定例 トンボ池観察会&作業 (5月)  とんぼ池の大そうじ(かいぼり)生き物調査
2017年5月20日(土) 探検隊では一年に一度、とんぼ池の水をぬいて大掃除をしています。池の底にたまったどろや、石などをとりのぞくのはもちろん、生き物にとってすみやすい池になるように考えて増えすぎた水草を整理したりするのも大事な目的です。また池にどんな生き物がいるのかも調べます。ザリガニ、金魚など自然のバランスをくずすかもしれない生き物がいないことも確かめます。今年もヤゴ、クロメダカ、モツゴ、ヌマエビ、オタマジャクシなどがたくさんいることがわかりました。また「池の主」とよばれている大きなドジョウ(左下写真)が今年は3匹も発見されました。このドジョウは池を作った時に石神井川でとったものを持ってきて放したものだと思われ、もう15年以上このトンボ池で生きています。最後に水をはり直し、一度つかまえた生き物をすべて池にもどしてこの日の活動を終了しました。
(子ども28名・中高生2名・保護者/スタッフ24名 合計54名が参加)
 
  1年生教室でのヤゴ飼育サポート活動①   ヤゴ水そうのセッティング
2017年5月19日(金)ヤゴとはどんな生き物かを知り「ギンヤンマの来る学校=上石神井小学校」を実感してもらうために毎年この時期、プールから救出したギンヤンマのヤゴを1年生の教室で教材として飼育してもらっています。そのセッティングや水替えなどのサポートを週一回金曜日の中休みに参加可能なジュニア隊員さんと保護者隊員さんの協力をいただいてやっています。この日はその第1回。新しい保護者隊員さんやジュニア隊員さん達がたくさん集まり、手際よくセッティングができたようです。ヤゴがトンボになるまで続けます。来週以降もみなさんの協力をよろしくお願いします。
(ジュニア隊員5名 保護者/スタッフ10名 合計15名が参加)
 
  準備活動 1年生ヤゴ飼育サポート用 ポスター制作・カブクワハウスメインテナンス
2017年4月30日(日) 探検隊のジュニアリーダー(4~6年生)が集まり、5月から始まる1年生教室でのヤゴ飼育活動に向けて、1年生向けのポスターを作る作業をしました。1年生にヤゴとはどんな生き物かがわかるように、写真やクイズを入れた楽しいポスターができあがりました。(上の3枚)
そのあと、カブクワハウスで飼育しているカブトムシの幼虫のお世話をしました。
幼虫がさなぎになるには、しっかりした部屋(蛹室=ようしつ)を作れるよう容器の下の方にはやわらかいふよう土ではなく、固くしまった黒土が必要です。そこで容器の中にたまったふんを出し、蛹室をこわすこともあるミミズをどけて、黒土を入れ、その上にエサとなるくち木と幼虫を入れ直しました。最初はミミズをこわがっていた子も、やっているうちに太いミミズを手づかみにしてキャーキャーさわいでいました満開の藤の花の下での楽しい作業となりました。(下の3枚・まん中の写真は中に入りこんでくち木を食べている幼虫)
(子ども6名・保護者/スタッフ6名 合計12名が参加)
 
   定例 トンボ池観察会&作業 (4月)  学校ビオトープガイドツアー田植え作業
2017年4月29日(土) この日は新年度第1回目の活動日でした。まずは家庭科室に集まって新しく隊員になったみなさんとの顔合わせ会。そのあと校庭に出て上小の「学校ビオトープ」(=生き物のための庭)エリアを3つに分かれてスタッフやジュニアリーダーさんの案内で回るガイドツアーを楽しみました。上小ビオトープの中心となる「とんぼ池」をはじめ「カブクワハウス」「田んぼゾーン」「バタフライゾーン」「バッタ原っぱ」「プール」「ふよう土ボックス」などを回りながら、それぞれのエリアで実際に生き物や植物にふれ合いながら観察をしました。後半は「田んぼゾーン」で全員で田植えを体験したり、カブクワハウスのカブトムシの幼虫のお世話、掲示物や看板の入れ替えなど、ビオトープを守るための作業をみんなで行いました。参加者からは「身近な学校にこんなにいろんな生き物がいることを知りびっくりしました。」「ギンヤンマのヤゴなんて初めてさわりました。大きくてびっくり。」「予想以上に楽しかった。また参加したい。」などの声が聞かれました。
(子ども23名・中学生1名・保護者/スタッフ26名 合計50名が参加)
 
  2017年度 活動説明会
2017年4月23日(日) 新年度の活動説明会を行いました。新規入隊の方だけでなく継続して活動に参加される方も、隊からの連絡方法の変更に伴いご自身でしていただく手続きがあります。説明会に参加できなかった方には、追って文書で連絡をしますので各自で対応をよろしくお願いします。(34名が参加)
なお今年も探検隊のTシャツを製作します。色はエメラルドグリーン。HPの「オリジナルグッズ」のページでご確認の上、メールで予約申し込みをして下さい。締切は4月30日です。
 
  準備活動  春探し写真コンテスト 応募作品のギャラリー展示作業
2017年4月16日(日) 「春探し写真コンテスト」にたくさんの応募作品が集まりました。それらをプリントしてレイアウトして「上小子どもギャラリー」(開放棟1階廊下)に展示する作業を行いました。子どもも大人も参加者一人ひとりが「春」を感じた32の瞬間を19枚の額に収めて展示してみました。どれもステキな作品です。学校にお越しの際はぜひ足を運んでみて下さい。(保護者/スタッフ10名が参加)
 
展示全作品ミニ・スライドショー(↓をクリックする)
 
 
   定例 トンボ池ミニ観察会第10回  春を見つけて写真にとろう!田おこし作業
2017年3月25日(土) この日のテーマは「春を見つけてそれを自分で写真に撮ろう!」・・・ということで、まずはスタッフによるかんたんな写真の撮り方教室。自然を写真に撮る基本や、レンズの前に虫メガネをぴったり付ける(中・上)だけで小さなものを画面いっぱいに大きく撮ることができる(右上)ことなどを教わりました。その後さっそく校庭や畑に出てそれぞれが見つけた「春」にカメラやスマホを向けて写真撮影を楽しみました(中段)。ちょうど咲き始めた桜はもちろん、探してみるとびっくするくらいたくさんの花や芽、虫のすがたなどを見つけることができました。撮った後、各自でお気に入りの一枚を選んで、この春休みに探検隊が主催する「春さがし写真コンテスト」に応募できるようにタイトルなどを付けました。
毎月の定例観察会は観察だけでなく、トンボ池の環境を守るためのボランティア作業も大事な目的です。この日は4月の田植えに備えて、田んぼゾーンの「田起こし」作業も行いました。草や古い根などを取りのぞき、ふよう土・牛ふんたいひなどの肥料(ひりょう)を入れた田んぼの土を親子みんなで手作業でやわらかくほぐし、たいらにならしました。(左下)
また6年生は土がくずれてきていた木道(もくどう=観察のための通り道)のわきを自分達で板を切ったりして補修する作業に熱心にとりくんでくれました。(右下)
(子ども21名・中学生1名・保護者/スタッフ18名 合計40名が参加)
 
  ミニ活動 はたけプロジェクト 春のはたけ作業と打ち上げ会
2017年3月18日(土) 少し前に新しくふよう土などのひりょうと石灰(せっかい)を入れてたがやしておいた畑(左上)に、春の作業第1回としてパクチーニンジンのタネをまきました。またあまり見ることのないこんにゃくイモが手に入ったので、その植え付け(右上)もしました。
この日は家庭科室を借りて、ミニ活動はたけプロジェクトのかんたんな打ち上げ会もしたのですが、そこではトコロテン作りにも挑戦しました。海でとれる天草(てんぐさ)をさらして干したものをなべでに出して、そのとろっとろの汁(しる)をザルでこしてバットに流しこんでおくと、冷蔵庫で冷やさなくても2時間ほどできれいに固まりました。それをあり合わせの道具でひも状にしたのが右下。ちょっと太いけれど、かすかに海のかおりのするおいしい手作りトコロテンが完成しました。
この日植えたこんにゃくイモがうまく育てば、秋には「手作りこんにゃく」にも挑戦したいと思っています。
(子ども8名・保護者/スタッフ9名 合計17名が参加)
 
  ジュニア隊員の卒業・進級を祝う会
2017年3月12日(日) この日はジュニア隊員の卒業と進級をお祝いするお楽しみ会を行いました。おかしやジュース、探検隊おなじみの手作りジャンボどら焼きやプリンを食べながら大人も子どもも、この1年の活動をふりかえり、楽しいひとときをすごしました。6年生には下級生の隊員がよせがきを書いて(左下)プレゼントし、6年生からは手作りの鳥の巣箱がプレゼントされました。巣箱はさっそく6年生によって中学校からも見える体育館西側のトウカエデの木に取り付けられました。(下中央)
(子ども26名・保護者/スタッフ27名 合計53名が参加)
 
   定例 トンボ池ミニ観察会第9回  ジグモ釣りをしよう!
2017年3月4日(土) この日のメインは「ジグモ釣り」。ほとんどの隊員がやったことがないということで、まずスタッフからジグモの探し方とつかまえ方を教わりました。そしてさっそく校庭をぐるっとまわりながらジグモの巣探し。東門のあたりや家庭科室の北側のかべでたくさん見つけることができました。でも細長い巣をじょうずに地中から引き上げるのはなかなかむずかしい。「あー、切れちゃった・・・」というためいきまじりの声があちこちからあがる中、しばらくすると「とれた!」の声も。引き上げたふくろ状の巣を指でかるくおしていくと、中からぷにょぷにょしたかわいいクモが出てきます。これがジグモ(右上)。大人も子どももすっかりむちゅうになりました。
トンボ池では、ようやく始まったヒキガエルの産卵を観察。まだ産みたての卵をけんびきょうで観察しました。成虫で冬ごししていたバナナ虫(ツマグロオオヨコバイ)や鳥の巣(ヒヨドリ?)、ほかにもたくさんの生き物が見つかりました。最後に区のエコライフチェック事業でもらった樹木プレートを校庭の木に取り付ける作業もしました。
 ★この日の活動のダイジェスト →動画 こちら
(小学生・幼児15名 中学生1名 保護者/スタッフ 16名 合計32名が参加)
 
  ミニ活動 6年生による卒業記念製作 野鳥の巣箱を作ろう
2017年2月25日(土) ジュニア隊員の6年生が、今年は卒業記念に校庭の木にかける巣箱を作って残していってくれることになりました。この日はどんな形や大きさのものがいいかなどを自分たちで本やネットで調べながらデザインを決め(左上)、木材を切るところからスタート。約3時間の作業で1つめの巣箱の部品をひととおり切り出すところまで終了。続きは次回ということになりました。どんな巣箱が出来上がるか今から楽しみですね。がんばれ、6年生。
 ★この日の活動の様子 →動画 こちら
(6年生4名 保護者/スタッフ 5名 合計9名が参加)
 
   定例 トンボ池ミニ観察会第8回  コモをはずして生き物の冬ごしのようすを観察しよう
2017年2月4日(土) この日は立春。だいぶ温かくなってきました。秋に校庭の松やヒマラヤスギの木に巻いておいたコモをはずし、中で冬ごしする生き物の観察をしました。
 コモ巻きをする一番の目的は、松などの葉を食べて増えすぎると木を弱らせてしまうマツカレハというガの幼虫をたいじすることです。これはマツカレハの幼虫が冬の間、あたたかいコモの中に集まるという性質を利用して、農薬を使わずにこれをまとめて駆除(くじょ)する昔ながらのすぐれた方法で、探検隊では1999年以来毎年欠かさずにコモ巻きを行い、マツカレハの幼虫の数も記録しています。2015年には1160匹、2016年には271匹、そして今年は37匹のマツカレハの幼虫(=左下)が見つかりました。またコモの中ではほかにもいろいろな生き物が冬ごしをしているので、それらもみんなで集めて種類と数を記録しました。
 今年多かったのはワラジムシ(177匹)、ダンゴムシ(116匹)、そのほかにもカメムシ(5匹)(=下段まん中)、クモ(12匹)、ツマグロオオヨコバイ成虫(=バナナ虫・1匹・右下)、ナミテントウ(3匹)、ゴキブリ(1匹)、ムカデ(5匹)、ミノムシ(2匹)、ナメクジ(1匹)、種類不明のまゆ(6)などが見つかりました。マツカレハ以外はトンボ池周辺に逃がしてやりました。
 この日はトンボ池で、珍しいアトリが初めて観察されました。 →(トップページ参照) またお父さん方の力で探検隊の資材小屋の片付けと大そうじも行いました。
(子ども15名・保護者/スタッフ12名 合計27名が参加)
 
  しぜん教室 学校の屋上から上石神井の日の出を見よう!
2017年1月21日(土) 早朝6時に今年も100名をこえる参加者がまだ暗い中校舎の屋上に集合しました。望遠鏡で月のクレーター木星とその衛星(えいせい)などを観察するうちに少しずつ空が明るくなってきました。まずは一人ひとり太陽が出てくる方角実際に太陽が見える時刻の予想をたてて用意されたクイズカードに記入して、日の出を待ちます。日の入りは見たことがあるけれど、本物の日の出は見たことがないという参加者がかなりたくさんいて、みんな雲の色のわずかな変化も見のがさないようにしっかりと東の空を見つめます。ずいぶん待って、ようやく太陽がオレンジ色のかがやきを見せた時には、歓声(かんせい)があがりました。西の空には白くかがやく富士山も見えました。屋上から下りると大きなたき火がたかれていて、みんなの冷えた体をあたためてくれました。火のありがたさを実感したところで、今年は「火」についてのミニ実験教室。大昔の人が使っていた火起こしの道具や江戸時代まではどこの家でも使われていた「火打ち石」そしてつい最近まではふつうに使われていたものの、今はほとんどの子が理科実験の時くらいしか使わないマッチを使って、実際に火をつける体験をしました。終了後、隊員は七輪や丸太に十字の切れ込みを入れて作ったスウェーデン・トーチ(右下)を囲んで楽しいひとときを過ごすこともできました。
  ★この日の動画(→こちら)
 
(参加者アンケートより)
・初めて太陽がのぼるところを見られてよかった。すごくきれいだった。(3年生)
・ぼうえんきょうで星や月のクレーターが見れたのがうれしかった。(1年生)
・火起こし、火打ち石はおもしろかったけど、やってみるとむずかしかった。(5年生)
・初めてマッチで火をつけられた。こわかったけどうれしかった。(1年生)
 
・子どもが通う小学校の屋上から地域の人達と一緒に日の出を見るというのは素晴らしい思い出になりました。(保護者)
・とても寒かったですが、日の出の美しさと富士山の大きさ、たき火の火で心があたたまりました。3回目の参加ですが、毎回参加してよかったと感じています。(保護者)
・なかなか日の出を見る機会はないので、良い経験になりました。たき火やマッチをすることも貴重な体験です。ありがとうございました。(保護者)
・日の出の昇る方位や時間について勉強になりよかったです。皆で見る日の出や風景はとてもよいものだと思います。火起こしの実験も子どもが興味をもって聞いていたので、よかったです。(保護者)
 
(小学生・幼児51名 中学生1名 副校長先生・保護者/スタッフ 52名 合計104名が参加)
 
   定例 トンボ池ミニ観察会第7回  クヌギのえだ落としふよう土・チップ作り
2017年1月7日(土) 今年最初の活動日。この日の朝の気温は2度まで下がり、トンボ池には氷がはり、池のまわりのクヌギの葉はすっかり枯れていました。クヌギは同じドングリの仲間でもコナラとはちがって、枯れた葉が枝についたまま年を越し、自然に葉が落ちるのは春がかなり近づいてからです。探検隊では毎年この時期に枝と葉をいっしょに切り落として小枝は機械でチップに、葉はまとめて集めてふよう土にします。こんなに枝を落としてしまってだいじょうぶか心配になりますが、クヌギはたいへんじょうぶな木で、枝を全部落としても春になるとまた元気な枝がたくさん出てしっかりと葉をしげらせます。学校の校庭で木が大きくなりすぎないためにも毎年のこのような管理が大切なのです。4本のクヌギから落とされた大量の枝と葉を子どもも大人も、2時間かけてもくもくと切り分け、葉は葉で、枝は枝で集め、細い枝は専用のシュレッダー(左下)に入れてチップに、葉はふよう土ボックスに入れました。時間をかけてふよう土や土にしていくのです。すべては自然にかえす形なのでゴミにして捨てる部分はまったくありません。子ども達は作業の後は太い枝を集めて木きんを作ったり、池の氷で太陽を見たり(右下)して楽しく自然と遊んでいました。(トップページ参照)
(子ども12名・保護者/スタッフ14名 合計26名が参加)
 
  しぜん教室 しぜんの素材でリースを作ろう (ねりま遊遊スクール)
2016年12月3日(土) 
 毎年こう例のしぜん教室です。今年も100名以上の参加者が体育館に集まりました。上石神井で集めた様々な木の実、つる、葉などの自然の素材、子ども達やお母さん方が2か月も前からこつこつと手作りで用意してくれたかわいいオーナメントなど今年もたくさんの材料を用意することができました。中には地域の方が区報を見てこのイベントを知り、集めておいて下さった木の実を届けて下さったりしたものもありました。しぜん探検隊隊長の井口校長先生も朝から参加して子ども達がそれぞれに個性あふれるリースを作る様子を見守って下さいました。
 (子ども79名・保護者/スタッフ23名 合計102名が参加)
 
  準備活動  リース教室に向けてツルの採取
2016年11月20日(日) 今年もリース作りに向け、天然のくずのツルを採取しに行きました。行ったと言ってもそこはなんと歩いて行ける地元上石神井にある高等学校の敷地の一画。敷地内に残る今や貴重な石神井川の自然のままの土手。毎年特別に許可をいただき、そこに生えるくずのツルを採取させていただいているのです。雨で一日延びてしまいましたが、「人手のいる大変な作業なので・・・」と呼びかけると「前半だけ」あるいは「後半だけでも」と駆けつけてくれた隊員もいて、総勢30名が集まりました。こうした隊員さんの協力や地域のご理解と支えがあって、リース教室が開催できていることを本当にうれしく思います。今年は夏が暑かったせいかくずの生育もよく、2時間ほどで約100人分のリースの材料となるツルを採取することができました。
(子ども13名 中学生1名 保護者/スタッフ 16名 合計30名が参加)
 
  ミニ活動 リース教室に向けて オーナメント作り 第3回
2016年11月7日(月) X'MASリース用オーナメント作りの会に ご参加くださった保護者隊員の皆さま、お疲れさまでした。6日の活動で子ども達が色塗りなどしてくれた木を使ったサンタやクルミを使ったオーナメントをはじめ、かわいい飾りが たくさんできました。
次回はいよいよリース本体にするツルを集めに行きます。上石神井の地域で自生している葛(くず)のツルを採取し、その場でリースの形に編み上げて乾かします。しぜん探検隊ならではの、ツル集めからのリース作り。19日(土)の午前中の作業です。詳しくはMLで配信しましたのでぜひご参加下さい。
(保護者/スタッフ8名・幼児1名 が参加)
 
   定例 トンボ池ミニ観察会第6回  カブトムシの幼虫をカブクワハウスへ オーナメント作り第2回
2016年11月6日(日) カブトムシの幼虫をカブクワハウスで飼育するための作業をしました。エサは大量の朽木(くちき)=左上。まずみんなで大型の容器の底に黒土を入れ、朽木と腐葉土(ふようど)をつめた探検隊オリジナル飼育セットを作りました=中上。今年は、上石神井産の天然もののカブトムシからとった幼虫を甲虫飼育のベテラン=隊員のNさんが、1匹ずつ飼育びんを使って大事に育てて用意しておいてくれました=右上。すでにだいぶ大きく育った幼虫を参加者が一人1匹ずつ手にとってびんから飼育容器に移し、カブクワハウスの中にセットしました=下段の3枚。これから冬をこし、初夏にさなぎになり、やがて成虫のカブトムシになるまでの様子を上小の子ども達がいつでも観察できるよう学校の一画「カブクワハウス」で育てていく予定です。
 そのあとは12月に予定している自然教室「自然の木の実でリースを作ろう」に向け、自然の木の枝や木の実を使ったオーナメント(リースのかざり)作りをしました。今日はクルミのからを使った工作や、お父さんたちがノコギリで切ってくれた木の枝に子ども達が色をぬる作業をしました。この後さらにお母さんたちが仕上げをしてかわいいオーナメントが完成する予定です。
 今日はまた、隊員やOB,地域の方々などが、それぞれ集めて下さったいろいろな木の実などの素材をとどけに来て下さいました。ご協力本当にありがとうございます。おかげさまでだいぶたくさん集まりました。あと丸いクヌギのドングリと普通サイズのマツボックリがもう少しあると助かります。引き続き皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
 (子ども15名・保護者/スタッフ23名 合計38名が参加)
 
  準備活動  カブト虫の幼虫しいくに向けて
2016年10月30日(日) 今日、雑木林で見つけたカブトムシの幼虫です。もうこんなに大きく育っているのですね。(左上)
 ところで、カブトムシの幼虫のエサというとよく「ふよう土」と言われていますが、自然の中ではふよう土より、くさりかけた木(くち木)があれば、そちらを好むようです。右上と中左の写真を見て下さい。くち木の中にたくさんのカブトムシの幼虫が入りこんで中身を食べています。(→の部分が幼虫)カブトムシの幼虫に食べられたくち木は、皮だけのこして中ががらんどうになっているものもありました。(中右)
 カブクワハウスでは、今年からただカブトムシをふやすのではなく、毎年観察会で自然のカブトムシを見に行く地域の森からもらってきた上石神井産のカブトムシから卵を取り、その幼虫をしっかり育てながら成長の様子を観察させてもらい、育ったカブトムシは来年の観察会でまた元の森に返すという活動をしていこうと考えています。そこでエサも「くち木」を中心にしていこうということで、この日は近くの雑木林で許可をもらい、クヌギのくち木を分けていただきました。(写真・下の2枚)次の観察会では、このくち木を入れた容器に、別に育てておいた上石神井産の幼虫を入れてカブクワハウス内にセットする活動をします。楽しみにしていてください。
(スタッフ4名が参加)
 
  ミニ活動 リース教室に向けて サンタのオーナメント作り 第1回
2016年10月14日(金) 金曜日のX'MASリース用オーナメント作りの会に ご参加くださった皆さま、お疲れさまでした。 おかげさまで、可愛い雪だるまが たくさん出来ました。
 次回は、 11/7(月)  10:00  和室 です。 サンタと胡桃の燭台を作る予定です。 保護者対象です。小さなお子さま連れも歓迎です。 おしゃべりしながらの作業は、楽しいですよ。ふるって ご参加ください。
(保護者/スタッフ 7名が参加)
 
  ミニ活動 はたけプロジェクト 練馬大根のなえの定植
2016年10月10日(月) 練馬大根植え替えは、無事終了いたしました。牛乳パックにまいた種が発芽したので、ふくろに土を入れたものに植え替えました。全部で16株分あります。 うまく育ったらみなさんで食べましょう。
(子ども3名・保護者/スタッフ5名 合計8名が参加)
 
   定例 トンボ池ミニ観察会第5回  いねかり・こもまき
2016年10月2日(土) 久しぶりのよいお天気になりました。トンボ池の田んぼゾーンの稲刈り(いねかり)をしました。今年はよい苗(なえ)をいただき、お米も大変よく育っていたので、去年のはんせいから、早めにしっかりネットをかけてスズメたいさくをしたつもりだったのですが、ネットのすきまから中に入ったスズメにすっかり食べられてしまい、またもちえくらべはスズメの勝ち。「来年こそはトンボ池のお米を食べるぞ!」とちかいつつ、刈ったワラはほしてわら細工や畑での活用を考えることにしました。
そのあと、校庭のヒマラヤスギの木のみきに「こもまき」をしました。これは松などにつくマツカレハという毛虫を農薬を使わずにたいじするむかしながらの方法。テントウムシやクモなどの虫には安全な冬ごしの場ともなります。今年は気温が下がるのが早そうなので少し早めに作業しました。
トンボ池まわりの草取りやおそうじはお父さんお母さん方ががんばってやって下さいました。子ども達は、土にうもれかけていた木道(もくどう)をほりだし、板をうちこんで土どめをする方法を考えて自分たちの力でしっかり整備してくれました。(写真右下)
プールではギンヤンマ、イトトンボ、赤トンボのなかまなどの産卵をじっくり観察することもできました。 (トップページ参照)
(子ども12名・保護者/スタッフ15名 合計27名が参加)
 
   3年生 総合的な学習 授業サポート  トンボの産卵お助け大作戦 
2016年9月9日(金) 3年生にとっては待ちに待った作戦本番。この日は朝から気温も湿度も高く、まさにトンボの産卵びよりといったお天気でした。まず3年生がみんなでうらの花だんからたくさんの草をかりとって来てくれました。大きなネットの上に浮き(うき)となるペットボトルをならべ、その上に草をならべてしばります。各クラスで1本ずつ大きな草のたばが完成。それをみんなでプールサイドに運び、水にうかべました。なんと大きなギンヤンマがすぐにやって来たのにはみんなびっくり。すでに事前学習したようにギンヤンマは草のくきに卵を産むトンボです。どんなにきれいな水があっても草がなければ1匹も育つことはないのです。きっとプールにたくさんの草がうかんだので、そこに産卵することでしょう。最後に各クラスごとにトンボ池のクロメダカをプールに放流(ほうりゅう=水の中にはなすこと)しました。メダカは、プールに発生するボウフラ(カの幼虫)などを食べながら卵を産んで増え、増えたメダカがまたヤゴのエサにもなり、プールの中に豊かな生態系(せいたいけい=生き物どうしのつながり)をつくってくれるやくわりもはたします。さあ、これで昨日までみんなが泳いでいた学校のプールが、生態系豊かな大きな「池」に変わりました。東京という大きな町の中でも、こうやってちょっとくふうすることで身近に豊かな自然をよびもどすことができるのですね。どんなトンボがやって来て産卵してくれるか、トンボ以外にもどんな生き物がやって来るか・・・楽しみですね。ぜひ続けて観察していきましょう。
(3年生全員と先生方・校長先生・  保護者/スタッフ13名 が参加)
 
   3年生 総合的な学習 授業サポート  トンボの産卵お助け大作戦 事前学習
2016年9月7日(水) この日の授業は、「どうしてプールに草を入れるのか?」 についてのお話しでした。最初に提示された『初めてのヤゴ採取の時には中型(コノシメ系)のヤゴがいっ ぱい』のデータと、翌年の『中型は激減したが、違う種類(ヤンマ型・イトトンボ型)のヤゴがいた!』 という変化について・・・トンボには2パターンの卵の産み方があるという事から、いつもよりていねいに、 順序だてて田中さんが説明して下さり、子どもたちも真剣に聞き、自らの考えで最 初の疑問・謎が解けました。
「ヤゴ採取の時の、コケみたいなドロドロは何?」 「草をすべてネットで覆ってしまって、卵が産卵できるのか?」
という素朴な質問もあり、楽しく勉強になる時間を過ごせました。
 (3年生全員と先生方・保護者/スタッフ10名 が参加)
 
   定例 トンボ池ミニ観察会第4回  タネさがしをしてみよう
2016年9月3日(土) テーマは「タネさがし」。この日は隊長の井口校長先生も参加して下さり、いっしょにみんなでタネさがしを楽しみました。最初は「タネってどこにあるの?」「見つかるのは10種類くらいかなぁ」などと言っていた子ども達も、しだいにタネさがしのコツをつかんでいったようで「え、それもタネ?」「どこにあった?」などと情報こうかんしながら次々と新しいタネを見つけていきました。後半は畑プロジェクトの畑に行って野菜や花のタネもたくさん見つけました。「キュウリのタネってメロンのタネみたい!」「トウモロコシもタネだったんだ!」など発見がいっぱい。ヨウシュヤマゴボウのタネのまわりをすりつぶして色水作りをしたり、ジュズ玉遊びを教わったりもしました。さらに砂場の上のふじだなではマメの形をした藤の実を見つけ「あれもタネじゃない?」そこで中をわってみごとタネを発見。トンボ池のソーセージみたいなガマの穂(ほ)もたんぽぽみたいなわたげが無数に集まったものであることを教わり、実さいにさわってたしかめることもできました。
秋の自然は「タネ」でいっぱい。みなさんも身近なタネさがしをして遊んでみましょう。
 (子ども18名・保護者/スタッフ15名 合計33名が参加)
 
   ミニ活動武蔵関公園 セミの羽化観察会
2016年8月6日(土) むしあつい夜でした。公園の木立がうす暗くなる7時、約50名の参加者のみなさんが続々と集合してきました。まずスタッフの田中さんからセミについてのお話しを聞き、さっそく観察に出発。目がなれてくると、公園の中はちょっと見わたすだけでそこら中にセミの幼虫が羽化の場所を求めて動きまわっているのを見つけることができました。足元も気を付けないとふみつけてしまうほど。やがて、せなかがわれて白い体が出てくるところ、おなかだけを残してぶら下がって足が固まるのを待つところ、体をおこして6本の足でぬけがらにつかまり羽をのばしているところ、羽化を終えたばかりのすき通るような白いからだ、そこからだんだん色がついてきたところ・・・とさまざまはセミの羽化のじょうたいをまぢかに観察することができました。1匹見つかるごとに大きなかん声があがり、みんなで「ここだよ!」と教え合いながら楽しく観察することができました。息をころしてじっと見つめる子ども達も、スマホやデジカメで写真撮影に挑戦するお父さん・お母さん方も、みんな夢中。あっという間の2時間でした。
上石神井のあたりで見つけられるセミは6種類。配布資料を参考にぬけがらの種類やオスメスの見分け方も覚えて、この夏は親子で「6種類コンプリート」に挑戦してみましょう。
★HP掲載用の画像が足りません。羽化の写真が撮れた方は事務局まご送付下さい。 →ご協力ありがとうございました。
 (子ども23名・保護者/スタッフ26名 合計49名が参加)
 
   ミニ活動「手作りカメラ作り&日光写真実験(第2回)
2016年7月24日(日) この日はいよいよ手作りカメラを外に持ち出し、光を写し取る紙をセットして撮影です。今のカメラのように瞬間(しゅんかん)では写らないので、カメラを三脚代わりのアサガオの支柱にしっかりとセットして固定し、約10~15分間露光(ろこう=光を当てること)します。その紙にアイロンやラミネーターの機械で熱を加えると、レンズを通して写りこんだ景色がみごとに像となって現れました。(写真右上)参加した子ども達は、実際にやってみることで、光を写し取るということの意味もわかり、どうやったらよりきれいに写るのかといった工夫もいろいろうかんできたようです。
次に取り組んだのは、スタッフのごとうママが薬品を画用紙にぬって作っておいてくれた手作りの日光写真(サイアノ式)。用紙の上に様々は葉っぱや花などをのせて透明のファイルにはさみ太陽光に当てます。(右下)薬品の色が変わってきたら暗い部屋で水と過酸化水素水(オキシドール)で現像(げんぞう=像が現れるようにしょりすること)すると、光の当たらなかった影の部分が白に、光の当たった部分が青色に変わり、すてきな作品に仕上がりました。(中下)
2日間の活動に参加する中で、みんな「光と影を写し取る」=「写真」の面白さにすっかり夢中になりました。子ども達からは「家で光を当てる時間とかをいろいろ変えてもっとやりたい。」「今年の夏の自由研究は絶対これ!」「作品は額に入れてかざりたい。」「自分で作ったカメラで本当に写真が撮れるとは思ってなかった。参加してよかった。」などの声が聞かれました。
 (子ども10名・保護者/スタッフ11名 合計21名が参加)
 
   「上石神井の森 夜の観察会
2016年7月23日(土) 昔の人が、まきや炭、あるいは畑の肥料にする落ち葉などを取るために、成長の早いクヌギコナラなどの木を植えて作った林を雑木林(ぞうきばやし)と言います。かつては人里のそばにはふつうに見られましたが、炭や落ち葉を使うことのなくなった現在はどんどん住宅やマンションになってしまっています。でも上石神井の町にはそんな雑木林が今もわずかですが残っている場所があります。雑木林のクヌギやコナラは虫たちが大好きな樹液(じゅえき)を出します。地面につもった落ち葉は幼虫たちのかくれがやエサになります。エサとかくれががあれば、生き物は自然とそこに集まってくると言います。東京の雑木林に今もカブトムシはいるのでしょうか。カブトムシなどが活発に活動する夜、そんな雑木林に観察に行きました。
今回は梅雨も明けきらず、気温も低かったのですが、予想以上にたくさんのカブトムシノコギリクワガタ、カナブン、コメツキムシ、ガの仲間などが樹液を求めて集まっている姿を目の前でじっくり観察することができました。そのほかにも草原にはたくさんのバッタ、木の枝では羽化しようと土から出てきたばかりのニイニイゼミ・アブラゼミの幼虫も観察することができました。
参加者からは「自然のカブトムシを初めて見た!」「こんな身近なところにいるとは思わかった。」「クワガタもいたのにはびっくりした。」「すぐそばで見れて、写真も撮れてよかった。」「夜の森に入るのは初めての経験なのでワクワクしたし楽しかった」などの感想が聞かれました。
このような自然は、持ち主の方の努力はもちろん、地域の方々の理解がなくては残していくことは大変です。この観察会をきっかけに、身近な町の中にどうやったらいつまでもこのような自然を残していくことができるのか、みなさんも考えてみて下さい。
 (子ども37名・保護者/スタッフ40名 合計77名が参加)
 
   ミニ活動「手作りカメラ作り&日光写真実験(第1回)
2016年7月22日(金) スタッフのつとむさんや大澤さんにカメラの基本原理を説明してもらったあと、今回の案内人ごとうママの説明でお菓子の空きばこ2つと百均の虫メガネレンズを使ったカメラ作りにとりかかりました。外箱にレンズを取り付け、内側を黒くぬった内箱に丸くきりぬいたトレーシングペーパーをはれば簡単手作りカメラの完成です。ピントを調整していって外の景色がトレーシングペーパーのファインダーにきれいに映ると参加者から「映った!」「きれいっ!」「上下がさかさまだ!」など歓声が上がりました。(中段・中央)さらにこのトレーシングペーパーに映った像を紙に写し取って残すことができれば本物のカメラと同じです。そこで今回使うのが光を当てて、後からアイロン等で熱を加えると影の部分だけが青くなる特別な紙(コピーアートペーパー)。まずは、その紙の上にいろいろなモノを直接置いて上から光を当てて、その影を写し取る実験です。(下段左・中央)光と影を写し取る原理を理解したところで本日は終了。次回は今日作ったカメラとこの紙を使って実際の撮影に挑戦します。
 (子ども10名・保護者/スタッフ10名 合計20名が参加)
 
  臨時作業 田んぼゾーンのネット張り・しいたけの「ほだ木」置き場作り
2016年7月18日(月) 三連休の最終日、声をかけたところたくさんのお父さん・お母さん方が集まって下さり、トンボ池の田んぼゾーンの草取りと稲(イネ=お米)にネットをかける作業を行いました。園芸用支柱を加工してアーチを作り、そこにネットをかけて固定します。稲は夏の間に花をつけ、花の後にはすぐにやわらかい実(お米)ができます。このやわらかい実が大好きなのがスズメです。毎年すっかり食べられてしまい、くやしい思いをするので今年は早めにネットを設置することにしました。
後半はシイタケのほだ木置き場作りもしました。今年の3月に菌を植え付けてからカブクワハウスの中のしめった日かげに置いて木全体に菌糸が回るのを待っていました。そろそろかな、ということでこの日は畑プロジェクトの畑の一画に「ほだ木置き場」を作りました。直射日光が当たらないようにまわりに黒い遮光(しゃこう=光をさえぎること)シートをかけるようにしました。これで時々水をかけてかわきすぎないようにしていくと、早ければ今年の秋から上石神井産のシイタケが収穫できる・・・はず。ちなみに菌を植え付けた木もトンボ池のほとりに植えていたコナラを間引いたものを活用しています。
 (子ども5名・保護者/スタッフ10名 合計15名が参加)
 
   しぜん教室「夏休みの星空観察&自由研究のヒント「隊員親睦茶話会」
2016年7月16日(土) 夏休みを前に探検隊のおススメする夏休みの遊び方の情報交換をしました。スタッフのコタジーからは夏の星空観察や自由研究のヒントを画像やプリントで案内してもらいました。(「夏休みの星空観察の手引き」プリント→こちら) (「夏休みの自由研究のヒント」→こちら
さらに以前からリクエストの多かった科学実験系の遊びとして「手作りカメラ・日光写真で遊ぼう」の提案を隊員のごとうさんからしていただきました。これには「夏休みにぜひ一緒にやりたい!」という希望も出て、夏休み期間を利用した探検隊内の「ミニ活動」として日にちを設定して希望者を集めて取り組むことに決まりました。(詳細は追ってMLで配信します。お楽しみに!)
お話のあとは、みんなで飲み物を飲んだりお菓子を食べたりしながら、今日の感想を交流したり、夏休みに一緒にやりたいことを相談したりして楽しい時間を過ごすこともできました。
※参加者の感想アンケートより
「流れ星のことを知れて、自分でも見たくなった」「火星とアンタレスの明るさや赤さを自分の目で見てみたい」「カメラが作れることがわかってやってみたくなった」「ゴミムシのつかまえ方を初めて知った。やってみたい」
「興味深いテーマがたくさんありました。流星の動画が印象深かったです」「夏休みにやりたいことがいろいろできた」「子どもは手作りカメラ作りに参加して、写真をとりたいそうです。私も幼い頃にやってとても印象に残っているので、ぜひやらせてあげたいなぁと思っています」「カメラは以前から子どもが興味を持っていたのですが、材料が手に入らなったので作れたらうれしいです」
 (子ども15名・保護者/スタッフ19名 合計34名が参加)
 
  ミニ活動  夏の釣り教室
2016年7月10日(日) 海釣り会に行って来ました。 アジメジナイワシウミタナゴメバルサッパが釣れました。 お天気にも恵まれ、総勢26人で海釣りを楽しんできました。
(子ども12名・保護者/スタッフ14名 合計26名が参加)
 
  ミニ活動 保護者のためのクラフト教室 コットンパールのアクセサリー
2016年7月11日(月) 初めてのクラフト教室は、参加者9名で、無事終了しました。 同じように作っても、少しずつ個性が出て、素敵な作品が たくさんできました 「たまには、探検隊っぽくない活動もいいですね」とのコメントを頂きました。 探検隊ではこうして隊員のみなさんの手作り品を地区祭などで販売して活動資金の一部にしています。
(保護者・スタッフ9名が参加)
 
  ミニ活動 はたけプロジェクト ジャガイモしゅうかく祭
2016年7月3日(日) 春に植えつけたジャガイモのしゅうかくをしました。とれたのはバケツに4はい。重さを計ると約20キログラムもありました。ニンジンやナスもいっしょにしゅうかくして、その場で調理してとれたてを楽しみました。この日の畑の気温は37度。まるで梅雨明けのような日差しの中であせを流しながらの作業でしたが、とれたての野菜の味はかくべつでした。
(子ども5名・スタッフ7名 合計12名が参加)
 
   しぜん教室 「カラスのウソ・ホント
2016年7月3日(日) 身近でありながら本当のことは意外と知られていないカラスをテーマに学びました。講師は大学院でカラスの研究をしているという上小・上中卒業生のMさん。
①カラスの基本プロフィール:世界/日本のカラスのなかまと分布、カラスの知覚・記憶・運動能力など
②カラスの生態:カラスの一生、群れ・つがい、コミュニケーション、営巣場所など
③人間とカラス:迷惑問題と解決方法、カラスと人間の歴史など
④カラス研究の最前線:心理学・生態学的アプローチから
について写真やクイズをまじえながらわかりやすくお話ししてくれたので、子ども達も約2時間のお話を集中して楽しむことができました。また会場内ではカラスについて書かれた本もたくさん展示・紹介してもらいました。
 最後に本物のカラスの巣を分解してみると、たくさんの木の枝とともに、はり金ハンガー(35本)、S字フック(5本)、はり金(10本)など人間の生活道具も巣の材料としてたくさん利用されていることがわかりました。
 (子ども12名・保護者/スタッフ23名 合計35名が参加)
 
   定例 トンボ池ミニ観察会第3回  カラスの巣をかんさつしよう
2016年7月2日(土) 今回は校庭のエノキの木から取り外されたカラスの巣(右下)を使ってスタッフの大澤さんがカラスについてのワークショップをしてくれました。巣の大きさや重さをはかったり、実物の巣を観察してどんな材料が使われているかを調べたりしてワークシートに書きこんでいきました。このあたりで見られる2種類のカラスの特ちょうや鳴き声についても知ることができました。そのあとは、中庭の巣箱へ。巣立ちが間近なシジュウカラのヒナを観察しました。大人隊員はトンボ池やバッタ原っぱの草をかるなど整備作業にみんなであせを流しました。バッタ原っぱではショウリョウバッタの孵化を確認、トンボ池ではオオシオカラトンボの産卵を直接観察することもできました。
 
  ミニ活動 はたけプロジェクト なたね油つくり(その①)
2016年6月18日(土) 春に畑のわきの北倉庫の横で黄色い花をたくさんさかせた菜種(なたね=アブラナ)。その種子(しゅし=タネ)からは、その名まえのとおり油がとれるのだといいます。それが「なたね油」。食用にもなるし、むかしはその油に火をつけて明かりとして利用していたのだとか。でもあの小さなタネから本当に油がとれるのか?とれるとしたらどのくらいとれるのか?それは本当に明かりとして使えるのか?・・・ということで、何でもためしてみたい探検隊。タネのついた菜種をカブクワハウスの中でよくかわかし、そのタネを集めてみました。その量約300グラム。さて、どうやったらこのタネから油を取り出せるのでしょうか。次回は油取りにちょうせんです。
※ちなみに4年生の国語の教科書にのっている「ごんぎつね」の中でいたずらぎつねのごんが「なたねがらのほしてあるのに火をつけたり・・・」という「なたねがら」とは、このタネをとったあとの菜種のくきのことだそうですよ。かまどに火をつけたりする時のたきつけに使うためにとっておくのだそうですが「なたねがら」もよくもえるのかな?
 
   しぜん教室プールの生き物について知ろう・・プールのヤゴ救出大作戦」(ねりま遊遊スクール)
 先日3年生が授業でヤゴ救出をしたものの、プールにはまだまだ取り残したヤゴなどがたくさんいます。そこでこの日はねりま遊遊スクールとして広く練馬区内からヤゴ救出を体験したい子ども達によびかけて、二度目のヤゴ救出を行いました。
 前半は、図書室で「プールの生き物について知ろう!」をテーマに参加者全員で学習し、後半はプールに移動して、実際にヤゴ救出を体験してもらいました。参加者はシオカラトンボ・オオシオカラトンボ・アカトンボ型、ギンヤンマなどヤゴの種類もしっかり見分けられるようになり、大きなギンヤンマのヤゴが見つかるとプールのあちらこちらから歓声があがりました。
 1時間ほど専用のカゴで思い思いに水中をすくったあと、みんなで一列になっていっせいに残ったヤゴやメダカの追い込みも行いました。最後は家で飼育観察してみたい人に救出したヤゴやメダカを配布しました。
※感想アンケートより・・・「いろいろな種類のヤゴや魚がいて楽しかったです。またやりたい。」「たくさんヤゴがとれておもしろかったしうれしかったです。」「魚がいっぱいいたこともびっくりしました。」「ヤゴの見分け方など楽しく学べてよかった。」「さいしょはこわかったけど、やっているうちに楽しくなった。」「知らなかった生き物にさわれてよかった。」(小学生)
「ふだんできない体験でした。子どもと一緒に活動できて楽しかった。」「説明や映像がわかりやすく、親子で楽しめました。」(保護者)
(子ども75名・隊長井口校長先生・保護者/スタッフ68名【そのうち上小以外の参加25名】 合計144名が参加)
 教室終了後は、しぜん探検隊の隊員の子ども達とお父さんお母さん方の有志が残って、使ったカゴなどの用具を高圧洗浄機できれいに洗って片付け、さらにプールの中もきれいにおそうじしてくれました。ヤゴもメダカも最後の1匹まで救出し、ヘドロや落ち葉も取りのぞき、プールは夕方にはこの通りの姿に(右)!これから9月中旬まで約3か月間、プールの主役はヤゴから子ども達にバトンタッチです。
 
   授業サポート3年生 プールのヤゴ救出大作戦
2016年6月1日(水) いよいよプールのヤゴ救出本番です。「楽しみで夕べはねむれなかった~!」なんて言いながらやって来る子ども達。さっそく2つのチームに分かれてプールに入り、せん用のカゴで水の中を探ります。ヤゴは種類ごとに分けて数を記録していきます。大きなギンヤンマのヤゴはもちろん、とても小さなイトトンボのヤゴやメダカを見つける子もいて、プールには子ども達のにぎやかな声がひびきました。
 子ども達による集計の結果、今年はA.ギンヤンマのヤゴ192匹 B.アカトンボ・シオカラトンボのヤゴ331匹 C.イトトンボのヤゴ63匹をプールから救出することができたことがわかりました。これらのヤゴは3年生が班ごとに教室で飼育したり、希望する子は家にも持ち帰って観察したり、トンボ池に放したりします。ヤゴは、3年生がよく学習のために飼育するチョウやカイコなどとちがって、生きたエサを食べるこん中です。また、さなぎにならずにそのまま羽化して成虫になるこん虫(不完全変態=ふかんぜんへんたい=のこん虫)でもありますから、ぜひくらべて飼って、学習に生かして下さい。特にヤゴからトンボになる「羽化=うか」のしゅんかんはとても美しく、一度見たら忘れられないけいけんとなります。ぜひ観察して、またほうこくを聞かせてください。飼育のくわしい方法はプリント(→こちら)を見て下さい。また何かしつもんがあったらしぜん探検隊まで気軽にとい合わせてください。
 
(3年生児童全員・校長先生・先生方5名・保護者/スタッフ18名が参加)
 
   定例 トンボ池ミニ観察会第2回  トンボ池の大そうじ・プールのメダカ採取
2016年5月28日(土) トンボ池は小さな池なので、時どき人間が手入れをしないと、水草がしげりすぎたり、底(そこ)に土がたまったりして、生き物のすみにくい場所になってしまいます。そこで年に一度「かいぼり」といって池の水をぬいて大そうじをします。水面に丸い葉を広げたアサザがちょどきれいな黄色い花をさかせるきせつなのでもったいない気もしますが、アサザもふえすぎると水面をふさいでしまうので、数をちょうせいした方がよいのです。
 まず参加者みんなでバケツリレーで池の水をくみ上げました。1.2年生隊員も重たいバケツを何十ぱいもいっしょうけんめい運んで大かつやく。いっしょにすくい上げられた生き物をあみでよりわけて、どんな生き物がどのくらいいるかの調査(ちょうさ)もしました。(この日かくにんされた生き物については「今日のトンボ池」のページ)そのあと池にふたたび水を入れ、生き物を元にもどしました。参加者がたいへん多かったので、ここまでの作業がわずか2時間ほどで終わりました。今年の探検隊員のパワーはすごいです。
 午後は30日に予定されている3年生のヤゴ救出活動にむけて、プールでのじゅんび作業。草を入れたネットやコンテナボックスを引き上げる力仕事はお父さん方が大かつやく。水を半分くらいまでへらして、秋~春の間にプールで成長したクロメダカを大きなネットを使ってすくいあげました。このメダカは5年生の理科の授業での観察やバケツ稲の水にわくボウフラ対策(たいさく)に活用していただく予定です。
 
(子ども45名・保護者/スタッフ44名 合計89名が参加)
 
   授業サポート3年生 プールのヤゴ救出大作戦 事前授業
2016年5月27日(金) ヤゴってどんな生き物?なぜプールのヤゴを救出するの?ヤゴの救出ってどうやるの?救出したヤゴはどうやって飼ったらいいの?・・・
探検隊スタッフの田中さんのお話を聞いたり、映像を見たりしながらクイズに答える形で学習しました。子ども達はみんな熱心に話を聞き、クイズにも一生けんめい答え、来週予定されているヤゴ救出活動やその後のヤゴ飼育にさらに意欲が高まった様子でした。
(3年生児童全員・校長先生・先生方4名・保護者/スタッフ 8名が参加)
 
   サポート活動 1年生教室でのヤゴ飼育
2016年5月17日(火) 今年も1年生に毎年上石神井小のプールで育つ大きくて美しいトンボ=ギンヤンマに親しんでもらおうと、教室でのギンヤンマのヤゴの飼育サポートが始まりました。この日は中休みにジュニア隊員と保護者隊員がいっしょに、1年生の4クラスの教室にギンヤンマのヤゴの飼育セット(写真上)を設置し、ジュニア隊員が作ったポスター(写真下)を掲示しました。
(保護者・スタッフ8名 ジュニア隊員 8名 合計16名が参加
 
   定例 トンボ池ミニ観察会第1回  上小の学校ビオトープ ガイドツアー顔合わせ会
2016年5月7日(日) 
 気持のよい5月の青空のもと、たくさんの新しいなかまをむかえ、今年度第1回目の観察会が行われました。参加者は前半は、4つのグループに分かれ、トンボ池~バッタ原っぱ~カブクワハウス~プール・・・と上小の学校ビオトープ(生き物のための庭)の各ゾーンを見学してまわりながら、スタッフから説明を聞きました。プールでは大きなギンヤンマのヤゴを手にとって観察したり、トンボ池のほとりではテントウムシにそっくりなクロボシツツハムシ(上段・中)を見つけたりもしました。バッタ原っぱでは、スタッフが孵化(ふか)させて用意したトノサマバッタの小さな幼虫をみんなで草の葉の上ににがしてやりました。(中段・中)中庭のサクラの木の下では巣箱のヒナにエサを運ぶシジュウカラを観察しました。(下段・左)
 後半は、家庭科室で今年の隊員さんがおたがいにじこしょうかいする顔合わせ会(下段・右)をしました。この日の参加者は隊長の井口校長先生はじめ約100名!今年もたくさんのなかまと楽しく身近な自然を楽しみましょう!そして子どもも大人も自然とかかわる中で新しい友達をたくさん作れるといいですね。
 午後は4年生以上のジュニアリーダーさんが、1年生教室でのヤゴ飼育のポスターを作ったり、飼育用のヤゴをプールで採集して準備したりしてくれました。トンボ池の田んぼゾーンへの田植えや午前中できなかった池のまわりの草取りや清掃もがんばってくれました。
  ☆本日の長い一日を13秒にまとめた特別篇ムービーはこちら!→
 
(午前:子ども45名・OB/OG1名・保護者/スタッフ49名 合計95名・午後:子ども11名 保護者者/スタッフ2名 合計13名が参加
 
  新年度活動説明会  田んぼゾーン田おこし作業
2016年4月23日(土) 家庭科室で今年度の活動説明会を行いました。たくさんの方が参加して下さいました。新しい仲間が増えて今年もまたにぎやかに活動を進めていけそうでうれしいです。
その後、トンボ池につながる田んぼゾーンで、田植えに向けて草をとって土をほりおこす「田起こし」の作業を有志の方で行いました。
(説明会:大人  名・スタッフ何名 合計   名 ・田おこし作業:子ども  名・保護者/スタッフ  名 合計  名が参加・・・集計中)
 
  ミニ活動 はたけプロジェクト 収穫祭&春の植え付け作業
2016年4月1日(金) しぜん探検隊の活動には、定例活動のほかにもテーマを決めてそれに興味のあるなかまで集まってする「ミニ活動」があります。栽培(さいばい)活動にとりくむ「はたけプロジェクト」もその一つ。作ることと食べることを楽しむなかまです。この日は、春の収穫祭(しゅうかくさい)。自分たちで畑で作った黒ゴマを使った「ゴマクッキー」に「バケツプリン」などうれしい手作りデザートの持ちより、みんなでその場で作る「ワッフル」、そして昔はこのあたりでも多くの家でやっていたという小麦粉をねるところからやる「うどん打ち」体験など、さまざまな形で探検隊らしい「昼食会」を楽しみました。そのあとは畑でヤツガシラの種イモと、キヌザヤの苗の植え付け作業をしました。また次の収穫が楽しみです。ちょうど桜も満開。草むらにはカナヘビのすがたも見られ、春を感じる楽しい思い出の一日となりました。
(子ども11名・保護者/スタッフ11名 合計22名が参加)
 
   定例 トンボ池ミニ観察会第11回  土の中の生き物を観察しよう
2016年3月27日(日) この日は、みんなで土の中の生き物の観察をしました。落ち葉の下やうえきばちをどけた下を見ると、まずミミズヒルのなかまが見つかりました。土をほっていくとハナムグリコガネムシの幼虫も見つかります。(下の写真)目に見える生き物だけでなく、土の中には、けんびきょうで見るような小さな生き物がたくさんいることを聞き、みんなでけんびきょうでの観察にもちょうせんしました。
(子ども13名・保護者/スタッフ15名 合計28名が参加)
この日、ジュニア隊員さんがうえきばちの下で見つけた小さな細長い貝は、オカチョウジガイのなかま。カタツムリと同じ陸生(りくせい)の貝です。まだ冬眠(とうみん)中のようでしたが、水をたらしてしばらく待つと、小さなつのを出して動きはじめました。バッタ原っぱでは小さなカタツムリも見つかりました。
この日見つけた土の中の幼虫いろいろ。下の大きな2匹はカブクワハウスのカブトムシの幼虫。上の少し小さいのは、腹(はら)を上にしてせなかですりすり動くのはハナムグリのなかまの幼虫。腹を下にして歩くのはコガネムシの幼虫。みんなでそれぞれのちがいをじっくりと観察しました。
 
   ジュニア隊員の進級・卒業を祝う会
2016年3月19日(土) はじめに1月にできなかった今年の干支(えと)=サルにちなんだミニ自然教室で、動物としてのサル・なんと上石神井にもある「三猿(見ざる・聞かざる・言わざる)」の像の話・サルから進化した人間だけが手に入れた「火起こし」の方法などについてクイズで楽しく学びました。楽しい昼食会のあとは、トンボ池で卒業生による記念植樹。今年も昔から人々の生活の身近な場所に植えられ、生き物ともつながりの多い木として選んだ「桃」「無花果=イチジク」の苗木を植えました。さらに「ゆみぎり」「まいぎり」「もみぎり」などの道具や「火打石」を使った火起こしをみんなで実際に体験。煙があがったり、火花を火口(ほくち)に移し、うまくロウソクまで点火できた時は、歓声(かんせい)が上がりました。
(子ども23名 ・保護者/スタッフ22名 合計45名が参加)
 
   定例 トンボ池ミニ観察会第10回  カエルの卵やヤゴ観察シイタケを育てよう!
2016年3月5日(土) この日は啓蟄(けいちつ)。まずはトンボ池のヒキガエルの卵をけんび鏡で観察しました。トンボ池では芽が出始めたアサザの間でミズムシという生き物も発見しました。そのあとプールでクロメダカヤゴなどを観察。今年もいろいろな種類のトンボのヤゴがかなりたくさんプールで冬をこして育っていることがわかりました。そのあとさらに、去年の秋に切りたおしたトンボ池のコナラの幹(みき)にドリルであなを開けて、参加者全員でシイタケ菌を植え付ける作業を行いました。これも雑木林の自然をむだなく生かす昔の人々の知恵。うまくいけば秋にはトンボ池産のシイタケが採れるはず。楽しみです。またこの日とどけられた約20匹のカブトムシの幼虫を大型の植木ばちにトンボ池の落ち葉で作ったふよう土を入れたものに分けて入れ、カブクワハウスでの飼育を開始しました。
(子ども27名 ・保護者/スタッフ14名 合計41名が参加)
 
   臨時 トンボ池整備作業  コナラ・クヌギの枝おろし・ふよう土作りなど
2016年2月29日(土) 池のまわりのクヌギコナラ。毎年手入れをしないと大きくなりすぎてしまいます。この日ははしごをかけて枝や葉を下ろし、葉っぱは、ふよう土ボックスで米ぬかとまぜてふよう土にする作業を行いました。去年の葉っぱはふかふかのふよう土になっていたのでカブクワハウスでカブトムシの幼虫のエサにし、残りはよいひ料になるので畑プロジェクトの畑に運びました。ほかにも池のそうじや整備、バッタ原っぱにあるトカゲのための石づみの補修作業(ネットかけ)、巣箱のかけかえなどの作業を行いました。
(子ども・OB15名 ・保護者/スタッフ15名 合計30名が参加)
 
   たき火
2016年2月6日(土) この日は、今年は中止になってしまった日の出を見る会の朝に予定していたたき火を行い、同時にトンボ池の整備の際に出た、杭などの廃材や伐採(ばっさい)した小枝、冬の間松の木に巻いていた「こも」などを燃やしました。子ども達もふだん使うことの少ないのこぎりの使い方をお父さんに教わりながら薪を切ったりして、これまた最近ではめったにできない「たき火のお手伝い」をがんばりました。探検隊では、においや煙がなるべく出ずに完全燃焼するように工夫したドラム缶で、消防署にも事前に届け出をした上でこの作業を行っています。最後に残った灰も、畑の肥料やしぜん教室での実験材料として活用します。
(子ども11名 ・保護者/スタッフ10名 合計21名が参加)
 
    定例 トンボ池ミニ観察会第9回  こもはずし・冬ごしする生き物の観察
2016年2月6日(土) 10月にまいた「こも」をはずして、中で冬ごしをしている生き物の観察をしました。(上左・中)マツカレハの毛虫は合計271匹(上右)。これは去年の1160匹からくらべると、だいぶ少ない数でした。ほかにもカメムシ(下左・中)やヤモリ(下右)、テントウムシ、クモ、ワラジムシなどたくさんの生き物を見つけることができました。マツカレハの毛虫だけは、こもを巻いたヒマラヤスギの葉を食べつくすこともある害虫なので、土にうめて処分(しょぶん)し、あとの生き物はトンボ池のまわりににがしてやりました。しぜん探検隊では毎年このようにこもを使った自然にやさしい方法で、マツカレハのたいじをしています。
(子ども11名 ・保護者/スタッフ11名 合計22名が参加)
 
    定例 トンボ池ミニ観察会第8回  「冬のかおり」クイズをしよう
2016年1月6日(水) みんなで校庭を回り「冬のかおり」探しをしました。(上の2枚)
スイセンのあまいかおり、キクの花や葉の特ちょう的なかおり、ノビルの根のネギのようなかおり、カレーやシチューのかおりづけにも使われる月桂樹(げっけいじゅ=ローリエ)の葉のかおり、そして、へクソカズラのタネの一度でおぼえてしまうあのかおり・・・その場でかいでしっかり覚え、最後に目かくしをして「かおり当てクイズ」にちょうせん。パーフェクト解答の人が5人もいました。
 そのあとは、バッタ原っぱでモグラのトンネル観察(中左)、野鳥のためのペットボトルフィーダー(ひまわりのタネ)の取り付け(下左)なども楽しみました。
 あたたかかったため、ナナホシテントウ(中右)やバナナ虫にも出会えました。トンボ池では、プランクトンにやわらかい部分を食べられて葉脈(ようみゃく)だけになった葉っぱ(下右)もたくさん見つかりました。
(子ども10名 ・保護者/スタッフ10名 合計20名が参加)
 
    定例 トンボ池ミニ観察会第7回  バッタ原っぱ整備作業と落ち葉はき・冬の生き物観察
2015年12月5日(土) この日は午後の観察会になりました。トンボ池のまわりの落ち葉をみんなで集めてふよう土ボックスに。砂でうまったみぞもさらいましたが、大きなミミズがいっぱい出てきておもしろかったです。さらにバッタ原っぱの草をかり、トカゲやカナヘビのすみかの石も積み直しました。ずいぶん寒くなりましたが、それでも作業をしているとテントウムシやバナナ虫、クモ、ヨトウガの幼虫など、かれ草のかげや落ち葉の下、土の中で寒さにたえているさまざまな生き物のすがたに出会うことができました。
  (子ども8名・保護者/スタッフ8名 合計16名が参加)
 
    ねりま遊遊スクール 「しぜんの素材でオリジナルリースを作ろう!」 
2015年12月5日(土)朝早くから100名を超える参加者が体育館に集まりました。 参加者は説明を聞いたあと、まず丸く編まれたつるの中から気に入ったものを選んで自分のリースの土台にします。次に用意された様々な自然の素材の中から使いたい材料を自由に選び、あとは作業台の上でグルーガンや接着剤を使ってつるに材料を貼り付けて思い思いのリースに仕上げる作業にとりくみました。
この教室は練馬区の遊遊スクールの指定講座ということで、上小以外にも区内のたくさんの小学校のお友達も参加してくれて、みんなで楽しく作業にとりくむことができました。また上小の副校長先生や先生も参加して、子ども達と一緒にオリジナルリース作りを楽しんで下さいました。
参加した子ども達からは「友達と楽しく作れたのがうれしかった。」「毎年来ているけれど、年によって木の実とかの種類がちがっていたりしておもしろい。」「かわいくできたのでうれしい。もっとやりたくなった。」保護者の方からは「こんなに本格的なリースが作れるとは思っていなかったので、大満足です。」「たくさんの材料に驚きました。自然のもので好きなように作れてとても楽しく参加できました。」「入学以来毎年参加させていただいています。毎年とても楽しみにしています。」などの感想をいただきました。
今年も地域の素材を生かしたたくさんの手作りリースが、今ごろそれぞれのご家庭に飾られていることでしょう。ご協力いただいたたくさんの皆様、どうもありがとうございました。
(子ども73名・保護者/スタッフ40名 合計113名が参加)
 
    リースの材料・くずのつるを採りに行きました!
2015年11月23日(月) 12月5日に予定されている「しぜんの素材でリースを作ろう」に向けて、材料集めなどの準備が進んでいます。
 この日は、区内でも大変貴重となった、かつての石神井川沿いの雑木林の自然が残るW学院の敷地で、特別に許可をいただき、(くず)という植物のつるを採取させていただきました。木のこずえまで、はい上がった数メートルものつるを根元から切って、みんなで引っぱって採り、その場でリースの形にまいていきました。2時間ほどの作業で150本あまりのつるを採取。つる以外にもドングリカラスウリの実なども集めることができ、これらはみんなリースの材料として活用します。
 雑木林の中には、最近ではめったに見ることのない生き物のすがたも見られ、作業のあいまにみんなで観察しました。左下はムカデ(トビズムカデ)右下はこれも最近見ることのへった大きなカタツムリです。
(子ども18名・保護者/スタッフ15名 合計33名が参加)
 
   大泉さくら運動公園 隊員親睦バーベキュー大会
2015年11月21日(土) 気持ちのよい秋の一日。上石神井からも自転車で行ける大泉さくら運動公園で元気に遊び、バーベキューで親睦を深める会が行われました。
芝すべりや木登り、木の実ひろい、落ち葉のかけっこ、四つ葉のクローバー探しに虫さがしなどで自然の中でたっぷり遊び、持ちよった食材でにぎやかにバーベキュー・・・と探検隊らしい一日をみんなで楽しむことができました。
定番のソーセージや野菜はもちろん、焼きそば、ピザ、じゃがバター、ポップコーン、トン汁、チーズフォンデュ、焼き鳥、焼きマシュマロ・・・とみんなで少しずつ持ち寄った食材で、多様なアウトドア料理を楽しむことができました。
参加者からは「区内にこんな公園があるのは知らなかった」「明日も来たい!」「今回思い切ってBBQセットを買ってしまった。これをきっかけにアウトドアを楽しみたい」「自然の中で久しぶりに一日のんびりできた」「バーベキューと言ってもこんなにいろんな楽しみ方があるとは知らなかった。次回も楽しみ。」などの声が聞かれました。
  (子ども23名 ・保護者/スタッフ22名 合計45名が参加)
 
   地区祭2015 手作り自然グッズのお店と魚拓製作ワークショップ・吹きトンボゲームで参加
2015年11月1日(日) 地区祭に参加しました。お店コーナーには、子ども達やお家の方、地域の方がこの日のために準備してくれた様々な手作りグッズ、探検隊らしい自然の素材を生かしたオリジナル商品数百点が並びました。また本物のお魚を使った「魚拓(ぎょたく)作り体験」のワークショップも大人気。スタッフがこの日のために釣ってきたメジナなどの魚に一人ひとり自分で墨(すみ)をぬり、ほとんどの参加者が生まれて初めてという「魚拓作り」にちょうせん。できた作品を大事そうに持ち帰る子ども達のすがたが見られました。またジュニア隊員さん達がアイデアを出し合って用意した「空気てっぽう」の原理でストローでトンボを吹いて模型のトンボ池やプールに入れるゲームのコーナーが大人気。140名もの参加者を集めました。
※この日の売上はすべて今後のトンボ池等の維持管理やしぜん探検隊の活動に使わせていただきます。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
 (子ども33名 ・保護者/スタッフ34名 合計67名が運営に参加)
 
  地区祭にむけて 前日準備作業 
2015年10月31日(土) 地区祭に向けて最後の準儀作業が行われました。商品に値段のシールを付けたり、手書きのポップ、看板を作ったりする作業にみんなで手分けして取り組みました。「なんだか文化祭の準備みたいで楽しい!」と大人も子どももいっしょになっていきいきと夢中になって作業をしていました。こんなところも探検隊らしい風景です。
  (子ども6名・保護者/スタッフ16名 合計22名が参加)
 
  地区祭にむけて 魚拓(ぎょたく)教室リハーサル&ゲームコーナー作り ほか
2015年10月25日(日) 地区祭で行うワークショップに向けて、魚拓作りの講習会を行いました。ここでコツをつかんだお父さん隊員さん達が地区祭当日は参加する子ども達への体験指導にあたります。またジュニア隊員さん達は、みんなで力を合わせて地区祭でかかげる看板(かんばん)や、ゲームコーナーのセット作りに取り組みました。お母さん方も作業や子ども達のサポートに熱心に取り組んで下さり、家庭科室は本番さながらの熱気につつまれました。
(子ども15名 ・保護者/スタッフ21名 合計36名が参加)
 
  ミニ活動 秋の海づり教室
2015年10月17日(土) 横浜市の末広水際プロムナードにてしぜん探検隊恒例、秋の海釣り教室が開かれ、探検隊海釣り部のみなさんが集まりました。
 今日はお天気が心配だったのですが、参加者の日頃の行いがいいせいか、幸い雨にも 降られず、1日楽しく釣りができました。
 今日の参加者は幹事含めて総勢25人、釣れた魚は メジナ、ウミタナゴ、アジ、サッパ、カワハギ、ハゼです。 地区祭での魚拓体験コーナーで使えそうな、いいサイズのメジナも釣れましたよ。 参加者の中には初めて釣りをする人も何人かいて、釣りの楽しさに目覚めた人もいる のではないかと思っています。
 (子ども12名 ・保護者/スタッフ13名 合計25名が参加・画像と情報提供:スタッフの久留島さん・萩原さん)
 
   定例 トンボ池ミニ観察会第5回  秋の作業と冬ごし前の生き物たちの観察
 
2015年10月12日(月) この日は、まだ東門でアブラゼミの声が聞こえていましたが、それでも気温はぐっと下がってきました。秋です。まずは、田んぼゾーンで稲(いね)かり。鳥よけのネットをはっていましたが、ジュニア隊員さんの観察によると、なんとネットの中に入りこんで稲を食べていたスズメもいたとか!お米をめぐる人間とスズメの長いちえくらべのれきしが、このトンボ池でも続いているようです。
 この日のメインの作業は、こうれいのコモまき。ワラでできたコモを校庭のアカマツ・クロマツヒマラヤスギの木の幹(みき)に巻きつけ、マツカレハの毛虫をはじめとした冬ごしの生き物を集めるしかけです。ワラでできたコモは手を入れてみたり、じっさいに中に入ってみると「ホントだ。あったか~い!」・・・試してみるのが探検隊(笑)。
 プールではヤゴメダカの赤ちゃんなどをすくったり、けんびきょうで観察したりしました。
 また、校庭に取り付けてある巣箱の確認も。秋から冬の間に中の古い巣をそうじし、巣箱が落ちてきたりしないようにひもを付け直したりするメインテナンス作業が続きます。
 バッタのためのビオトープ=「バッタ原っぱ」では、バッタのエサとなるススキを増やすためにお月見で使ったススキの穂(ほ=タネ)をまいたり、トノサマバッタを放したりする活動も行いました。
※この日みんなで発見した生き物の一部はトップページ「トンボ池最新情報」で紹介しています。
  (子ども13名 ・保護者/スタッフ11名 合計24名が参加)
 
   中秋の名月の夜の楽しい行事 「お月見どろぼう」を体験しよう!
2015年9月27日(日) 夕方から急速に雲が切れ、参加者が続々と今回の会場、平成公園に集まってくるころには、東の空に大きな十五夜の月がのぼってきました。
 前半は、古田島先生から月についてのお話を聞き、そのあと全員で4台の望遠鏡で月のもようや表面に見えるクレーターをじっくりと観察しました。「こんなに大きな月を見るの、初めて!」「ほんとにウサギの形に見える!」「色がオレンジ色できれい!」「クレーターがはっきりわかった!」など子どもからも大人からもかん声があがりました。
 後半は、地域のご協力も得て、農家の庭先にかざられたお月見のお供えを子ども達がどろぼうに行く「お月見どろぼう」の伝統行事体験です。これは40年くらい前まで練馬でも広く行われていたお月見の夜の行事で、子ども達はこの日だけは、近所の家々にかざられたお供えものをぬすんでもよい、またぬすまれた家はよいことがあるとされていたものです。今では行われることもほとんどなくなってしまっている行事ですが、いわば日本版ハロウィーン。探検隊では2005年からこの行事の復活イベントにとりくんでいます。今回はついに参加者が100名規模となり、参加者みんなで月明かりの下、楽しいドキドキを体験しました。
参加者の感想アンケートは現在募集中。集まり次第、また紹介します。
  (子ども47名:保護者/スタッフ48名・地域の方々8名 合計103名が参加)
 
  地区祭に向けて  カード型ミニ標本・竹のびゅんびゅんゴマを作ろう
2015年9月13日(日) この日はアオダイショウのぬけがら(スタッフが練馬区内で見つけたものです。1m以上もあるものが合計3本もありました!)や、鳥やチョウの羽をとうめいプラスチックの中に入れてパウチして作る「カード型ミニ標本」(そのままルーペやけんびきょうで観察できます。ヘビのぬけがらはカードケースに入れて持ち歩けば「おまもり」に!?)作り。また、みんなで7月に竹をけずって作って、夏休みの間に絵をかいてもらった「手作りびゅんびゅんごま」にとうめいニスをぬって仕上げる作業にとりくみました。
お父さんやお母さん、地域の隊員もたくさん集まって、ていねいに作業を進めてくれたので、すてきな商品がたくさんできました。これから地区祭までの間、何度かこのような商品せい作会やじゅんび会をおこなっていく予定です。ぜひ参加して下さい。地区祭でワークショップをする「魚拓(ぎょたく)」作りの講習会もお父さん方向けに予定しています。お楽しみに!
  (子ども14名・保護者/スタッフ11名 合計25名が参加)
 
   3年生授業サポート  トンボの産卵お助け大作戦!
2015年9月7日(月) この日は、プールに草をうかべて、草がないとたまごを産めないギンヤンマイトトンボなどのトンボのために産卵(さんらん)場所を作る活動にとりくみました。3年生の子どもたちがみんなで畑の草をとってきて、それをバラバラにならなりようにネットでくるみ、水面にじょうずにうくように、ペットボトルの「うき」を中に入れてしばりました。各クラスで1本ずつ作ったものをプールサイドに運び、みんなで水面にうかべました。
さらに今年は、夏の間にそだてておいたクロメダカを一人1ぴきずつプールに放流(ほうりゅう)する活動にもとりくみました。プールには秋から春の間にエサになるミジンコなどのプランクトンがたくさん発生するので、メダカもよく育つのです。一部のメダカはヤゴのえさにもなりますが、生きのびたメダカは、春にまたたくさんの卵を産むのでさらに数が増えるのです。またメダカがいることで、プールに蚊(か)の幼虫であるボウフラが発生するのをふせぐはたらきも期待されます。
このように、人間がちょっとくふうして、はたらきかけることで、秋から春の間のただの使っていないプールも、いろいろな生き物がバランスよく生活したり、増えたりすることのできる「ビオトープ」(=生き物のための池や庭)になるのです。
この日はあいにく、とちゅうから雨がふり出してしまい、トンボが産卵にくるようすまでは観察できませんでしたが、お天気がよい日には、きっといろいろな種類のトンボが上小のプールに集まってきて、産卵を始めるはずです。上小のみなさんは、その様子もぜひ自分の目で直せつ観察してみてください。
  (3年生は学年参加:保護者/スタッフ10名が参加)
 
   定例 トンボ池ミニ観察会第4回  草取りをしながら生き物とあそぼう!
2015年9月5日(土) 8月後半からぐずついたお天気の日が続いていましたが、この日は久しぶりの晴れ間。約50名の参加者が5つのグループに分かれて、夏の間においしげったトンボ池まわりやバッタ原っぱの草をぬいたり、えだを切ったりしてビオトープ(=生き物のための庭)としての環境を整える作業にあせをながしました。葉っぱの上・中・下から次々のすがたをあわわす昆虫やクモ・トカゲ・カエルなどの生き物を手にとって観察したり遊んだり。
トンボ池では産卵にやってきたトンボがみんなの指の上でひと休み。こんな時間も楽しいですね。
作業をしながら、夏休みの思い出や、楽しい発見を交かんしあうこともできました。自由研究でアゲハチョウとキアゲハを飼育して観察をしたという人。セミの羽化がらを集めて分類したという人。「夏休みの終わりごろになるとセミはメスがふえるって気付いたの!」などという発見も聞かせてくれました。
※この日みんなで発見した生き物の一部はトップページ「トンボ池最新情報」で紹介しています。
   (子ども29名 ・保護者/スタッフ18名 合計47名が参加)
 
   3年生授業サポート  トンボの産卵お助け大作戦!事前授業
2015年9月3日(木)上小のプールには2000年まではギンヤンマのヤゴは1匹もいませんでした。ふつう、学校のプールにはギンヤンマが来て産卵することはあまりないのです。それが子ども達があるとりくみを始めたことにより、毎年たくさんのギンヤンマが産卵にやってくるようになったのです。いったいどんなとりくみをしたのか?それをすることによってなぜギンヤンマが来るようになったのか?これまでのデータやトンボの生態について探検隊スタッフの田中さんの説明を聞いて3年生みんなで学習しました。すでにプールでのヤゴの救出を体験し、教室や自宅でギンヤンマのヤゴを飼育した子ども達の関心は高く、よく話を聞き、田中さんの問いかけにもどんどん手をあげて答えていました。さすが!
(3年生は学年参加:保護者/スタッフ7名が参加)
 
  ミニ活動 善福寺公園 セミの羽化観察会
2015年8月8日(土) 今年はセミの出現が早いようだったので、はたしてこの時期で十分観察できるか心配もしていたのですが、いざ池のまわりを歩き始めると、まちがってふみつけないか心配しながら歩くほど大量のセミの幼虫がいて、参加者からはおどろきの声があがりました。上石神井近辺で見られる6種類のセミ(ニイニイゼミ・アブラゼミ・ミンミンゼミ・ツクツクホウシ・ヒグラシ・クマゼミ)すべての幼虫またはぬけがらを確認することもできました。またセミだけではなく、夜の森に姿をあらわしたヤモリ・ナナフシ・ヒキガエル・スズメガの仲間・鳴きはじめた虫の声・落ち葉についた小さな虫の卵まで、一つひとつ立ち止まって観察し、発見やおどろきをみんなでゆっくりと共有することのできた探検隊らしい観察会となりました。保護するためにそっと取りあげた幼虫が手の中でもぞもぞ動く感しょく。ライトの光にうかび上がるすき通るようなまっ白なセミのすがた。おそるおそるさわったヤモリのつめたいはだ・・・は、子どもにも大人にも忘れられない夏の思い出となったことでしょう。
みなさんも資料などを参考に見分け方を覚えて、ぜひ6種類のセミのぬけがらコレクションにも挑戦してみてください。
※参考書籍 「セミのおきみやげ」 (たくさんのふしぎ傑作集・福音館書店)
★現在絶版ですので図書館で探してみましょう。このほかにもセミをテーマにした子ども向けの本はたくさん出ています。興味をもった時が読みどきです。ぜひいろいろさがしてみましょう。
   (子ども23名 ・保護者/スタッフ19名 合計42名が参加)
 
  ミニ活動  野菜プロジェクト夏のしゅうかく祭
2015年8月6日(木) 夏の強い日ざしをあびて、春に植え付けたさまざまな作物が実りのじきをむかえています。この日はミニ活動「野菜プロジェクト」のメンバーが集まり、トマト・ニンジン・ナス・ゴーヤ・にら・青じそ・赤じそ・ミント・バジル・みょうがなどをしゅうかくし、サラダやパスタ・ピザ・チヂミなどに調理して味わいました。自分たちで育てたとれたての野菜の味はかくべつでしたよ。
   (子ども10名 ・保護者/スタッフ8名 合計18名が参加)
 
  ミニ活動  竹でびゅんびゅんゴマを作ろう・おもしろい炭を作ろう
2015年7月25日(土) 秋に予定されている地区祭に向けての作品作りが始まりました。この日の1つ目のプログラムは、地元の天然素材「竹」を使って作るびゅんびゅんゴマ作り。竹を切って、紙やすりできれいにけずってまん中に糸を通すあなをあける作業。みんなでもくもくとがんばって100個以上作ることができました。このあともようを入れたりして作品として仕上げます。2つ目のプログラムは高学年向け「空きカンを使った炭づくり」。リース作りに時に使ったマツボックリなどの木の実やビスケットなど、面白い形の材料を選んでアルミはくでふたをしたカンの中で煙(けむり)が出なくなるまで蒸し焼き(むしやき)に。できあがった炭は、手作りのカゴに入れてお部屋のインテリアに。炭なので脱臭効果(だっしゅうこうか)もあるかな。このほかにも探検隊では地区祭に向けてさまざまなオリジナルグッズの製作をしていく予定です。地区祭は11月1日(日)上小の校庭で開かれます。楽しみにしていてください。
(子ども13名・保護者/スタッフ15名 合計28名が参加)
 
  ミニ活動  上石神井の森・夜の観察会
2015年7月18日(土) 台風11号のあとの風と雨がようやくやんできた午後7時。西の空には夕焼け、東の空にはきれいな虹(にじ)がかかっているのを見上げながら、ぞくぞくと参加者がヒグラシも鳴き始めた森に集合しました。雨があがるのをじっと待っていたのでしょうか、クヌギの樹液(じゅえき)にはたくさんの虫が集まっていました。カナブンにまじって、カブトムシ、コクワ、ノコギリクワガタなどが次々と見つかり、子どもからも大人からも歓声があがりました。紫外線(しがいせん)の出る特別なライトを使った「ライトトラップ」にもたくさんの虫が集まりました。ナナフシ、ニイニイゼミ、カメムシ、夜には目が黒くなるカマキリなどをかいちゅう電とうの光の中でじっくりと観察して楽しんだあと、すべての虫を元いた場所にもどして、無事夜の観察会は終了しました。
     (子ども31名 ・保護者/スタッフ26名 合計57名が参加)
 
  定例 トンボ池ミニ観察会第3回  ヤブガラシとり・フトイのかぶわけ・セメント工事
2015年7月4日(土) 梅雨(つゆ)に入り、トンボ池のまわりも草や木々が一気においしげってきました。そこでまずは、ほうっておくと下の木を弱らせてしまうヤブガラシのつるをみんなでとりのぞきました。プールわきのバッタ原っぱは小さいけれどバッタコオロギのだいじなすみかなので、バッタのエサになるイネのなかま(イネ科)の草だけをのこしてそれいがいの草とりをしました。トンボ池の入口の土どめがくずれていた部分はセメントで修理(しゅうり)して、さいごにセメントに葉っぱの型(かた)をつけてもようにしました。トカゲのための石づみもくずれにくいように下の方をセメントでかためました。毎年秋にプールにしずめるための植物を植えたコンテナボックスは上小で長年取り組んでいるオリジナルのアイデア。でもフトイの株(かぶ)が大きくなりすぎていたので、久しぶりに中を土ごととり出して、株分けをしました。このコンテナは夏の間は水をはって中にメダカなどを入れたミニビオトープにします。プールが子ども達でいっぱいの間は、こちらに来てたまごを産むトンボもきっといるはずです。今日は参加者も多く、力仕事ではお父さん隊員が力を出し合って大活やくしてくれました。
★この日見つかった生き物はトップページ「トンボ池最新情報」(→こちら)の方でしょうかします。
     (子ども32名 ・保護者/スタッフ23名 合計54名が参加)
 
  1年生の教室でのヤゴ飼育をサポート(2)
2015年6月26日(金) 5月から毎週金曜日の中休みにジュニア隊員と保護者隊員で続けてきた1年生の教室でのヤゴの飼育のサポート活動。いよいよ、残り1クラス一匹のみとなりました。来週の金曜日で、今年の1年生教室での活動は終了の予定です。
毎週、毎週、熱心に話しかけてくれる1年生の女の子は今年から探検隊に入隊してくれたジュニア隊員さん。今日は「家で飼ってたヤゴも羽化したんだよ!」と小おどりしながら教えてくれました。サポート活動を続けてきてよかったなと思えるうれしい瞬間です。
7月3日(金)の最終回、お手伝いいただける保護者の方は10時にトンボ池にお集まり下さい。
※羽化が終了しなかったので10日(金)も行います。
 
  ミニ活動 プロジェクト じゃがいもの収穫と畑のおせわ
2015年6月20日(土) 梅雨(つゆ)晴れ間、じゃがいものしゅうかくにミニ活動・野菜プロジェクトのメンバーが集まりました。このジャガイモは春に植えつけたメークイン。今年は5月のお天気がよかったせいか、丸々と大きないもが予想以上に育っていました。その場でさっそくふかして味見をしました。
この時期、畑は世話をしないとすぐに草が生えてきます。しゅうかくだけでなく、みんなで畑やそのまわりの草取りもしながら植物や昆虫の観察も楽しみました。
じゃがいものしゅうかくの終わった4畝(うね)分の場所にはさっそく、土のじょうたいを調整する苦土石灰(くどせっかい)という白い粉をまいて、トンボ池の「ざっそうの森」からえいようたっぷりのふかふかの黒土を運んで耕運機(こううんき)でたがやしました。
倉庫がわの新しいスペースには、ゴーヤ(にがうり)の苗を植え付け、ネットをはりました。
畑ではほかにも、ナス、トマト、ゴマ、青じそ、ニンジン、ラッカセイ・・・などいろいろな作物を育てています。みなさんも学校に来た時にのぞいてみてください。
(子ども8名 ・保護者/スタッフ8名 合計16名が参加)
 
  臨時作業  ペンキぬり・トンボ池のまわりの整備作業
2015年6月13日(土) 梅雨(つゆ)のあいまをぬって、ふよう土ボックスやしざい小屋、けいじ板などのいたんだ部分のペンキぬりをしました。きれいになったふよう土ボックスにはジュニアリーダーさん達がきれいに色をぬってくれたプレートを取り付けました。
大人隊員は、カブクワハウス前にたまっていた古い枝や草もかたづけ、土をふるいにかけてきれいにしました。田んぼゾーンには前回少したりなかったなえを追加で田植えして、新しいプレートも立てました。
トンボ池のまわりにはたくさんのカマキリの赤ちゃん、池にはまっ赤なショウジョウトンボ、コナラのひこばえ(切ったみきから出てきた芽)をかき分けると中にカナブン・・・と、作業のあいまにもたくさんの生き物に出会えました。校庭の梅の木には今年もりっぱな青梅が!
(子ども4名 ・保護者/スタッフ6名 合計10名が参加)
 
  第1回しぜん教室  プールの生き物について知ろう・ヤゴ救出大作戦!
2015年6月6日(土) 前半は図書室でヤゴとはどんな生き物か、なぜプールのヤゴを救出(きゅうしゅつ)するのかなどについてクイズをといたり、写真や動画を見たりしながら学習しました。そのあと大人も子どもも実さいにプールに入って、探検隊で用意したプラスチックのカゴを使ってヤゴやメダカなどプールの生き物の救出活動を行いました。見つけた生き物は種類ごとに分けて数をかくにん。ヤゴやメダカは家でかってみたい参加者に持って帰ってもらい、のこりはトンボ池に。
ジュニア隊員さんの何人かは午後も来て、スタッフといっしょに用具の後かたづけやプールのおそうじにあせを流しました。夕方までかかってプールの中のヘドロを全部流し、ヤゴやメダカも最後の1匹まですくいだしてくれました。
ここから3カ月。9月まではプールの主役はヤゴから子ども達にこうたいです。
(子ども 63名 ・保護者/スタッフ 43名 合計106名が参加)
★参加者の声より★
・はじめての参加でしたが、すごく楽しかったです。トンボの種類も勉強になり、より興味が増しました。
・子どもが楽しく興味深く参加でき、とてもよかったです。安全にもとても気を付けていただいていました。説明やクイズもわかりやすく大変よかったです。
・子どもが「絶対に行きたい!」と学校からの手紙をうれしそうに持ってきました。初めての参加でなかなか体験できないことを経験できてとてもよかったです。また参加したいです。
・大人が本気でヤゴ取りをしているすがたがすてきでした。
・初参加でした。とても楽しかったです。童心にかえれました。きょうだいや友達に声をかけてみんなで来年も参加したいです。
・(最後に一直線にならんで)いっせいにやるのがおもしろいと思いました。
・子どもが初めてのヤゴ取りに夢中になっている姿を見てとてもよかったです。自分も子どもの頃を思い出しました。(このような活動を)ぜひ続けてほしいです。
 
  職員室横  ヤゴの展示コーナーを開設しました(羽化写真募集中!)
2015年6月2日(火)今年も南校舎1階のしょくいんしつ前のろうかにヤゴの展示コーナーを開設しました。上小のプールでとれた各種のヤゴを生きたじょうたいで見ることができます。それぞれ特ちょうのある形ですから、じっさいに見て、ちがいを観察してみて下さい。
今年はヤゴの羽化写真を掲示(けいじ)するコーナーも作りました。教室や家でヤゴを飼育している場合は、そのヤゴがトンボになったらぜひ写真をとってヤゴ展示コーナーに自由に掲示してください。展示コーナーのつくえの上にふせん紙がありますので、名前を書いて(ニックネームOK)写真にそえてください。
 
  3年生授業サポート  プールのヤゴ救出大作戦!
2015年6月2日(火) 3年生の総合的な学習の授業「プールのヤゴ救出大作戦」を大人隊員でサポートしました。
この日は気持ちのよい青空のもと、3年生の子ども達が交たいでプールに入り、プラスチックのカゴを使って、水中のヤゴを救出しました。すくったヤゴは種類ごとに分るいして、子ども達が数を記録しました。
結果は、アカトンボ型(コノシメトンボなど)44匹・シオカラトンボ型5匹・イトトンボ型1匹・ギンヤンマ型333匹・その他クロメダカ350匹など。
ふだんの年にくらべて今年は5月にお天気がよく、あつい日が多かったこともあり、プールに入れたコンテナボックスのガマなどの草には、すでにかなりたくさんのヤゴのぬけがらがついていましたから、じっさいにはこれよりかなり多くのヤゴがこのプールでそだっていたのでしょう。救出したヤゴは、このあと3年生が各クラスで班ごとに、また家でかってみたい子は家に持ち帰ってトンボになるまでしいく、かんさつをしていく予定です。
 (3年生の全3クラスと先生方+しぜん探検隊スタッフ/保護者19名が参加)
 
  3年生授業サポート事前準備  プールのクロメダカ救出大作戦!
2015年6月1日(月) 3年生のヤゴ救出の授業のために学校がプールの水をぬいてあさくしてくれました。そのプールの中には秋に放したクロメダカとその赤ちゃんがいっぱいいます。ヤゴ救出(きゅうしゅつ)用のかごでは、小さなメダカはうまくすくえません。そこで目のこまかいネットを用意して探検隊のスタッフがヤゴ救出の前にメダカの救出にとりくみました。とれたメダカはバケツ1ぱいで300匹いじょう。そのバケツが5はい。すごい数です。
(なぜか小さなアメリカザリガニも1匹見つかりました。いったいどこからプールに来たのでしょう。)
(保護者/スタッフ8名が参加)
 
  定例 トンボ池ミニ観察会第2回  トンボ池の大そうじ・田植え
2015年5月30日(土)トンボ池は小さな池なので1年に1度人間の手でかんきょうをととのえるひつようがあります。たまったどろや石、ふえすぎた植物などをとりのぞき、ヤゴやメダカを食べてしまうアメリカザリガニや大きな魚がいないかもたしかめます。
3チームにわかれて、こうたいで池に入り、中をさらい、生き物をすくい出してしゅるいをしらべました。大人も子どももどろんこになって楽しみました。(写真左・下)
 
今年もクロメダカ(写真・左)がたくさんふえていることがわかりました。このほかクチボソ(モツゴ)、アブラハヤ、ヌマエビ、ヤゴなどがかくにんできました。みなさんのきょうりょくで今年もザリガニバスなどの外来種はいませんでしたが、中の島に外来種のキバナショウブが生えてきていたのでとりのぞきました。
池に流れ込む水路は「田んぼゾーン」です。毎年田んぼの自然を再現(さいげん)するために稲(いね=お米のなえ)をうえる「田植え」をしています。(写真・下2枚)
2時間ほどの作業のあとは、水を入れて、一度すくった生き物をかんさつして、みんなで池にもどしました。(写真・上2枚)
今年はプールで秋にデング熱たいさくで入れたクロメダカがたくさんのたまごをうんでふえたので、きぼうする隊員には家でかってもらうことにして帰りにくばりました。
(子ども35名・保護者/スタッフ25名・計60名が参加)
 
  3年生のヤゴ救出活動 事前授業 サポート
2015年5月27日(水)6月2日に予定されている3年生の総合的な学習としての「プールのヤゴ救出活動」に向けて、事前学習が行われました。ゲストティーチャーとしてスタッフのつとむさんが3年生の子ども達にヤゴとはどんな生き物か、なぜプールのヤゴを救出するのかなどについてたくさんの写真や動画を見せながら説明しました。(写真左)そのあとスタッフが具体的なヤゴ救出のやり方を説明しました。(写真右)子ども達は問いかけに活発に反応しながらよく話を聞き、具体的な質問もたくさん出されました。
(3年生は学年参加:保護者/スタッフ9名が参加)
 
  1年生の教室でのヤゴ飼育をサポート
2015年5月22日(金)「ギンヤンマの来る学校=上石神井小学校」の1年生にヤゴの飼育や観察をとおしてギンヤンマなどのトンボに親しんでもらおうと、探検隊では毎年1年生の教室でのヤゴの飼育をサポートする活動をしています。毎週金曜日の中休みにジュニア隊員さんと、保護者隊員が水かえやエサやりなどのお手伝いをしています。教室ではすでに大きな美しいギンヤンマがヤゴから次々と羽化しています。
お手伝いいただける保護者の方は毎週金曜日の10時にトンボ池にお集まり下さい。
 
  多摩六都科学館 ウェルカム遠足
2015年5月16日(土) 新入隊員との親睦(しんぼく)を目的としたウェルカム遠足。あいにくの天気のため、今回は西東京市の多摩六都科学館に行きました。館内ではさっそくたてわりの4グループに分かれて、ワークシートの問題をみんなで力を合わせて解きながら見学したり、各コーナーを体験したりして楽しい時間を過ごすことができました。お弁当のあとは、あちらこちらで子ども達はお菓子交かんを、大人はお茶とおしゃべりを楽しむすがたが見られました。
見学を終えて、ようやく晴れてきた外で記念写真を撮る頃には、今年から入隊した新しいなかまもすっかりうちとけて、みんなで鬼ごっこなどして元気に遊ぶことができました。
参加されたみなさんからの感想メールより・・・
 「お疲れさまでした。 うちの子供達は久しぶりの科学館で、喜んでいました。 」「六都でも楽しめましたね。 なにより、あのたてわりグループが楽しそうでした。 家族で行くのともお友達同士で行くのともまたちょっと違ってよかったですね。 いつもの観察会に来られない方ともお話できたので、保護者からもよかったと思います。」
(子ども・OB39名・保護者/スタッフ35名・計74名が参加)
 
  第1回 定例トンボ池ミニ観察会・顔合わせ会
2015年5月9日(土) 今年度第1回目の観察会。参加者もたいへん多かったので、3つのグループに分かれて、トンボ池・カブクワハウス・プールそれぞれの生き物や植物を観察しました。後半は顔合わせ会と遠足の説明会だったため、みじかい時間でしたが、ギンヤンマイトトンボのヤゴ、クロメダカヌマエビカブトムシの幼虫、アゲハチョウの幼虫などたくさんの生き物に出会うことができました。
また、去年の秋にトノサマバッタが産んだたまごから、小さなバッタの赤ちゃんがたくさん生まれたので、一部をバッタ原っぱに放(はな)しました。( 画像提供:隊員の久保田さん・中野さんほか)
(子ども・36名・保護者/スタッフ25名・計61名が参加)
 
  ミニ活動 プロジェクト 種まきとチンゲンサイの収穫
2015年5月2日(土) ミニ活動は、隊員の「こんなことをやってみたい」というアイデアを元に探検隊内で仲間をつのって行う有志活動です。昨年から畑づくりをやってみたい仲間で学校の使っていない学級園の区画を借りて、野菜やハーブ作りに取り組んでいます。
今回は除草と土づくり、空いたところに黒・白のゴマの種まき、アスパラガスの移植をしました。 アスパラガスが植えてあった部分には落花生が植えられるように場所を空けてあります。ジャガイモの横が2畝分あるので花の種を2,3種植える予定です。
子どもたちはあまりの暑さにさっそく水遊び、そして泥だらけ。楽しかったです。
チンゲンサイ、ホウレンソウ、キヌサヤエンドウの収穫がありました。
作業の合間にも、ニホントカゲ、ニジュウヤホシテントウ、ハナムグリヨトウガの幼虫などたくさんの生き物の観察もできました。写真(右下)は、アオスジアゲハ
(子ども5名・保護者/スタッフ6名・計11名が参加)
 
2015年4月18日(土) 新年度の活動説明会を実施しました。入隊を希望する保護者の方(新規・継続含む)が集まり、今年度のしぜん探検隊の活動方針や年間計画を聞かれ、そのあと登録の手続きをされました。18日現在、今年度の登録を済ませた隊員は、子ども52名、大人52名の104名となりました。(この他に活動を支えて下さる地域の保護者OB,卒業生などの「サポート隊員」18名がいます。)
また、今年度版のしぜん探検隊Tシャツも予約数が40枚に達しましたので、製作が決定しました。
 
  トンボ池メインテナンス 土どめのくいの補修(ほしゅう)作業
2015年4月12日(日) 古くなっていたんでいたトンボ池南側の植えこみ部分の土どめの杭(くい)約10m分を新しいものに入れかえる作業をしました。休日を利用して久しぶりに顔を見せてくれたたのもしい卒業生2名をはじめ、お父さん方や地域のボランティアの方々のパワフルな働きでまたたく間に作業が進みました。小学生スタッフは、カブクワハウス用のふよう土天地返しもしてくれました。今年もいいふよう土ができてきていました。
   (子ども・OB6名・保護者/スタッフ5名・計11名が参加)
 
  第11回 定例トンボ池ミニ観察会・活動見学会
2015年4月4日(土)桜の花びらのたくさんういたトンボ池やプールで春の自然観察を楽しみました。たくさんのアズマヒキガエルオタマジャクシにまじって、クロメダカイトトンボ・ギンヤンマのヤゴ・アメンボ・ヌマエビなどを見つけてじっくり観察することができました。
観察用にすくった生き物を入れたバケツの中でギンヤンマのヤゴが脱皮(だっぴ)するなかなか見られないめずらしいしゅんかん(左写真)をみんなで観察することもでき、おおいにもり上がりました。
プールの水温が17度。トンボ池は14度でした。
先日切ったクヌギを枝を機械を使ってチップにしてふよう土にする作業もがんばりました。(右写真)
またこの日は、新年度から新たに探検隊の活動に参加をけんとうしてくれている子どもと保護者の方が実さいの活動を見学に来ていっしょに活動に参加して下さいました。
新しい仲間をむかえての活動は18日の活動説明会のあと、5月からスタートする予定です。楽しみにしていて下さい。
(子ども19名・保護者/スタッフ16名・計35名が参加)
 
  ジュニア隊員の進級・卒隊お祝い会
2015年3月21日(土)  毎年3月のお楽しみ、1年間いっしょに活動してきたジュニア隊員の進級・卒隊お祝い会がひらかれました。今回の目玉食材は「ダチョウのたまご」ふつうのたまご約25個分、重さは1.2㎏というジャンボサイズ。黄身の大きさを下の写真で見て下さい!これを「ぐりとぐら」の絵本と同じにフライパンでカステラにやきあげました。そのおいしかったこと!!
また卒隊メンバーがトンボ池に記念に木を植えました。今年は「クリ」縄文(じょうもん)時代から日本人が食べてきたみぢかな実のなる木です。上石神井の町にもかつては栗林がたくさんあり、イガをひろって遊んだ思い出のある人も多いはず。いろんな虫が集まる木でもあり、これからの成長が楽しみです。
(子ども34名・保護者/スタッフ27名・計61名が参加)
 
  ジュニア隊員の進級・卒業お祝い会に向けて 司会の打ち合せと準備
2015年3月14日(土) 21日に予定されている恒例の「ジュニア隊員の卒業・進級を祝う会」に向けて準備を行いました。司会進行役に応募してくれた4・5年生が司会の分担を決めたり、原こう作りをしたりしました。
お母さん方は今年の目玉企画「ダチョウの卵を使って作る《ぐりのぐらの》カステラ」の試作に挑戦。卵の風味豊かなおいしいカステラが焼けました。今から当日が楽しみです。
(子ども9名・保護者/スタッフ5名・計14名が参加)
 
  ミニ活動  畑プロジェクト 畑のかたづけと準備
2015年3月8日(日) 今年度からスタートした探検隊の中で希望者をつのってテーマごとにグループを作って取り組む「ミニ活動」。その一つ「畑プロジェクト」のために、学校から使っていない畑を貸していただいていました。年度の終わりをむかえたので、そこを一度学校にお返しするために、整備する作業を行いました。
あいにくの雨の中でしたが、1年間お世話になった畑とそのまわりの草をみんなでぬいて、石灰と肥料をすきこんでよく耕しました。新年度、この畑がまた有効に活用されることを願っています。(子ども2名・保護者/スタッフ5名・計7名が参加)
 
  第9回 定例トンボ池ミニ観察会
2015年2月7日(土)  秋に校庭の松やヒマラヤ杉の木に巻いた「コモ」(左写真)をはずして、中で越冬(えっとう=冬ごし)している生き物の観察をしました。
マツカレハの幼虫(毛虫)がたくさんいました。みんなで1匹ずつピンセットなどでつまんで数えていくと、西門の赤松1本だけでなんと1160匹もいました。となりの黒松では少し大きい幼虫が約300匹(右下)いました。
幼虫は春になるとコモから出てさらに葉を食べ大きくなります。マツカレハが増えすぎると松の木に害(がい)をあたえる上に幼虫の毛には毒があるので、集めた幼虫は土にうめて駆除(くじょ)しました。コモを使うことで農薬を使わずに害虫をへらすことができるので、上小ではもう10年以上毎年このとりくみを続けています。
コモの中にはナミテントウ、カメムシ、クモ、ヤモリなどほかにもたくさんの生き物が越冬していたのでこれらはにがしてやりました。(子ども18名・保護者/スタッフ7名・計25名が参加)
 
  しぜん教室 屋上から上石神井の日の出を見よう!
 2015年1月24日(土) 今年で14回目を迎えた「日の出を見る会」。まだ暗い6時から100名を超える参加者が集まり、空が暗いうちは望遠鏡で土星木星(4つの惑星もくっきり!)を観察し、そのあと東側のフェンスぞいに集まり、少しずつ明るくなる空を見つめながら①日の出の正確な位置②日の出が実際に屋上から観察される時刻、を当てるクイズに挑戦。ワークシートに自分の予想を書き込み、日の出の瞬間を待ちました。
 今日の東京の日の出は、暦の上では6:47となっていましたが、ちょうど新宿の都庁の後ろあたりの雲の間から太陽が顔を出したのは6:57。その瞬間には屋上から大きな歓声があがりました。東の方角には東京スカイツリー、西の方角には朝陽に美しく照らされた富士山を見ることもできました。
 
           (子ども・OB62名・保護者/スタッフ43名・計105名が参加)
 
 そのあとは、今年の干支(えと)にちなんだ羊(ひつじ)クイズをみんなで楽しみ、さらに今回は羊の腸(ちょう)を使ったソーセージ作りを見学しました。ソーセージ作りを実演しながら説明して下さったのは、東大泉にある手作りソーセージの専門店「ル・ジャンボン」さん。http://www.lejambon.net/html/company.html?code=lejambon   本物の羊の腸にもさわらせてもらいました。そのあとボイルしたての手作りソーセージをみんなで試食しました。   また探検隊野菜プロジェクトのメンバーが学校の畑を借りて作った練馬大根白菜の入った温かいスープで冷えた体をあたためました。  終了後はジュニア隊員/OB・保護者/大人スタッフで、たき火を囲み、バウムクーヘンを焼いたり、マシュマロを焼いたり、竹筒でごはんを炊いたり・・・と思い思いの楽しいひとときを過ごすこともできました。
 
  ミニ活動 手作りソーセージのお店の取材
2015年1月10日(土)  日の出を見る会に向けて、準備が始まりました。この日は今回の「しぜん教室」の司会進行役に立候補してくれたジュニア隊員が学校の図書室に集まり「ヒツジ」に関する資料探しをしたり、クイズの構成について話し合ったりしました。その後、今回ご協力いただく予定の東大泉にある手作りソーセージの専門店「ル・ジャンボン」さんhttp://www.lejambon.net/html/company.html?code=lejambonを訪ね、取材をしました。「お店はいつからやっているのですか」「お店のこだわりはどんなことですか」「材料のヒツジの腸はどこの国からとりよせているのですか」など子ども達から次々出る質問に、社長の高山さんが一つひとつていねいに答えて下さいました。子ども達もますます興味が高まったようで、帰りには「おこづかいでソーセージ買っていい?」と言い出す子までいました。当日は高山さんが学校にいらしてお話や実演をして下さる予定です。お楽しみに!
      (子ども9名・保護者/スタッフ8名・計17名が参加)
   
  第8回 定例トンボ池ミニ観察会
2015年1月4日(日)  まずは霜柱(しもばしら)の観察。バケツの丸い氷はレンズのように太陽の光を集め、手をかざすと温かいのがはっきり感じられました。そこに小さな氷のかけらや霜柱をおくと、溶けていく様子も観察できました。氷で氷を溶かすなんておもしろい!ミカンを切って枝にさすと、さっそくメジロが食べに来る様子もまぢかに観察できました。プールのヤゴ観察、コナラの枝のチップ作り、落ち葉集めなどもしました。砂場には鳥や小動物の足あとがいっぱい。さて、何の足あとでしょう?
(子ども7名・保護者/スタッフ7名・計14名が参加)
  第7回 定例トンボ池ミニ観察会
2014年12月7日(日) リース作りのあと、午後の1時間ほどの短い時間でしたが、学芸会で土曜日にできなかった12月のミニ観察会と整備作業を行いました。校庭の朝礼台のうしろの桜の木にかけてあった巣箱を外すと、中にはシジュウカラが巣を作って利用したあとが残っていました。作ってから4年がたち、こわれかかっていた巣箱も子ども達がていねいに直し、また使えるようになりました。(写真右上)また、まだ校庭南西のヒマラヤスギの木にまいたマツ毛虫をとるコモにも説明のプレートを取り付けました。(左下)クヌギの木の枝からはコカマキリの卵やクヌギカメムシのゼリー状の物質につつまれためずらしい卵を発見。生き物のすがたがあまり見られない冬でも、トンボ池のまわりでは毎回なにか新しい発見があります。
今はクヌギやコナラの落ち葉がたくさん出る季節です。スタッフみんなで集めて腐葉土置き場に運びこみました。(右下)この作業は落ち葉が出る間は、平日もボランティアスタッフで続ける予定です。みなさんもお時間のある時にご協力をよろしく!
(子ども3名・保護者/スタッフ8名・計11名が参加)
 
 
  しぜん教室 しぜんの素材でリースを作ろう (ねりま遊遊スクール)
2014年12月7日(日) この季節恒例の人気企画です。今年も体育館にあらかじめ申し込んでくれた90名近い親子が集まりました。まず一人ひとりが体育館の床いっぱいに広げられた100本以上のリースの台(自然のつるで編んだもの)から気に入ったものを選び、次にステージに並べられたたくさんの自然の木の実、葉、花などの中からすきなものをバイキング形式で選び、それらを使って思い思いにリース作りをスタートさせました。
グルーガンなどを上手に使いこなし、1時間ほどですてきなオリジナルリースが次々とできあがりました。クリスマスカラーの鮮やかなリースもあれば、お正月を意識した和風のリースもあったりして、記念撮影のあと、それぞれが世界に一つしかない手作りリースを大事にかかえて帰っていきました。
(子ども57名・保護者/スタッフ31名・計87名が参加)
 
 
  ミニ活動 リース用オーナメント作製
2014年11月29日(土) マツボックリなどの木の実を使って、来週のリース作りのしぜん教室で材料として提供するオーナメント作りの作業を行いました。
子どもたちの作業のあまりの速さにおどろかされました。保護者の方々もたくさん参加してくださり、ステキなサンタと、かわいいトナカイができました。お正月かざり用の青竹もバッチリ。リース作りのしぜん教室の当日が楽しみです。
(申し込み状況は1日現在、上小関係だけで65名です。メールでの申し込みはお早めに!)
 (子ども15名・保護者/スタッフ18名・計33名が参加)
 
 
  大泉さくら運動公園 「野外遊びと隊員親睦BBQの会」
2014年11月22日(土)   今年は自転車でも行ける区内の公園に場所を変更して行いました。おだやかな晴天に恵まれた秋の一日、芝すべりや木登りなどで思いっきり体を動かし、またおいしいバーベキューでお腹も満足。楽しいおしゃべりで子どもも大人も親睦を深めることができました。
(子ども25名・保護者/OB/OG・スタッフ28名・計53名が参加)
 
  リース作りに向けて 「つるの採取作業」
2014年11月16日(日
 地元W高等学院のご協力のもと、同校敷地内に自生する葛(くず)のつるを採取させていただきました。つるのある場所は急ながけなので、まず大人が入ってつるの根元を切り出し、へいの外から子ども達がみんなでつるをひっぱり、とれたつるをその場でどんどんリースの形に編んでいきました。2時間ほどの作業で100本以上ができあがり、これが12月のしぜん教室でみなさんのリース作りの材料になります。
 
 この場所はかつて石神井川にそって広がっていた雑木林の自然が今に残る貴重な一画。木に高くからみついた自然のくずのつるの中にはびっくりするくらい太くてりっぱなものがありました。ほかにもカラスウリのつるには赤い実がありましたし、子ども達はドングリバッタカマキリの卵(下の写真)などたくさんの自然を見つけて観察を楽しみました。
(子ども18名・保護者/スタッフ20名・計38名が参加)
 
  しぜん教室 「上石神井の昔へタイムスリップしよう」
2014年11月2日(日)   今回は子ども達が夏休みに調べた上石神井の昔の様子や石神井川の生き物の昔と今等について報告会形式のしぜん教室でした。クイズやビデオ、立体模型を使って、学校ができた60年前くらいを境に、一面の田んぼだった石神井川のあたりがうめたれられて急速に自然が失われていったこと、でも今はまた川にいろいろな生き物がもどってきていることなどをいっしょに学びました。
 
 「校庭にたくさんあるこの大きな石は何?」答えは学校ができた時道路と校庭の境にと地域の方が寄付して下さったかつて練馬大根の漬物作りに使っていた重石。「石神井川に今も海から上ってくる生き物は?」・・・大人も子どもも新しい発見がたくさんあった90分間でした。司会進行や受付は今回も隊員の子ども達が分担してがんばりました。 ※参加者のみなさんの感想(クリック)
(子ども24名・保護者/スタッフ19名・区/学校/地域関係3名・計46名が参加)
 
  第6回定例トンボ池ミニ観察会
2014年11月2日(日)
 雨で一日のびての実施。まずはプールでの生き物観察。水中にはほぼ終齢まで大きく育ったウスバキトンボのヤゴ(右写真の右がたくさんいました。左側のしまもようの小さいヤゴはギンヤンマ。ずいぶん大きさがちがいますね。  ウスバキトンボは、春に南の国から日本に飛んで来て、夏の間に何度も発生をくりかえすのですが、最後は日本の冬の寒さにはたえらえず、ヤゴのまま、あるいは羽化しても結局死んでしまうふしぎなトンボ。観察のために持ち帰った人は、このあとのようすをぜひ知らせて下さい。  一方ギンヤンマは今は小さいですが、冬の寒さにもたえて少しずつ成長し、来年の6月ころには成虫へと羽化します。
 
 左の写真はプールで見つけたすきとおった葉。  水中のプランクトンの力でやわらかい部分が食べられて、かたい葉脈(ようみゃく)だけが残ったじょうたいです。これをヒントに薬品を使わない「葉脈標本」作りをしようということになりました。かための葉を集めてネットに入れて、プールにしずめました。さて、どのくらいで左のようなとうめいになるでしょう。楽しみです。
 
 トンボ池の東がわのフェンスぞいに「上石神井いこいの森」でひろってきたアラカシのどんぐりをうめました。(下の2枚)アラカシは冬でも葉が落ちない木=常緑樹(じょうりょくじゅ)なので、発芽したものを上手にかりこんで育てて植物による目かくしの生け垣(いけがき)にしていく計画です。
 この日は2年生の保護者の方からカブクワハウスにカブトムシの幼虫10匹の寄付もいただきました。(右写真)
     (子ども13名・保護者/スタッフ10名・計23名が参加)
       
 
  ミニ活動 秋の海釣り教室
2014年11月1日(土) あいにくのお天気ではありましたが、釣り教室を敢行しました。今回の参加者は総勢11名で、現地に向かう途中では本格的な雨になり、どうなることかと思いましたが幸いにも現地に到着するころには雨も止んで、ほとんど雨に濡れずに釣りができました。 でもそのおかげで周りにはほとんど釣り人がおらず、ほとんど貸切状態で釣りができました。釣果の方は、27cmのメジナを筆頭に、メジナとウミタナゴ、それにメバルが全部で33匹釣れました。参加者の皆さん、秋の釣りを満喫してきましたよ。
 (子ども6名・保護者/スタッフ5名・計11名が参加)
 
 
  東公園の樹木に名前を付けよう!③(取り付け作業
2014年10月11日(土) 完成した17種41本分の手作り樹木プレートをいよいよ東公園の木に取り付けました。 はしごに登ってちょっとドキドキ!作業のあとは、みんなで取り付けたプレートを確認して回りながらそれぞれの樹木について緑化協力員さんに説明をしていただきました。身近な東公園にこんなにいろいろな木があったことに改めて気付き、同時に木の名前もたくさん覚えることができました。記念に木とプレートの写真の入った緑化協力員さん特製の下じきを、さらに差し入れのバナナもいただき、記念写真を撮って楽しく活動を終了しました。 (子ども9名・東公園体操の会・区緑化協力員さん16名・区みどり推進課より1名・保護者/スタッフ9名・計35名が参加)
 
  第5回定例トンボ池ミニ観察会(こもまき)
2014年10月4日(土) まずはこの季節恒例、ひっつき虫(オナモミの実=右上写真)合戦をみんなで楽しみました。 そのあと4つのグループに分かれ、校庭の赤松・黒松ヒマラヤスギの木に「こも」を巻く作業。 その合間にはツバキの実(=右中写真)を見つけて「ぼく達もツバキから油を取るんだ」と先日のTV番組「〇〇ダッシュ」に負けじと自分たちでツバキの実集めを始める子ども達も。 さらにトンボ池やバッタ原っぱでヤブガラシセイタカアワダチソウの草とり作業を行いました。右の写真はセイタカアワダチソウ。背の高いJ君とくらべても本当に「せいたかのっぼ」の草であることがわかりますね。
 後半は、リクエストの多かった理科実験「割れないシャボン玉」作り挑戦。 中学生隊員のKさんがメスシリンダーを使って台所用合成洗剤70ml+PVA洗濯のり400ml+精製水530mlの割合で調合してくれた特製シャボン玉液をウチワの骨やハンガーの枠にたっぷり付けてみんなで走ると、校庭はきれいなシャボン玉でいっぱいになりました。
 (子ども24名・保護者/スタッフ12名・計36名が参加)
★画像提供:中野・松本・矢澤・二宮さん
  ミニしぜん教室「皆既(かいき)月食について知ろう」
2014年10月4日(土) この日は隊員の親睦のための昼食会でみんなでお弁当を食べたあと、古田島先生から10月8日(水)の夜に見られる「皆既(かいき)月食」についてのお話を聞きました。
左の写真、先生が持っているのは月でも地球でも太陽でもなくなんと地球の「かげ」!宇宙にできるこのかげの中に月が入る時、月食がおきるのだそうです。わかりやすい説明と楽しいクイズで、みんな水曜日の夜がすっかり楽しみになったはずです。晴れるといいですね!
(子ども・OB22名・保護者/スタッフ14名・計36名が参加)
 
  ミニ活動 稲刈り(いねかり)
2014年9月13日(土) トンボ池に流れこむ水路の部分は、小さいけれど「田んぼゾーン」と位置づけられていて、探検隊では毎年5月に田植えをしてここで稲を育てています。田んぼはトンボのヤゴやオタマジャクシ、クロメダカなどもともと田んぼでくらす生き物の大切なすみかとなる環境です。 今年もわずかですがこの田んぼで稲が実ったので、子ども達が稲刈りをしました。しゅうかくした稲やワラはリースのかざりや野菜作りの時の資材として活用する予定です。
  東公園の樹木に名前を付けよう!②(ニスをぬって仕上げよう)
2014年9月13日(土) 前回の活動で作った樹木名と絵を入れたプレートにとうめいなニスをぬって仕上げる作業をしました。今回も練馬区緑化協力員の方々が準備を整え丁寧に指導して下さいました。また東公園の近くにお住まいの地域の方々もいらして作業を見守ったり手伝ったりして下さいました。ニス塗り作業は初めてという子どもがほとんどでしたが、みんな熱心にとりくみ、きれいに二度塗りで仕上げることができました。
 
 
  (子ども7名・東公園体操の会より2名・区緑化協力員さん8名・保護者/スタッフ11名・計28名が参加)   ★画像提供:東公園体操の会 中村様 ほか
  「トンボの産卵おたすけ大作戦」(3年生授業サポート)
2014年9月8日(月) 水泳の授業の終わったプールに草を浮かべることで、草がないと産卵できないギンヤンマなどのトンボもプールにやってくるようになります。上小では2000年からずっとこのとりくみを続けています。今年も3年生が総合的な学習の授業の一環として校庭の草を集めてネットに入れ、ペットボトルの浮きを付けてプールに浮かべました。しぜん探検隊はその授業のお手伝いをさせていただきました。 (保護者/スタッフ12名が参加)
 
←草を入れ終わると、さっそくどこからともなく大きな緑色のギンヤンマがプールにやってきました。(ちょっとわかりにくいですが、中央の白線の上) これからしばらくの間、様々な種類のトンボが産卵にやってくるはずです。ぜひ自分の目で観察してみましょう。また、草を入れることでミジンコなど多様なプランクトンも発生し、プールの水をきれいにすんだ状態に保ってくれるのです。そんな様子は次回の定例観察会でも観察する予定です。
  東公園の樹木に名前を付けよう!①(樹木プレート作り)
2014年9月6日(土) 練馬区みどり推進課と練馬区緑化協力員さんのご協力のもと、上小の子ども達がよく遊ぶ東公園の樹木に付ける樹木名プレートの作成に取り組みました。材料は間伐材を活用した天然木のプレートです。それに緑化協力員さんが用意して下さった各樹木ごとの資料を参考に木の名前とイラストを描いていきました。どれもすてきなできばえで、公園に設置されるのが楽しみです。
東公園の樹木の種類などを詳しく調べて今回の企画を区に提案して下さった地元東公園体操の会のメンバーも一緒に参加されて、全部で40枚近いプレートをみんなで楽しく作り上げました。できたプレートはこのあとニスを塗って仕上げて、10月中には練馬区によって東公園に取り付けられる予定です。
 (子ども23名・東公園体操の会より4名・区緑化協力員さん8名・区みどり推進課より1名・保護者/スタッフ17名・計53名が参加)
  3年生への事前授業(トンボの産卵お助け大作戦)
2014年9月5日(金) 3年生の総合的な学習の授業のゲストティーチャーとしてスタッフの田中さんが、いろいろな生き物の産卵の特徴、トンボの産卵の2つのパターン、プールに草を入れる意味、具体的な作業の方法などについてお話ししました。 3年生の子ども達もとても熱心に話を聞いて、質問も活発に出ました。プールに実際に草を入れる授業は8日の予定です。
 
  ミニ活動 石神井川今むかし探検 共同研究として校長先生に提出
2014年9月5日(金) 夏休みのミニ活動として希望者で取り組んできた「石神井川今むかし探検」の活動のまとめ(立体地図と資料)を参加した子ども達全員の共同研究として、昼休みに探検隊隊長の校長先生のところに提出に行きました。校長先生も副校長先生も熱心に説明を聞いて下さり「たくさんの人に見てもらえるようにどこかに展示しましょうね。」と約束して下さいました。
  第4回定例トンボ池ミニ観察会
2014年8月30日(土) カブクワハウスの整備をしました。古い土を出し、みんなでバケツリレーで新しい腐葉土を運びこみました。これでみんなが夏休み中に飼育したカブトやクワガタの卵や幼虫をまたカブクワハウスに持ってきてもらって育てることができます。夏の間にのびたトンボ池のまわりの草を刈ったりしながら、カマキリバッタカエルナメクジなどたくさんの生き物と出会うこともできました。  (子ども19名・大人13名・計32名が参加)
 去年の秋にドングリをまいて育てたクヌギなどの苗をひとまわり大きなはちに植え替えました。(上左)田んぼゾーンのも花が終わり稲が実ってきたので鳥よけのネットをかぶせました。(上右)左はヤブカラシの葉を食べていたセスジスズメというスズメガの幼虫。すごくカラフルですね。でも、おしりに付いているのは幼虫の体内に寄生した寄生バチのまゆのようです。
 
  ミニ活動 石神井川のいま昔探検⑥ (まとめ)
 
2014年8月29日(金) 石神井川のいま昔探検のまとめをしました。立体地図の残っていた部分(西武線の線路や水路の水の取り入れ口の「せき」・橋など)を完成させ、これまでに集めた石神井川の古い写真や地図・見学に行った時写した写真などを画用紙に貼って説明を書きこんでまとめていきました。できあがったものは、しぜん探検隊の「共同研究」という形で、学校に出して上小のみんなにも見てもらう予定です。
 
  ミニ活動 石神井川のいま昔探検⑤(地形模型つくり-2-)
2014年8月24日 立体地図に色を塗り、道を描いたり雑木林を作ったりしました。左の写真は下ぬりをした模型の上に昔の地図をプロジェクターで映して、道の線を写しているところです。下の白い線は西武新宿線、赤い点は今の上石神井小学校の場所(昭和30年当時はまだ畑)です。 下の写真は石神井川の下流から上流側を見る形です。手前の赤いピンが上小。緑色のピンがのちに上中になる場所です。右手前の出っぱった林が扇山。今はこの山を切りさく形で新青梅街道が走っています。川が奥で左にカープするあたりが今もある神学校の森です。次回は橋や水門の「せき」を作る予定です。 60年前の上石神井の町と石神井川の様子がだんだんと再現されてきました。
 
 
  ミニ活動 石神井川のいま昔探検④(地形模型つくり)
 
2014年8月10日(日) 昔の石神井川は今のようにまっすぐではなく、まわりには用水路が引かれ、今の団地のあたりは一面の田んぼが広がっていたと聞き、 その様子を立体地図で再現することにしました。まだ田んぼがあった昭和30年頃の地図を元に、①大きな発ぽうスチロールの上にプロジェクターで形を映し、川の流れやがけを表す線、当時の道、西武鉄道の線路などを書き写していきます。②土手の線にそって切り取り、斜面をなだらかにけずってていきます。③右手高台の奥が学校のあたりです。このあと色をぬって仕上げていく予定です。今から60年前の上石神井小の北側の様子が再現できる予定です。
  ミニ活動 セミの羽化 夜の観察会(武蔵関公園)

     

2014年8月9日(土) 夜の武蔵関公園で恒例のセミの羽化観察会を行いました。アブラゼミ・ヒグラシ・ツクツクホウシなどのセミの羽化の様々な段階をじっくりと間近に観察することができました。 台風の影響が心配されましたが雨にもふられず、かなりの数の羽化を見ることができました。
(子ども18名・大人18名・計36名が参加)
(写真提供:長谷川さんほか)
  ★今夜はセミのうかを見ました。これで夜に行くたんけんは3回目になります。その中でもいちばんたのしくてセミがいっぱい見られました。はねがうすいみどりですきとおっていて、とてもきれいでした。 (2年生のいつき君の感想です) 
   



  
  ミニ活動 石神井川のいま昔探検③(昔のお話を聞く会)
2014年8月9日(土) この日は上石神井の昔のことをよくご存知の田中武夫さん・尾崎幸雄さんとごいっしょに石神井川沿いを歩きながら昔の石神井川の様子や、生き物、子ども達の遊びなどについていろいろお話をうかがいました。川沿いの団地ができる前は、一面の田んぼでホタルもたくさんいたそうです。子ども達は川で泳いだりして遊んだそうです。川ではウナギもとれたとか。戦争中の空襲のお話もうかがいました。   (子ども6名・大人13名が参加)
  ミニ活動 野菜プロジェクト しゅうかく祭
2014年8月6日(水)野菜プロジェクトで作っている作物が真夏の日差しをあびて、大きく育ち、次々と収穫の時期をむかえてきたので、プロジェクトのメンバーで収穫祭をしました。 畑でとれたトマト、オクラ、ニンジン、ジャガイモ、ゴーヤ、トウモロコシ、アシタバ、それにシソミントなどのハーブ。これらの食材を使って、カレーやパスタ、天ぷら、飲み物なども作ってみんなで試食しました。 カブト虫の幼虫が落ち葉をフンに、そのフンをミミズやたくさんの微生物がさらに細かく分解して作り上げた「黒土」、その黒土を使って育てたのが探検隊の野菜です。 ★私は、野菜プロジェクトを通して「新鮮な野菜はこんなに美味しいものなんだ!」と、再認識させられました。また、娘たちも採れたてのズッキーニやきゅうりを食して、野菜の「みずみずしさ」を実感したようで、親としても喜んでいます。(野菜PJメンバーのNさんのお母さんからのメッセージ)
  ミニ活動 石神井川のいま昔探検②(生き物調査)
2014年8月3日(日)「石神井川のいま昔探検」第3回となるこの日は、石神井川の生き物を調査しました。あらかじめ川に捕獲用のカゴをセットして、それを引き上げて入っている魚や生き物を調べました。 左の魚は「アブラハヤ」です。また、今回「モクズガニ」というカニが発見されました。このカニは海から川を上ってくるもので、石神井川では正式な記録はありませんが、今回の調査で改めて生息が確認されました。
モクズガニ」は左上の写真で子どもの手の大きさとくらべてもわかるようにかなり大きなカニです。はさみに藻屑(もくず)のようなふわふわした毛が生えていることからこの名前があります。 今回の調査では、魚ではアブラハヤが見つかりましたが、以前の調査で見つかったヨシノボリやドジョウ、ザリガニなどの姿は確認することができませんでした。水温は19度。においもなく、水は澄んで水底までよく見える状態でした。
  ミニ活動 石神井川のいま昔探検①
2014年7月30日(水) 恒例の石神井川探検。今年は何回かに分けてミニ活動として行い、石神井川の今と昔を調べることになりました。この日は古い地図や写真を見ながら、石神井川の古い流れをたどったり、かつて川から田んぼに水を流していた用水路の跡を探検して回りました。
 
  海づり教室
2014年7月19日(土) 希望者によるミニ活動の第3弾。横浜の末広水際プロムナードで海釣りを楽しみました。サッパとイワシの群れにあたり、結果は稀にみる大漁となりました。 釣果はメジナ2匹、アジ18匹、サッパ65匹、イワシ(カタクチイワシ)177 匹ヒイラギ15匹、キス2匹、ウミタナゴ1匹合計なんと279匹でした。
  ミニ活動 上石神井の森 夜の観察会
2014年7月18日(金) 上石神井に残る貴重な森で恒例のミニ活動「夜の森観察会」を行いました。開始時刻の7時頃からちょうど霧雨がふり始めてしまいましたが、約50名が参加。クヌギの樹液に集まるカナブン。設置したライトトラップ(白布のスクリーンにブラックライトの光を当てたもの)に集まる甲虫の仲間などを観察しました。ナナフシを見つけた子もいて、みんなでさわったり、写真を撮ったり。 後半はコクワガタ・ノコギリクワガタにも出会うことができ、みんな大興奮。
(写真はノコギリクワガタの♂・撮影=OBの浦君) 記念撮影をして、最後に、この森と生き物がいつまでもこの町に生き続けてくれることを祈って観察のために一度つかまえた生き物をすべて元の森に逃がして観察会を終えました。
  第3回定例トンボ池ミニ観察会
2014年7月6日(日)  雨で一日のびましたが、この日は梅雨の晴れ間。 グループに分かれ、A.腐葉土の天地返し作業 B.雑草の森での観察 C.野菜プロジェクトの畑観察 D.トンボ池での生き物観察という4つのプログラムを順番に行いました。雑草の森ではクモのお母さんが卵を守っている様子、畑ではミントの葉の味見、トンボ池ではオオシオカラトンボの産卵などをじっくり観察することができました。
腐葉土の天地返しの作業では、冬には箱いっぱいだった落ち葉の体積が半年で半分になることもわかりました。  大きなミミズアズマヒキガエルにも出会えました。 田んぼゾーンでは5月に植えた稲が2倍以上の大きさに成長していることを確認しました。ほとんどの子が見たことがないという稲の花が何色かも楽しみです。
  しぜん教室 「プールの生き物について知ろう」(ねりま遊遊スクール指定講座)
2014年6月7日(土) クイズやお話、体験を通して身近な自然について楽しく学ぼうという探検隊の「しぜん教室」。毎年6月は学校のプールを使って、ヤゴなど水の中の生き物について学びます。今年も上小以外の学校からの参加者もふくめた76名の参加者が集まり、ヤゴの種類や生態について学びました。あいにくの雨でプールでのヤゴ救出活動は中止となりましたが、自宅でヤゴの飼育に挑戦したい人は、スタッフがあらかじめ用意したヤゴとエサの赤虫を大事そうに持ち帰る姿が見られました。
 
しぜん教室終了後、スタッフでプールに残っている生き物の最後の救出を行いました。プールの横幅いっぱいにあみを広げて、はしから生き物を追いこんでいきました。ギンヤンマのヤゴにまざって、たくさんのクロメダカが取れました。これは、秋に探検隊で親メダカを入れておいたものが、春先から卵を産んでプールの中でふえたものです。プールの中にはミジンコなど豊富なエサがあり水温も安定しているため、わずかな期間で大量の子メダカが育っていたのです。そのメダカは今トンボ池で元気に泳いでいます。
 
  3年生ヤゴ救出活動の授業サポート
2014年6月2日(月)
今年は改修工事で小学校のプールが使えないため、おとなりの上石神井中学校のプールをお借りして、3年生がヤゴ救出をしました。秋に去年の3年生がプールに草をうかべて、トンボの産卵環境を整えてくれていたので、中学校のプールにも今年はギンヤンマイトトンボ、アカトンボなどたくさんの種類のヤゴがいて、それらを救出することができました。 →当日の様子(コマ撮り)
 
  第2回定例トンボ池ミニ観察会
2014年5月31日(土)
トンボ池の水をぬいて大そうじをしました。そこにたまったどろや石をどけて、ふえすぎた植物をぬいて整理しました。同時に池の生き物しらべもしました。たくさんのヤゴや魚、大きなドジョウなどがいました。
池の中の島には少なくなっていた「ガマ」という植物をうえました。
また、田んぼゾーンにはみんなで「イネ」(お米)のなえをうえる「田うえ」をしました。
 
  ミニ活動 「手の平にのる自然・ミニ盆栽を作ろう!」
2014年5月17日(土) 希望者によるミニ活動の第2回。今回はプロの植木職人の永田さんを講師に迎え、雑木林の下に生える実生(タネから生えた木の赤ちゃん)とコケを使って「手の平にのる小さな自然=ミニ盆栽」作りを楽しみました。 植木鉢は青竹を切って、使うスコップはペットボトルから手作りしました。
 
  ウェルカム遠足
2014年5月10日(土) 新しいメンバーの歓迎会をかねて、85名の参加で、東久留米・南沢湧水地&落合川に遠足に行きました。 東久留米川クラブのみなさんのご協力により楽しく川遊びをしたり、川の自然について学んだりすることができました。
 
  第1回定例トンボ池ミニ観察会
2014年5月3日(土)
新年度最初のトンボ池清掃&ミニ観察会。
上小のしぜん探しビンゴゲームで楽しみました。
コマ撮り動画を公開しています。
   画像(左上)をクリックしてください。
  
 
 
  ミニ活動 カブクワハウスの土で野菜を作ろう
2014年4月12日(土) 希望者によるミニ活動の第1回。 カブト虫の幼虫が落ち葉を食べ、そのフンをミミズなど土の中の生き物がさらに細かく分解して、黒土が生まれます。 カブクワハウスのメインテナンスでこの黒土がたくさん出たので、それを使って野菜作りのミニ活動を始めました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 しぜんフォト日記〈作品募集中!〉
 見つけたよ! 

 
★スマホやデジカメで身近なしぜんを写真に撮って探検隊に送って下さい。写真とおたより募集中!
5月12日(金
探検隊「はたけプロジェクト」の畑では3月に植えつけたある作物が早くもきれいなうすむらさき色の星型の花をつけています。さて、この花はなんでしょう?
同じく地面に近いところではこんな花も。
さて、この花はなんの花でしょう?ヒントは下の写真を!
(画像と情報:スタッフのつとむさん  

5月8日(月
昨年、ニンジンの葉を食べつくした幼虫。昨夜からサナギ上半身が黒くなっていました。今朝、無事にキアゲハになりました。まだ羽がかわいてないので、学校から帰ったらにがしてあげます。またたまごを産みに来るのを待っています!
(画像と情報:ジュニア隊員3年生・H.Kさん 
★きれいなキアゲハですね!去年の秋に家庭菜園でつかまえた幼虫を自宅の虫かごで冬ごしさせたのだそうです。さなぎから無事羽化してよかったですね。
 
4月16日(日)
昨年から飼育していたヤゴが、ついに羽化しました!
(画像と情報:隊員のGさん 
★昨年のヤゴ救出の際にお分けした水草に卵が付いていてヤゴになったようなのですが、それが夏になっても秋になっても羽化せず、ついに冬を越したのだそうです。ほぼ丸一年近くの飼育、さぞ大変だったことと思います。なぞのヤゴでしたが、どうやら色や模様を見る限りクロスジギンヤンマでしょうか。とにかく今年第一号のヤゴ羽化のニュースです。トンボ池やプールのヤゴたちも、季節や気温の変化をするどく感じとって動き始めているのでしょうか。次回の観察会が楽しみです!
 
3月1日(水)
トンボ池でジュニア隊員のK君に「鳥が来てるから写真撮って!」と頼まれてパチリ。
(画像と情報:隊員のGさん 
★ずんぐりとした体形。ちょうどきれいに開いた羽が撮れているので遠くからでも目立つ黄色がわかります。カワラヒワでしょうかヒリヒリ・・・って鳴いていませんでしたか。カワラヒワならヒマワリのタネが好物みたいだからコナラの木に下げたバードフィーダーに来ていたのならうれしいですね。4日の観察会でも会えるといいね。
 
3月1日(水)
「先日実家でジグモの巣を見つけて久しぶりにジグモ釣り(?)をしてみました。 子供の頃より下手になったのか、昔のクモより糸が弱いのか7回目くらいでやっとクモが出てきました。 トンボ池にもいるんですね。楽しみです! 」青→が巣。赤→が巣の主のジグモです。
(画像と情報:隊員のGさん 
★「3月の観察会でジグモ取りをします」と案内したらさっそくジグモの写真が届きました。そうそう。地面の中の巣を上手に「釣りあげる」のですよね。みなさんは、やったことありますか?けっこうむずかしいのでハマりますよ。
 
2月12日(日)
「トンボ池で小さな貝がらを見つけました。」
(画像と情報:1年生隊員のTさん 
★小さな貝がらですね。中は入っているでしょうか。なんの貝がらかな。図かんがあったらしらべてみましょう。こんなふうに寒い日には、生き物のすがたなど見られないと思っていても、よくさがせば見つかるものがあるのですね!

 
ギンヤンマの来る学校 
上石神井小学校
上石神井小学校では、毎年3年生が
「ギンヤンマ産卵お助け大作戦」として、プールに草や水生植物を入れてトンボの産卵環境を整える活動にとりくんでいます。
このようなプールのエコアップ活動により、上石神井小学校には、都内では見ることの少ないギンヤンマなど多様なトンボが、毎年たくさんやってくるようになりました。
しぜん探検隊ではこのような学校の環境教育を総合的にサポートする活動を行っています。
        
 隊員・スタッフ募集中 
上石神井小学校しぜん探検隊では、隊員・スタッフを募集しています。
参加資格は上石神井小学校に在学されるお子さん、卒業生とそのご家族、および学校関係者です。
興味をお持ちの方はメールにてお問い合わせください。