★問い合わせに3日以内に返信がない場合はPCからのメールを受信できるアドレス又は電話番号を記入の上再度ご連絡下さい。
  お知らせ
★夕暮れの空で水星が見ごろです!(→こちら)
21/05/14
「くふうして楽しい休日を!」
 探検隊らしい過ごし方のヒント集(→こちら)ご参考に~
21/04/30
★田んぼゾーンで田植え作業をしました。動画もあり(→こちら)
21/04/30
 
※探検隊に入って、いっしょに活動しませんか。見学随時受け付けます。
 「問い合わせ」ページからご連絡下さい。

トンボ池・上石神井のしぜん最新情報

2021年5月14日(金)
白いイチゴ!?
アマガエルはどこでもよじのぼれる吸盤(きゅうばん)が前足は4本、後足は5本の指先についています。全部で18の吸盤をもっているんですね。(左上:トンボ池にて)
イチゴがほんのり色づきはじめていました、種から赤くなるとは!(右上:校舎裏にて)
ヒルガオが咲きました。薬草なんですね。皆さんは知っていましたか?(左下:東側フェンスにて)
イネ。くきがしっかりしてきました。(右下:トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年5月13日(木)
「ガガンボ」って知ってるかい?
真っ赤になったヘビイチゴ。茎(くき)をのばしながらふえていきますが、アリもせっせと種を運んでいるようです。いろいろな場所で観察できます。(左:校庭にて)
エゾホソガガンボ。アメンボみたいな長い手脚、ふわふわ〜と飛んできました。見ていると、6本あるはずの手脚(あし)がたりません。ガガンホは敵(てき)におそわれあしをつかまれると、あしをはずして逃げる方法をとります。(右:トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年5月12日(水)
アブラムシたいじのために集結!
今日はラカンマキ(樹木)のあちらこちらに植物の汁を吸って木を弱らせてしまうアブラムシがビッシリついていましたが、ありがたいことに、もうナミテントウの成虫(左上)幼虫(右上)がいそがしそうに、また、まんぷく気味にしていました。そして(左下)もあります。このぶんだとアブラムシがいやがる酢(す)をまいたりしなくても大丈夫そうです。
よく観察してみると『ウドンゲの花』と呼ばれるクサカゲロウの卵(右下)もありました。
(全部東門花だんにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年5月11日(火)
このピンクの玉、な~んだ? 
咲き終えたノバラの手入れをしていると、大小さまざまなピンク色のつぶがありました。(1ミリ~10ミリくらい)これはバラハタマフシと言う虫コブでした。バラハタマバチが卵を産みつけると、バラがはんのうしてフシ(コブ)を作るそうです。フシには幼虫が一匹ずついて、しばらくすると葉から落ち、冬をこして翌春にコブに穴をあけて出てきます。そしてまたノイバラの新芽に産卵するそうです。(上左:東側外通路にて)
バッタの食草になるイヌムギ(イネ科)に花が咲いていました。(上右:原っぱゾーンにて)
今日はくもり空、なかなか日差しがとどかないことにふまんそうなアマガエルでした。(中左:トンボ池にて)
ニワゼキショウ。1㎝くらいの小さな花、くるんとまいた蕾(つぼみ)もかわいいですね。(中右:校庭にて)
カイコの観察をはじめた三年生、カイコはさなぎになるまでクワの葉をたくさん食べます。クワの木のようすを見ると、キイロテントウがいました。クワの葉についてしまうことの多いうどんこ病などの菌を食べてくれるので、上小のたくさんのクワの木はどれも健康状態良好!(下左:駐車場・西側花だんにて)
テントウムシのおかげでアブラムシのひがいがなく、小さなバラもきれいに咲きました。(下右:西門花だんにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年5月10日(月)
カエルにも個性があるようです 
アシタバの葉がお気に入りのアマガエルを2週間くらい観察できませんでした。久しぶりに会うと緑色になっていました。(4月27日に観察した白っぽいカエルと、今日のカエルが同じかは正確ではありませんが作業中にカエルと出会うのはたいてい同じ場所。)なんとなくカエルにもテリトリー(なわばり)と言うか、しっくりくる場所があるのかなぁと感じます。ちなみに、主(ぬし)と思うのは、東門の花だんと職員室前花だんに一匹ずつ。もしかしたら木々もあるので複数いるかもしれませんが。そしてアシタバのカエルと違い、近よるとピョンっとすばやいです。(左:トンボ池にて)
コアオハナムグリ。花粉を食べるのに夢中になっていました。(右:校舎裏にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年5月7日(金)
寄生(きせい)植物って知ってる?
ナミアゲハの幼虫がいました。元気に大きくなれ〜っ(左上:トンボ池にて)
クワキヨコバイ。体長は8㎜くらい、時々ピョンっとはねるのでバッタみたいですがバナナ虫(ツマグロオオヨコバイ)の仲間です。(右上:校舎裏にて)
マエベニノメイガかな?と思いましたが、アメリカピンクノメイガのようです。体長は2㎝くらい、きれいな色の小さなガです。(左下:探検隊倉庫付近にて)
ツクシみたいにニョキっと出てきたヤセウツボ、もともと日本にはなかった植物で、他の植物のえいようをもらいながら育つ寄生(きせい)植物です。もうしばらく観察したら、ぬこうと思います。(右下:校庭にて)
 (画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年5月6日(木)
「立夏・・・蛙はじめて鳴く」
昨日5月5日は「立夏」(りっか)。暦(こよみ)の上では夏の始まりで、春分と夏至(げし)のちょうど中間にあたります。七十二候では「蛙(かわず=カエルのこと)はじめて鳴く」。学校のそばに住む隊員さんからの報告によると今日あたりすでに夜はアマガエルの合唱が聞こえているそうです。
 (画像と情報提供:スタッフのSさん)

ニホンカナヘビ。ひなたぼっこをしていたようです。上から見ると、おなかが大きいような感じがしました。(校舎裏にて)

西側花だん、西門側のツツジの木では、ナミテントウの幼虫とさなぎが見られます。今日は成虫も観察できました。よく見かけるナミテントウの二紋型(にもんがた)

これもナミテントウ
ナミテントウには、いろいろな種類の模様があります。
ナミテントウ幼虫これは?ツツジのすぐそば、フェンスにからまり始めている葉(スイカズラ)にいました。
1㎝くらいで頭にハサミがあります。同じくアブラムシを食べるクサカゲロウの幼虫か?

校舎裏の畑では・・・モンシロチョウ
水をまいた畑でひとやすみ。

ヒメジョオンの蜜をいただくモンシロチョウ

菜の花につくカメムシとして名がつけられたナ(菜)ガメ。菜の花(西洋カラシ菜)の葉の上でじっとしていました。

クサギカメムシ
(はね)を広げるようすが撮れました。

2021年5月3日(月)
「虻蜂(あぶはち)取らず」・・・って?
さなぎから無事に羽化しました。(←「見つけたよ!」コーナー5月1日参照)
ホソヒラタアブのようでした。しばらく葉の上で過ごし(左)、さっそく吸蜜していました。(右)
 (画像と情報提供:スタッフのSさん)
※しずくのようなさなぎから出てきたのは、やっぱりアブだったのですね。ところで「アブ」と「ハチ」ってどうちがうか知っていますか?花に来ているこのハナアブのなかまは、体の色もハチににせて、黄色と黒のしまもようなので、よくハチとまちがえられてこわがられます。でもよく観察してみましょう。
①羽の数は何枚かな?
②おしりに針(はり)はある?
③ハチはヘリコプターみたいに空中で止まって飛ぶこと(ホバリング)ができるけどアブはどうだろう?
④ハチはアリの仲間だから体にアリみたいな「くびれ」があるんだけど、アブはどう?アブは何のなかまかも調べてごらん。
アブとハチ。両方つかまえてじっくり観察できれば一番いいんだけれど、よくばって二つのものを一度に手に入れようとして、けっきょくどちらも手に入れられないことを「〇〇〇〇とらず」って言うんだって。残念!
 
2021年5月2日(日)
 野菜のめばえ当てクイズ! 
野菜の種をまきました。
「コマツナ」「インゲンマメ」「パセリ」「ニラ」「モロヘイヤ」「シソ」の6種です。
1週間から10日ほどで芽が出てきています。どれがどの野菜のめばえなのか当てて下さい。
めばえだけで名前を当てるのは超難問ですが・・・。2つはすぐに区別できるでしょう。あとは、ヒントを参考にすればわかると思います。
【ヒント】アは「〇アゲハ」の食草・エは、さやや種には強い毒が・オは、ふた葉ではない。元気の出る定食あり・  カはハーブの仲間
 (画像と情報提供:スタッフのコタジー)

2021年4月30日(金)
クワ、ワクワク・・・
クワの実が色づいています、ワクワク・・・(左上:校庭にて)
人間と虫達の好みのちがいがハッキリわかる大輪のバラですが、ステキに咲きはじめています。(右上:校庭にて)
かわいいオレンジ色の花のナガミヒナゲシ(写真はつぼみ)ですが、ほかの植物をよせつけない繁殖力(はんしょくりょく)がある外来種なので増やさないように管理しています。でも、キレイな花なので人気もあり、観察用に一時的に残しておくこともあります。また、ナミテントウの幼虫がいたりした時もしばらくそのままにしています。(左下:校庭にて)
今年はてんとう虫の観察がよくできます。こちらはナナホシテントウの成虫と、幼虫がいます。雑草と呼ばれる草花であっても、昆虫用にのこしておくと楽しいです。ちょうど三年生が種まき作業をしていたので、一緒に観察しました。(右下:校舎裏にて)
 (画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年4月28日(水)
★初めての発見!ヨツボシトンボ
トンボ池で見かけないトンボを見つけました。
藤だなのせん定作業中に主事のIさんが「あっ、変なのが飛んできたぞ!」って教えてくれたのです。羽化したてなのかふわ〜って飛んで、ボテっと着地する印象でこれまでトンボ池で見てきたトンボとは何かちがう。記録のために写真に撮影。前からも撮ろうとすると、ふわ〜んと行ってしまい、ちょっと追いかけてみたのですが今回は後ろからの2枚だけしか撮れませんでした。ちなみに、2匹いたような感じでした。
後でスタッフとも確認したところ「ヨツボシ(四つ星)トンボ」ではないかと思われます。羽の上端に4つの黒い模様(星)があるのが特徴のようです。全体にがっしりした感じのトンボです。
トンボ池は、できてから今年で22年目の夏をむかえますが、ヨツボシトンボは初めての発見です。ヨツボシトンボは東京都区部では絶滅危惧種(ぜつめつきぐしゅ)とされている珍しいトンボです。(東京都レッドデータリストRL(区部):絶滅危惧ⅠB類(EN))
この時期、池から羽化しているようなので、みなさんもぜひ観察してみてください。
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年4月28日(水)
知らん?いや「紫(し=むらさき)(ラン)」です!
シラン。あまいみつや香りのないシランですが、花粉をはこんでもらえるよう、くふうされています。虫の気持ちになって花をかんさつすると、気になる入り口が見られます。(上:校庭にて)
ノバラ。小さなバラが元気よく咲きはじめています。香りも楽しめます。(下左:東側外通路にて)
イチジク。今年も楽しみですね。(下右:トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年4月27日(火)
★銀メッキのかがやき!
ギンメッキゴミグモ。出入り口のマットをどかすと、米つぶくらいのクモが歩いていました。ギンメッキのかがやきが目をひきます。(左:図書館棟出入り口にて)
ノメイガの仲間かな?体長が8㎜くらいです。(右:校庭にて)
カワラヒワ。仲間と水浴びをしに、おとずれていました。(左上:トンボ池にて)
チュウレンジハバチ。体長は2㎝くらいですがオレンジ色がよく目立ちます。(右上:トンボ池にて)
アマガエル。たっぷり日光浴をしているようですが、まだ白っぽいです。変色にかかる時間はさまざまのようです。(左下:トンボ池にて)
コミスジ(チョウ)。幼虫の食草はフジやハギなどのマメ科の植物です。観察できると良いですね。(右下:トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年4月26日(月)
しゃがんでみると見つかるもの
ヒメフウロのようです。おとなりの草地あたりから広がりかわいらしい姿を見せてくれています。(左:東側の外通路にて)
草をぬいているとアマガエルがころがりました。夜行性なので、昼間は寝ていたり、しずかに過ごしているようですが、小さいので気づかず、おたがいビックリしてしまいます。(右:東側花だんにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年4月23日(金)
(あし)はじめて生(しょう)
1年を24の季節に分けた「二十四節季」。それらをさらに3つずつに分けた「七十二候(こう)」は、昔の人々が考えたものですが、自然のうつりゆく姿をよくとらえていて感心させられます。今の時期は「立春」から数えて6番目の「穀雨(こくう)」。その最初の候で「あしはじめてしょうず」です。(4月20日~24日頃)水辺の植物が芽をのばすころ、という意味です。
トンボ池には「葦」(あし=よしとも言う)はありませんが、写真はフトイという植物です。冬の間は枯れていますが、この季節になると急にのびはじめ、ヤゴはこのくきを上ってトンボへと羽化するのでトンボ池には大切な植物の一つです。(左:トンボ池にて)
最近、学校のまわりをよく飛んでいるカラス。高い木の上に巣を作るのですが、高い木がどんどんへってきているので場所探しも大変なようです。仕方なく電信柱に巣を作ってしまい問題になることもあります。よく見るとクチバシが細いので都会ではめずらしいハシボソガラスでしょうか。(右:校庭フェンスにて)
アマガエルアシタバの葉の上で日光浴をしていました。どこで過ごしていたのか、ずいぶん白く、そしてふっくらしています。アマガエルの産卵期は4月〜7月、大切に見守っていきましょう。(左上:トンボ池にて)
ナナホシテントウのさなぎを見つけました。(右上:校舎裏にて)
バナナ虫(ツマグロオオヨコバイ)、手先をよく見るとピースサインしているんですね。(左下:東門花だんにて)
顔なじみとなってきた2羽のカルガモが訪れ、1羽はプール、もう1羽は日光浴をしています。すると途中からハクセキレイも訪れ、羽づくろいをはじめました。(右下:プールにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年4月22日(木)
校庭の生き物たちの春のドラマ
昼時にやってきたカルガモを「今日は一羽だなぁ」と観察していると、後から2羽のカルガモがグワァグワァとにぎやかに飛んできました。でも、おだやかではない様子の二羽は、お互いに追いかけまわすようにすぐに飛びさりました。
最初の1羽はその様子を気にかけることもなく、気持ちよさそうに過ごしていました。(左:プールにて)
ボールよけのフェンスがあるので、人の出入りがほとんどなく、アマガエルにとって自由きままに過ごせる場所になっているようです。(右:職員室前花だんにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年4月21日(水)
てんとう虫は20日くらいで成虫になるそうです。
ナミテントウの幼虫を見つけました。(左上:校庭西側にて)
こちらはさなぎですが、ナナホシテントウのようでした。おしりは葉に固定されていています。さなぎになって1週間くらいで羽化するそうです。卵は葉の裏で産むようですが、さなぎになる時は葉の表面、お天道さまにあたりながらのようです。(右上:校庭西側にて)
かれた草をとっていると、ナナホシテントウがあわてて出てきました。(左下:校舎裏にて)
てんとう虫と同じくらいの大きさのナガメ。『菜の花につくカメムシ』と言ういみ。菜の花のなかま、オオアラセイトウ(ムラサキハナナ)に訪れていました。(右下:東門花だんにて)
水上の忍者、アメンボです。いろいろ調べてみるとおもしろいですよ。(左上:トンボ池にて)
ヤマトシジミ。チョウの触角(しょっかく)は人間の鼻と同じにおいを感じる所。シマシマもようがステキです。(右上:東側花だんにて)
カルガモがおとずれていました。仲良く歩いたり、ひなたぼっこしたりと、おだやかな昼時でした。(左下:プールにて)
シジュウカラも鳴きマネをするのでしょうか?かすれた自転車の音がするなぁ。。と見上げると、かすれた声ではあるけれど、元気に飛びまわっていました。(右下:東門花だんにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年4月21日(水)
菜の花(コマツナ)の奇形(きけい)
このコーナーでもたびたび紹介されている菜の花の話題です。
菜の花が種の時期をむかえたので、種とりをしていると・・・。明らかにとても変わった形をしたものを見つけました。毎年のように必ず見られます。数十に一つくらいはあるようです。奇形(きけい)とは、めずらしい形という意味です。左はふつうのもの。右が奇形です。奇形のものをよく見ると、めしべが大きくとびだしたような花が左右に見えます。花びらもぶあつく色もうすく、ふつうのものとくらべて、見た目がかなりちがいます。
四つ葉のクローバーも奇形の一つです。皆さんも、身の回りに奇形と思われる植物があったら写真にとって見せてください。
(画像と情報提供:スタッフのコタジー)

2021年4月20日(火)
名前の由来(ゆらい)を想像してみよう
コバンソウ(左上:トンボ池にて)
マミジロハエトリのオス(右上:トンボ池にて)
ナナホシテントウ(左下:中庭にて)
トキワツユクサ(右下:トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年4月19日(月)
WELCOMEボード完成
職員玄関わきにフラワーボックス型のウェルカムボードを設置しました。これはしぜん探検隊のジュニア隊員さんの卒業記念制作として春休みに制作したものです。昨年度の卒業生隊員さんと、コロナ禍で卒業記念の活動ができないまま卒業をむかえてしまった一昨年度の卒業生隊員さんがこの春協同して企画制作したものです。
材料には、体育で使うハードルのこわれたものから取った板の部分や、廃品のミニ黒板などを加工して使っています。「WELCOME」の文字は校庭の木から剪定(せんてい)した枝を組み合わせて作りました。
季節の花々を飾れるように作られており、今後隊員有志で花の入れ替えなどの管理をしていくつもりです。
学校においでの際は、ぜひごらんください。

2021年4月19日(月)
カタツムリの殻(から)のひみつ
かんそうしないようにでしょうか?石にくっついているカタツムリを見つけました。カタツムリの殻(から)の表面は、ヨゴレがこびりつかないミゾやシワの模様で作られているそうです。これをヒントに、建物の外壁材(がいへきざい)など、私達のくらしに役立てているそうです。(左:校庭にて)
何か見つけたのでしょうか?ハクセキレイがおとずれていました。(右:プールにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年4月16日(金)
しぜんがつくる形と色のおもしろさ
アメリカフウロ。タネが入っている鞘(さや)はアラジンの宮殿(きゅうでん)のような形です。(左上:校庭にて)
ナナホシテントウ。安心してすごせる場所なのか、寝ているのかも?それくらい動かず、のんびりしていました。(右上:図工室前の花だん・アジサイの下にて)
キンバエ。メタリックグリーンがかがやいています。人間にとっては衛生面で気をつけなければいけませんが、自然界ではとても大切な分解者です。(左下:東門花だんにて)
アミガサタケのようです。学校のしきち内でよく見かけるキノコ。しげったドクダミの間にありました。(右下:東門花だんにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年4月15日(木)
風のおとしもの
カタバミのみつをすうヤマトシジミ。天気のよい日は必ず観察できる季節となりました。(左上:東門花だんにて)
ナノハナにおとずれていたのはゴボウハマキモドキのようでした。次はキレイに撮りたいと思わせる、羽のもようでした。(左下:校庭にて)
昨日の風のおとしもの、松の雄花(おばな)でした。(右上:校庭にて)
ユスラウメの実がほんのり色づいてきました。(右下:トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年4月14日(水)
雨の日の校庭で・・・
バナナ虫(ツマグロオオヨコバイ)、雨の日は葉のうらで過ごすのがおちつくようです。(左上:東門花だんにて)
天気によってとじている花もありますが、雨の日も元気に咲いてる菜の花(右上:校庭にて)
幼虫だったクロヒラタアブは、野バラの葉のうらでさなぎになっていました。(左下:東門花だんにて)
ヨトウガ。幼虫はイネ科以外の植物を食べてしまうのでいやがられますが、2㎝くらいの成虫はそっと指を差し出すと、のっかってくれる人なつっこさもあり、にくめません。(右下:中庭主事倉庫前)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年4月13日(火)
待ち遠しいのはお日様?それとも雨?
キイロテントウ。植物が弱ってしまう菌をよろこんで食べてくれるたのもしい昆虫。(左上:校舎裏、ゲッケイジュの手入れ中に出てきました。)
ツツジ。今年は花々の早めの開花におどろかされます。(右上:東門花だんにて)
アマガエル。草のしげみからピョンっと出てきました。(左下:職員室前の花だんにて)
水浴びをしに訪れる野鳥を時々見かけます、今日はシジュウカラが来ていました。(右下:昼時のトンボ池にて) 
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年4月12日(月)
虫メガネで見てみよう
昨日の観察会で首に虫メガネをかけて参加している探検隊員がいました。タチイヌノフグリの花は、虫メガネで見るのにちょうど良い小さな花です。(左:校庭にて)
コデマリ。しらべてみると、小さな虫が好む花のようです。よく見ると左の花に訪れています。こちらも虫メガネが必要です。(右:校舎裏にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年4月11日(日)
ギンヤンマの羽化が始まりました!! 
プールでギンヤンマの羽化が始まっています。例年4月下旬頃から見られることがありますが、今年はこれまでで一番早い記録です。
毎年9月に3年生が総合の授業で「トンボの産卵お助け大作戦」に取り組み、プールにギンヤンマが卵を産むために必要な植物をたくさん入れて、さらに卵からかえったヤゴのえさになるようにとメダカを放流するなどして、かんきょうをととのえる活動にとりくんでくれているおかげで、上小のプールはギンヤンマにとって、とてもよい「池」になっているのですね。
それにしても今年はこんなに早くからギンヤンマの羽化が見られるのは、どうしてでしょう。いくつか理由が考えられるかもしれません。みなさんも考えてみてください。
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年4月11日(日)
春探し写真クイズ2021
  ここはどこでしょう? 
白い花がブドウの房(ふさ)のようにたれ下がっています。いいかおりもしています。
藤(ふじ)の花です。本当は左に藤色(=うすむらさき色)の花がさく木もあるのですが、今年は右の白い花が咲く木の方だけに花がついています。でも今年は、かつてないほどのみごとな花の数です。もうすぐ満開です。さて、ここはどこでしょう?
この問題のヒント:
上小の子どもならだれでもよく知っている場所です。
(画像提供:スタッフのWパパさん)
この写真の場所を見つけた人は事務局までメールで①学年②お名前③答え(場所をコトバで説明してもよいし、写真を撮って見つけた証拠にしてもらってもいいです。幼児さん~大人まで隊員以外の方も参加できます)
(事務局アドレスはページの一番下にあります)
★正解者には探検隊オリジナルグッズを差し上げます。
(しめきり4月18日)

2021年4月11日(日)
春探し写真クイズ2021
  ここはどこでしょう? 
新緑の緑が美しい畑の風景です。うしろのお寺さんのかわら屋根も春の日差しをやさしく照り返しています。畑で作られている作物がなんだかわかりますか?
この問題のヒント:
①西武新宿線の線路のすぐ南側です。学区域の西側です。
②この畑のすぐとなりに下の写真の児童遊園があります。入り口にあるピンクのハナミズキの木がめじるしになるかな。
(出題者:スタッフのMさん)
この写真の場所を見つけた人は事務局までメールで①学年②お名前③答え(場所をコトバで説明してもよいし、写真を撮って見つけた証拠にしてもらってもいいです。幼児さん~大人まで、隊員以外の方も参加できます。)
(事務局アドレスはページの一番下にあります)
★正解者には探検隊オリジナルグッズを差し上げます。
(しめきり4月18日)

2021年4月10日(土)
春探し写真クイズ2021
  ここはどこでしょう? 
むらさきの次は、赤に黄色です。『上石神井オランダ村』でとりました。写真左のすみで農作業をしているおじさんに撮影許可をいただきました。
「チューリップきれいですね。ちょっととってもいいですか。」
「うーん、いいよーー。もう終わりだけどさ・・・」
どこまでものどかな風景が広がっています。
この問題のヒント:
①学区域の東側ぎりぎりです。
②フェンスの柱や白い建物は、とある学校のものですよ。
(出題者:スタッフのコタジー)
この写真の場所を見つけた人は事務局までメールで解答を。
(事務局アドレスはページの一番下にあります)
★正解者には探検隊オリジナルグッズを差し上げます。
(しめきり4月18日)

2021年4月9日(金)
背中に「お面」を背負ってます
草の手入れをしていると、オオホシカメムシがキクの葉の上でのんびりしていました。小昆虫など、いろいろ食べるそうですが、これから実をつけはじめたクワにもおとずれそうです。(左:校庭にて)
フエフキスイセンが咲いていました。ラッパスイセンの原種(もともとのすがた)です。(右:校庭にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年4月8日(木)
小さくて地味だけど私たちも上小の住人です!
野バラについたアブラムシを捕食しているクロヒラタアブの幼虫を発見!他にも4匹くらいいました。(左上:東門花だんにて)
カブラハバチ。ハチのなかまですが、刺しません。(右上:トンボ池にて)
カタバミの蜜(みつ)をすうヤマトシジミ(左下:校庭にて)
ヤガ科、フタテンアツバ。大きさは2㎝くらいです。(右下:東門花だんにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年4月7日(水)
上小の住人です。見つけてね!
ハクセキレイ。近すぎるのはイヤがっても、あまり人をこわがらないようです。(左:プールにて)
ヤマトシジミ。太陽であたたかくなった石の上が気に入っているようでした。(右:校舎裏にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)
 
2021年4月6日(火)
早くも花から実へ
ユスラウメ、実をつけはじめていました。(左:トンボ池にて)
ナナホシテントウ。赤くて、かたい羽(さや羽)の中に、とぶ時に使う羽(後ろ羽)をおりたたんでしまっています。(右:中庭、花だんにて)
 (画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年4月6日(火)
春探し写真クイズ2021
  これは何の木の葉でしょう? 
木々の新緑が目にあざやかな季節がやってきました。春を探して上石神井の町を探検してみましょう。今回はこれが何の木の葉かあててみてください。すぐわかるのもありますが、ちょいと難しいのもあります。まわりのギザギザ(きょし)のあるなしや、葉脈(ようみゃく=葉のすじのような部分)の入り方などもくらべるといいですよ。「カ」以外は、落葉樹(らくようじゅ)です。
この問題のヒント:
ア・・・葉のつけねにある二つの小さなコブがみつせんです。 ♪ 今さきほこる・・
イ・・・国ちょうオオムラサキの幼虫が食べる葉。ギザギザが葉の半分にはありません。
ウ・・・歌姫がよく歌うあの曲の題名。今まさに花ざかりです。
エ・・・武蔵野の・・
オ・・・4月5日のGママさん出題のクイズが大ヒント!
カ・・・新芽が赤いとは。色素が中を守っているそうな。冬でも葉を落とさないので、いけがきによく使われています。(出題者:スタッフのコタジー)
 
この写真の葉の木の名前がわかった人は、事務局までメールで解答を。
(事務局アドレスはページの一番下にあります)
★正解者には探検隊オリジナルグッズを差し上げます。
  (しめきり4月18日)

2021年4月5日(月)
草花のずかんを持って外に出よう!
セキショウの花が咲いています。石菖根(セキショウコン)と言って、根が生薬(しょうやく=自然の植物などを使ったくすり)に使われています。(左:トンボ池にて)
ナヨクサフジのようです。緑肥(リョクヒ=緑の草をそのまま土にすきこむ肥料)利用などの理由で海外から渡ってきた植物だそうです。フジの花に似て、みごたえがあります。(右:校舎裏にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年4月5日(月)
春探し写真クイズ2021
  ここはどこでしょう?②  
春を探して上石神井の町を探検してみましょう。
第2問も一面のムラサキ色。23区内とは思えない「上石神井遺産」に認定したい美しい風景ですね。ムラサキハナナ・ショカツサイ・オオアラセイトウなどいろいろな呼び名があるようです。柿の若葉とのコントラストも美しい。(出題者:隊員のGママさん)
この写真の場所を見つけた人は、事務局までメールで解答を。
(事務局アドレスはページの一番下にあります)
★正解者には探検隊オリジナルグッズを差し上げます。(しめきり4月18日)
この問題のヒント:①学区域の西側です。②近くに「いこいの森」がありますよ。

2021年4月4日(日)
春探し写真クイズ2021
  ここはどこでしょう? 
春を探して上石神井の町を探検してみましょう。
この写真の場所を見つけた人は、事務局までメールでお知らせ下さい。
(事務局アドレスはページの一番下にあります)
★正解者には探検隊オリジナルグッズを差し上げます。(しめきり4月18日)
この問題のヒント:①学区域の南側です。②近くにバス停がありますよ。
(出題者:スタッフのくるしまママ) 
また、みなさんからも問題を募集しています。上石神井の春を見つけたら、ぜひ写真を送ってください。ホームページでクイズとして紹介します。子どもも大人もこぞってご参加下さい!
※上石神井小の学区域内で、場所があるていど特定できる写真をお願いします。
※個人のお庭等はプライバシーへの配慮をお願いします。
 
2021年4月4日(日)
 スズメとカラス 
神学院の道ぎわにいっしょに生えているところがありました。
スズメノエンドウ(右)カラスノエンドウ(左)
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん)

2021年4月2日(金)
カゲロウとついていますが・・・
パッと目をひく虫がいました。いろいろ調べてみたのですが、もしかしたらヤマトクサカゲロウの越冬型なのかな?と思いました。ちなみに、からだは1.5㎝くらいだったような感じです。(トンボ池にて)
※クサカゲロウの仲間は名前にカゲロウと付きますが、プールでよく幼虫が見つかる「カゲロウ」とも、幼虫がアリジゴクを作る「ウスバカゲロウ」とも違う昆虫です。さてクサカゲロウは何を食べるでしょう?
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年4月1日(木)
アゲハチョウもさなぎから出てきました
一日に100匹くらいのアブラムシを食べるナナホシテントウ。学校の植物が元気に育つのを手伝ってくれています。(左:校庭にて)
ナミアゲハ。ヒラヒラと舞い上がってはヤツデの葉にもどり、春の日差しをあびていました。(右:校舎裏にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年3月31日(水)
ハネはないけど大きなハサミがあります
湿っぽいしげみにいました。身近に観察できるハサミムシは、翅(ハネ)がしだいに無くなった種類。日本には20種くらいのハサミムシがいて、翅のある種類などさまざまな特徴があるようです。(左:トンボ池にて)
うえきばちの中からピョーンと飛びだしたアマガエル。冬眠から間もないからなのか、白っぽいです。(右:トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年3月30日(火)
お久しぶり!動き出したよ~
仕事道具を持ち上げると、ヤモリがチョロチョロっと出てきました。家のそばにすみ、人がいやがる小さな虫を食べてくれるので、昔の人は家を守ってくれると、ヤモリ(家守)と名付けたそうです。(左:中庭、主事倉庫前にて)
しげった草の手入れをしていると、ナナホシテントウがいました。(右:中庭花だんにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)
 
2021年3月29日(月)
生き物いっぱい春の上小ビオトープ
昨日から卒業記念制作のために集まってくれたOB、6年生隊員が小さな生き物達をヒョイヒョイとつかまえては、名前を教えてくれたおかげで、春のようすを見る事ができました。紹介からはもれてしまいましたが、他にも観察できた生き物がたくさん。それから花の後に小さな梅の実も見つけることができました。
アマガエル。久しぶりの再会に皆でよろこびましたが、よく見るとキケンな事もあったようですね。(右手の先に注目)でも水の中に入れるとスイスイと元気に泳いでいました。他にも合計で8匹もアマガエルの確認ができました。(左上:トンボ池にて)
ギンヤンマのヤゴは1㎝位の小さなのもいれば、もうこのように終齢(しゅうれい=成虫あるいはサナギになる前の事)となっているヤゴもいました。(右上)
シオカラトンボのヤゴ(左中)
イトトンボのヤゴ(右中)
アズマヒキガエルのおたまじゃくし(左下:すべてプールにて)
ニホントカゲ。クヌギの下にいるのをマツセンが発見!すると隊員全員いちもくさんに集まり、かこっているネットの下から救出していました。(右下:トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年3月28日(日)
アマガエル君、おはよう!
強い風と雨で、桜が早くも散り始めました。(上段:中庭にて)
スギナのしげみで今年初めてアマガエルを発見。よく探したら同じ場所だけで8匹もいました。(下左:トンボ池にて)
そのしげみになぜか鳥の卵が1個無傷のまま落ちていました。落としたのはだれ?(下右:トンボ池にて)

2021年3月26日(金)
春休みは旅立ちの準備の時
明治時代に岩石を使った庭作りをするため、日本にやってきたヒメツルソバ。今では道ばたでも見かけるようになりました。(左:校庭にて)
春休みがはじまり、新学期に向けて準備期間ですね。ノボロギクも新天地へ行くところです。(右:校庭にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年3月25日(木)
卒業式は満開の桜の下で
校庭の桜(ソメイヨシノ)も満開をむかえました。
(左:体育館裏にて)
和名はオオマツユキソウ。その他、スノーフレーク等いくつかの名前で親しまれているヒガンバナ科の植物です。(右:校庭でも観察できます、撮影は体育館裏にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年3月24日(水)
「やまぶき色」はこの花の色です 
ヤマブキが咲きました。ヤマブキ色を草木染めで出したい時はヤマブキではなく、玉ねぎの皮がオススメのようです。(左:校舎裏にて)
ハナニラ(イフェイオン)は『春の星の花』と呼ばれたり、いくつかある花言葉のひとつには『星に願いを』とあったりするのですが、星の出る夜はとじています。太陽の光が大好きな植物です。(右:校舎裏にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年3月23日(火)
満開は桜だけじゃないですよ~ 
アシブトハナアブの幼虫は水中で育ちます。シュノーケルのように、呼吸をするための筒を水面に出してすごすようです。(左:東門花だんにて、キク科ノースポールによく訪れています)
身近な薬草、ヘビイチゴの花が咲いていました。(右:校庭にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年3月22日(月)
かわいい花なのですが・・・ 
アケビの花が咲きました。まん中にあるシベ(花粉のやりとりをして、実をつける所)が丸まっているのが雄花(オバナ)、少し大きめに咲いてシベがひらいている方が雌花(メバナ)です。
(左:トンボ池、プール側より撮影)
ナガミヒナゲシはかわいい花ですが、他の植物と一緒にいると、いずれはナガミヒナゲシだらけになってしまうほど、はんしょくりょくの強すぎる花です。元々日本にはなかった植物(外来種)なので、ツボミができる前にそっと抜いてあげるのが一番良い方法かもしれません。(右:校庭にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年3月19日(金)
 地上に咲いた星 
昼休みに写真を撮っていると、児童がキレイだね〜っと、ハナカイドウの華やかさに見とれていました。バラ科の植物です。(左:図工室前の花だんにて)
ハコベ。学名はステラリラ(学名=学問上の世界共通の名前)と言って「星」の意味があるそうです。小さなかわいい星です。(校舎裏にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年3月18日(木)
上石神井のツバメ・・・
ムラサキケマン。畑の様子を見に訪れたスタッフのつとむさんによると、種をパッとはじきとばす様子がおもしろいそうですよ。(左:校舎裏にて)
セリバヒエンソウ。漢字で書くと『芹葉飛燕草』で、花が飛ぶツバメ(燕)に似てるからなのだそうです。じっと観察してると見えてくると思います。(右:トンボ池、カブクワハウス前にて)
★ツバメといえば、本日隊員のGママさんから「青梅街道でツバメを見ました」という報告がありました。この春最初の報告です。かつては上石神井の駅でも見られたツバメの巣、最近はめっきりへってしまいました。「ツバメの巣ここにあるよ」という情報がありましたら、ぜひお寄せください。
(画像と情報提供:スタッフのSさん)
 
2021年3月17日(水)
サクラ開花!
桜(ソメイヨシノ)が咲き始めました。(左:西側正門にて)
花屋さんで売られていたシンバラリア(ツタバウンランなど、他にも呼び名があります)ですが、いつの間にか道ばたでも、上小でも見つけられるようになりました。次はどこへ行こうかと、ワクワクしているように見えます。(右:中庭にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年3月16日(火)
草花の名前しらべもおもしろい
正式な和名はオオアラセイトウ。私達の生活に身近にあったので、ムラサキハナナ、ムラサキ大根などたくさんの別名が付けられてきたようです(左:東門、ドウダンツツジの並ぶ花だんから出てきました)
ノボロギク。これからひらくのかな?って思わせる花がおもしろいです、小さな虫がおとずれていました。(右:東門花だん前、コンクリートのすきまにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年3月15日(月)
…カエルのたまご成長中……
丸いままの卵、白くなってしまった卵もありましたが、変化がみられる卵もありました。(左:プールにて)
アシブトハナアブのようです、このストロー状の口で花蜜や花粉を食べるんですね。(右:東門花だんにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年3月14日(日)

雨が上がり、気温が上がっています。強い風もふいて、どうやら空中には大量の花粉が飛んでいるようです。その花粉によって太陽のまわりに虹(にじ)のような輪が見えていました。
これを花粉光環(かふんこうかん)といいます。空中に舞った花粉の粒に光が当たった時、色によって光の散らばり方がちがうため虹色が見えるそうです。(これを光の回折=かいせつ=といいます)
カメラや肉眼で直接太陽を見ると目をいためるので、下の写真のように建物などで太陽の光がうまくかくれるようにして見ると、虹色が見えます。写真に撮るには、手動で明るさ(露出)を調整するときれいに撮れると思います。観察にちょうせんしてみましょう。
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん)

2021年3月12日(金)
キュウリとバナナ
キュウリグサ。かわいい花に野菜の名前?草をもむとキュウリの香りがするからなのです。(左:校舎裏の畑にて)
バナナ虫(ツマグロオオヨコバイ)。三匹もいました。(右:東門花だんにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)
 
2021年3月11日(木)
白い花はメス黄色い花はオスのフキ
ひょっこり出ていたフキノトウですが、そのあとグングンと太めのクキをのばして花を咲かせています。(左:トンボ池にて)
バナナみたいな花、レンギョウが咲きました。(右:東門花だんにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年3月10日(水)
プールでも発見!カエルのたまご
ヤゴネットを持ち上げてみると…産卵しに来てくれていました!
タネのような卵の大きさはトンボ池と同じくらいです。成長が楽しみですね!(上:プールにて)
大きい!西洋ミツバチの女王バチに似ています。・・・ジンチョウゲの花蜜に夢中でした。(中左:校庭にて)
※その後、スタッフOBのNさんから「これはヒメハラナガツチバチのメスの越冬個体ではないか」と教えていただきました。オスは夏ごろ発生し、触覚は長く全体に細身。また、地中のコガネムシ類に寄生するそうです。似たハチに、体毛が黄褐色のキンケハラナガツチバチもいるそうです。
ツマグロヒョウモンの食草=スミレがいっせいに咲き始めました。(中右:東門花だんにて)
赤い実も待ち遠しい!ユスラウメ、開花しました!(下左:トンボ池にて)
成虫は蜜や花粉を食べ、幼虫はアブラムシを食べてくれる花アブの仲間フタホシヒラタアブ(下右:東門花だんにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)
 
2021年3月9日(火)
こんなところにも春が・・・
アケビにツボミができていました。うしろにボンヤリ写っているのはカマキリの卵、楽しみがいっぱいですね。(左:トンボ池、プール側から撮影)
 
こぼれ種から育ったサクラ草、花だんからずいぶんはなれた場所で咲きました。アリが運んでくれたのかもしれません。(右:古紙リサイクル倉庫の近くにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年3月8日(月)
ひと雨ごとに春が進みます
フッキソウ(またはキチジソウ)の花が咲きました。
(左:西側正門花だんにて)
シデコブシ(またはヒメコブシ)と言われる種類のようでした。
リボンのような花びらです。(右:玉川沿いにて)
 
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年3月7日(日) 
 トンボ池でヒキガエルが産卵!  
観察会などの活動がなかなか思うようにできない状況が続いていますが、そんな中でも毎日熱心にトンボ池で観察を続けてくれている子ども達がいます。トンボ池が大好きな1年生グループ、先日もスタッフのコモ外し作業をお手伝いしてくれましたが、今日はトンボ池にヒキガエルが来て産卵しているのを発見して、U君が知らせてくれました。聞けば「昨日から産卵していた!」とのこと。池の中にはすでにゼリー状の卵もかくにんできました。
昨年の産卵確認は2月24日でしたので、今年は10日ほどおそいことになります。なかなか来ないので心配していましたが、よかったです。
ヒキガエルはふだんは陸上でばらばらに生活し、産卵の時だけいっせいに池に集まります。1匹で数千個以上の卵を産むと言われています。
産卵シーズンはしばらく続くと思われます。みなさんでやさしく見守ってあげてくださいね。
(画像と情報提供:スタッフのいとうママ

2021年3月6日(土) 
 いやーーなヤツ見っけ! 
数日前から、目がかゆくなってきたので、スギの花粉をとらえてみました。ワセリンやポマードがなかったので、セロハンテープのねんちゃく面を上にして、板の上にはって表に6時間ほど出しておきました。倍りつは200倍ほどです。コンデジで接眼レンズをのぞくようにしてとりました。スケールがないので、1平方センチにどのくらいの数があるのかはわかりませんが、多い時だと、1日あたり数百個もつかまるようです。真ん中左にあるのはゴミです。 これからしばらくの間、花粉の飛ぶ量がピークをむかえるようで、花粉症の人にとってはつらいですね。お大事に。
(画像と情報提供:スタッフのコタジー)

2021年3月5日(金)
今日は「啓蟄」(けいちつ) 
冬眠していた虫などの生き物が春のおとずれを感じて出てくる頃。
タンポポも咲きはじめ、虫達をまっていますよ〜。(左:校庭にて)
 
フワフワのコートをぬいで、ステキなすがたを見せてくれていました。(右:武蔵関公園にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年3月4日(木)
 ショカツサイも開花しました 
三羽の仲間同士で訪れていたカワラヒワ
落ちているサワラの実をついばむ姿も見られました。(左:中庭にて)
 
ショカツサイ(紫花菜・オオアラセイトウ・花大根)が咲いていました。
チョウが食草として利用するそうです。(右:武蔵関公園にて)
 (画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年3月3日(水)
 ホトケノザも開花しました 
昨日から強風でしたが、の花はまだいっぱい!
仲良くメジロが訪れていました。(左:東門花だんにて)
 
石のすきまから出てきたホトケノザ
小さな花からほんのり甘いみつが楽しめます。(右:トンボ池、トカゲエリアにて)
 (画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年3月2日(火)
 この鳴き声を覚えてね 
お昼時に『キリッリィリィリィ』っと心地良い鳴き声をきかせてくれた2羽のカワラヒワ、仲良く飛びたってゆきました。(左:中庭西側、桜の木を訪れていました)
 
稲の種を水につける頃、田んぼにたくさん咲いている事からタネツケバナと言う名前がついたそうです。(右:トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年3月1日(月)
ヒメオドリコソウが開花しました
つがいのメジロ、仲良く羽づくろいしながら過ごしていました。(トンボ池前のフジ棚にて)
 
ヒメオドリコソウ。スミレと同じ、アリに種を運んでもらいながら生息場所を広げるそうです。(トンボ池にて)
 (画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年2月26日(金)
春、めじろおし・・・・?
満開の梅の蜜をいただくメジロ。そう言えば、もりだくさんの時などに使う言葉『めじろおし』とは、メジロが仲間どおしでギュッと寄せ合いながら枝に並ぶ姿からきている言葉なのだそうです。(左:東門花だんにて)
 
シジュウカラが『ツピーツピー』っとなわばり宣言をしていました。(右:玉川上水沿いにて)
 (画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年2月25日(木)
オオイヌノフグリが開花しました
きれいなコバルトブルーですね!オオイヌノフグリ(左:トンボ池、カブクワハウスの脇にて)
 
最近は梅の蜜に夢中のメジロです。今日もあたりのようすをうかがいながら、せわしなく飛びまわっていました。(右:トンボ池にて)
 (画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年2月24日(水)
ツクシからのスギナ
田んぼゾーンのスギナムーミンのニョロニョロみたいです。(左:トンボ池にて)
 
ナガミヒナゲシの草とりをしていたら、ヒメグモが通りました。ずらした鉢の下にいたのかもしれません。(右:中庭にて)
 (画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年2月23日(火)
 ツクシ見っけ! 
新青梅街道沿いでツクシ、見つけました。
★この春一番のツクシの便りです。最近は上石神井でツクシの生える場所もだいぶ減ってきてしまいましたが、探せばあるのですね~。ほかにもこんなところで見つけたよ、という情報があったらぜひご連絡ください。
(画像と情報提供:隊員のGママさん)

2021年2月22日(月)
春の野草が咲きはじめています
植物の花粉を運んでくれるヒラタアブが、ナズナ(ペンペン草)におとずれていました。(左:校舎裏の畑にて)
 
カタバミの小さな花が咲いていました、シジミチョウがおとずれるのが楽しみです。(右:校庭西側花だんにて)
 (画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年2月21日(日)
春探しのお散歩に出かけました
厚労省上石神井庁舎脇をお散歩中に見つけました。
あたたかいせいかナナホシテントウがたくさんいて(左上)、チョウも飛んでました。タテハチョウのなかま・右上)。脱皮したてのバナナ虫(=ツマグロオオヨコバイ・左下)も発見。カマキリの卵(右下)は植込みのツバキの高さ70センチくらいのところで見つけました。ふ化はまだもう少し先かな。
たぶんジョウビタキと思われる鳥も鳴いていたし、テントウムシはもう産卵をしているのもいましたよ。
 (画像と情報提供:隊員のGママさん)

2021年2月19日(金)
フキノトウが開きはじめました
今日は晴天!「富士山がきれいに見えてるよ〜」との情報をいただいたので、昼時に上小ビュースポットへ、雪化粧の富士山がきれいに見えました。(左:中校舎屋上から撮影)
 
つぼみだったフキノトウがひらきはじめました。開く直前ごろに、天ぷらやフキ味噌にして早春を味わいますが、このほろ苦さや、香りを楽しめるのは大人になってからかもしれません。(右:トンボ池にて)
 (画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年2月18日(木)
今日は「雨水」(うすい=二十四節気の一つ)
「雪は雨に、氷は溶けて水になる」・・・という日ですが、今日は寒の戻りで、トンボ池いちめんに氷がはっていました。が、校庭を歩けば、やっぱり春!
スイセン、ウメ、ジンチョウゲが香りを届けてくれていました。(左:放送室前の花だんにて)
 
土砂のたまる溝の中で、この殻(から)をいくつも見つけることがあります。キセルガイの殻なのかなと思います。キセルガイはカタツムリやナメクジの仲間、木の幹(みき)や落ち葉の下などで過ごしているようです。見つけたこと、ありますか?(右:校庭の溝にて)
 (画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年2月17日(水)
 オケラ 大好評につき再登場 
水陸両用なんだよねっ!って理科室にいた児童が、しげしげと観察していました。
昨日のオケラと同じ個体かもしれませんが、ひょこっと出てきましたので、今日はアップ写真で登場です!(上:トンボ池近くの溝にて)
★さすが、上小の子ども達はよく知っていますね。そうです。オケラは水の中も上手に泳げるのです。今日は発見したものを理科室で子ども達に広く見てもらえたとのこと。生きたオケラが観察できたなんて子ども達もラッキーでしたね。
 
うれしい再会です!昨年ヒキガエルは、アオダイショウのお腹へと次々入ってしまったようでしたが、作業中にゴロンと出てきたのは少し小柄、丸まっている姿は12センチ位の大きさです。
『まだ絶対に起きませんから!』っとの主張がありありと見てとれたので、ふんわり土砂をもどしました。(下:トンボ池近くの溝にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年2月16日(火)
 オケラ発見!! 
童謡『手のひらを太陽に』に出てくるオケラ!大きさは2センチくらい、とびきり元気!すぐさま土の中へともぐって行きました。(左:放送室前にて、溝の砂土すくい作業中に)
★すごい!上小の敷地内でオケラが発見されたのは、探検隊発足以来初めてのことです。「虫ケラ」などという言葉からもわかるように、昔の人には田畑などを耕すといくらでもいる普通の生き物だったようですが、今は東京ではめったに見られない貴重な生き物。いても土の中だし、動きは素早いし、そう簡単につかまえられるものではないようです。すごいラッキーでしたね。前脚がモグラの手そっくりのとってもかわいいヤツです。会いたかったな~。いることがわかったので、今度みんなで探しましょう!
 
昨年はチャドクガの被害を受けて、枝をたくさん切る事になってしまったツバキですが、見上げると残った枝にツボミをつけながら咲いています。(右:西側正門近くにて)
 (画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年2月15日(月)
ジンチョウゲが開きはじめました
今日はまとまった雨が降りました。そんな中でも開きはじめたジンチョウゲからは、春のおとずれを感じる、心おどる香りがしてきました。(左:職員室前花だんにて)
 
夕方は魔法のように、雨がやみました。空には大きな虹がかかった雨上がりの校庭に、一番のりしたのはムクドリでした。(右:西門から撮影)※←「見つけたよ!」に虹情報
 (画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年2月13日(土)
ふきのとう
トンボ池のまわりに今年も春を知らせるフキノトウが出てきました。
この日は午後には気温が14℃まで上がり、まさしく春のような陽気の中、スタッフによる校庭の樹木管理(農薬を使わない昔ながらの方法によるマツカレハの毛虫退治)が行われました。→活動日誌のページ

2021年2月12日(金)
メジロの全力アピール
メジロは「梅の蜜はとても美味しいですっ!」って全力アピールしているのだと、、思います。(左:トンボ池から、お隣にある梅の木を撮らせてもらいました。)
 
じっと川を見つめるカワセミ、魚をねらって真剣なんだろうけど、、どうしても、かわいい。(右:石神井川にて)
 (画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年2月10日(水)
しもばしらのサクサクを楽しむ子ども達
コロコロとここち良く鳴くカワラヒワスズメ達と一緒に訪れていたようです。今朝、トンボ池をのぞくと、スズメ達は近くの高木へ、カワラヒワは校舎の屋上へと勢いよ飛び立ちました。朝日が高木に届きはじめた所でした。(左:朝のトンボ池にて)
 
まだ氷がはる池では、中休みになると、で遊ぶ子ども達と、はしゃぎすぎを注意する先生の声でにぎやかでした。そんな中、シモバシラで盛り上がった土をふみながら、サクサクの感覚を楽しむ子も。泥だらけのクツはまだしばらく続くようです。(右:朝のトンボ池にて)
 (画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年2月9日(火)
トンボ池の野鳥メンバー
いつもの野鳥メンバーの中から、少し違う声がする!そ〜っとのぞいてみると、カワラヒワもそ〜っとこちらを見ていました。(左:トンボ池にて)
 
いつもの野鳥メンバーのヒヨドリ、つぶらな目がかわいいです。(右:トンボ池にて)
 (画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年2月8日(月)
 草のバッタ
わっ!わっ!わっ!
バッタがいるっ!草のバッタ、リアル〜っ!!
子ども達もスゲーっ!(男の子)とか、きも〜っ!(女の子)など、さまざまに楽しく反応していたようです。
手の込んだ贈り物、どうもありがとうございます。
(左:職員玄関受付にて・写真には入っていませんが4匹もいるんですよ〜!)
 
梅の木におとずれたシジュウカラ。ツピーツピーっと鳴いていると、もう一羽やってきました。蜜を吸うにはまだ小さかったかな?仲良く飛んでゆきました。(右:東門花だんにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年2月5日(金)
毎朝見上げてしまうモクレン
モクレン。フサフサの冬芽の時期から華(はな)やかなふん囲気がただよっています。(左上:上中南側校庭、道路から撮影)
 
カマキリの卵。やっぱり2m以上の高さで発見です。卵の時期は寄生虫と鳥が天敵だそうですが、鳥がとまれそうにない細い枝にあるので、す、が。葉がなくなる事までは気にしてなかったんで、す、ね。(右上:東門花だん、落葉したモミジにあります)
 
カワラヒワです。昨日、植木屋さんが枝切り作業をしてくれていたので、何か見つけたのかもしれません、スズメもきていました。(左下:中庭西門の花だんにて)
 
とっても良い香りがするよ!っと聞いていたビワの花を見つけました。小さな花がかわいいです。(右下:玉川上水沿いにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年2月4日(木)
 春 一 番
春一番がやってきましたね!立春から春分(今年は3月20日)の間に、その年に初めて吹く、南よりの強い風を『春一番』と呼びますが、今年は早かったですね!
スイセンも満開、見ごろをむかえています。(左上:東門花だんにて)
 
おとといあたりから、外では小さな虫が集団で飛びかう姿が見られるようになりました。屋内でパトロールしてくれるアダンソンハエトリも、そろそろいそがしくなるぞ〜っと久しぶりの再会です。ただ、明日の朝に悲鳴があがると困るので、外へ出しました。(右上:一年生の教室前、廊下にて)
 
ピシッとまっすぐ、りりしい表情のヒヨドリ。空にいる仲間でしょうか、甲高い鳴き声のやり取りの後、飛んでゆきました。春の知らせを聞きつけたのかもしれません。(左下:トンボ池にて)
 
『この種、どうやってとるのぉ〜?』『ここから、とるんだよ〜』スズメ達はいつも5羽以上の仲間で、にぎやかに訪れます。(右下:トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年2月3日(水)
【クイズ】  何羽いるでしょう? 
石神井川の橋の上から撮った写真です。大きな葉っぱのようなものはコサギです。みんなで仲良く眠っています。さて、何羽いるでしょう?
(画像と情報:隊員のGママさん)

2021年2月3日(水)
 立  春
立春の朝は気持ち良く晴れましたね、もきれいに見えました。あっ!そういえば、卵は立ちましたか?(左:職員玄関前から7時30分頃に撮影)
 
どぶさらいの作業中、ふたをあけるとヒメアカタテハがいました!暖かい場所では、成虫のまま越冬するようですが、、あおむけになって寝ているような感じの動きをしていました。
とりあえずその場所はそのままそっとフタをとじました。(右:校庭のよく日があたる場所の溝にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年2月3日(水)立春・・・(はまだ明日ですが)
 立春には、卵が立つって本当?!
今から70年ほど前に、立春には卵が立つらしい、といううわさが世間に広がり、実際に上海やアメリカで実験に成功した!というニュースが話題になったそうです。
やってみました。立ちました。心を「全集中」すると、30秒くらいで立たせることもできます。ただ集中が切れると、一度立った卵でもなかなか立ってくれません。あれれ??今日は、実は立春の前の日2月2日(火)ですよ。おかしいなあ・・・・・。立春の前の日なのに。
とりあえず、やってみてください。塩もいりません。ごつんとわるのもなしですよ。写真(理科室の机の上にて)
(画像と情報:スタッフのコタジー)

2021年2月2日(火)
今日は節分
今日は節分。鬼はヒイラギの葉のトゲが苦手だとか、でも、このチクチクが痛いと思う鬼は、本当はやさしいのかも。。しれませんよ。(左上:東門花だんにて)
どんぶらこ〜 どんぶらこ〜 っと流れついていたのは、カマキリのふ化後の卵でした。風や雨によって、とれたようですよ。(右上:トンボ池にて)
考えるヒヨドリさん。もうミカン食べ終えちゃたんですね。(左下:トンボ池にて)
ミカンをよけた後は、スズメのにぎやかな食事会となっていました。(右下:トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年2月1日(月)
が開きはじめました!
ウメ。さいしょの一輪がひらきはじめました。(左上:東門花だんにて)
ナズナ。少しずつ野草もでてきています。(右上:校舎裏の畑にて)
メジロヒヨドリはミカンが好きすぎてなのか、けいかいしつつも、長居をしてくれます。
(下:トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年1月29日(金)
冬のセミ
雨水が流れる場所は、気がつくと砂や土、葉っぱ等がたまります。そこには必ずミミズがいます。ミミズ以外にも、時には。。(どちらも中庭、自転車置き場あたりの溝にて)
 
(左)セミの幼虫のようです。たまった土砂に1センチ位の穴があり、そっと土砂をすくってゆくと、15㎝位の場所でモゾモゾと動いていました。目は小さく光っているように見えました。砂をすくう作業は中断して、できるだけふんわりと砂をもどしました。
 
(右)スズメガのさなぎ。この土砂をすくう作業をしていると必ずいます!撮影後は溝のへ。春になったら出てくるのかな?
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年1月28日(木)
授業中、トンボ池ではメジロが・・・
① ダぁル〜マぁ〜さぁんがァ〜(モグモグ)。。
② ころんだっっ!!
…このように、ステキな時間を過ごしています。(上:トンボ池にて)
 
雪だぁ〜っ!!歓声がたくさん聞こえてきました。(下左:中庭・渡り廊下から撮影)
 
みぞれまじりの帰宅中、前から歩いてきたハクセキレイ
しばらくついていくと『とまれ』が読めた?(下:武蔵関駅北口・郵便局の通りにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年1月27日(水)
カマキリが卵を産む高さのなぞ
ヒヨドリは日本での生息数が一番多いことから、日本の鳥とされているそうです。そして、今は原則としてできませんが、平安時代には貴族の間で飼う事が流行り(はやり)だった記録もあるそうですよ。(左:トンボ池にて)
ふ化後のカマキリの卵がありました。あった場所は2m位の高さで、今年6月頃に孵化(ふか)予定のプールから観察できる卵と同じ位の高さです。カマキリはその年にふる雪を予測して卵を産むとも言われていますが、もしかしたら人の手が届かない場所を選んでるのでは?なんてことを思いました。(右:体育館西側、カリンの枝を切る作業中での事)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年1月26日(火)
梅一輪 一輪ほどの・・・
野鳥に大人気だった豆柿ですが、今はながめの良い、きゅうけい場所で人気です。ヒヨドリがおとずれていました。(左:東門花だんにて)
上小の梅はまだ小さなつぼみですが、早咲きの梅は少しずつ咲いています。(右:玉川上水沿いにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年1月25日(月)
田んぼゾーンのオレンジ色の宝石
冬になるとおとずれる、ジョウビタキがきていました。田んぼエリアで気持ち良さそうに水浴びをして、小枝でちょっとひとやすみ(左:トンボ池にて)
カワセミにもお気に入りの小枝があるようです。(右:石神井川にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年1月21日(木)
「あっ、もう ずれている!」
Gママさんの「ダイヤモンド富士」(←「見つけたよ!」コーナー参照)からほぼ1週間後、1月21日(木)の日没です。1週間でこんなに北側にずれるんですね。富士の火口と太陽の直径を比べると、ちょうど見かけ同じくらいであることがわかります。
太陽の連続写真は、NDフィルタで減光し、10秒ごとに1つずつ太陽を連写し、それを200枚ほどつなぎました。夕焼けの背景は、日没後に撮影し、それを合成しています。本当は、火口付近に沈む太陽を撮りたかったのですが・・・。あと10か月ほど待ってまた挑戦したいと思います。
(画像と情報:スタッフのコタジー)

2021年1月22日(金)
石神井川の青い宝石
いつも辺りの様子をうかがいながら、用心深くおとずれるシジュウカラ。エサ場すべてをまわり、ここにしようかなぁ〜と決めたようです。(左:トンボ池にて)
冬景色をながめながらの帰宅中、パッと目にとびこんできたのは、青い宝石とも言われるカワセミ。川の水で羽をととのえ、くつろいでいる様子でした。(右:石神井川にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年1月21日(木)
じっと春を待っています
待ち遠しいの開花は、もう少しのようです。
花をめでた後は『梅染め』をしてみたいですね。(左:東門花だんにて)
古い切り株を割って中の様子を見てみると、ペタンとはりついて冬眠しているワラジムシが1匹いました。しばらくすると、ちょっとあわてた様子で、落ち葉の中へもぐってゆきました。(右:トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年1月20日(水)
大寒の朝
『大寒』(だいかん=1年を24に分けた二十四節気の最後の節気)の今朝は、川の氷が白くなっていました。
ゆっくり凍ると透明な氷が作られ、白い氷は短時間で凍ると空気のあわが残ってしまうから。ってことは、昨日つめたい風がふきあれていたから白くなったのかな?(左:石神井川にて)
カイヅカイブキの樹液(じゅえき)、氷のツブのようにキラキラ。さわると、お菓子のグミのようにプニプニとしていました。
甘くはないようですが、ヒノキ科の植物から生まれた樹木なので、とかすとヒノキの香りを感じられるかも!(右:トンボ池とプールの間)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年1月19日(火)
ビロードって知ってるかい?
氷が気になるのは子ども達だけではないようです。雨が降らないからなのか、水量がへった川辺の氷をセキレイがコンコンコンッとつつく様子が見られました。(左:石神井川にて)
さわるとフサフサ、気持ちの良いかんしょくが楽しめるビロードモウズイカのようです。
いろんな国を旅しては根づいているそうで、日本へは明治時代あたりに来たそうです。
薬草や染色などに使われているようですが、黄色い花をつける夏頃には1〜2mくらいになります。(右:校舎裏の西側すみっこにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年1月18日(月)
桜はすでに開花準備中
週末の強風のせいでしょうか、冬芽(トウガ)のついた桜の小枝をひろいました。
夏頃にツボミを作り終え、秋頃にツボミが冬の寒さを乗りこえられるよう、コート着こむそうです。(左:校庭にて)
リュウノヒゲ(ジャノヒゲ)のツヤのある青い実。(右:校舎うらにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年1月15日(金)
ロウ細工のようなロウバイの花
香りにさそわれると、ロウバイが咲いていました。小さな花ですが、つややかな花びらが冬空にはえます。(左:玉川上水沿いにて)
んっ!? 何か動いてる!そ〜っと葉っぱの中をのぞいてみると・・・ここにも『いますぅ〜』っとクビキリギスでした。(右:トンボ池、ミカンの木の下にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年1月14日(木)
いいかおりだよ~本物をかいで確かめてみて!
水仙(スイセン)が咲き始めました。しばらくの間、かおりを楽しみながら過ごせますね。(左:東門花だんにて)
つみ上げていたジュズダマのかれ草を少しずつ処分していたら、クビキリギスが『います〜』っと出てきました。なので残りのかれ草は春までそのままにします。(右:校舎裏の畑にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)
 
2021年1月13日(水)
石神井川の川霧
朝は昨日の雨もあり、氷点下の冷え込みでした。川霧(かわぎり)とも言われる現象が見られました。(左:石神井川にて)
昨日よりも + 6度もあたたかい陽気でした。ナミテントウがツツジの葉の上で日向ぼっこをしていました。(右:トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年1月12日(火)
冬色のトンボ池にて
シジュウカラがおとずれていました。ひまわりの種の入ったバードフィーダーに行きたいようすで、一緒におとずれた仲間と『ツピ、ツピ』っとかわいい鳴き声を聞かせてくれていました。(左:トンボ池にて)
ヤブソテツは常緑のシダの仲間(常緑とは、一年中、緑の葉が見られる植物の事)。お花と一緒に生けて、楽しむこともあります。(右:トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年1月10日(日)
氷の花「シモバシラ」が咲きました
シモバシラはシソ科の多年草。冬には地上のくきは枯れますが、地面の下の根は生きていて水分を吸い上げ続けているのだとか。今朝のように寒い日には吸い上げた水分が地上部のくきからしみ出して冷たい空気にふれて、氷になります。これを「シモバシラの花」とよぶことがあります。水が氷になるのは0℃以下ですから、この花が咲いたということは、気温が0℃より下がったということですね。
東京では高尾山などがのシモバシラが有名で、この季節ニュースによく出ますが、元々はどこにでも自生していた日本の在来種ですから観察用にトンボ池にもあったらいいですね。
※ちなみにシモバシラは夏に白い小さな花が集まった本物の花を咲かせます。これもきれいです。
(画像と情報:スタッフのまつせん)

2021年1月10日(日)
一瞬でこおる水「過冷却」(かれいきゃく)の実験をしよう
水がこおるのには、ふつうは、それなりの時間がかかりますよね。
ところが、ちょっとかき回したり、ふったりしただけで「一瞬でこおる」水が作れます。
まずは、動画(→クリック)を見てみましょう。
翌朝の気温が氷点下(0℃以下)まで下がる予想が出た日がこの実験のチャンスです。
用意するのは水道水を入れたペットボトルだけ。
これを前の日のうちに、なるべく寒くなりそうな場所(家の外の地面の上)に置いておきます。
朝になって、まわりの地面などには霜(しも)や氷ができているのに、ペットボトルの水が凍(こお)っていなかったら、たぶん成功です。
ペットボトルをそっと持ち上げて、強くふってみましょう。(あるいは、そっとフタを外して中に小さな氷のつぶを落とし入れてもおもしろいです。)
今の季節限定の楽しい実験です。
ぜひ、ちょうせんしてみてください。
(ふだんだったらイヤ~な「朝の寒さ」が待ち遠しくなっちゃうことまちがいなし!)
そして、なぜ、こんなことがおきるのか・・・おうちの人や先生といっしょに調べてみましょう。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)

2021年1月9日(土)
ンボ池に氷がはりました
今朝、トンボ池を見てきました。
島周辺(上2枚)とハスのコンテナ(下)にうす氷が張っていました。
メダカと小さな魚、下で冬眠(?)ですね。(トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのKママさん)

2021年1月8日(金)
強風の次の朝
風が吹いた後は、楽しい拾い物がたくさんありますね。今朝は昨日の強風で、松ぼっくりやモミジバフウの実がたくさん落ちていました。(左:武蔵関公園にて)
トンボ池に氷がはって、一年生が大はしゃぎでした。ガマススキの種が氷の中に入りました。(右:トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)
 
2021年1月7日(木)
東門で待ってます
スイセンの花芽が出てきました。(左:東門、花だんにて)
身近な花を観察すると、仲間をふやすためのオシベとメシベが見られます。
テングのうちわ=ヤツデの花の場合は、先にオバナが花びらと一緒に出て(この時の花は昨年11月9日の写真を見てね)その後、小さかった5本のメシベがのびてあらわれるのです。白いところから蜜(みつ)が出ているようで、今日はハナバエがおとずれていました。(右:東門、花だんにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年1月6日(水)
一番早く太陽がしずむのはどこ?
初日の出が平地で一番早く見られる千葉県銚子(ちょうし)で見た 『初日の入り』の写真です。銚子の屛風ヶ浦(びょうぶがうら)の駐車場から撮影しました。元日の16時30分すぎでした。人がたくさん集まってきて、さかんにスマホやデジカメを向けていました。日の入りも日の出と同じように人気でした。
そこでちょっとしたぎもんがうかびました。
「初日の出が一番早く見られるところでは、初日の入りも一番早いのだろうか??」
日の出は、冬は南東から光がさしこんできますから、日本列島の一番南東に位置する千葉県が先というのがわかります。日の入りを考えると、太陽は南西にしずみますから、その反対側から夜の影がやって来ることになります。
さあ、ここまで書けば、答えはわかりますね。日本で一番はやく太陽がしずむのは〇〇〇ですよ。
(画像と情報:スタッフのコタジー)

2021年1月4日(月)
 冬こそバード・ウォッチング!
かわいい鳥たちですね。この季節、東京でもちょっと探せば出会うことのできる自然の鳥=野鳥の写真を集めてみました。
冬は北国から渡ってくる野鳥や、エサを求めて比較的ヒトに近い所までやって来る野鳥も増えます。葉が落ちる木が多いので鳥の姿を見つけやすいということもあります。
わざわざ遠くまで行く必要もありません。近くの公園やちょっとした木立ち、水辺など待っていれば、鳥たちの方から必ず姿を見せてくれます。
最初から特別な知識や道具はいりません。まずは、鳥の声や姿を意識して探すところから。「あれ、スズメより大きい鳥だな」とか「きれいな色だな」「ちょっと面白い動きをしているぞ」・・・そんなことに気が付いたら少しずつ図鑑などで調べていくと、すぐに身近な10種類くらいの野鳥がわかるようになります。そうなると楽しいですよ。
冬こそ、バードウォッチング!
(画像提供:スタッフのつとむさん)

2021年1月1日(金)
 明けましておめでとうございます
2020年は自然と人間の関係についてもいろいろと考えさせられた年でした。
そんな中で、みなさんと(たとえ離れた場所からでも)一緒に同じ空を見上げたり、身近な自然の情報交換し合う楽しさに、ずいぶんと救われた気もしました。
まだしばらくは遠出はできませんが、子どもも大人も、すぐそこにある身近なしぜんを楽しみながらこの状況を乗り越えていきたいものです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
(画像提供:隊員のGさん・元旦の上石神井の日の出)
 
 
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 しぜんフォト日記〈作品募集中!〉
 見つけたよ! 


★スマホやデジカメで身近なしぜんを写真に撮って探検隊に送って下さい。写真とおたより募集中!
5月10日(月)
カイコの卵がふ化しました
カイコの卵が孵化(ふか)しました。カイコは25℃の気温で11日間くらいで孵化すると言われています。孵化予定日の2日前の夜から卵を黒い紙で包んで光を当てないようにしておくと、2日後、光を当ててから20分くらいでいっせいに孵化を始めると言われているので今回もそれを試してみました。いっせいに、というほどうまくはいきませんでしたが、孵化する瞬間を観察することができたので動画(3分→上の画像をクリック)に撮ってみました。
(画像と情報:スタッフのまつせん)
5月9日(日)
野生のカイコ発見!
サイクリング中、小平の道端でクワコの幼虫を見つけました。カイコの祖先なのでカイコに似ていました。
(画像と情報:OB隊員中1のN君)
★3年生の理科の学習では、そろそろカイコの飼育が始まります。カイコは、N君が見つけてくれたこのクワコという蛾を人間が長い時間をかけて飼いならし、品種改良してつくりだした生き物だと言われています。だから自然界にカイコはいませんが、その祖先クワコは時々こうして見つかります。カイコと同じクワの葉を食べるので、クワの木を見つけたら探してみましょう。
 
5月7日(金)
のびをしようっと!
ミノムシくん    
げんかんわきにあるブルーベリーの木から糸をたらして風にゆれているミノムシを見つけました。子供のころ色紙でみのを作らせて遊んだオオミノガは、寄生バエの影響で数をへらしました。場所によっては、準絶滅危惧種入りです。これはチャミノガと思われます。メスの成虫は、はねがなく、あしもなく、頭は小さくほとんど「はら」だけというきみょうなすがたらしいです。見てみたいですね。(写真:上)
 
ホオノキの花がさいたよ
近所の公園でホオノキの花を見つけました。ホオノキはとても大きな葉がとくちょうで、口や目のところをくりぬいて、ホオバのお面を作った人もきっといることでしょう。葉はいいかおりがし、殺菌作用があるので、ほおばずし、ほおばもちなど食ざいをつつむものとして古くから使われてきました。また大きな葉を自然のなべにして使う高山地方の郷土料理「ほおばみそ」なども有名ですね。さて、あなたは何をつつみますか?
若葉かおるさつきのおだやかな風をつつんでみようかな?! (写真:下)
(画像と情報:スタッフのコタジー)


 
5月6日(木)
シジュウカラのひな
石神井公園で撮影した写真を送ります。シジュウカラのひなでしょうか?近くに何羽かいて、親鳥もそばにいました。
(画像と情報:卒業生のMさん)
★上小の卒業生というお母さまから写真と情報をいただきました。シジュウカラがもう巣立っているのですね。今年は春のおとずれが早かったためか、巣立ちもずいぶん早い気がします。10日~16日は愛鳥週間。みなさんも身近な場所で楽しめるしぜん観察=バードウォッチングを楽しみましょう。
※この季節は鳥のヒナに出会うことがあります。道路などでヒナを見つけた時は、拾って連れ帰らず、近くの安全な場所に移動させて、そっとその場をはなれましょう。必ずそばに親鳥がいます。
 
5月5日(水)
白いテントウムシ
和田堀公園で白いテントウムシ(上)を見つけました。この辺りで見たことがなかったので写真を撮りました。また、同じ和田堀公園でアブのサナギの上に寄生蜂みたいな蜂がいました。(下)
(画像と情報:OB隊員中1のN君)
★ゴールデンウィーク、和田堀公園(杉並区)へ行ったのですね。善福寺川沿いに広がる公園で、水辺も雑木林もあってしぜん観察にはいい場所ですよね。
白いテントウムシは、シロホシテントウ?でしょうか。
寄生バチもよく見つけましたね。アブにはかわいそうですが、寄生バチの生態はおもしろいですね。
 
5月4日(火)
金にかがやく角を見よ!
ハッとするメタリック!ツマグロヒョウモンのさなぎです。はちを動かしてしまったせいもありますが、とても元気で、左右にユサユサ、くるくるっと円をえがくように回ったりしていました。2.5㎝くらいです。
(画像と情報:スタッフのSさん)
★ツマグロヒョウモンは豹(ヒョウ)がらもようのオレンジ色のチョウ。パンジーやビオラなどスミレのなかまの葉にいるオレンジ色と黒の幼虫は毛虫ではなくこのチョウの幼虫。さなぎには生き物が作ったとは思えない美しい金色の角があり、何度見てもあきない美しさです。花だんのまわりを探してみましょう。
 
5月2日(日)
花も食べてみました
花が咲くまで野菜を育てると楽しいです。Gママさんが種まきをしたというルッコラ、花にもゴマ風味がありました。下はシュンギクの花。花ビラは少しかためでツルツルしています。そして花ビラにも、葉と同じ味がしました!他の草も使って指輪にしてみました。
(画像と情報:スタッフのSさん)
★八百屋さんでふつう、野菜の花は売っていないですからね。うちでもさっそくプランター用意して「おうちで野菜作り」ちょうせんしてみようっと。


5月1日(土)
タネまきしました!
今年はルッコラをまきました。同じ日にまいたミニニンジンは今日やっと芽が出てきました。
(画像と情報:隊員のGママさん)
★芽が出るとうれしいですよね。ベランダ菜園、しゅうかくが今から楽しみですね。
 
5月1日【撮影4月11日(日)】
八重桜のトンネル!
ちょっと前の撮影ですが、八重桜のトンネルを動画で撮ってみました!
(動画と情報:OB隊員の中2のK君)
★手がとどくくらいの高さなんですね。4月11日のさつえいということですが、みなさんは、場所がどこだかわかりますか。上石神井のすぐおとなりの町の公園です。今年はもう終わってしまいましたが、来年はぜひこのトンネルをかけ抜けてみたくなりますね。
 

5月1日(土)
しずくに目が!
4月24日にかんさつできた、ヒラタアブのさなぎから目が見えてきました。頭を下にしてすごしているんですね。(下の写真は、近くで観察できたホソヒラタアブ。たぶん、サナギも同種かな?と思います。)
(画像と情報:スタッフのSさん)
★いよいよ羽化まぢかみたいですね。自宅ベランダでの観察とか。身近なところでも日々、しぜんのドラマは進行中!

4月28日(水)
サクランボ見っけ!
校庭で作業の準備をしていると4年生のSさん・Tさんが話しかけてきてくれました。「ほら、ダンゴムシ!」「あ、ミカンのつぼみ。」「ここにはキノコがあるんだよ。名前もキノコ図鑑で調べたんだ。」「ここにはヘチマの種があるんだよ。」「あ、この穴、奥へつながっている。ネズミかなぁ・・・」校内をいっしょにぐるっと回り、最後に中庭にいっぱい落ちているサクラの実をひろって見せてくれました。
(画像と情報:スタッフのまつせん)
★この二人、探検隊の隊員さんではないのですが、とにかく校庭の自然のことにくわしくてびっくり。自然と遊ぶのが楽しくてしかたない、というふうでした。上小の子どもたちはさすがだなぁ!!
なんだかとってもうれしい気持ちになりました。
これからもいっぱい自然を見つけて今度また教えてくださいね。
 
4月25日(日)
丸い虹とまっすぐな虹
太陽のまわりに丸い虹(ハロ)、その下にちょっとわかりにくいですが、まっすぐな帯状の虹も出ています。この帯状の虹は、太陽の中心から下方46度前後の低い空に出現し、水平に長くのびる帯となることから、環(かん)水平アークと呼ばれます。
→ここをクリックで大きく表示されます
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
★上空にうすい雲がある時に見られる現象ですね。このあと急速に雲が厚くなり、雷が鳴ったり雨がふった地域もあったようですね。この日は雲の動きがはげしく、夜まで空をながめるのが楽しかったです。
 
4月24日(土)
しずくの正体
5㎜ほどの小さなしずくの正体は、上小でも観察できたヒラタアブのさなぎです。アブラムシがつきはじめたシュンギクに、タイミングよく産卵してくれたおかげで、今シュンギクにはつぼみがついています。(リンドウのくきをえらんでさなぎになっています。)
(画像と情報:スタッフのSさん)
★ヒラタアブの幼虫がアブラムシを食べて、シュンギクを守ってくれたのですね。それにしてもきれいな形のさなぎですね~まさにしずくだ!
 
4月22日(木)
これも奇形かな
クローバーで探してみました。見えにくいですが、葉っぱが5枚のうち2枚は主脈同士でくっついて見えます。これも奇形かな。
(画像と情報:隊員のGさん)
★昨日のコタジーの記事(右)を受けてさっそく探してみたのですね。クローバーは探しやすいですね。みなさんも4つ葉、5つ葉・・・いろいろ探してみましょう。
 
4月15日(木)
丸い虹(にじ)
あ、すごい!って思って自転車停めて撮影。
(画像と情報:隊員のGさん)
★太陽のまわりにできる丸い虹(にじ)。「日暈」(ひがさ)といいます。太陽をおおううすい雲の正体は小さな氷のつぶ。その一つひとつのつぶがプリズムのはたらきをして虹を作り出しています。「これが出るとお天気の変わり目のしるし」だと今日のNHKの気象情報でもやっていました。でもその気象予報士さんが自分で撮影したという写真よりこの写真の方がずっときれいでした。
4月12日(月)
八重桜が見ごろです
ソメイヨシノは終わってしまいましたが、八重桜は今が見頃です。
(画像と情報:隊員のGさん)
★写真は立野公園だそうですが、みなさんの家の近くにもきれいに咲いている木がありませんか。自分なりのお花見スポット、探しに行きましょう。
5月1日【4月11日(日)撮影】
八重桜のトンネル!
八重桜のトンネルを動画で撮ってみました!
(動画と情報:OB隊員の中2のK君)
★手がとどくくらいの高さなんですね。4月11日のさつえいということですが、どこだかわかりますか。上石神井のすぐおとなりくらいの場所です。今年はもう終わってしまいましたが、来年はぜひこのトンネルをかけ抜けてみたくなりますね。
 
4月11日(日)
イチゴ畑もあったよ
春探しクイズ④「上石神井オランダ村」の場所を探しに行きました。写真を撮って、後ろをふり返るとそこにはイチゴ畑(上写真)がありましたよ!
(画像と情報:スタッフのくるしまさん)
★見つけた証拠写真を添付して連絡いただきありがとうございました。しっかり見つけられましたね。正解です!上石神井、まだまだ畑があるのですね。
4月8日(木)
この葉はどっち?
木の葉っぱクイズ、自分でも集めてみました。ずっとエノキと言われてた木が実はエノキじゃなかったことがわかりました。公園のエノキは下半分ギザギザないけど、私がエノキだと思っていた木には下半分にもギザギザがあるんですよね。これはムクノキか?
(画像と情報:隊員のGさん)
★よく似た木なんですよね。ふだん何気なく見ているものもこうして改めてしらべてみるといろいろ発見があって面白いですね。
4月7日(水)
ツバメ発見!
しばらく前からツバメのすがたは見つけていたのですが、なかなか写真に撮るのはむずかしい。電線にとまってくれたところをようやく撮りました。青梅街道・びっくりドンキー付近にて(画像と情報:隊員のGママさん)
★飛んでいるツバメを撮るのはたしかにむずかしいですよね。巣の場所がわかるとよいのですが。みなさんで上石神井のツバメの巣、探して情報、送ってください。
※ツバメを観察しよう(→こちら)
4月5日(月)
春探し写真クイズ①
写真の場所、見つけました!
(画像と情報:中1OB隊員のYさんとご家族)
★正解です!実際はもう少し場所がわかる写真を送ってくれました。(みんなにわかっちゃうので送ってもらった写真を一部加工して掲載しました)
ムラサキ花菜が満開の場所、探せばまだほかにもありそうです。そんな写真(出題)もお待ちしています。
3月27日(土)
部屋にバッタの赤ちゃん
いくつか心あたりがあるのですが、家の中でふ化があったようで、1㎝くらいのバッタを三匹見つけました。
小さいけれど、すごく元気なジャンプ力です。
★気温も上がってきましたからね。でも家の中でふ化しちゃったのですね。植木鉢などの土の中に卵があったのでしょうか。夕方までに家中バッタだらけ・・・なんてことになっていませんように・・・
3月25日(木)
ビオトープで一番大切な生き物
卒業式の後の校庭で。最後の瞬間までトンボ池の整備に余念のない6年生隊員を発見!!
★1年生の時からずっとトンボ池を観察のフィールドとして大切に守ってきてくれたジュニア隊員さんのこの姿。スタッフはまさにうれし涙です!!!
ビオトープは人間が作る「生き物のための庭」ですが、そこで一番大切なのは、実はこうして日々その環境を見守ってくれる人間の存在です。
トンボ池を愛してくれてありがとう。そして卒業おめでとう!卒業してもぜひまたトンボ池に遊びに来てくださいね。
2月15日(月)
虹のアーチ
雨があがった16:30頃の東の空に大きな虹がかかりました。パノラマで撮影してみました。
(画像と情報:隊員のGママさん)
★昼間は久しぶりのどしゃぶりでしたが、ちょうど夕暮れ前に雨がやんだので、東の空にきれいな虹がかかりましたね。このあと、今度は西の空に月齢4の細い月も。→月齢4の月
2月5日(金)
幻日ふたたび
本日夕方の西の空。短い時間でしたが、太陽の横にまるでもう一つ太陽があるかのように明るく輝く幻日(げんじつ)が見えていました。→参考:1月11日
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
2月1日(月)
石神井公園の野鳥
石神井公園・三宝寺池へ野鳥観察に行ってみました。留鳥(一年中見ることができる鳥)はもちろんのこと、冬鳥(秋から冬、北の国から日本にやってくる鳥)や高い山から下りてきた鳥も見ることができ、この時期は多くの種類の野鳥を観察することができます。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
1月26日(火)
石神井川の野鳥
Sさんの報告を見て、石神井川にカワセミ(→拡大)を撮影に行ってみました。
コサギもいました。(→動画)
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
1月19日(火)
富士山と水星
24日に東方最大離角を迎える水星が見やすくなっています。日没直後の西の空、この写真では富士山の上あたりに見えています。
(画像と情報:隊員のGママさん)
1月14日(木)
富士山にしずむ太陽
富士山の左(南)側にしずんだ感じかな。
(画像と情報:隊員のGママさん)
冬至を過ぎ、いっときはずいぶん南によっていた太陽のしずむ位置がふたたび富士山のあたりまでもどってきています。富士山の頂上あたりに太陽がしずむのをダイヤモンド富士などと言っていますが、上石神井あたりからのこの冬2回目のダイヤモンド富士は計算では明1月15日16時36分頃かと思われます。
12月13日(日)
ミノムシ見っけ!
石神井川神学院下で木の枝にぶら下がるミノムシを発見。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
★葉っぱが落ちたので見つけやすくなりましたね。90年代以降外来の寄生バチの影響で激減したと言われていますが、みなさんのまわりではどうですか。
11月30日(月)
満月(半影月食)
半影月食、食の最大時(右)と、食が終わってからの月(左)を、露出を変えずに写してみましたが、それほど差がありませんでしたね。全体にわずかに暗く、本影に近い側の左上がさらに暗くなっている感じです。色の違いは、撮影時の月の高度が違うため、比較できませんね。
(画像と情報:スタッフのつとむさん) 
11月28日(土)
富士山と日没
今日の日の入り。
観測する場所が変わると富士山が見える方向(大きく)、太陽が沈む方向(少し)変わります。西東京の田無タワーのライブカメラで12月月初旬にダイヤモンド富士が見られるそうです。また、冬至を過ぎた1月にはまた上石神井でもダイヤモンド富士を見られるチャンスがやってきます。
(画像と情報:隊員のGさん)
★25日の上石神井からのダイヤモンド富士は残念ながらあいにくの天気で見られませんでしたが、今日はようやくまたきれいな日の入りが見られました。
日々刻刻と太陽の軌道は南へと移動し、すでに頂上を通りこして、富士山の左側に沈むのがわかります。冬至を過ぎれば今度は反対に右へと移動を始めますから1月にもう一度ダイヤモンド富士をながめるチャンスが来るというわけですね。
11月28日(土)
冬眠場所へ急ぎます~
やっと寒くなりましたね!わが家の玄関に、こんな子がいました。何の子でしょうか?伸びると2cm弱です。
(画像と情報:隊員のKさん)
★なんの幼虫でしょう。たぶん急いで冬越しの準備に向かうとちゅうでKさんのおうちにあいさつに寄ったのでしょうね。「春に出てくるからまた会いましょうね」って。
11月21日(土)
月の入り(動画)
月が沈むところを動画で写してみました。(→こちら)
(画像と情報:隊員のGさん)
★22日は上弦ですね。弓に対して弦(まっすぐな部分)が上になって沈んでいくのが「上弦」だと説明されることがありますが、そんな様子がよくわかります。雲の影響もなく山に沈んでいく月がクリアに撮れていていいですね。自分も生でじっくり見たくなります。
11月19日(木)
うさぎ雲
夕暮れの空にウサギ雲、見つけたっ!
(画像と情報:スタッフのSさん)
★うわ~確かにうさぎ!今日の夕暮れの空はいろんなものが大集合で、えらくにぎやかだったんですね~
11月16日(月)
雪虫発見!!
学校の帰り、家の前でたくさんの雪虫を見つけました。かわいい!です。
(画像と情報:中学生OBのy君)
雪虫報告ありがとう!気温が少し上がったためか、今日は雪虫、飛んでますね。自転車で走ると服にまとわりついてきたり。ふわふわのからだで、よくみるとけっこうかわいいですよね。飛ぶ直前、翅を広げたすがたもなかなかですね。
11月13日(金)
雪虫飛ぶ!
★これが飛ぶと初雪が来る、と言われる北国の風物詩ですが、実は東京でもこの時期、飛びます。正体は自分で出した白い「ろう物質」のふわふわを付けたアブラムシの一種。
11月6日(金)
きれいな夕焼け!
★日が短くなりましたが、夕焼けがきれいな季節です。4時を過ぎたらベランダに出てみましょう。
11月2日(月)
10月26日のしぜん情報でしょうかいされたルリタテハの幼虫が蛹(サナギ)になりました。
 (画像と情報:スタッフのSさんより)
★ツマグロヒョウモンの蛹と同じように、金色にかがやくトゲがあるのがわかりますか。次回観察会でぜひ実物を見てください。
 

 
ギンヤンマの来る学校 
上石神井小学校
上石神井小学校では、毎年3年生が
「ギンヤンマ産卵お助け大作戦」として、プールに草や水生植物を入れてトンボの産卵環境を整える活動にとりくんでいます。
このようなプールのエコアップ活動により、上石神井小学校には、都内では見ることの少ないギンヤンマなど多様なトンボが、毎年たくさんやってくるようになりました。
しぜん探検隊ではこのような学校の環境教育を総合的にサポートする活動を行っています。
        
 隊員・スタッフ募集中 
上石神井小学校しぜん探検隊では、隊員・スタッフを募集しています。
参加資格は上石神井小学校に在学されるお子さん、卒業生とそのご家族、および学校関係者です。
興味をお持ちの方はメールにてお問い合わせください。