トンボ池最新情報(2014年4月~15年)
(2015年1月~12月)
2015年12月31日(木)
 ガマの穂綿(ほわた)飛ぶころ
 「ソーセージみたい!」と人気なトンボ池のガマ。その「ソーセージ」な部分は実はタネのかたまりです。この季節になるといっせいに開いて、小さなたんぽぽのような綿毛を飛ばせます。毎年、よく晴れた風のある日をちゃんと選んで開くのがふしぎです。
 2年生の国語の教科書にも出てくる「いなばの白うさぎ」のお話で、傷ついたウサギのちりょうに使ったという「ガマの穂(ほ)」は、このフワフワの綿毛のことのようにも思われますが、実は初夏にこの実ができる時に出る黄色い粉(花粉)のことのようです。ガマの花粉は昔から血止めの効果があるとされて、薬にされていたのだそうです。
 年末年始は学校に入れないので、この写真はトンボ池のものではありませんが、きっと今頃トンボ池からもだれもいない校庭にこの綿毛がいっぱい飛んでいるのではないでしょうか。
 暖かいおだやかな大みそかですね。みなさん、大そうじや年賀状はすみましたか。来年もまたトンボ池で楽しく自然観察を楽しみましょう。どうぞ、よいお年を!
 
2015年12月5日(土)
 今日のトンボ池上空
 「リース教室」の後、午後2時から定例のトンボ池観察会も行われました。その終わり頃のトンボ池の上の空。空の色と雲、光がとてもきれいで、メンバーからは「かべ紙みたい!」という声が出ました。そう。こんな模様のかべ紙、ありませんか?
 日が短くなり、外で活動する時間もへってくる季節ですね。この時期、東京の日の入りはしばらく16:28の日が続き、これは冬至(とうじ=12月22日)の16:32より早くて、実は今が一年で一番日が暮れるのが早い時期となっています。でも日の入り前の空は天気が良ければとてもきれいです。ぜひみなさんも外に出て、夕ぐれの空を見上げてみましょう
(写真はどちらも日の入り直前の16:15)
 
2015年12月4日(金)
 しぜんの素材がそろいました!!
 今年も5日開催予定の「自然の素材でオリジナルリースを作ろう!」に向け、たくさんの自然の素材がそろいました。ジュニア隊員の子ども達や保護者の方、スタッフがそれぞれに集めたり、手作りしたりした様々な木の実やかざり、そして季節の花材・・・を今日は夕方から会場となる体育館に並べて準備しているところに、スタッフOBのMさんが今年も三宅島直送のサンキライ(写真手前の赤い実)を届けに来て下さいました。「やっぱり自然の色はいいね~!」とスタッフのテンションもますます上がってきました。
 明日、参加の申し込みをされている方は、暖かい服装でおいで下さい。そしてすてきなオリジナルリースを作ってください。お楽しみに!
 
 
2015年11月23日(月)
 カマキリの頭の化石!?
 そんなふうにも見えませんか。
 実はこれはカラスウリ(←「見つけたよ!」参照)のタネです。カラスウリをわると、中にねばねばにつつまれたタネが入っています。それを水できれいに洗うと、なんとこのカマキリの頭の形があらわれます。「打ち出の小づち」の形にも見えるので、おさいふに入れておくと金運アップのおまもりにもなるんだとか。
 23日のリースの材料集めに参加した隊員さんは、石神井川ぞいの土手で見つけたカラスウリをわって、中のタネを大事に持ち帰りました。上小でも図書室のうらの桜の木のあたりにはちょうど今、カラスウリがなっていますよ。みなさんも探してみましょう。
 
2015年10月12日(月)
 秋のトンボ池より
 10月の定例観察会で見つけた生き物の数々です。この時期むらさき色の花をたくさんさかせるホトトギスの葉を食べていたトゲトゲ君は、なんとルリタテハ(美しいちょうです。どんなチョウかは図かんでしらべてみましょう!)の幼虫。トンボ池では初めての発見です!(写真左上)
 ヤブカラシの葉にいたのはコスズメ(スズメガの一種)の幼虫。目玉もようがいっぱいあってかわいい顔だと大人気。(写真右上)
 プールでは、3年生がうかべてくれた草に大きなギンヤンマが産卵に来ていました。(写真左中)また3年生が放流してくれたクロメダカがたくさんの卵を産んでくれたようで、水面は子メダカでいっぱいでした。 この時期、プールの中ですでにこんなに大きくなっているのはウスバキトンボのヤゴ。(写真右中)
 モミジの葉を食べるこの巨大な青虫はオオミズアオの幼虫。もうすぐさなぎになる終齢(しゅうれい)でしょうか。(写真左下)かざりのトゲトゲにもみんなでさわってみました。チクチクするけど毒(どく)はありません。
 バッタ原っぱには今年もトノサマバッタを放しました。卵を産んでくれるかな(写真右下)
 上小のトンボ池やバッタ原っぱは、一度は学校からすがたを消していた生き物が、ふたたび集まってきてくらせるように考えて作った場所(ビオトープ)です。エサになる植物や、かくれがになる場所を整備して、生き物を呼ぶくふうをしています。
 つかまえて、手にとって観察するのはOKです。観察・学習のためなら、教室や学童クラブなどに持ち帰って飼育することもOKです。でも家に持ち帰ったりすることはできません。このやくそくを守って生き物とのふれあいを楽しんでください。
★元もと上石神井にいなかった生き物(外来種や観賞魚・園芸種の植物など)を持ちこまないように気を付けてください。
アメリカザリガニ・ミドリガメ・ヒメダカ・金魚などをまちがって放さないようにして下さい。もしこれらの生き物を見つけた場合はすぐに先生や探検隊スタッフに知らせて下さいね。
 
2015年10月3日(日)
 キアゲハがさなぎになったよ
 カブクワハウス内に キアゲハの蛹(さなぎ)を一つ 発見しました。 ほかにもいるかと探しましたが、見つけられませんでした。 カイコガのように糸をはいてじょうぶなまゆを作り、その中でさなぎになって身をまもる昆虫もいますが、キアゲハのさなぎにはまゆはありません。元の食草をはなれ、木の枝のかげなどなるべく安全な場所を自分で探してそこでさなぎになります。今のじきにさなぎになったものは、約半年、さなぎの中でじっと春が来るのを待つのですね。探すのはなかなかむずかしいですが、みなさんもちょうやガのさなぎを探してみましょう。
(情報と写真提供:スタッフの久留島さん)
 
2015年9月29日(火)
 キアゲハの幼虫 もうすぐさなぎに
 カブクワハウスで飼育しているキアゲハの幼虫。毎日たくさんのアシタバの葉を食べて、ぐんぐん大きくなっています。左の写真のやじるしのところに、5匹の幼虫がいます。 〇の中には、すでにアシタバからはなれ、ハウスの中で気にいった場所を見つけて、サナギになるじゅんびを始めた幼虫もいます(そのアップが右の写真)。からだの形が変わって、少しさなぎに近づいているのがわかりますか。この形になった次の日には前蛹(ぜんよう)というじょうたいになり、2日後には完全なさなぎになるはずです。キアゲハは、こうしてさなぎになって冬をこすのです。
 外からもよく見えるので、上小の子ども達は、ぜひカブクワハウスをのぞいてみて下さい。そしてアシタバの葉がたりなくなっていたら、先生方や探検隊スタッフに教えてくださいね。
カブクワハウスのカギはしょくいん室にあるので、先生にお願いして、先生といっしょに中に入ってください。アシタバは図書室のうらにたくさん生えています。
(情報と写真提供:隊員の中野さん)
 
2015年9月28日(月)
 スーパームーン
 今年は十五夜の一日後に本当の満月がきました。9月は日本では雨や台風の多い季節なので、実は月の観察にはあまりむかないのですが、今回は十五夜とともに、とてもクリアーな月を見ることができましたね。
 月は地球のまわりを地球4個分ほどゆがんだ楕円軌道(だえんきどう)を回っているため、地球と月とのきょりは、多少ですが近づいたり、遠ざかったりしています。月は満ち欠けしているので、いつも満月の時に地球に一番近づくとはかぎりませんが、5年ごとくらいに、一番近づく時が満月と重なるのだそうです。これを「スーパームーン」などとよぶことがあります。
 「大きい、大きい」と言いますが「それは何とくらべるかで決まること」だと観察会の時にコタジーが教えてくれましたね。
 そこで、ためしに月が地球から遠いところにあった2013年2月25日の満月の写真と、28日の満月の写真をくらべてみました。(⇒こちら) 同じカメラ(レンズ800mm×2)で、ほぼ同じ条件でとった2枚をならべて合成してみたものです。こうしてみると大きさのちがいがよくわかりますね。(2015年9月28日の月の視半径は16.7'、2013年2月25日の視半径が15.4'のようなので、28日の月は2013年の2月の満月に比べて8.44%大きいという計算になります。この2枚もプリントアウトして直径をくらべて計算してみたところ8.8%程度の差でした。多少の誤差はありますが、だいたいの見かけの大きさの差がわかるかなと思います。)
(情報と写真撮影および画像作製:スタッフのつとむさん)
 
2015年9月27日(日)
 中秋の名月
 今年の十五夜は、満月ではありません。少し欠けているのがわかりますか?
 本当の満月は、9月28日(月)。しかも今回の満月は今年最大の満月(スーパームーン)です。詳しくは「空を見上げよう」のページをごらんください。
(撮影:練馬区上石神井にて スタッフのつとむさん)
 
2015年9月23日(水)
 キアゲハの幼虫をかんさつしよう!
 キンモクセイのかおりがただよい、いよいよ秋本番。この季節は、トンボはもちろん、チョウがさかんに今年最後の産卵(さんらん)をするすがたが見られます。
 トンボ池でもキチョウナミアゲハ、クロアゲハ、セセリチョウやシジミチョウの仲間など、たくさんのチョウがとんでいるのを見ることができます。
 カブクワハウスでは、キアゲハの幼虫を飼育しています。キアゲハの食草(よう虫のエサとなる決まった草)は、セリ科のセリ・ニンジン・パセリ・アシタバなど。上小には図書室のうらにたくさんのアシタバが生えているので、そこから持ってきました。幼虫もたくさんついているので、ぜひ観察してください。たくさんの葉を食べてサナギになり、サナギのじょうたいで冬をこすのですね。
 
2015年9月16日(水)
 秋のしぜんを見つけよう
 トンボ池のかんばんのまわりや上中との間の道のかきねぞいにまっ赤なヒガンバナ(左上)がさきはじめました。いま校内にあるヒガンバナは、かつて東公園のそばの「観音山いこいの森」の周辺にたくさんあったものを20年ほど前に子ども達が分けてもらってきたものが増えたものです。当時はこの季節になると授業で観音山までヒガンバナを観察しに行くこともあったようです。
 はたけプロジェクトでは今年も練馬ダイコンのタネをまきました。今ではほとんどさいばいされることのない練馬ダイコンですが、ふつうのダイコンとくらべると深く、長く育つのも特ちょうです。そこで、このようにふくろを使って土をもりあげてさいばいします。(右上)
 アシタバの葉にはキアゲハの幼虫とツマグロオオヨコバイ(バナナ虫)(左下)。
 ゴマの葉にはカメムシのすがたが見られました。(右下)
 だいぶ気温が下がってきて、夏の間活やくした虫たちもそろそろ冬ごしのじゅんびでしょうか。ツマグロオオヨコバイやカメムシの仲間はあたたかいすきまを見つけてそこで成虫のまま冬ごしします。キアゲハは、さなぎになって冬ごしをします。みなさんもみぢかな虫たちが、どのようなかたちで冬ごしをするのか、そのために今、どんなじゅんびをしているのかしらべてみましょう。
★しぜん探検隊では次回の観察会で、虫たちの冬ごしのための「こも」を木のみきにまきつける作業を予定しています。
 
2015年9月5日(土)
 トンボだけじゃないよ!
 9月の定例観察会で見つけた生き物の数々です。上小の校庭にはいろんな生き物がすんでいるんだね。みなさんも見たことがある、つかまえたことがあるものがいるんじゃないかな。いくつわかるかな?
 カマキリ・クモ・スズメガ(2段目左の写真はコスズメ)の幼虫・しっぽが青くてきれいなニホントカゲ・ツユムシやコオロギ、バッタの仲間・ヒキガエル・セセリチョウ・・・・(まだまだたくさんいて、しょうかいしきれません。)
 上小のトンボ池やバッタ原っぱは、一度は学校からすがたを消していた生き物が、ふたたび集まってきてくらせるように考えて作った場所(ビオトープ)です。エサになる植物や、かくれがになる場所を整備して、生き物を呼ぶくふうをしています。
 つかまえて、手にとって観察するのもOKです。観察・学習のためなら、教室や学童クラブなどに持ち帰って飼育することもOKです。でも家に持ち帰ったりすることはできません。このやくそくを守って生き物とのふれあいを楽しんでください。
★元もと上石神井にいなかった生き物(外来種や観賞魚・園芸種の植物など)を持ちこまないように気を付けてください。
アメリカザリガニ・ミドリガメ・ヒメダカ・金魚などをまちがって放さないようにして下さい。もしこれらの生き物を見つけた場合はすぐに先生や探検隊スタッフに知らせて下さいね。
 
2015年8月28日(金)
 田んぼゾーンにお米が実ってきたよ
 長い夏休みの間にトンボ池のまわりは草や木が大きく成長して、みどりが深くなっています・・・というかひとことで言えば「草ぼうぼう!」(笑) 9月5日の観察会はまず、草取りにみんなであせを流すことになりそうです。
 5月にみんなで田植えをした水路部分(田んぼゾーン)では、稲(いね)の実(=お米)が実ってきています。すでに少し鳥に食べられていましたので、大急ぎで鳥よけのネットをかけました。最近は機械を入れて稲かりをするために夏の終わりには水をぬいてかわかしてしまう田んぼも多いようです。でも、トンボ池の田んぼゾーンは水をぬくことはしないので、水の中には、クロメダカなどの生き物も元気に動いていました。また、だれも植えていないのに田んぼでよく見かけるオモダカコナギなどの水生植物が生え、稲といっしょに育っていました。田んぼゾーンはそんな田んぼの生き物や植物、その関係などを観察するための場所。みなさんもネットを少し持ち上げて、中を観察してみてください。
 
2015年8月6日(木)
 真夏のやさい畑で
 体育館うらの「はたけプロジェクト」の畑で見つけた真夏の自然。黄色いのは落花生(ラッカセイ)の花。むらさき色の花は大豆(エダマメ)です。どちらも意外と見ることのない花ではないですか。
 下の写真は、ゴマの花のみつをすって回るオオスカシバ。りん粉(りんぷん)がないすきとおった羽をもっているので「透かし(すかし)羽(バ)」。そのとうめいの羽で花から花へとすばやく飛び回るのでハチかと思ってしまいますが、実は昼行性(ちゅうこうせい=昼間に活動する)のガなのですね。
 
2015年7月27日(日)
 夏休みはカメラを持ってトンボ池へ!
 校庭のかたすみの小さなトンボ池。たいした自然なんてないかな・・・でも、池のほとりでちょっと立ち止まってじっと目をこらしてみましょう。みんながいない夏休み中はとってもしずか。しばらくするときっと何かの声が聞こえてきます。
 
2015年7月25日(土)
 ケサランパサラン!?
 ふわふわと空中を舞(ま)うなぞの物体(ぶったい)「ケサランパサラン」って聞いたことありますか。鳥の羽、虫、木や草のタネ、カビ・・・空中をふわふわと飛ぶものは意外とたくさんあります。むかしの人はこれらを「ケサランパサラン」などとよんで、ふしぎなものと考えたようです。中には妖怪(ようかい)の一種と考えた人々もいたようです。穴をあけた桐(きり)の箱の中に入れて白粉(おしろい)をあたえるとふえる、なんていう説もあるし、持っているとしあわせをよぶお守りになる、でも持っていることを人に話してはいけない、などという言い伝えもあるようです。おもしろいですね。「ケサランパサランって知ってる?」とおうちの人やおじいちゃん・おばあちゃんに聞いてみましょう。どんなお話が聞けるかな。そしてみなさんも探してみましょう。
 この季節、ふわふわと町の中を飛んでいるのが、これ。実はアザミという植物の種子(しゅし)です。巨大(きょだい)なタンポポの綿毛のようですね。中校舎のうらでちょうど飛び始めたところを見つけました。
 
2015年7月19日(日)
 クヌギの若葉(わかば)のまわりで
 クヌギの若葉で汁(しる)をすうアブラムシ。それを食べようとしているのはナミテントウ。あまい汁を分けてくれるアブラムシを守るためにナミテントウを追いはらおうとがんばるクロヤマアリ。トンボ池のほとりでは、毎日こんな生き物たちのドラマを間近に観察することができます。池にはショウジョウトンボ・シオカラトンボ・コシアキトンボ・イトトンボが。水面にはアメンボ、水の中にはたくさんのクロメダカの赤ちゃんが泳いでいるのが見られます。
 
2015年7月14日(火)
 ベニバナがだいぶ育ってきました
 トンボ池のまわりは、生き物のエサやかくれがとして必要な植物はもちろん、古くから日本で人々の生活と共にあった植物や作物も植えて、人間が作り出した自然=「里山(さとやま)」の自然のささやかな復元(ふくげん)に取り組んでいます。ベニバナ(紅花)は、くちべにやほおべにの材料として、またタネからは食用の油をとるために日本でも古くからさいばいされてきた草花(作物)です。(くわしくはトンボ池のかんばんを見て下さい)さて、どんな花がさくのでしょう。楽しみにしていてください。
 
2015年7月12日(日)
 カブトムシの羽化がはじまったよ!
 カブクワハウスでカブトムシの羽化がはじまりました。去年の秋にみなさんが学校に持ってきてくれた卵や幼虫が、やく10カ月かけていよいよ成虫になったというわけです。この日見つかったのはメス2匹。昼間は土の中にもぐっていることも多いのでなかなか会えないかもしれませんが、みなさんもこのじきは、カブクワハウスをのぞいてみてください!
 
2015年7月4日(土)
 「コシアキトンボ」を発見!!
 4日の観察会で見つかった生き物の一部をしょうかいします。
 まず上の写真はコシアキトンボ。腰(こし)の部分が白っぽい色なので、そこだけが「空(あ)いて」いるように見えることから「こしあき」とんぼ。上小トンボ池ではあまり見かけることのないトンボでつかまえて写真にとったのはたぶん初めてです。まん中左はイトトンボのなかまのモノサシトンボでしょうか。はらにモノサシの目もりのようなもようがあります。その右はバッタ原っぱの石づみで見つかったヤモリ。大きな目がかわいいですね。下の左はアリのように見えますが足の数をよく数えてみてください。アリならこん虫ですから足は6本のはずなのに、8本ありませんか・・・ということはこれはクモ!?アリグモのなかまでしょう。1年生のKさんが見つけてくれました。すごいっ!その右の「ブラックの新かん線」みたいな幼虫はセスジスズメの幼虫。ずらっとまどのようにならんだ黄色やオレンジ色のもようがなんともきれいです。しっぽのとげはただのかざりですからさわってもさされることはありません。ホウセンカ、ヤブガラシ、サトイモなどの葉をさがすと見つかります。みなさんも見つけてみましょう。
★この日の観察会の様子は「活動日誌」のページ(→こちら)をごらん下さい。
 
2015年7月2日(木)
 ウィンナーソーセージ!?
 トンボ池の島にあらわれたこのウィンナーソーセージのようなものは、ガマ(ヒメガマ)の花です。上の方についている細い茶色の部分が花粉をとばす「おばな」。下のふといソーセージみたいなところは、秋になるとふわふわのわたになって風でとんでいくタネとなる「めばな」の部分です。むかしの人は、おばなにつく黄色いこな(花粉=かふん)を集めて血止め(ちどめ)のくすりにしたといわれています。「いなばの白うさぎ」のお話に出てくるうさぎがくるまった「がまのほわた」とは、このことです。
 トンボ池ではしばらく出ていなかったのですが、昨年新しいかぶを植え直して、今年は久しぶりに花がさきました。
 
2015年6月20日(土)
 トンボ池は今、いちばん「トンボ池」らしい季節です!
 トンボ池に色あざやかなトンボがたくさんやって来ています。
 ブルーのオオシオカラトンボのオス(右上)は、自分のなわばりをまもりながら、黄色と黒のメスがやって来るのをじっと待っています。メスが来ると、トンボ池に産卵(さんらん)するようすが観察できます。
 プールで育ったギンヤンマも次々羽化。(左下・写真は図工室前の生体展示コーナーで20日に羽化していたものです)
 顔までまっ赤なショウジョウトンボ(左上)は、2匹のオスがおたがいトンボ池を自分のなわばりにしようとはげしくおいかけあいながらたたかっていました。
 イトトンボは、アサザの葉の上でひと休み。
 雨があがったらみなさんもぜひ、トンボ池に行ってみましょう。今日は何種類のトンボに会えるでしょう。
 トンボ池のおくのしげみに広がっているのは、葉っぱが半分おけしょうしたように白いハンゲショウ。トンボだけでなく、ほかの生き物や植物も観察してみてくださいね。
(写真提供:スタッフのつとむさん ほか)
 
2015年6月1日(月)
 プールでふえたメダカがバケツ稲にお引っこし
去年の秋にトンボ池からプールに何匹かのクロメダカをお引っこしさせました。そのメダカが卵を産み、とてもたくさんの赤ちゃんメダカが生まれました。 (くわしくはこちら→)
そこでその一部を今度は5年生がとりくんでいるバケツでの稲(いね)のさいばい(=バケツ稲)のバケツの中に入れてもらうことにしました。
メダカは元もとはお米を作る田んぼにたくさんいた生き物です。水の中に出てくるミジンコなどのプランクトンや、蚊(か)の幼虫(=ボウフラ)をエサにして育ちます。きょ年、蚊によっておきる病気として問題になったデング熱をふせぐためにはなるべく蚊を発生させないことが大切だといわれています。どうしても蚊が発生しやすいバケツ稲にいっしょにメダカをかうのは、農薬(のうやく)を使わない自然にやさしいとてもよい方法です。
5年生のみなさん、どうか水の深さに気をつけて、稲と同時にメダカも大きく育ててみて下さい。育ったメダカはバケツの水をぬく時に水そうにうつして飼ってもいいですし、お家で飼えない場合は、元いたトンボ池にもどして下さい。(その時、お店で売っているオレンジ色のメダカ=ヒメダカはぜったいにトンボ池に入れないようにして下さいね。)
 
★ちなみにデング熱のウイルスを運ぶヒトスジシマカは、うえきばちの受けざらのような小さな水たまりでだけ産卵し、「池やプールのような大きな水たまりに産卵することはない(国立感染症研究所 高崎智彦氏 「デング熱国内流行の可能性と必要な対応」↓ より)とのことです。http://medical.radionikkei.jp/kansenshotoday_pdf/kansenshotoday-150429.pdf
 
 
2015年5月30日(土)
 トンボ池の大そうじをしたよ!
 トンボ池は小さな池なので1年に1度人間の手でかんきょうをととのえるひつようがあります。たまったどろや石、ふえすぎた植物などをとりのぞき、ヤゴやメダカを食べてしまうアメリカザリガニや大きな魚がいないかもたしかめます。この日はトンボ池の水をぬいて、池の大そうじと生き物ちょうさをしました。
 
2015年5月21日(木)
 トンボ池お花畑
 トンボ池がお花畑みたいになっています。毎年この時期になると水面にさくあざやかな黄色い花は「アサザ」。スイレンににた丸いはっぱから、空気をとりこんで水中におくり、水をきれいするはたらきがあるそうです。花はきれいな星のかたち。
  しぜんの池やぬまがすくなくなってしまったために、たいへんかずが すくないめずらしいしょくぶつになってしまいました。 (環境省レッドデータブック 準絶滅危惧種)
 オタマジャクシのすがたが見つかりませんが、かくれているだけでしょうか?もうカエルになったのかな?みなさんもさがしてみましょう。
(写真提供:隊員の中野さん)
 
2015年5月9日(土)
 とうめいなはっぱができたよミカンの赤ちゃんを見つけたよ!
 9日の観察会の日、プールから引き上げられたこのはっぱ。葉脈(ようみゃく)とよばれるすじのような部分だけの「葉脈標本(ようみゃくひょうほん)」になっています。実は前にこのような「葉脈標本」作りをしたい、というリクエストがありました。よく科学クラブなどでやるのは、はっぱをとくべつなくすりにつけて作るやり方ですが、探検隊らしくプールの中にいるミジンコなどのプランクトンの力をかりて作れないか・・・ということになりました。はっぱのやわらかい部分だけをプランクトンに食べてもらおうというわけです。みんなで集めたいろいろなはっぱをネットに入れて、プールにしずめたのが秋。やく半年かかってようやく完成、というわけです。プランクトンもやわらかくておいしいところを先に食べ、かたいほねみたいなところはあとに残すことがわかっておもしろいですね。のこった白いまくのようなものをていねいにとりのぞいてかわかせば、りっぱな「標本」の完成です。
 右はしは、この日観察したミカンの花。めしべのつけねにちゃんとみどり色の「みかんの赤ちゃん」があるのを見つけると「かわい~!」の声。このあとみんなでみかんの赤ちゃん探しを楽しみました。
(写真提供:隊員の早稲田さん)
 
2015年5月9日(土)
 いきものがいっぱい!
 定例観察会で観察された生き物のすがたの一部です。
(左上)プールのフトイのくきには、すでに羽化(うか)したギンヤンマの大きなぬけがらがついていました。
(右上)プールの中には、羽化まぢかの大きなギンヤンマのヤゴや、イトトンボのヤゴがいっぱい。クロメダカの赤ちゃんも生まれていました。
(左下)カブクワハウスには終齢(しゅうれい)まで育ったカブトムシの幼虫。このあとさなぎになり、成虫へと羽化するようすを家でじっくり観察してもらおうと希望する子ども達に持ちかえってもらいました。今日はさらに地域の探検隊サポーターの方からの幼虫の寄付もいただきました。
(右下)トンボ池の西側は「バタフライ(チョウ)ゾーン」アゲハチョウの幼虫がすきなミカンのなかまがたくさん植えてあります。今日はちょうどミカンの花が満開(まんかい)。あまいかおりが池のまわりにただよっていました。きみどり色のやわらかい葉の上で発見したたまごからかえったばかりのアゲハチョウのようちゅう。
(写真提供:隊員の久保田さん・中野さん)
 
2015年4月27日(月)
 このきれいなオレンジ色の花は?
 最近、道ばたでよく見るようになったこの花。オレンジ色の花ってあんがい少ない上にまとまってさくのでよく目立ちます。
 名前は「ナガミヒナゲシ」といいます。「長い実」(写真右)ができる「ヒナゲシ」という意味。
 思わず花だんにも植えたくなるようなかわいい花ですが、この花、じつは外来種(がいらいしゅ)で、繁殖力(はんしょくりょく=ふえる力)がとても強いので注意しなくてはならないしょくぶつです。あっという間にふえて、それまでそこにあった日本の草花をおいやってしまうきけんがあるといわれています。
 元もとは地中海地方のしょくぶつだそうです。昭和30年代に東京で初めて発見されたのですが、人間の手をかりることもなく50年ほどの間にほぼ日本中に広がってしまったそうです。
 右の写真は、この花の実をわってみたところです。一つの実の中に1000つぶ以上のタネが入っています。「けしつぶほどの小ささ」ということばがあるように、とても小さいタネなので、風などでどこにでもとんでいき、どんどんふえてしまうのがよくわかります。
 トンボ池のまわりにはまだ見当たりませんが、中庭や図工室の前には数年前からすがたをあらわしました。ふやさないためには、花がさいたあと、タネがこぼれないうちに実をつみとるひつようがあるようです。
 
2015年4月23日(木)
 生命(いのち)のドラマ
 雨がしばらく続いたあと、温かいというよりもう暑(あつ)いくらいの晴天(せいてん)がやってきました。
 クワから元気のよい若葉(わかば)が出てきました。このクワは、学校からたのまれてきょ年探検隊で植えたものです。トンボ池いがいにも朝礼台うしろ、ちゅう車場、東門わきなどに合計8本のクワのなえを植えました。このうち水色のふだのついた5本は、農工大(のうこうだい)という大学のカイコの研究をしている研究室から特別に分けていただいた「小学校でカイコを育てるのにつごうがよいようにじょうぶな葉が早くからたくさん出るように改良した」品種です。ぜひカイコを育てる時に活用してほしいと思っています。(左上)
 この春に植えたクリのなえからも若葉が出てきました。(右上)
 カブクワハウスの前には、ノゲシオニノゲシというとてもよくにた2種類の植物がなかよくならんで生えてきました。どちらもタンポポににた黄色い花をさかせますが、タンポポよりずっとせが高いしょくぶつです。図かんの絵やしゃしんなどでは区別がむずかしいくらいそっくりのこの二つですが、こんなふうにぐうぜんなかよくならんで生えているとそのちがいがよくわかります。みなさんもくらべてみましょう。「鬼=おに」とつくのはどっちでしょう。見ればいかにもそんな感じがするのですぐわかりますよ。(左下)
 池の南がわでは、鳥の羽(はね)がたくさんちらばっていました。どうやらキジバト(ヤマバト)が何かにおそわれたあとのようでした。キジバトをおそったのはどんな生き物でしょう?まだ新しい羽でした。だれか現場(げんば)を見た人はいませんか?
 こうしてトンボ池では、毎日きせつのうつりかわりの中で生き物たちのさまざまなドラマがくりひろげられています。
 
2015年4月18日(土)
 コナラの「ひこばえ」がのびてきました
 大きくなりすぎたため12月に切りたおしたコナラの切りかぶから、新しい若芽(わかめ)=「ひこばえ」がのびてきました。すごい生命力(せいめいりょく)ですね。やがてこの芽(め)がふたたび大きなコナラの木に育っていきます。
 むかしの人は、炭(すみ)を作るための木材やひりょうにする落ち葉を手に入れるため、身近な場所にコナラやクヌギの林を作りました。これが「ぞうき林」とよばれる林です。ぞうき林の木は、切ってもこのように「ひこばえ」が出て再生(さいせい)するため、くりかえし使うことができたのです。トンボ池のまわりのクヌギやコナラも、むかしながらの方法で再生させながら管理(かんり)していきます。
 
2015年4月4日(土)
 アケビの花がさきはじめました
 トンボ池とプールの間のカイヅカイブキの生け垣(いけがき)の中に植えてあるアケビにあわいむらさき色の花がさきはじめました。アケビの花には雄花(おばな)と雌花(めばな)があります。1本のつるに両方の花がさきます。まん中にバナナのような6~9本のめしべがある少し大きいのが雌花、小さくてたくさんさいているみかんのふさのような6本のおしべがあるのが雄花です。聞いてみると、あまいゼリーのようなアケビの実を食べたことのある子はほとんどいませんでした。今年こそトンボ池にアケビの実がなって秋にみんなであじわえるといいですね。
 池の中の島ではフトイガマの芽(め)が出はじめました。これらのしょくぶつは、ヤゴが羽化(うか)してトンボになる時にのぼってくるための大切な足場となり、トンボ池になくてはならないものです。島に入ってふみつぶしたりしないようみなさんで大切にして下さい。
 
2015年3月29日(日)
 クヌギの剪定(せんてい)作業
 茶色い葉をつけたままのクヌギの木。「かれてしまったのですか?」と聞かれます。いいえ。同じどんぐりのなかまでもコナラの木は、秋から冬の間に葉を全部落としてしまいますが、クヌギは春に新しい芽が出てくるぎりぎりまでこのようにかれた葉を枝につけていることがあります。この日は、のびすぎた枝を切る「剪定=せんてい」の作業と同時に、かれた葉を散ってしまう前に集める作業をしました。
 限られたスペースに作られたビオトープなどでは、こうして植物なども人の手で適切な大きさに管理することが大切です。そうしないと木が大きくなりすぎて池が全部日かげになってしまったり、まわりの弱い植物がかれてしまったりして環境(かんきよう)が変わっていってしまうからです。
 クヌギやコナラは枝を切っても、ちゃんと新しい芽が出て、すぐに大きく成長します。右の写真は12月に根元から切りたおしたコナラですが、切りかぶを残したことで、ちゃんとまた横から小さな芽が出てきているのがわかります。(やじるしの部分)この芽が成長して、数年後にはまた大きなコナラの木になるのです。
 今回も切った細い枝はチップにして、集めた葉といっしょにふよう土にし、カブクワハウスのエサや畑のひりょうにします。また、太いみきの部分はかわかしてから、シイタケのさいばいのほだ木として活用する予定です。お楽しみに!
 
2015年3月15日(日)
コサギが初めて記録されました!
 トンボ池になんとコサギがやって来ました。
 石神井川や石神井公園の水辺では見ることのできる野鳥ですが、トンボ池で観察(少なくとも撮影記録)されるのは、池が作られた1999年以来たぶん初めてのことです。
 育成の交流会をしていた15日朝8時40分頃の撮影だそうです。 「善福寺公園の方から飛来。水浴びをして9時頃善福寺公園方面に飛んでいった」とのことでした。
 上の2枚の写真ではトンボ池の流入部でじっとして何か水中の生き物をねらっているように見えます。左の写真ではカブクワハウスの屋根のてっぺんでひと休み。
 みなさんもこんなすがたに会えるといいですね。もし見ることができたら、ぜひ情報をお知らせください。
(情報と画像提供:学校応援団 井口さん)
 
 
2015年3月7日(土)
 たまごの移動(いどう)
 たくさんのカエルが池に集まって卵を産むようすをむかしの人は「かえる合戦(がっせん)」とよんで楽しみました。上小の今年のかえる合戦もそろそろおしまい。すでにトンボ池には大量の卵がうみつけられています。池の広さに対して産みつけられた卵の数が多すぎるので、一部をすくってカエルが入りこむことのできない上小のもう一つの大きな池(=プール!)に移動させる作業を行いました。大きな「池」で水中の落ち葉などを食べながら育つオタマジャクシ、その一部はヤゴのエサとして食べたれたりしながら自然のバランスの中でちょうどよい数になっていくはずです。
 ヒキガエルが卵から子ガエルになるまでの日数は約1か月半といわれています。みなさんも成長の様子をトンボ池でじっくり観察してみましょう。
 
2015年2月27日(金)
 カエルが産卵(さんらん)にやって来ました!
今年もヒキガエルが産卵(さんらん=たまごをうむこと)にやってきました。
まん中の写真の中に、7匹ぐらいいます。まちがい探しみたいですが、あなたはなんびき見つけられますか… 28日の午後3時、見たかぎりで池全体で12匹ぐらいいました。 この写真より、もう少し大きいはんいを卵がうめつくすぐらいに産卵されてましたが ほかの部分では見当たりませんでした。
左下の写真。2匹がくっついているのがわかるかな。上にのっている少し小さい方がオスで下にいるのがメスです。オスはなきます。
右下の写真では、左下のあたり、卵が毛玉の山みたいになってます。 右下には水面に顔を出してるカエルがいます。
去年は、はじめてやってきたのが3月4日でしたから、今年は1週間くらい早いですね。
みなさんでやさしく見まもって、かんさつしましょう。
   (写真と情報提供:隊員の中野さん)
 
2015年2月7日(土)
 鳥の巣箱をかけました
 上小にはいくつかの巣箱がかけられ、毎年春から初夏にかけ、そこで育った鳥が巣立っています。
 探検隊では毎年、冬の間にその巣箱の手入れをしています。中をそうじし、いたんだところは直して、風で落ちたりかたむいたりしないようしっかりと木に止め直します。
 この日は5年前に作られた古い巣箱を「修理すればまだ使える」と、3日がかりで一生けんめい直したチームが、その巣箱を新たに校庭の南西のヒマラヤ杉の木に取り付けました。
 すべての野鳥が巣箱を利用するわけではありません。巣箱に巣を作るのはシジュウカラスズメなど元もと木の穴や屋根のすき間などを利用して巣を作る習性がある鳥です。さて、この巣箱にはどんな鳥が入るでしょうか。みなさんで観察して下さい。
 
2015年2月1日(日)
 冬から春へ
 今年初めての雪がふって3日目。まだ日かげの地面にはたくさんの雪が残っていました。そんな中でもトンボ池の南側の一段高いところには、すでにフキノトウがふくらみかけていました。また日だまりにはオオイヌノフグリのかわいい青むらさき色の花も見つかりました。(トンボ池まわりではいつもこの場所に一番にさきます。さあ、「この場所」とはどこでしょう。みなさんも探してみて下さい!)
 3日は季節の分かれ目=節分。翌4日は春のはじまり=立春。まだまだ寒い日もありますが、いよいよ季節は冬から春へと動き出します。放送室の前の白い梅のつぼみが開き始めるのは何日かな?トンボ池にヒキガエルが産卵に来るのは今年はいつでしょう?みなさんも予想してみましょう。そして見つけた人は日付けを記録して知らせて下さいね。
 この日は前回に引きつづき、主にお父さん達の力をかりてプール入口左側のコナラの木を切る作業をしました。切った太いみきは、今年の活動の中でシイタケさいばいの材料として活用する予定です。
 
2015年1月29日(木)
 上小子どもギャラリーの展示が新しくなりました
 「しぜんの木の実でリースを作ろう」に向けたとりくみ~先日の「学校の屋上から日の出を見よう」の様子まで、しぜん探検隊の11月~12月の活動の記録写真を10枚のパネルにコラージュして展示しました。学校に行かれた折にはぜひ家庭科室前の上小子どもギャラリーをご覧ください。
 
2015年1月21日(水)
 練馬大根と白菜のしゅうかく
 寒い日が続きます。トンボ池にも氷がはり、しもばしらが見られる季節です。
さて、野菜プロジェクトで育ててきた野菜をしゅうかくしました。これらは、24日に予定されている「学校の屋上で日の出を見る会」のあと会場でふるまわれるスープの具材にする予定です。上石神井の土と落ち葉と太陽の味、みなさん、お楽しみに!
 
2015年1月4日(日)
 トンボ池にツグミがやってきました!
 寒さとともに、冬しか会うことのできない鳥たちが日本にやってきています。 トンボ池のかんばんの上にとまっているのは、遠くシベリアから冬の間だけ日本にわたってくるツグミという野鳥です。赤茶色の背中、白に黒い点々もようのあるおなか、地面をピョンピョンととぶように歩くことなどが特ちょうです。  石神井川や石神井公園の池には、同じように冬だけしかすがたを見ることのできないカモなどもやってきています。どんな種類の鳥がきているか、図鑑を持ってかんさつに出かけてみましょう。
 
2015年1月4日(日)
 トンボ上空彩雲(さいうん)出現!?
 今年最初の観察会の参加者が集まり、さあ観察会を始めようという9時50分ころ、トンボ池の上空に美しい虹色の雲。お正月早々、むかしから見ることができると縁起(えんぎ)がよいとされる虹色(にじいろ)にかがやく雲「彩雲」の出現か!?とみんなでワイワイ空を見上げて観察しました。   後で調べると、わずかでしたが周囲にアーチ状の二重の虹色が見えていたことから、太陽を囲むように外側と内側に2つの丸い輪ができる外暈(かさ)と内暈(かさ)の一部だったようです。太陽の真上に見えたまっすぐの明るい虹色は「環天頂(かんてんちょう)アーク」とよばれるものかなとも思えますがどうでしょう。   いずれにせよ、忘れられない美しい自然現象をまた一つ、みんなで見ることができ、子どもも大人も大満足でした。
 
(2014年4月~12月)
2014年12月21日(日)
コナラの萌芽更新(ほうがこうしん)
 バッタ原っぱの北側にあったコナラの木を伐採(ばっさい)する作業をしました。このコナラはトンボ池を作ったころにドングリから育った苗を植えたものですが、約15年の間に、校庭の防球ネットの内側から強く押すように枝葉がしげり、またプールの入口をせまくするくらい大きく育っていました。
 せっかく育った木を切るのはかわいそうな気がしますが、実はコナラやクヌギの木は、昔からあるていど大きくなったら切りたおし、その幹(みき)や枝(えだ)を炭やまきなど生活のための燃料(ねんりょう)にしたり、またシイタケを育てるための原木として活用してきました。雑木(ぞうき)林というのは、実は人間がそのように活用するために、作って育ててきた林なのです。
 切りたおされた木は切り株をのこせば、そこからまた新しい芽が出て育っていき、かれてしまうわけではありません。このことをちょっとむずかしいことばですが、植物の「萌芽更新(ほうがこうしん)」といいます。来年の春には切り株のわきから新しい芽がちゃんと出てくるようすが観察できることでしょう。
 今回切った細い枝はチップにしてカブクワハウスのエサや畑のひりょうに、太いみきの部分はかわかしてから、秋にシイタケのさいばいのほだ木として活用する予定です。楽しみですね!
 
2014年12月7日(日)
冬の管理作業
 トンボ池のまわりには、昔人々が落ち葉から腐葉土を作るために、あるいは燃料にする炭を作るために大切にしたドングリ(クヌギ・コナラなど)の木、また実や葉などを生活の中で活用するために家の近くに植えた植物(果樹や薬草)などを集め、かつて上石神井にもあったはずの「里山の自然」の再生を試みています。
 しかしこのような里山の自然は、山奥の原生林の自然とはちがい、人間が定期的に手入れをしないと大きくなりすぎたり、増えすぎたりしてしまいます。今回は、植えてから10年以上たったクヌギの木がこれ以上大きくならないよう上の方の枝を切りました。すでにみきの直径は15センチ以上になっていました。(写真右下)
 探検隊ではこの季節、クヌギやコナラの落ち葉を集めて腐葉土を作り、その腐葉土でカブクワハウスのカブトムシの幼虫などを育てています。
 また、この日は地域の方(隊員OBのN氏)からいただいたユスラウメニワウメの苗(写真左上)の植え付け作業もしました。どちらも昔から人々に身近な実のなる木です。
 
2014年11月29日(土)
三宅島から「サンキライ」の実がとどきました!
  「しぜんの木の実でリースを作ろう」に向け、いま探検隊では材料集めが進んでいます。そんな中、今年もスタッフOBのMさんから三宅島のサンキライ(さるとりいばら)」がどっさり届きました。大きな赤い実はリースにぴったりなので、この季節はお店にも商品としてならびますが、三宅島では野山にたくさん自生しているようです。
 このサンキライの実には毒消しのはたらきがあるとされましたが、山に行けばたくさん生えているので、わざわざ植えて育てるようなことはせず、薬として必要な時だけ山に行って取って帰って来ればよい・・・というところから「山帰来=サンキライ」という名がついたとか。ほんとかな?
 
 
2014年11月16日(日)
上石神井いこいの森から落ち葉がとどきました
 上石神井中学校の西にある「上石神井いこいの森」には練馬区の保存樹木にも指定されているアラカシの大木をはじめ、かつての屋敷森(やしきもり)の貴重な自然が残されています。しぜん探検隊ではここから毎年たくさんの落ち葉をいただいて、カブトムシの幼虫のエサとなる腐葉土作りにとりくんでいます。今日も集めておいていただいた36袋の落ち葉がリヤカーで運びこまれました。   このように上小のトンボ池やカブクワハウスは、子ども達や保護者の力はもちろん、地域のたくさんの方々の協力に支えられて15回目の冬をむかえます。
 
2014年11月9日(日)
「石神井川 今むかし探検」上小子どもギャラリーに
 先日のしぜん教室で紹介した石神井川のあたりの昔と今の地図や写真、今から65年ほど前(上小開校の少し前)の石神井川のようすを再現した立体地図、現在の石神井川で見られる生き物をまとめた生き物マップなど、夏休みからとりくんできた「石神井川今むかし探検」の成果を展示しました。
 学校に行かれた際には、体育館1階開放教室前の上小子どもギャラリーをぜひご覧下さい。
 
 
2014年11月2日(日)
クロメダカがどんどんふえています
 9月に50匹ほどのクロメダカをプールに放流したのですが、そのメダカがたまごをうみ、今プールはクロメダカの赤ちゃん(写真右)でいっぱいです。
 この日の気温は21度。だいぶすずしくなってきてトンボ池の水温は15度でしたが、プールの水温を計ってみると17度以上ありました。このちがいはどうしてか・・・トンボ池とプールを見くらべながら考えてみましょう。
 トンボ池のメダカはもう底の方でじっとしていて、新しい赤ちゃんメダカも最近は生まれていないようです。
 
2014年10月24日(金)
花の上にいるのはハチかな?
秋になるとトンボ池のまわりにたくさん咲くうすむらさき色のこの花はヨメナ
春に新芽(しんめ)をつんでごはんにまぜると、よいかおりのヨメナごはんになります。
さて、この花の上にいる虫はなんでしょう?
ハチかな。蚊(か)のなかまのガガンボみたいにも見えますね。
実はこれ、トリバガ(鳥羽蛾)という蛾(ガ)のなかまです。小さいけれど羽をルーペで見ると本当に鳥の羽そっくり(下の写真)。ガには見えませんね。
このきせつ、冬のおとずれを前にたまごで冬をこすチョウやガなど昆虫の今年最後のすがたが見られます。
校庭にはきれいな黄色のチョウやオレンジ色でヒョウがらのチョウも飛んでいますね。
なんというチョウでしょう。かんさつして図かんで名前をしらべてみましょう。
 
 
2014年10月17日(金)
上小で見つけた生き物たち
左上はプールサイドに来たハクセキレイ。長い尾を上下にヒタヒタと動かしながら水辺の小さな虫などを一心についばんでいます。校庭に下りて歩いていることも多いので身近な野鳥の1種です。
右上はバケツ稲で見つけたイナゴ。近くには田んぼもないのにどこからやって来たのでしょう。
下の2枚は、美しい緑色のコガネムシ。近年東京でも見かける機会が増えたアオドウガネ。甲虫の仲間の中にはひっくりかえると起き上がるのが苦手なものもいますが、このアオドウガネは長い後脚を使って上手にブリッジで立ち上がるように起き上がります。見つけたらちょっと遊んでみましょう。
 
 
2014年10月17日(金)
秋の実りのリース
カブクワハウスにステキなリースが出現。 くずのつるをカラスウリススキハナミズキの実、マメガキ(カボチャに見えませんか?)、へクソカズラなどで飾った「秋の実りリース」
実はこれ、全部今日上石神井で集めた素材で隊員のお母さん方が即席で作ってくれたものです。
恒例のリース作り教室(今年は12月7日予定)をなるべく地元の素材で・・・ということで、今年は台座となるつるを上石神井の町でくずのつるがたくさん自生している早稲田高等学院で特別に取らせていただくことになりました。今日、その打ち合わせに行った時に試しに取らせていただいた材料とトンボ池の周りで集めたもので作りました。
   
 
 
2014年10月16日(木)
白ごまのしゅうかくにちょうせん
黒ごまに続いて、カブクワハウスの土でつくる「野菜プロジェクト」で育てていた白ごまのしゅうかく作業をしました。ごまのひとつぶひとつぶは、上の写真のような形で実の中につまったタネだということがあらためてわかりますね。けっこうたくさんとれましたね~。
ごまのさいばい、けっこう面白いです。きかいがあったらみなさんもぜひちょうせんしてみて下さい。
    (撮影:スタッフの松本さん)
 
2014年10月11日(土)
プールに生き物たちが    もどってきました
秋も深まってだいぶすずしくなりました。プールに草を入れてからやく1か月がたったので、プールの生き物を調べてみました。
水面の草の上ではイトトンボの産卵がまだ続いています。
水の中には、すでにトンボ(ウスバキトンボ)のヤゴ(左上)や、ハイイロゲンゴロウ(左下)のすがたをかくにんすることができました。
ウスバキトンボは、毎年南からやってくるトンボで、早いと1か月ほどで羽化して世代交代をくりかえしますが、成虫もヤゴも冬を越すことはできずに死んでしまうというふしぎなトンボです。いったい何のためにわざわざ南から飛んでくるのでしょう。
また1か月前にはいなかったハイイロゲンゴロウは、どこからどうやってプールにやってきたのでしょう。考えてみて下さい。
  
 
2014年10月2日(木)
トンボの産卵がつづいています
3年生が草を入れてくれたプールに毎日たくさんのトンボが卵を産みに来ています。 上の写真はまさに草がないと産卵できないイトトンボの仲間。オスとメスがつながっておもしろい形を作っています。メスは草のくきに上手に卵を産みつけます。 下の写真はアカトンボの仲間(コノシメトンボ?)体がきれいな赤色にそまっていますね。こちらは草がなくてもちょくせつ水面に卵を産むトンボです。 こうして上小では夏の間は子ども達でにぎわったプールが、来年6月までは多種多様なトンボたちの「楽園」となるのです。
   (撮影:スタッフの松本さん)
 
 

 2014年10月1日(水)
黒ごまをしゅうかくしました
カブクワハウスの土でつくる「野菜プロジェクト」で育てていた黒ごまが収穫の時期をむかえました。しばらく茎(くき)ごと干したあと、何度もふるいにかけたり、風の力で小さなカラなどを吹き飛ばしたり、最後は手作業でていねいにごみをとりのぞき(すごい手間!)推計180gほどのごまがとれました。 この貴重なごまは4日に予定されている隊員親睦の昼食会の場でみなさんに試食していただけるよう準備中です。お楽しみに!    (撮影:スタッフの山口さん・松本さん・二宮さん)
 
 
2014年9月30日(火)
(クイズ)ヨウシュヤマゴボウの実がじゅくしました
図書室のうらの「ヨウシュヤマゴボウ」。
各地で雑草化していますが、元もと日本にはなかった植物(北アメリカ原産の帰化植物)です。
時々「ヤマブドウ」とまちがえて言う方がいますが、ゴボウともブドウともまったくの別物。
いまはちょうどむらさき色の実が完熟です。ジャム状でさわると大変。
まるでインクジェトプリンタのマゼンタインク。しぼったった原液で書いたのが下の写真。
さて、ここでクイズです。下の写真にはまちがいがあります。わかるかな?
(ちょっと大人向けでしたね・・・撮影:スタッフの大澤さん)
★注意!ヨウシュヤマゴボウは有毒です。もちろん飲めません。写真はクイズのための演出ですよ~★                  

 
 
2014年9月29日(月)
月がきれいです!
月齢5の今晩の月です。見ましたか。夕ぐれには近くに火星とさそり座のアンタレスも見えたはず。9日後の10月8日(水)満月の夜には3年ぶりの「皆既月食」が見られます。 ぜひ観察しましょう。楽しみですね!
                            (撮影:スタッフの田中さん)
 
 
2014年9月19日(金)
ひがん花がさきました
トンボ池のまわりや駐車場の上中側の植えこみにひがん花がさき始めました。 ひがん花は夏の間は地面の下で球根でじっとしていて、9月のお彼岸(ひがん)のころになるとまず花だけが出てきてさきます。花が終わると今度は葉が出てきて、ほかの草がかれている冬の間に青々と葉をしげらせ、太陽の光をひとりじめして作った栄養を球根にためるのだそうです。春になりほかの草が芽を出し始めるとまた葉をからして地面にもぐってしまう面白い生活リズムの花です。 上小のひがん花は、15年ほど前の子ども達が東公園の近くの観音山いこいの森から分けていただいてきたものがふえたものです。(撮影:隊員の中野さん)
 
 
 
2014年9月12日(金)
プールにギンヤンマが産卵に来ました!
3年生がプールに草をうかべてくれたので、さっそくギンヤンマがやってきました。
2匹がつながって、ネットごしに草のくきに産卵(さんらん)しています。 上の腹(はら)のつけねがブルーなのがオス、下の水に半分体をしずめているのがメスです。メスはこうして草のくきに卵をうみつけます。 卵は、ふつう17~18日くらいで(水温によって変化します)ふ化して幼虫になり、水中での生活を始めます。
この時期、2匹がつながったギンヤンマだけでなく、まだ相手のメスを探して1匹で飛んでいるオスや、同じように草がないと産卵できないイトトンボのなかま、草がなくても産卵できるアカトンボやシオカラトンボのなかまなど、いろいろなトンボがプールに集まってきている様子を観察することができます。ぜひ観察してみましょう。                                (撮影:スタッフの大澤さん)
 
2014年9月6日(土)
綿(わた)の実ができました
カブクワハウスの前の植木ばちに「カブクワハウスの土で野菜を作ろう」プロジェクトで種から育てた綿(わた)の実ができました。
今だと緑色のまだはじけていない実と、はじけて中から白い綿が出てきた実の両方を見ることができます。
この実の白い綿の部分をたくさん集めると、ふとんなどに使うふわふわの綿、またよって糸にすれば綿糸(めんし)が作れます。
白い綿の中には、綿の種が入っています。
クワの葉を食べたカイコからは「絹」(きぬ)が、綿の実からは「綿」が、藍(あい)の葉からは藍色の染料(せんりょう)が・・・土からは食べるものだけでなく、着るものも作られることが確かめられましたね。
 
2014年9月6日(土)
カブトムシの幼虫が
 カブクワハウスに帰ってきました
夏の間、みなさんの家で大切に飼育されたカブトムシが卵を産み、そこから幼虫がかえっているとの報告がすでにたくさん寄せられています。もう何人もの人が家でかえった卵や幼虫をふたたびカブクワハウスに持ってきてくれました。(写真は今日4年生のIさんが持ってきてくれた幼虫です)幼虫はこれからたくさんの朽木や腐葉土を食べて冬の間に大きく育ち、来年の夏までにまた立派なカブトムシに育つはずです。今後の成長の様子を定例のミニ観察会などでみんなで観察していきましょう。
 
2014年9月1日(月)
 藤(ふじ)のつるを切りました
トンボ池の藤だなのつるが夏の間にすごく伸びました。学校が始まるとみんなが遊ぶのにも通るのにもじゃまなので、あいにくの雨の中でしたが、お父さん、お母さん、卒業生スタッフ数名でかりこみ作業を行いました。
切ったつるは、クリスマスリース作りの材料として活用する予定です。(現在カブクワハウスの中で乾燥させています。お時間のある方はいつでも中に入ってつるを軽くリースの形に巻いていただけると助かります!)
2014年8月29日(金)
 藍(あい)の花がさきました
カブクワハウスの土を使って作物を作るプロジェクトで育てていた藍にも花が咲きはじめました。
藍は、その葉から藍色(あいいろ)の染料をとることができる作物です。手ぬぐいやざぶとんなど今も身近に見る青くそめられた布の色は、昔から日本を代表する色ということで「ジャパンブルー」と呼ばれてきました。サッカーのユニフォームの色もここからきているのですね。 藍の葉を白い布にはさんで上からたたくと簡単な「たたき染め」ができます。ぜひ試してみて下さい。
 
2014年8月3日(日)
 綿(わた)の花がさきました
カブクワハウスの土を使って作物を作るプロジェクトで育てていた綿に花が咲きはじめました。このあとどんなふうに「わた」ができていくのでしょう? トンボ池のまわりでは今、いろいろな植物が育ったり、生き物が活発に活動したりしています。池ではトンボの産卵やメダカのむれにも出会えます。ぜひ観察に行ってみましょう。
 
2014年7月23日(水)
 アサザの花がさいています
トンボ池の水面にさく黄色い花は「アサザ」です。水面に広がる丸い葉から酸素をとりこみ、水中の根に送り、水をきれいにするはたらきがあるそうです。今ではめずらしい植物です「絶滅危惧種(ぜつめつきぐしゅ)」
トンボ池のアサザは区内高松小のビオトープから分けていただいたものが増えたものです。
下の写真は、モノサシトンボ(♀)という、イトトンボの仲間です。この季節トンボ池のまわりは生き物でいっぱい。みなさんもいろいろ観察してみましょう。
 
6月28日(土)
 雑草(ざっそう)の森
 カブクワハウスの南側の一画を今年はあえて草取りをせずに野草の観察スペースとして残しておいたところ、みごとな「雑草の森」が育ちました。  カブクワハウスでカブトの幼虫やミミズが腐葉土を食べて作ってくれた黒土をおいた場所なので土の栄養も豊富。びっくりするくらい大きなエノコログサ(ねこじゃらし)などが見られます。
 ぜひ、しゃがんで虫の目線になって観察してみましょう。目の前に広がる大きな森の中で、あなたはどんな生き物に出会うことができるかな?
 

 
7月6日(日)
トンボ池のメダカたち
トンボ池の中のようすを、ムービーで撮影してみました。
クリック
 

 

 

 

 
  5月31日(土)
  トンボ池の大そうじをしました
 トンボ池の水をぬいて、池の大そうじ(かいぼり)をしました。底にたまったどろや石をけ、ふえすぎた植物の間引きもしました。同時にトンボ池の生き物調査もしました。たくさんのヤゴや魚、大きなドジョウなどが見つかりまた。
 探検隊では池ができて以来、数年に一度、このような大そうじをしています。学校ビオトープの中心であるトンボ池の環境を一定に保つために、大切な維持活動です。
 
 

 5月8日(木)
 シジュウカラが
 巣箱にえさを運んでいます
 東門の近くの木に取り付けた巣箱にシジュウカラが入り、オスがさかんにえさを運んでいます。巣箱の中ではメスが卵を温めているのでしょう。すでにヒナが生まれているかもしれません。
離れたところから、しずかに見守りましょう。  
 
 
 
 
 2014年4月30日(水)
フトイの芽がのびてきました
  トンボ池の中の島に植えてある細長い葉の植物は「フトイ」といいます。今、ぐんぐん伸びてきています。やがて、この葉を使ってヤゴが羽化します。ヤゴの羽化は早ければ4月終わりころから始まります。今年最初の羽化はいつでしょう。みなさんもよく観察して、フトイの葉にヤゴのぬけがらや、羽化したばかりのトンボの成虫がいないか探してみましょう。
 また、水面にういてきた丸い葉は「アサザ」という植物です。
 
 見つけたよ!
★身近な発見や情報をメールで事務局までお知らせ下さい。
12月4日(日)
 桜草咲いた! 
先日の観察会で、こたじま先生から頂いた桜草に、花が咲きました。去年はピンク、今年は白でした。今年は二株頂いていて、もう一株もつぼみが出てきたので、何色が咲くか楽しみです。
(画像と情報:4年生隊員のSさん)
★寒くて花の少ない時期にもきれいに咲き続ける桜草(=プリムラマラコイデス)うれしいですね。みなさんのところでは何色が咲くかな。
11月27日(日)
 大根できたよ~! 
畑プロジェクトで種から育てた大根。できました!
(画像と情報:畑プロジェクトメンバー)
★某農大の有名な「大根おどり」を思い起こしました。大根ってできると思わずにぎりしめて踊り出したくなるものみたいですね。わかるわかる。
11月26日(土)
 バッタソフト食べたぞ 
イナゴが突き刺さったソフトクリーム。長野県の諏訪湖で発見。思わず挑戦しちゃいました。
「ソフトクリームの甘い味にイナゴのしょっぱいところが合っておいしかった。でもちょっと見た目がグロかったよ」(本人談)
(画像と情報:4年生隊員のK君)
★地球を救う「昆虫食」がちょっとしたブームとか。イナゴは日本ではひかくてきポピュラーな食べ物みたいですが、ソフトに合わせるとは!隊員なら挑戦したくなるよね~
11月20日(日)
木の実を拾いに公園に行こう!
リースづくりのためのつるとりも終わり、いよいよ12月3日はリースづくり本番。みなさんも、各自で木の実や木の枝など、リースづくりに使えそうな材料集めをしましょう。
11月12日(土)
フヨウはふよう?(不要)
 いいえ、リースに 
みなさんリース作りの材料は集めていますか?フヨウの実がリース作りに使えるというので、近所の鉄道にそう道や石神井川ぞいの道で見つけたので集めてきました。12/3にもっていきますね。
(画像と情報:スタッフのコタジー)
11月1日(火)
 ムクドリの大群 
ムクドリの繁殖期は春から夏にかけてで、それが終わると親鳥も巣立った子どもも一緒になって群れを作るようになります。秋から冬にはその群れは大きくなって、何百、何千、場合によってはそれを超える数のムクドリが群れを作るそうです。この時期、上石神井周辺でも、夕方にムクドリの群れを見ることができます。ムクドリは群れでねぐらに集まって寝るそうですが、おもしろいのは、寝ぐらに向かう前に、一回、どこかに集まることです。写真は、夕方、高圧線の鉄塔に集まったムクドリです。こうして集まったあと、何かをきっかけに、群れはねぐらに向かって飛び去っていきます。いくつかの群れが集まっているようで、見ていると、電線に残っているムクドリもいて、すべてのムクドリがいっぺんにねぐらに向かうのではないようです。それでも暗くなる前には、鉄塔や電線には一羽のムクドリもいなくなります。
→画像クリックで拡大
→動画(クリック)
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
10月27日(木)
 カノープス見えた! 
南の低い空に見ることのできるカノープス。見えました!ただし午前3:23。
(画像と情報:隊員のGママさん)
★シリウスに次いで明るい星ですが、日本では高度が低いため(東京で約2度)なかなか見ることができない星です。南がよく開けた場所を探して、星座アプリなどで見える時刻(けっこう限られた時間です)を確認して、みなさんもこの冬はカノープス探しにちょうせんしてみましょう。
10月26日(水)
 綿の実ができました! 
畑に植えた綿(わた)に実ができました!
(画像と情報:隊員のKママ)
★白いフワフワの綿の実。このフワフワからみなさんが着るいろいろな服やタオルなどの綿(コットン)製品ができるのですね。このままリースなどの飾りとして使ってもすてきですね。来年はみんなでもっとたくさん育ててみたいですね~
10月23日(日)
  
虹色の雲(彩雲=さいうん)が出ていました。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
★太陽のそばにある高積雲などの端が美しく虹色にかがやく現象です。古くからとても縁起(えんぎ)がよいものとされています。何かいいことあるかな・・・
10月14日(金)
 「石神井川そばのソバ 」 
 ~ にげ出したソバ ~
西東京市の石神井川は、水が少な目で、川ぞこにたまった土には多くの野草が生えています。
このところ川べりを歩いていてやたら目につくのが、白い小さな花をたくさんさかせているつる性の野草です。大きな群れをなしてさきほこっています。葉は、かどのとれた三角形です。
シャクチリソバ』というソバの仲間でした。にがくてまずいけれどからだいいいことで有名なダッタンソバの親せきです。昔、小石川植物園に外国から薬草としてもちこまれたものがにげ出して全国に広がったようです。ふえすぎてやっかいものあつかいされてもい
ます。
ソバ粉にしてソバをつくってもにがくてまずく、むしろ若い葉を野菜にするということです。
薬草というからには、どんなこうかがあるのか調べてみましょう。(野草をやたらに食べたりしないように
(画像と情報:スタッフのコタジー)
10月12日(水)
 よっぱらったフヨウだ! 
「よっぱらった?フヨウ」を見つけました。スイフヨウ(酔芙蓉)」といい、街角でふつうに見かける花です。さきはじめた朝は花びらが白いのですが、時がたつにつれて、しぼみながらピンク→赤とかわっていきます。そのようすをよっぱらって顔が赤くなることにたとえたのですね。どうして色がかわるのか調べてみましょう。
(画像と情報:スタッフのコタジー)
10月8日(土)
 十三夜の月と木星 
雲の合間から見えました!
(画像と情報:隊員のGママさん)
10月2日(日)
 関公園にて 
関公園で出会いました。ヒバカリかな?と思ったけれどアオダイショウ?
(画像と情報:隊員のGママさん)
10月1日(土)
 光をあてて拡大してみると!!
浴室や洗面所など水回りでときどき見かけるオオチョウバエ。ただ地味でうっとうしいヤツと思っていましたが、ストロボで光を回して拡大撮影してみると…。
9月24日(土)
 小さな細長い貝発見! 
画像悪いですが、先ほど初めてキセル貝を見つけました!
(画像と情報:隊員のKママ)
★陸にすむ貝はカタツムリだけではないんですよね。よく探すとこのような細長い小さな貝を見つけることがあります。キセル貝は左巻きですが、オカチョウジガイという右巻きのもいます。死んだ貝殻のように見えても水をかけると写真のように動き出すことがあります。探してみましょう!かわいいよ~
9月16日(金)
上小のヒガンバナも咲き始めました
この時期になると、すぅ〜っとのびて、パッと花火のように咲くヒガンバナ。トンボ池でも咲きはじめています。
(画像と情報:スタッフのSさん)
9月15日(木)
 カマキリ釣りにちょうせん! 
自宅で子ども文庫を開いている知人に、探検隊の本を寄付しましたところ、利用者の少年が、早速【釣れた】報告を下さったそうです。
(画像と情報:スタッフのMさん)
★探検隊の本から、身近な自然遊びが広がっていっているようでうれしいですね。みなさんもいろいろ挑戦してぜひ報告を聞かせてください。
9月12日(日)
 黄色のヒガンバナ見つけた! 
ヒガンバナが咲き始めています。上小の駐車場わきのはどうですか? 近所に黄色のヒガンバナがあるのに気が付きました。プランター植えです。ヒガンバナは真っ赤、ピンク 白 などがあると思っていたら、黄色のもあるんですね。
黄色いのはショウキズイセンという名でもよばれています。ほかにどんな色のヒガンバナがあるのかさがしてみてください。
(画像と情報:スタッフのコタジー)
9月9日(金)
 トチの実 
トチの実の季節になりました!公園にたくさん落ちていました。今年はリース教室やるんですか?
(画像と情報:隊員のGママさん)
★風の吹いた次の日、早朝のお散歩のごほうびですね~ピッカピカのトチの実、拾うとうれしくなりますね。リース教室、まだ確定ではないですが今年もやりたいなぁと考えています。みなさんも材料集め始めましょう。
9月8日(木)
 オケラ発見!! 
露天風呂でオケラ発見!近くに田んぼもないのに・・・
(画像と情報:スタッフのKママさん)
★田んぼのような場所で見つけるイメージですが、都内にもいるんですね~。上小でもトンボ池横の側溝でスタッフのSさんが見つけた記録があります。
※「露天風呂」というのはKママさんのおうちはお風呂屋さんだからです。
ちなみにオケラは泳ぐの得意だそうですよ。
9月7日(水)
 レンゲショウマ 
SNSで人気のレンゲショウマ。石神井公園、いろいろありますね。映えないケド・・・ 
(画像と情報:隊員のGママさん)
★御岳山まで行かなくても身近なところでも見られるのですね~
9月4日(日)
・・・ドクターブラック・・・
家の前の道路を黒いきれいなイモムシが3匹も歩いていました!
★頭の部分がななめの流線形。黒いボディーにオレンジ色と黄色の丸い窓みたいなもよう。おしりにはとがったアンテナが1本。新幹線にドクターイエローっていう車両があるけれど、まさにそのブラックバージョン!ということで私は「ドクターブラック」って呼んでいます。 (→資料)
この時期、食草のヤブガラシから下りて地面の下でさなぎになります。身近に出会える美しい生き物ベスト3に入ると思いますよ。ちなみにとげはにせもの。さわってもだいじょうぶです。
(画像と情報:隊員のりっちゃん&ママ
8月19日(金)
 夏のオリオン 
昨晩から今朝にかけては風が変わりましたね。光にもかすかな秋が感じられます。早朝の上石神井の空には冬の星座オリオンが見えていました。(19日3:38撮影)
(画像と情報:隊員のGママさん)
8月13日(土)
昼間からうじゃうじゃカブトムシ
近所の民家(緑が多いところですが、広い緑地は近くにはありません)に、昼間からカブトムシが元気に動き回っている木を見つけました。
シマトネリコという木のことをテレビで紹介しているのを思い出しました。カブトムシというと、夜クヌギなどの木にやってきてじっくりと樹液を吸っているというイメージですが、シマトネリコにやってくるものは、様子がかなり違います。
昼間なのにとにかくよく動きまわり元気です。ブンブン飛び回るものもいます。この木とカブトムシの関係は、まだわからないことも多いみたいですが、埼玉県の小学生の研究も参考にしていろいろと調べてみてください。
★シマトネリコという木になぜかカブトムシが集まるという情報、聞いてはいましたがまだ見たことがありません。このシマトネリコという木は最近、庭木として人気なのだそうですが上石神井にはありますかね。どんな木が調べておいて登下校やお散歩の時などに探してみてください。
(画像と情報:スタッフのコタジー)
8月10日(水)
街路樹を見上げてみれば
いま、あちこちで鳥のヒナが鳴いていますね。新青梅街道の街路樹にも鳥の巣がありました。(写真左上)青梅街道の街路樹にも何かの巣があったし、街路樹って巣作りしやすいんですかね?
★昼夜を問わず人やクルマが絶えず通る場所は、天敵におそわれにくいというようなことがあるのでしょうか。都会に暮らす鳥たちのしたたかな知恵ですね。
(画像と情報:隊員のGママさん)
8月6日(土)
 夏のモフモフ 
昆虫界のアイドル、セダカシャチホコ
数日間外廊下の天井にいましたが、とうとう力尽きたご様子。
暑くないのか心配になるほどのモフモフっぷり!
(画像と情報:隊員のGママさん)
8月1日(月)
上石神井駅の日の出(夏
暑い日が続きます。早朝5時の駅から見た東の空。
冬バージョン(2月23日・クリック→動画)とくらべてみてください。
★暑い暑い・・・と文句言ってないで、ちょっと早起きして空を楽しむのもいいですね~
ちなみに下の空の動画も素敵です。こちらも撮影はGママさん。7月27日。ほかでもない上石神井の空です。
(画像と情報:隊員のGママさん)
7月21日(木)
 7月の発見いろいろ 
7月に見つけた自然いろいろ。
上・石神井公園内の売店「豊島屋」さんで見つけたタマムシ(7月8日)
中・石神井公園のモミジの木に生えていたキノコ。とてもおいしいキノコなのかハムシがたくさんいました。(7月5日)
下・井草の森公園のアオギリの花。そろそろ開花です。(7月5日)
★今年は梅雨明けが早く、すぐに暑くなったためタマムシはずいぶん早くから見られた気がします。石神井公園にもいるのですね。
みなさんも見つけた夏の自然を教えてください。
(画像と情報:隊員のGママさん)
7月9日(土)
オナガの子育て2022(巣立ち編)
オナガのヒナたちですが、生まれたのは4羽。そのうち落ちてしまい死んでしまったのが1羽、8日の段階でかなり大きく(巣の中で羽をばたつかせている)育ってきたヒナが3羽が巣の中に確認できました。翌日9日は朝少し早め6時ころに見に行きました。ヒナはもう巣の外に出ていて、一羽は数m下のカエデの木に乗っています。もう1匹はなかなか見つからなかったですが、声をたよりに探してみると巣の真下の低木(アオキやクマザサ)の葉陰にかくれるようにとまっていました。いずれも、何羽もの親鳥がギーギーいきかい、エサを時々やりにきていました。ヒナに近づこうものなら、頭をつつかれそうないきおいでした。残る1羽のヒナはついに見つけられませんでした。ツミの声や姿がよく見らるので、1羽は捕食されてしまったのかもしれません。生きているのはどちらも飛ぶのはかなりおぼつかないヒナです。ちょっと、「巣立ち」が早かったのでしょうか。親からエサをもらっているので、そのうちしっかりしてくると思いますが、なにしろ外敵がけっこういそうなのでちょっと心配です。
5分09秒動画→こちら
(画像と情報:スタッフのコタジー)

7月5日(火)
 オナガの子育て 2022 
5月末に近くの公園のけやきの木に巣を見つけてから、3週間以上かかってやっとオナガのヒナがふ化しました。
去年は、どういうわけか親鳥がとちゅうで巣をあきらめてしまったようですが、今年はめでたくヒナのたん生を目にすることができました。ヒナは今はすくすく育っているようですが、途中悲しいこともありました。
同じ園内にいるツミにおそわれそうになる場面もありましたが、なんとか切りぬけられたようです。今は台風の大風や大雨が心配ですが、無事に巣立ってくれるとうれしいです。高い木のななめ下からの撮影ですが、ひなはどんどん大きくなるので、そこそこ中の様子をうかがうことができます。ひなの鳴き声も聞こえます。強拡大するために望遠鏡のレンズを使いました。
2分40秒動画(→こちら)
(画像と情報:スタッフのコタジー)
7月2日(土)
10円玉みがきやってみました
探検隊で(カタバミの葉で)10円玉を磨いてから、帰って5円玉も磨いてみました。5円玉は10円玉と違ってそこまで綺麗に光らなかったです。磨いてしばらくするとまた錆びてきてしまいました。
★今日の観察会でやった「カタバミの葉っぱ」を使った10円玉みがきをさっそく家で発展させて実験してみたんだね。こんなふうに別のものでもいろいろ試してみるとおもしろい発見もあるね。台所にあるお酢などの調味料、庭の別の葉っぱなども試してみたそうですね。こんど結果を詳しく聞かせてください。
(画像と情報:OB隊員中2のNくん)
6月28日(火)
水星見えたよ・逆三日月も
27日早朝の東の空。水星と細ーい逆三日月がよく見えました。5月2日の投稿と較べてみて下さい。
(画像と情報:隊員のGママさん)
6月23日(木)
 なんのまゆかな? 
学校のクワの木で見つけました!
★大きな繭(まゆ)ですね。クワの木で見つけたということは、カイコの原種と言われるクワコでしょうか。しっかり糸で繭を作り、中のさなぎが鳥などに食べられないようにガードしているのですね。この糸だけを集めて布を作ろうと考えた昔の人もすごいなぁ。
(画像と情報:隊員のGママさん)
6月22日(水)
 見たことあるかい? 
こんにちは!
ハラグロオオテントウ(上)とビロードハマキ(下)です。
ハラグロオオテントウは関町で飛んでいたものです。1.2センチほどあります。
ビロードハマキは石神井公園の旧内田家住宅にいました。図鑑の絵は、はねがひらいて描いてあったので、気がつきませんでした。
どちらもツマグロヒョウモンやアカボシゴマダラ、ナガサキアゲハ、ジャコウアゲハなどと同じように近年北上してきた昆虫ですね。数年前は房総で見つかったとニュースになっていたのに、そこらへんで見られるようになりましたよね。
★このHPではどちらも初登場の新顔さんです。練馬区内にいるのですね!ハラグロオオテントウはその名の通りの大きさであることが1円玉とのひかくでよくわかります。
(画像と情報:隊員のGママさん)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
6月13日(月)ソバの花
市内の新青梅街道そばにソバの花を見つけました。がいろじゅのすぐわきに、いったいだれがまいたのでしょうか?
ソバは、年に二回(夏と秋)とれるそうです。▲の形をした種を見たことがありますか?
あざやかな赤い花をつける種類もあるそうです。
(画像と情報:スタッフのコタジー)

6月10日(金)
キアゲハの幼虫
3齢までの、まだ体全体が黒っぽいうちは数多くいても、緑色が多くなった4齢の幼虫になると、なぜか数を減らしてしまうような気がします。このキアゲハの幼虫は久しぶりに見つけたビッグサイズので、もうじきサナギになるのではないかな。
(画像と情報:スタッフのSさん)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
6月10日(金)
麦秋(ばくしゅう)だよ
むぎのあきと書いて「ばくしゅう」と読みます。西東京市内のおさんぽコースで、あれれ、もういねかりかな?と思ったら、広い麦畑でした。「秋」は、作物が実るころという意味もありますから麦が黄金色にみのる5月末から6月はじめごろのことをいいます。麦は、秋にまいて、寒い冬から春をこして、初夏にみのりをむかえます。
(画像と情報:スタッフのコタジー)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
5月8日(水)
なぞの葉っぱ見っけ!その2
上小にもありましたよ〜!図工室前のキンカンにあるよ、さがしてみてね。
(画像と情報:スタッフのSさん)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
5月5日(日)
ジャコウアゲハのサナギ
株を増やそうと取り寄せたウマノスズクサについていたジャコウアゲハの幼虫を育てていました。今朝、無事にサナギになり、ホッとしています。さなぎはどこか珍味のように見える姿で、面白いですね。
ジャコウアゲハのさなぎを「お菊虫」と呼ぶ地域があるそうです。その別名の由来、ちょっと怖くて物悲しいです。
(画像と情報:スタッフのSさん)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
5月1日(火)
初夏の空にハロが!
トンボを探しに神代植物公園水生植物園に。お目当てのトンボの写真は撮れませんでしたが、空を見上げたら見事なハロが!
写真をクリックで拡大
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
5月28日(土)
イトトンボ羽化!
お知らせが2つあります。残念なお知らせとしては、アゲハの幼虫がかわいい青虫になったと思ったら、すぐいなくなってしまいました。近くでヒヨドリが子育て中なので、餌になってしまったのかもしれません。
良いお知らせとしては、ヤゴ救出したときのイトトンボが、一匹羽化成功しました!元気に飛んで行きましたよ!
★アゲハの幼虫、残念でしたね。でもそれも自然の中ではしかたのないことですね。イトトンボの羽化成功はよかったですね。ギンヤンマのダイナミックな羽化とはちょっとちがう繊細(せんさい)な感じのイトトンボの羽化、どちらも自然の神秘を感じさせられます。
(画像と情報:OB隊員中1のYくん)
5月27日(金)
ドクダミの七変化
ドクダミの花がさく季節になりました。群生していると、けっこうきれいですね。
今年もまたいろいろなタイプの花を探してみました。
八重(やえ)のを見ると、白い花びらのように見えるところ(苞(ホウ)とよばれ、ガクが変わったもの)が半分みどり色になっているものを見つけました。(緑ハーフと名付けてみました)緑になるのは、もともとガクが変化したからでしょうか。
みなさんもいろいろ変わり種の花を探してみましょう。
(画像と情報:スタッフのコタジー)
月27日(金)
なぞの葉っぱ見っけ!
大雨の中、なぞの葉っぱを見つけた・・・正体不明。
ケヤキの異形だろうか・・・
(画像と情報:スタッフのおおさわさん)
5月23日(月)
オオシオカラトンボの羽化
トンボ池でオオシオカラトンボ(メス)の羽化があったのですが、後羽が2枚ともうまく開いていません。自然の様子を観察していると、このようなことは決してめずらしいことではないそうです。大空を飛ぶのはむずかしいと思いますが、風をうける姿はとても立派に見えました。(トンボ池にて)
★トンボ池でも次々とトンボの羽化が見られる季節になりましたね。中の島の草は大事な羽化の足場となります。島の草(フトイという植物です)を大切に!
(画像と情報:スタッフのSさん
5月22日(日)
アゲハの幼虫発見!
今年も庭の金柑(キンカン)の葉にアゲハの幼虫がいました。3匹とも成虫になるといいなと思います。また報告しますね。
★木々の新芽がのび始めたのに合わせたように毛虫や青虫たちがいっせいにすがたを現しはじめましたね。天敵も多い幼虫たち、無事成虫になれるようがんばれ!
(画像と情報:OB隊員中1のYくん)
5月20日(金)
ギンヤンマ羽化しました!
木曜日の夜に羽化したものですが無事に羽化しました。僕の飼っていたギンヤンマの羽化の成功率がいつも低かったので嬉しかったです。
★無事羽化成功、おめでとう!羽化したてのエメラルド色の体、オレンジにかがやく羽がきれいですね!
(画像と情報:OB隊員中2のNくん)
5月13日(金)
報告第1号ギンヤンマ羽化!
今週頂いたヤゴ3匹のうち、終齢だった2匹が無事に巣立っていきました。
昨夜は雨に加えて風も強く、羽化が成功するか心配しましたが、うまくいってくれてホッとしました。
★報告ありがとうございました。今季第1号の報告です。エサを食べなくなり、顔を水の上に出すようになったら羽化が近い合図です。今年もたくさんのお友達がヤゴの飼育にとりくんでくれています。羽化したらぜひ写真や報告を送って下さい。(隊員以外の方も歓迎です。羽化がうまくいかなかった事例も記録としてぜひ)
(画像と情報:3年生隊員のSさんママ)
5月7日(土)
アワフキムシを見つけた
鳥のつばだとか、ホタルの幼虫が中にいるなどという言い伝えもあるようです。あわをとりのぞいてみると、中から赤いからだのアワフキムシの幼虫が出てきました。バナナ虫と同じカメムシの仲間です。7月ごろ成虫になるともうあわはふかなくなるそうです。あわは、おしっこをもとにつくり、自分のからだの重さの280倍もの水分を植物のくきからすい取るそうです。そうなると、農家や園芸をやる人にとってはやっかいな虫になるでしょう。上小にもこの時期どこかにいそうですよ。さがしてみましょう。
(画像と情報:スタッフのコタジー
5月3日(火)
初確認!コシマゲンゴロウ
この日の作業中、中学生OBのN君がプールから珍しいゲンゴロウをすくい上げました。よく見ると以前見つかったハイイロゲンゴロウとは少し違います。「泳ぎ方がちょっと違うと思った」とN君。調べてみると上小プールでは初めて確認されるコシマゲンゴロウではないかと思われます。地域によっては絶滅危惧種にも指定されている小型のゲンゴロウです。
(画像と情報:スタッフのつとむさん&コタジー)
5月2日(月)
水星見えたよ・極細三日月も
1日早朝の東の空の大接近は見られませんでしたが、今日の夕方の西の空。水星と細ーい三日月はよく見えました。
(画像と情報:隊員のGママさん)
4月30日(土)
ゲンゴロウを探して
この連休にナミゲンゴロウ、タガメ探しにちょっと遠くまで行って来ました。結果は残念ながら三年目の今年も本命は見つかりませんでした。
しかしながら、同じ水棲昆虫で関東地方では希少種になっているガムシ(上)とたまごを背負っているコオイムシ(下)を見つけたので画像をお送り致します。
★ゲンゴロウ探し3年目。いろいろ下調べをして行く場所を決めた話はS君から聞いていました。かつては身近な昆虫だったはずのゲンゴロウが今はそれだけしてもなかなか「見つからない」・・・ということからわかってくることもいろいろありますね。
(画像と情報:6年生隊員のS君パパ)
 
4月30日(土)
 カエルになったよ! 
先月の活動で頂いたアズマヒキガエルの卵ですが、18匹が孵化し、現在13匹です。
数日前から前足が出てきたのですが、本日ついに、完全に上陸した子が出ました。
今日の午後の校庭開放の時間帯に、トンボ池にお返ししてくる予定です。
他の子も順次、元気に巣立っていってほしいです。
★今年は産卵数が少なかったので、隊員のみなさんの中で飼って観察してみたい人にお分けして、分散飼育をお願いしていました。無事育ったようでよかったです。ほかの方はどうですか?
(画像と情報:3年生隊員のRさんママ)
4月25日(月)
木星見えたよ・明け方の4惑星
明け方の4惑星と月 25日の朝4:12です。
木星がネット越しですが、今日はよく見えました。
(画像と情報:隊員のGママさん)
4月23日(土)
わたりの前の話し合い?
寒い時期は一羽でいることの多かったツグミがたくさん群れているのを見つけました。近くの大きなグランドの緑です。
なんとも小さい像ですが、すくっと背伸びした様子からツグミらしさが伝わります。渡りの話し合いをしているのでしょうか。
数羽しか写っていませんが、かなり広いはんいに広がり、27羽ほど数えることができました。群れるといっても、間は数メートル以上あり、ツグミーシャルディスタンス!?は、しっかりとっているようでした。
(写真をクリックすると拡大します)
(画像と情報:スタッフのコタジー
4月21日(木)
 キリの花を見に行こう 
桐(きり)の花は、普通高いところに咲くので、この高さで見られるのはちょっと珍しいかも。こちらは、学区内だし、これからが見頃です。
★タンスや下駄(げた)を作るのに使われた桐の木。昔は子どもが生まれると家のそばに1本植えたと言われています。今どきの住宅街ではあまり見ることがなくなってしまった木ですが、上石神井にはあるようです。新青梅街道ジョナサンの近くの「きりの木まちかどの森」
(画像と情報:隊員のGママさん)
4月20日(水)
八重桜の御衣黄
御衣黄(ぎょいこう)とは、江戸時代中期以前の仁和寺発祥(諸説あり)といわれる緑色の花が咲くサトザクラ。
平安時代の貴族が着ていた着物の萌黄色(もえぎいろ=新緑のような黄緑色)にちなんで御衣黄というそうです。
マニアは新宿御苑や皇居、浜離宮まで行って撮影するようですが、わりとご近所にありました。
★千川通り、井草4丁目の五差路の手前にあるようですね。今年は少しおそくなってしまいましたが、来年はその緑の桜、見に行きたいものです。
(画像と情報:隊員のGママさん)
4月19日(火)
回転ずしで見つけたもの
この前 某回転寿司店でアサリの味噌汁を食べていたら、アサリの中に蟹(カニ)が入っていました。帰って調べてみたら入っていたのは、カクレガニの仲間でした。食べてみたけど味はしませんでした。
★回転ずしに行っても自然観察~(笑)味も確かめたのはさすがです!
(画像と情報:OB隊員中2のNくん)
4月19日(火)
 なぞの卵発見! 
探検隊から分けていただいた我が家のじゃがいもを植え替えたくて、掘り起こしたら、何かの卵ちゃんがいました。
★土の中から出てきたってことですよね。さてなんでしょう?もしかしてまたアレかな?飼育して何が出てきたかぜひまた報告を!
(画像と情報:隊員のK君ママ
4月16日(土)
 クマバチのホバリング 
フジの花が咲き始めるころになると現れるクマバチ。なんだかかわいいです。
そういえば、トンボ池のフジの花が今年はもうさきはじめていますよ~
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
4月11日(月)
 早朝の惑星観察報告 
11日の朝4:40の金星火星土星です。
だいぶ並んできましたね。木星、そろそろ見えそうだと思うですけど、建物などに隠れているのか見つかりません。26日から30日は月が近くを通るそうです。でも月末までずっと4:30起きは現実的じゃないなと思いました。
★早朝の東の空の惑星ショー、早起きしても見る価値ありますよね。天気予報をよく見て、雲の出る出ないを予想して早起きに挑戦するのも楽しいかも!?
(画像と情報:隊員のGママさん)
4月8日(金)
声はすれども姿は見えず
~忍者ウグイス見参(けんざん)~
声は聞くのですが、なかなか姿を見せてくれないウグイス。みなさんは見たことはありますか。ついに鳴いているウグイスを見ることができました。
場所は自宅近くの植木畑(やぶっぽい)にある木の上です。通りがかるととつぜん声が聞こえてきたので、スマホを向けました。せわしなく動き、からだの向きをかえながら鳴いているという感じでした。あれは春夏のオスだけにあるさえずりです。秋冬にも「ジェッジェッ」という地鳴きをするそうです。ただ体の色や鳴き声が地味なので、いるのに気が付かないことが多いそうです。それも聞いてみたいですね。
1分間スマホ動画(→こちら)
(画像と情報:スタッフのコタジー)
4月7日(木)
クワガタ君も「進級」の春です!
2年前に探検隊でもらった4匹のノコギリクワガタの幼虫が成虫になっていました。1匹はサナギの途中で死んでいましたが残りの3匹は成虫になりました。
★長い幼虫時代を終えて、ついに羽化したのですね。4匹中3匹が無事羽化させられたというのは、なかなかうまく飼育できたということではないでしょうか。クワガタも「進級」ということかな。よかったね。おめでとう!
(画像と情報:OB隊員・中2のNくん)
4月3日(日)
カエルの本しょうかい
 オタマジャクシを育ててみよう   
今年はトンボ池でのヒキガエルの産卵が少なかったので、保護のため一部を隊員さんやスタッフで分散飼育することにしました。卵からオタマジャクシを飼育して、手足が生え、尾が短くなってきたら早めにトンボ池にもどしてもらう計画です。オタマジャクシの飼育はむずかしくはないですが、参考資料をしょうかいします。絵本ですが、内容はかなり本格的。大人でも勉強になります。興味のある方は飼育、観察の参考にしてみて下さい。同じシリーズのアゲハ・メダカ・カイコなどもおススメです。
★『いのちのかんさつ2 カエル』中山れいこ著 (少年写真新聞社)
(情報:スタッフのまつせん)
4月2日(土)
魚をつかまえたカワセミ
石神井川に行きました。セキレイは見つからなかったけど、カワセミが小魚を獲っているところを見れました。(写真をクリックすると拡大します)
★桜の花びらが流れる石神井川で「水辺の宝石」とも呼ばれる美しいカワセミが小魚をつかまえたしゅんかんをみごとに撮影しましたね。カワセミがいるっていうことは、この川にはエサになる魚もいっぱいいるっていうことですね。いま探検隊で巣箱を試作中のセキレイも今度見つけてみてください。石神井川には何色のセキレイがいるかな?
(画像と情報:OB隊員中1のYくん)
4月1日(金)
オタマの形になってきた
トンボ池のヒキガエルの卵。今年は産卵数が少なかったので一部をスタッフや子ども達で手分けして分散飼育しながら保護しています。(カエルプロジェクト)
数日前までは同じ場所でゆっくり回っているだけでしたが、ようやくオタマジャクシらしい形になって泳ぎ始めました。
(画像と情報:隊員のママさん)
3月29日(火)
モグラの初ほり見つけたよ!
近所の自転車道のわきに、モグラが土をほったあとを見つけました。
モグラが地中をほりながらエサを探しているときにでてくる土を地面におし上げたもので「モグラ塚」と呼ばれています。モグラは冬眠しませんが冬はエサの関係で、深いところにトンネルをつくるそうです。上小でもモグラ塚が見られた年があります。バッタ原っぱなどにモグラ塚がないかさがしてみましょう。
(画像と情報:スタッフのコタジー)
3月27日(日)
こんなところにも「トンボ池」!
小平駅を降りて少し南に歩いたところに別のトンボ池を発見しました。(上)
用水路にはカエルの卵もありました。(下)
★へえ、そんなところにも「トンボ池」という名前の池があったのですね。そして、トンボ池はトンボだけのためにあるのではなく、カエルなどいろいろな生き物にとっても、大切な場所となっていることがわかりますね。
(画像と情報:OB隊員・中1のNくん)
 
3月24日(木)
図工室に来たあの鳥?発見!
朝の7時ごろ近所の公園のすぐそばで、電線に小型の猛禽(もうきん)がとまっているのを見つけました。大きさはハトくらいで、白っぽい腹に紋(もん)が見えました。以前上小の図工室に飛びこんできたというあのツミでしょうか。
2月12日(↓)に紹介されている絵本「ツミ」の表紙絵と比べてみてください。
それが飛び立って公園内に入りこむと、他の鳥たちがしばらくけたたましく鳴いていました。
残念ながら、狩りをするところは見られませんでした。
1分間スマホ動画?(→こちら)
(画像・動画と情報:スタッフのコタジー)
3月13日(日)
ウニ!?・・・モミジバフウの実だよ
まるでウニのようですが、リース材料として大人気のモミジバフウの実です。
先日、野川公園で拾ってきました。
今年もリースの会が開けると良いですね。
(画像と情報:スタッフのKママさん)
★「立野公園でフウの実がたくさん拾えるよ!」という情報もいただきました。(下写真)ちょうど今頃が実が落ちる時期なんですね。リース作りに備えて、ぜひ拾いにいって集めておきましょう~
 
3月13日(日)
 歌の練習中だよ 
ウグイスくんの声を今年初めて聞きました。鳴き始めなのか、ちょっとキレがありません。
きっと練習中なんですね。あとひと月もすれば、あたりにひびきわたるようなすがすがしい春の声を聞かせてくれることでしょう。すがたをさがしていましたが、ついに見つけることはできませんでした。(関町公園 池南側にある中の島にて)
1分間スマホ静止画?(→こちら)
(画像・動画と情報:スタッフのコタジー)
3月10日(木)
 カラスのパン屋さん? 
今朝ね、カラスがパン?くわえて飛んできて階段で食べてたら、ヒヨドリが鳴きながらカラスの周りにやってきて、カラスが逃げていったんだよ!
(画像と情報:OB隊員のNさん&Rちゃん)
3月10日(木)
二重のハロ?
二重のハロ(太陽のまわりの丸いにじ)です。
先日買った「新・雲のカタログ」(草思社)によると9°ハロは、レア度★★★★★なんですけど、内側のそうですかね?
(画像と情報:隊員のGママさん)
3月6日(日)
ツクシ見っけ!
新青梅街道でこの春最初のツクシを発見!
(画像と情報:隊員のGママさん)
3月5日(土)
 春の香りを味わいました 
フキノトウを天ぷら・ふきみそ・みそしるの具などにして味わいました。とてもおいしかったです!
(画像と情報:OB隊員・中学生のK君)
3月4日(金)
バードウォッチングの本しょうかい
 シジュウカラ語基礎講座   
上小でもすっかりおなじみの野鳥シジュカラ・メジロ・コゲラの特集です。中でも今年から中学1年の国語の教科書(光村図書版)に「言葉をもつ鳥シジュウカラ」という教材が登場して話題のシジュウカラ語についての記事がおもしろいですよ。シジュウカラのおしゃべりを理解したい人はぜひ!
★『BIRDER』 2022年3月号(文一総合出版)
(情報:スタッフのまつせん)
3月2日(水)
スミレがさき始めました
満開の梅の下でスミレがさきはじめました!
(画像と情報:隊員のGママさん)
3月1日(火)
カワヅザクラが咲いたよ
近所の老人ホームにあるカワヅザクラがようやくさき始めました。10輪ほどがかくにんできました。
以前石神井川の北がわ(上石神井団地の南)に1~2本あって目を楽しませてくれていましたが、あれはまだあるのでしょうか?
カワヅザクラは、ソメイヨシノよりひと月以上早く花がさきます。花の色もピンクがかっています。葉と花が同時に出てくるようです。
それでは前回の理科のクイズの答え 
(問題)雪がとけたら何になりますか? 
<正かい>雪がとけたら「春」になります!
(画像と情報:スタッフのコタジー)
2月28日(月)
 タンポポ見っけ! 
職場の駐車場のかたすみ。冬の間、ぺたんこになって地面にはりついていたタンポポの葉っぱが立ち上がりはじめ、ついに花がさきました。今日の気温は15℃。日なたは暑いくらいですね。
(画像と情報:OB隊員のUくん)
2月27日(日)
 カラスの行水 
今日も公園に春を探しに行きました。紅白の梅が満開でした。気温が18℃まで上がり、ふん水ではカラスが水浴びをしていました。気持ちよさそ~!(府中の森公園にて)
(画像と情報:OB隊員のNさん&Rちゃん)
2月23日(水)
 まだまだ残る雪 
みなさんのまわりにこの前のはのこっていますか?2月に入り雪が降ったのは10日のことでした。あれから2週間ほどたつのですが、うちのうら道の側溝(そっこう=雨水などを下水にながすためのみぞ)にはだいぶ小さくなりましたがまだ白い雪が見られます。(上の写真の白い部分)
一日中、日が当たらない北側です。とけ始めた、と思ったらまた夜間から明け方近くにこおってしまい、とけるのがまたまたおくれてしまうのでしょう。でも、かりにずっと0℃が続いたとしても、雪のかたまりはだんだんと小さくなるそうですよ。どうしてでしょうね。
午後3時すぎに側溝の下の方の温度を計ったら3℃しかありませんでした。
もし雪がまだ残っているのを見た人がいたら写真を送ってくれませんか?週末にはあたかくなるといっているので、残った雪が見られるのもそろそろ終わりですね。
それでは理科のクイズ 
(問題)雪がとけたら何になりますか? 
<正かい>水でも水じょう気でもありません。さて?
(画像と情報:スタッフのコタジー)
2月23日(水)
上石神井駅からの日の出
早起きして駅の上から日の出を観察してきました。5:35~の1時間を1分に縮めた動画です。
★窓が開かないのでガラスにスマホを押し付けたまま1時間がんばって撮影したそうです。みなさん、駅の上で固まっている人見かけても声をかけないであげて下さいね。撮影中です!(笑)
(動画と情報:隊員のGママさん)
2月22日(火)
 公園で春さがし 
菜の花が咲いていました。紅梅は咲き始めていたけれど、白梅はまだでした~(上2枚)
スズカケ(プラタナス)の実を見つけてふんでみたらフワフワのわた毛が出てきたよ!(下2枚:全部井草の森公園にて)
★金曜日くらいから気温が上がるようですよ。寒いのもあと数日。みなさんも春さがしに出かけましょう!
(画像と情報:OB隊員のNさん&Rちゃん)
 
2月21日(月)
水星見たよ・昼間の金星も!
5:47ベランダから見た明け方の東の空です。水星も見えています!
今日は空がよく晴れているので「昼間の金星」ウォッチングにも挑戦。太陽が出ても青空の中でポツンと白い点が見えました!でも写真にはうまく写りません~ (→画像クリックで拡大)
(画像と情報:隊員のGママさん)
2月20日(日)
ツグミちゃんの
「だるまさんがころんだ!」
すぐ近所の学校うらでツグミがとことこ歩いているのを見つけました。とことこと少し歩いて止まり、またとことこ歩いて止まり・・・まるで「だるまさんがころんだ」をやっているみたいです。
1月12日のSさんの記事にあるように、ひとりで静かに歩きながら、畑や草地でエサをとることが多いです。
「ツグミ」という名前の由来わかりましたか?「静かに・・」がヒントです。
1分間スマホ動画(→こちら)
(画像・動画と情報:スタッフのコタジー)
2月12日(土)
バードウォッチングの本しょうかい
 「ツミ」の絵本   
去年、上小の図工室に飛びこんできた日本で一番小さいタカ=「ツミ」がテーマの絵本が出ました。月刊「たくさんのふしぎ」の3月号。ツミは最近都内でも増えているそうです。練馬区でも見かけるようになりました。今年も会えるといいですね。
★『都会で暮らす小さな鷹 ツミ』
(「たくさんのふしぎ」2022年3月号)
文・絵 兵藤嵩之 福音館書店
(情報:スタッフのまつせん)
2月9日(水)
 ふくじゅ草 
フクジュソウが咲いていました!(関町にて)
★黄金色にかがやく花は、春を告げる花、福を招く花として古くから人々に愛されてきた花のようですが、トンボ池にはないなぁ・・・
(画像と情報:隊員のGママさん)
2月7日(月)
 ジョウビタキがいたよ 
朝、だれもいない学校の駐輪場。自転車のかごの上にジョウビタキのメスがのっていました。
しばらくおじぎをするしぐさをして、となりのキンモクセイの木にうつってヒィヒィと鳴いていました。ジョウとは(尉=じょう)老人の白髪(はくはつ=白いかみの毛)のことをいうそうです。オスの頭がシルバーだからでしょう。あと少しすると、北の国へわたるのでしょうか。
1分間スマホ動画も撮影してみました(→こちら)
(画像と情報:スタッフのコタジー)
2月5日(土)
ISSを4倍速動画で撮影 
画面右はし中央あたりから細い月の上を通って左上に向かって抜けていく様子をとらえてみました。
(動画と情報:スタッフのつとむさん)
2月4日(金)
 手作りのきな粉です 
暦の上では春になりました
空気はまだ冷たいですが、太陽の光の中でほっとする瞬間があります。少しずつですね。
節分の福豆を食べて、たくさんあまっていたのを子どもがきな粉にしてくれました。
明日、おもちでいただきます
これも!季節の味かな?
★大豆をひいて、きな粉にしたのですね!石うすがなくても、すりばちでも粉にできるのですね。きっとこうばしくて、おいしいことでしょう。豆まきの大豆があまっちゃている人はぜひやってみよう。コーヒーミルやフードプロセッサーでもできますよ。
(画像と情報:スタッフのYさん)
1月31日(月)
 ワカサギ釣りをしたよ 
春の写真です。
先々週、ワカサギ釣りをしに相模湖に行ってきました。寒かったけど、とっても楽しかったです。釣果は181匹!ワカサギはいつでもいるのですが、卵を沢山持っていたので、『春の便りにいれても良いかな~』と思って 春の便りにしてみました。
★ワカサギ釣りはこの時期の風物詩としてニュースなどでも紹介されていますね。181匹とはすごい!自然の恵みをちゃんとおいしくいただいた様子(下写真)も伝えてくれました。
(画像と情報:OB隊員・中学生のK君)

1月30日(日)
ロウバイ見つけたよ!
公園でロウバイ見つけたよ。
★ロウバイ情報が広がっています。うれしいですね。この香りが写真では伝えられないのが残念・・・
(画像と情報:OB隊員のNさん&Rちゃん)
1月29日(土)
家の近くの「春さがし」②
春の写真です。
あまぁい香りがするので見回したら、たくさんのロウバイを見つけました。
からだの中の空気がロウバイの香りになるように沢山深呼吸しました。
★新聞に「深呼吸できる和の香水」という紹介がありましたが、ロウバイの香りはまさにそんな感じですね。ロウバイの季節です。探しに出てみましょう。
(画像と情報:スタッフのYさん)
1月29日(土)
家の近くの「春さがし」
探検隊メールを見て、家の近くの春探しに行ってきましたロウバイ(上)が満開でとても良い香りでした。赤い梅の花も咲いていました(中)。コブシのつぼみはまだ小さめです。(下)
活動ができなくて残念ですが、また以前のように春探し写真コンテストもやりたいですね。
★さっそく春探しにとりくんでくれたのですね。見ていると、寒い寒いと家の中でちぢこまっているのがもったいない気分になってきました。写真コンテストもいいですね。明日はカメラを持って外に出ようっと!
(画像と情報:6年生隊員のYくん)
1月29日(土)
サクラソウにつぼみが出たよ
昨年しぜん探検隊でいただいたサクラソウから、つぼみが出てきました。もうすぐ花が咲くのを楽しみにしています。
★寒い日が続きますが、春はかくじつにそこまで来ているのですね。みなさんも身近な春を見つけたら情報送って下さい。
(画像と情報:6年生隊員のYくん)
1月20日(木)
 カワセミ君の寒中ダイブ 
しばれるような朝、カワセミくんはつめたくないのでしょうか。地下水の流れ込みで、川面からはゆげが出るくらいなので、意外とたいしたことはないのかもしれませんね?!
しばらく見ていると、えものの小魚をとるためにぼちゃんぼちゃんとさかんに石神井川にとびこんでいます。
カワセミのなわばり争いは、けっこうしれつで、オスメス関係なく、相手を水面下におしこむくらいにやりあうこともあるそうです。この時は、何ごともなく、いっしょにならんでいました。武蔵関公園西の下野谷橋でとりました。(→画像クリックで拡大)
カワセミの「寒中ダイブ」動画(→こちら)
(画像・動画と情報:スタッフのコタジー)
1月19日(水)
 ISSをスマホで撮影 
スマホに星空撮影用のアプリを入れて撮影してみました。
★そういう方法があるのですね。調べてみると感度などを星空撮影に最適に調整できるアプリがいろいろあるのですね。
ちなみにISSと飛行機との見分けについて質問がありました。ISSはゆっくり流れる流れ星のように見えます。チカチカ点滅したり、赤や緑色に見える光は飛行機やヘリコプターです。
(画像と情報:隊員のGママさん)
1月18日(火)
 冬のセミ!? 
セミのぬけがら、発見!
★まだそのままのすがたでのこっていたのですね~最後はどうなるのでしょう。また時々見てみて下さい。
(画像と情報:隊員のおとうとさんNくん)
1月17日(月)
  
今日の午前中に撮った太陽と雲のタイムラプス動画です。(→こちら)太陽の前を薄い雲が次々通り過ぎますが、雲にきれいな虹色が出ています。彩雲?光環?
(画像・動画と情報:隊員のGママさん)
1月15日(土)
 丸いにじ=ハロ 
お昼少し前、太陽のまわりに丸い虹(にじ)=ハロが見えました。ハロは「日暈(ひがさ)」とか「暈(かさ)」ともよばれます。上空高いところにうすい雲がある時に現れることが多く、天気が下り坂のサインとも言われます。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
1月9日(日)
 ゆかいなかお 
公園のロープの支柱にひろった木の実をのせて顔を作ってあそんだよ~
★一つひとつ表情がちがって、どれもいいね。冬の公園ではこんなあそびかたもあるんだね。さすが自然探検隊育ちのママとそのむすめさん!
(画像と情報:OB隊員のNさん&Rちゃん)
1月6日(木)
 雪の結晶 
百均のスマホ用マクロレンズを使って撮ってみました。
★きれいな雪の結晶を撮るのはプロでもなかなか難しいといいますが、けっこう雪らしい結晶がわかりますね。ちょっとした工夫と「ためしてみよう!」というチャレンジ精神で身近な自然を楽しむのはいいですね。
(画像と情報:隊員のGママさん)
1月4日(火)
ビーナスベルトと地球影
太陽が沈み、西の空では四惑星と細い月の競演が始まるかな、という頃の東の空です。太陽が沈んだ直後に見られるあわいピンク色のベルト状の光。これを「ビーナスベルト」なんていう素敵な名前でよぶ人もいるようです。(ビーナス=金星=とはいっしょに見えないくせに!っていつも思いますが)都会では、ちりなどが少なく空気がきれいにすんだ冬に見られることが多いようです。
ピンクの帯(ベルト)の下の青い帯は、地球の影が空のスクリーンに映ったものです。
(画像と情報:隊員のGママさん)
★夕暮れどきは西の夕焼けばかりに気を取られていましたが、東の空に美の女神がいたとは!今度からは反対側の空も忘れずにチェックしたいと思います。地球自身の影が見えるというのも面白いですね。東京でもちょっと空を見上げるだけで宇宙と地球のドラマチックな営みを感じることができるのですね~
 
1月3日(月)
(にじ)
コンビニの店内に1本のまっすぐな虹を発見!お店の人にことわって写真をとらせてもらいました。(ここをクリック:画像拡大)
★冬は太陽の通り道が低いので、室内に横から太陽の光が入ってくる時間が長いですね。その光の通り道に光を分解する「プリズム」のやくめをするとうめいのガラスやプラスチックがあると、こんなふうにきれいな虹ができることがあります。みなさんの身の回りでも意外なところで見つかることがありますよ。見つけたら写真を送ってください。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
1月1日(土)
12時間でコンプリート!
今日の17:30。水星・木星・金星・土星と沈んだばかりの日(太陽)。今朝の5:30に見た月と火星(下の写真)を合わせると、月~日まで1週間の名前の7つの星を12時間ですべて見ることができ「コンプリート」達成です!。(→画像クリックで拡大)
(画像と情報:隊員のGママさん)
1月1日(土)
 しばれる新年! 
過冷却(かれいきゃく)の実験をさっそくやってみました。1日午前7時の気温は氷点下3℃をさしていましたので、祈るような気持ちで、液体の水をかき混ぜてみました。急に手ごたえが重くなり、一気にこおったのが手にも伝わってきました。置いたのは南側地上1.2mほどのポストの上です。北側でも同じ結果でした。
コンデジ20秒動画(→こちら)
(画像と情報:スタッフのコタジー)
1月1日(土)
2022年さいしょの日の出
上石神井の初日の出でです。(上)
5:30頃には月と火星とアンタレスが見られました。(下・画像クリックで拡大)
(画像と情報:隊員のGママさん)

 
12月31日(金)
2021年さいごの日の入り
今夜は冷えるようです。雪が舞うとかいう予報もあります・・・きれいな初日の出が見られるといいですね。
みなさん、どうぞよいお年を~
(そうだ。過冷却の実験準備しなくちゃ!)
(画像と情報:隊員のGママさん)
12月26日(日)
 寒くたってへっちゃらです  
9月につかまえたキアゲハ。寒くなると子どもは「おうちに入れてあげようよ」と言います。「マイナス10度でもだいじょうぶなんだよ。」と言っても信じられないようです。
(画像と情報:隊員のGママさん)
12月21日(火)
冬至直前の日の入りと富士山②
下のGママさんの写真と同じ日時です。自宅では木にかくれてしまい見えないので、北に2kmほどいったところからとりました。そこは、上石神井より西に、そしてさらに北によっているので、その分、夕日は火口にわずかに近づいて見えています。
西を向いて左手の人差し指を顔の前方少し左がわにつき立てて(富士に見立てる)顔を前に(西に)さらに左に(北に)動かして指の見える位置がどんどん南(左の方)にずれて見えるのがわかると思います。太陽の見える位置はほぼかわりませんから、富士を南にずらせば、この時期太陽は火口に近づいて見えるということです。そのため冬至を過ぎて帰りの「ホールインワン」はわりと早いかもしれません。
(画像と情報:スタッフのコタジー)
12月21日(火)
冬至直前の日の入りと富士山
22日は冬至ですね。冬至前日の上石神井から見た日没の位置です。11下旬に見られたダイヤモンド富士とくらべて、富士山より左(=南)に動いたことがわかります。そうそう。カボチャとゆず湯用のユズ、用意しなきゃ・・・
(画像と情報:隊員のGママさん)
12月21日(火)
バードウォッチングの季節です②関連
 「ハクセキレイのよる」の絵本   
月刊絵本「ちいさなかがくのとも」の2月号がちょうど下の記事とぴったりな内容でした。久しぶりに行った書店でぐうぜん発見してビックリ!やっぱり時々は書店めぐり、大事ですね~
★『ハクセキレイの よる』
(「ちいさなかがくのとも」2022年2月号)
とうごうなりさ 作 福音館書店
(情報:スタッフのまつせん)
12月17日(金)
バードウォッチングの季節です②
セキレイさん十密でだいじょうぶ!?  
とても明るい駅前ですが、LIVINのわきにあるバス通りの街路樹2本にセキレイが十密・・いえ三十蜜くらいの混み具合で群れていました。よく見るともう寝ちゃっているのもいるし、まだまだ羽をばたつかせて落ち着かないのもいるし、はたまたかなり高くまで飛び上がる元気なのもいるし、見ていて飽(あ)きませんでした。
いつもの、駐車場を1、2羽でテケテケ歩くのとはずいぶんようすがちがっていましたが、市街地ではよくあることのようです。
ひらひら光るテープのようなものは、鳥のフン害防止用ということでしょうか。まったく役立っていませんね。
ここは、人が守ってくれるから安全だということが鳥たちにはわかっているみたいです。
スマホ動画も撮影してみました(→こちら)
★長い尾を上下にふりながらプールサイドや校庭を歩いているすがたによく出会うハクセキレイでしょうか。夜はこんなところに集まっていたのですね。最近は都市部でも冬になるとよく見られる光景になってきているようです。クリスマスの買い物に行ったら、ぜひこのセキレイのイルミネーション?も見上げてみましょう。
(田無駅前にて:画像と情報:スタッフのコタジー)
12月11日(土)
バードウォッチングの季節です
カキの木にメジロが来ています。カキの実も残りわずか。東京ではだいたいカキの実が全部なくなる頃は、自然界のエサ(木の実や虫など)がだいぶ減り、野鳥には厳しい季節の始まりです。群れを作って集団でエサを探す鳥も増えます。木の葉も落ちて観察しやすい季節でもあります。みなさんも身近な鳥を観察してみませんか。(クリック→拡大画像)
★夏の間はひかえていた野鳥のレストラン(えさ台)を再開してやってもいい季節ですね。私はエサ用にパンの耳や、リンゴの皮やシンを刻んで冷凍したものを用意し始めました。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
11月19日(金)
 夕焼けと富士山 
月食の日、西の空にみごとな夕焼けが出ていました。富士山も見えています。まだ太陽が沈むのは富士山より北側ですね。ちょうど富士山の上に沈むダイヤモンド富士が今から楽しみです。
(画像と情報:隊員のGママさん)
11月18日(木)
 ISSが見えたよ!① 
立野公園でISS(国際宇宙ステーション)の軌道を撮影してきました。(連続5秒露出のライブコンポジット画像です)金星近くの地平線をじっと見て待ち構えていたのですが、そのあたりは雲が厚いようで、金星の高さを超えたあたりから見えてきました。その後は土星、木星の横をきれいに通って天頂の方に抜けていきました。
(画像と情報:スタッフのいとうパパ)
 
見のがした人はチェック!
(動画撮影:スタッフのつとむさん)
11月14日(日)
 ハリガネムシ発見! 
公園にリースの材料にする木の実を探しに行ったら、カマキリを見つけました。つかまえておしりを水でぬらしてみたら、おなかの中から寄生虫のハリガネムシが出てきました!!
※スマホ動画も撮影してみました。(こちら→)
(画像と情報:OB&スタッフのナオ
★うわ~、出てきましたね~黒い針金のようなものがハリガネムシです・・・水中で育った幼虫がなぜか地上で暮らすカマキリのおなかの中に寄生して、そこで大きくなると、カマキリの脳をコントロールしてカマキリを自分から水に飛びこませ、カマキリの体がぬれると水中にもどったことを感知して、ふたたび水中にもどってまた卵を産むというふしぎな寄生虫「ハリガネムシ」。動画必見!
11月10日(水)
 カノープス発見! 
今年もこの星の季節がやってきました。
★なかなか見ることのできない南の低い空のカノープス。今年もその観察のチャンスがやってきたのですね。真夜中の2時40分、がんばって観察したのですね。「見ることができると長生きできる」とも言われているカノープス。みなさんも星座早見などで見える時間を確認して探してみましょう。
(画像と情報:隊員のGママさん)
11月1日(月)
 モズ発見! 
近所の家の電線やアンテナにとまって てキチ キチ キチ と、かん高く鳴く鳥を見つけました。
スズメより一回り大きく、色は全体的にうす茶色。少し長めの尾を回すようにふっています。動画からはわかりませんが、過眼線(かがんせんーくちばしの元から目を横切るように入る線)が見えていた気がします。
※スマホ動画も撮影してみました。(こちら→)
★いわゆる「モズの高鳴き」というやつですね。尾をゆっくり回すのもモズの特ちょうです。都内でもちょっと気を付けていれば会うことのできる「秋の鳥」です。モズの「はやにえ」って聞いたことありますか。調べて探してみましょう。
(画像と情報:スタッフのコタジー)
10月31日(日)
 ハロウィン色発見! 
上小でも先週あたりから、冬になると海をこえてやってくるジョウビタキが観察できるようになってきました。オスはオレンジ色の目立つ姿で、メスはおしりあたりに少しオレンジ色が入っています。単独で行動して時おりヒッヒッと鳴いています。
見方をかえるとカボチャ色で、今日のハロウィンにぴったりの野鳥です。
写真に撮れなかったので、今回はオスをイラストに描いてみました。
★なるほど、ハロウィンにぴったりの野鳥かも。うちのあたりでも先週から見られます。オスもメスも羽に白い点のもよう。しっぽをピコピコ動かしながら鳴いているので、見つけやすいですよ。
(画像と情報:スタッフのSさん)
10月29日(金)
オオタカ発見!!
今朝、オオタカの幼鳥に出会いました。石神井公園でも観察できるそうですが、遠足でもなじみのある小金井公園近くでも生息しているようです。オオタカは豊かな自然がととのっているからこそ見られる野鳥です。(小金井公園近くの浴恩館公園にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)
10月22日(金)
タヌキ発見!!
家の前で撮りました。立野の狸
「令和狸ポンポコ!」です。
★立野公園の近くだそうです。いるんですね~
すかさずスマホで撮影したのは、さすがです。
今の季節だと、じゅくして落ちたカキの実などを好んで食べるようですよ。みなさんもどこかで出会えるといいですね。
(画像と情報:隊員のYさん)
10月20日(水)
 富士山 
寒くなってきましたね。いつの間にか富士山が真っ白になっています。
★富士山、もうすっかり冬のすがたになっているのですね。富士山の見え方から空気がかわいて、すんできたこともわかります。
(画像と情報:隊員のGママさん)
10月18日(月)
 十三夜の月② 
上ってきた十三夜の月です。17:30吉祥寺で撮りました。
★まだ空がほんのり明るいですね。
 (画像と情報:隊員のIさん) 


10月18日(月)
 十三夜の月 
西武線とのコラボです。撮影は17時21分。
アップの写真も写してみました。
撮影は17時53分です。
★いい月がのぼってきましたね。まさに「上石神井の月」という風景ですね。みなさんは、どこで見ていますか?
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
10月14日(木)
 キャラメルのにおい! 
立野公園でお散歩。カツラのいいにおいがするようになりましたね。きれいな葉っぱを押し葉にしたくて拾おうとしたら、小さいカタツムリが2匹いました。おやつタイムなんですかね。
★カツラの丸い葉っぱが色づいてきれいです。カツラはキャラメルやわたあめ・カルメ焼きのような甘いさとうの香りがします。「しょうゆの木」という別名もあるそうで、しょうゆの香りという人もいます。香りの成分はマルトールという香気成分。とにかく一度かいだら忘れることのない香りですから、みなさんもぜひ探してかいでみましょう。秋の香りはキンモクセイだけじゃないんですね。石神井公園や井草森公園にもあるそうですよ。
(画像と情報:隊員のGママさん)
10月12日(火)
おめでたいオシロイバナ
まだまだ元気にオシロイバナがさいています。
近所で、おなじ株(かぶ)なのに、花の色がちがっていて、紅白のものを見つけました。白い花をよく見ると、しぼりで、紅がまじっています。「夕映え」(ゆうばえ)という種類の「紅(べに)しぼり」という品種らしいです。オシロイバナは、遊びによく使われるのですが、けっこう毒があって、気をつけなくてはいけないようです。同じ株で、ちがった色の花がつくものってほかには何があるでしょうか。梅なんかはよく見ますね。
(画像と情報:スタッフのコタジー)
10月6日(水)
リースの材料を集めに行こう
近くの公園に行ってみたら、ちょうど風がふくたびにボトボトと音を立ててドングリが落ちているところでした。木の実ひろいのシーズンです。まずはドングリや松ぼっくりなどから探してみましょう。ドングリは一度なべで煮てよくかわかしておくと虫が出る心配はありません。きれいな落ち葉は押し葉にしておくといいですね。シリカゲルを使ったドライフラワー作りも楽しいですよ。食料品店や雑貨店でもおもしろい自然素材が手に入ることがあります。きれいなリボンなども集めておくと使えます。こんなもの見つけたよ!という情報、お待ちしています。(事務局)
10月2日(土)
 雷、撮れた!!
やったー!雷うつったー!
静止画でも撮りましたが、動画で撮って切り出した方が派手(はで)ですね。
★昼間はすてきな秋晴れだったのに、夜になったら突然の雷雲。びっくりしましたね。
(画像と情報:隊員のGママさん)
9月30日(木)
リースのかざりに使えるかな
レースみたいできれいだから、リースのかざりにしようと思う、と言ったら、樹木案内図をくれた公園管理事務所の人に「たくさんひろって行ってくださいね。」と言われました。
★アオギリの実ですね。今まで気づきませんでしたが、いいリースのかざりになりそうですね。今回は、台風の次の日がちょうど週末ですから、みなさんも公園などにリースのかざりになりそうなものをひろいに行ってみましょう!
(画像と情報:隊員のGママさん)
9月21日(火)
中秋の名月、見えた!②
「名月をハートでゲット!」
手で歳(とし)がわかるといいます。若くとってねと言われましたが・・・・
(画像と情報:スタッフのコタジー)
9月21日(火)
中秋の名月、見えた!①
なんとか見えてます。
月見だんご・・・わが家は「どろぼうさん」が多すぎて、おそなえする前に2つ残してきれいになくなっていました~
(画像と情報:隊員のGママさん)
9月18日(土)
カルガモさんだいじょうぶ!?
今朝の石神井川です。台風14号による増水で少し下流の稲荷橋付近では、氾濫危険水位(はんらんきけんすいい=あふれるきけんがある水の高さ)までいったようですね。ものすごいスピードでカルガモが流されていましたよ。
(写真・動画と情報:スタッフのつとむさん)
9月17日(金)
秋の木の実ひろい
少しだけ集めてみましたよ。(上)
ムクロジの青い実も落ちていたので集めてシャボン玉遊びをしました。松ヤニも入れるといいんでしたっけ?(下)
(画像と情報:隊員のGママさん)
★もうこんなに落ちていましたか!台風が通り過ぎたら、ふくろ持ってあさイチで公園に行かなくては・・・
ムクロジの実のシャボン遊び、いいですね。きれいなシャボン玉できたかな?羽根つきの羽に使う黒い大きなタネは、リースのかざりにも使えるかな・・・ 
9月13日(月)
羽化したてを発見!
登校班に向かうと、集合場所でアカボシゴマダラが2羽、羽化したての羽を乾かしてました。
わが家のアゲハはサナギが黄緑か薄茶なのに、こちらは白。きれいです。
(画像と情報:隊員のKさん)
★食草のエノキの枝にいるようですね。しかも2羽同時!この時期、いっせいに羽化するんですね。
9月13日(月)
実は外来種なんです・・・
このチョウ、よく見るようになりましたね。ググったら特定外来生物に指定されているんですね。それなら捕まえたら放さない方がいいのかな・・・
(画像と情報:隊員のGママさん)
★人間が外国から持ちこんで、放したものがこの10年ほどの間にすっかり広がってしまったようですね。チョウにつみはないのですが、生態系(せいたいけい)のバランスがくずされてしまうことは心配です。
9月13日(月)
太陽のまわりにも日々ドラマが
午前中、太陽のまわりに丸い虹(ハロ=日暈)が現れていました。日没前には太陽の両側に明るく光る点(⇒部分)「幻日」(げんじつ)が見えました!
(画像と情報:隊員のGママさん)
★3年生がプールでトンボのふるさと作りの活動をしている間もはっきりとハロが見えていました。今日のように巻層雲(けんそううん)が太陽にかかるような日はハロや幻日が現れやすいようです。気づいて観察してしっかり写真に収めたのがすごい。
9月12日(日)
キの実に来たチョウ
となりの家のカキにチョウが来て果汁を吸っていました。小鳥が食べかけて半分くらいに割れたカキの実です。チョウが果実を食べるなんて知りませんでした。
(画像と情報:スタッフのKパパさん)
★カキの実が色づくころになってきましたね。オナガやムクドリなどの野鳥にはうれしい季節でしょう。そこに「わたしも!」やってきたのは、アカボシゴマダラでしょうか。きっとあまいしるが出ているんでしょうねぇ。
9月10日(金)
細い月と金星を見つけたよ!②
★動画でも撮影してみました。(→こちら)
(画像と情報:スタッフのコタジー)
9月10日(金)
細い月と金星を見つけたよ!①
なんとか晴れましたね。南西の空17:39です。
(画像と情報:隊員のGママさん)
★空が暗くなった18:00過ぎにはくっきり見えてきましたが、ずいぶん早くから見つけましたね。さすがです。雨が続いたのでずいぶん久しぶりに月を見た気がします。みなさんも見てますかぁ?
9月10日(金)
都会で見つけたきれいなヤツ
高校の階段のおどり場で見つけちゃいました。
(画像と情報:OBのMくん)
★美しい色ともようで知られるアカスジキンカメムシでしょうか。聞けば都心のビル街にある学校だとか。そんなところにも飛んでくるなんて不思議ですね。
でもそれにちゃんと気づいて、手にのせて撮影するとは、さすがOB!



9月8日(水)
なんでこんなところにいるのかな?
1、おばあちゃんちの車庫の門のところでかれ葉みたいなのが動いていて、よく見たらガ(シモフリスズメ?)でした。ふまれちゃうよ。(上)
2、マンションのかべにいました。ここでサナギになるみたいです。どこからきたのかな?いつチョウチョになるかな?(下)
(写真と情報:1年生のAさんより)
★よく見つけましたね。スズメガはほんと、葉っぱそっくりだね。自分たちでは、森の中にいるつもりかな。下は、キアゲハのようちゅうがさなぎになろうとしているところだね。ここが気に入ったみたいだけれど、ちょっと目立ちすぎだよね。さて、どんな色のさなぎになるかもかんさつしてみてね。
 
 ギンヤンマの来る学校 
上石神井小学校
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上石神井小学校では、毎年3年生が
「ギンヤンマ産卵お助け大作戦」として、プールに草や水生植物を入れてトンボの産卵環境を整える活動にとりくんでいます。
このようなプールのエコアップ活動により、上石神井小学校には、都内では見ることの少ないギンヤンマなど多様なトンボが、毎年たくさんやってくるようになりました。
しぜん探検隊ではこのような学校の環境教育を総合的にサポートする活動を行っています。
        
 隊員・スタッフ募集中 
上石神井小学校しぜん探検隊では、隊員・スタッフを募集しています。
参加資格は上石神井小学校に在学されるお子さん、卒業生とそのご家族、および学校関係者です。
興味をお持ちの方はメールにてお問い合わせください。