分の目で見てみましょう。細い細い月は空が明るくなってくると何時くらいまで見えているでしょう。また新月(5日)をはさんで、6日以降は今度は夕方の西の空で細い細い三日月が見えてくるはずです。20日には今年最大の満月も見られます。空から目がはなせませんね。
(画像と情報:4年生隊員のYさんより) 
 
2019年1月20日(日)
 上石神井の日の出です!
 
 
2019年1月8日(火)
 「二日月」が観察できました!
コタジーの「冬の星空観察の手引き」にあった三日月よりもっと細い月(二日月)が夕暮れの空に観察できました。富士山もきれいに見えています。(詳しくはこちら→)
東京では晴天が続いています。明日は三日月。みなさんも夕暮れの空を見てみましょう。
(画像と情報:4年生隊員のYさんより) 
 
2019年1月6日(日) 
  部分日食(2)
 みなさん、日食は見られましたか?10時半をまわると、どんどん雲があつくなり、ぼんやりとしか見えなくなってしまいましたが、食の最大の前後には、クリアな空のもと、太陽がかけていくようすを観察することができました。
 食の最大の10時すぎごろ、あたりを見ましたが、くらくなっている様子はいまひとつよくわかりませんでした。
 次はくれの12月26日の午後3時半ごろに食の最大になる部分日食があります。
かけぐあいは、今回とだいたい同じです。今日、見られなかった人はぜひチャレンジしてみましょう。当日金環日食が見たい人は、お金をためてフィリピンまで旅行をしましょう。
(写真の説明)
※日食の写真は特別なフィルターを使って太陽を撮影するため、青い空が夜のように黒くなります。
連続写真 08時50分くらから10時45分くらいまで5分おきに撮影。50mmの写真機用レンズにD10000フィルタで減光。
かく大写真 (左上)08時49分 (左中)09時08分 (左下)09時28分 (右上)09時59分 (右中)10時38分
76mm屈折望遠鏡に18mmのアイピースをつけて拡大。ND400で減光。
ピンホールの写真(右下)画用紙にボールペンでたくさんあなを開け、もう一まいの画用紙に投影。それをコンパクトデジカメで撮影。10時13分。
(画像と情報:スタッフのコタジーより) 
 
2019年1月6日(日)
 速報 部分日食(1)
10:06頃の画像です。 太陽撮影用のフィルターを使っています。                
(画像と情報:スタッフの伊藤パパより) 
 
2019年1月2日(水)
 「かがみ三日月」と金星の大接近
今朝は、最高の天気のもと、金星 月の大接近を観察することができましたね。
2日(水)午前11時30分現在も、少しずつ西にかたむいてきた、細い月と金星を見つけることができています。
朝より、ずっと金星がはなれてきた(月が左【=東】にずれてきた)のがわかります。
暗い方の写真は、5時15分に撮影したものです。地球照(ちきゅうしょう=月面がぼーっとうすくみえているところ)を出すために、かなり露出オーバーにしてあります。左下にある星は、てんびん座ガンマ星(3.9等)です。
明るい写真は、すでに太陽が出たあとの7時15分に撮影したものです。
金星の右がわが欠けているのがわかりますか。金星も月と同じように太陽の光をうけてかがやいていますので、地球ー金星ー太陽の位置関係でみちかけをして見えるのです。
 
今日の月は下げんの細い月(月齢26)でした。 「ちょうど三日月を反対にしたよう」とか、「下げんの三日月」といったりするのですが、今日ラジオでしゃれた言い方をしているのを聞きました。それは、『かがみ三日月』です。
どうやらどこかの気象予報士がはじめに使ったようですが。ネットでひくと、とりあえず出てくるようです。
 
さて、明日の早朝の月は「かがみ二日月」。明後日は「かがみ一日月」・・・・さて、どこまで細い月を見ることができるでしょうか。
低い空まですみわたっている冬なので、東の空が見わたせるところでちょうせんをしてみましょう。
(画像と情報:スタッフのコタジーより) 
 
2019年1月1日(火)
 昼間の星を見よう!
あけましておめでとうございます。
今年もみなさんで身近な自然を楽しみましょう。
さて、みなさんは昼間の月を見たことがありますか?
それでは昼間の星はどうでしょう?
金星は明るいので、昼間でも見ることができます。ただ、目印がないとなかなか難しいです。でもちょうどこのお正月休みは近くに細い月がありますので、それをたよりに探すと、けっこう簡単に昼間の星が見つかりますよ。今日だったら細い細い月の左下、うでをのばして、げんこつ1つ分くらいのところにポツンと見えるはずです。
太陽の光が直接目に入らないように工夫するのがポイントです。
明日は、細い月と金星が大接近するので、さらに金星はみつけやすくなりますよ。
 ★詳しくは「冬休みの星空観察のてびき」 (こちら→)
月と金星。だいぶ南西に低くなってきましたが、1日午前11時現在まだ肉眼で見えています。(ずっと見えてるでしょう)
カメラ + 300mmレンズ + 2倍テレコン 
金星は、4000分の1秒 ISO1250 での撮影です。11時5分。(トリミング)
600mmだと欠けている金星がはっきりわかります。
(画像と情報:スタッフのコタジーより) 
 
   つづき(トンボ池最新情報2018年) ⇒こちら
 
 
 しぜんフォト日記〈作品募集中!〉
 見つけたよ! 

 
★スマホやデジカメで身近なしぜんを写真に撮って探検隊に送って下さい。写真とおたより募集中!
9月17日(木)
職員室前の花だんにビキリギスの幼虫がいました。秋にかけて成虫となるようです。
じょうぶなアゴをもち、無理につかまえたりすると血がでるくらいかまれてしまう事もあるようです。見つけたらちゅういして、かんさつしてみましょう。ちなみに、ちょっと大きめの一匹、小さいのが2、3匹いました。
 (画像と情報:スタッフのSさんより)
★初夏の夜、木の上でジーーーーーっていう声が聞こえることがありますが、正体はこいつです。成虫で冬を越すので冬でも会えることがあります。メスだけでも子孫を残せるっていうけど、ほんとかなぁ・・・
 
9月15日(火)
校庭の南側のススキカマキリがいました。
カマキリは、毒をもつチャトクガイラガの幼虫もつかまえて食べてくれるそうですよ。
 (画像と情報:スタッフのSさんより)
★カマキリがいるような場所だったら、むやみに農薬やさっちゅうざいを使わなくても害虫がふえすぎるようなことはおこらない、ということですね。しっかりたのむよ、カマキリくん!
 
9月4日(金)
カマキリが木や葉を入れていた袋から出てきました。
何かごちそうを探していたのかな?
 (画像と情報:スタッフのSさんより)
★なんかカッコいい写真だなぁ。トンネルから出てきた機関車って感じに見えませんか?
 
9月3日(木)
プールで育ったアマガエル達は学校のしきちの中で自由にすごしています。とても小さく、昼間は草の中で静かにすごしているようです(上)
ここ毎日、上小におとずれてくれるツマグロヒョウモン(下)
(画像と情報:スタッフのSさんより)
★アマガエル、ずいぶんカエルらしくなりましたね。きっと蚊(か)などの小さな虫を毎日せっせと食べてくれているのでしょう。
南方系のチョウと言われるツマグロヒョウモンもいまや練馬でもすっかりおなじみのチョウとなりましたね。

 
9月2日(水)
石神井川ぞいに咲く、センニンソウです。ひっきりなしにチョウやガ、ハチなどがおとずれていました^ ^
(画像と情報:スタッフのSさんより)
★みごとな白のかたまり。白い花が「仙人のひげ」に見立てられたのもなっとくです。白い花びらのように見える部分は、実は葉が変化したガク片だそうですね。優しい香りは、虫たちにはたまらないのでしょうね。
 
8月31日(月)
フジ棚の下、ミストでしめった通路にクロアゲハが休みにきていました。
よっぽど暑かったのか、いやがらず撮影に協力してもらう事ができました^ ^
(画像と情報:スタッフのSさんより
★水を飲みにきたのかな。最近は東京でもクロアゲハに似た南方系のナガサキアゲハが見られることがあります。やはり温暖化が関係しているともいわれていますが、どうでしょう。見分け方を覚えて、探してみましょう。
8月28日(金)
オンブバッタの写真を送ります^ ^職員室前で見つけました。スベリヒユの上でジッとしていました。
(画像と情報:スタッフのSさんより)
★真夏の太陽の下、バッタやカマキリなどの昆虫が大きく成長してきました。それをねらうトカゲやアマガエルのすがたも見られるかな。オンブバッタ、緑の中にいる緑色、見つけられますか。さてどっちがオスでどっちがメス?
8月27日(木)
今日のトンボ池のハス
ガマの穂がじゃまでして、押さえながら撮りました。
(画像と情報:スタッフのいとうママより)
★お!花びらが少し開いた様子。もしかして今朝早くに咲いたのでしょうか。ハスは4日間開花しますが、1日目は早朝4時~5時頃開花して、朝の8時にはもう閉じてしまうそうです。2日目は深夜1時頃からゆるみ出し、朝7~9時頃に全開。最も優美な姿になり、葯(やく=おしべの先の花粉が入った袋)が開いて香りが強まるとのこと。見るなら明日の朝かもしれませんね。
8月21日(金)
クツワムシの声が聴きたくて、郊外の雑木林に行ってきました。鳴き声も録ってきたので聞いて下さい。(→こちら)
(画像と情報:スタッフのつとむさんより)
★クツワムシは日本に生息するキリギリスのなかまでは最大の種。「むしの声」の歌でその鳴き声は「ガチャガチャ」と表現されていますが、みなさんは、その声を実際に聞いたことはありますか。
最近は都内ではクツワムシの声が聴ける場所はほとんどないようです。
それでも少しずつ秋の虫の声が聴ける季節になってきました。みなさんも身近な秋の虫の声とその正体を調べてみましょう。
文部省唱歌「むしの声」の歌詞(→こちら)
ところで「クツワムシ」の「クツワ」って何でしょう。調べてみましょう。
8月19日(水)
今日石神井公園でタマムシを見つけました。虹色できれいでした。
(画像と情報:6年生隊員N君より)
★石神井公園にもいるのですね。よく見つけましたね。見つけた時はうれしかったでしょう。今年の夏休みの最高の思い出の一つになるんじゃないかな。
8月17日(月)
暑い!暑い!カナヘビ君も、ついザブーーン!猛暑の昼下がり、げんかんわきにおいてあった水やり用のバケツの水の中に、なにやら動くものを見つけました。(西東京市自宅)
頭をひょいと水面に出して、からだをくねらせて上手に泳ぎます。ニホンカナヘビくんでした。この暑さで、思わず飛び込んだかどうかは、わかりませんが。ちょっと笑える珍事でした。 
調べてみると、カナヘビはけっこう水を飲むみたいです。体温を調節するために、水にも入るようです。この暑さだと、カナヘビくん用に小さなプールを置いておかなきゃなりませんね。
(画像と情報:スタッフのコタジーより)
8月17日(月)
今日石神井公園で目の色が少し違うミンミンゼミを見つけました。
(画像と情報:6年生隊員N君より)
★今度は目の色のちがいですね。たしかに、左のミンミンゼミの目の色は右の普通のミンミンゼミの茶色にくらべるとだいぶ明るい緑色ですし、体全体の緑色の明るさもちがいますね。
身近な生き物でも、こうしたちょっとしたちがいに気を付けて観察してみるとおもしろいですね。
8月16日(日)
今日足立区生物園に行きました。その隣の公園でセミをとった時、赤色がとても強いアブラゼミを捕まえました。めずらしかったので比較のために普通のアブラゼミを並べて写真を撮りました。
そのほか、ミカドミンミンゼミなどがいて、家族で50匹以上とりました。とても楽しかったです。
(画像と情報:6年生隊員N君より)
★本当にずいぶん赤いアブラゼミですね。カブトムシなどでも赤いのがいるよね。どういう理由で同じ種でありながらこんなに色が変化するのでしょうね。このタイプをセアカ型のアブラゼミと呼んでいる人もいるようですが。
ミカド型のミンミンゼミは温度との関係で普通のミンミンゼミより黒色がうすいという説があるようですが、これも詳しいことはまだわかったいないようです。
セミは身近な生き物ですから今後根気よく調べていくことで何か発見があるかもしれませんね。
8月6日(木)
上石神井から札幌に引っ越してしまったのですが、ヤゴの脱け殻の写真が撮れたので送ります。
なんのトンボかは分からないのですが、大きな黒いトンボが休むことなく飛んでいたので、それかな?とも思います。大きな脱け殻でした。(7センチくらい)
場所は北海道大学の大野池(下の写真)です。ハスがたくさん咲いており、青いイトトンボもたくさんいました。
トンボが飛ぶ池を見ると、上石神井小のトンボ池がなつかしくなります。
上石神井に帰った際には、トンボ池をまたのぞきに行こうと思います。
(画像と情報:5年生の元隊員T君より)
★北海道からのおたより、ありがとうございます。トンボは地域によってもいろいろな違う種類がいるので、このような情報は興味深いです。ヤンマ科のヤゴだとは思われますが、詳しい種類までは同定できませんでした。すてきな池みたいなので、現地に行って実際に見てみたくもなりました。
それにしても、こうやってトンボを見ると上小トンボ池を思い出して下さるというOB隊員さんがいることは、本当にうれしいことですね。小さな池ですが、これからもみなさんでがんばって守っていきましょう。
8月6日(木)
いつかやってみたかったドラム缶風呂。大学の仲間と自分たちでちょうせんしちゃいました。
(画像と情報:大学生OBのK君より)
★これは楽しそう~!!このためにわざわざ仕入れたというドラム缶。ぜひ東京までかついで帰ってきて、今度探検隊の後輩たちにも出前の「お風呂屋さん」やってあげて下さい。
(それにしても上小のOBって・・・笑)
8月6日(木)
タマムシの飼育にちょうせん中です。上の写真は食草のエノキの葉を入れた飼育ケース。環境に慣れたのか、あきらめたのか、じっとしてることが多くなりました。エノキの葉は最初は食べた形跡なくしおれてしまいました。やはり飼うのは難しそうかと思っていたのですが・・・
翌日新しい葉を入れたところ、玉ちゃん、エノキの葉を食べました。アゲハの幼虫っぽい食べ方で食べるんですね‼️
下の写真はどうやら卵のかたまりのようですが、ケースのガラスに産むかなぁ?
(画像と情報:スタッフのKさんより)
★すごい!タマムシの卵なんて初めて見ました。時間はかかるようですが、うまく育つといいですね。ぜひ続報を。
8月5日(水)
今日夕方、東公園近くのいこいの森に3時ぐらいに羽化したセミがいました。羽の上の方は茶色く、下は白かったです。
カブトムシは、石神井公園の木にいました。カブトムシがいた高さは1m90㎝~2mぐらいのところにとまっていました。7㎝ぐらいの大きさでした。かなり大きかったです。
同時に、お兄ちゃんがメスを見つけました。メスはこぶりでした。一緒に逃がしたら、オスがメスを追いかけていきました。また見つけたいです。
(画像と情報:4年生隊員のS君より)
★さっそくのセミの羽化報告ありがとう。3時ころ見つけたということだから、昼間に羽化するのもいるんだね。カブトムシもよく見つけましたね。見つけた時のようすや、大きさなどをとても正確に記録しているのもいいですね。自然のカブトを見つけることができる練馬の自然、いつまでも残していくには、どんなことが大切か考えてみましょう。逃げていったオスとメスのこのあとの行動を想像すれば必要なものが見えてくるよね。
8月2日(日)
都内H市の雑木林で羽化直後と思われるタマムシをたくさん見つけました。ちょうど昼下がり、まぶしい日差しの中を緑の羽をかがやかせながら飛んでいました。
(画像と情報:6年生隊員のHさんより)
★梅雨明け直後、お天気のよい日のお昼頃、食草のエノキの木のまわりに集まって飛びまわるすがたを見ることができるようです。タイミングよく出会えてよかったですね。特別な虫好きではなくても一度は出会いたい大変美しい昆虫です。上石神井でもいこいの森などで出会えることがあります。探すなら今です!
7月27日(月)
プールの中ではカエルよりも大きくなってるオタマちゃんでにぎやかになっています^ ^
今日の様子だと、今週末でもオタマさんの観察はできると思います。
写真はプールにて、ちょうどヘクソカズラの花が落ちていたのでひかくできるかと思いますがちいさーーーいです。かわいい( ◠‿◠ )
(画像と情報:スタッフのSさんより)
★アマガエルのオタマジャクシは、大人になるとあんなに大きくなるヒキガエルのオタマジャクシより大きいのですね。でもカエルになるとなぜかこんなに小さい。ふしぎ~!
7月17日(金)
学校のしきちにある高木にカラスが巣を作っていたようです。
土台にしていたはりがねハンガーは40本近くあり(下写真)ハンガーと小枝の上にさまざまな材料で上手に巣を作っていました。
(画像と情報:スタッフのSさんより)
★気が付きませんでしたね。かなり高いところに作っていたのでしょうね。それにしてもハンガーを上手に使うものですね。
 
7月12日(日)
おとといノコギリクワガタが羽化しました。メスでした。これで前に羽化したオスと繁殖(はんしょく)したらいいなと思います。
(画像と情報:6年生隊員のN君より)
★今度はメスだったんだね。無事羽化、おめでとう!
自然の雑木林でも今頃、たくさんのカブトムシやクワガタなどが羽化しているんだろうね。
7月10日(金)
南校舎と中校舎の間のわたりろうかのあたりでコウモリ(アブラコウモリ)の赤ちゃんが見つかりました。巣から落ちてしまったのでしょうか。調べたところ周囲に巣らしき場所は見つかりませんでしたので、子ども達がふれない安全な場所にそっと移してやりました。
かべを自分で登ろうとしているところの写真です。
(画像と情報:スタッフのSさんより)
★コウモリはふだん間近に見ることは少ないですが、夏の夕ぐれに空を見上げると飛んでいるすがたを見ることができます。忘れられがちですが、東京で見ることのできる数少ない「野生のほにゅう類」の一つです。でも野生の生き物はすべてそうですが、人間にはよくない菌を持っていることもあるので、見つけても直接さわったりしないように気をつけましょう。
7月8日(水)
学校のウラのしきちで、三角の葉っぱを見つけたよ!イシミカワという植物で中国では薬草となっているようです。クキのところがギザギザでさわるとひっつく感じで、きっと何か理由がありそう。
それから、今年はじめてのカマキリ(下)。まだ3センチくらいでした。みんなはもう見つけていたかな?
(画像と情報:スタッフのSさんより)
★ホントきれいな「正三角形」の葉ですね!みなさんも探してみましょう。カマキリの赤ちゃんもさがせばけっこうたくさんいますよ。長雨に負けず、レッツ、自然観察~!!

6月27日(土)
ノコギリクワガタが羽化しました。雄なのでもう一匹は、雌だといいです。
 (画像と情報:6年生隊員のN君より)
★無事、羽化おめでとう!みごとなオスですね。ぞうき林の中でも今ごろカブトムシやクワガタが次々と羽化を始めているんだろうね。
6月27日(土)
ギンヤンマのヤゴの容器の4すみに羽化用のわりばしを立てて、どの方角を好むか実験。ここまで5匹が南東、1匹が北東。昨晩羽化した7匹目はやはり南東を選びました。
 (画像と情報:隊員のGさんより)
★こうなると最後の1匹も気になります。また報告を!
6月25日(木)
うちのカメ(=クサガメ・名前はきんちゃん)が今年も卵を産みました。
残念ながら卵は割れてしまっていましたが、中にゼラチンのようなものにつつまれた黄色いキミがありました。
(画像と情報:スタッフのSさんより)
★卵を産んだり、子育てをしたり・・・今は生き物たちにはとっても大事な「はんしょく」の季節なんですね。
6月25日(木)
ギンヤンマのヤゴの容器の4すみに羽化用のわりばしを立てて、どの方角を好むか実験しています。ここまで5匹全部が南東のわりばしを選んでいたのですが、夕べは初めて北東のわりばしで羽化しました。ヤゴって方角、わかるのかな。
 (画像と情報:隊員のGさんより)
★おもしろい実験ですね。羽がよく乾くように太陽の向きとかが関係あるのでしょうか。せっかくたくさんのヤゴが手に入る上小ですから、いろいろ条件を変えて実験してみるといろんな発見があるかもしれません。
6月23日(月)
クチナシがさいていました。
雨の中でもとてもよい香りがしていました。
(画像と情報:スタッフのSさんより)
♪雨上がりの庭で クチナシの香りの優しさに包まれたなら きっと目に映るすべてのことはメッセージ・・・ユーミンの歌を口ずさみたくなります。
6月22日(月)
昨夜はギンヤンマ、2匹羽化しました!
(画像と情報:隊員のGさんより)
★ひとばんに2匹とはすばらしい!羽化直後のまだ一度も空を飛んでいない羽、うすくオレンジ色にかがやいてきれいですね。
6月20日(土)
今朝出かけようと玄関を出たら見たことのないトンボが緑の葉にとまっていました。まだ羽化したばかりなのでしょうか?すぐに捕まえることができました。写真を撮ってすぐに逃しましたが、あとで調べてみたらコシアキトンボの雌でしょうか?
(画像と情報:地域のWさんより)
★以前にヤゴ救出のしぜん教室に参加いただいた方からの情報です。こういうお便りはうれしいです。
トンボ池ではなかなか見ることのできないコシアキトンボですね。それが玄関先でつかまるとはうらやましい!腰(こし)のところが白く空いているように見えるので「こし空きトンボ」なんだとか。成長すると白く見えるこしの部分も羽化してすぐはこんなにあざやかな黄色なんですね。
6月18日(木)
自宅の植木ばちの葉っぱから、ぶら下がる不思議を見つけました!
クサカゲロウの卵でした。
虫は色々なちえをもっているんですね。
(画像と情報:スタッフのしぶやさんより)
★よく見つけましたね。「優曇華(うどんげ)の花」とも呼ばれ、伝説では3000年に一度咲くと信じられていたとか。見つけるといいことありそう。みなさんも探してみましょう。今のじき、トンボ池でも出会えることがありますよ。
6月17日(水)
ウチはパイナップルでーす!!!
パイナップルの葉っぱを水を入れたプリンのようきに入れて、2週間くらいで小さな根が出てきました。
もう少し根が伸びたら植え替えします。
実がつくには3年くらいかかるそうです。
(画像と情報:スタッフのしぶやさんより)
★水さいばい。みなさんついついやっちゃってるみたいですね(笑)根が出るとなんかそれだけでもううれしくなっちゃうのは、なぜなんでしょう。
6月14日(日)
ウチはサトイモです!!
(画像と情報:スタッフのおおさわ
さんより)
 ★聞けば家庭菜園用ひ料を一度やっただけということですが、この葉っぱの大きさ、すごいですね!野菜の水さいばいは楽しいですね。みなさんもちょうせんしてみましょう。
6月14日(日)
水さいばいのサツマイモ、そろそろプランターに植えられそうです。またベランダのプランターが増えそう・・・
      (画像と情報:隊員のGさんより)
 ★ずいぶんりっぱに育ちましたね!今年の夏、G家ベランダは一面のサツマイモ畑。楽しそう~!
6月9日(火)
昨日の夜、ギンヤンマ、羽化しました。子どもに朝見せようと、ダンボールに入れておいたのですが、朝になったらもぬけのからでした・・・
      (画像と情報:隊員のGさんより)
 ★夜おそくに羽化することも多いので、子どもたちに見せるのはなかなか大変ですね~いったいダンボールからどうやってぬけ出たのでしょうね。でもともかく、無事の羽化、おめでとうございます。
6月8日(月)
その後頂きましたヤゴちゃん達ですが、兄弟で3匹づつ飼育。毎日毎日赤虫君をあげ、(1匹共食いでさよならになりましたが) 下の子のお気に入りの子が泣いてました。自然の摂理ですね。
そして、今朝1匹トンボになりました。ビックリ‼️
明日お外へ旅立つ予定です。
子供達も大喜びしています。
ご報告と感謝の気持ちを伝えてたく連絡しました。
(画像と情報:3年生のMさんより)
★去年からずっと今年のヤゴ救出を楽しみにして隊に連絡を下さっていたMさん。残念ながらこの春転校してしまったのですが、それでもギンヤンマのヤゴをぜひ飼いたいということだったので、先日たくさん取れたヤゴを連絡して取りに来ていただき、飼育していただいていたのでした。無事羽化に成功したとのこと、よかったですね!これからもぜひいろいろな生き物を飼ったり、観察したりして楽しんでくださいね。また何かあったらご連絡ください。
5月31日(日)
ユキヤナギの芽が出てきました。
ゴマより小さくチリのようにかるいタネでしたが、ちゃんと出てくることにおどろきました。
ネってふしぎ。
(画像と情報:スタッフのSさんより)
★ユキヤナギの種ですか。見たことないなぁ・・・
このようにしめらせただっしめんなどにまくのは、芽が出るようすを観察するのにとてもよい方法ですね。それにしても小さい!
5月30日(土)
庭のサンショにアゲハの幼虫がいました。どのアゲハの幼虫かな?と楽しみにしていても、緑色になると鳥がやってきて…
(画像と情報:隊員のGママさんより)
★体の色を鳥のふんに似せているというアゲハの幼虫。それだけ天敵が多いってことですね。卵はたくさん産みつけられても無事チョウになれるのはほんのわずか。この季節、ぜひ手元で飼育して、なにアゲハになるか、じっくり観察・確認してみましょう。
5月29日(金)
校舎の中に入ってきたカミキリムシ(上)と東門花壇にいたカタツムリ(下)。
(画像と情報:スタッフのSさんより)
★子どもたちがいない間に校舎に入ってきていたのは、茶色のクワカミキリでしょうか・・・そういえば図工室の西の大きなクワの木は、みきをカミキリに食べられすぎたせいか立ち枯れてしまっていましたね。みきを観察するとカミキリ虫の幼虫が開けたと思われるあなが無数に開いています。

5月29日(金)
ブロッコリーをベランダで育てておりましたが、2月末頃から、狸らしき動物に荒らされてしまい、食べられず、そのまま放置しておりました。
4月に花が咲き、5月末に種になりはじめました。
今まで意識しておりませんでしたが、ブロッコリーはアブラナ科なのですよね。
(画像と情報:スタッフのJママより)
★ブロッコリーの食べる部分ってつぼみですが、咲かせるとこんなきれいな黄色い花になるのですね。ブロッコリーの種も、まさにアブラナそっくり!
5月28日(木)
カブクワハウスのところに小さな3センチくらいのバッタがいましたよ。(上)
トンボ池におとずれていた糸トンボ(下)は前にかんさつしたのとはちがう色。
(画像と情報:スタッフのSさんより)
★バッタはチョウやトンボとちがって、卵から生まれた時からバッタの形なんですね~。
アオモンイトトンボでしょうか。本当にきれいな青色(水色)ですね。今の時期、トンボ池やプールで次々と羽化しているはず。人気のイトトンボですが今年はまだ出会えていないから早く会いたいなぁ、と思っている人も多いんじゃないかな。

5月27日(水)
バタフライゾーンのフェンスでまたキアゲハの幼虫を見つけましたよ。そしてカマキリもいました。カマキリの方が小さいけれどもしかしたら、、ほしょくしてしまうかもしれません。
下の写真は、イトトンボの仲間のようです。むずかしく漢字で書くと「糸蜻蛉」ですが、「豆娘」もイトトンボと読むのだそうですね。
(画像と情報:スタッフのSさんより)
キアゲハは、もうアシタバの葉を食べるのをやめて、さなぎになる旅に出たところでカマキリの赤ちゃんに出会ったのでしょうか。「豆娘=いととんぼ」は知りませんでした!これは「難読漢字クイズ」に出そうですね。


5月27日(水)
アカバナユウゲショウを見つけました。1~2センチほどのピンク色のかわいい花が春さきからさいています。ちゅう車場、ちゅうりん場、空き地などにけっこうあります。門のわきに、はち植えにしている家も見つけました。
これは、近所のちゅうりん場のすみにさいていたものです。根がのこる多年草で、まい年同じところに見られます。ツキミソウのなかまです。
(画像と情報:スタッフのコタジーより)
★「赤花夕化粧」と書くのだそうです。どうしてこういう名前なのか考えて観察してみましょう。学校の北の郵便局の橋のところにもたくさん咲いていましたよ。
5月26日(火
トンボ池ではキアゲハの幼虫を見つけました。
カブクワハウス裏のアシタバの葉にいました。(上)
家にとどいた苗木に泡を発見!さいしょはモリアオガエルの卵なのかと思い、ドキドキしましたが、水をかけると、赤い虫がでてきました。アワフキムシの幼虫でした。その後、またセッセと泡(あわ)を出してカラダをつつんでいました。(下)
(画像と情報:スタッフのSさんより)
★トンボ池のわきのバタフライゾーン(ちょうのための庭)にはキアゲハのためのアシタバが植えてあります。もうこんなに大きな幼虫がいるのですね。
アワフキミウシの幼虫はその名の通り白いアワをふいてその中でじっとしています。あわが巣のようになってほかの虫のこうげきから身を守っているのですね。見たことありますか?みなさんも探してみましょう。
 

5月19日(火
今日のトンボ池。ユスラウメの実をいただきにヒヨドリが3羽ほどおとずれていました。
上の写真は、トンボ池と砂場の間にあるハギの葉にいたモンシロドクガの幼虫。毒があるのでさわらないでくださいね。
下の写真は同じくハギの葉にいたササグモのメス。えもの待ちをしているようでした。
(画像と情報:スタッフのSさんより)
★いつもなら観察会の時にみんなでそのあまずっぱい味を楽しむユスラウメの実、今年はヒヨドリさんにゆずるしかないですね。残念!
モンシロドクガのよう虫は学校で見られる数少ない毒のある毛虫。よく似ているけど毒はないツマグロヒョウモンの幼虫とまちがえてさわらないでね。
ササグモがねらっているのはどんな虫かな?

5月18日(月
学校の外ばきをしていると、フェンス下の壁にざっと100匹近くのてんとう虫が脱皮していました。(下の写真)
上の写真は、トンボ池に遊びに来ていたハナアブのなかまでしょうか?とうめいな羽がきれいです。
(画像と情報:スタッフのSさんより)
★すごい数のテントウムシですね。さなぎから羽化してテントウムシの成虫になるところですね。先日のアブラムシをたくさん食べて育ったのでしょうね。
ハナアブも動きが早いのによく撮れましたね。こうしてじっくり見ると本当にきれいな羽です。

5月15日(金
トンボ池の水草、アサザの花が咲いていました。 花びらがギザギザだったりして不思議ですね。
(画像と情報:スタッフのSさんより)
★トンボ池の黄色い星=「アサザの花」の今年の第1号、一番星ですね!アサザはきれいな水でしか育たない植物で、ぜつめつきぐ種です。トンボ池では水面をおおいつくすほどに増えることもあるので、数を調整しながら保護しているんですよ。
 
5月15日(金
上石小の梅の木にアブラムシがびっしりでビックリでしたが、ナミテントウの幼虫は満足そうでした。
(画像と情報:スタッフのSさんより)
★アブラムシが一気に増える季節ですよね。でも農薬をまくのはちょっと待って!アブラムシが大好物のテントウムシがちゃんとやって来て、アブラムシをたいじしてくれています。自然のバランスってうまくできていますね。ナミテントウのよう虫、この写真に何匹いるかわかるかな。
5月13日(水)
道ばたにシジュウカラのヒナが落ちていました。
でも、帰りに見たら親鳥が来ていましたよ。
(画像と情報:隊員のGママより)
★よく見つけましたね。でも人間が手を出さなかったのは正解だったようです。
今は野鳥のひなの巣立ちの時期。まだうまく飛べないひな鳥を地面で見つけた場合は、かわいそうだからと保護はしない方がよいのだそうです。必ずそばに親鳥がいます。もし道路など危険な場所にいた場合は、そっと近くの植え込みの少し高いところなどにひなを置いて、その場をはなれましょう。あとは親鳥の仕事です。
※詳しくは、日本野鳥の会「ヒナをひろった時はどうすればいいの?」↓ https://www.wbsj.org/activity/spread-and-education/hina-can/
5月12日(火
夕方、ベランダに出たら、まったりしているキバラモクメキリガの幼虫がいました。
なんだか、かいけつゾロリとか、怪傑ゾロとか、 もしくはミスターマリックみたい。 何を感じるかで年代がわかるようです(笑)
(画像と情報:スタッフのSさんより)
★キバラモクメキリガ。トレードマークの黒のアイマスクは確かにミスターマリック風。(残念ながらかいけつゾロリ世代ではない・・・)茶色いのは終齢幼虫なんですね。ベランダでまったりしてたのは「おなかもいっぱいになったし、そろそろサナギになろうかなぁ」って考えてたのでしょうか。
5月4日(月
雨あがり、ベランダにてカタツムリの赤ちゃんを見つけました!すごくかわいいっ!
植木鉢の下のゴロゴロした石の中にいました。
(画像と情報:スタッフのSさんより)
★これはカワイイ!生まれたてですかね。最近見ることがへったと言われるカタツムリですが、よく探せばいるのですね~
5月2日(土
二階の窓の外側に こんなものを見つけました。 3~4センチのドーム状?で 小さい穴があいていす。 
調べると、ドロバチ
中にハチがいるのでしょうか?
(画像と情報:ジュニア隊員のI&M君ママより)
★よく見つけましたね。ドロバチのなかまの巣のようですね。ドロバチはほかの多くの八チとちがって1匹で巣を作り、中にエサとなる青虫などといっしょに卵を産み、巣にフタをしていきます。穴があいているということは、作りとちゅうか、もう育った子どもが出て行ったあとということになりますね。よく観察して、ハチの出入りがないようなら中を割って観察してみてもいいかな。
4月30日(木
石神井公園でトカゲを見つけました。
春探しの動物編も全部クリアしました。
なかなか見つけられなかったトカゲを最後に5匹も見つけました。可愛かったです。
(画像と情報:ジュニア隊員のN君・S君より)
★ようやくトカゲに会えてよかったね。これで「春さがし」コンプリートですね。それにしても一度に5匹とはすごい!!
4月29日(水
庭の手入れをしていたらアシナガバチの巣がありました。今回は残念ですが庭にハチがいると危ないので殺虫剤で駆除しました。
(画像と情報:ジュニア隊員のN君・S君より)
★庭にアシナガバチの巣があってはちょっとこまりますからね。下の写真では中に卵が見えますね。早目に発見できてよかったですね。
 
4月20日(月
タンポポのわた毛全部開きました!
よくばりすぎたせいで、ボトルの内側にたくさん水滴(すいてき)がつき、なかなかわた毛が開かなくて、シリカゲル(かんそうざい)を投入して3日がかりで無理やり開かせました。
(画像と情報:隊員のGママより)
★すごい!!1本のペットボトルに5本も入れたのですね。ボトルの中がかんそうしないとわた毛はうまく開かないのですね。
風がふいても飛ばないみごとなタンポポのわた毛の標本、いやオブジェの完成ですね~
 タンポポのわた毛の開くようす(→動画)
 タンポポのわた毛のんでいくようす(→動画)
4月19日(日
シャクナゲの花にやってきたクマバチを見つけました。大きな体とブンブンうなるような大きな羽音でちょっとこわいハチというイメージがありますが、さすのは、メスだけ。近づいてよく観察するととってもかわいい顔をしていますよ~
4月11日(土
きれいなガラスびんがあったので、さかさバージョンを作ってみました。竹ひごのかわりに百均にあったカラーの針金を使いました。
(画像と情報:イイチコさんより)
4月10日(金
千重(センエ)咲きのツバキの花っていうのをブンカイしてみたよ。
おしべもめしべもありませんでした!
下はボケの花のブンカイです。
(画像と情報:あかりちゃんより)
★おしべの一部が花びらに変化した花を「八重(ヤエ)咲き」といいますが、千重咲きのツバキにはまったくおしべがないのですね。ボケにも八重のものがあるようですが、おしべはどうかな?

4月10日(金
ホームページに書いていた桜の分解(下写真)とポンポンボトル(上)を作りました。
やり方を見る前に作ったので茎が長かったです。
どうなるか…楽しみです。
(画像と情報:6年生隊員のN君より)
★さっそくとりくんでくれたのですね。
桜の花の分解。おしべは何本あったかな。
タンポポのわた毛がひらいていく様子も楽しみですね。ひらいたら、また写真を送ってください。

4月7日(水
シャガの花がさきはじめました。そこで初めてシャガの花を分解してみました。
派手(はで)な方がガクにあたる部分だと今日初めて知りました。チューリップはガク3枚、花弁(かべん=花びら)3枚だということですが、これもなっとくいきません。
(画像と情報:隊員のGママより)
★花の分解、おもしろいですよね~。チューリップ、ふつうに見れば、たしかに花びらが6枚に見えますからね。図鑑やネットも参考にしながら、いろいろ調べてみましょう。
4月8日(水
昨晩の国際宇宙ステーション(ISS)通過。望遠レンズで撮影して、拡大してみました。
※800ミリ×2倍エクステンダー使用
(画像と情報:スタッフのつとむさんより)
★肉眼では、明るい流れ星のようにしか見えませんでしたが、こうして拡大してみると人工衛星が太陽光を反射して光ってみえていることが確認できますね。
4月7日(火
私も撮ってみました。
月が月に見えませんが(左下)、スーパームーンとISS=国際宇宙ステーション(赤丸の中の点)。
(画像と情報:隊員のGママより)
★月とISSでは光度差がありますからね。でも月は月です。ISSも(掲載にあたり写真を縮小してしまったのでわかりにくくて申し訳ないですが)しっかりと写っています。
4月6日(月
サクラの花バラしました。(上)
おしべ30本と35本でした。
ついでなので、カリンの花もバラしました。(下)
(画像と情報:隊員のGママさんより)
★さっそくとりくんでくれたのですね。花のつくりを調べるかんさつ。今の季節はいろいろできて、くらべてみるのもおもしろいですよね。ソメイヨシノはもう残り少なくなってきました。みなさんもぜひちょうせんしてみましょう。
4月3日(金
メダカが産卵・ふ化ラッシュです。 親は上小プールにいた子達たちです。
(画像と情報:6年生隊員のKさんより)
★すっかりあたたかくなりましたね。それにしてももうメダカが産卵、ふ化とは!今ごろ学校のプールでもこんなふうに、たくさんの子メダカが産まれているのかな。早くまたみなさんで観察会をしたいですね。
3月23日(月
去年探検隊の遠足でお弁当を食べた所のこぶしが満開でした。(立野公園)
(画像と情報:3年生隊員のS君より)
★みごとなコブシですね!コブシの木、枝をかじるとレモンみたいないいかおりがするんですよ。
3月18日(水
校庭のサクラ(ソメイヨシノ)の花が開き始めました!
校庭より西門の桜の方が咲いている気がします。
上の写真が校庭・下の写真が西門です。
(画像と情報:隊員のGママより)
★東京の桜開花は例年より12日早く3月14日に発表されましたが、都心から少しはなれた上石神井は例年それより少しずれて開花が始まるようです。
報告にあるように同じ場所でも木によってびみょうに咲き始めるタイミングがちがったりもするのですね。みなさんも家の近くや通り道など観察しやすい桜の木を決めて、毎年開花日を記録していくといろいろなことがわかっておもしろいですよ。
校庭の桜、登校日や校庭で遊べる日に観察してみましょう。満開になるのはいつかな?予想もしてみましょう。
3月15日(日
横須賀の観音崎自然博物館で、テングノタチのその後を聞いてきました。 ホルマリン処理中でした。赤い色はすぐに抜けるそうです。 今回はルギエチオピアと言う魚の子供と、60年前に一度だけ、捕獲されたタコを見せてもらいましたが、タコは撮影禁止でした。文献もなく、生で目にした人はごく限られているそうです。 ツルギエチオピアも珍しいそうですが、その深さの漁をしている人がいないため、少ないそうです。 マンザイウオ科です。
 
オザキフラワーパークで黄色い蝶々を見ました。
(画像と情報:5年生隊員のKさんより)
★以前に報告していただいたテングノタチはホルマリン処理されて保存されるのですね。ツルギエチオピア・・・テングノタチ=太刀(タチ)の次は剣(ツルギ)とは!刀剣つながり?
博物館や水族館など休館中のところもあるようですが、あまり混んでいないようならすいてところをねらってじっくり見学したり、Kさんのように学芸員さんと仲良くなっていろいろお話を聞いてくるのもいいですね。
チョウもすがたを見ることがふえてきたようですね。キチョウのなかまかな?
3月4日(水
げんかんの電灯の下でクサカゲロウを発見。 
★成虫で冬を越すクサカゲロウ。ちょっと温かくなると動き始めるのですね。まだはだざむい日もありますが、少しずつ見られる生き物の数も増えてきます。生き物大好き、自然大好きなみなさん、いろいろ見つけて情報を送ってください!
2月24日(月
絶好の「日光写真びより」だったので、トンボ池で撮影実験をしてきました。以前も使ったチップスターの空き箱で作った手作りカメラに感光紙をセットして。
左はトンボ池から校庭に向かって。右は昇降口前の水道場から放送室前の梅の木の方角。
(画像と情報:隊員のGママより)
★左はトンボ池の水面に映りこむ景色がわかります。右は手前の構造物が水道場のタイルのところですよね。あの簡単なしくみでこれだけの「写真」が撮れるのですね。すごい。
スマホで簡単に写真が撮れる時代だからこそ、写真の原点に戻って「光を紙に写しとる」技術の歴史を追体験する「日光写真実験」は面白いですね。
2月19日(水
春分も近いので、ソーラーグラフィーに再挑戦!
今日の太陽の軌跡です。
(画像と情報:隊員のGママより)
★空き缶の中に印画紙を入れて、空き缶に開けた針穴から入る太陽の光を焼き付ける「ソーラーグラフィー」。原始的なピンホールカメラの原理で太陽の動きを紙に写しとる面白い方法ですね。ところどころ線がとぎれているところは、雲が出た時間帯を表しているのでしょうか。
2月18日(月) 
カノープスを見てきました。
→空を見上げよう
カノープスはりゅうこつ座のα(アルファ)星で、全天で2番目に明るい星です。ただ、南の空低くに見えるので、なかなか見ることができません。今日は都立東伏見公園の高台からカノープスを見てきました。
今日の南中時刻(真南で、もっとも高い位置に見える時間)は午後8時13分ころでした。
恒星は、1日で3分56秒ほど早く南中するようになります。このカノープスが見える時間も1日で3分56秒ほど早まってしまいます。天気がよく、南の低い空まで空気がすんでいないと見えないので、この冬、あと何回カノープスを見ることができるでしょうか。
(スタッフ つとむ)
1月30日(木
関町の実家の庭にジョウビタキが遊びに来ます。
(画像と情報:隊員のGママより)
★ジョウビタキのオスですね。背中の白いはん点もようがきれいですね。「ジョウ」は漢字で「」と書きますが、これは頭の白いおじいさんのこと。ヒタキは「ヒッ、ヒッ・・」と聞こえる鳴き声からとか。秋から春先までだけやって来るのですが、この美しいオスにはなかなか出会えません。
1月24日(金
善福寺公園にバードウォッチングに行ってきました。上の写真はキンクロハジロ。目がキン色・頭がクロ・羽(ハネ)がシロだから「キンクロハジロ」。面白い名前ですね。
下はキクイタダキ。日本で見られる鳥の中では一番小さく、体重5グラムほどしかないとのこと。頭のてっぺん(いただき)があざやかな黄色で、菊(キク)の花びらがのっかっているようなので「菊イタダキ」
 (画像と情報:スタッフのつとむさんより)
★キンクロハジロは上小のプールに飛んできたこともあります。今年は来ていないかなぁ。
1月21日(火
今日の日の入りの画像です。 日曜日は夕方雲が広がってしまって日の入りは見えませんでしたが、今日はよく晴れていて夕焼けもきれいでした。
(画像と情報:隊員のGママより)
★日の出観察会の2日後の日の入りですね。富士山より少し北側に太陽がしずんでいくのがよくわかる写真です。(右の12月12日の写真とくらべてみましょう)日の出観察会の日には新宿の高層ビルを目印に日の出の方角をみんなで確認したように、日の入りの方角も建物や山などを目印に毎日の変化を確認できるのですね。
みなさんも家のベランダや教室の窓など、自分なりの「観察ポイント」を決めて、そこから見える風景を目印にして、太陽や月の動きを続けて観察してみましょう。きっと地球と宇宙のダイナミックなつながりを体感できるはずです。
1月21日(火
明け方の逆向きの三日月(月齢26)です。
小さな写真ではわかりにくいのですが、この日の月のすぐ右には火星が、さらに少し離れた右下にはさそり座のアンタレスが寄り添っていました。→空を見上げよう
日の出の日に見た月とくらべてどうですか?月の出る時刻が遅くなった分、太陽との追いかけっこでは太陽にだいぶ追いつかれてしまっていましたね。完全に追いつかれてタッチされるのは今週の土曜日。つまりその日が「新月」というわけですね。
 (画像と情報:スタッフのつとむさんより)
★三日月は夕方の西の空に見られますが、この逆向きの三日月は朝、東の空で見られます。見たことない子も意外と多いようです。ぜひ自分の目で見てみましょう。
1月16日(木
新青梅街道から石神井川を見たら「枝にレジ袋がたくさんひっかかってる?」
・・・と思ったら全部コサギでした。
(画像と情報:隊員のGさんより)
★枝にぽつぽつと見える白いもの・・・確かにレジ袋ですね(笑)コサギは石神井川でよく見る黒い脚の白いサギです。白いサギの中では小型の種なので小サギ。同じく白いサギには中サギ・大サギというのもいます。では、白くて耳が長いサギは何サギでしょう?
1月14日(火
14日の午後、水平な虹が出ていましたよ!
(画像と情報:隊員のGさんより)
★太陽のまわりにできる丸い虹(ハロ)の上に出ているように見えますが、タンジェントアークとよばれる虹でしょうか。よく気が付きましたね。冬の空も要チェック!みなさん、寒さに負けず外に出て自然を感じましょう。
 

 
ギンヤンマの来る学校 
上石神井小学校
上石神井小学校では、毎年3年生が
「ギンヤンマ産卵お助け大作戦」として、プールに草や水生植物を入れてトンボの産卵環境を整える活動にとりくんでいます。
このようなプールのエコアップ活動により、上石神井小学校には、都内では見ることの少ないギンヤンマなど多様なトンボが、毎年たくさんやってくるようになりました。
しぜん探検隊ではこのような学校の環境教育を総合的にサポートする活動を行っています。
        
 隊員・スタッフ募集中 
上石神井小学校しぜん探検隊では、隊員・スタッフを募集しています。
参加資格は上石神井小学校に在学されるお子さん、卒業生とそのご家族、および学校関係者です。
興味をお持ちの方はメールにてお問い合わせください。