★問合せに対し3日以内に返信がない場合はPCからのメールを受信できるアドレス又は電話番号を記入の上再度ご連絡下さい。
  お知らせ  
 
次回活動「トンボ池観察会・作業」は11月3日が地区祭のため11月4日です 18/10/06
 
「お月見どろぼうを体験しよう」「10月トンボ池観察会」
  活動の様子をUPしました。(→こちら)18/10/06
 

トンボ池・上石神井のしぜん最新情報

2018年10月1日(月)
台風24号 自然のすさまじい力
「今日は定休日なので、石神井公園を見に行きました。 大きな台風の影響は、凄まじいモノですね。自然の恐ろしさ、偉大さを改めて感じます。 」
(画像と情報提供:東門前末宝園のIさんより)
 
★台風一過。気持ちのよい青空の一日ですが、町を歩いてみると昨晩関東地方を通過した台風24号のつめあとが、あちらこちらで見受けられます。右の写真は、ちょっと見るとたて横がまちがっているのかと思いました。自然の力って本当にすごいですね。みなさんのまわりではどんなことがおきていましたか?
 
2018年9月24日(月)
 ムクドリの大群をかんさつしよう
この季節、夕方になるとたくさんの鳥が集まってくる場所があります。この写真は上石神井の青梅街道のそばで撮影したものです。リャーリャー、キュルキュルというように聞こえる声でにぎやかに鳴きかわしながら集まっているのはムクドリという野鳥です。敵から身を守るために夜は集団ですごすようです。夕ぐれになるとねぐらとなる大きな木などのそばに集まってくるのです。この写真にはいったい何羽くらいいると思いますか。その場で数えるのはむずかしくても、ちょっと写真に撮って数えてみるとだいたいの見当がつきます。
ムクドリ以外にもハクセキレイオナガなどの野鳥がそれぞれ群れを作ってねぐらに集まる様子が都会でも見られます。みなさんのお家の近くにも鳥たちのねぐらになっているような場所はありませんか。夕ぐれ時、どんな鳥がどのくらい集まってどこで夜を過ごしているのか、空を見上げて探してみましょう。
 
2018年9月22日(土)
 もうすぐ十五夜(中秋の名月)
24日は旧暦の8月15日。十五夜です。探検隊では、この日にお月見会と「お月見どろぼう」体験イベントを計画しています。
昔から「お月見の夜は庭先に飾られた月見団子などのおそなえものを子ども達がぬすみに行ってよい。 うまくぬすめた子はじょうぶに育ち、子どもにおそなえをぬすまれた家は縁起(えんぎ)がよい」とされる 「お月見どろぼう」という風習があったそうです。 練馬でも広く行われていた季節行事でしたが50年くらい前から行われなくなってしまっています。
探検隊では地域の方のご協力をいただきながら2005年からこの「日本版ハロウィーン」ともいえる楽しい行事の復活に取り組んでいます。 当日は趣旨に賛同してご協力下さる青梅街道沿いの農家のお庭に、実際に 子ども達がおそなえもののどろぼうに行きます!
 
※写真は今夜の平成公園(午後7時10分頃)です。 北寄りの滑り台付近からは、大木もじゃまにならずにもうすぐ満月になる月と火星(矢印)が見られます。 明後日も見えると良いですね。
(画像と情報:スタッフのいとうパパより)
 
2018年9月8日(土)
 今日からプールは「トンボのふるさと」に
3年生が総合的な学習の時間にとりくんでいる「トンボのふるさとを作ろう!」プロジェクト。
水泳の授業が終わったプールに草を入れた「うきしま」をうかべ、さまざまな種類のトンボが産卵に来ることができるようにしてくれました。 (「活動日誌」参照→)
※学校のプールは町の中では貴重(きちょう)な水面なのですが、そのままでは多くの生き物が生活することはむずかしいと考えられます。そこに草を入れたり、深さに変化をつけたり、ちょっとしたくふうを加えることで、びっくりするくらい多くの生き物が集まる場所となります。上石神井小学校では毎年子ども達がいろいろな工夫をしてプールを活用した環境学習に取り組んでいます。
 
2018年8月17日(金)
 月・火星・土星・木星・金星をいっぺんに見よう!
8月17日は、伝統的たなばた(旧暦の7月7日)。頭上にかがやくおりひめ星、ひこ星が話題のメインのはずですが、今日ばかりは、惑星(わくせい)と月に目をむけましょう。まず月のすぐ下にあるのが木星(明るい)、そのかなり左(東)に少し暗い土星、さらに南東にいって赤く光る火星(24日には月と接近)。もっとも明るいのは、西にしずもうとしている金星です。下の図をたよりに惑星を何個数えられるかしらべてみましょう。惑星どうしの明るさくらべもできますよ。なお月もふくめたこの惑星たちが見えるのは25日(土)まで。
(情報:スタッフのこたじー)
 写真速報1
あいにく雲が出てしまいました。サミットの北、石神井台小のところです。
(画像と情報:スタッフのつとむさんより)
 写真速報2
山梨市の笛吹川フルーツ公園にいってきました。夏の銀河と惑星のイメージで出かけたのですが、月が明るいのと、照明が多いので全然だめだめでした。19時40分に撮影したものです。
(画像と情報:スタッフのこたじーより)
 
2018年7月30日(月)
この夏は15年ぶりの火星大接近
7月31日は「火星大接近」。「大接近」といっても、この日に何か特別なことがおこるわけではありません。地球から5670万kmという数字の上での最接近の日というわけです。火星は、やぎ座の中にあり、マイナス2.8等の明るさでかがやいています。21時くらいから南東の低い空を探しましょう。望遠鏡のある人は、ぜひ向けて表面のもようをスケッチしてみましょう。ひとばん中見えていますので、次の中からできるものを選び、やってみましょう。
課題1.木星と火星はどちらが明るいか?(7月末なら21時ごろがよい)
課題2.さそり座のアンタレス(アンチターレス=火星に「対抗」するものという意味)とくらべるとどちらが赤いのか?
課題3.惑星(わくせい)とよばれる火星や木星と、他の星では光り方はどうちがうか?(チカチカまたたいているかいないか)ほとんど真上にかがやくこと座のベガ(おりひめ星)などとくらべてみよう。
課題4.火星のまわりには、どんな星が見えているか?やぎ座の星は見えるか?
課題5.火星はどうして赤く見えるのか?などふしぎに思ったことを調べる。
※これらの課題は、31日だけでなく、夏休み全期間を通じてとりくむことができます。
 
★しぜん探検隊では、18日(土)に火星の観察会を行います。詳しくはメールで連絡します。楽しみにしていてください。
上の写真のような大型望遠鏡も用意しますので、いっしょに火星を観察しましょう!
 
(画像提供:スタッフのいとうパパ・左は15日22時頃上石神井祝儀山ちびっ子広場より見た火星・右は撮影に使用した望遠鏡装置)
(情報提供:スタッフのこたじー)
 
2018年7月28日(土)
 白いセミを見つけに行こう
セミがさかんに羽化しています!
台風の接近により、残念ながら7月28日の「セミの羽化観察」は中止になりましたが、セミは続々と羽化しています。
公園の植え込みなど比較的背の低い灌木の枝先などでアブラゼミが羽化しているのをよく見かけます。上小の近くでは、都営上石神井アパート、石神井川沿いの植え込みでもアブラゼミやミンミンゼミの羽化を観察できます。時間はこの時期、午後8時から9時くらが見やすいでしょう。この機会に、親子で夜の散歩がてらセミの羽化を観察してみたらいかがでしょうか。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
 
2018年7月21日(土)
夜ひらく白いレースの花
暑い日がつづきますね。夏休みも始まり、夜は外で花火を楽しんだりする人もいるのではないでしょうか。暑い夏には夜でも飛び回る昆虫がいます。そんな昆虫に花粉を運んでもらおうと夏の夜をねらって開く花があります。この白いレースのような花もその一つ。秋にきれいなオレンジ色の小さなウリのような実をつけるカラスウリの花です。みごとな「自然のレース」ぜひ探してみましょう。夜だけ開き、朝にはしぼんでしまいます。3年生で学習するヘチマやツルレイシと同じように「お花」と「め花」がある植物です。見つけたら手に取って確認してみましょう。
※この写真は、上中テニスコートの北の「しゅうぎ山ちびっこ広場」で撮影したものです。
※この夜は羽化のために地上に出て歩いていたセミの幼虫(あなぜみ)も見つけました。夏は夜のお散歩が楽しいですよ!(左の「見つけたよ!コーナー参照)
(画像・情報提供:スタッフのKさん)
 
2018年7月19日(木)
夕暮れの空
ここ数日、きれいな夕焼けを見ることができました。しばらく見ていると、雲?か地上物?(山?)の影が、浮かんだ雲に帯状に映りゆっくりと動いていくのがわかります。夕方の赤い太陽の光が陰ると夕焼け雲も消えたようになり、また太陽の光があたると赤く現れる、そんな様子も観察できます。
暑い日が続きますが、夕焼けの現れた日には、ぜひ空を眺めてみてください。
 
2018年7月7日(土)
トンボ池の7月
今の時期、トンボ池は最高に面白いです。
たくさんの種類のトンボが来ているので図鑑を片手に観察するのもいいですね。
顔(複眼)まで真っ赤な美しいトンボはショウジョウトンボ。猩々(しょうじょう)というのは、中国の古い物語に出てくる大酒のみのサルのことだそうです。顔が真っ赤だからでしょうかね。
右の写真は、チョウの庭に置いてあるコンテナに植えた古代ハスの葉の上にいたムシヒキアブのなかま。肉食のアブだから「虫引き」アブ。
さあ、お天気のいい日は図鑑、虫メガネ、カメラ、スマホを持ってトンボ池へレッツゴー!
(画像提供:スタッフのつとむさん)
 
2018年6月2日(土)
トンボ池でクロスジギンヤンマが産卵中!
秋~春までプールにいたトンボのヤゴは31日に3年生が、2日には探検隊のしぜん教室の参加者が全部救出しましたが、すでに羽化したトンボたちがトンボ池のまわりを元気に飛び回っています。
クロスジギンヤンマ・ギンヤンマ・イトトンボの仲間・シオカラトンボ・オオシオカラトンボなどは、すでにトンボ池に来て産卵を始めています。目の前で観察ができるきちょうなチャンスです。ぜひトンボ池に行って、自分の目で観察してみましょう。 →ギンヤンマの産卵ムービー(上石小プール)
君が見たトンボの種類はなんだろう?どれがオスでどれがメスかな?どこにどんなふうに卵を産んでいたかな?先生やお家の人といっしょなら写真を撮ってみるのもいいね。何か気が付いたことや、ふしぎに思ったことがあったら知らせて下さい!
(画像と情報提供:スタッフのいとうパパ)
 
2018年5月20日(日)
主事さんがフェンスを直して下さいました!
カブクワハウス東側のフェンスがめくれ上がってしまっていて探検隊の力では直せないでいたところを、主事さんがきれいに直して下さいました。これで子ども達が足をひっかける心配がなくなりました。ありがとうございます。(左が補修前・右が補修後)
上石神井小学校の学校ビオトープは子ども達、学校、地域のみなさんが一体となって子ども達と生き物のために整備してきたものです。長く維持していくためには日常の管理、手入れが欠かせません。みなさんもこれからも危険なところや、こうしたらもっとよくなるところなど気が付いたことがあったら探検隊まで知らせて下さい。学校と相談しながらよりよいビオトープになるよう整備していきます。
 
2018年4月28日(土)
桜の木が生まれ変わりました
幹(みき)に空洞(くうどう)ができて、たおれるきけんがあることがわかり2017年におしまれつつも切りたおされてしまった校庭の朝礼台の場所にあった桜(ソメイヨシノ)の木。(左上の写真は2014年4月)
探検隊では、その幹の一部をもらって、そこから板を切り出し、トンボ池のドングリの木(クヌギコナラ)の樹木プレートにしました。作ってくれたのは、3月に卒業した6年生隊員さん全員。また太い丸太からきれいな四角い板に加工して下さったのは、地元の木材の専門店「ウッドライクマツムラ」さんです。
 
2018年5月9日(水)
シジュウカラのヒナが巣立ちました!
今年は中庭の桜の木ではなく、給食室うらの開放門のそばの木に2017年3月に卒業生が取り付けてくれた新しい巣箱でシジュウカラが子育てをしていました。9日に巣立ったようで、中庭のあたりにたくさんのまだじょうずに飛べないヒナがいて、親鳥をよんでいるすがたがかくにんできました。中には上中との間の道路で飛べなくなっているところを通りかかった人に助けられて学校のしき地の中にもどしてもらったヒナもいました。
(情報提供:スタッフのもうりさん・施設管理員さん)
 
★ヒナを連れていかないで!
この時期、あちらこちらで野鳥の巣立ちが見られます。まだうまく飛べないヒナ鳥を地面で見つけた場合は、かわいそうだからと連れて行かないでください。必ずそばに親鳥がいます。もし道路など危険な場所にヒナがいた場合は、そっと保護して近くの植え込みの少し高いところなどに置いてあげて下さい。
詳しくは→日本野鳥の会「ヒナを拾った時はどうすればいいの?」
 
2018年5月9日(水)
この黄色い花は?
トンボ池の中の島には、トンボの産卵や羽化に必要な草としてフトイとガマが植えてあります。ところが今、この島の中に大きな黄色い花がさいています。これは以前に一度植えてしまったキショウブという植物で、外来種です。大変じょうぶで増えやすいため、環境省は「要注意外来生物」の一種として自然の中に広がらないよう注意するようよびかけています。トンボ池は花だんではないので、この植物はきれいですが必要ありません。今までも何度もとりのぞいてきたのですが、根の一部が残っているとしぶとく生えてきます。そのままにしておくと在来種のガマやフトイをおしのけてどんどん増えてしまうかもしれないので、次回の観察会でみなさんで取りのぞきましょう。
 
2018年4月28日(土)
 田んぼゾーンに田植えをしました
トンボ池の東側の水路の部分は小さいけれど「田んぼゾーン」として、田んぼの自然を再現(さいげん)する場所です。田んぼはお米をとるために稲(いね)をうえる場所で、人間が作っているものですが、多くの生き物にとってなくてはならない大切なかんきょう。田んぼは日本を代表する風景の一つでもあります。(このように人間の手によってつくられた自然を「里山(さとやま)の自然」とよぶこともあります。)トンボヤゴにとっても田んぼはだいじなすみかです。「とんぼ」という名前は「たんぼ」からきたという説もあるそうです。
上の左の写真は、4年生隊員のN君が自分で家でお米のタネを水の中で育てて芽(め)を出させたもの。小さなおうど色の部分がお米のタネ(=もみ)です。右上はそれをたくさんまとめて育てて売っているお米の苗(なえ)。この日は観察会に集まったみんなで水の中のやわらかい土にこの苗を手で植えていきました。(=田植え)
今はまだ細い苗ですが、これから育って秋にはたくさんの米をみのらせるはず。みなさんで大切に見守っていきましょう。
 
2018年4月22日(日)
トンボ池でトンボの羽化がらを発見!(今シーズン初)
トンボ池の中の島に生える草(フトイ)のくきにヤゴ(トンボのよう虫)が成虫になった後に残された「羽化がら」を発見。ギンヤンマのなかまのクロスジギンヤンマかなと思われますが、なんと一度に7匹分もありました。この日は4月としては記録的な暖かさでしたからヤゴも夏が来たと思ったのでしょうか。今後も羽化が続けて観察されると思います。朝早く見に行けば飛び立つ前の羽化したてのかがやくような美しさの成虫を見ることができるかもしれません。ぜひ見つけてみてください。
(情報と画像提供:4年生隊員のHさん・スタッフのいとうさん)
★トンボ池とそのまわりの自然は、長年にわたり先生方や地域の方が、上小の子ども達が身近な自然にたくさんふれることができるようにと考えて作り守ってきた場所です。今年も子ども達が授業や休み時間におおいに自然にふれていっぱい発見をしてほしいなと思っています。生き物や草花に直接ふれて観察するのは自由です。ただし「つかまえて外に持ち出すのはなし」という約束を守ってください。(授業で使用する場合はこの限りではありません。)
池にものを投げ入れたり、中の島にとびうつったりするのはどうでしょう。設立以来「禁止」のかんばんは一度も出していませんが、もしそういうことをするとどういうことがおきるか、みなさんで考えて行動してほしいなとも思います。
せっかく上小の校庭にもどってきたきちょうな自然をこれからもみなさんで大切に守り育てていってください。
 
2018年4月11日(水)
庭の巣箱でシジュウカラがたまごをうみました
にわの木に取り付けた巣箱でシジュウカラが卵を産みました。左の写真、卵がいくつあるか見えますか?学校の中庭の巣箱はどうでしょう。もし鳥が出入りしているのを見つけたら探検隊まで教えて下さい。今年も理科室のテレビで巣箱の中が見えるように準備してあるので、まもなく「生中継」(なまちゅうけい)を始めます!
(情報と画像提供:スタッフのつとむさん)
 
2018年4月3日(火)
 桜の枝にとまる「ツミ」
上中の西の神学校の桜にツミがとまってるのを発見。なんだか強そうなかっこいい鳥ですよね。そう。ツミは日本にいる一番小さな鷹(たか)です。最近、練馬区内でも観察されることが増えているようです。上石神井で鷹なんて見たことない、という人も多いかもしれませんが、みなさんの身近なところにいる可能性も十分あります。探してみましょう。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
 
2018年3月24日(土)
 動きはじめましたよ~(2)
この日、東京はソメイヨシノが満開宣言。トンボ池にもさらにどんどん春がやってきています。定例の観察会で子ども達と見つけた春の一部をしょうかいします。
アケビの花(左上)
なぞの赤い芽(右上)
ヒキガエルのたまご(もうすぐおたまじゃくしになりそうです)(左下)
クロスジギンヤンマ?のヤゴ(右下)
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん)
 
2018年3月20日(火)
 上石神井のツクシ 発見!!
線路のそばの畑のふちでツクシを見つけました。最近はツクシが見られるような場所もだいぶへってきましたが、探せばあるのですね。
みなさんも春を探しに散歩に出てみませんか。
「春だなぁ」と感じられるものを見つけたら、探検隊まで写真を送って下さい。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
 
2018年3月14日(水)
 さあ、動きはじめましたよ~
トンボ池にどんどん春がやってきています。
上の2枚はユスラウメのつぼみ。(カブクワハウスの南がわ)
左下はアブラナの芽(トンボ池と砂場の間)。
右下はご存知バナナ虫(ツマグロオオヨコバイ)。
池の中にも動くかげが見えますね。カエルのたまごはどうなったかな?
みなさんも自分の目で「春」を見つけてみましょう。
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん)
 
2018年3月3日(土)
 しゃがんでみましょう!
トンボ池に春がやってきています。
身近な春をさがしてみましょう。
ルーペ(虫めがね)を使うと、またちょっと違った世界を見ることもできますよ。
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん)
 
2018年3月1日(木)
 トンボ池に今年もヒキガエルがやってきました
この日の東京の気温は19℃。一気に春がやってきたようです。前のばんに雨がふり、急に気温が上がるとカエルたちが冬眠から目覚めていっせいに産卵のために水辺に集まってくるようです。2匹がくっついていたら、下がメス。上がオスです。一年に一度の大切な産卵ですから、そっと見守ってやりましょう。 
(画像と情報提供:ジュニア隊員のNくん)
 
2018年2月10日(土)
 梅の花がさきはじめました
校庭の梅が咲き始めました。インフルエンザで寝込んでいる間に、上小に春が来てました。放送室前の梅の木(写真右)は5輪くらい、職員室前(左)はもう20輪くらい咲いています。
このページの下の方で去年の記録を見ると2月4日にはもうかなり咲いていたようですから、1週間くらいおそいですね。やはり今年の冬は寒かったのでしょうか。
さて、トンボ池にヒキガエルが産卵に来るのは今年はいつかな?去年やおととしの記録をこのホームページの記録から自分でさがしてかくにんして、自分なりの予想をしてみましょう。
(画像と情報提供:スタッフのNさん)
 
2018年1月27日(土)
雪の屋上から 上石神井の町の日の出と富士山
まだ雪で一面真っ白な早朝の屋上から、みんなで日の出と富士山を観察しました。
朝6時30分の屋上の気温はマイナス1.6℃。やがて空が少しずつ明るくなり、東は新宿都庁あたりの高層ビルの後ろからかがやく太陽が顔を見せたのは6:51。西には朝焼けで紅色にそまった富士山(↓矢印)がきれいに見えました。(詳細は→活動日誌のページ)
(パノラマ撮影:スタッフのわせださん)
 
2018年1月27日(土)
 氷柱(つらら)を見つけよう
「東京では最近はめったに見ることのなかった氷柱(つらら)が、今年はあちらこちらで見られます。」・・・と子ども達に話したら何人かに「ツララって何?」と聞かれてしまいました。
雪どけのしずくなどが、こおりながら細長くとがった形になってぶら下がったもの・・・というより見ればすぐわかりますね。「あー、あれね!」空気の温度が0℃以下にならないとできません。今年はそれだけ寒いっていうことです。上の4枚の写真、どれもみなさんの身近な場所で見られたつららです。どこだかわかりますか?
※右下の1枚はむずかしいですね。カブクワハウスの中の幼虫の容器にかぶせてあった金網に、中がこおってわれてしまった水道管からとびちった水道水がかかってできた無数の小さなつららを金網の上からのぞいたところだそうです。
(画像と情報提供:スタッフのNさん・Mさん)
 
2018年1月24日(水)
 身近な野鳥を観察しよう
冬は野鳥観察にはもってこいの季節です。木の葉が落ちるので鳥のすがたが見つけやすいのもあるし、冬は自然界のえさが少なくなるので、鳥の方から人家の近くまでえさをもとめてやってくることもふえるからです。
これは窓辺の枝にやってきたメジロ。家の中から撮影しました。目のまわりが白いから「目白」体の黄緑色もきれいですね。あまいものが大好きで、枝にミカンやリンゴをさしておくとすぐにやってきます。
実は鳥はもっとも身近に見られる野生の生き物の一つ。上石神井のあたりだとちょっと気を付けて観察するだけで10~15種類くらいはすぐに見つけられます。みなさんも図鑑を持って上石神井の野鳥観察にちょうせんしてみて下さい。
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん)
 
2018年1月23日(火)
 トンボ池と上石神井の雪げしき
東京では4年ぶりという大雪のふった次の朝のトンボ池です。きれいですね!
生き物たちは、この下でじっと春を待っています。
雪や氷は「そこにある今」しかさわれません。ちょっと冷たいけれど、ちょっと手やくつがぬれたりよごれたりもするけれど、子ども達には、おおいにふれて、遊んで、親しんでほしいなぁと思います。みなさん、雪遊び、しましたか?
下の写真は、上石神井小と町の雪げしき。みなさんがふだん見なれたはずの場所もまったくちがって見えますね。どこだかわかりますか?
(画像と情報提供:スタッフのNさん)(雪の上石神井駅:画像提供 隊員のくぼたさん)
 
2018年1月14日(日)
  全体がこおりましたーー冬のトンボ池ーー
ここ数日の寒波(かんぱ)でトンボ池も全体がこおりました。池のまわりのクヌギコナラもすっかり冬のすがたに。でも茶色い葉が残っている木とほとんど葉が落ちた木がありますね。茶色い葉がたくさん残っているのはクヌギ。プール側のフェンスぞいの葉の落ちたほうの木はコナラのようです。どちらもドングリのなる「雑木林の木」として植えたものですが、この季節だとちがいがよくわかりますね。
 
2018年1月6日(土)
  霜(しも)と氷ーーー冬のトンボ池ーーー
あけましておめでとうございます。今年もみなさんで身近な自然を楽しみましょう!
さて、冬休みは遊びに来る人も少ないトンボ池ですが、朝は地面に霜(しも)がおり、池やコンテナ水そうの水面には氷がはっています。ちょっとつめたいですが、ぜひ霜や氷にちょくせつさわって観察してみましょう。氷はどのくらいのあつさかな。どこがあつくて、どこがうすいのかな。それはなぜ?今日のしもばしらは、どのくらいの高さがあるかな?池や池のまわりに生き物のすがたはあるかな?植物はみんなかれている?
右下の写真は、カブクワハウスの容器の中で育てている上石神井産のカブトムシの幼虫。もうこんなに大きくなっていました。
※冬のトンボ池では氷などにさわるのはOKですが、池に石や枝をなげこんだりするのはやめましょう。氷やしも柱などを校庭や校舎内に持ち出すのもやめましょう。
※最近、池の中の島に入って遊んでいる子がいるようです。大切な水生植物の芽がつぶれてしまいます。島には入らないようにしてくださいね。
 
2017年12月18日(月)
 トンボ池にこの冬はじめての氷がはりました!
この冬一番の冷えこみとなった18日。トンボ池もこおりました。池の深い方の校庭側の半分くらいが氷におおわれてますが、田んぼエリアはこおってません。水の深さが浅い方がこおりやすい気がしますが、そうではないのかな。すでに先週からこおり始めていたチョウの庭ゾーンのコンテナの氷は、すでにかなりぶあつくなってます。(画像と情報提供:スタッフのNさん)
 
2017年11月20日(月)
 あれ?太陽が二つ!
11月20日午後3時少し前、太陽に向かって左側に、明るい光が見られました。ハロ(太陽のまわりにできる輪、日暈=ひがさ)の一部がとくに目立ったものか、あるいは幻日(げんじつ)という現象(げんしょう)なのかもしれません。ハロも幻日も、空気中にただよう氷のつぶがプリズムのような働きをして起きる現象です。
まわりに高い建物がなければ、みなさんが見ている景色のおよそ半分は空です。ときどき空をながめ、いろいろな種類の雲の形を調べたり、ときには幻日やハロといったちょっと変わった現象を観察してみるのもよいかもしれません。
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん)
 
2017年11月3日(金)
 これな~んだ?
探検隊の畑でめずらしいイモがとれました。直径20センチ、重さは1個で2700グラムもあります。さて、これはなんでしょう?
煮ても焼いても食べられません。食べると舌(した)がピリピリするきょうれつな「えぐみ」があるそうです。でも人間はこれをある方法でおいしく食べることができるようにしました。みなさんもきっと食べたことがありますよ。さてなんでしょう?
(ヒント) ※コンビニでは今の季節、レジのそばにかならずあります。
      ※子どものすきなあまいおやつにもなります。
      ※子ども達のお化けやしきで、おどかす材料として活やくすることもあります!
 
 
                    →こたえ・・・コンニャクいも
 
2017年10月16日(月)
 事前調査活動 石神井川改修工事現場見学
上小の北を流れる石神井川で河川改修(かせんかいしゅう)工事が行われています。今から60年ほど前に、川ぞいのそれまで田んぼだった場所をうめ立てて都営住宅が作られたのですが、今回川はばを広げる工事が始まり、ふたたびかつて田んぼだった地面が出てきました。今回、事務局スタッフが東京都の建設局から「田んぼの土が出てきましたよ」とお知らせいただいて見学させていただいたのは、豊城橋(郵便局のそばの橋)のすぐ西(上流)側。左岸(北側)の川岸を掘って広げている場所です。左下の写真の奥に見えているのが豊城橋。そのアップが右下の写真です。赤い矢印の部分で土の色が変わっているのがわかりますか。上のこげ茶色の土が60年前にうめ立てた土。下のおうど色の部分が元もとの田んぼの土と思われます。田んぼの上に約3mほど土をもったことがわかります。左上の黄色い矢印のものは、土の中から出てきたかつての川岸の土どめに使われていたと思われる松の木の杭(くい)だそうです。石神井川ぞいに田んぼが広がり、夏にはホタルが飛んで、カエルの声がひびいていたというかつての上石神井の風景を想像してみて下さい。今やっている工事が終わると川の両側はゆるやかな草地のしゃ面となり、川がふたたび身近に感じられるようになるはずです。楽しみですね。
しぜん探検隊では、上石神井の貴重な自然の一部である石神井川を見守り、子ども達につなげていく活動を今後も続けていきたいと考えています。
 

2017年10月8日(日)
  上小産のお米を精米して食べよう!
トンボ池の田んぼゾーンで育ててきたが実りました。今年はカカシのカカ君の活やく(?)で今までになくたくさんとれたので、台風の前に収穫して干しておきました。
この日は隊員手作りの昔ながらの道具を使って、稲のくきから実の部分だけを取る作業(脱穀=だっこく)をし、次にすりばちとボールを使って外のから(もみがら)を外して中のお米を取り出す作業をしました。これがなかなか大変でした。(中右の写真はもみがらをとったじょうたいのお米=玄米)玄米のままでは固いので、家庭用の精米機を使って外側の固い部分をこすり取り、ふだんみんなが食べている白米に精米しました。白米にしてから計量すると全部で約1合半。これをなべで炊いて(たいて)みんなで試食しました。一人分は一口ずつではありましたが、上小産のお米、なかなかおいしかったですよ。
※この日の活動の様子は「活動日誌」のページもあわせてごらん下さい。
 
2017年9月20日(水)
 上小の畑で見つけた青い宝石「オオセイボウ」
この美しいメタリックブルーを見て下さい!オオセイボウ。体育館の北がわの畑の草取りをしていて出会いました。花に来るハチのなかまです。「青い蜂」と書いて「セイボウ」と読みます。幼虫はスズメバチなどの巣に寄生(きせい)して育つのだそうです。おもしろいですね。生態を自分でもしらべてみましょう。
(画像提供:スタッフのつとむさん)
 

2017年9月16日(土)
  田んぼゾーンで稲かりをしました
台風が近づいてきたので、予定を早めて急きょこの日に田んぼゾーンの稲刈り(いねかり)をしました。今年はカカシの「カカくん」や、はりめぐらせたキラキラテープ・テグス(つり糸)などの効果があってか、田んぼゾーンの稲(いね)は、あまり鳥に食べられることもなく、豊かに穂(ほ)を実らせてくれました。4月29日に田植えをしてから140日目(20週間)の収穫(しゅうかく)です。しばらくはカブクワハウスの屋根の下で自然かんそうさせ、10月7日の活動で精米(せいまい)して食べてみる予定です。さて、上小産のイネの味はどんなでしょう?
 
2017年9月7日(木)
  水中の世界をのぞいてみませんか
水中を世界をのぞいたことはありますか?最近はいろいろ便利な道具があるので、トンボ池の中、川の中など、これまでだと観察がむずかしかった場所も観察できるようになっています。左は今日のトンボ池。クロメダカやアブラハヤなどの魚が泳ぎながらエサを食べています。(これを動画で撮影したのがこちら→)スタッフのお母さんが水中撮影ができる小型のアクションカメラで撮影してくれたものです。
右の写真は、柳瀬川(清瀬市)でスタッフのつとむさんが、同じく小型のアクションカメラで撮影したオイカワやカワムツが泳ぐ美しい水中の様子。動画はこちら→)
探検隊では、最近、直接水中をのぞける「せんぼう鏡」も備品として購入しました。観察会などでみなさんも直接、トンボ池の中をのぞいてみて下さい。
探検隊では写真はもちろん、身近なしぜんを写した動画も募集しています。ぜひ挑戦してみて下さい。
 

2017年9月3日(日)
  とうめいなバッタ発見!?
「へのへのもへじ」カカシの「カカくん」と、はりめぐらせたキラキラテープ・テグス(つり糸)などの効果があってか、今年の田んぼゾーンの稲(いね)は、あまり鳥に食べられることもなく、豊かに穂(ほ)を実らせてくれています。(左)
そんな田んぼのわきで羽が透明(とうめい)な小さなバッタのような虫を発見。(右)オンブバッタの赤ちゃんでしょうか。でもなんかヘンです。頭の部分は、とがったツノのよう。しらべてみると、これはバッタではなく、植物の汁(しる)をすうカメムシのなかまのテングスケバ。たしかに頭のツノみたいに見える部分はてんぐの鼻のよう。スケバとは「すき通った羽」の意味でしょう。わかりやすい名前です。小さいけれどよく見るととてもきれいなこん虫です。今の季節、クワの葉などを探すと見つかることがあります。探してみましょう。
 
2017年9月3日(日)
  アシタバの葉にキアゲハの幼虫がいっぱい
トンボ池わきのバタフライゾーンはチョウのためのスペース。チョウが集まるようにみつの出る花、チョウの幼虫が食べる植物(食草)を集めて植えています。今の時期は、ナミアゲハ、クロアゲハ、アオスジアゲハ、キアゲハ、キタキチョウ、ヤマトシジミなどたくさんのチョウが集まってきています。ニンジン、パセリなどセリ科の植物の葉を食べるキアゲハの幼虫がアシタバ(セリ科)の葉にたくさんいました。どくとくの色ともようなので、他のアゲハの幼虫とはすぐに見分けがつきますね。観察してみて下さい。
 
2017年8月26日(土)
 ギンメッキゴミグモ
この美しい背中の銀色を見て下さい。その名の通りまさにメッキをほどこしたようなピカピカの銀色。ちょっとしたすき間などに巣を作る5ミリほどの小さなクモです。探せばどこにでもいる身近なクモです。小さいので見過ごしてしまいがちですが、ちょっと虫メガネやマクロレンズでのぞくとこの美しさに出会えますよ。
(画像提供:スタッフのつとむさん)
 
2017年8月16日(水)
 カブトムシが卵を産んだよ!
上石神井産のカブトムシの卵(矢印)と幼虫です。卵はまだ長細いので産みたいホヤホヤですね。正確な数は数えていませんが、30匹〜100匹はいそうです。これをまたみんなで大事に育てながら観察し、来年、元いた森に返しましょう。
(画像提供:ジュニア隊員3年生のNくん)
 
2017年8月13日(日)
  石神井川沿いでセミの羽化を観察しました
団地の石神井川沿い、植え込みでセミの羽化が盛んです。
昼間はミンミンゼミがたくさんないていますが、このところアブラゼミが増えてきたようです。
南側の斜面の林からはヒグラシの声も聞かれます。
祝儀山ちびっ子広場では夜に咲くレースのようなカラスウリの花も見られるようですから、夜のお散歩を楽しんでみてはいかがでしょう。
 
2017年8月3日(木)
 ニイニイゼミの羽化
土曜日の観察会の下見に善福寺公園に行ってきました。昼間でも羽化することがあるのですね。羽化したばかりの白いアブラゼミや、色はついてきたもののまだぬけがらの上にとまっているニイニイゼミ(写真)などを見ることができました。今週末あたりは、羽化観察にはちょうどよいタイミングのように思われます。参加予定の方はお楽しみに!
 
2017年7月29日(土)
 田んぼゾーンをみはる「カカくん」登場
田んぼゾーンのお米がスズメなどに食べられてしまわないように見はるたのもしい番人「カカくん」のたん生です。夏休みのミニ活動「かかし作りプロジェクト」のメンバーが材料を持ちよって作り上げてくれました。カカくんは、朝早くから夜、暗くなるまで田んぼゾーンをしっかり見はってくれるはず。みなさんはそんなカカくんのことをいじめたりしないでやさしく見守ってあげてくださいね。
 
2017年7月25日(火)
  ギンヤンマ(2匹目)のヤゴが羽化しました
6月に行われた探検隊のしぜん教室「ヤゴ救出大作戦」に参加し、ギンヤンマのヤゴを持ち帰って飼育に挑戦して下さっていたWさんよりおたよりをいただきました。
「ボイル海老で育ったヤゴの2匹目が羽化してました。昨日色が前回のヤゴに近づき、そろそろかなって思い、動画撮影の準備をっておもいながら、今日も準備かなって感じでいました。 リビングに置いてあり、明るいので、12時の寝る時まで何も変化がありませんでした。 朝6時に起きたら、もう抜け殻、 我が家のリビングは吹き抜けなので大捜索でした。しかし、近くのカーテン裏にいました。 動画がとれなくて残念でしたが。無事に2匹を成虫まで育て上げて満足感で一杯です。ありがとうございました。」
上の写真のなんと美しいこと!この羽のキラキラは羽化したてのほんのわずかな時間しか見られないものです。羽化の瞬間は見逃してしまったとのことですが、これを見られただけでもがんばって2カ月間飼育されたかいはあったことでしょう。来年はぜひ羽化の瞬間の観察や動画撮影もがんばってください。ご報告ありがとうございました。
 
2017年7月22日(土)
  イネの花がさきはじめました美しいイモムシ
お米(イネ)の花を見たことがありますか。花といっても、きれいな花びらはありません。緑色の「もみ」が二つにわれて中からおしべ(写真のやじるしのぶぶん)がとび出してきます。そのおしべのあたまから「花ふん」がちり、風にとばされてめしべの先につくと、タネ(お米)を作るじゅんびが終わります。これがイネの開花(かいか=花がさくこと)です。花はすぐにとじてしまい、二度とひらくことはありません。
いま、トンボ池の田んぼゾーンでそのイネの開花が始まっています。イネの花は「ほ」の上の方から下にむかってじゅんにさきはじめ、やく1週間かかってさき終わります。
午前中のみじかい時間でかんさつできるので、ぜひトンボ池に行って自分の目でかんさつしてみましょう。
池のまわりでは、いろいろな生き物にも出会えます。美しいトンボはもちろん、ヤブガラシの葉には黒に黄色の点々もようがついた新幹線型の美しいイモムシ(セスジスズメガ)もいました。
 
2017年7月19日(火)
 この夏はじめてのセミをつかまえました!
「例年よりは早く聞こえてきたものの鳴き声だけだったセミの初捕獲です!」
というお便りとともに、3年生隊員のW君からアブラゼミの写真がとどきました。
確かに今年は7月7日くらいには「いこいの森でニイニイゼミの声を聞いたよ。」という報告を聞いていたのですが、その後すぐにアブラゼミの声も聞こえてきていましたね。15日にはトンボ池のふじだなの葉っぱで、セミのぬけがらを見つけたという報告もありました。
そして、ようやく梅雨(つゆ)も明け、明日からは夏休み。探検隊では8月5日の夜に「セミの羽化の観察会」も予定しています。
みなさんも身近なセミなど、生き物の観察を心ゆくまで楽しみましょう。
報告もどんどん送ってくださいね!
(画像と情報提供:ジュニア隊員3年生のWくん)
 
2017年7月18日(月)
 ヤゴがボイルエビを食べました
「プールのヤゴ救出大作戦」に参加して自宅でもギンヤンマのヤゴの飼育に挑戦して下さっているWさんより次のような興味深いお便りをいただきましたので紹介します。
「二匹目のヤゴはまだペットボトルの中でのんびり過ごしています。エアコンのせいでしょうか?先日のメールでボイルエビをエサとして与えたところ食べたとお知らせしました。その後ハムなどを入れてみたのですが(それには)全く興味を示さず絶食の状態が続いていました。そろそろ羽化するかなって思っても、まだまだな感じで
 今朝、昨日の買い物でボイルエビを買ったのを思い出し、こっそりちぎって与えてみたところこれまた、飛びつき、むしゃむしゃとあっという間に食べてしまいました。やっぱりヤゴはエビ好きですね。写真と、動画(→こちら)を送ります。」
 探検隊では「ヤゴは肉食で原則生きて動くエサしか食べない」と説明させていただいているため、アカムシやミミズなどの釣り用のエサを購入して飼育している方が多いと思われるのですが、エサの入手は飼育の上でのハードルの一つでもありました。でもこのような事例をご報告いただくことで、飼育観察が多くの方にとってより身近なものとなります。Wさん、貴重な情報をありがとうございました。
 みなさんも飼育する時このように何か面白い発見があったらぜひ探検隊に教えて下さい。(画像と情報提供:しぜん教室参加者のWさん)
 
2017年7月4日(火)
 クリの木に初めての実がなりました
トンボ池のまわりには、かつてこの地域にあった樹木や植物、生き物のエサやかくれがになる植物を選んで植えています。このクリの木は2015年の3月に卒業したジュニア隊員さんたちが記念に植えてくれたものです。(品種名「国見」)
かつてはこの上石神井にもたくさんの栗林があったので、子どもの頃、イガをひろって遊んだ思い出がある大人もいるのではないでしょうか。クリは縄文(じょうもん)時代から日本人が食べてきた身近な実のなる木です。いろいろな虫が集まる木でもあります。昔から「桃栗三年カキ八年・・・」と言われている通り、クリは植えてからひかくてき早くから実がつく木ですが、植えて3年目の今年、本当に初めての実がついたわけですね。
 (画像と情報提供:隊員のNくん)
 
2017年7月3日(月)
  カブクワハウスのカブトムシの羽化が始まりました
しぜん探検隊では、昨年の夏に上石神井で捕獲した練馬産の天然ものと思われるカブトムシから採卵し、その幼虫をカブクワハウス内の飼育容器で育てています。観察会でみなさんに幼虫の育つ様子を見てもらったりしてきましたが、いよいよそのさなぎが成虫へと羽化を始めたようです。
上の写真は、カブクワハウスのさなぎを撮影用に生け花で使うオアシスというスポンジで作った人工蛹室(じんこうようしつ)で育てていたものですが、本日オスが羽化しました。
(このあと、同じ日に続いてメスも羽化しました。)羽化した成虫はしばらくはじっと動きませんが、やがて元気に動きまわるようになるはずです。しばらく飼育観察を続け、7月22日に予定されている「夜の森の観察会」で昨年いた場所に戻す予定です。
 
2017年6月29日(木)
 石神井川をのぞいてみよう
上石神井を流れる石神井川は、私たちにとって身近な自然です。一時はずいぶん水質が悪い時期もありましたが、今はかなり改善されています。学校の北西、上石神井団地のあたりでは、いま大がかりな河川改修工事が始まっており、完成すると川面へと続くなだらかな緑地も整備され、より身近な川となりそうです。
探検隊ではこれまでも、たびたび石神井川の生き物や水質調査に取り組み、そこに住む様々な生き物の姿も確認してきました。
最近は、西豊成橋のあたりでアブラハヤなどの魚が群れて泳いでいる姿が橋の上からもよく見えます。魚を求めてカワセミカワウなどの野鳥の姿もよく見られます。先日は水を飲みに川に下りている猛禽(もうきん=ワシやタカのなかま)類(ツミ?)の姿も見られました。
水中カメラで確認すると、アブラハヤにまじってハゼによく似た姿のヨシノボリがいるのもわかります →本日の最新水中動画はこちら
みなさんも、ぜひ身近な石神井川に生き物観察に行ってみましょう。
 (画像と情報提供:スタッフのつとむさん)
 
2017年6月23日(金)
 キアゲハの産卵のしゅんかんを観察できました!
トンボ池わきの「バタフライゾーン」はチョウの観察のためのエリアです。チョウが集まる植物を集めて植えています。花のみつをすいに来るチョウもいれば、産卵のためにやってくるチョウもいます。この日は、アシタバの葉にやって来たキアゲハが産卵するしゅんかんを撮影することができました。みなさんもどんなチョウがどんな植物にやって来るかぜひ観察してみて下さい。
 (画像と情報提供:スタッフのGさん)
 
2017年6月23日(金)
  カブトムシの羽化が始まっています
左は、4年生の教室に置いているいるカブトムシのさなぎ。観察しやすいように花を生ける時に使うオアシスをけずって、人工の蛹室(ようしつ=さなぎの部屋)を作り、その中に入れたさなぎです。オスは22日に羽化したようです。
右は、カブクワハウスで飼育中のさなぎです。学校のそばの森で昨年採取した上石神井産の天然のカブトムシから育ったものです。次回7月1日の観察会で実物を観察したいと思います。
みなさんも自宅で飼育しているカブトムシなどの情報があったらお知らせください。
(画像と情報提供:スタッフのNさん・Gさん)
 
2017年6月13日(火)
 家でも羽化しました!!
 先日のヤゴ救出大作戦に参加して下さった方から、うれしいギンヤンマのヤゴの羽化の報告が入りました。
「見事に羽化して家族で感動しています。二日前ほどから割り箸に登るようになり朝にはまた水中へ。今日も練習だねって言っていたのですが、本日はあのプリントのように顔だけぴょこんと・・・そして顔色が悪い、というか、一枚皮の下には成虫の色が透けて見えていたんですね。そして、10時にはまだ羽化しなかったので今日も練習だねってことに。しかし、12時前に見に行ってみると既に羽化していました。そして、腹筋を使って起きる瞬間も。これにはびっくりしました。さらに、今は羽が広がってきました。ここで、子供は就寝。明日の朝が楽しみです。」
 
2017年6月7日(水)
 プールから救出したヤゴが教室でぞくぞくと羽化しています!
先日、プールから救出したギンヤンマのヤゴの一部を3年生が各教室で班ごとに飼育してくれています。そのヤゴが続々と羽化(うか=ヤゴからトンボになること)しています。
「(救出した)次の日にトンボになったところもありました。 まだ、全てのヤゴが羽化してはいませんが、現時点での記録写真を送ります。 1組で1匹、2組で2匹、元気なトンボになりました。」「3組はあと2匹」などと報告をいただきました。
家に持ち帰って飼育してくれている子ども達もたくさんいます。飼育方法やエサなどについての問い合わせもいただいています。
【ヤゴのエサについて】
赤虫の追加は釣具店で。(練馬高野台の上州屋さんなど)ギンヤンマの場合は赤虫以外にも釣具店で「シマ太郎」などの商品名で小箱入りで販売されている小型のシマミミズ、ペットショップの観賞魚コーナーなどで売っているメダカ、庭や公園で見つけられるミミズ(大きければ小さく切って)などが使えます。いずれも生きたものが基本ですが、中には冷凍アカムシや飼育中に死んだメダカをヤゴの目の前でピンセットで動かしてやると食べるとか、食用のシジミ、アサリなどをカラを取ってあたえたら食べたなどの報告もあります。
みなさんでいろいろ工夫してみて下さい。飼育していて気付いたことなど面白い情報があったらぜひ探検隊にも教えて下さい。
 ※しぜん探検隊オリジナル「ヤゴの飼い方」プリント(→こちら)
【トンボの写真を募集しています】
今年は、夏に家庭科室前の子どもギャラリーで、トンボをテーマに、みなさんから送っていただいたヤゴやヤゴの羽化、あるいは羽化後のトンボなどの写真展を企画しております。教室や家で飼育しているトンボを写真を撮ってぜひ探検隊に送って下さい!
(画像と情報提供:3年生の先生方)
 
2017年5月29日(月)
 アゲハの幼虫がさなぎに。でも何かいます・・
トンボ池のほとりのバタフライゾーンでアゲハの幼虫が、さなぎになる準備をしていました。このじょうたいを「前蛹」(ぜんよう)と言い、この後みなさんのよく知っているあのつんつんしたサナギの形に変身します。でもよく見ると、小さなハチがとまっています。さなぎに卵を産み付ける寄生バチ(きせいばち)の一種のようです。(アオムシコバチ?)じっと止まっていて指でちょっとさわったくらいではにげません。後で調べると、このハチは幼虫や前蛹の間は卵を産まず、幼虫が完全にサナギになるのを待ってから産卵するのだという研究もあるようです。確かに写真でも止まっているだけで、卵を産んでいる様子はありません。もうすぐサナギになるのがちゃんとわかって待っているのでしょうかね。アゲハにとってはめいわくな相手でしょうが、ハチにもいろんな知恵やくふうがあるのかなぁ・・・と改めて自然のしくみの不思議さを感じさせられました。
 
2017年5月29日(月)
  ハチ?・・・カビ?・・・
左は、トンボ池のほとりで見つけたなんだかこわそうなヤツ。アシナガバチみたいに見えますがハチではありません。実はカミキリ虫。(キスジトラカミキリ)ハチのすがたにニセて身を守るつもりでしょうか。歩き方までハチにそっくり。もちろんハチではないからさしません。
では、右の写真は何でしょう?梅の木のみきからぶら下がっていました。カビ?
これは「ウドンゲの花」とよばれているクサカゲロウの卵。「うどんげの花」とは、元もとは「三千年に一度咲き、その花が咲くとよいことがおこる」と言われている想像上の花なのですが、なんとなくそんな気もしますね。この時期、よく探すとあちこちにあります。探してみましょう!見つけたらいいこと、あるかもしれませんよ。
 
2017年5月25日(木)
 オタマジャクシ→子ガエルに!
 今日のトンボ池は子ガエルでいっぱい。手が生え、しっぽが短くなったオタマジャクシはいよいよ子ガエルのすがたとなり、陸(りく)に上がってきました。オタマジャクシのころよりもだいぶ小さくなったように感じられるため、池のまわりで観察していた子ども達からは「えっ!このカエルってあのオタマジャクシだったの?」という声も聞かれました。
今年は3月4日に初産卵が確認されてから11週間目。陸に上がった子ガエルは面白いことにいっせいに田んぼゾーンを水が流れてくる上流に向かって移動していました。
ヒキガエルは「森のカエル」なので、これからは水辺をはなれ、木のかげや落ち葉の下などで小さな虫をつかまえて食べながら大きくなっていきます。みんなで見守ってあげて下さい。
 
2017年5月25日(木)
  新緑のトンボ池で白いもの二つ。
左は、トンボ池の南の小さな畑にさいたある作物の花です。さてなんでしょう?茎(くき)は下の方が赤色。花のあとにできかかっているタネは三角のような形をしています。このタネが黒くじゅくしたら収穫(しゅうかく)して、石うすでひいて粉にすると日本人の大好きなある食べ物になります。わかったかな?
右は、バタフライゾーンの葉で休むモンシロチョウ。今ちょうどピンクの花がさいているムシトリナデシコのみつを吸いに来ていたようです。
心配されたスズメバチのすがたは見えなくなったので、今日で立ち入り禁止ゾーンの設定はやめましたが、これからも観察の時には十分気を付けて下さい。オレンジ色のハチを見たら、ぜったいに追いかけたり、はらったりせずにそっとその場をはなれましょう。
 
2017年5月19日(金)
 シジュウカラのヒナが巣立ちました!
今朝モニターを見たら、巣立っていて空っぽになっていました。昨日、盛んに巣箱の中で羽ばたいていたので、そろそろだろうな、とは思っていましたが、まさかの巣立ち!昨日の夕方か今日の朝でしょうね。元気に成長してほしいものです。 ヒナの数ですが、8羽確認しました。9羽いる、と言っている子もいましたが、9羽目はよくわかりません。最後は大きくなって、巣箱の中でぎゅうぎゅう詰めでした。 今週観察していて子供たちと気付いたことがあります。
・今週は青虫だけでなく、蛾もあげていました。はじめは柔らかい餌だけあげていたけれど、大きくなると堅い餌も食べさせるのですね。
・親が持ってきた餌を、すぐに食べようとしたヒナにあげないで取り合って別のヒナにあげていました。どの子にもまんべんなく食べさせるように考えながら食べさせていること、たくさんいるヒナを親は個別認識しているらしいことが分かり、ちょっと感動しました。
昨年のようにもう一度卵を産んでくれるといいですね。楽しみにしています。
 (報告:理科の山中先生)  (写真は昨年)
 
2017年5月18日(木)
 クヌギの樹液(じゅえき)
 トンボ池のクヌギの木から樹液(じゅえき)が出始めました。そのあまずっぱいにおいにさそわれてさまざまな虫たちが集まってきているのですが、昨日あたりからスズメバチも樹液をなめにやって来ました。スズメバチも大切な自然の一部ではありますが、人が刺される危険のある虫ですから学校ビオトープには来てもらわない方がよい虫です。そこでさっそく樹液の出ている部分(左上写真→の部分)をとりのぞき、特別なパテでふさぐ対策をしました。念のため、しばらくの間は黄色いロープの内側には入らないようにしましょう。
なお、スズメバチを見かけた場合は、近づいたりせず、静かにその場からはなれるようにしましょう。もし自分の方に飛んできたり、体に止まったりした場合は、ちょっとこわいですが、ぜったいにさわいだり、手などではらったりせず、じっとがまんして待てばよいことは知っておきましょう。何もしなければスズメバチは自分から飛んでいきます。
 
2017年5月18日(木)
  もうすぐ巣立ちます
巣箱のシジュウカラのヒナ。今日確認すると9羽いました。かなり大きく育っていて巣箱の中はぎゅうぎゅうです。すでに羽ばたきの練習をしているヒナもいて、巣立ちの日も近いと思われます。巣立ちのしゅんかんが見られるとよいですね。
 
2017年5月12日(金)
  アゲハの卵とよう虫
バタフライガーデン(=チョウのための庭)でチョウの卵と幼虫が確認できました。アシタバの葉ではキアゲハの卵がいくつか確認できましたが、幼虫のすがたは見あたりませんでした。ミカンの葉では、幼虫(クロアゲハ?)も2匹見つけました。ミカンの若葉にはアブラムシもいましたので、近くで見つけたテントウムシの幼虫さんをご招待しておきました。
(情報と写真提供:スタッフのNママ)
 
2017年5月10日(水)
 シジュウカラのヒナが順調に育っています
職員玄関前のサクラの木にかけた巣箱の中でシジュウカラのヒナが順調に育っています。10日に確認できたヒナの数は6羽。親鳥がかわるがわるエサを運んできてヒナにあたえ、かわりにヒナのフンをくわえて外にすてに行くようすが観察できます。
今年も理科室の大型テレビと理科室前のろう下においたモニターテレビで巣箱の中のようすをいつでも見ることができるようにしました。(写真↓)シジュウカラの子育てについての資料も展示したコーナーを作りましたのでぜひ足を運んでみてください。
 
2017年5月3日(水)
  トンボ池でギンヤンマが羽化
トンボ池でギンヤンマ(クロスジギンヤンマ)が羽化しているのに出会いました。大きいですね!トンボ池では今年初めての羽化の確認です。島に生えてきたフトイのくきに、ぬけ出たばかりの「羽化がら」が付いています。そこにつかまってまだ羽をのばしているところです。まだ一度も空を飛んでいない羽のキラキラとなんと美しいことでしょう!
この季節、トンボ池では運がいいとこんなシーンを目の前で見ることができます。
(情報と写真提供:トンボ池を作った探検隊1期生のOB うら君=当時小5)
 
2017年5月2日(火)
 シジュウカラが巣作りをはじめました
 今年も上小の職員玄関前のサクラの木にかけた巣箱にシジュウカラが巣作りを始めました。巣箱の底にやわらかいコケのようなものを運びこんで、巣を作っています。この巣箱の中には小型のビデオカメラがセットしてあるので、中の様子を理科室のテレビで観察することができます。シジュウカラの子育てを今年もみなさんで観察していきましょう。(写真は昨年)
 
2017年4月30日(日)
 藤の花が満開です!
 トンボ池の前の砂場の上にある藤棚(ふじだな)の藤の花が今、まさに満開です。白い藤と藤色の藤の2本がありますが、白い藤の方が少し花が開くのが早かったようです。あまいかおりにさそわれてクマバチ(左下)もやってきています。トンボ池のまわりには、樹液(じゅえき)にカナブンやカブトムシが集まるクヌギやコナラの木が植えてあります。右下の写真はクヌギ。毎年冬にばっさりと枝を切っていますが、春になるとまたいきおいよくたくさんの芽を出し、えだをのばします。生命力の強い木ですね。
ゴールデンウィーク、時間があったらトンボ池のまわりの自然を観察に来てみて下さい。
 
2017年4月29日(土)
 「バタフライゾーン」と「田んぼゾーン」
プールをゆうゆうと泳いでいるのは、カルガモのオス・メスです。(右上)水面には時々ツバメがやってきて水を飲んでいくすがたも見られます。
トンボ池の東側の一画は「上小・バタフライゾーン=チョウの庭」(左上)と位置づけて、整備している場所です。チョウが卵を産みに来る植物(=食草)や、チョウがみつをすいに来るような花がさく植物を選んで植えています。説明板も取り付けましたのでどんな植物にどんなチョウが来るか観察してみましょう。今日もキアゲハ、ナミアゲハ、クロアゲハのすがたを見ることができました。
また、トンボ池につながる水路は「田んぼゾーン」(左下)と位置づけて、田んぼの自然を再現するために毎年田植えをして稲(いね=お米)を育てています。メダカヤゴオタマジャクシも泳ぐ小さな田んぼです。今日は田植えをしながら、子ども達と「植えたばかりの稲が小鳥などにつつかれないといいね・・・」と話していたのですが、夕方行ってみると、いつの間にか画用紙とわりばしで作った手作りの小さな「鳥のかかし」(右下)が立ててありました。タカのイメージで小さな小鳥をよせつけないようにしてみよう・・・というアイデアでしょうか。とてもほほえましいステキな工夫でうれしくなりました。家に帰ってすぐに作って立てに来てくれたのでしょうね。作ってくれた人、ありがとう!
 
2017年4月23日(日)
  オタマジャクシがいっぱい!
だれかがハルジオンの花をうかべたトンボ池。その中はいまオタマジャクシでいっぱい!今年は2月に産卵に来たヒキガエル(アズマヒキガエル)の数が少なく、確認できた卵も少なかったので心配していましたが、どうやらだいじょうぶそうです。水底から出てきた細いくきの先に丸い葉っぱがついているのは、トンボ池ではすっかりおなじみの黄色い星型の花を咲かせる水草アサザ(じつは絶滅危惧種)です。よく見ると、すんだ水の底にトンボのヤゴのすがたも見られるはずです。みなさんで楽しく観察してみてください。トンボ池の生き物や植物について調べたい時は、学校の図書室にしぜん探検隊が編集した「トンボ池図鑑」がありますので活用して下さい。トンボ池の生き物は「手にとって観察するのはOK」でも「家に持ち帰るのはNG」というのがみなさんにお願いしている約束です。(学習のために教室で観察や飼育をするのは先生のきょかがあればOKです。)
トンボ池は上小みんなのざいさんです。約束を守って今年もトンボ池で楽しい時間をすごしてください。
(画像と情報提供:スタッフのいとうパパ)
 
2017年4月16日(日)
  オタマジャクシがおよぎはじめました
この日は気温が25℃をこえ、今年初めての夏日(なつび)を記録しました。いろいろな草花や生き物も一気に活動を始めた感じです。トンボ池ではヒキガエルオタマジャクシが泳ぎ始めています(右上)。桜の花びらが田んぼゾーンの水路を水面が見えないくらいうめつくしていました(左下)。遊びに来ていた子ども達が「この花びらすくっておかないと1年生が道とまちがえて落ちちゃうから・・・」と網を借りに来てくれました。ありがとう。実さいに「花びらの道」をアリが渡っているところもいっしょに観察することができましたね。フキの丸い葉の中で桃色の花を咲かせたのは、昨年の6年生が植えてくれたモモ(右下)。ひな祭りによくかざる花ですが、本当は今ごろさく花なのですね。
 
2017年4月9日(土)
  春のトンボ池 
 校庭のサクラ(ソメイヨシノ)の花びらがトンボ池の水面をおおっています。その下ではクロメダカが元気に泳ぎまわるすがたが見られます。池の中の島ではフトイの芽(左下)ガマの芽が、水中ではアサザの芽がのびてきています。池のほとりの木々も次々と芽をふくらませ始めました。(右下=池の南側のコナラの芽吹き)
 
2017年3月25日(土)
  校庭のサクラが開花しました!
 校庭のサクラ(ソメイヨシノ)がさきはじめました。例年よりだいぶおそいですね。まだほんの数輪。この後もしばらく気温の低い日が続くようですから満開になるにはもう少し待つ必要があるようですね。
 この日はトンボ池の整備作業も行われ、田んぼゾーン(左下)は耕されて田植えを待つばかりに。木道の横の土がくずれていた部分は、6年生のジュニア隊員が自分たちで工夫して土留めの柵を作ってくれました。(右下)
 
2017年3月20日(月)
  トンボ池 水中映像!
 春分をむかえ、すっかり春らしくなってきました。トンボ池をのぞくと、冬の間、水底の落ち葉などのかげでじっとしていたクロメダカがふたたび元気に泳ぎはじめたすがたやアサザの芽がのび始めているようすを観察することができます。
 今日はトンボ池にもぐってみましょう! (→水中映像はこちら)
 
2017年3月10日(金)
  白いホトケノザを見つけました
春の花々が次々とさきはじめました。
何年か前に気づいたホトケノザの白花種。今年もありました。
場所は学校の近くの線路ふちの畑や駐車場のある一画。
みなさんも身近な春を探しに出てみましょう。
 
2017年3月4日(土)
  ヒキガエルの産卵とノビル・・・明日は「啓蟄(けいちつ)
 トンボ池にようやくヒキガエルが産卵にやってきました。去年より2週間以上おそい登場です。この日のトンボ池の水温は6℃。気温13℃、地面の温度は日かげで3℃でした。(午前10時)池の底にはオス・メスがペアになったヒキガエルが4組ほど。卵はまだ1か所にしかありませんでした。
 この日は定例の観察会の日だったので校庭でみんなで「春さがし」をしました。右の写真はノビル。駐車場のうえこみや、畑にたくさん生えていました。細い葉を持ってそっとひきぬくと小さな玉ねぎのような玉が出てきます。軽くお湯に通して酢味噌(すみそ)など付けて食べるとツンとどくとくの春のかおりがするはずです。
 ほかにもジンチョウゲなどの春のかおりのする花・いろいろな虫も見つかりました。(詳しくは「活動日誌」のページをご覧ください。)
 明日3月5日は冬ごもりしていた生き物たちが地上に出てくると言われている「啓蟄=けいちつ」です。
 
2017年2月24日(土)
  トンボ池に今年も「ふきのとう」が出ました
 トンボ池のほとりに今年もふきのとうが顔を出しました。ふきのとうは、フキという植物の花になる部分で、春をつげる山菜としてよく知られています。でも、ふきのとうには黄色いものと白いものがあるのを知っていますか。
 実はフキには雄株(おかぶ)と雌株(めかぶ)があり、雄株からは黄色い花粉のある黄色い花がさき、雌株からは花粉のない白い花がさくのです。ふきのとうは地下茎(ちかけい)でつながっているので、同じ場所に出てくるふきのとうは、同じ色のものであることが多いようです。
 さて、トンボ池のふきのとうはどっちでしょうか?花が咲いたら調べてみましょう。
 
2017年2月16日(木)
  アトリ見ましたか?
 先日のトンボ池観察会で確認されたアトリ。冬鳥として全国にやって来る鳥ですが、その数は年によってまちまちで、あまり見かけない年もあれば、時に数千羽の群れが来ることもあるとか。トンボ池にはその後も来ているようで「見たよ!」という情報をいくつかいただきました。今年は都心にもそこそこ来ているようで「靖国神社で群れを見た。」「新宿中央公園で100羽近い群れが羽を休めているのを見た。」などの情報もいただきました。
 写真は上中西側の「上石神井憩いの森」で昨日の午前11時頃撮影したアトリの姿です。
飛ぶ時に「キョッ」という声を出し、「ジュイーッ」と鳴くこともあります。声も確認してみましょう。
(画像提供:スタッフのつとむさん)
 
2017年2月12日(日)
  トンボ池の氷の観察
 立春になりましたが、まだまだ寒い日が続いています。トンボ池でのヒキガエルの産卵はもう少し先でしょうか・・・
 1年生隊員のT君から情報と写真がとどきました。「トンボ池で、ざっ草のついた氷をみつけました。池の中の木のえだをたくさんひろいました。小さな貝がらもみつけました。」  
 今日は観察会や活動はない日なのですが、T君はトンボ池に行って観察や池のおそうじをしてくれていたのですね。ありがとう。池の水の中にざっ草が入ったままこおっていたのはおもしろい発見ですね。
 こんなふうに実さいに氷にさわって観察するのも子ども達にとっては大切なけいけんです。いま、子ども達がちょくせつ水面にふれることのできる池がある学校は少なくなっています。上小のトンボ池は、こうしていつもたくさんの子ども達やお家の方に見守られて、もうすぐ18回目の春をむかえようとしています。
 
★今朝も水が0℃でもこおらない「過冷却(かれいきゃく)」現象の実験ができました。今回は過冷却のじょうたいの水の中に氷のかたまりを落とすと次々と氷の結晶が生まれる様子をスタッフのつとむさんが水中カメラで撮影してくれました。(→動画 こちら) 家でかんたんにできる実験です。みなさんも明日の朝は寒くなりそうな日は夜のうちに外に水を入れた入れ物を用意して、朝一番でためしてみましょう。
 
2017年2月4日(土)
  トンボ池に「アトリ」が来ました(初記録!)
 トンボ池には、たくさんの野鳥がやってきます。観察会があったこの日もバードフィーダーのヒマワリのタネを食べに来ているシジュウカラや、水あびをするために田んぼゾーンの下りてくるムクドリハシブトガラスなどを観察していると、1年生隊員のY君が見なれない鳥がやってきたのを目ざとく発見。なんと練馬あたりではめずらしいアトリという野鳥でした。5~6羽のむれでやって来て、あまり人をおそれる様子もなく、みんなの観察している目の前で地面に下りて池の水をのんでいました。
 
2017年2月4日(土)
  トンボ池の「立春」 梅がさきはじめました
 この日は暦(こよみ)の上では「立春」りっしゅん)。春の始まるという日です。校庭の(左上)もだいぶさきはじめました
 トンボ池には氷ははっていましたが、もうこんなにうすい氷(左下)でしたしもばしら(右下)も短いですね日が当たり出すと、古代ハスのコンテナの中ではもうクロメダカがすばしこく泳ぎはじめているのが見えました。この日の気温は午前11時には練馬で10℃。
 トンボ池には、そろそろヒキガエルが産卵に来るころです。昨年は2月17日から池に集まって産卵を始めました。今年は何日からになるでしょうか。ぜひ観察していきましょう。カエルのすがたを見つけたらぜひ、探検隊まで知らせてください。
 
2017年1月21日(土)
  学校の屋上から上石神井の日の出を見よう! 
 しぜん探検隊こう例のこのイベントも今回で16回目。前日まで小雪がまったりしてお天気が心配されましたが、明け方には雲も晴れ、空には美しい下弦(かげん)の月と星がかがやいていました。
 6:56、学校から東南の方角に見える都庁の高層ビルの上に、美しいオレンジ色の太陽がのぼってきました。インターネットなどで調べると、この日の日の出は6:49頃だったようですが、実際に太陽が見えるのは、ビルや雲のえいきょうもあり、それよりもおくれることが、観察してみてよくわかりました。(左写真)
 日の出の瞬間を見たあと、反対の西側に目をむけると、白い富士山がきれいに見えていました。
 冬は空気がすんで、空や遠くの山を観察するのにはよい季節です。みなさんも自分なりのよい観察ポイントを探して観察してみましょう。(詳しくは「活動日誌」のページ
 
2017年1月14日(土)
  一瞬でこおる水の実験にちょうせんしよう  動画 (→①) 
 寒いですね。この週末が「寒さの底」だとのこと。上空には強い寒気(かんき=冷たい空気のかたまり)が来ていて、明日の朝は東京でも気温が今日よりさらに寒いマイナス2度まで下がるとの予報が出ています。
 こんな時は、ちょっとした実験をしてこの寒さを楽しんでみてはどうでしょう。ペットボトルに水を入れて、ゆるくふたをして夜のうちに家の外のなるべく寒そうな場所の地面に置いておきます。なるべくぐらぐらゆれたりしない場所を選び、置いたら朝まで動かしません。
 次の朝、起きたらすぐペットボトルを見てみましょう。そばの地面では氷や霜ができていても、ペットボトルの水はこおっていない場合があります。(写真左)そのペットボトルのふたを開け、中に小さな氷やしもばしらをひとかけら入れてみましょう。あるいは、ペットボトルをシャカシャカとふってみましょう。うまく水が冷えていると一瞬で中の水が氷になる様子を見ることができます。(写真右)
 どうしてこのようなことが起きるのでしょう。興味のある人は「過冷却」(かれいきゃく)で検索して調べてみましょう。水はふうつは0℃でこおるはずなのですが・・・
 うまくいかなかった場合は、ペットボトルを置く場所をいろいろ変えて、別の日に実験を続けてみましょう。うんと冷えた朝、雪のふったあとなどはうまくいくことが多いですよ。
 
2017年1月7日(土)
  冬のトンボ池を楽しもう
 トンボ池に氷がはる季節です。池の氷には毎年たくさんの子ども達が集まります。自然の氷にふれたり、割ったりして遊ぶのは貴重な直接体験。上小トンボ池では氷遊びも自由です。 (でも石を投げこんだり、中の島に入ったりはしないでね。)
 まだまだ本格的な寒さはこれからですが、しょうこう口の横の梅(うめ)の木ではつぼみがふくらんできています。(上右)今年はこの梅が最初に咲くのはいつごろになるでしょう。探検隊では毎年梅の開花予想日クイズをしています。みなさんも自分の目でつぼみの大きさを見ながら予想してみて下さい。(去年の開花日が知りたい人はこのページの下の方にある「トンボ池最新情報2016年」のページを見てみて下さい。)
 冬のトンボ池には生き物のすがたは見つけられないと思っていませんか。この日2年生隊員のKさんが見つけたのはクサカゲロウ(中左)。春に「うどんげの花」とよばれるふしぎな卵を産む昆虫です。色もすがたもなんとなく夏のイメージですが、このように成虫で冬ごしをし、あたたかい日には飛び回ったりもするそうです。
 1年生隊員のY君がクヌギの枝で見つけたのは、ハラビロカマキリの卵鞘(らんしょう=たくさんの卵がスポンジ状のもので包まれたかたまりのこと)でしょうか。(中右)
 朝礼台の後ろにある太いソメイヨシノは、幹(みき)の中がくさって空洞(くうどう)ができてしまったので、切りたおす予定とのこと。切りたおす前にと、とりつけてあった鳥の巣箱をはずすと、中から冬ごしをしていたヤモリが2匹出てきました。
 さがせば冬でもけっこういろいろなものが見つかるのですね。みなさんも冬の自然観察を楽しんでみましょう。何か見つけたら知らせて下さい!
 
 
 しぜんフォト日記〈作品募集中!〉
 見つけたよ! 

 
★スマホやデジカメで身近なしぜんを写真に撮って探検隊に送って下さい。写真とおたより募集中!
10月6日(土
今日は雲の流れがかなり早いですね。
光ってしまって顔がちゃんと写りませんでしたが、『顔まである』へびのぬけがらさんです。とても美人さんです! ラミネート3枚分です。
(画像と情報:スタッフのKさんより)
★長机のほぼはじからはじまでありますね~11月3日の地区祭で展示するのでみなさんも実物を見て下さい!
 
 
 
10月3日(水
善福寺下池流れだし部分に集まったアメリカザリガニです。
この時期にどうして集まるのでしょうね。繁殖行動は夏に行い、産卵期が春と秋らしいですが…
(画像と情報:スタッフのつとむさんより)
★すごい数のザリガニですね。しかもデカい!ザリガニはヤゴを食べてしまうのでトンボ池では「ぜったいお断り」の生き物ですが、子ども達には人気の生き物であることも確かです。これだけ大きいとちょっとつかまえて観察してみたくなりますね。
 
10月1日(月
昨日の夜はすごい風でしたね。
上石神井いこいの森の直径3メートルを越すアラカシもボッキリ折れてしまいました。
そこでヘビのぬけがらを見つけました。90センチ弱位かな。頭付き。
(画像と情報:スタッフのにのみやさんより)
★すごい!すみかの森の木が折れてしまってはヘビも困っていることでしょう。
でも、森の木はこうやって何十年、何百年に一度の大風などで木の世代交代がおきるのですから、これは人間の都合で木を切ってしまうのとはちょっとちがうのかもしれませんね。長いこと親の木のかげでこの日を待っていた子どもの木がさっそくぐんぐんのびはじめるのでしょう。
 
10月1日(月
井の頭公園もひどいことになってました。
(画像と情報:スタッフのつとむさんより)
★あちこちで木が折れたり、たおれたりしているようですね。自然災害は写真に撮って記録に残すことも大事です。みなさんも何か撮れたら送って下さい。
 
9月23日(日
じゅくしたカキの実のしるをすいにアカボシゴマダラがやってきました。
★ちょっと見るとアゲハにもにていますが、ふわふわとゆるやかな飛び方もちがうし、あざやかな赤いもようも目立ちます。実はこのチョウ、元もとは日本にはいないはずのチョウで人間が持ってきて放したものがわずかこの10年ほどで急げきに増えたと考えられている「要注意外来生物」です。
9月20日(木
実家のうら庭に、なんとヘビのぬけがらが!! こんな住宅街にもいるんですねぇ。 ちなみに、実家は杉並区です。
(画像と情報:スタッフのくるしまママより)
★区部でもヘビはいるんですね。ヘビがいるということは、ヘビのえさになる生き物もそれなりにいるということですね。ちなみに上小トンボ池ではまだヘビの記録はないですね・・・
 
9月11日(水
月曜日の朝6:00頃の写真です。薄くて短いですが虹がかかっていました!
(画像と情報:4年生隊員のYさんより)
★朝の虹はめずらしいですね~。 というか、たとえ出ていても気づく人が少ないようです。よく気が付きましたね。 昔の人のことわざに「朝虹は雨、夕虹は晴れ」というのがあるようですが、月曜日の天気は、まさに昔の人の天気予報が当たった形になりましたね。 すごい。
(虹がわかりやすいように写真を調整させてもらいました。)
 
9月6日(木
羽田空港で今度はギンヤンマ発見!
(画像と情報:OGのサキボーより)
★金属製の柱に自分の美しい姿を映しているんでしょうかね。上小も今週末にはプールに草を浮かべてギンヤンマに産卵に来てもらう予定です。
 
8月18日(土
こんなクモが、 自宅にある木に糸をめぐらしてました。 たいじしようかと思っていますが、とりあえずそのままです。
(画像と情報:隊員のKさんより)
★きれいですね。ジョロウグモかな?コガネグモかな?もしおじゃまでなければもう少しそのままにして巣づくりを観察してみてはどうでしょうかね。
 
8月14日(火
仕事中に捕まえて撮ってみました。東京湾と多摩川がすぐそこなので、ヤンマもいます。以上、残業中の羽田空港からお送りしました。笑
(画像と情報:OGのサキボーより)
★サキボー、お久しぶり!(サキボーOGはトンボ池を作った当時の上小5年生)
子どもの頃トンボをかわいがった人は、大人になってお盆休みに残業しなきゃいけないような時にも、こんなふうにトンボがなぐさめに来てくれたりするんだよ(笑)
羽田は今が一番忙しいシーズンなんでしょうが、お仕事がんばって下さい。また時々は報告を~
 
8月11日(土
クマゼミの声を録音しようといこいの森に行っているのですが、このところ声を聞きません。代わりに団地のところでミンミンゼミを(素手で)つかまえてきました。顔のアップをさつえいしてにがしました。
★さすがつとむさん。素手でセミとりですか。最近は東京でも聞くことがふえたクマゼミ。この夏みなさんはあのシャンシャンにぎやかに鳴くクマゼミの声を聞きましたか?みなさんも身の回りの生き物情報を送って下さい! (情報:スタッフのつとむさんより)
8月5日(日
暑いですね。今は、東京スカイツリーに昆虫展に来て、カブト虫、クワガタのハウスの中にいます。 ところで、昨日、石神井公園で観察しました。 15時過ぎからザリガニ釣りに行き、花火も上がるというので、そのまま夜までいたところ観察できました。 合計では、三匹観ました。
★セミの羽化。3匹も見られたのですね!羽化直後の真っ白い体がきれいですね~
石神井公園、いろいろ楽しめますよね。みなさんも暑さに負けず、夏の自然と遊びましょう。(画像と情報:3年生隊員のKさんより)
 
8月2日(木
1学期の新聞作りで「しぜん探検隊」をテーマにした新聞を作りました。職員室前の掲示やインタビューを元に作りました。
★4年生のクラスから報告をいただきました。探検隊の歴史やトンボ池の植物などについてもしっかりと記事の形にまとめられています。以前に子ども達からのインタビューにお答えさせていただいたのですが、こんなにりっぱな新聞にまとめていただきうれしく思います。ありがとうございました。
(画像と情報:4年生のI先生より)
 
7月31日(火火星大接近観察速報
まつせん!火星とアンタレスは火星の方が明るく、アンタレスの方が赤い!
★さっそくベランダから自分の目で火星とアンタレスの明るさ&赤さを観察したのですね。すばらしい!写真も小さくしてしまったのでわかりにくいですが、中央にみごとに火星が写っています。
(画像と情報:4年生隊員のYさんより)
 
7月21日(土
「夜の森観察会の帰り道でセミの幼虫を見つけて持ち帰り、家で羽化の様子を観察しました」というメールをぐうぜん2件同時にいただきました。ミンミンゼミでしょうか。アブラゼミかな。
今年はこの暑さのせいかセミの羽化が例年より早いような気がします。みなさんのはこの夏すでにどんなセミの声を聞きましたか。
セミの幼虫(地上に出てきたもの)は、そっとつかまえて持ち帰り、カーテンなどにとまらせると羽化の様子を間近に観察することができます。この時期、ぜひちょうせんしてみましょう。
(情報・画像提供:スタッフのWさん【上の写真】・スタッフのKさん【下の写真】)
7月18日(水
先ほど、わが家の庭で、アオダイショウとおぼしきヘビを見ました。
★たてじまもようは、アオダイショウの赤ちゃんでしょうか。じょうずにフェンスをのぼっていますね。ヘビも遊びに来る庭なんて自然豊かでステキですね!
(情報:スタッフのくぼたさんより)
6月30日(土
太陽のまわりにハロ(まるい虹)が出ていました。
★観測史上初という6月中の梅雨明け。いきなりやってきた夏の空にみごとなハロ。みなさん、見ましたか?
(情報:スタッフのつとむさんより)
6月22日(金
バタフライゾーンの中の古代ハスの水そうの中に、ヤゴを発見しました。 数年前にさらった時には、まったく見つけられなかったので、うれしかったです。
池のほとりに植えたクリの木には、クリの赤ちゃんもできてきてました。
★プールを人間が使っている夏の間は、トンボ池やこういうちょっとした場所がトンボにとってきちょうな産卵場所になるのですね。
(画像と情報:隊員のくるしまママより)
6月20日(水
遊遊スクールで救出したイトトンボのヤゴが、夜の7時くらいから羽化していました。「ずいぶん小さなトンボだね、3センチくらいかな?」「こんなに小さいのトンボ池では見たことないね~」と話しながら観察していたら、この後、体の部分が1センチくらいのびました!種類によって、羽化の仕方もずいぶんとちがうんですね。
★イトトンボのヤゴは小さくて飼うのがむずかしいのですが、よくじょうずに羽化させられましたね。倒垂型(とうすいがた)といってのけぞったような形で羽化をするギンヤンマなどとちがってイトトンボのなかまは、のけぞった形にならず石の上などでも羽化できるようですね。(直立型=ちょくりつがた)
(画像と情報:隊員のNさんより)
6月4日(月
5月30日校庭でこのカメが保護されました。このカメについて何かご存知の方はいらっしゃいませんか。現在理科室で保護しています。
★理科室より探検隊にもご連絡をいただきました。クサガメでしょうか。アカミミガメ(ミドリガメ)ではないようです。ご近所でペットとして飼われていたものかもしれません。何か情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら理科室まで知らせて差し上げて下さい。
(情報:理科の山中先生より)
6月3日(日
ヤゴは、昨夜、木を登り途中の枝を上手くかわしながら先まで登りました。登った後も電気を消して、暗い中で私、一人で観察をしました。 暗い中でのヤゴからの脱皮までは、観ました。羽根を広げるところは、残念ながら観ることは、できませんでしが、朝、起きて様子をみると、羽根を広げて木の先で、待機し、数時間後に飛びました。
★2日の「プールのヤゴ救出大作戦」で救出したギンヤンマのヤゴが早くもその晩にトンボへと羽化したのですね。おめでとうございます。みなさんも羽化したらぜひ写真に撮って送って下さい。
(画像と情報:3年生隊員のY君パパより)
5月28日(月
こんにちは。 突然ですが、今日の3時半ごろ、NTT関町ビルの前でタヌキを見かけました。 写真を撮ろうとスマホを取り出すと、ちょっと距離をあけられたものの、近づかなければそれ以上逃げずに様子を伺っていました。
★うわぁ、たしかにタヌキですね。よく撮れましたね。この10年ほど都内でも目げき情報は増えているようで、練馬区内でも探せばけっこういるみたいです。みなさん、ネコと思って見すごしていませんか。、タヌキのほかにハクビシンもいるみたいですよ。出会ったらぜひ情報をください。
(画像と情報:隊員のMさんより)
5月25日(金
プールサイドでギンヤンマ発見。羽が曲がっちゃって飛べないようすでした。かえったばかりのカマキリの赤ちゃんもいました!
★今年は4月があたたかかったせいか、すでに相当な数のヤゴが羽化してトンボになっているようですね。プールにも羽化した後のぬけがらがたくさんあります。写真のギンヤンマはかわいそうに羽化に失敗して羽が曲がったまま固まってしまったようですね。
(画像と情報:スタッフのNさんより)
5月22日(火
石神井川のそばをお散歩中、カメムシを発見!
★上はアカスジキンカメムシでしょうか。きれいですねぇ!下はキマダラカメムシというのだそうです。カメムシはにおいを出すのでいやがられることもありますが、あんがい身近な昆虫ですから色やもよう、種類などを観察ましょう。
(画像と情報:スタッフのつとむさんより)
5月4日(金
けさ、冬に見つけたオオカマキリの卵鞘(らんしょう)からたくさんの子どもたちが孵化(ふか)しました。ほかの虫たちもたくさんも見つかる季節になりました。
外で立ち止まってじめんの「小さな新しい仲間たち」をさがしてみましょう
今年の八十八夜は5月2日だったそうです。昆虫飼育界では有名な節目らしく、この頃に様々な孵化がみられるそうです。
(画像と情報:スタッフの大澤さんより)
4月28日(月
トンボ池の東側のバタフライゾーン(チョウの庭)にアゲハチョウをよぶために用意しているミカンの花がさきはじめました。あたりいったいにとってもよいかおりがしています!
★バタフライゾーンにはこのほかにもサンショやアシタバなどアゲハチョウのなかまがたまごを産む植物をたくさん用意してあります。トンボ池の西側にも夏みかんやキンカンがあります。すでにアゲハが来ているようなので、たまごや幼虫をさがしてみましょう。
(画像と情報:スタッフのNさんより) 
4月23日(月
石神井川のコサギです。子育ての季節になると、メスにアピールするためにオスの体の色が変わる生き物がいますが、コサギもふだんは黄色いくちばしのつけねや足が赤っぽい色に変わっていました。橋の上などから観察してみましょう。
(画像と情報:スタッフのつとむさんより) 
4月5日(木
おもしろい本を見つけました。「たくさんのふしぎ2018年3月号・カブトムシの音が聞こえる」(福音館書店)カブトムシの幼虫が地面の下で集団生活をしていることや音を出して天敵モグラをおいはらっていることなど、ホント?と思うような幼虫の生態がいろいろ紹介されています。図書室で探してみてください!
4月4日(水
あまり珍しくはないかもしれませんが。
サボテンの花です。 私が独身時代に育てていたサボテン。実家の母が育てていました。子供の株にもツボミが出来ていました。潮風にも耐え、元気に子育て中のサボテンです。
(情報:隊員のKさんより)
★たくさん子株が出て、そこにもいっぱい花がついていますね。すごい!サボテンが花をつけるには、十分な日照と冬でも気温が10度以上あることが必要とか。Kさんのご実家は海のそばとか。きっとサボテンには快適な環境なんでしょうね。
今ちょっとしたブームというサボテン。石神井台の某大型園芸店にもコーナーができていましたよ。
3月29日(木)
花いかだ
今年のサクラは開花が早く、もう花が散り始めています。石神井川沿いにはたくさんのサクラがあり、散った花びらがたくさん流れてきます。散ったサクラの花びらが川の水の上に浮かび流れる姿はいかだ(筏)にみたてられ、「花いかだ」と呼ばれます。その様子を動画で撮影してみました。水の流れの変化で、花びらはとても複雑な流れ方をしています。
3月28日(水
トンボ池のほとりに2016年3月に卒業したジュニア隊員さんが植えてくれたモモの花がさきました。ひなまつりにモモの花をかざりますが、本来モモの花がさくのは今頃の季節なんですね。
(情報:スタッフのつとむさんより)
3月27日(火
昨年秋、犬の散歩中に見つけた幼虫。今朝、きれいな蝶になって飛び立って行きました。 我が家にも確実に春がやって来ました。
(情報:3年生隊員のKさんより)
★早いですね~!もうアゲハの季節とは!私はまだモンシロチョウすら見ていません。すごいスピードでやってきた今年の春に追い抜かれないよう、外に観察に出かけましょ~
3月18日(日
図工室の前でこの春初めてのこのオレンジ色の花(ナガミヒナゲシ)を発見。
★とてもきれいな花ですが、小っちゃな種を大量にまきちらすことで最近急げきに増えた外来種です。いつごろ、どこの国から日本に入ってきたのか調べてみましょう。
3月6日(火
月曜日か火曜日、トンボ池でヒキガエルがたまごをうんでるのをかくにんしたよ!
(情報:3年生隊員のなおくんより)
★6日はちょうど冬ごしをしていた生き物が地上に出て活動を始める日と言われている「啓蟄」(けいちつ)。去年のトンボ池での産卵は3月4日に初めてかくにんしていますから、今年はちょっとだけおそいですね。ヒキガエルにとっては1年に一度きりの産卵の季節です。みんなでやさしく見守ってあげてくださいね。
 
2月2日(金
今日も冷えましたね。 通りががりのスーパーの柵に積もった雪が、重力で面白い形になっていました。 ソフトクリームや、ト音記号に見えますか?
(画像と情報:スタッフのじゅんたママ)
★おもしろいですね~!ト音記号、見えます!こんな自然の造形に出会えた日はなんだか一日楽しい気持ちになれますね。
1月27日(土
線路沿いでタンポポが咲いてました!
(画像と情報:隊員のNさん)
★ようやく溶け始めた雪の下には、春が待っていたのですね。この春第1号のタンポポ情報です。みなさんの近くにもないかな?
1月27日(土
トンボ池の看板の下の雪の下からフキノトウが出ているのを発見!
(画像と情報:隊員のくぼたさん)
★春をつげるフキノトウ。今年の発見第1号です。国語の教科書にもフキノトウの詩が出てくるのですが、上小にはちゃんと実物があるんですよね。トンボ池のまわりの雪がとけたらみなさんも探してみて下さい!
 
1月21日(日
井の頭公園の池で三度目の「かいぼり」をやっているというので見てきました。3月初旬まで池の底を干して、外来種の除去などを行うそうです。浅くなった水底にサギが下りてエサをついばんでいました。井の頭公園の水生物館には、タガメ、ゲンゴロウが生育されていました。初めて見ました。 また、テレビの池の水を抜くシリーズで、外来種として幾度も登場してくるカミツキガメもいました。近くで見ると、名前のとおりかなり凶暴に見えました。
(画像と情報:隊員のこうごさん)
★生態系の回復や水質改善のために池の水をぬく「かいぼり」が各地で行われています。井の頭公園の池ではこれまでの2度のかいぼりにより、絶滅危惧種の水草「イノカシラフラスコモ」が復活するなど、自然再生の効果が出てきているそうです。上石神井からも近い場所ですので、機会があったら見に行ってみてもいいですね。情報ありがとうございました。
1月24日(水
武蔵関公園の冨士見池もこおっていました。今年は水鳥のすがたが少ないようで、ハシビロガモとカルガモしかいませんでした。(画像と情報:スタッフのおおさわさん)
★冬にわたってくるカモは一時よりずいぶんへったようですね。石神井公園の三法寺池はいまごろどんなようすでしょう。どなたか行かれたら情報をお願いいたします。
 
1月22日(月
雪の結晶を撮影してみました。ほとんどが針状のものでした。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
1月14日(日
レックインドアテニスの横からの富士山です、先ほど5時頃撮影した画像です。
現在は、やはり建物がじゃましてますね…少し前まで全貌が見えたのですが残念です。線路から武蔵関方面に見える山は、高尾山?ですかね。
また近辺を気にしてみます。
(画像と情報:隊員のじゅんたママ)
★地上からの富士山が見える場所がありましたね!踏切から武蔵関駅ごしに見えるのは、檜原村と奥多摩町の境にある大岳山あたりではないかと。少し右には御岳山が見えるかもしれません。
1月14日(日
ベランダから見える富士山の写真です。 iPhoneのズームで撮ったのであまり写りが良くありません。何年か前にダイアモンド富士山を撮ろうとして失敗したのを思い出しました。
(画像と情報:隊員のGさん)
★上石神井から見える富士山の情報と写真を募集したところ、さっそく写真が届きました。地上から見える場所は少ないようですが、ベランダ等からは見える場所も多いと思います。みなさんもぜひ撮影に挑戦して送って下さい。
12月9日(土
今朝、バタフライゾーンのコンテナに氷が張ってました!
(画像と情報:ジュニア隊員N君)
★練馬で今年初めての報告です。この朝、関東地方は広く寒気(かんき=つめたい空気)におおわれました。まだまだうすい初氷でしたが、これからどんどん寒くなってやがてトンボ池にも厚い氷がはることでしょう。水の中の生き物たちはどうしているのでしょうね。
11月8日(火
秋の季語に「柿紅葉」というのがあります。庭の柿の葉をスキャナで直接スキャンしてみました。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
★東京でも、ようやく紅葉が美しい季節になってきました。押し葉にしてとっておくのもいいですが、カラーコピーやスキャナーにのせて直接プリントしてかざるとあざやかな色あいがそのまま残せてステキですね。
9月20日(水
武蔵関公園でどんぐりが落ち始めましたよ。
(画像と情報:隊員のGさん)
★去年はドングリが不作と言われましたが、今年はどうかな。みなさんも近くの森や公園に行ってみましょう!情報ありがとうございました。
9月20日(水
トンボ池西のクヌギの木にあざやかな色の毛虫。ツマキシャチホコというシャチホコガのなかまの幼虫です。
学校から連絡があったので確認に行きました。目視では、全体に発生することなく、限られた枝だけだったので、その枝を切り取りました。心配するような毒はありませんが、しばらくの間は木の下には立ち入らないようにしましょう。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
9月14日(木
お母さんがヤモリをつかまえました。飼いたかったけれど、にがしました。ヤモリはちょっとひんやりしていて、足のうらを見てみたら細かいギザギザの線がありました。
(画像と情報:3年生隊員のYさん)
★ベランダやげんかんの外灯のあたりにすみついて、夜に明かりに集まる虫を食べてくれるヤモリ。まさに「家守り」です。足のうらのギザギザによく気が付きました。まっすぐなかべや天じょうも歩けるにんじゃみたいな足のヒミツがわかったかな。
 
9月13日(水
こんにちは。 ちょうちょの写真をとりました。
(画像と情報:3年生隊員のYさん)
★上の写真はどこの花だんでしょう。きれいなピンクの花に来ている茶色い虫。ときどきガとまちがわれますが、りっぱなチョウですよね。この子もチョウとして写真にとってもらってきっとよろこんでいることでしょう。名前のヒントは羽のうらの「一の字」のようにまっすぐにならんだ銀色の丸い点。
下の写真はどこでしょう?花ではなく、買い物カートのようなものに止まっているように見えますが・・・羽のもようがなにかの動物のもようににていませんか?これが名前のヒントになっているんですよね。
 
9月3日(日
夏休み中と昨日に撮影したものです。
一枚は“みのむし”と思いますが,夏の時点(8/13撮影)でもう立派な“みの”をもっていたものの, 木から落ちてしまったのかいっしょけんめいに木の幹を上っている様子がかわいらしく撮りました。
もう一枚は家のふ化した幼虫たち用にクヌギの朽木を用意しようとしたところ,そのなかにも クワガタの幼虫がいたので記念撮影です。 こうして命がつながっていくのですね。
(画像と情報:スタッフのわせださん)
★ミノムシはミノガの幼虫。最近は数がへっているようです。かわいいですよね。朽ち木の中のクワガタの幼虫も見つかってよかったですね。ぜひ飼育してまた報告を聞かせて下さい。
8月26日(土
葛(くず)の花、初めて見ました。 意外ときれな花で、甘いにおいもしてました。(左) マメ科というだけあって、豆(右)もなってました。
(画像と情報:スタッフのくるしまさん)
★探検隊ではリース作りのツルとしておなじみの植物ですね。花は確かになんとも言えないあまい香りですよね。根からはでんぷん(くず粉)が取れるということですが、それも試してみたいですね。
8月26日(土
家の外に置いてある様々な水そうのうち、たった一つを選んでアシナガバチさんが数分ごとに来ています。 おそらく巣を大きくする工事に使う水分を取りに来ているのでしょう。 なぜ?その水そうばかり選んでいるのか、今度工事中の彼女に聞いてみます。
(画像と情報:スタッフのおおさわさん)
 
8月17日(木)
所沢近辺へクツワムシを見に行ってきました。最近は数が減っていて、姿を見ることが少なくなりました。夜、「ガチャガチャ」と大きな声で鳴きます。上石神井でもコオロギをはじめ、いろいろな秋の虫が鳴き始めました。
クツワムシの鳴き声 →ここをクリック
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
8月12日(土
帰省先の山形で白いドジョウを見つけました!ほかにもオオコオイムシなどつかまえました~
(画像と情報:OB隊員・中学生のMくん)
★「アルビノ」とよばれる突然変異(とつぜんへんい)で色素がないものですね。これはめずらしい!
みなさんも夏休みに見つけた生き物の情報をぜひ送って下さい。
 
8月8日(火
梅雨が明けてから梅雨のようなはっきりしないお天気が続いています。でも朝や夕方にサッと雨がふった時は虹を見るチャンスです。太陽を背にして反対側の空を見上げてみましょう。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
7月30日(日
夕方の公園で羽化前のセミを見つけ、自宅でミニミニ観察会をしてみました。横からや下からは、もう何度も見てるけど、上から見るとこんななんですね。
(画像と情報:3年生隊員のNくん)
★たしかに木についたじょうたいでは上から観察することは少ないですね。おもしろい写真です!夕方、羽化直前の幼虫を見つけてきて、自宅でじっくり観察するのもいいですね。今年はもう上石神井でツクツクボウシの声を聞いたという報告もありました。5日は隊での羽化観察会です。どんなセミにに会えるでしょう。そちらもお楽しみに!
7月24日(月
上中側のチビッ子公園。班活動の花火で利用する人も多い公園でカラスウリの花を見つけました! 実を見かける事は多いですが、お花は夜開くから、気付かない事が多いです。 フワフワのウェットティッシュみたい!でした。
(画像と情報:隊員・3年生 H.Kさん)
★夜に開き、朝にはしぼんでしまう美しいレースのようなカラスウリの花。よく見つけましたね。みなさんも夜のお散歩に出かけてみましょう。
7月18日(火
久しぶりにノコギリカミキリをとったので記念撮影したものです。場所は横浜。ますます虫取りには楽しい季節になってきましたね!
(画像と情報:スタッフのWさん)
★ギコギコとノコギリのような音を出すカミキリムシですね。カミキリムシやタマムシなども今の季節、よく出会えますよね。みなさんもいろんな虫を探しに、図かんを持って外へ出ましょう!
7月13日(木)
トンボの黄昏飛翔(たそがれひしょう=夕ぐれどきにトンボがむれて飛ぶこと)を見ようと、日の入り少し前くらいに石神井川沿いに行ってみました。
先日、夕方にサミットに買い物に行った帰り、ヤンマ系のトンボが石神井川の上を飛んでいるのをみたからです。
今日、飛んでいたには飛んでいたのですが、川面近くだったりけっこう上空だったりして、種の同定はできませんでしたが、すくなくとも2,3種類のヤンマあるいはサナエトンボのなかまがいるようです。
トンボの同定はできませんでしたが、日の入り前、虹(にじ)をみることができました。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
7月7日(金
石神井川沿いを自転車で走っていたら、後部座席にこんなお客さんが。 ギンヤンマより少し大きめでした。
(画像と情報:保護者のGさん)
★今日は七夕。こんな美しいトンボとの出会いがあったらうれしいですねー!
後部座席のお客様、黄色と黒のしましま模様が美しいですね。コオニヤンマでしょうか
7月1日(土
石神井川の生き物ハグロトンボです。 メタリックカラーに黒い羽根、飛び方は下手だし、とまる時は羽根を全部重ねてるし、いつ見ても不思議なトンボですね。
武蔵関で捕まえました。 子供の頃は見かけませんでしたが、最近はよく飛んでいます。 1キロくらいしか離れていないのに飛んでくる種類が違って面白いですね。
そういえば先週カッコウが鳴いているのを聞きましたよ。
(画像と情報:保護者のGさん)
★ハグロトンボは、トンボ池ではほとんど見かけませんが、石神井川まで下りると出会えることのある美しいトンボですね。都内ではなかなか聞けないカッコウの声が聞けたというのもうらやましい限りです。
6月23日(金
うちで羽化したイトトンボの写真です。
かいぼりの時にもらったトンボ池の底の土にたくさんの糸ミミズがいたので、今年はイトトンボの飼育にも初めてチャレンジしてみました。上の子が入学した年に育てた初めてのヤゴが羽化の途中で死んでしまい、とっても悲しい思いをしたのですが、あれから6年。今年はついにイトトンボの羽化を成功させることができてうれしいです。
(画像と情報:保護者のNさん)
★イトトンボは羽化すると大変美しいし、ヤゴも小さくてかわいいのですが、それだけに飼育するのがけっこう難しいのですよね。みごとに羽化させることができてよかったですね。
6月14日(水
はじめまして、ヤゴの救出に参加した家族です。13日の20:00頃、なんの気なしに水槽を見ると水面に落ちているイトトンボを発見!一家総動員で緊急救出しました。 はしですくうと、怖がりもせず、体を曲げたり伸ばしたりを繰り返した後、部屋の上方を飛び回って、エアコン上に落ち着き、朝になって窓を開けたら空へと飛んでいきました。
トンボがすごい小さくて細いのでカメラのピントがぜんぜん合いませんでしたが(いえ、猛烈に興奮して慌てていたのが原因)、一応お送りいたします。  なんというトンボでしょうか。青が美しいです。
体も小さいのか、餌はそれほど食べませんでした。 1週間半で赤虫4、5匹でしょうか。捕食しているところも見ていません。 羽化前日くらいに体が少し黒くなっていましたのでそろそろかなと思って、割り箸を刺しておきました。その翌日には羽化して、とスピーディーな展開は予想していなかったので驚かされました。
子供も成功に喜んでいましたし、とても充実した瞬間でした。 トンボが無事に生を全うできることを祈りつつ、家族一同より御礼申し上げます。
(画像と情報:保護者のHさん)
★くわしい報告をありがとうございます。アオモンイトトンボでしょうか。上手に羽化させることができてよかったですね。その興奮が伝わってきます。
6月11日(日
石神井川のアブラハヤです。
神学院の坂を下りたところの橋、西豊城橋から20mほど下流、河川改修が未改修の部分から改修部分に変わった深みです。★動画①(→こちら)★動画②(→こちら)
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
★動画で見るとすごい数およいていますね。石神井川は昭和40年代くらいには大変汚れていましたが、今は水はとてもきれいになっており、様々な生き物ももどってきています。ぜひのぞいてみて下さい。
6月9日(金
中庭の巣箱から巣立った若鳥(真ん中)と親ですかね。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
★巣立った若鳥もしばらくは親と一緒に行動し、エサをもらったり、エサの取り方を教わったりしているそうです。この時期そんな家族連れの鳥たちに出会うことがよくあります。親鳥を呼ぶ子どもたちのにぎやかな鳴き声が聞こえてきたらちょっと立ち止まって観察してみましょう。
6月7日(水
今朝、ユズの葉の裏にびっしりつている虫を発見。最初は、この画像よりもっと大量にくっついてました。 体長約3ミリ。これは…カメムシ?? たまごの数は28個、捕獲した虫は16匹でした。
(画像と情報:隊員のHさん)
★肉食のカメムシ「サシガメ」の仲間でしょうか。成虫とはだいぶ形がちがいますね。どんなカメムシになるか観察を続けてみてください。今の季節、よく見ると小さなカマキリ、バッタの赤ちゃんなど卵からかえったばかりの様々な生き物に出会うことができます。雨がやんだら虫メガネと図鑑を持って草や木のあるところへGO!
6月5日(月
3年生の教室では今日もギンヤンマが羽化したようです。さて、その3年生のカイコの飼育のために植えてある校庭のクワの木にこんな毛虫がいたそうです。たぶんモンシロドクガというガの幼虫です。毛虫はすべて毒があるわけではないのですが、この毛虫は針に毒があります。見つけてもさわらないように気をつけましょう。
(画像と情報:スタッフのNママ・Gママ)
6月2日(金
29日にプールから救出したギンヤンマのヤゴ。3年生が教室で班ごとに飼育してくれていますが、続々と羽化しているようです。羽化状況は今日までのところ「1組1匹 2組0 3組3匹」とのことです。
(画像と情報:スタッフのGママ)
 5月31日(水
杉並区にある庭の池で見つけた大きなヤゴ。ギンヤンマに似ているけれど、ちょっと違うな、と思って飼育してどんなトンボが出てくるか観察しました。出てきたのがこれ。ヤブヤンマでしょうか?羽化したての羽のかがやきがきれいですね!
(画像と情報:スタッフのくるしまママ)
 5月30日(火
石神井川のサミットに向かう坂下の橋のあたりでアオダイショウを発見!川の主かな?
(画像と情報:スタッフのつとむさん  
5月12日(金
探検隊「はたけプロジェクト」の畑では3月に植えつけたある作物が早くもきれいなうすむらさき色の星型の花をつけています。さて、この花はなんでしょう?
同じく地面に近いところではこんな花も。
さて、この花はなんの花でしょう?ヒントは下の写真を!
(画像と情報:スタッフのつとむさん  

5月8日(月
昨年、ニンジンの葉を食べつくした幼虫。昨夜からサナギ上半身が黒くなっていました。今朝、無事にキアゲハになりました。まだ羽がかわいてないので、学校から帰ったらにがしてあげます。またたまごを産みに来るのを待っています!
(画像と情報:ジュニア隊員3年生・H.Kさん 
★きれいなキアゲハですね!去年の秋に家庭菜園でつかまえた幼虫を自宅の虫かごで冬ごしさせたのだそうです。さなぎから無事羽化してよかったですね。
4月16日(日)
昨年から飼育していたヤゴが、ついに羽化しました!
(画像と情報:隊員のGさん 
★昨年のヤゴ救出の際にお分けした水草に卵が付いていてヤゴになったようなのですが、それが夏になっても秋になっても羽化せず、ついに冬を越したのだそうです。ほぼ丸一年近くの飼育、さぞ大変だったことと思います。なぞのヤゴでしたが、どうやら色や模様を見る限りクロスジギンヤンマでしょうか。とにかく今年第一号のヤゴ羽化のニュースです。トンボ池やプールのヤゴたちも、季節や気温の変化をするどく感じとって動き始めているのでしょうか。次回の観察会が楽しみです!
3月1日(水)
トンボ池でジュニア隊員のK君に「鳥が来てるから写真撮って!」と頼まれてパチリ。
(画像と情報:隊員のGさん 
★ずんぐりとした体形。ちょうどきれいに開いた羽が撮れているので遠くからでも目立つ黄色がわかります。カワラヒワでしょうかヒリヒリ・・・って鳴いていませんでしたか。カワラヒワならヒマワリのタネが好物みたいだからコナラの木に下げたバードフィーダーに来ていたのならうれしいですね。4日の観察会でも会えるといいね。
3月1日(水)
「先日実家でジグモの巣を見つけて久しぶりにジグモ釣り(?)をしてみました。 子供の頃より下手になったのか、昔のクモより糸が弱いのか7回目くらいでやっとクモが出てきました。 トンボ池にもいるんですね。楽しみです! 」青→が巣。赤→が巣の主のジグモです。
(画像と情報:隊員のGさん 
★「3月の観察会でジグモ取りをします」と案内したらさっそくジグモの写真が届きました。そうそう。地面の中の巣を上手に「釣りあげる」のですよね。みなさんは、やったことありますか?けっこうむずかしいのでハマりますよ。
2月12日(日)
「トンボ池で小さな貝がらを見つけました。」
(画像と情報:1年生隊員のTさん 
★小さな貝がらですね。中は入っているでしょうか。なんの貝がらかな。図かんがあったらしらべてみましょう。こんなふうに寒い日には、生き物のすがたなど見られないと思っていても、よくさがせば見つかるものがあるのですね!

 
ギンヤンマの来る学校 
上石神井小学校
上石神井小学校では、毎年3年生が
「ギンヤンマ産卵お助け大作戦」として、プールに草や水生植物を入れてトンボの産卵環境を整える活動にとりくんでいます。
このようなプールのエコアップ活動により、上石神井小学校には、都内では見ることの少ないギンヤンマなど多様なトンボが、毎年たくさんやってくるようになりました。
しぜん探検隊ではこのような学校の環境教育を総合的にサポートする活動を行っています。
        
 隊員・スタッフ募集中 
上石神井小学校しぜん探検隊では、隊員・スタッフを募集しています。
参加資格は上石神井小学校に在学されるお子さん、卒業生とそのご家族、および学校関係者です。
興味をお持ちの方はメールにてお問い合わせください。