過去の「見つけたよ!」 ④(2016年9月~12月)
 
12月19日(月)
庭で貝がらをみつけ、子どもは化石(アンモナイト)じゃないかとさわいでいたのですが、これはなんなんでしょう、ご存知ですか?土の中に貝がらはまじっていることもありそうですが。直径は4㎜ほどです。
(画像と情報:隊員のKさん 
★4㎜というとずいぶん小さいですよね。貝のなかまは水の中にいるものと思いがちですが、陸(りく)で生活する貝もいます。そうです。代表的なものがカタツムリですね。でも、実は陸にすむ貝は日本だけでも800種とも1000種ともいわれるほどいるそうです。「陸貝」で調べてみましょう。小さいものが多いですが、図鑑でよく見てしらべていくとけっこうおもしろいですよ。化石とよぶにはちょっと新しいかもしれませんが、こうして土の中から死んだ貝がらで見つかることもあるし、もっとよく探すと生きているものも見つかるはず。見つかったらぜひまた報告を聞かせて下さい。
 
12月3日(土)
夕暮れのトンボ池。西の空に細い月と金星(→)が明るくかがやいていました
(大きい写真は「空を見上げよう」のページに)
 
11月30日(水)
夏の終わりに全めつしたと思っていたフウセンカズラですが、他の植物が枯れたら、出てきました。 フウセンカズラは大きく3層に分かれていますが、だいたい一層に1個ずつ種が入っています。種は初めから茶色だと思っていましたが、開けたら黄緑色でした。空気に触れることにより種がギュッとしまって、段々に茶色くなるんですね。
(画像と情報:スタッフのじゅんたママ 
★白いハートもようのタネもさいしょは緑色なんですね。
 
 
11月25日(金)
本日、落花生の収穫をしました。 少量ですがリースの時にでも茹でていきます。 大根は、まだ直径3センチ位です。これからどの位育ちますかね~~
(画像と情報:スタッフのじゅんたママ 
★24日にふった「11月の雪」がまだ溶けきらずに見えていますね。大根の方は冬の野菜ですから多少の雪くらい平気でまだまだ成長することでしょうが、落花生の方はさぞビックリしたことでしょうね。
 
11月20日(日)
ツル採りをしていた石神井川ぞいの遊歩道の工事用の鉄の杭(くい)のてっぺんに集合していたカメムシの仲間。この時期カメムシやテントウムシは冬ごしするためによい場所を見つけて集まるようです。家の中にカメムシが入ってくるのが多いのもこの時期。どうやって仲間が集合するのか、なぜこんな場所に集まっていたのかはなぞです。みなさんも冬ごしする生き物を探してみましょう!
 
11月5日(土)
わが家のあまり開けない光とりの窓に、ヤモリのたまごがありました。 たまごはネバネバした液体で固定されているようにみえます、気になりますね。 写真の撮りやすいところにはなかなか産んでくれず1個しか撮影出来なかったのですが、内側には、あと10個くらいたまごがのぞいてますよー。毎年のことですが、あまり見すぎると警戒して卵を産んでくれなくなってしまうので、たまに確認するのが楽しみです。
(画像と情報:スタッフのじゅんたママ 
★鳥の巣箱を開けると中にすみついていることもあるヤモリ。よく雨戸のうらなどに卵を産み付けるのですよね。トカゲなどの卵とはちがって、ねばねばですいちょくなかべなどにもくっつくのがすごいですよね。10個も卵があるなんて、ヤモリ(=家守り)がしっかりお家を守ってくれているようでいいですね!
 
10月26日(水)
練馬大根、ほぼ順調に育っております。 後で植えた2株はバナナ虫等に食いつくされていました。バナナ虫にはやわらかいふた葉がおいしいのですね。
(画像と情報:スタッフのじゅんたママ 
★探検隊の畑。ほかにもラッカセイ、秋植えのジャガイモなどがもうすぐしゅうかくみたいです。
 
10月26日(水)
クイズ これな~んだ?
葉っぱの裏に白い何かがついています。最初はなかったと思いますが、気付いたらこのような状態に…。お店で買った切り花の中に入っていたものなので名前はわかりませんが、かなり長持ちしている葉っぱです。 ハナイカダみたいなものかと思い調べたら、ルスカスというやつでしょうか?なんと、このまま花が咲くような情報が…このまましばらく枯らさないように観察してみたいと思います!
(画像と情報提供:隊員の長谷川ママ 
★葉っぱのまん中に・・・何かの虫の卵?それとも根っこ?えっ!花になるって!?ホントかな・・・ぜひ観察を続けて次の写真を送って下さい。
 
10月24日(月)
①ベランダの水槽で孵化した謎のヤゴです。 9月中ほとんど食べず動かずでしたが、なんとか羽化できそうな感じに成長してきました。 ところで、6月に配られた水草からヤゴが出てきたという報告はありませんか? 元々水草に産み付けられていたのなら他にもいるはずですよね? ②どんぐりを拾いましたが、冷凍したら割れてしまいました・・・
(画像と情報提供:隊員のごとうママ) 
★少し前にいただいていた報告なのですが、9月になっても羽化しないなぞのヤゴがいるとの情報。6月のヤゴ救出の時に配布した水草に卵か小さなヤゴが付いていたのではないかと思われます。プールでヤゴ救出をしている頃、水草を採集した自然の池や川では早くも今年の産卵が行われ生まれているヤゴもいるということですね。どなたかほかにもまだこの時期にヤゴがいるよという方がいらしたらご連絡下さい。
ドングリの保存方法、みなさんはどうしていますか?こちらも情報がありましたらお願いします!

 
10月23日(日)
今日実家の庭の池を掃除したら、こんなヤゴが いました。ヤンマのようですが、なんのヤゴでしょう?ちなみに、池は木が生い茂って日当たりの悪い直径1mくらいの 小さな池です。深さは30cmくらいで 金魚藻が繁ってます。
(画像と情報:スタッフのくるしまさん 
★プールではありえませんが、自然の池では、この季節にこの大きさのヤゴがいることがあるのですね。クロスジギンヤンマの可能性がありますが、ヤゴでの見分けはなかなか難しいようです。確実なのは春の羽化を待って確認することでしょうか。
 
10月17日(月)
金色のさなぎを見つけて持ってきてくれた子がいます。さて、このさなぎは何のさなぎでしょう?
(画像と情報提供:スタッフのコタジー 
★きれいですね!みなさんがよく観察するアゲハやモンシロチョウのさなぎは緑色や茶色のじみな色ですが、なんと金色のかがやくさなぎを作るチョウがいます。ツノのところだけがピカピカにかがやく種類もあれば、このように全体が金色のものもあるようです。さあ、これは何のさなぎでしょう。都内でも見られるチョウのようですよ。
 
10月10日(月)
トンボ池のアシタバに、ついに待望のキアゲハの幼虫がつきました。今日は6匹発見し、カブクワハウス内に移動しました。
(画像と情報:スタッフのくるしまさん 
★さなぎになってそのまま冬をこす今年最後の幼虫でしょうか。カブクワハウスの中だと鳥に食べられるきけんはなくなるので、あとは寄生バチなどの天敵になるべくやられることなく無事、春をむかえられるといいですね。
9月24日(日)
雨にも負けず、練馬大根ほぼ発芽しました!
(画像と情報:スタッフのじゅんたママ 
★今年も練馬大根を育てる季節になりました。畑プロジェクトのメンバーが21日にまいてくれた種です。1月の収穫が今から楽しみですね。
 
 
9月10日(土)
柿の実にアカボシゴマダラチョウが来ていました。きれいなチョウですが、元もと日本にはいないのに、人間の手で持ち込まれて放された外来種です。東京で初めて確認されたのは2006年と言われていますからわずかな期間ですっかり分布を広げてしまったようですね。
でもこの季節はチョウのすがたをたいへんよく見かけます。写真はハギなどマメ科の植物に産卵するキタキチョウの交尾。トンボ池のハギにも幼虫がいますよ。みなさんも天気の良い日は図鑑とカメラ、捕虫網など持ってチョウ探しに出てみましょう。何種類のチョウに出会えるかな?
9月6日(火)
田中さんのハロ速報のすぐ後に写真撮ってみました。夕方虹も出てました。
(画像と情報提供:隊員のごとうママ 
★ハロは木や建物を上手に使って太陽を少しかくすとこんなふうにきれいに撮影できるのですね。空を見上げるのが楽しい季節です。台風はちょっと心配ですが、台風の前後は雲の表情も豊かで観察のチャンス。みなさんも空にカメラを向けてみましょう。
9月6日(火)
午前中、上石神井上空で見られた太陽のまわりにできる丸い虹=ハロ(日がさ)です。雲が薄く、青空に映えて虹色がきれいに見えました。
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん 
9月3日(土)
中校舎の2階のひさしにぶら下がっているコウモリ(アブラコウモリ)を発見。夕方になると石神井川の上などで虫を追いかけて飛び回るすがたを見ることができますが、昼間にすがたを見るのはめずらしいかもしれません。
 
9月1日(木)
クイズ これな~んだ?
つやつやしたきれいな実ですね。クリみたいだけどクリではありませんよ。
(画像と情報提供:隊員のごとうママ 
★ヒント:3年生の国語の教科書にものっている「もちもちの木」はこの木がモデル。
こたえ:トチの実です。善福寺公園で拾いました。 去年の羽化観察会でたくさん羽化していた木です。 トチノキは石神井公園、武蔵関公園、善福寺公園、井の頭公園と近くの大きな公園にありますが、競争率が高いんですよね。
 
    過去の「見つけたよ!」 ③(2016年1月~8月)
 
 
8月29日(月)
畑のアシタバで見つけたバナナ虫(ツマグロオオヨコバイ)の幼虫の脱皮シーン(左)です。
(画像と情報:スタッフのじゅんたママ 
 
8月25日(木)
クイズ これな~んだ?
花火?いなづま?ハロ?
いいえ、もっと低いところで見つけました。
(画像と情報提供:OBのうらくん 
こたえ:コガネグモのなかまなどが、巣の中心部に作る「かくれおび」というものだそうです。形もいろいろあるし、何のために作るのかという説もいろいろあって、調べてみるとおもしろいですよ。
 
8月3日(水)
クイズ これな~んだ?
ゼリー?キャンディー?
いいえ、おかしではありません。
(画像と情報:スタッフのじゅんたママ 
★ヒント:はたけPJの畑でとれました。
こたえ:ビーツという野菜です。かぶのような根をわぎりにしたところ。日本ではあまりなじみがないかな。タネは手に入るので育ててみましょう。あまいっていうんだけど、どのくらいあまいのか興味あるね。
8月2日(火)
図工室のよこのうえこみでニイニイゼミのぬけがらを見つけました。
(画像と情報提供:3年生隊員のN君 
★学校の中庭は実はかくれたセミの羽化スポットです。でも、これはちょっとめずらしいニイニイゼミのぬけがら。N君はなんでニイニイゼミってすぐにわかったのかな。ぬけがらからセミの種類を見分けるこつ。知りたい人は6日の観察会に来てね!
 
7月31日(日)
こんにちは。久しぶりの昆虫レポートです!朝顔のツルにカメムシらしき虫が付きました。駆除(くじょ)もせず放置しておいたら日に日に増えて、ついに一鉢にざっと100匹も! ホオズキカメムシでしょうか。 おもしろいのでこのままにしておこうかとも思いますが、朝顔が枯れてしまいますかね… そして、別の朝顔には、葉の裏にびっしりと怪しい卵が! こちらの朝顔はホオズキカメムシがいない鉢のものですが、卵の正体はなんょう?
(画像と情報提供:隊員の長谷川さん 
★アサガオの観察じゃなくてカメムシの観察記録が書けそうですね。さすが探検隊の隊員さんです!(笑)写真を小さくしてしまったのでわかりづらいですが、オリジナル画像を見ると1匹1匹がとがった口を細いアサガオのつるに刺して中の液をすっているのがわかります。カメムシはやっぱりセミの仲間なんですね。卵の方もぜひ何が出てくるか観察を続けてみて下さい。
 
7月26日(火)
カマキリを見つけました。脱皮した直後だったようです。 しばらくずっと同じ場所にいました。
(画像と情報提供:スタッフの二宮ママ 
★バッタやカマキリは卵から生まれた時から親と同じような体の形をしていて「さなぎ」の時期がない「不完全変態」の昆虫として知られていますが、実際にカマキリが脱皮して大きくなっていくすがたを見たことがある人は意外と少ないのかも。みなさんも自分の目で探してみましょう!
 
7月19日(火)
7月のお盆(ぼん)でかざったホオズキを水につけておいたら、こんな形になりました。葉脈(ようみゃく)がきれいにすけて見えます。
(画像と情報提供:隊員のKさん 
★探検隊では、プールの水に葉っぱをつけて、ひと冬じっくり時間をかけてプランクトンの力で葉脈標本を作りましたが、ホオズキでもこんなふうにできるんですね!ホオズキがあったらやってみましょう。
 
7月16日(土)
家でキアゲハが羽化しました!学校に持ってきてみんなに見せたあと、Yちゃんといっしょにトンボ池でにがしてやったら、空高くとんでいったよ。
(情報提供:3年生隊員のNくん 
★アシタバの葉を食べて育ったキアゲハが無事育ったのですね。キアゲハはふつうのアゲハ(ナミアゲハ)にくらべて色もあざやかですね。春型にくらべてサイズもとても大きくてりっぱ。また上小にもどってきて卵をうんでくれるといいね。
 
7月12日(火)
マンションの駐車場で、男の子に「この蛾(ガ)、何?」と聞かれました。 シモフリスズメでしょうかね。 男の子に蛾の名前のメモをわたしましたら「図鑑で調べてみる!」とはりきって登校して行きました♪
(画像と情報:スタッフのじゅんたママ 
★スズメガのなかまですね。それをヒントに図鑑で自分でたしかめてみようというのはいいことです。さすが上小の子ですね!正式な名前を覚えることも生き物と親しくなる一つの方法ではありますが、それより大切なのは、そのすがたをしっかり自分の五感をフルに使って観察して、特ちょうをつかまえること。自分なりのオリジナルの名前を付けてみるのもおススメです。たとえば「バナナ虫」なんてまさにそうして子ども達によって付けられて名前ですが実によく特ちょうをとらえていますよね。
 
7月9日(土)
雨にも関わらず、今日 トンボ池の田んぼゾーンで、オオシオカラトンボが羽化してました。
(画像と情報:スタッフの久留島さん 
★雨もあがって七夕の日には見られなかったおりひめ(ベガ)&ひこ星(アルタイル)が東の空にかがやきはじめました。明日は晴れるようですね。やっぱりトンボさんにはそれがわかっていたのでしょうか。今ごろ日本中の田んぼで何万というなかまが同じように空に飛び立つ時を待っていることでしょう。
 
7月8日(金)
ちょっと可愛いキイロテントウムシです。
ナナホシテントウはアブラムシを食べる益虫(えきちゅう)とされます。このキイロテントウはうどんこ病などの原因となる菌(きん)を食べてくれるそうです。
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん 
 
7月6日(水)
私もみなさんと同じ所で、1メートル以上あるヘビを見つけました。スマホのカメラが傷だらけでよく撮れないんだけど、あまりの大きさにがんばってみました!残念ながら色合いがまったく出ていませんが、本物は全体的に緑がかってキレイでしたよ。石神井川の工事中は、また出会えそうですね。周辺に住み着いていたヘビたちは、どこかへお引っ越してしまうんでしょうか?
(画像と情報提供:スタッフの中野さん 
★お~!長いですねぇ。写真と報告から判断すると毒のないヘビ、アオダイショウでしょうか。先日のカラス同様(いや、カラス以上?)にこわがる人も多いヘビですが、上石神井ではまだ案外人間の生活に身近なところにもいるのですね。ヘビがいるということは、ヘビが食べるカエルなどの生き物が豊富にいるということでもあります。石神井川はいま、自然に近い形に直す工事をしているようですが、工事で逆にこのような豊かな自然が失われることのないようみんなで見守っていきたいものです。
7月5日(火)
トンボ池のほとりにさいた紅花(ベニバナ)です。この花から紅色(=赤)の染料(せんりょう=ぬのなどをそめる薬)を作るのです。黄色く見えるこの花からいったいどうやって紅色を取り出すのでしょう。調べてみましょう。
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん 
 
6月27日(月)
神学校下の石神井川の工事の場所ですが、ほった部分で地層=ちそう=(人工的な部分もあるため自然の地層ではありませんが)が見えていてきょうみ深いです。上の層(そう)はうめ立てた部分として(けずり取られている?)、まっ黒な部分は水田だったときのねん土質の土ですかね。その下の部分は緑色のように見えますね。その下はれき層。近くで見てみたいものです。
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん 
★石神井川の工事がだいぶ進んできたようです。60年ほど前まで石神井川ぞいに広がっていた田んぼを、地下鉄丸の内線を作った時に出た土でうめたてて団地を作ったのだそうですが、その時の土が、ふたたび地上から見えるようになっているのですね。きょうみ深いです。みなさんも川をのぞきに行って、かつてはホタルも飛んでいたという上石神井の田んぼを想像してみましょう。
 
6月27日(月)
今年もカイコちゃんにうちわを作ってもらいました。今年のカイコ達はすごく発育がよくて、のせたうちわが重みでしなってしまいました。しかも糸を出し始める日がみごとにそろっていました。ゴールデンウィークに四つ葉のクローバーを見つけたのではさんでみたのですが、あまり見えてないですね。
働かせすぎました・・・。
(画像と情報提供:スタッフの二宮ママ 
★たまごからかえって約1か月。カイコのまゆ作りのシーズンです。カイコは平らな場所におくとまゆを作らずに平らに糸をはくのですよね。それを利用してみごとなシルクのうちわを作らせたわけですね。クローバーを中にはさみこんだのもおもしろいアイデアですね。
カイコさんたち、おつかれさま!
6月27日(月)
わが家の玄関に、小さい来訪者です。 カミキリ虫のようですが、まだ小さいので、子どもでしょうか?小さい種類なのでしょうか?
(画像と情報提供:東門前末宝園さんより 
★カミキリムシの多くは木を食べるので町から森や林がなくなるとめっきりすがたがへってしまうようです。これはゴマフカミキリのなかま(ナガゴマフカミキリ?)でしょうか。カミキリやカブトムシなどの甲虫は幼虫から一度さなぎになり、そこから成虫になります。成虫になると体の外側が固くなり、もう大きさはほとんど変わらないので、この子も小さくても成虫ですよ~
 
6月22日(水)
畑で、トマト、ナス、バジルを収穫させて頂きました。ビーツも順調そうです。適当に間引きしました。 葉には虫食いがありまして、穴の周囲が紫色に縁取りされて染まっているもの(写真右中)と、緑色のままのもの(写真左)があります。 穴は葉脈の部分ではなく、また葉をちぎると断面は緑色でした。 この穴の縁の色の差が気になり、仮説をたててみました。 なお畑にいた虫は、バナナ虫、コナジラミ?、キイロテントウ虫(もしくはテントウムシダマシ)でした。 【じゅんたの仮説】… 虫の種類により葉の食べ方が違う。葉をかじるだけであれば緑のまま、葉の汁を吸いだすと穴周囲が紫色になる。 【わが家の仮説】… 穴の周囲は、虫の唾液で酸性またはアルカリ性になった。つまり変色するかしないかは、虫の唾液の化学反応によるもの。 などと想像したのですが、皆さんどのようにお考えになりますか?
(画像と情報:スタッフのじゅんたママ 
★ビーツ、何による被害でしょうね。 どうして食害部分の縁の色がちがうのか…う~ん、食害された穴の大きさがヒントかもしれません。
 
6月22日(水)
アカトンボに続いてギンヤンマが羽化しました。 夜12時半すぎても水の中だったのでゆだんしていたら、1時48分にはもうはねがのびていました。 今回は朝子どもに見せてからはなしました。 今日は晴れてはいませんが、きのうや明日よりすごしやすいとはんだんしたのか 最後の食事が11日前でおなかがすいたのか、 こんな天気でだいじょうぶなんですかね。 ギンヤンマが羽化しているとなりでシオカラトンボが脱皮して、こちらはまだ先になりそうです。
(画像と情報提供:隊員の後藤ママ 
ギンヤンマの羽化、今度は飛んでいく前にかくにんできたようでよかったですね。送っていただいた写真から、手の大きさとくらべてもギンヤンマがかなり大型のトンボであることがよくわかります。
 
6月21日(火)
こんにちは。変わったねこじゃらしを見つけました。犬とじゃれてみました。
(画像と情報提供:スタッフの二宮ママ 
エノコログサ、おもしろいですね。
中国の神話の生物に「9尾の狐」がありますが、エノコログサの語源として花穂を犬の尾に見立てて「犬っころ草(イヌッコログサ)」というのがあると思うと、さしずめ「3尾の犬」でしょうか。
 
6月20日(月)
こんにちは。 朝見たらぬけがらが残っていました。 どうやら無事に飛んでいったようです。 昨日の夜9時過ぎには底の方の水草につかまっていたので、羽化はまだ先だと思っていました。 子どもが今年一番楽しみにしていたヤゴだったのに… まだギンヤンマとシオカラトンボ、イトトンボがいるのでどれか1匹だけでも羽化が見られるといいなと思います。
(画像と情報提供:隊員の後藤ママ 
★無事羽化したようですね。そのしゅんかんを見られなかったのはざんねんでしたが、きっと真夜中か明け方だったのでしょう。昨夜は雨だったのですが、今日はすばらしい晴れでした。ヤゴはちゃんとお天気を予想して羽化するのでしょうか。残りのヤゴも無事羽化でき、そのしゅんかんが観察できるといいですね。
 
6月19日(日)
先日のヤゴ救出作戦で救出したヤゴ。 一昨日、無事羽化しました! 枝に登り、ヤゴの背中から全身を動かしながら約4時間くらい。 一生懸命脱皮する姿を見て元気をもらいました!(笑) 最後は、立派なトンボになって飛び立っていきました!
(画像と情報提供:隊員の野上パパ
★羽化おめでとうございます!きっと忘れられない4時間になったことと思います。
待望の羽化途中の写真もありがとうございました。
6月18日(土)
12日にスタッフのコタジーが目白で見つけた大型のトンボ。最初はオオルリボシヤンマか?とも思われたのですが、同じくスタッフのつとむさんはヤブヤンマでは?と考え、念のため国立科学博物館の研究員の先生に確認の問い合わせをしていましたが「ヤブヤンマのメスで間違いないだろう」という回答をいただきました。都内では皇居にヤブヤンマのほか、マルタンヤンマ、ネアカヨシヤンマ、アオヤンマなど、めずらしいヤンマが生息しているそうです。
博物館はこんなふうに学習や研究の支援をしてくれるところでもあります。探検隊もよくお世話になっているのですが、みなさんも博物館を積極的に利用しましょう!
 
6月13日(月)
5月にクワの木で見つかったクワコ。その後どんどんクワの葉を食べて成長し、意外に大きな黄色いまゆを作りました。(写真左がまゆ)そこから11日に成虫(クワコガ)が出てきました。(写真中央・右の茶色いものはまゆの中にのこされていたさなぎのカラ)クワコガはカイコの祖先(そせん)と言われるようにカイコガとそっくりの形ですが、色は茶色。カイコガはほとんど飛べませんが、クワコガは元気よく外に飛んでいきました。
6月12日(日)
おはようございます! (四日ほど前に一度水面に顔を出したものの)また水の中にもどってしまったり、上ったものの下向いたり、半身浴のような状態で丸一日たったりしていましたが、昨晩わりばしのてっぺんに移動したので観察始めました。 しかしなかなか背中がわれる気配がなかったので1時頃にちょっとあきらめて寝て、4:30に起きて見ましたらすでに羽を広げてかわかしているすがたに。 あわてて子どもを起こしてそっと外に出して数分後、無事に飛び立って行きました。 まずはご報告まで‼︎
(画像と情報提供:立野小のSさん
ギンヤンマの羽化報告第1号です。おめでとうございます!この美しいすがたを生で見てしまうとだれでも「トンボのとりこ」になってしまうようです。元気に飛び立って行ったとのことですから、秋には立野小のプールや立野公園に来て、また卵を産んでくれるといいですね。しぜん教室への参加とうれしい報告をありがとうございました。
6月10日(金)
先日うっかり露天掘(ろてんぼり)りしてしまったわが家のカブトムシが、今日見たら羽化してました。(もうしばらくは穴の中でじっとしていると思うけど)
(画像と情報提供:スタッフの中野さん
★今週はあちこちで「カブトム
シ羽化!」のニュースを聞きました。カブトというと夏休みのイメージですが、梅雨(つゆ)の中休みと言われるこの時期のよく晴れてむっとあつくなったような日にはもう出てくるんですね。
6月10日(金)
学校の中庭の巣箱にシジュカラが2回目の卵を産みました。ライブカメラの映像で見る限り7個の卵が確認できます。今後の成長が楽しみですね。学校に行ったら理科室前の小型モニターをのぞいてみて下さい!
(画像と情報提供:スタッフの中野さん
6月10日(金)
ヤゴ救出大作戦の時に連れて帰った、イトトンボが羽化しました。 まだ羽がのびきってはいません。 子どもが登校した後でした(T-T) ほかの子はまだですが(残り5匹)、ギンヤンマとシオカラがえさを食べなくなり、イトトンボが頭を上に、枝につかまりだしました。 あと4日ぐらいですかね~。
(画像と情報提供:隊員の北畠さん
★イトトンボの羽化、おめでとうございます!イトトンボのヤゴは小さいのでエサをあたえるのもむずかしく、羽化させるのはあんがいたいへんなのに、うまくいったようでよかったですね。今日は梅雨の晴れ間。トンボはちゃんと天気を予想して晴れる日に羽化するというけれど、ホントですかね。ほかのみなさんのところではどうですか?ぜひ羽化情報を事務局まで!
5月29日(日)
お向かいの家の屋根にある、わずかなすき間を利用して子育てをするムクドリ。カラスを追いはらいながらせっせとえさを運び続け、ひな鳥もずいぶん大きくなりました。 
(画像と情報提供:スタッフの伊藤パパ
★ムクドリもシジュウカラと同じように木のうろ(木にあいた自然のあな)などに巣を作る鳥です。でも自然のうろなどなかなか見つからない都会では、家の戸ぶくろや巣箱を利用することも多いようです。それも見つからないとこんな場所にも巣を作るのですね!カラスもムクドリも、自然界は今、子育てシーズンのまっただ中です。
5月27日(金)
(クイズ)黒に白のハートもようのこのタネ、な~んだ?
(画像と情報提供:スタッフのじゅんたママ
★自然界にもハートもようがあるのですね。(ハートもようのカメムシもいるよ)
さて、このタネ・・・「ふうせん〇〇〇」
わかったかな?どうしてこういう名前なのかも図かんなどで調べてみよう。
5月26日(木)
きれいな虫ですね。区内の学校の校庭で子ども達が見つけたものです。アカスジキンカメムシ。カメムシというとくさいにおいを出すのでいやがられることが多いですが、このアカスジキンカメムシはおとなしくて、観察している間においは出しませんでしたよ。
5月25日(水)
先ほど校庭を歩いていたら、ハルジオンばかりだった一角にヒメジョオンがさいて いるのを見つけました。 ハルジオンより1か月ほどおくれてさくヒメジョオンは、花の色が白く(ハルジオンは うすいピンク)、花弁(かべん=花びら)も細長いけれど先が丸くなっています(ハルジオンは糸状) 。葉も鋸状(のこぎりじょう=ギザギザ)の切れこみが大きく、ハルジオンのように葉のつけねが茎(くき)をつつむようなこと もないので、よく観察すれば子どもたちでも見分けられます。 校庭のどこにあるか探してみるのも楽しいかと思い、メールしました。
(画像と情報:上石神井小学童クラブの先生
★子ども達にはひとまとめに「びんぼう草」などとよばれて、でもその名前のおかげであんがいよく知られている植物ですね。さて、ハルジオンとヒメジョオンのちがい、みなさんもさっそくある場所をさがしてたしかめてみましょう。
5月23日(月)
今年初めての練馬区産の野生のものと思われるカブトムシがとどきました。近くに落ち葉をためた林がある場所で見つけたとのこと。近くでは鳥に食べられたのか腹(はら)のないカブトムシも落ちていたそうです。カブクワハウスや上石神井の林でもそろそろ見つかるかな。探してみましょう。
 
5月22日(日)
石神井川ぞいの団地から南側に上がったところでアオダイショウを発見。
思いきりうでにまきつかれました。
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん
★上石神井では時々アオダイショウに出会えるようですね。ヘビがいるということは、ヘビのえさになる生き物がいる、ということです。ヘビはちょっとなぁ・・・という人もいるでしょうが、ヘビもいるような自然かんきょうはこれからもずっと守っていきたいものですね。それにしてもなんでもすぐにつかまえてみずにはいられないつとむさん、さすがです。
5月20日(金)
今朝カイコがいっせにに卵からかえりました。からを食いやぶってあなを開け、小さな体で一生けんめい出てくる様子は何度見ても感動します。暦(こよみ)の上でも今日は「かいこおきてくわをはむ」(=カイコが卵から生まれ、クワの葉を食べ始める)という日です。生まれたばかりのカイコは2ミリほどですが、これが約1か月で60ミリ以上に成長するのだからおどろきですね。カイコ、飼ったことありますか?機会があったらぜひ一度は自分の手で育ててみましょう。
5月18日(水)
ガガンボって知ってる?。変なナマエだね。暑くなるとやってくるあのイヤーな「蚊(か)」にそっくり。
まるでその「蚊」をでかくしたみたい。でもチクってしないから心配はしないでもだいじょうぶ。
でも…なんで「ガガンボ」っていうのかなぁ。
★このおもしろい名前の由来は「蚊が姥」(=蚊の乳母)からのようです。昆虫の命名由来は漢字解釈を調べると面白いデス。
(画像と情報提供:スタッフの大澤さん
 
5月17日(火)
石神井川沿いで遭遇(そうぐう)した、エナガです。少し前ですが3月末頃に撮影しました。 5-6羽で、梅の花びらを1枚ずつ、クチバシでくわえてはくっつけ、くわえてはくっつけして巣を一生懸命作っていました。また一週間後に行ってみると、巣の花びらは、すっかりなくなっていました。風で飛んでいってしまったのでしょう。 何とも、はかない巣でしたが、鳥たちはとても楽しそうに作業しているように見えましたよ♪
(画像と情報:隊員のじゅんたパパ
★これはびっくり。東京ではなかなか見ることのできないバードウォッチャーあこがれの野鳥「エナガ」の、しかも巣作りの写真が届きました!エナガはクモの巣を集め、それをせっちゃくざいにしてコケや草などをうまく組み合わせて巣を作る鳥です。よく見つけて、しかもきれいに撮影しましたね~。
5月14日(土)
学校の梅の木で、糸の先に付いた卵(たまご)を見つけました。これは何の卵でしょう? 1、チョウチョウの卵 2、カゲロウの卵 3、ヤモリの卵 4、本当は卵じゃない!
(画像ともんだい提供:ジュニア隊員のN君
★虫はかせのN君からの問題です。南校舎の放送室の前の梅の木だそうです。わかった人はいたかな?みなさんも本物をぜひ自分の目でさがして見てみましょう。
*N君より*答えは、2のカゲロウの卵です。なんで糸の先に付いているのか、わかるかな?
5月13日(金)
きょ年、うちで産卵したオオカマキリのたまごが孵化(ふか)したので、トンボ池に放しに行ったところ、校庭で遊んでいた虫好き男子が集まってきて、あっという間に、子ガエル、アゲハの幼虫、アリグモ、クビキリギス、などなど発見し、ミニミニ観察会となりました。
(画像と情報提供:隊員の中野さん
★カマキリのたまごがかえる時期ですね。カマキリもたまごから生まれた時からカマキリの形。小さくてもちゃんとカマがありますね。トンボ池のオタマジャクシもようやく子ガエルになってきたようです。
あせをかいても、少しくらい池の水にぬれてもだいじょうぶな季節になりました。みなさんもトンボ池のまわりで「ミニミニ観察会」おおいに楽しんで下さい!
5月12日(木)
スタッフの久留島さんのお庭のクワの木でカイコの原種と言われるクワコが見つかりました。色はだいぶ黒っぽいですが、確かにカイコによく似ています。
3匹いたうちの1匹が まゆを作りました。カイコよりはいくぶん小さいですが、わずかに黄緑色をしたまゆです。学校でもそろそろ3年生がカイコの飼育を始める頃ですね。クワコについても調べてみましょう。

 
5月10日(火)
学校道路側にさいているアヤメの写真(前からと上か ら)を送ります。 カキツバタなどとちがい乾燥(かんそう)したところに育つアヤメ(の仲間)ならでは場所だなと思いながら 写真をとってきました。
(画像と情報提供:上石神井小学童クラブの先生
★アヤメ・カキツバタ・花ショウブ、ジャーマンアイリスなどアヤメの仲間(アヤメ科)はよくにているので、ちがいがわかりにくいと言われています。でも、調べればすぐにわかるので、このきかいに自分でしらべてみましょう。また、5月5日におふろに入れる「ショウブ」は、アヤメの仲間である花ショウブとは別の種類の植物(ショウブ科)だということも案外知られていないようですね。さて、このアヤメの仲間、学校のどこにあるでしょう。そして何という植物でしょう。探して、調べてみてね。
5月7日(土)
学校のプールに今年もカルガモのつがいがやってきました。水の中を気持ちよさそうに泳いだり、プールサイドで休んだりしたあと、石神井川の方角へ飛んでいきました。
(画像と情報提供:ひろばの井口指導員さん)
★写真と情報をありがとうございます。くちばしの先が黄色いのが特ちょうのカルガモですね。そろそろ卵を産む場所を探しているのでしょうか。みなさんも休み時間や校庭開放の時におどろかせないようにそっと観察してみましょう。
 
4月23日(土)
去年秋に採集したトノサマバッタに産ませた卵が孵化(ふか)して赤ちゃんバッ タ達が出てきました。 去年の孵化は5月2日だったので、今年は10日近く早いです。 
(画像と情報提供:隊員の久留島さん)
★温かくなって、地面にたくさんの草が生えてくると、草を食べるバッタもすがたをあらわすのですね。トノサマバッタのような大型のバッタが見られる原っぱは上石神井ではほとんどなくなってしまいましたが、ショウリョウバッタや、夜に「ジーーーー」と鳴くクビキリギスなどは、そろそろみなさんの身近なところでもすがたが見られるはずです。探してみましょう。
 
4月10日(日)
武蔵関公園の近くの林で見つけたふしぎなキノコ。アミガサダケです。キノコというと秋のイメージがありますが、これは主に春に見られるキノコのようです。食用にする国もあるようですが、お酒といっしょには食べない方がよいのだとか・・・
(画像と情報提供:隊員のつとむさん)
 
4月6日(水)
アブラムシです。好きという人はあまり聞きませんね。でも立派な昆虫。小さいけれどカメムシやセミのなかまです。いろんな色や形のものが国内だけで700種類もいるそうです。テントウムシアリとの関係。親虫の体内にいる幼虫の中にすでに孫(まご)となる幼虫が入っているというビックリな繁殖力(はんしょくりょく=ふえる力)のひみつ。あるいは花だんや畑で農薬を使わないでたいじする方法・・・などいろいろ調べてみるとあんがいおもしろいかもしれませんよ。
(画像提供:隊員のつとむさん)
 
3月27日(日)
校庭のさくら(ソメイヨシノ)はまだあまり開いていませんでしたが、中庭のソメイヨシノは少し早くさきはじめました。この木に取り付けた巣箱(すばこ)には、早くもシジュカラが出入りをはじめているのが、この日確認されました。そっと見守ってあげて下さい。巣箱の中のようすは、小型カメラでモニターしていて理科室のテレビに映るようになっています。観察が楽しみですね。校庭の柳(やなぎ)の木の新芽の緑もきれいです。(下の写真)

 
 
3月16日(水)
桜並木の花を落とす犯人です。 野生化したインコしか撮れませんでしたが、シジュウカラヒヨドリも食べてました。
(画像と情報提供:隊員の後藤さん)
★先日のこのコーナーに出ていたクイズに答えの画像が届きました。犯人はなんと鳥だったようですね。この大型のインコは上石神井でも時々見られる外来種のワカケホンセイインコ。どうやら桜の花は、鳥たちにはごちそうみたいですね。
 
3月16日(水)
畑プロジェクトの畑をたがやし、ジャガイモの種イモを植え、ニンジンのタネをまいてみました。たがやし終わると、昆虫(幼虫?)を表面にほりだしたためか、ツグミが来て、さかんになにかを食べていました。
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん)
★あたたかくなり、春のうえつけ作業の時期になりました。冬の間を日本で過ごした冬鳥のツグミも、腹ごしらえをして、そろそろシベリアへと旅立っていくころでしょうか。
 
3月7日(月)
昔ほど霧(きり)が出なくなったような気がしますが…。
霧の夜はなにかうれしいです。
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん)
★この日は、ほぼ一日あたたかい春の雨。夕方の東京の湿度(しつど)は100%。夜になって気温が下がると、予報通り霧が出ました。街灯がぼんやりかすんで、見なれた町も幻想的(げんそうてき)な風景になっていますね!(こんな夜はだれかをさそって夜のおさんぽに出かけましょう。)
 
3月6日(日)
今日、野川公園まで 自転車で行って、もみじばふう」の実を拾って来ました。 いっぱい落ちていました。 お尻が痛くなりました。
(画像と情報提供:スタッフの久留島さん)
★フウの実は、形が独特ですからリースなどいろいろなものの素材としておもしろいですね。今日は風が強かったからこのような自然の恵みの「拾い物」にはもってこいの日でしたね。
 
3月3日(木)
ハマグリから2センチくらいのカニが出てきました。カニが大きいせいか身が痩(や)せていました。 子どもはカニを見てはしゃいでいましたが、カニが出てきたハマグリはこわがって食べてくれませんでした。
石神井川沿いの桜並木でサツキ(ツツジ?)が咲いてました。 (樹木プレートがないのでツツジとサツキどちらかよくわかりません。葉が小さめだからサツキかなと思うのですが咲く時期が変ですね。)
(画像と情報提供:隊員の後藤さん)
★ハマグリの中からカニ!!・・・思いがけないひな祭りのプレゼントでしたね。ツツジ?は「くるい咲き」でしょうか。この冬はあまり寒くならないまま春が来てしまったので、自然界もまよっているのでしょうかね。
楽しい情報ありがとうございます。みなさんも身近な情報を気軽にお寄せ下さい!
 
2月29日(月)
今日(畑プロジェクトの)東側の畑の芽キャベツホウレン草を収穫してきました。
(画像と情報提供:スタッフの二宮さん)
★芽キャベツ、ようやく収穫期をむかえましたね。芽キャベツは和名を「子持ち甘藍(かんらん=キャベツのこと)」その名の通りけっこうたくさんの「子」がとれましたね。
これでこの冬の収穫もすべて終わりかな。春に向けて次の植え付けの準備を始めましょう!
 
 
2月27日(土)
石神井川沿いのサクラ並木。今日そこになぜか一本、もう地面に散っているサクラがありました。 信頼おける?樹名板にはソメイヨシノとありますがいまのところ正体は不明です。 調べてみようと落ちている花を持って帰ると不思議な事に気が付きました。 1-なぜ花びらが散らないで落ちているのか?。2-がくの部分(萼筒=ガクトウと言うそう)になぞのキズが!。
(画像と情報提供:スタッフの大澤さん)
★さくらの花びらは1枚1枚ひらひらと散るのですよね。たしかにふしぎです。答えは咲いているさくらの下に行って実さいにしばらく観察しているときっとわかりますよ~
 
2月17日(木)
校庭の事務室前にある沈丁花(ヂンチョウゲ)の花が開きはじめました。強いかおりは、遠くからでも気が付きます。春を知らせてくれるかおりです。
 
2月2日(火)
線路っぷちの畑のところにジョウビタキがいるのに気付いたので、帰ってからカメラを持って行ってみました。かんじんのジョウビタキは1枚しか撮れず、仕方なく?ツグミを撮影。(下の2枚)ツグミは木の枝に止まった時の方が可愛い姿勢をしますね。地上でえさをとっている時は「気をつけ!」ってな形ばかりですし。木の枝ではふり返ったすがたがかわいいです。
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん)
★ジョウビタキもツグミも冬しか姿を見ることができない野鳥です。ジョウビタキはとても美しいオレンジ色(特にオスはきれい)ですから、ぜひ図鑑で確認しておいて自分の目で探してみましょう。小さいですが、色以外にも特徴的な尾をふる動作・羽の白いもよう・鳴き声などを一度覚えれば、毎年会える冬の恋人になりますよ。
 
1月31日(日)
31日の夕方(18:18頃)見られたイリジウムフレアです。イリジウムフレアとは、衛星携帯電話用の人工衛星のアンテナパネルが太陽光を反射して非常に明るい閃光(せんこう=フレア)を発する現象です。インターネットで見られる場所と時刻が事前にわかるので、調べておいて観察することができるのです。
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん)
 
1月27日(水)
この時期、うす雲が出た時には空が興味深いです。午後2時ころの上石神井の上空です。彩雲(さいうん)でしょうか。雲が美しくにじ色にかがやいてみえていました。
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん)
 
1月25日(月)
都心でもこの冬一番の寒さ、氷点下2.5度を記録した朝。シソ科の植物シモバシラの花が見られました。花といっても、くきが地中からすいあげた水分がじわじわとこおってくきの地上部分の外側に広がってできた氷の花です。高尾山などのものが有名ですが、都内でも見ることができるのですね!
 
1月23日(土)
ホントに日の出見れなかったのかインターバルカメラで動画(→こちら)に撮っておきまし た。
(画像と情報提供:スタッフの大澤さん)
★雪どころか前日深夜まできれいな月が出ていて、これなら日の出は見られるのではないか・・・と考えた方も多かったことと思います。ということで、日の出前後の上石神井の東の空です。
スタッフとしてはホッとしたような、残念なようななんともふしぎな気持ちでむかえた朝でした。
 
1月20日(水)
冬らしい寒い日が続きますね。上小の中庭にがはっていました。(大きな丸がしき石、小さな丸は子どもたちが投げこんだ雪の玉でしょう。)さつえいしたのが昼ごろだったので、すでにとけはじめていますが、ふしぎなもようが出来てました。
トンボ池も、だれかにわられた形跡(けいせき)があり、1センチくらいのあつさの氷が見られました。
(画像と情報提供:隊員の中野さん)
★きれいなもようですね!天気予報によると、しばらくは寒い朝が続くようです。週末にはまた雪がふるかもしれないとか。
ようやく雪や氷、しもばしらで遊べるきせつです。よし、今夜はバケツに水はって、外に出してからねようっと。
 
1月16日(日)
暖冬(だんとう)のためか、ツグミのなかまがすがたをあまり見せないなぁと思っていましたが、昨日、上石神井いこいの森でシロハラを見つけました。
地面でさかんにえさを探していました。
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん)
★冬になると日本にわたってくる冬鳥たち。たしかに今年はすがたが少ないかな。とは言え、東京にもようやく雪がふるようです。みなさんもふだん見かけない野鳥がいないか探してみましょう。石神井川や石神井公園には、毎年オナガガモなどカモのなかまがやってきます。今年はどうでしょう?
 
1月13日(水)
今朝は、本当にひえこみました。 学童クラブの入口の門はアルミ製なんですが、門一面に(しも)が降(お)りて、 出勤(しゅっきん)した職員(しょくいん)が思わず、「まるでアナと雪の女王のお城(しろ)に来たかと思った!」というほどでした。 校庭も全体にうっすらと霜が降りていたのですが、何よりも感動したのが「砂場」!いつもはわからない砂場のワクがクッキリ!! 何でこうなったのか?子どもたちに聞いてみたいと思いました。
もちろん答えは「霜」!わく組みは木製なので水分を多くふくんでいて、夜表面に出てきた水蒸気(すいじょうき)が霜になったもの。
きれいに針状(はりじょう)の結晶(けっしょう)が集まって花びらのようになっていました。 登校した学童クラブの1年生に「きれいだよ!」と言ったら、さっそく見に行っていまし た。 朝早い校庭は、思ってもいない光景に出会うこともあります。 少し早めに登校して、朝の校庭を探検するのも面白いかもしれません。
(画像と情報提供:上小学童クラブの先生より)
★ようやく本格的な寒さがやってきましたね。学童クラブの先生から、早朝の校庭におりた霜(しも)についてのほうこくをいただきました。みなさんも霜や霜柱、氷など、冬ならではの自然を見つけてみましょう!
 
1月5日(火)
ほんと暖かいですね。
石神井川ぞいの団地のところに行ってみました。何本もあるサクラはソメイヨシノですが、2本ほど早咲きのサクラがあります。以前は「カワヅザクラ」と銘板がついていたのですが、いつの間にか「ソメイヨシノ」あるいは「サクラ類」となっていました。実際の所品種は特定できません。
その1本が花を開いていました。過去の写真を見ると、満開が2月下旬から3月上旬が多いようで、咲き始めは2月中旬でしょうか。少なくとも1ヶ月以上早いようで、「ちょっと早く咲き始めた」というには早すぎる感じです。
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん)
★15℃をこえる日が続いています。3月くらいの気温だそうです。1月に15℃をこえる日が3日も続いたのは1979年以来のことだとか。
みなさんもびっくりするような「1月の春」を見つけてみませんか。何か見つけたら情報を送って下さい!
 
    過去の「見つけたよ!」 ②(2015年1月~12月)
 
 
12月29日(火)
あたたかい年末ですね。まどべのシクラメンの花の上ナミテントウがうろうろしていました。ナミテントウは成虫で越冬(えっとう=冬ごし)する虫ですが、あったかすぎて、春と間ちがえて目がさめてしまったのでしょうか。
 
12月22日(火)
今日、畑の練馬大根をぬいてみました。かなり曲がってますが30センチくらい。写真を添付いたします。
(画像と情報提供:スタッフの松本さん)
★本来なら100センチにも成長することがあるという練馬大根ですが、現在の畑プロジェクトの畑の土と私たちの技術だとこのくらいが十分しゅうかくの時期ということでしょうね。少し小さくても練馬大根独特のからみが味わえるといいですね。日の出を見る会の前にみんなで収穫しましょう。
 
12月21日(月)
地面がぽっこりともりあがっているのは、モグラのしわざ。モグラはタヌキなどと同じ身近な野生の哺乳類(ほにゅうるい)ですが、意外に出会うチャンスはないですね。地下の通り道のトンネルを探ると上手に生け捕りできる方法もあるとか・・・今度みんなで「モグラ探し」やってみませんか。はたしてモグラ君は、本当にヘルメットかぶってサングラスをしているのでしょうか!?
 
12月19日(土)
探検隊「畑プロジェクト」の畑の写真です。大根8本は、周り10センチ(子どもの手首くらい)です。 土の中に、どの位のびてますかね…来週でも1本ぬいてみましょうか? 白菜、チンゲンサイ、ほうれん草も順調に成長しています。
(画像と情報提供:スタッフの松本さん)
★冬野菜も順調に育っているようでうれしいですね。1月23日の「学校の屋上から上石神井の日の出を見よう!」の日あたりにはみなさんで試食できるといいですね!
 
12月16日(水)
神代植物公園で、久々にモズの早贄(はやにえ)と思われるものを見つけました。
バラのトゲにさしたものは初めて見ました。
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん)
 
11月23日(月)
大きなきれいなマツボックリがたくさん届きました。届けてくれたのは、8年前に上小を卒業したOB隊員のお父さん。職場に大きな松の木があるので集めておいて下さったのだとか。一つ5センチはあるかというみごとな大きさで、つやがあってとってもきれいなマツボックリです。12月5日の「しぜんの素材でリースを作ろう」の材料として参加者に使ってもらって下さいとのこと
しぜん探検隊の活動はこのようにOB・地域のみなさんにも支えられて続いています。ありがとうございます!
 
11月12日(木)
拾ってきたカラスウリ
伝統色で言うと何色なのかと突き合わせてみました。意外にも有名な「紅と朱色」に近いことが判りました。
(画像と情報提供:スタッフの大澤さん)
★そうか・・紅とか朱色っていうのは、よくうれたカラスウリの色みたいな色なのですね。身近な自然を日本の伝統色でいうと何色になるのか調べてみるのは自然観察の楽しみの一つの方法です。ちょっと大人向きですが、そんな観察会も今度企画しませんか。
参考書籍「すぐわかる日本の伝統色」(福田邦夫 東京美術)
 
11月1日(日)
下の記事にある「畑プロジェクト」で作った落花生(らっかせい=ピーナッツ)を使ってジュニア隊員のN君が手作りクッキーを焼いてきてくれたので、地区祭の報告会の時にみんなでいただきました。大きなとれたてピーナッツがのったクッキー、こうばしい香りがしておいしかったです!
 
10月20日(火)
体育館の北がわの「畑プロジェクト」の畑が秋の収かくの時期をむかえています。ゴマはすでに収かくしました。上の写真はらっかせい(ピーナッツ)です。夏に地上で黄色い花をさかせたあと、なんと花の先が自分から土の中にもぐって土の中でマメを実らせたのです。だから「落花生」というのですね。この時期にほりおこして、さかさにしてしばらくかわかします。この生のじょうたいの落花生は塩ゆでにしてもおいしく食べられます。ふつう生の落花生はお店ではなかなか手に入らないので、自分たちで畑で作るのはやっぱり楽しいものです。
(画像と情報提供:スタッフの二宮さん)
 
10月16日(金)
神学院の花だんの花を見に行ったとき、セイタカアワダチソウハチが来ていた(上)ので近づいたところ、スズメバチがほかのハチを狩っていました(下)。狩りには失敗、ハチは逃げてしまいました。
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん)
 
10月12日(月)
校庭の西側、学童クラブの入口近くの金あみぞいに黒く光る小さな実をたくさんつけた草を発見。
アメリカイヌホウズキでしょうか。外国からやってきた植物(外来種)であることが名前からもわかりますね。この仲間(ナス科)の植物は、多くの場合、葉にも実にも毒があるので気をつけましょう。
だれが植えたわけでもないはずなのに、校庭のすみに生えてきたのはなぜだと思いますか。観察しながら考えてみましょう。
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん)
 
10月3日(土)
カメラを持って、地元の貴重な自然が残る「上石神井憩いの森」(上中のテニスコートの西がわの森)に行ってみました。
上の写真は、カラスウリの葉にいたクロウリハムシ。その名の通り、ウリのなかまの葉を食べます。畑では害虫ですが、森ではカラスウリの葉を食べているのがわかりますね。
下の写真はノブドウ?にいたブドウトリバ(下)です。小さいガですが、よく見ると本当に鳥のような羽をしています。だから「鳥羽(とりば)」。憩いの森にはノブドウもあるのですね。実が美しくむらさき色に色づいたらリース作りの材料にどうでしょう。
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん)
10月1日(木)
トンボ池のまわりに今年もこの花がさいています。花びらのもようがなんとなく下(↓28日)のホトトギスの胸の羽のもようににていませんか。そう、そこからこの花の名前はホトトギス。よく見るとたいへんおもしろい色と形をしています。運動会で学校に行ったら、ぜひ観察してみてください。
 
9月27日(日)
お月見の準備をしていた平成公園で、鳥の死がいを見つけました。カッコウのなかまのホトトギスという鳥によくにています。(あとでくわしく調べると、どうやら同じカッコウのなかまのツツドリという鳥ではないかと思われます。この3種類の鳥はすがたはとてもよくにていて、すがただけで見分けるのがむずかしいのですが、鳴き声はとても特ちょうがあるので、鳴けばすぐ見分けがつきます。どんな鳴き声か鳥の図かんで調べてみましょう。)5月ごろ東南アジアから日本にわたってくる夏鳥で、ちょうど今はまた帰っていく時期。わたりのとちゅうで何かの理由でいのちを落としてしまったものと思われます。なかなか気付きませんが、東京の空の上も、ちゃんと秋にはわたり鳥がわたっているのですね。
★鳥や生き物の死がいを観察したあとは、よく手を洗うようにしましょう。
 
9月23日(水)
アカトンボとよばれるトンボの一種、ノシメトンボのオスとメスです。つかまえてもそのままの形で、はなれることはなく、しばらくはとびたつこともありませんでした。
ここでクイズです。
トンボは、よくこのような形でつながっていることがありますが、この形にはちゃんと意味があります。さてどちらがオスでどちらがメスでしょう?
図かんなどでしらべてみましょう。
 
9月9日(水)
ほんの少しの雨のやみ間に虹が出ていました。
(画像と情報提供:隊員の中野さん)
★夕方、雨がやみかけたしゅんかんですね。外側にもう1本の虹(副虹)が見えているのがしっかりとらえられています。色のならびが逆になっているのもわかりますか?
 
9月7日(月)
プランターの野さいにイチモンジセセリがいたのでとってみました。
頭の毛が、けっこう複雑(ふくざつ)な色をしているのですね。
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん)
★この時期になると目につくチョウですね。色が茶色いためか、ガのなかまとかんちがいされることもありますが、セセリチョウというりっぱなチョウのなかまです。はねに一文字(いちもんじ)に点々のもようがあるから「イチモンジセセリ」という名前がついたようです。つとむさんが教えてくれた頭の毛の複雑な色も小さい写真ではうまくつたわらないかもしれません。つかまえやすいチョウですから、見つけたらつかまえて手にとって観察してみましょう。
 
8月31日(月)
「いこいの森」をお散歩していてミノムシを見つけました!
(画像と情報提供:隊員の中野さん)
★ミノムシはミノガというガの幼虫。むかしはとても身近な生き物の一つでしたが、最近、見ることがめっきりへったといわれています。でも、上石神井では探せばいるのですね。ちょっとした発見です!みなさんもぜひ実物を探してみましょう。
ミノガ(成虫)は、オスメスそれぞれがとてもおもしろい生態(せいたい)をもっています。この機会にミノガについてもちょっとしらべてみましょう。
 
8月27日(木)
わが家のトノサマバッタ、メスが死んでしまった後オスだけ2匹で飼っていました。
2週間前に巨大なショウリョウバッタ(メス)をつかまえてきたのでいっしょにケースに入れていたところ、なんと今朝ケースにべったりと卵らしきものがついていました!
トノサマバッタのオスとショウリョウバッタのメスという組み合わせで2週間飼っていたわけですが、この卵はいったい??
(画像と情報提供:隊員の長谷川さん)
★さあ、どんなことが考えられますか?
①トノサマバッタのオスとショウリョウバッタがけっこんしてうんだかもしれない卵なので、この卵からは「あいのこ」みたいなバッタが生まれる。
②ショウリョウバッタのオスがいないところでメスだけでうんだ卵だから、この卵はかえらない。
③ショウリョウバッタのメスは、メスだけでも卵をうみ、このたまごからはショウリョウバッタがかえる。
④そのほかの可能性(かのうせい)
みなさんも推理(すいり)してみて下さい。
結果はまた、長谷川さんに報告してもらいましょう!
 
8月26日(水)
急にすずしくなりましたね。夜、あみどからもれる明かりに飛んできてバタバタいっている虫がいたのでつかまえてみると、赤トンボの一種アキアカネ(♂)でしょうか。羽化したては黄色っぽい色で秋になると赤くなるはずが、これはほとんど水色のような色で全然赤くなっていませんね。
 
 
 
8月12日(水)
西武線の線路ぎわ、駅の西側小さいふみきりのあたりを歩いて写真をとりました。どこに何がいるかわかるかな?
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん)
 
8月8日(土)
スカイツリーのてんぼう台(地上350m)の“まどの外”にバッタらしき虫がとまっていたのでほうこくします。 いったいどうやってそのいちまでいどうしたんでしょうか…なぞですが、子どもたちとあれこれ考えを出していたところ、みんなにも同じように考えてもらえたらおもしろいかな、と思いましたので、画像とともにお送りします。
(画像と情報提供:隊員の早稲田さん)
★これはおもしろい!まどの左上のあたりにたしかにバッタが写っています。(おくっていただいた元の写真でははっきりわかるのですが、ここでは写真が小さくしかのせられずごめんなさい)スカイツリーのてんぼう台といえば、100階だてのビルより高い高さです。さあ、みなさんはどう思いますか?ぜひいっしょに考えてみましょう。
 
8月6日(木)
観察会の下見に行った善福寺公園でタカのなかまツミ(メス)らしき鳥が、とらえたエサ(鳥?)を木の上でついばんでいるすがたを見つけました。
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん)
 
8月1日(土)
今朝、犬の散歩をしているとき、下の団地の石神井川沿いで、コノシメトンボを見つけました。
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん)
★秋になると体が赤くなるいわゆるアカトンボの代表格ですが、今の時期はまだ黄色ですね。平地で羽化し、夏の間はすずしい高地に移動して、秋に赤くなってまた里に下りてくるといわれていますが、これから山へ移動するのでしょうか。
 
7月30日(木)
7時前、上石神井から見て北東の空で発達した積乱雲に夕日があたり、東の空にきれいな夕焼けが見られました。
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん)
 
7月29日(水)
暑い日が続きます。セミが元気に鳴いていますね。夜、ちょっと探すとセミの幼虫(上)が地上に出て羽化する様子を観察することができます。昼間のうちに地面にセミのあながあいている場所をチェックしておきましょう。
あなから出てくるその幼虫をねらって集まってくる生き物もいますよ(下)。春には産卵のためにトンボ池にもたくさん集まっていたヒキガエル。ふだんは水辺ではなく、林や森、庭のしげみなどで虫をとらえて生活しています。
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん)

7月27日(月)
どこに何がいるかわかりますか?みごとなステルス(てきから見つからないようにかくれる)性能(せいのう)で鳥などから身をまもっているのは、オオミズアオの幼虫(写真右)。上石神井いこいの森(上中の西)で見つけました。
★成虫はきれいなブルーのアゲハチョウのような形のガです。終齢では80ミリにもなるという大きな黄緑色の幼虫(下)もよく見ると美しいですね。
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん・大澤さん)

7月26日(日)
なんだかわかりますか。せなかにハートマークのある虫が2匹くっついているところです。石神井公園三宝寺池のほとりで見つけたエサキモンキツノカメムシのペア。
★すごい。ラブラブ~!!(ちょっとうらやましいかも・・・)
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん)
 
7月25日(土)
テニスコートのさくのところでツルになった小さなジャガイモのようなものを見つけました。
★ヤマイモ(ヤマノイモ=じねんじょ)のつるにできる「むかご」ですね。タネではないけれど、地面に落ちると芽を出して地下にできるいもと同じようなはたらきをします。ふかしたり、油であげたり、ごはんといっしょにたきこんでむかごごはんにしたりしておいしく食べられるのでためしてみましょう!
(情報提供:隊員の中野さん)
 
 
 
7月24日(金)
クイズ この虫な~んだ?
上石神井のある公園でとった樹液(じゅえき)に集まる夜の虫の写真です。
ヒント:(上)さかさにして机の上などにおくと、ぱちーんとはねあがっておき上がります。(中)昭和の子どもにはなつかしい。別名「便所コオロギ」。(下)みんなの家にも遊びに行くけど、本当は森の虫なんだよ。
(画像提供:スタッフのつとむさん)
 
★わかった人は、事務局までメールで!
しめきり:立秋(りっしゅう=こよみの上では秋のはじまりとされる日。いつかな?調べてみよう)
正解者には探検隊オリジナルグッズを差し上げます。
※おうぼできるのは探検隊ジュニア隊員さんだけです。
7月21日(火)
オオスカシバ、やっと羽化しました。さなぎになってからたぶん19日目です。上は出てきてすぐの画像。
羽がのびてきたところ。まだ羽に鱗粉(りんぷん)がついています。
鱗粉(りんぷん)を落としてとうめいな羽になった画像です。きれいなとうめいの羽になって飛び立っていきました。
(情報と画像:隊員の長谷川さんより)
★幼虫から飼育されたオオスカシバがさなぎからついに成虫になったのですね。おめでとうございます!羽化直後の羽はとうめいではないのですね~
このオオスカシバ。そのとうめいな羽で昼間から花から花へと猛(もう)スピードで飛びまわるのでハチとまちがえる人もいますが、こうしてよく見るととても美しいガですね。みなさんも探してみましょう。
 
7月19日(日)
18日の夜、学校から分けていただいたヤゴが無事羽化しました。 メスのギンヤンマ、写真は羽根を開いた直後です。
18日 22:10頃 羽化開始
19日 0:20  羽根が開く
    4:45  飛んでいく
   (が出ていました。)
ヤゴを飼ったのは初めてだったので、エサを食べる様子、移動の仕方、脱皮、 終齢幼虫がものすごくたくさん食べることなど驚きの連続でした。
(情報と画像:隊員の後藤さんより)
★ギンヤンマの羽化、おめでとうございます。今年もプールから救出したヤゴがこうして無事羽化したという報告、(あるいは残念ながら羽化に失敗したという報告も・・・でもこれも貴重な記録です)をいただきました。本物を自分の手で飼い、観察したという経験は子どもにはもちろん、大人でも忘れられない記憶となって心に残るものですね。プールからのヤゴ救出、来年もまたぜひとりくみましょう。
 
7月19日(日)
数年ぶりにとうとう会えました。クロカナブンこの美しさは人工物ではとてもかないません。
(情報と画像:スタッフの大澤さんより)
★いるんですね~!クロカナブン。神学校の森でもカナブンにはたくさん会えましたが、アオカナブンやクロカナブンには最近めったにお目にかかれません。
夏休みでも、虫とりをする子ども達のすがたをあまり見なくなりましたが、昆虫博士の矢島稔さんは『虫をとることは、命を知ること』といっています。この夏は虫さがしに出かけてみませんか?小さな命のかがやきに、ふれてみましょう!
 
7月18日(土)
日の入り直前、雨があがってみごとな虹(にじ)があらわれました。
(画像:スタッフのつとむさんより)
 
7月12日(日)
今日は上石神井でもセミが鳴きはじめましたね。いよいよ夏本番です。
さっそく夜のおさんぽをしてみました。武蔵関公園付近のぞうき林の樹液(じゅえき)レストランでは虫たちが、ばんごはんのまっさい中。カブトムシが交尾(こうび)しているようすも見られました。
みなさんも夜のおさんぽに行ってみましょう!
こちらはナガゴマフカミキリ
(画像と情報:スタッフの大澤パパ&つとむさんより)
 
7月8日(水)
大きなカブトムシのオス。区内M小の校庭で昼休みに見つかりました。見つけた子によると校庭での発見は「今年3匹目!」だそうです。近くに雑木林や農家さんの堆肥(たいひ)おきばなどカブトムシが育つ環境があれば、こんなこともあるのですね。ちょっとうらやましい。さて、上石神井ではどうでしょう。憩いの森や神学校の森でもそろそろカブトムシたちが活動を始めているのではないでしょうか。梅雨空が続いていますが、夏休みはすぐそこです!
 
6月28日(日)
脱皮(だっぴ)に失敗し、からが引っかかったままだったショウリョウバッタのぬけがらをはずしてあげたところ、何と!何と!、はずしたぬけがらの方が自分で動いたんです!!
おそらく、からに残っていた脚(あし)が中で動いていたのだと思います。なかなかの恐怖の動画です。夜眠れなくなっても良いから、どうしても見たいという方はこちら↓をどうぞ…。 https://youtu.be/aCH2m-F8g-w
動くだっぴがらに対し、本体(←ってゆー言い方はオカシイか・上の写真がその本体)はちっとも動かないのが、またびっくり。だっぴがらが動かなくなった現在は、体のほうはあちこちいたいたしいけど、虫かごのあみを上れています。
それにしても、からをはずしたのは脱皮が終わってから、すでに一時間はたってから。すごい生命力ですね。
(情報と画像:隊員の中野さんより)
★こわいもの見たさでさっそく動画を見させていただきました。すごい!ホントに動いていますね。しぜんの世界は本当にふしぎでいっぱいです。切り落としたヘビの頭もかみつくことがあると聞きました。そういうのといっしょでしょうかね。
屋外での観察ももちろん大切ですが、手元で飼ってみることで意外な発見ができるということもあります。またその発見をこうやって動画で共有できたりするのも楽しいですね。
 
6月26日(金)
こんにちは。 また幼虫捕獲(ほかく)報告です(笑) クチナシの枝にいたオオスカシバの幼虫、まだ3㎝くらいの細くて小さいヤツです。 早く成虫になったすがたが見たいものです!
(情報と画像:隊員の長谷川さんより)
★クチナシの白い花がすてきなかおりをただよわせる季節です。身近な庭木ですし、この季節は特に見つけるのもかんたんですね。クチナシがあれば必ずといっていいくらいよく見つかるこのイモムシをわざわざ飼うのは探検隊のみなさんくらいでしょうねぇ(笑)でも終齢(しゅうれい)では65ミリにもなるという幼虫ははくりょくじゅうぶん!みなさんもアゲハの次はオオスカシバにレッツトライ!
 
6月25日(木)
今度は、オオクワガタのさなぎです! 菌糸(きんし)で育てたので、けっこう大きめです。 約6cmくらいですかね。 蛹室(ようしつ=さなぎのへや)が小さかったので、人工蛹室にうつしました。 成虫になったらどのくらいのサイズになるか楽しみです!
(情報と画像:隊員の野上パパより)
★すごい。6センチをこえるかというみごとなオオクワガタのさなぎです。どんな成虫になるか楽しみですね~続報をお待ちしています。
カブト・クワガタはもちろん、カミキリムシやタマムシなど、いろいろな甲虫のすがたにも出会える季節です。身近なところにもきっといます。さがしてみましょう!
 
6月23日(火)
今朝、カブトムシが羽化してました。
カブクワハウスにも、そろそろえさを用意しなきゃいけませんね。
(画像と情報:隊員の中野さんより)
★おひさしぶり。カブト君!また君たちのきせつがやってきたね。みんな待ってたよ。自宅でしいくにちょうせんしているみなさんも情報をおよせください!
 
6月23日(火)
庭のプランターで育てているプチトマトですが、しゅうかくが始まりました。 1ふさ全部を赤くしたいのですが…
(画像と情報:スタッフのつとむさんより)
★りっぱなプチトマトですね!一ふさ一気に赤くするにはかんりがむずかしそう。。。 赤くなった順につみとっていくと残りにえいようがいって赤くなっていくのでしょうかね?
 
6月20日(土)
トンボ池のふよう土ボックスを開けたら中にいました。羽化したばかりのようで、とっても元気。太陽の光に当てるときれいにかがやいていました。
(情報:スタッフの大澤パパより)
シロテンハナムグリですね。とても長生きで3年生の時に飼い始めたら6年生になるまで3回も冬をこして生きることを観察してたしかめた子の報告を聞いたことがあります。
 
6月18日(木)
昨年、軽井沢でつかまえたコクワガタメスが産卵し、 幼虫が無事さなぎになりました! よく見えるいちに蛹室(ようしつ=さなぎのへや)を作っていたので写真を。
(情報と画像:隊員の野上パパより)
★コクワガタが蛹室の中でさなぎになっているようすがとてもよくわかる写真です。実物も見てみたくなりますね。30匹くらいがさなぎになったそうです。すごい!羽化はいつごろでしょう。楽しみですね。羽化したらぜひまた知らせて下さい。
 
6月6日(土)
関町東のあたりを歩いていたら道ばたで何やら動くものを発見!!
(情報と画像:スタッフの二宮ママより)
アオダイショウでしょうか!ブロックの大きさから見てもかなりの大きさです。道を歩いていて出会ったということですからさすがにびっくりしたことでしょう。バッチリ写真におさめたのはさすが探検隊!このあたりにはまだまだいるのですね~
 
6月5日(金)
ショウリョウバッタと、これまたわからない虫。その他、トンボ池周辺にはカマキリトノサマバッタの赤ちゃんもいました。
(情報と画像:隊員の中野さんより)
★ショウリョウバッタの赤ちゃんも少し大きくなりましたね。となりにいるのはハチにも見えますが、羽の一部がとうめいなスカシバガのなかまでしょうか。カブトムシやトンボなど大きなこん虫だけでなく、小さな生き物をさがして観察するのもおもしろいですね。みなさんも図鑑と虫メガネを持って外に出てみましょう!
 
6月2日(火)
トンボ池のミカンの葉のうらでおもしろいものを見つけました。さていったいこれはなんでしょう?
 ①.三千年に一度咲き、この花が咲くと、よいことが起こると言われている「優曇華=うどんげ」の花 ②.「うどんげの花」とよばれているけど、実はクサカゲロウという虫の卵 ③.「うどんげの花」とよばれているうどんに生えるカビの一種
 (情報と画像:隊員の中野さんより)
→こたえ  ②クサカゲロウのたまご
 
5月30日(土)
観察会の日のトンボ池で見つかったこの虫。カメムシのなかま。クサギやクリなどの木につくクサギカメムシでしょうか?見つけた子は知らないようすでしたが、いじめるときょうれつなにおいを出す虫です。お父さんはさすがによくごぞん知だったようすで、さわらないようにちゅういしてくれていました。あとで聞いてみるとカメムシのにおいを実さいに知っているというジュニア隊員はほとんどいませんでした。こんどみんなでかいでみますか?
 
5月31日(日)
きょ年の夏にカブクワハウスで羽化(うか)したカブトムシの子どもが、今日、さなぎになりました。観察できるところに三びきも蛹室(ようしつ=さなぎのへや)を作ってくれてうれしいです。写真の子はメスかな?ぶじに羽化しますように。(情報と画像:隊員の中野さんより)
 
5月29日(金)
プランターのパンジー(ビオラ)でオレンジ色と黒の毛虫を見つけました。でもこれ、ツマグロヒョウモンチョウというチョウの幼虫。トゲはニセモノ。さわってもさされることはないし、毒(どく)などもありません。実はこいつ、ちょっと感動的に美しいさなぎになるのです。さっそくつかまえてかいはじめました。
 
 
5月22日(金)
朝から太陽のまわりにみごとな日暈(ひがさ)=ハロが出ました。さっそく写真がとどきました。
(上:卒業生隊員のサキボーより・撮影地 羽田)
(下:スタッフのさおりさんより・撮影地 上石神井)
 
5月21日(木)
今朝、いただいたオオシオカラトンボ(メス)が羽化しました。
(情報と画像:スタッフのじゅんたママより)
★ヤゴが続々と羽化(うか)をはじめたようです。ヤゴはトンボになる時には水から上がらなくてはなりません。ふつうのプールはかべがツルツルなのでうまく上れずにヤゴがおぼれてしまうこともあるようです。上小ではプールや池の中にヤゴが上れるような草をうえてあるのでだいじょうぶ。ヤゴをかう時は、わりばしなどのぼうを入れてやることをわすれずに!
★みなさんからの羽化情報をお待ちしています。日時、トンボの種類(わかれば)、写真を送って下さい。
 
5月21日(木)
そのキアゲハの幼虫
ハーブのひとつ、ディルにやたらとたくさんのキアゲハの幼虫がついてしまった時があって、それを集めて写真をとってみたものです。
(情報と画像:スタッフのつとむさんより)
 
5月21日(木)
今度はキアゲハの幼虫です。 今朝、ベランダのパセリで3匹発見しました。 数年前にはミツバをほとんど食いつくされたこともあり、ベランダ菜園(さいえん)の天敵(てんてき)ですね。
キアゲハといえばはでな色!という印象(いんしょう)ですが、脱皮(だっぴ)前のチビは、ふつうのアゲハとおなじもようなんですね。初めて知りました。 成虫もふつうのアゲハとおなじような感じなのに、なんで幼虫時代だけスゴい色なんでしょうか…
(情報と画像:隊員の長谷川さんより)
★パセリ、ミツバ、ニンジン、アシタバ・・・たしかにキアゲハの幼虫は菜園の天敵ですね~。学校の図書室のうらにはアシタバがたくさん生えているので、本物を見たい人はさがしてみましょう。
はっぱとおなじめだたない色のものが多いチョウの幼虫の中で、キアゲハの幼虫のあのカラフルな色はなぞです。幼虫の天敵の鳥やハチの目で見るとなにかちがうものに見えるのでしょうか。
 
5月15日(金)
9月にみその入れ物に産卵(さんらん)したショウリョウバッタの卵が、今日かえりました。(砂の中からショウリョウバッタの赤ちゃんが出てくるようすを動画でごらん下さい。 →こちら・3年生必見
まっすぐに産卵できてなかったせいか、とちゅうでひっかかって出てこられない子どもたちがたくさん見えていたので、しばらくしてから砂をひっくり返し救出(きゅうしゅつ)したら、ちゃんとバッタになれたのにはおどろきました。トンボ池に半分くらい放(はな)してきました。(情報と画像:隊員の中野さんより)
★砂の中から次々と出てきて、地上に出たしゅんかん、前幼虫から白い皮(かわ)をぬいでバッタの形にへんしんするようすがみごとに動画でおさめられています。ショウリョウバッタは東京でも身近なバッタの1つですが、卵から出てくるしゅんかんを見た人は少ないと思います。こういうしゅんかんに出会えるのは、自分でしいくしてみてこその楽しみですね。
 
5月17日(日)
子どもが屋上ファームのうえこみの中でひろってきた卵です。うす青く、もようはほとんどありません。黒い点々は、よごれです。どうも「ムクドリ」のようですが、いかがでしょうか。
長径は、25mm前後、スズメの卵よりひとまわり大きいようです。
カラスか何かが運んだのでしょうか。(情報と画像:スタッフのこたじーより)
★色、大きさなどからムクドリではないかと思われます。こんなきれいな色のたまごもあるのですね。ムクドリは木のうろや家の雨戸の戸ぶくろなどで子育てをします。この時期、巣にエサを運ぶムクドリのすがたはよく見られますので、探してみましょう。
 
 
5月16日(土)
ギンヤンマ。プールのヤゴ救出の授業の時に子ども達に見せようと、先にすくっておいたヤゴが、よりによって2匹も今朝、羽化(うか)してしまいました。
下の写真は、羽化の前の夜、顔を水面から出して外のようすをうかがうヤゴ。(情報と画像:スタッフのつとむさんより)
★今年もまたトンボの羽化のきせつがやってきましたね。トンボ池やプールではすでにシオカラトンボやギンヤンマの羽化がかくにんされています。隊員のN君は早くもトンボが次の産卵(さんらん)をしているすがたを観察したとほうこくしてくれました。みなさんも水辺(みずべ)でトンボのすがたをさがしてみましょう!
 
 
5月12日(火)
上石神井の駅の北口でカラスの巣を発見しました。やはりまわりからカラスが巣を作るのによいような大きな木がへっているからでしょうか。線路の鉄塔(てっとう)の上に作っています。でも人通りの多い場所だけに、子育てに入ったカラスが人をおそうようなことのないよう、たぶんすぐに駅の人にはずされてしまうのではないでしょうか。そういえば、駅のかいだんののき下に何年か前まではこのじき、ツバメが巣を作っていたものですが、最近は見なくなりました。上石神井でツバメの巣が見られるところがあったら、じょうほうを教えてください!
 
 
5月9日(土)
今日の活動も親子で楽しみました。ありがとうございました(^^) トンボ池わきのアゲハの幼虫の写真、送ります。 5/6に羽化したツマグロヒョウモンチョウの写真もあわせて添付しました。 幼虫から育てたのですが、写真をまったく撮っていなくてスミマセン。 悪者っぽい色のイモムシと、金のアクセントがゴージャスなサナギ、羽化するときに血のような赤い液体(オシッコ?)を出すのが印象的です。 去年も数ひき捕獲したので、また次に見つけたら今度は記録して送ります! (情報と画像:隊員の長谷川さんより)
★チョウの幼虫しいくを楽しむ季節になりましたね。みなさんも卵や幼虫を探してみましょう。
ツマグロヒョウモンチョウは最近東京でふえているチョウですね。パンジー、ビオラなどの葉を食べるオレンジ色の幼虫。たしかに「悪者っぽい」ですよね。にせものの毛があるのでよくどく毛虫とかんちがいされますが、なんと金色にかがやくツノをもったさなぎになるのです。パンジーやビオラの花だんを探すと見つかります。みなさんもぜひ観察してまた記録をおくってください!
 
 
5月5日(火)
今日、メタセコイアの実をたくさん拾いました!(秋田の公園にて) 一本の大木から次々に落ちてきて、なかなか楽しかったです。 土曜日にリースの材料用に持って行きたいのですが、こんな時期でも大丈夫ですか? 小さい松ぼっくりも大量に拾いました(^^) (情報と画像:隊員の長谷川さんより)
★「生きている化石」とよばれるメタセコイア。三角形の木の形もきれいですよね。こんな時期に実が落ちるとは意外です。観察会の時にぜひ持ってきて下さい。松ぼっくり同様、探検隊のリース作りの時の人気素材です!
 
5月4日(月)
上小のプールにカモがいました。カモってけっこう飛べるんですね。学校のプールにカモが優雅(ゆうが)におよいでるなんて、変なの!動画もとっちゃいました。(情報と画像:隊員の中野さんより)
★なかよく2羽でおよいでいるのは、カルガモのつがいですね。カモのなかまの多くは冬鳥として日本にやってきて、春には北の国へと帰っていってしまいますが、カルガモは1年中日本にとどまり、子育てもします。そろそろ巣を作る水辺をさがしに来たのでしょうか。ポンプ室の屋根の上に草でも植えてやったらきっとそこに巣を作ると思うのですが・・・
 
5月3日(日)
校庭の桜の木の下で、メロン色のきれいなガを見つけました。なかなかにげていかず、サングラスの下までゆっくり横に歩いてやってきました。(情報と画像:ひろばの井口さんより)
★お、今年もあらわれましたね!サングラスといっしょに写したことで、その大きさがとてもよくわかる写真ですね。大きくて水色とあお(=みどり色)のまざったような色の美しいガ→オオミズアオです。毎年5~6月頃、校庭や公園で見ることができます。ガというと毒があるように思っている人もいますが、多くのガには毒はありません。このオオミズアオも毒などありませんので、見つけたら安心してじっくり観察してみてください。
 
5月2日(土)
去年の秋に採集したバッタが産んだ卵が今日孵化(ふか)しました。朝見たときは変化なかったのに、お昼に見たらバッタの赤ちゃんが大脱走を始めていました。我が家は今日一日で100匹以上孵化しました。 昨年バッタの卵を採取した皆様、孵化は突然始まりますのでご用心下さい。 (情報と画像:隊員の久留島さんより)
★バッタの赤ちゃんは、チョウやトンボとちがって、たまごから出てきた時から、小さいけれどちゃんとバッタの形をしていることがよくわかりますね。エサになるイネ科の草の葉がのびてきた頃に合わせて出てくるのもさすがですね。
 
4月29日(水)
タンポポのわた毛をペットボトルに入れてみましたよ。夕方に上の方がとじたじょうたいで入れたのに、たった一ばんでまん丸にひらいてびっくり。
わが家にいたオタマジャクシがカエルになったので、本日、トンボ池ににがしてきました。トンボ池のオタマは、まだ後ろ足がほんの少し出てきたところでした。(情報と画像:ペンネーム「熱心な隊員さん」より)
★元上中の理科のM先生から教わったタンポポのわた毛のびんづめ作りが広がっています。入れてから中でひらくところがおもしろいですよね。みなさんもぜひ作ってみましょう。じくの部分は竹ぐしとか針金にするとしっかり固定できるようです。小さなガラスビンやフラスコなどいろいろなものでくふうしてみましょう。
★オタマジャクシのしいくにちょうせんしているみなさん。もう手は生えてきましたか?少しずつ大きくなる足とはちがって、手はかた手ずついきなりポンって出てくるところをかんさつできましたか?子ガエルになったらまたトンボ池のまわりのしげみににがしてやって下さいね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4月23日(木)
牧野記念庭園(東大泉)の帰りに、民家の庭先でハンカチノキの花がついているのをみつけ、写真を撮りました。
(情報と画像:スタッフのつとむさんより)
★このきせつ、新宿御苑や神代植物公園などのハンカチの木がよくニュースでしょうかいされますが、身近なところにもあるのですね。牧野記念庭園もさまざまな植物があって楽しめるようです。GWはみなさんも図鑑やデジカメ持って、身近な場所に気軽にしぜん観察に出かけてみましょう。意外な発見があるかもしれませんよ。
 
 
4月23日(木)
体育館うらの空いている畑をかりて進めている探検隊のミニ活動「はたけプロジェクト」。
先日植えたサヤエンドウに早くも実がつきはじめました。サヤエンドウのむらさき色のきれいな花もいっぱいさいています。
イチゴのなえには白い花と小さなみどり色のイチゴがいっぱいです。イチゴって花のどのぶぶんからどうやってできるのかがよくわかりますよ。
ぜひ畑に行って観察してみましょう!
 
4月16日(木)
わがやの巣箱はこんな感じです。巣穴(すあな)からレンズを入れてのぞくと威嚇(いかく=おどかすこと)してきます(情報と画像:スタッフのつとむさんより)
★巣箱にシジュウカラが入ったのですね。たまごを産んで、あたためているところかな。ひなの誕生が楽しみです。上小の巣箱も気になりますね。鳥が出入りしているのを見つけた人はいませんか?
 
 
4月15日(水)
学校の木にテントウムシのたまごを見つけたよ。
(情報と画像提供:2年生隊員のN君)
★校庭の西側のフェンスぞいにあるモミジの木のようですね。よく見つけることができましたね!どんなテントウムシのたまごでしょう。ぜひつづけてかんさつしてみましょう。
 
 
 
4月12日(日)
最近さつえいした写真を何枚か送ります。
(上)三宝寺池のカワセミ。結構目立ちたがり屋さんで、大勢の人が見ている前を行ったり来たりしていました。(2015年3月22日@石神井公園)
(中)河津桜の花をばくばく食べるワカケホンセイインコ。ペットの野生化と言われていますが、上石神井にもたくさん飛んでいます。(2015年3月22日@石神井川集い橋付近)
(下)ソメイヨシノの蜜を吸うオナガ。このとき桜はまだ三分咲きでした。(2015年3月28日@石神井川集い橋付近)
(情報と画像提供:隊員の伊藤パパ)
★町に生きる鳥たちのすがたを美しくとらえていてどれもすてきな写真ですね。
大きく紹介できないのが残念です。花の美しさに目をうばわれがちな季節ですが、みなさんもそこにえさを求めて集まる鳥たちにも注目してみましょう。
 
4月9日(木)
2月のあたまで、すがたを見せなくなっていた庭のシロハラ。おとといからまたひょっこりとすがたをあらわしました。北に帰る前にあいさつがてら顔を見せてくれたのでしょうか。(情報と画像:スタッフのつとむさんより)
★冬どりたちは北へかえり、夏鳥たちが南からやってくるきせつなのですね。
さいきん数がへっているというツバメ。今年は上石神井の町にもうすがたをあらわしたでしょうか。見つけた人、ぜひじょうほうを!
 
4月3日(木)
生あたたかい南風が吹き、気温は20度をこえました。今日はツバメのすがたを今年初めて見ました。夜になると外でジーーーッと虫の鳴く声。オケラかと思ってかい中電とうを持って探しに行くと、声の主はこれ。とがった顔はクビキリギスかな。冬ごしから目ざめて活動を始めたようです。虫たちは、気温の変化にびんかんですね。この声を聞くと気分はもう夏!?
 
 
3月30日(月)
小金井公園に遊びに行ってきました。お天気も良く、桜も綺麗に咲いてました!
建物園の中で見つけた虫です。なんでしょう?暖かくなって虫達も活動的になるのですね~…
(情報と画像提供:東門前 末宝園 石津さん)
★情報ありがとうございます。上の写真の虫・・・カメムシのひとつのグループ、サシガメの仲間のようです。サシガメは昆虫などの体液を吸う捕食性のカメムシです。腹のわきに縞模様がみえることから、オオトビサシガメ、あるいはシマサシガメのようですがいかがでしょうか。
桜もまさに満開。一番きれいな時の写真ですね。
 
3月26日(木)
大泉町の清水山憩いの森のカタクリ自生地を見てきました。以前まだ私有地だった頃に行って以来です。整備保全がよくされていましたが、訪れている人もそう多くはなく、春の雑木林をゆっくりと楽しむことができました。コブシの花も満開できれいでした。白子川に向かって下っている北向きの雑木林の斜面の感じは上石神井の神学校やかつての祝儀山の風景にダブり、きっと以前は上石神井にもこんなカタクリの咲く斜面がたくさんあったのだろうなと想像しました。
 
3月25日(水)
家の近所をブラッとしてきました。
ツクシが出ていました。
(情報と画像:スタッフのつとむさんより)
★ようやくツクシが出ましたね。ナナホシテントウも「おひさしぶり!」っていう感じですね。
 
3月23日(月)
こんにちは。名前を教えてもらいたいトンボの写真を添付します!一昨年の夏、秋田に行った際に、家の中のカーテンにとまっていたのですが、オニヤンマ…じゃない。青い大きなトンボです。
(おたより:隊員の田中さん〈1年生〉より)
★ヤンマの仲間でルリボシヤンマ属のトンボではないかと思います。 日本ではルリボシヤンマ属のトンボは4種生息していて、イイジマルリボシヤンマ、マダラヤンマ、オオルリボシヤンマ、ルリボシヤンマです。 イイジマルリボシヤンマは北海道北東部の高層湿原にのみ生息しているので除外です。 マダラヤンマは日本にいるルリボシヤンマ属のなかでは一番小形で腹長がオスで46~50mm、メスで44~49mm、後翅長40~46mm。 オオルリボシヤンマはオニヤンマの腹部の黄色い帯をルリ色に置き換えたような姿で、けっこう大形です、メスには地色が黄緑色のものもいます。後翅長は50~60mmほどのようです。 ルリボシヤンマはオオルリボシヤンマのルリ色の斑紋を一部黄緑で置き換えたような色をしています。 こうしてみるとオオルリボシヤンマ、あるいはマダラヤンマのようですが、いかがでしょうか。ギンヤンマほどの大きさがあればオオルリボシヤンマではないかと思います。 マルタンヤンマというヤンマの仲間も成熟すると目が青くなりますが、腹部はオニヤンマのルリ色版というより、青色と褐色の縞模様で、なんとなくギンヤンマに似ています。 ほかにこんな青いヤンマの仲間、いたかなぁ…。 ルリボシヤンマの仲間は何回かしか見たことないので、「これは〇〇です」と明確にお答えできず、もうしわけありません。 (スタッフのつとむさんより)
 
3月20日(金)
今朝、庭で見つけたちょっと可愛い、小さな小さな景色です。
ムラサキケマンの葉の上にのった水滴です。
(情報と画像:スタッフのつとむさんより)
 
3月17日(火)
白花のホトケノザをまた写してみました。逆光で透(す)けた白い花弁(かべん=花びら)がきれいです。葯(やく=おしべの先の花粉が出るところ)がオレンジ色をしている以外、ぜんぶ白色ですね。
参考までにふつうのホトケノザのアップ(下写真)も。
(情報と画像提供:スタッフのつとむさん)
★なるほど、ふつうはむらさき色のホトケノザが白くかわったものだということがよくわかります。
植物の芽や花がいっせいにひらく季節になりました。カメラやルーペ、図鑑を持ってみなさんもぜひ観察に出かけましょう。遠くに行かなくても身近なところにも自然はいっぱいありますよ!

 
3月13日(金)
赤むらさき色が本来の花色で、その変異種(へんいしゅ)の白花のホトケノザです。
それほどめずらしいものではないということですが、ぼく自身、上石神井で見つけたのははじめてです。
(情報と画像提供:スタッフのつとむさん)
★ホトケノザはヒメオドリコソウやオオイヌノフグリなどとともに身近に見られる春の野草の代表的なもののひとつですが、白花のものはめずらしいですね!白い色の中のオレンジ色がきれいです。
さっそく見に行ってみました。上小の前のテニスコートの線路っぷちを西の方に歩いていったところにある小さなふみきりのそばに咲いている場所がありました。
きょうみのある人は虫メガネやデジカメを持って探しに行ってみましょう。
帰りは「いこいの森」の方へぐるっと回ると、思わず上石神井が好きになってしまうような美しい春の風景(下)に出会うこともできますよ。

 
3月11日(水)
今日、タンポポが咲いてるのを見つけました。我が家の次男坊さんが何かの本で読んで、ロゼッタ、ロゼッタと言ってましたが、今、検索したら『ロゼット』なんですね(笑)
(情報と画像提供:隊員の中野さん)
★「ロゼット」を知っているとはさすが探検隊ジュニア!
そうです。タンポポやハルジオンなどは、雪がつもっても折れないように地面にへばりつくように葉を広げて冬をやりすごします。この平べったく広がった葉のことを「ロゼット」というのですね。ロゼットとは「バラの花」という意味だそうです。
春になるとその葉がいっせいに立ち上がり、ためこんだエネルギーを一気にはき出すように成長を始め、花をさかせます。
みなさんも身近な場所でタンポポを探してみましょう。
 
3月4日(水)
朝、一瞬でしたが雨上がりの富士山。 春の霞にチョット素敵でした。 iPadでの無理矢理ズームで画質はグズグズですが、 空気感は伝わりますかね。
(情報と画像提供:スタッフの大澤さん)
★ひと雨ごとに春が本格的にやって来る感じです。今日は気温も上がりましたね。昼間はすっかりもやっていましたが、朝はこんなにきれいな富士山が見えたのですね。気持ちのよい春の早朝のまさに「空気感」が伝わってくる一枚です。
夜は6日(金)の満月に向けふくらんでいく月とすぐそばの木星がきれいです。今回の満月は今年最小の満月だそうです。
 
3月1日(土)
上石神井の春
フキノトウは花も咲いてしまい、石神井川ぞいにある早咲きのサクラは早くも散り始めました。
 (情報と画像提供:スタッフの田中さん)
★いよいよ本格的な春のはじまりが感じられますね。花粉症の人にはちょっときびしい季節でもありますが、みなさんも身近な春を探しに行きましょう。
3月6日は啓蟄(けいちつ)。冬眠していた生き物たちが目覚めて、地上にすがたをあらわすとされている日です。テントウムシやアリ、もう見ましたか?みなさんからの情報をお待ちしています。
 
2月6日(金)
 川沿いで春探ししてみました、写真は梅の開花です。桜のつぼみも色づいてました。 写真がいまひとつなので…また撮影してみます。
(情報と画像提供:スタッフの松本さん)
★「梅一輪 一輪ほどの 温かさ」(服部嵐雪) 梅の開花は、昔から日本人にとってはまさに春の到来を告げるサインだったのだなと思います。
一口に梅といっても、木ごとに開花の時期にはだいぶちがいがあるようです。みなさんの一番身近な梅の木はどこですか。その木はもう咲いていますか?ぜひ見に行って自分の目で確認してみましょう。
 
2月1日(月)
 今日は朝から庭にシロハラが来ていて、落ち葉をのかしては土をほってえさを探していました。
 なつっこく、にげてもすぐにもどってきます。しんちょうにしんちょうに近づくと、1.5mくらいまで近づけます。
(情報と画像提供:スタッフのつとむさん)
 
1月31日(土)
 今朝は冷えましたね。
 車のフロントグラスや屋根、きれいな氷の模様ができていました。
(情報と画像提供:スタッフのつとむさん)
★昨日の雪は東京でもけっこう積もりましたね。
「大寒」(だいかん)といって今が1年で一番寒い季節です。雪、しも、氷・・・またそんな中でも探せば見つかる春のきざし。みなさんも探して観察してみましょう。
写真・情報、お待ちしています!
 
1月24日(土)
 日の出を見る会でのたき火が終わったあとの給食室の裏に下りてきたのはハクセキレイ。アスファルトのすきまに残されたポップコーンのかけらをついばんできれいにそうじしてくれていました。校庭やプールサイドでもよく出会う野鳥ですね。歩き方や飛び方にも特ちょうがあります。観察して覚えてあげてください。
 
1月25日(日)
 わが家のヤモリです。小窓のレールが住まいになってます。生まれたてです。
(情報提供:隊員の松本さん)
★「家守(ヤモリ)」さんの画像ありがとうございます。室内で飼育しなくても窓を開けるとスグに会えるなんてすてきですね。
 ひとみの形がものすごくきょうみ深いので今度観察してみてください。
 
1月4日(日) 
 ばっさいしたコナラのえだをみんなでノコギリを使って小さく切っていたら、切り口になんと「星」のマークがあらわれました!おもしろいですね。見つけたM君もびっくり。さっそくうすくスライスしてペンダントにしようと、それからさらにみんなで交代でノコギリをひきました。
 自然が作った☆のマーク。なにかいいことがあるしるしだといいですね。
 
1月2日(金) 
 おしょうゆのペットボトルで作ったバードフィーダーにもシジュウカラが来ました。中に入れているのは、ハムスターのエサとして売られているヒマワリの種です。
 窓のすぐ前にぶら下げているので、手のとどくようなきょりで観察ができます。見ていてあきません!ずっと見ていると、鳥にも一羽一羽におくびょうものとか、おっちょこちょいとか性格のちがいがあっておもしろいですよ。
 
 
    過去の「見つけたよ!」 ①(2014年7月~12月)
 
 
12月30日(火) 
 東京でも霜や氷が見られる寒さになりましたね。野外でくらす生き物にはつらい季節でしょう。そこで都会でくらす野鳥に冬の間だけのちょっとしたサービス。
 わが家の前の植えこみにもトンボ池と同じひまわりの種を入れた手作りバードフィーダーをぶら下げてみました。
 すると、さっそくシジュウカラが毎日やってくるようになりました。小さなあなからたくみにタネを引っぱり出しては足でおさえてくちばしでわって、中身だけ上手に食べるようすが身近に観察できます。
 
12月14日(日) 
 クロアゲハ、昨日の朝さなぎになりました。 真夏のものよりもだいぶ小さいサイズですが、無事に羽化してほしいです(^^) (情報提供:隊員の長谷川さん)
★無事さなぎになってよかったですね。チョウの幼虫は秋になり昼が一定時間以下になるとちゃんと越冬型のさなぎになるそうです。暖かい部屋においておくと春を待たずに羽化してしまうことがあるので寒いところで管理するようにすると安心ですね。また春になったらぜひ報告を!
 
12月9日(火) 
 先日キンカンの葉にクロアゲハの幼虫を発見しました。こんな時期にビックリです。サナギで冬越しするものでしょうか・・・(情報提供:隊員の長谷川さん)
★こんなに寒くなったのに、まだ幼虫がいたんですね。本当にびっくりです。都内でのチョウの終認(その年最後に姿を確認すること)は11月下旬~12月初旬とも言われていますが、今年、上石神井でクロアゲハが最後に見られたのはいつ頃だったでしょう。これからはそんなこともみなさんで調べていくと地球温暖化についても私たちなりにわかってくることがあるかもしれませんね。
長谷川さん、サナギにになったらまた教えて下さい!
 
12月7日(日) 
 野菜プロジェクトで作っていた練馬大根ができました。ためしにほってみるとなんともユニークな形にみんなびっくり!(6本に見えますがこれで2株です。)この写真を撮っている時もうしろの家庭科室にいらした地域の方がみなさん笑って見ていらっしゃいました。
 
12月5日(金) 
 4丁目でツツジが咲いています。 返り咲きとか狂い咲きと言うそうですが、何でまちがったんでしょうね。 もう寒い季節。お客さんのチョウなどは来ないのでどこかさみしいですね。 (情報提供:スタッフ大澤さん)
★東京も一気に冷え込み、たしかにチョウなど昆虫のすがたもぐっとへりましたね。このツツジは狂い咲きみたいですが、こんな寒い季節をえらんで花をつける植物もあります。週末は寒いけどお天気はよさそうです。お散歩がてらそんな冬の自然観察に出かけてみましょう。
 
 
12月3日(水) 
 上は羽田国際線ターミナルビルからの夕焼け&富士山(撮影:OGサキボー)
 下は荻窪駅前某ビルの屋上からの夕焼け&富士山(撮影:スタッフ大澤さん)  どちらも本日届いたほぼ同時刻頃の西の空です。今は日の入りが早いですね。
 東京の日の入りはこの時期16:28で13日までずっと変わりません。実は冬至(12月22日)より4分ばかり早いのです。つまりこの2週間くらいが東京では1年でもっとも日の入りが早い時期というわけ。  空気もすんできました。みなさんも、夕焼け空や富士山、1番星など楽しんでみましょう。6日(土)が満月ですから、今週は東の空から上ってくる月も同時に楽しめます。
 ちなみに、日の出も6:30過ぎになってきました。早起きが苦手な人でもおがめるチャンスです。1月24日の日の出を見る会まで待たず、一足先に日の出ウォッチングを楽しみましょう!日の出の写真も撮れたら送って下さいね。

11月25日(火) 
 冷たい雨のふりしきる火曜日の昼休み、区内某小学校の校庭に大きな灰色の鳥がバサバサとおりたちました。「ツル?」「サギ?」「先生、校庭にワカサギです!」などとちょっとしたさわぎになりました。
残念ながらツルではないし、ワカサギは魚です。(笑)
 これはアオサギ。カラスよりはるかに大きく日本で最大のサギです。
 雨でぬれた校庭は空からは新しい湿原が出現したかに見えたのかもしれません。しばらくエサを探しまわっていましたが、何もいないことがわかると石神井公園の方角へと飛び立っていきました。
 サギは、意外に身近な野鳥です。(そういえば西武線には「さぎの宮」という駅がありますね。石神井川や千川上水にも白くて足が黒い「コサギ」のすがたが見られます。サギがいるということは、そこにエサになる魚やザリガニなどがいるということですね。すがたを見つけたら何をつかまえて食べているかみなさんも観察してみて下さい。
 
11月12日(水) 
クマムシ?わが家の北がわのフェンスの基礎(きそ)についているコケ(下の写真)から探し出しました。
右側の緑色のコケではなく、左側の銀色のコケ(ギンゴケ?)です。
ほんとうにクマムシですかねぇ。
電子けんびきょう写真などのあのかわいいすがたには見えませんが・・・
緩歩(かんぽ=ゆっくり歩く)動物というから、ほぼ動きがないのかと思ったら、けっこうチョコチョコと動き回るのですよ。
動画もとりました。見てみたい方はこちらをクリックして下さい。
★超低温から150度くらいの高温にも耐(た)え、真空でも超高圧でも死なず、さらにカラカラに乾燥(かんそう)させてもへっちゃらというおどろきの生き物クマムシ。
みぢかなところにもいるのですね!
今度、観察会でもさがしてみましょう。
(情報提供:スタッフの田中さん)
 
11月10日(月) 
庭にヤマイモのつるがはびこっていたので、掘ってみました。
バラやヒイラギの間にあって深く掘るのはむりだったので、まぁ、この程度でしたが。
ヤマノイモ自然薯(じねんじょ)ともいいますね。ほるのは大変でも、上手にほり上げた時のうれしさはたまらないと聞きます。今の時期、ちょうど下の写真のようにハート型の葉が黄色くきれいに色づいているので見つけやすいですね。いもをほるのは無理でも、つるについた小さなイモのようなムカゴをとればムカゴめしが作れます。みなさんも身近なところでヤマノイモのつるを探してみましょう。
下の写真のうしろに写っている3枚羽のプロペラのようなものがヤマノイモの種子(たね)。中に6個のうすいまくの付いたタネが入っています。取り出してそっと落としてみると風がなくてもグライダーのように飛んでいきますよ。
(情報提供:スタッフの田中さん)
 
11月7日(金) 
トノサマバッタ、大量に生まれてました。スズムシのイメージで春先にちいさーな赤ちゃんが生まれてくると思っていたら、なんとこの時期に!しかも生まれたてのくせにやたらと大きくて、しかも、どんどん虫かごの壁を上っていて気がついたら家の中がトノサマバッタだらけになっております。 こどもが帰ってくるまで、ワタクシ一人でこのバッタを捕まえるの無理です…生まれたてなのにジャンプ力すごすぎてどうしましょう…(TT)
★9月の末にケースにじかに卵を産んでしまったという報告をいただいていましたが、なんとその卵が冬前に孵化(ふか)してしまったのですね。
それにしてもカマキリやバッタは生まれた時から親とほとんど同じ形で、同じ「不完全変態」の昆虫でもヤゴの期間があるトンボなどとはずいぶん違いますね。
バッタの幼虫は、意外と観察する機会がないかもしれません。学校でもチョウなど一度さなぎになる「完全変態」の昆虫を中心に観察・学習することが多いのですが、本当は昆虫の多くはさなぎの時期のない「不完全変態」のものが多いのです。
せっかくの機会ですから、生まれたてのトノサマバッタ、しっかり観察してみましょう!
(情報提供:隊員の長谷川さん)
 
10月31日(金) 
「カマキリの頭の化石」と言って見せたのですが1年生の虫博士Nクンには「見えない!」と一発却下されてしまいました(泣)
★正体は後ろのオレンジ色の実、カラスウリのタネです。みなさんもカラスウリを見つけたらとり出してみましょう。
 
10月29日(水) 
先ほど、月の写真を写しました!
★新月から5日目の月、きれいでしたね。この時期、空気も冷たく澄んで、日も短くなってきたので、夕焼け空を見上げ、その中にうかぶ月の美しさにしばし立ち止まる・・・そんな方も多いのではないでしょうか。
きれいな夕焼け空や月を見たら、みなさんもぜひカメラやスマートフォンを向けて見て下さい。撮れた写真はぜひ、このコーナーでシェアし合いましょう。
 (画像提供:スタッフの田中さん)
 
10月15日(火)
自宅で自転車置こうとしたら、何かある…。気持ち悪っ‼︎と思いながらも写真撮っちゃう自分…
さんざんつかまえてたのに、触るのいやになりました。
これが大人って事でしょうか。  笑
★おっ、最近あまり見かけなくなったという声を聞くカタツムリ。暑いのが苦手だそうで、夏の間はじっとしているようですが、少し涼しくなったのでまた出てきたのかな。ちなみにほとんどの貝は右巻きだそうですが、このカタツムリは左巻きですね。
 (情報提供:OBのサキボー)
 
 
10月14日(火)
僕も見つけました。
アリグモでしょう。
ハエトリグモのなかまで、特徴的なレーダーのようにいくつも並んだ眼が頭部にあります。
(画像・情報提供:スタッフの田中さん) 
★8月に松本くんが発見して以来、探検隊ではアリグモがちょとしたブームに。探すとけっこういるみたいです。あなたのそばにいるそのアリも、もしかしたらクモかもしれません!
 
10月2日(木) 
トンボ池のほとりにホトトギスの花がさいています。ホトトギスというとふつうは鳥のホトトギスを思いうかべる人が多いことでしょう。鳥のホトトギスは鳴き声が「トッキョキョカキョク=特許許可局」と聞こえるということでよく知られている鳥ですが、見たことがある人はあんがい少ないかもしれません。今日は鳥の図かんで「ホトトギス」をさがしてみましょう。それからこの花を見に行くと、なぜこの花がホトトギスと名付けられたかわかるはずです。
 (情報提供:スタッフの大澤さん)
 
10月2日(木) 
カラスウリの実が赤く色づいているのを見つけました! ★夏の夜に美しい白いレースのような花を咲かせていたカラスウリ。お花しか咲かない「お株」と、め花しか咲かない「め株」がある植物です。もちろん実がなるのは、め株だけ。だから意外と出会えなかったりもするのですが、毎年同じ場所に生えるので、一度見つけると毎年同じ場所でこの実に出会えますよ。
中のタネを取り出してよく洗うと、なんとカマキリの頭にそっくり!ぜひ取り出してみましょう。
(画像提供:スタッフの松本さん)
 
10月1日(水) 
花をつけたアシタバの上でキアゲハの幼虫(右)とオンブバッタ(左)がなかよくならんでいました。
キンモクセイがかおり、上石神井でも秋が深まってきました。生き物たちはしっかりエサを食べ、冬ごもりや産卵の準備に余念がありません。
(画像提供:スタッフの松本さん)
 
 
9月29日(月) 
画像はバイト中に撮った夕日です (サボりとか言わないでください)屋上と言うこともあってか綺麗なときはむっちゃ綺麗です スマホには収まらないキレイさです この画像だって実物はもっとすごかったですよ。
(情報提供:OBのユージン)
★こんな夕日を見たら、思わずバイトをサボって見とれてしまう・・・さすが探検隊員です!情報ありがとう。
 
9月29日(月) 
同じく仕事中の癒し(笑)荻窪駅前某ビル屋上からの富士山です。
iPhoneなので画質悪いけど…
(情報提供:OBのサキボー)
★夕暮れ時は街中でもきれいだね。
富士山と言えば先日、261km離れた京都府内の山から富士山頂が撮影できたって、ニュースで伝えていましたね。
 
9月28日(日) 
持ち帰ったトノサマバッタ、たいへん元気で毎日たくさん葉っぱを食べ、常に重なって過ごしております! 昨晩も産んだのですが、土ではなく飼育ケースに直に産んでしまっていて(;´д`) とりあえず土に埋めましたが、これで2回目です。環境が気に入らないのでしょうか? この卵、無事に産まれてくるのかちょっと心配です。 そんなわけで貴重な?卵の写真が撮れましたので添付しますね。鈴虫みたいなイメージでいたので、この形状にかなりびっくりしました^_^; 
(情報提供 隊員 長谷川さん)
★トノサマバッタはカマキリみたいにアワの中に卵を産むのですね。ちゃんと産卵用の土を入れた容器も用意されているのにこういうこともあるのですね。それにしても土の中に産んだ時はなかなか見ることのできない貴重な卵の写真です!
 
9月27日(土) 
今日午後、秋の釣り教室(11月1日予定)の下見の下見に行って来ました。(下見は10月12日予定) 今日は結構風が強くて大変でしたが、アジウミタナゴ、メジナ、ベラが釣れました。早速アジフライにしたら美味しかったですよ。 
(情報提供:スタッフ 久留島さん)
 
9月26日(金) 
荻窪駅前タウンセブンの屋上バーベキュー場にセスジツユムシがいました〜!
キリギリスの仲間らしいです。
(情報提供:スタッフ サキボー) 
 
9月18日(木) 
畑の脇でとれた数珠です。娘が飾りものを作りました。 畑プロジェクトの畑の脇で育っていたジュズの実で作ったものです。 野菜プロジェクトはこのように野菜作りだけでなく周辺の植物や生き物も色々見ることができます。ぜひ畑を見にいらしてください。
後期野菜プロジェクトのメンバーを現在大募集です。 ミニ活動「野菜プロジェクト」では学校の体育館裏の畑をお借りして、練馬大根やその他秋、冬野菜の種まき、植え付けを計画、実施中です。自分の都合に合わせて畑のお世話ができる、ゆるーい感じのプロジェクトです。 ご興味のある方、一緒に野菜を育ててみませんか。参加していただける方は山口(ML名:ヒロマオ)までご連絡ください。
(情報提供:スタッフ 山口さん)
 
 
9月13日(土)~14日(日) 
石神井川の生き物の生体展示(予定)に向けてモクズガニの試験捕獲に再度挑戦しました。網を投げ入れているのは上小OBスタッフのサキボー。 夜の雨で川が増水したため、回収は翌14日午後になりましたが、大きなモクズガニ3匹とアメリカザリガニが捕獲でき、石神井川での生息が改めて確認できました。 モクズガニは上海ガニとして有名なチュウゴクモクズガニの同属異種で、日本でも各地で食用にされているカニです。海から川に上がってきて、産卵期にはまた海に戻ります。石神井川も海につながっている川だということがこのカニの生息からも確認できますね。
 
9月4日(木) 
石神井川のほとりの団地の桜並木に今年はたくさんの毛虫が出ています。先日の「石神井川いま昔探検」で地元に長くお住まいのT氏にお話をうかがった時にも「道がフンで真っ赤になることがあった」というお話が出た通称「桜毛虫」(モンクロシャチホコの幼虫)です。下の写真は同じく「石神井川いま昔探検」の日に子ども達が見つけたモンクロシャチホコ(ガ)の成虫。2匹が尻をくっつけて交尾しているところです。
この「桜毛虫」。最近話題の昆虫食の世界では「ほんのり桜の香りがしておいしい」と評判の毛虫なのはご存知でしたか? ちなみに毛にも体にも毒はありませんので、むやみに農薬をまいて駆除する必要はありません。(ただし人によってはかゆくなることなどもあるのでわざわざさわるのはやめましょう。)いっせいに木から下りてくるので目立ちますが、地面にもぐってまゆを作るための行動だそうです。
(画像提供:スタッフの田中さん)   
 
 8月26日(火)
隊員の松本くんから届いた写真です。
大きさ見た目もほとんどアリ、部屋で見つけたそうです。
手で持ったらどこかからが出ていて、糸をつたって落ちた(降りた?)とのこと。
糸が出ていた場所が、口かお尻かはわからなかったようです。
おもしろい発見です。
・・・糸をはくアリなんているのかな?アリによくにたクモ? ヒントはどこにあるでしょう。みなさんもいっしょに考えてみてください。
家の中でも気を付けて見ていると、こんな面白いしぜんを発見できることがあるのですね。さすが!
 
 
8月10日(日) 
お昼を食べに入った上小東門前の中華料理店「末宝園」さんで、黒い羽とメタリックグリーンの美しい腹がきれいに写ったトンボの画像を見せていただきました。大泉にあるご実家で撮影されたものだそうです。 川辺などで見られるハグロトンボでしょうか。石神井川でも橋の上から下をのぞくと、川面をひらひらと飛んでいるすがたを見ることができる時もありますが、上小のトンボ池ではあまり見ることのないトンボです。 「近くにある八の釜(やのかま)の森緑地にきれいなわき水があるので、そこから飛んできたのかもしれませんね」
というお話でした。 「八の釜の森緑地」は外環道大泉入口のすぐ目の前。区内に残るこのような水辺は、生き物たちの貴重なすみかでもあるのです。いつまでも今の形で残ることを祈りたいものですね。 (画像提供:末宝園 石津さん)  →この写真を見て、さっそくこんなお便りがとどきました。  「HPに画像のあったハグロトンボ、7/24に上小の図書室前の駐車場で目撃しましたよ! 他のトンボとは違い、羽をパタパタと羽ばたかせてゆったりと飛んでおり、息子たちと大騒ぎして図鑑を調べました。 上小はトンボ池があるから珍しいトンボがいるんだねと盛り上がっていたところです。 」
 (隊員の長谷川さんより)
※上小にも飛んできていたのですね。身近なところでもいつも生き物のすがたにちゃんとアンテナはっていて、発見しちゃったり、すぐに図鑑で調べたりしているところは、さすが探検隊員ですね!
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
8月2日(土) 今日もいかにも夏らしい1枚が届きました。カマキリです。下石神井のお庭で撮影されたそうです。ぎらっと睨んでいるような表情からは「おう なつだぜ おれは げんきだぜ・・・」という工藤直子さんの詩(「おれはかまきり」・のはらうた所収)が思いおこされます。 
(隊員の松本さんより) 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
8月1日(金)
暑い日が続きますが、隊員のみなさんは生き物との出会いをそれぞれに楽しんでいらっしゃるようです。
セミの羽化の瞬間です!叔父が土から出てきたタイミングの幼虫を捕まえてきてくれて家の網戸に捕まらせておきました。 成虫になるまで見届けたかったですが眠たくなった為、外の木に放しました。 羽化する瞬間は感動でしたよ! 家族そろって夜更かしし(笑)、見守ってました~。感動の瞬間を写真におさめました。 どうぞ! 」
(隊員の野上さんより)
 
7月31日(木)
夏休みも10日が過ぎました。ご実家に帰省された方から楽しいおたよりが届きはじめました。
「こんにちは。初めて投稿させていただきます。里帰り中で、自然探検隊の活動に全然参加できていませんが、母親が山のボランティアをしており、娘達に虫を捕まえて来てくれました。この辺りでは見かけない虫だと思うので、写真を添付します。 ナナフシとタマムシとカミキリ虫です。 」
(隊員の田中さん〈1年生〉より)
ナナフシ玉虫ルリボシカミキリ、きれいですね!今では東京ではなかなか見つからない虫です。
情報、ありがとうございました。 
  
クイズ:この花、なんだ?
 探検隊の畑で見つけました。
 ヒント:豆のなかまです。この花はなんとこのあと地面にもぐっていって実になります!
(スタッフの田中さん撮影)
 
★答えはらっかせい(ピーナッツ)です!  
 
夜の森の観察会のあった7月18日。子ども達の夏休み到来とともに練馬でもセミが鳴き始めていました。 さっそく今年第1号のセミの羽化写真が届きました!  
「マンションのエントランスで毎年セミが羽化するのですが、雨の中でも頑張っていました!羽化したばかりは透明で綺麗ですよね。」
(隊員の山崎さん撮影) 

台風一過の7月11日(金)夕方、上石神井できれいなが見えました。 虹が二重になっていて、内側の虹(主虹)と外側の虹副虹)では色のならび方が逆なのもわかる1枚です。
(隊員の中野さん撮影)
 しぜんフォト日記〈作品募集中!〉
 見つけたよ! 

 
★スマホやデジカメで身近なしぜんを写真に撮って探検隊に送って下さい。写真とおたより募集中!
4月16日(日)
昨年から飼育していたヤゴが、ついに羽化しました!
(画像と情報:隊員のGさん 
★昨年のヤゴ救出の際にお分けした水草に卵が付いていてヤゴになったようなのですが、それが夏になっても秋になっても羽化せず、ついに冬を越したのだそうです。ほぼ丸一年近くの飼育、さぞ大変だったことと思います。なぞのヤゴでしたが、どうやら色や模様を見る限りクロスジギンヤンマでしょうか。とにかく今年第一号のヤゴ羽化のニュースです。トンボ池やプールのヤゴたちも、季節や気温の変化をするどく感じとって動き始めているのでしょうか。次回の観察会が楽しみです!
 
3月1日(水)
トンボ池でジュニア隊員のK君に「鳥が来てるから写真撮って!」と頼まれてパチリ。
(画像と情報:隊員のGさん 
★ずんぐりとした体形。ちょうどきれいに開いた羽が撮れているので遠くからでも目立つ黄色がわかります。カワラヒワでしょうかヒリヒリ・・・って鳴いていませんでしたか。カワラヒワならヒマワリのタネが好物みたいだからコナラの木に下げたバードフィーダーに来ていたのならうれしいですね。4日の観察会でも会えるといいね。
 
3月1日(水)
「先日実家でジグモの巣を見つけて久しぶりにジグモ釣り(?)をしてみました。 子供の頃より下手になったのか、昔のクモより糸が弱いのか7回目くらいでやっとクモが出てきました。 トンボ池にもいるんですね。楽しみです! 」青→が巣。赤→が巣の主のジグモです。
(画像と情報:隊員のGさん 
★「3月の観察会でジグモ取りをします」と案内したらさっそくジグモの写真が届きました。そうそう。地面の中の巣を上手に「釣りあげる」のですよね。みなさんは、やったことありますか?けっこうむずかしいのでハマりますよ。
 
2月12日(日)
「トンボ池で小さな貝がらを見つけました。」
(画像と情報:1年生隊員のTさん 
★小さな貝がらですね。中は入っているでしょうか。なんの貝がらかな。図かんがあったらしらべてみましょう。こんなふうに寒い日には、生き物のすがたなど見られないと思っていても、よくさがせば見つかるものがあるのですね!

 
ギンヤンマの来る学校 
上石神井小学校
上石神井小学校では、毎年3年生が
「ギンヤンマ産卵お助け大作戦」として、プールに草や水生植物を入れてトンボの産卵環境を整える活動にとりくんでいます。
このようなプールのエコアップ活動により、上石神井小学校には、都内では見ることの少ないギンヤンマなど多様なトンボが、毎年たくさんやってくるようになりました。
しぜん探検隊ではこのような学校の環境教育を総合的にサポートする活動を行っています。
        
 隊員・スタッフ募集中 
上石神井小学校しぜん探検隊では、隊員・スタッフを募集しています。
参加資格は上石神井小学校に在学されるお子さん、卒業生とそのご家族、および学校関係者です。
興味をお持ちの方はメールにてお問い合わせください。