★問い合わせに対し3日以内に返信がない場合はPCからのメールを受信できるアドレス又は電話番号を記入の上再度ご連絡下さい。
  お知らせ
★活動紹介「しぜんを呼びもどそう」(動画)を再公開しました。
  ※著作権の関係で一部音声・BGMがミュートされています。
20/06/28
メダカの卵の成長の様子動画)公開しました。
20/06/27
★ギンヤンマのヤゴがエサを食べる様子動画①  公開しました。
20/06/08
★今年度の活動・隊員募集については追ってご案内します
20/06/08

トンボ池・上石神井のしぜん最新情報

 
2020年6月20日(土)
トンボのやじろべえもあるよ~
トンボ池のようすを見てきました。稲も雑草もすくすく育っています。ショウジョウトンボオオシオカラトンボが来ていたり、ムサラキツユクサの花が咲いていたりしましたよ。草ぬきもしておきました。
職員室前のヤゴの展示コーナーに、図工の先生が紙で作ったトンボのやじろべえが展示されていたので、写真撮ってきました。
(画像と情報提供 スタッフのくるしまパパ)
★雨の日には水分をたっぷり吸いこみ、晴れた日には太陽の日差しをたっぷりあびて・・・この季節、植物はほんとすくすく成長していきますね。みんなでやっても大変な草ぬき、一人でお疲れ様でした。顔まで真っ赤なショウジョウトンボ、オスはブルーがあざやかなオオシオカラトンボ、今年も来ているのですね。
ヤゴ展示コーナーのトンボのやじろべえ。いつの間に!?・・・よく見るとそばに「作りたい人は図工の先生に言ってね!」のポップが。さっそく先生がタイアップして下さったのですね。ありがとうございます!!
 
2020年6月16日(火)
アオダイショウ発見!
先週、学童クラブの3年生のお友達から「校庭で大きなヘビを見た」という情報がとどいていました。そしてこの日ついに学校のしき地内でそれらしきヘビを発見。連絡を受けた隊のスタッフがかけつけて、アオダイショウであることを確認。子ども達の下校後でしたが、学童クラブの先生と子ども達がさっそく観察に来てくれました。
探検隊隊長でもある井口校長先生もみずから手に持って観察、居合わせた先生方も子ども達に見せるために写真に撮ったり、次々と手に持ってつぶらなひとみ(写真上)を確認したりしていました。
アオダイショウは、毒(どく)のないおとなしいヘビで、ネズミなどを食べてくれるので家のまもり神として昔から人々に大切にされてきたヘビです。上石神井では今でも時々すがたを見ることがありますが、学校のしき地内で見ることは今までほとんどありませんでした。でもいたんですね。
それにしてもヘビは「生態系(せいたいけい)のピラミッドの頂点(ちょうてん)」とよばれ、豊かな自然がないところでは生きていくことができない生物です。上石神井にいるということは、ふだん、どんなものをエサにしているのでしょう。考えてみるとおもしろいですね。
じっくり観察した後、校長先生が教育委員会に確認の上、再び校内の子ども達が直接出会うことの少ないと思われる場所に放しました。これからも上小の守り神として、長生きしてくれるといいなと思います。
おとなりの中学でも先週、アオダイショウの子どもが見つかっていますし、石神井川では泳いでいる姿がよく見られます。ヘビはちょっとこわいし、苦手、という人もいると思いますが、もし出会ってもむやみに恐れず、そっと見守ってみんなで大切にしてあげてくださいね。
(情報:スタッフのしぶやさん 画像:スタッフのつとむさん)
 
2020年6月9日(火)
モグラ発見!!
夕方、3年生の先生方との打ち合わせを終えて帰って庭に入ったら、通路のコンクリートの上に、はっているような姿勢でモグラが!はじめ、ネズミかと思ったのですが、手の形や短いしっぽからモグラだとわかりました。
短く、すごくやわらかい毛がビッシリと生えているのですね。さわり心地がとてもいいです。
(画像と情報:スタッフのつとむさんより)
 
2020年6月8日(月)
シマヘビ発見!! →アオダイショウの幼体?
今朝は、おとなりの中学でヘビを発見です^ ^
南門、いどう式のバスケットゴールがならんでいるあたりにいたそうです。
残念ながら、この状態で死んでいました。
大人の指の太さまでいかず、だいたい、80センチ程だと思いますがまだ子供でしょうか?
(画像と情報:スタッフのSさんより)

※シマヘビの生息情報は探検隊では、初めてです。調べてみると昭和30年代の終わり頃までは、練馬区でアオダイショウ以外にも、シマヘビ、マムシ、ヤマカガシ、ジムグリ、シロマダラなどのヘビがいたようです。(「練馬区の動物について」昭和38年練馬区教育委員会編)その後の60年で多くはぜつめつしてしまったと思われます。
★発見当初、シマヘビではと思われたのですが、生息の可能性、からだのもようなどを考え合わせ、その後実物も確認した結果、アオダイショウの幼体(子ども)ではないかと思われます。
 
2020年6月8日(月)
花ざかりの〇〇〇ミをしらべてみよう
この白い花の野草を知っていますか。ちょうど今花ざかりです。まとまってさいていると見ごたえがあります。
人家のかたすみに。空き地のはじっこに。日のあたらないうらにわに。いたるところに生えて花をさかせています。
そう、ちょっといやなにおいのある「ドクダミ」です。
花だん作りをやる人にとっては、根がのこっているとどこでも生えてくるので、なかなかのやっかいものです。でも反面、むかしから「医者いらず」の万能薬(ばんのうやく)としても大切に使われてきました。なににきく薬になるのか調べてみましょう。
葉をてんぷらにするとふしぎとにおいがきえておいしいのですが、あぶらいためにすると、あのにおいがしっかりのこるのはどうしてでしょうか。
さて、ここで「ドクダミクイズ!」です。

★ドクダミ 四たくクイズ もんだい★
ドクダミの花びらは、いったい何まいあるでしょうか?
実物が見つかったら取ってきてよく観察して考えましょう。

ア)一まいもない (えっそんな!)
イ)4まいある。(見てのとおり)
ウ)8まいある。(4まいは、ちっておちた)
エ)たくさんある (どこに?)

さあ、正かいはどれでしょうか。しらべてみてください。
 ※WEBクイズ形式のテスト版作りました。こちらで答えると正解がわかります。(クリック→)

(画像と情報:スタッフのコタジー)

 
2020年6月5日(金)
ギンヤンマが羽化しました!&カブトムシも・・・
5月にもらったギンヤンマのヤゴが今日羽化(うか)しました。
メスで体長が12cmでした。(上の写真)
そしてカブトムシも羽化のと中です。(下の写真)
土の上でさなぎになってしまったので、羽化した時に急いで蛹室(ようしつ)みたいに紙コップをかぶせました。どうなるか楽しみです。
(画像と情報提供 6年生隊員のN君)
※N君、情報ありがとう。今年第1号のギンヤンマの羽化報告なのでトップページでのしょうかいとしました。羽化したばかりの羽のかがやきがきれいですね!この羽化直後の状態を「テネラル」とよぶのだそうです。いまちょうど、プールから救出したヤゴを学校で希望者に配布中です。みなさんも飼育にちょうせんして、ギンヤンマの羽化を自分の目で観察してみましょう。
カブトムシの羽化も始まったのですね。トンボ池のクヌギの木にも今年もカブトムシがやって来るといいですね。

2020年6月2日(火)
プールのヤゴを救出しました ~ギンヤンマ683匹!~
今年は残念ならが毎年行っていた3年生によるプールのヤゴ救出活動ができないことになってしまいました。しかし、先生方が「せめて教室でヤゴの飼育や観察にはとりくみたい。」と考えて下さり、先生方としぜん探検隊スタッフによるヤゴ救出活動が行われました。
※今年は水泳指導は行われないことになりましたが、管理上一度水を抜いて清そうはしなければならないのだそうです。この時期に水をぬくと、羽化(うか)寸前まで育っているヤゴがみんな死んでします。
この日は、清そう作業に先立ち、水をほとんどぬいたプールに先生方やスタッフが入って、カゴやあみを使ってヤゴを救出しました。今年はすでにトンボになって飛び立っていったものもだいぶいたようでしたが、それでも東京ではめずらしいギンヤンマのヤゴが、過去最高の683匹も救出されました。ほかにもイトトンボアカトンボ・シオカラトンボのなかまの小型のヤゴもいました。
ギンヤンマやイトトンボは草に卵を産むトンボなので、ふつう、学校のプールでは見ることができません。しかし、上小では毎年秋に3年生がプールに草を浮かべる活動に取り組んでいるおかげで見ることができるものです。
また秋に3年生が放流したクロメダカもたくさんの子どもを産んで大きく育っていたので、それらもすくい上げました。
ヤゴは3年生の教室で飼育するほか、職員室前でも展示します。また自宅での飼育を希望する子ども達にも配布される予定です。
クロメダカは教材として理科室で活用されます。
飼育しきれないものは、おとなりのトンボ池に引っ越ししてもらう予定です。
 
大きなギンヤンマのヤゴがトンボへと変身する羽化(うか)の様子は、一度見たら忘れられないすばらしい光景です。ヤゴの飼育観察を通して、一人でも多くの子どもたち&大人のみなさんがそれを実際に自分の目で見る体験をしてくれるとうれしいです。
(先生方6人・保護者とスタッフ21人・高校生以上のOB隊員6人:合計33人が参加) 
 
救出された生き物
(2014)
(2015)
(2016)
(2017)
(2018)
(2019)
(2020)
ギンヤンマ型
 442
333 
 192
 268
124 
323
683 
アカトンボ・シオカラトンボ型
 136
49 
 331
 197
 122
371
~100 
イトトンボ型
 22
 63
 21
14 
93
13~ 
クロメダカ
 -
350 
 -
 400-
104 
228
250~
 
2020年5月30日(土)
しぜんいっぱいのトンボ池がみんなを待っています!
いよいよ1日から学校が再開されます。
長いこと、子ども達が遊びに来ることのなかったトンボ池ですが、たくさんの生き物、自然が首を長くしてみんなを待っています。
緑色の小さなアマガエル。クワの木には黒く熟(じゅく)したあまいクワの実。チョウの庭ではミカンやサンショの葉にアゲハチョウが卵を産みに来ていました。
またみんなで観察を楽しみましょう。
※トンボ池のまわりは「生き物のための庭」(=ビオトープ)です。生き物や植物はえんりょなくさわったり、手にとって観察してOK。ただし、つかまえて家に持ち帰ることはできません。ルールを守って自然となかよく遊びましょう。
 
 
2020年5月29日(金)
ISS(国際宇宙ステーション)ふたたび!
ブルーインパルスの飛行、見られましたか?すてきでしたね。西池袋で見ていました。やはりこんなにかっこいい飛行機は、戦争に使ってはいけない!と思いました。はきだす白いものは、飛行機ぐもではありませんでした。
雲との高さがまるでちがいました。けむりをはいているようでした。水蒸気(はいガス)を出しても、高さがひくいと、温度が高く、くもになりませんからね。さて、昼間はブルーインパルス、夜は ISSです。4月は、明け方のことが多く、なかなか見られなかったと思います。でも、これから6月にかけて、何回か宵(よい)の空に見えます。
つゆのはしりでくもりがちの天気が多いかもしれませんが、晴れ上がったらぜひ観察してみましょう。
今ばんから見えるようですよ。日によって見える方がく、時こく、明るさ、見やすさ、がちがうので、下をさんこうにしてください。
 5月29日(金)21:43~21:44北西→北北西(途中で消える) 
明るさマイナス1.5等  最大高度24度 北北西 見やすさ △(高さ少し低い)
 5月30日(土)20:55~20:58北北西→北北東(途中できえる)
明るさマイナス2.1等 最大高度26度 北北東 見やすさ △(高さ少し低い)
 
6月1日(月)20:56~20:59 北西→北(空高くできえる)
明るさマイナス3.7等 最大高度70度 北 見やすさ(高さ十分 真上)
 
6月2日(火)20:08~20:13  北西 →北東 → 東
明るさマイナス2.9等 最大高度41度 北東 見やすさ(高さ十分)
 6月3日(水)19:23~19:26 北→北北東→東
明るさマイナス2.1等 最大高度25度 北北東 見やすさ△(高さ少し低い)
 6月3日(水)20:57~21:00西北西→西南西(途中できえる)
明るさマイナス2.4等 最大高度29度 西南西 見やすさ〇 (高さまずまず)
 
6月4日(木)20:09~20:14 北西→西南西→南南東
明るさマイナス3.4等 最大高度55度 西北西 見やすさ(高さ十分)
 6月5日(金)19:24~19:28 北北西→東北東→南東
明るさマイナス3.7等最大高度72度東北東 見やすさ(高さ十分 真上)

★どうして?
どうしてISSは夜中には見えないのかな?
どうしてISSはふっときえてしまうことがあるのかな?

※ 情報は下のページをもとにしています。
http://kibo.tksc.jaxa.jp/letsview/visibility1/tokyo/index.html
★かならず大人といっしょに観察しましょう。キケンな場所での観察はやめましょう
 (画像と情報:スタッフのコタジー) 

 
2020年5月19日(火)
野鳥をさがそう!先週は愛鳥週間でした)
都会にすんでいても、けっこういろいろな鳥がやってくるものです。最近は少し興味をもって近所にやってくる野鳥を観察しています。 もちろん探検隊の「春のいきものさがし鳥の部」は全クリしましたよ!!
朝、目立つのは、ヒヨドリ、オナガ、カラス
ヒヨドリは歌がとても上手で、いろいろなさえずりをしています。
オナガは、近所の木のしげみの中に巣を作っているみたいで、小枝をくわえてその中入っていくところを見ました。カラスが近くを飛ぶと、群れがいっせいにギーギー鳴いて、けいかいしているみたいです。
野鳥は子育ての時期にあるみたいですが、スズメやムクドリ、メジロはどこにどんな巣をつくるのでしょうか?調べてみてください。
先週は、朝方ウグイスの声を、練馬のおとなり西東京市内で聞きました。すがたはざんねんながら見つけることはできませんでした。 なんでいつもこの時期にやってくるのでしょうか?今日は小雨の中、夕方にカッコウの声を聞いたので、自転車をとばし、近所の住宅のアンテナで鳴いているところをついにさつえいすることができました。写真のとおり、カッコウは、なんだかハトによくにています。
ここで「カッコウクイズ!」
★もんだい★
 カッコウはしたたかな(=ずるがしこい)鳥だとよくいわれます。
 そのわけは次のうちどれでしょう?

ア)ほかの鳥の作った巣をよこどりして、もらってしまうから

イ)親鳥の運んできたヒナにあげるエサをよこどりするのがうまいから

ウ)卵をかってにほかの鳥の巣にうみつけて、ひとまかせで子育てをまったくしないから

動画(→こちら)も見てください。手持ちのカメラでとったので、ちょいとぶれていますが、ふんいきはわかると思います。
(画像と情報:スタッフのコタジー)
 
2020年5月18日(土)
稲がしっかり根付いていました
今日は自宅待機の日なので、トンボ池の様子を見てきました。
トンボ池の水位は大丈夫でした。(右写真)
先日田植えした稲もしっかり根付いていましたよ。(左写真)
(画像と情報提供 探検隊スタッフのくるパパ)
 
2020年5月15日(金)
ナガミヒナゲシの種を取り出してみよう
左上のオレンジ色の花。見たことのある人も多いのではないかと思います。きれいですね。でもこの花、元々は地中海沿岸地方からやってきたと言われる外来種「ナガミヒナゲシ」です。細長い実(ナガミ)ができるヒナゲシ(ケシという植物の一種)という意味です。今から40年くらい前に東京で発見されてからまたたく間に日本中に広がったと言われています。
人が植えたとは思えないような道路のすきまや空き地にもたくさん咲いていますよね。
どうやってこんなに増えたのでしょうか。人や車がたくさん通る道ぞいでは特にたくさん見かけます。この10年ほどはだれも植えていないのに、上小の校庭でもたくさん見られるようになりました。
・・・その秘密をさぐるヒントがタネです。そろそろ花の後にタネができてきた季節ですからひとつみなさんの手で調べてみましょう。
公園や花だんの花は勝手に折り取ったりしてはいけませんが、これは人が育てているものではない雑草と考えてよいものなので、タネの入った実の部分(右上写真)を見つけて取ってきてみましょう。取ってくる時はビニル袋やびんなどを用意して、タネがこぼれないように気をつけます。よくじゅくしたタネはフタのような部分の下のすきまから出てきます(左下→の部分)
うわぁ、小さい黒いつぶがいっぱい出てきました(右下写真)。このひとつぶひとつぶがタネです。いくつくらいあるのかな。これを数えるにはどんな方法があるでしょう。あまりに多いのでおよその数でよいですが、数え方をいろいろくふうして調べてみましょう。
わかったら、ぜひ探検隊まで教えてください。
※「けしつぶほどの大きさ」という言葉がありますが、ケシのタネくらい小さいという意味です。ケシのなかまのタネはどれも小さいことで昔から知られていたのですね。
※ケシのたね(けしつぶ)はたぶん、みなさんは食べたことがあるはずです。さてどんな食べ物に使われているでしょう?
  ヒント→たぶんパン屋さんにあるよ。
(画像と情報提供 探検隊事務局)
★ナガミヒナゲシのようにはんしょく力(なかまをふやす力)が強い外来種が一度持ち込まれると、その場所に昔から生えていた植物(ざいらい種)がへったり、ぜつめつしてしまったりすることがあります。
観察後のタネは地面にまかずに、標本として保存するか、確実に処分するようにしましょう。
 
2020年5月9日(土)
西に沈む月と白い富士山
まだ満月を過ぎたばかりの月が朝早く西に沈んでいくところです。画面中央には富士山。今朝も真っ白でした。今朝の4:49です。
※昨日、一昨日(満月)のきれいな月を見ましたか。満月は太陽の反対がわにあるので、太陽と反対に夜になるとのぼり、朝にしずんでいくことがよくわかる写真ですね。この季節、富士山はまだこんなに白いのですね。東京はいま、だいたい気温20度、湿度50%前後で一年でももっとも気持ちのよい過ごしやすい季節です。家に温度計や湿度計があったら、一日の変化をちょっと調べてみるのもいいですね。(4年生5月の理科の学習です)冬の間の暖房や夏の冷房の設定温度とくらべてみましょう。
(画像と情報:隊員のGママ)
 
2020年5月8日(金)
田んぼゾーンの田植えをしました
雑草取りと田植えをしてきました(30秒動画→こちら)スタッフ3人で作業をしました。
左の写真は、田植え後の田んぼゾーン奥側、右の写真はサンショについていたアゲハの幼虫 です。 とても良い天気で暑いくらいでしたよ。
※例年だとこの時期の定例観察会の時にみんなでするトンボ池田んぼゾーンの田植え。今年は残念ですがスタッフだけで行いました。「田んぼ」は人間が作るものですが、トンボをはじめ多くの生き物にとって大切な「すみか」となっている自然です。上石神井にも60年ほど前まで石神井川ぞいにたくさんの田んぼがありましたが、今はまったくありません。探検隊ではトンボ池のわきに田んぼゾーンを作り、毎年田植えをすることで、ささやかですが、田んぼの自然の再生にとりくんでいます。
(画像と情報提供 探検隊スタッフのくるパパ)
 
2020年5月2日(土)
ハナムグリとギンヤンマのヤゴ
トンボ池のほとりのクヌギの木から樹液(じゅえき)が出て、そこにたくさんのシロテンハナムグリが集まってきていました。数えたら10匹以上いました!夏になったらもっといろいろな昆虫がこの樹液に集まってくるのでしょうか。楽しみです。
昨年の秋に3年生のみんなが産卵用の草などを入れてくれたプールの中もかくにんしてきました。大小さまざまな大きさのギンヤンマのヤゴがいました。もうすぐ羽化してトンボになりそうな大きさのものもいました。放流したクロメダカも数を増やして、むれを作って泳いでいました。
トンボ池の草のあたりでは、すでに羽化したイトトンボも飛んでいました。
(画像と情報提供 探検隊事務局)
 
2020年5月1日(金)
ふよう土ボックス修理完了!
今日、気になっていたふよう土ボックスのペンキぬりをやってきました。パイプの色もはげた所が目立っていたのでいっしょにぬっておきました。一応、完成しました。早くコロナによる規制が解除になって、探検隊活動したいですねー。ヤゴが気になります。
・・・今日池を見にきていたスタッフのKさんとそんな話をしました。
中で菜の花ががんばって咲いていました。(右写真)
※だいぶいたんできていたトンボ池のふよう土ボックス。冬の間に持ち前の木工の腕をふるってKパパが修理を進めてきて下さっていました。活動停止でしばらく作業も見合わせていたのですが、最後の仕上げをして下さったのですね。ありがとうございました。これでふよう土作りもまた本格的に再開できそうで楽しみです。
(画像と情報提供 探検隊スタッフのKパパ)
 
2020年5月1日(金)
5月のトンボ池
トンボ池を見て来ました。
池の水はちゃんとありましたし、水源からも少しづつ水が流れ出ていました。
水草が増えていましたが、まだ水面もずいぶんと見えています。メダカはたくさん泳いでいましたが、オタマジャクシは見えませんでした。
バタフライゾーンも雑草は生えているけど、まだジャングルにはなっていないですね。2月に地植えにした9株のうちサンショが1株だけ枯れていましたが、あとは根付いていたので、良かったです。
バタフライゾーンのコンテナではメダカといっしょにオタマジャクシも泳いでいましたよ。
早くコロナ騒ぎがおさまりますように。
※休校中もスタッフのみなさんや主事さん方がトンボ池の管理をして下さっています。おかげ様で、放っておくと一気に草がしげるこの季節ですが、池のまわりはいつ子ども達が帰ってきてもよいじょうたいです。ありがとうございます。メダカの産卵やトンボの羽化もそろそろ始まるはずです。早くまたみんなで観察したいですね。
(画像と情報提供 探検隊スタッフのくるパパ)
 
2020年4月28日(火
 
久しぶりに大きな雷が鳴りましたね。でも夕暮れまでに雨があがり、強い西日が差してきたので、上石神井の東の空にきれいな虹が出ていました。あなたも見れましたか
(画像と情報:しぜん探検隊スタッフのみなさん)
 
2020年4月27日(月)
トンボ池の水位低下
トンボ池の水位が落ちているという連絡を学校に出ていらしゃる先生からいただきました。
完全に抜けてしまう前に発見していただいたので、中の生き物はなんとかだいじょうぶだったと思います。よかったです。現在給水していますが、原因がわからないのでしばらく注意が必要かもしれません。
※久しぶりの池の画像ですが、中の島では今年もフトイの芽が出て、だいぶ育ってきているのがわかります。
毎年4月の終わり頃からこのフトイのくきを上ってギンヤンマのヤゴの羽化が始まります。今年もそろそろですね。
(画像と情報提供 探検隊スタッフのいとうママ)
 
2020年4月21日(火
雨の日クイズ・・・(5)やってみました② 
20日の雨でもやってみました。今度は雨量も少なかったですね。
上の2枚。植木ばちの皿ですが、大きいのも小さいのも同じでたまった水の深さは約20㎜。
左下は、前回と同じ細い試験管と太いトールビーカー。試験管は底の形が丸いので本当はくらべる実験には向きませんね。でもこちらもだいたい同じ20㎜。
下右はガラスびんと、ケーキ屋さんのゼリーカップ。きれいだから何かに使えないかと取ってあったもの。
あれ?こちらは同じ場所に置いたのにゼリーカップの方が深く水がたまってますね。なんでかな?ちゃんとことばにして説明してみよう。図を使って説明してもいいよ。
(画像と情報:しぜん探検隊事務局)
 
2020年4月18日(土
雨の日クイズ・・・(4)やってみました! 
金曜日の夜のふり始めから12時間後の様子です。①の細い試験管と②の太いトールビーカーは同じ深さですね。深さをはかるとどちらも同じ70ミリありました。③は入れ物の深さが50ミリしかなかったので、水があふれてしまっていました。このあと雨がやむ夕方まで続けると①②とも水の深さは100ミリになりました。
みなさんの予想とくらべてどうですか?
細い入れ物と太い入れ物、どうして同じ深さになったのでしょう?説明できるかな・・・
(画像と情報:しぜん探検隊事務局)
 
2020年4月17日(金
雨の日クイズ・・・(1)君もやってみよう!
これから数日、のよほうが出ています。
写真のように、3つの入れものがあります。
これを雨の中に出しておくと、ふった雨水がたまります。
さて、どの入れものが一番ふかくたまるでしょうか?
 
①小さいコップ・・・・・・・・・・・細いものの方が、すぐに水面が上がってきそうだから。
 
②中くらいの白い入れもの・・口が広いと水面が上がりにくいし、細いとあまり雨水が入りにくそうだから
 
③大きい四かくいカン・・・・・口が大きい方が雨水をたくさんつかまえられるから
 
さて、君のよそうは?
 
雨の日クイズ・・・(2)じゅんびをしましょう
上の面と下の面が同じ形の「ずんどう形」のいれものを用意します。
と中が細くくびれていたり、太くなっていたりするものはだめです。
(ペットボトルは、底が平らでないのでこの実験でいれものとしては使えません。)
写真のような少し深さのあるおせんべいのかんなども使えます。
とりあえず、大(太い)と小(細い)を用意しましょう。
風が強くなるかもしれないので、とばされないようにまわりから重たいものでおさえます。
左上の写真は4つのペットボトルで横からおさえていますが、いろいろくふうしてみてください。
入れものをおくばしょは、たてものから少しはなれていて、雨をさえぎるものがないところをさがしましょう。
 
雨の日クイズ・・・(3)雨量(うりょう)ってなんでしょう?
明日ひるごろまでに100~200mmくらいの雨がふるといっています。
これって、なんの長さでしょうか?
出しておく時間を決めてもいいですが、とりあえず、ふり始めから天気がよくなるまでの間のすべての雨を集めてみましょう。
今ばんから明日昼間にかけてふりそうですから、明日の朝から昼まででもいいですし、こんばんから始めてもいいです。ただ、風が強くなりそうですから、とばされないようにくふうしてください。
天気がよくなってから、細い・太いでどのくらいたまったのか、水のふかさをものさしなどではかったみてくらべてみましょう。
とうめいでないもの(牛乳パックなど)は、右上の写真のように新聞紙などを細く切ったものをはりつけたものさしをパックのそこまで入れて、水のふかさをはかってみましょう。手みじかにやれば、ぬれたところをはかることで、たまった水のふかさを知ることができます。
 
★人の庭や、きけんなばしょには入らないようにしましょう。また大風の中でのじっけんは、キケンなのでやめましょう。
(画像と情報提供 探検隊スタッフのコタジー)
 
2020年4月10日(金
ポンポンボトルを作ろう(2)作り方編
① ポンポンボトルを作るざい料と道具です。 
〇ペットボトル(中をかわかしておく)
〇長めのたけひご
〇くきを3センチほどのこしたタンポポのさき終わった花
〇千まいどおし 〇ペンチまたはニッパーなど    
②ペットボトルの底のまん中からわずかにずれたところに千まい通しであなをあけます。手で 竹ひごをとおしてしっかり止まるくらいのかたさにします。ゆるくなってしまったら、またとなりにあなをあけてやりなおします。
③ボトルの口から出ている竹ひごに、タンポポの中空のくき(3センチくらいに切っておく)をとおします。
④ボトルのそこの方からひごをもち、中へタンポポをゆっくりひき入れます。フタはわた毛が完全に開き終わり、みどり色の部分がかんそうして茶色くなるまでしません。⑤さいごにボトルのそこから出ているよぶんな竹ひごをペンチかニッパーなどで切りおとします。あとはポンポンがひらくのをまちましょう。
★注意
※花がおわり、わた毛が見えているものをつむと、しあがるまでの時間がはやくなります。
※ひらいていくようすをじっくり見てみましょう。けっこう感動ものですよ。
※ペットボトルにあなをあけるのは、キケンですから家の人といっしょにやりましょう。 
(画像と情報提供:探検隊スタッフのコタジー)
 
2020年4月9日(木
ポンポンボトルを作ろう!!今が旬=しゅん(1)
あれれ!どうやってタンポポのわた毛をペットボトルの中に入れたのでしょうか? 
入れ方を考えてください。ボトルの底を切ったりはしません。
この時期ちょうどタンポポのさきおわったものが手に入るので、ぜひやってみましょう。
作りかたは、ちかいうちにまたしょうかいします。
今日は、タンポポのさいているところをさがしておきましょう。
★人の庭や、きけんなばしょには入らないようにしましょう。
※ヒント:ひつようなもの ペットボトル(とうめい感があり中がよく見えるもの・乳酸菌飲料などの小さいものでもよい)・千枚どおし・竹ひご・タンポポのしぼんだもの(=白いわたげが少し見えているもの)
ここまで読んだらピーンときましたね・・・
(画像と情報提供:探検隊スタッフのコタジー)
 
2020年4月8日(水)
ナガミヒナゲシの花も分解してみました
Gママさん(左の「見つけたよ!」4月6日参照)に続いて、おしべの数しらべです。道ばたにはえている「ナガミヒナゲシ」の花です。ガクはちょっと見あたりませんがどれでしょうか?やたらおしべが多いので、全部ならべて数えるのに30分以上かかりました。いちおう95本かぞえることができました。つぎは、ツバキの花にちょうせんしようかと思っています。
 
ところで、昨日の6年生隊員Bくんの写真すごいですね。瞬間をのがさず、デジカメのシャッターをきったときのむねの高なりもつたわってきそうです。あと1分いえ10秒おくれたらこの写真はゲットできなかったことでしょう。
 
さて、ISS(国際宇宙ステーション)は今日、明日も夕方の夜空に見えるようです。
4月8日(水)19:40ごろから西→南西
 明るさ-1等 最高高度14度 南西
4月9日(木)18:52ごろから西北西→南西
 明るさ-1.7等 最高高度25度 南西
  
西の空なので、その時刻にいっしょに月は写せませんが、明るい金星シリウスがあるので、Bくんのようにコラボの写真をデジカメでぜひねらってみてください。デジカメはできれば三きゃくにこていするか、てすりや台の上にのせてシャッターを切るとぶれにくいでしょう。西の空が見わたせるところがいいです。
※こどもだけで出かけるのはやめましょう。大人といっしょにやりましょう。
(画像と情報提供 探検隊スタッフのコタジー)
 
2020年4月7日(火
ISS=国際宇宙ステーション&スーパームーン!
情報ありがとうございました。
自宅外より見上げましたが、ISSはこちらであってますか?
 北西から南東へ消えて行きました。
(画像と情報提供 6年生隊員のB君)
※すごい!そうです。これです。今日のスーパームーンとISSを両方1枚の写真に写しこむとはたいしたものです。
18:49分くらいに北西の空に現れたISS。ゆっくりと流れる流れ星のようにほぼ真上の空を横切り、18:55分くらいには、ちょうどのぼってきたスーパームーンとすれ違うように南東に消えていきましたね。しっかり見られて、しかも記録も撮れて、よかったですね。
 
2020年4月7日(火
 今年最大の満月
東の空から大きな月がのぼってきましたよ。
今月の満月は、今年一年で月が一番地球に近づくので大きく見えます。
それをスーパームーンなどとよぶこともあるようです。
実際は月の見かけの大きさをくらべることはむずかしいですが、とにかく自分の目で見てみましょう。
大きく見えるかな?
明るさはどうでしょう?
(画像と情報提供 スタッフのつとむさん)
 
2020年4月5日(日)
サクラのおしべの数をかぞえてみよう!
5年ほど前にうえた、にわの「サクランボ」の木にはじめて花がつきました。
サクランボは、お花見をする「ソメイヨシノ」とはちがう「セイヨウミザクラ」という種類のサクラです。二つのサクラの花にはいろいろなちがいがありました。左右の写真をくらべてみてください。左がサクランボの花、右がソメイヨシノの花です。まず、花びらの色がちがいます。おしべの数や色もちがうようです。さく時期などほかにもいろいろちがいがあるようです。

ソメイヨシノの花はそろそろちってしまいそうですが、もし手に入ったら、花の分かいにちょうせんしてみましょう。

おしべの数は何本あるでしょうか?写真上から花びら、がく、下におしべのたばがおいてあります。おしべのたばをじっくり分かいしてみましょう。
これがけっこう細かくてかんたんではありません。ピンセットがないときには、ようじの先などを使って、1本1本分けて数えてみましょう。花によって本数がちがうのでしょうか。それとも決まっているのでしょうか。じっくり時間をかけてしらべてみましょう。
わかったら探検隊に知らせてくださいね。
(画像と情報提供:スタッフのこたじー)
 
日本には四季(しき)があります。春、夏、秋、冬。それぞれの季節(きせつ)には、それぞれの表情があります。
その季節ごとの表情は、日ざしや風、空気の温度や土の温度、そしてそれらによってさまざまに成長したり活動をする植物や動物たちがつくりだしています。 
春、多くの植物や動物が、冬の間の休息(きゅうそく)から目覚め、芽(め)を出し成長をはじめ、やさしい日ざしのなかで活動をはじめます。そんな春のようすを探してみませんか?
 
2020年3月17日(火)
『一番星の早さがし』にちょうせんしてみよう
今日の一番星はなにかわかりますか? そう。気づいている人も多いと思いますが、夕方西の空高くでかがやく金星です。 とても明るいので、青空の中でも見ることができます。とはいっても昼間はいちがきめにくいので、見えていてもなかなかさがすのはむずかしいです。
※左:青空の中の金星 17日18:04 右:暗い夜空の金星 17日18:56
夕方、日がしずむころ(18日は17時51分)に青空の中にさがしてみましょう。(17日は、17時43分に見つけることができました。空はまだ半分青かったです。)
日がだんだんのびていくので、見つけられる時こくもおそくなっていくと思われますが、やってみましょう。
 
ところで、もっと早く見つけることはできないでしょうか?
できるだけ空が明るいうちに見つけるにはどうしたらいいでしょうか? 『一番星の早さがし』にちょうせんしてみましょう。
● 金星を早くさがすポイント
①金星は、太陽がしずむころ、うでをのばして水平のいちからげんこつ5つから6つ分見上げたところにあります。
②かすみやうすぐもが出ていない日をえらびましょう。
③目のし力は、じゅうぶんですか?そうがんきょうを使うと、見つけやすくなりますので、さらに早い記録がでそうです。
 
※3月25日に金星は太陽から一ばんはなれます。またさらに1か月後の4月の末に明るさが一ばん明るくなります。
◎一人で遠くに行ってかんさつするのはやめましょう。
◎太陽の明るさはきょうれつです。いちをきめるときに、太陽をあやまって見ないようにしましょう。
◎そうがんきょうで太陽をのぞくのもキケンです。ぜったいのぞいてはいけません。

★金星をみつけたら・・・〇見つけた時の正かくな時こく 〇見た場所 〇かんさつした人の名前 〇かんそう などを探検隊事務局までメールで送ってくれるとうれしいです。
(画像と情報提供:スタッフのこたじー)
 
2020年3月17日(火)
ジャコウアゲハが羽化しました
 ジャコウアゲハが、けさ羽化したので、そのようすをお伝えします。ジャコウアゲハは、都会では あまり見かけませんが、ちょっとこう外にでると、見つけることができるようです。これは、きょ年隊員のつとむさんからさなぎをいただいたものです。
(以下つとむさんからのコメントです。)
 きょ年、野さいの本をつくるためのさつえいで、栃木県益子町(ましこまち)の畑に行っていました。その時タラノキに、ウマノスズクサのツルがからまっていることに気づきました。ウマノスズクサはジャコウアゲハのよう虫の食草です。そのウマノスズクサにたくさんの幼虫がついていました。調べるとジャコウアゲハでした。秋になるとウマノスズクサのあった近くの家のかべにいくつかのさなぎがついているのに気づきました。それを持ち帰りました。
 ちなみに、ジャコウアゲハは、アリストロキア酸というどくをもっているそうです。それをふくんでいるウマノスズクサを よう虫が食べるためで、よう虫の皮にもこの成分はあるそうです。まぁ、口に入れなければ問題はありません。
 
いただいたさなぎをわりばしにつけて、春をまっていました。しょくいんしつのつくえの上においていたら、けさ羽化(うか=せい虫になること)しました。午後になり少しあたたかくなってきたので、なの花につけてやると、羽をばたばたとはばたくようなしぐさをかなり長い間やっていました。そして1時ごろに春風にのって空高くとんでいきました。

調べてみよう★
ジャコウアゲハには毒があるので、ほかの鳥や昆虫にねらわれにくい、といえそうです。それを利用してジャコウアゲハの形や色ににせて、自分にはどくがあるんだよ。食べちゃいけないよ!と、毒のある昆虫のまねをして身を守る生き物がいます。これを「擬態」(ぎたい)といいます。
どんなものがジャコウアゲハのまねをして身を守っているのか調べてみましょう。
 
(画像と情報提供:スタッフのこたじー)
 
2020年3月14日(土
 ツクシ発見!
こんにちは。 千川上水の脇(わき)にツクシがさいていました。
(画像と情報提供 5年生隊員のN君)
※お。よく見つけましたね!上石神井でもツクシが見られる場所はどんどんへっています。以前は見られた畑や空き地などが宅地や駐車場などに変わってしまったからです。N君が見つけたこの場所がいつまでも残されるといいですね。
 
2020年3月13日(金
 ウサギの足跡!?
きれいにたがやされた畑を横切る動物の足跡(あしあと)。2種類あるのがわかりますか。さて、この主(ぬし)はいったいだれでしょう?・・・
石神井台、オザキフラワーパークの裏の駐車場2階から撮影。
(画像と情報提供 スタッフのおおさわさん)
※さて、これはいったい・・・!動物の足跡を観察して、その動物の種類や行動を探ることを「アニマル・トラッキング」といいます。一面の雪原などでは足跡が見つけやすいのですが、きれいにたがやされた畑の土でもこんなにくっきりと動物の足跡がわかるのですね。みなさんもぜひ自分で本やネットで「アニマル・トラッキング」について調べてみましょう。
ちなみに「練馬区の動物について」(練馬区教育委員会昭和37年度共同研究)によれば、かつては練馬区内で野ウサギの記録はありますね。
 
2020年3月12日(木
 ヒキガエル&おたまじゃくし発見!
立野公園の池でヒキガエルのおたまじゃくし発見!
まだちっちゃい!
親のヒキガエルは、連日子ども達にもみくちゃにされて昼間はかくれてます。
(画像と情報提供:6年生隊員のY君)
※みなさんから次々、春のおたよりがとどきはじめました。ありがとう!今年は2月に一度目のヒキガエルの産卵があり、今ちょうど2度目の産卵がはじまっているようですね。トンボ池以外でも立野公園などの公園の池、個人のおたくの小さな池などでも産卵が見られるはず。2月に産んだ卵の方は、もう次々とおたまじゃくしになっているのですね。
★クイズ★さて、この写真の中にやじるしのものもふくめて、いったい何匹のオタマジャクシがいるでしょう?かく大してさがしてみよう。
 
2020年3月12日(木
 アンズの花がまんかいです!
今朝、アゲハチョウが飛んでいるのをベランダから見つけましたが、写真は撮れませんでした。
アンズの花は満開です。サクラは明日くらいですかね・・・
(画像と情報提供 5年生隊員のYママさん)
※隊員さんに「アゲハチョウを見つけたられんらく下さい」と連絡しておいたのですが、さっそくアゲハチョウの情報第1号がとどきました。今あちらこちらで満開になっているきれいなピンク色の花はアンズですね。サクラも早ざきの種類はもうさき始めています。ソメイヨシノもいよいよさき始めるかな。いつさくかが気になるところですね。
学校がお休みで、何か見つけてもお話しするあい手がいない人も多いはず。せめてこの探検隊のホームページで見つけたものをしょうかいし合いましょう。みなさんもどんどん見つけたものを教えてください!
 
2020年3月9日(月)
フラクタルな春~ヤリガイくん食べごろ~
 うちの庭で育てたやさいです。時々やおやさんやスーパーで見ることがあります。味はブロッコリー、食感はカリフラワー。なの花の仲間の「ロマネスコ」というやさいです。今が食べごろです。べつ名 ヤリガイくん。 食べるのは、花の芽です。よく見ると、貝がうずをまくようにたくさんならんでいるように見えます。部分を見ても、全体を見てもよくにた形です。これを「自己相似形」(じこそうじけい)とか「フラクタルな形」とかよびます。下の図はシダの葉のようすです。
 
 自然の中には、このフラクタルな形がたくさんひそんでいるようです。 木のじゅ形、いなずま、地図の上の川、山並み、葉、枝・・・さあ、ほかにどんなものがあるでしょうか? 春さがしの時に、こんなことにも気をつけながらあるいてみてください。もしかしたら、自分のからだの中にもあるかもしれませんよ。
(画像と情報提供:スタッフのこたじー)
 
2020年2月24日(月)
ヒキガエルの産卵が始まりました
今年もトンボ池でヒキガエルの産卵が始まりました。温かいのにカエルの姿がまだ見えないね・・・などと話していましたが、よく見ると池の底の落ち葉の下に6匹のカエルがかくれているのをジュニア隊員さんが発見。まだ数は少ないですが卵も見つかりました(写真左)。産卵を確認したのは昨年は3月4日でしたから、今年は10日ほど早いですね。
トンボ池ではここ2年ほど産卵に来るカエルや産卵数がへっているようです。1年に1度だけの産卵ですのでみなさんでやさしく見守ってあげて下さい。
池のまわりにはフキノトウもたくさん出ています(写真右)。
 
2020年2月19日(水
 春のおとずれ(その1)
石神井川沿いも、早咲きのものか、桜が咲き出しているものもあり、メジロヒヨドリが花をつついています。
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん)
 
2020年2月5日(水
 水星が観察しやすい時期です
水星は太陽系の中で、太陽に一番近いため日没時や日の出時の高度が低く、見つけにくい天体ですが、2月10日の東方最大離角に向けて日の入り直後の西の空で見やすい時期をむかえています。ぜひ夕方の西の空で水星を探してみましょう。双眼鏡があるとなお確実です。
ちょっとわかりにくいですが矢印の先が水星。その左上の明るい星が金星です。
(画像提供 隊員のGママさん)
 
2020年2月1日(土)
生き物の冬ごし観察とケムシ退治
もうすぐ立春。秋に松とヒマラヤスギの木に巻いたコモをはずして、中で冬ごしをしている生き物が出て行ってしまう前に観察をしました。マツカレハの幼虫(=松毛虫) (写真右下)は全部で148匹。ほかにもクモやテントウムシなどがいまいした。増えすぎては困るマツカレハは土にうめて処分し、あとの生き物はトンボ池のまわりに逃がしてやりました。
※この日の活動の様子(→こちら)
 ★探検隊では、殺虫剤を使わない害虫退治の方法としてこのとりくみを1999年から毎年続けています。
 
こもの中にいた生き物
(2015)
(2016)
(2017) 
(2018) 
(2019)
 (2020)
マツカレハの幼虫(毛虫)
1160 
271 
317 
 16
12
 148
サシガメのなかま(カメムシ)
 
 24
 5
 8
2
 1
テントウムシのなかま
 
 
 3
 6
1
 3
クモのなかま
 
 
 12
 7
2
 2
ワラジムシ
 
 
 177
 8
19
 2
ヤモリ
 
 
 0
 2
1
 
2020年1月21日(火)
いこいの森にあらわれたタヌキ
久しぶりにタヌキを見ました。場所は上石神井いこいの森(上中の西)です。
最近は、上石神井でタヌキを見ることはそんなに珍しいことではなくなっていますが、今から60年ほど前に行われた練馬区の生き物調査(1961年練馬区教育委員会)を見てみると石神井地区では「タヌキ・・・現在は全然見られない」と書かれています。一方で今は全然見られないイタチについては「農家の物置の中などに多少いる」と書かれています。生き物の姿を観察して記録し続けていくといろいろな変化がわかっておもしろいですね。その変化がどうして起きているのか考えてみるのも大事なことかもしれません。みなさんもこの数十年の間にイタチがいなくなり、タヌキが現れたわけをいろいろ考えてみてください。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
 
2020年1月11日(土
 ルリビタキ
冬に、より寒い場所から寒さをのがれてわたってくる鳥を「冬鳥」とよんでいます。その冬鳥が東京でも見られる季節になりました。
冬は、木の実などエサのある場所、水辺など特定の場所に鳥たちが集まりやすいことや、葉っぱが落ちていて鳥の姿を見つけやすいこともあり、バードウォッチング(野鳥の観察)にはよい季節です。
みなさんも、双眼鏡や図鑑などを持って鳥を探しに外に出てみましょう。
これは探検隊がセミの観察会で行く善福寺公園で出会ったルリビタキ(メス)。公園の中ほどのトイレの近くでよく見かけるような気がしますが、なかなか近づくことはできません。ルリビタキの見られる場所への案内
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん)
  
   つづき(トンボ池最新情報2019年) ⇒こちら
 
   つづき(トンボ池最新情報2018年) ⇒こちら
 
 
 しぜんフォト日記〈作品募集中!〉
 見つけたよ! 

 
★スマホやデジカメで身近なしぜんを写真に撮って探検隊に送って下さい。写真とおたより募集中!
6月27日(土)
ノコギリクワガタが羽化しました。雄なのでもう一匹は、雌だといいです。
 (画像と情報:6年生隊員のN君より)
★無事、羽化おめでとう!みごとなオスですね。ぞうき林の中でも今ごろカブトムシやクワガタが次々と羽化を始めているんだろうね。
6月27日(土)
ギンヤンマのヤゴの容器の4すみに羽化用のわりばしを立てて、どの方角を好むか実験。ここまで5匹が南東、1匹が北東。昨晩羽化した7匹目はやはり南東を選びました。
 (画像と情報:隊員のGさんより)
★こうなると最後の1匹も気になります。また報告を!
6月25日(木)
うちのカメ(=クサガメ・名前はきんちゃん)が今年も卵を産みました。
残念ながら卵は割れてしまっていましたが、中にゼラチンのようなものにつつまれた黄色いキミがありました。
(画像と情報:スタッフのSさんより)
★卵を産んだり、子育てをしたり・・・今は生き物たちにはとっても大事な「はんしょく」の季節なんですね。
6月25日(木)
ギンヤンマのヤゴの容器の4すみに羽化用のわりばしを立てて、どの方角を好むか実験しています。ここまで5匹全部が南東のわりばしを選んでいたのですが、夕べは初めて北東のわりばしで羽化しました。ヤゴって方角、わかるのかな。
 (画像と情報:隊員のGさんより)
★おもしろい実験ですね。羽がよく乾くように太陽の向きとかが関係あるのでしょうか。せっかくたくさんのヤゴが手に入る上小ですから、いろいろ条件を変えて実験してみるといろんな発見があるかもしれません。
6月23日(月)
クチナシがさいていました。
雨の中でもとてもよい香りがしていました。
(画像と情報:スタッフのSさんより)
♪雨上がりの庭で クチナシの香りの優しさに包まれたなら きっと目に映るすべてのことはメッセージ・・・ユーミンの歌を口ずさみたくなります。
6月22日(月)
昨夜はギンヤンマ、2匹羽化しました!
(画像と情報:隊員のGさんより)
★ひとばんに2匹とはすばらしい!羽化直後のまだ一度も空を飛んでいない羽、うすくオレンジ色にかがやいてきれいですね。
6月20日(土)
今朝出かけようと玄関を出たら見たことのないトンボが緑の葉にとまっていました。まだ羽化したばかりなのでしょうか?すぐに捕まえることができました。写真を撮ってすぐに逃しましたが、あとで調べてみたらコシアキトンボの雌でしょうか?
(画像と情報:地域のWさんより)
★以前にヤゴ救出のしぜん教室に参加いただいた方からの情報です。こういうお便りはうれしいです。
トンボ池ではなかなか見ることのできないコシアキトンボですね。それが玄関先でつかまるとはうらやましい!腰(こし)のところが白く空いているように見えるので「こし空きトンボ」なんだとか。成長すると白く見えるこしの部分も羽化してすぐはこんなにあざやかな黄色なんですね。
6月18日(木)
自宅の植木ばちの葉っぱから、ぶら下がる不思議を見つけました!
クサカゲロウの卵でした。
虫は色々なちえをもっているんですね。
(画像と情報:スタッフのしぶやさんより)
★よく見つけましたね。「優曇華(うどんげ)の花」とも呼ばれ、伝説では3000年に一度咲くと信じられていたとか。見つけるといいことありそう。みなさんも探してみましょう。今のじき、トンボ池でも出会えることがありますよ。
6月17日(水)
ウチはパイナップルでーす!!!
パイナップルの葉っぱを水を入れたプリンのようきに入れて、2週間くらいで小さな根が出てきました。
もう少し根が伸びたら植え替えします。
実がつくには3年くらいかかるそうです。
(画像と情報:スタッフのしぶやさんより)
★水さいばい。みなさんついついやっちゃってるみたいですね(笑)根が出るとなんかそれだけでもううれしくなっちゃうのは、なぜなんでしょう。
6月14日(日)
ウチはサトイモです!!
(画像と情報:スタッフのおおさわ
さんより)
 ★聞けば家庭菜園用ひ料を一度やっただけということですが、この葉っぱの大きさ、すごいですね!野菜の水さいばいは楽しいですね。みなさんもちょうせんしてみましょう。
6月14日(日)
水さいばいのサツマイモ、そろそろプランターに植えられそうです。またベランダのプランターが増えそう・・・
      (画像と情報:隊員のGさんより)
 ★ずいぶんりっぱに育ちましたね!今年の夏、G家ベランダは一面のサツマイモ畑。楽しそう~!
6月9日(火)
昨日の夜、ギンヤンマ、羽化しました。子どもに朝見せようと、ダンボールに入れておいたのですが、朝になったらもぬけのからでした・・・
      (画像と情報:隊員のGさんより)
 ★夜おそくに羽化することも多いので、子どもたちに見せるのはなかなか大変ですね~いったいダンボールからどうやってぬけ出たのでしょうね。でもともかく、無事の羽化、おめでとうございます。
6月8日(月)
その後頂きましたヤゴちゃん達ですが、兄弟で3匹づつ飼育。毎日毎日赤虫君をあげ、(1匹共食いでさよならになりましたが) 下の子のお気に入りの子が泣いてました。自然の摂理ですね。
そして、今朝1匹トンボになりました。ビックリ‼️
明日お外へ旅立つ予定です。
子供達も大喜びしています。
ご報告と感謝の気持ちを伝えてたく連絡しました。
(画像と情報:3年生のMさんより)
★去年からずっと今年のヤゴ救出を楽しみにして隊に連絡を下さっていたMさん。残念ながらこの春転校してしまったのですが、それでもギンヤンマのヤゴをぜひ飼いたいということだったので、先日たくさん取れたヤゴを連絡して取りに来ていただき、飼育していただいていたのでした。無事羽化に成功したとのこと、よかったですね!これからもぜひいろいろな生き物を飼ったり、観察したりして楽しんでくださいね。また何かあったらご連絡ください。
5月31日(日)
ユキヤナギの芽が出てきました。
ゴマより小さくチリのようにかるいタネでしたが、ちゃんと出てくることにおどろきました。
ネってふしぎ。
(画像と情報:スタッフのSさんより)
★ユキヤナギの種ですか。見たことないなぁ・・・
このようにしめらせただっしめんなどにまくのは、芽が出るようすを観察するのにとてもよい方法ですね。それにしても小さい!
5月30日(土)
庭のサンショにアゲハの幼虫がいました。どのアゲハの幼虫かな?と楽しみにしていても、緑色になると鳥がやってきて…
(画像と情報:隊員のGママさんより)
★体の色を鳥のふんに似せているというアゲハの幼虫。それだけ天敵が多いってことですね。卵はたくさん産みつけられても無事チョウになれるのはほんのわずか。この季節、ぜひ手元で飼育して、なにアゲハになるか、じっくり観察・確認してみましょう。
5月29日(金)
校舎の中に入ってきたカミキリムシ(上)と東門花壇にいたカタツムリ(下)。
(画像と情報:スタッフのSさんより)
★子どもたちがいない間に校舎に入ってきていたのは、茶色のクワカミキリでしょうか・・・そういえば図工室の西の大きなクワの木は、みきをカミキリに食べられすぎたせいか立ち枯れてしまっていましたね。みきを観察するとカミキリ虫の幼虫が開けたと思われるあなが無数に開いています。

5月29日(金)
ブロッコリーをベランダで育てておりましたが、2月末頃から、狸らしき動物に荒らされてしまい、食べられず、そのまま放置しておりました。
4月に花が咲き、5月末に種になりはじめました。
今まで意識しておりませんでしたが、ブロッコリーはアブラナ科なのですよね。
(画像と情報:スタッフのJママより)
★ブロッコリーの食べる部分ってつぼみですが、咲かせるとこんなきれいな黄色い花になるのですね。ブロッコリーの種も、まさにアブラナそっくり!
5月28日(木)
カブクワハウスのところに小さな3センチくらいのバッタがいましたよ。(上)
トンボ池におとずれていた糸トンボ(下)は前にかんさつしたのとはちがう色。
(画像と情報:スタッフのSさんより)
★バッタはチョウやトンボとちがって、卵から生まれた時からバッタの形なんですね~。
アオモンイトトンボでしょうか。本当にきれいな青色(水色)ですね。今の時期、トンボ池やプールで次々と羽化しているはず。人気のイトトンボですが今年はまだ出会えていないから早く会いたいなぁ、と思っている人も多いんじゃないかな。

5月27日(水)
バタフライゾーンのフェンスでまたキアゲハの幼虫を見つけましたよ。そしてカマキリもいました。カマキリの方が小さいけれどもしかしたら、、ほしょくしてしまうかもしれません。
下の写真は、イトトンボの仲間のようです。むずかしく漢字で書くと「糸蜻蛉」ですが、「豆娘」もイトトンボと読むのだそうですね。
(画像と情報:スタッフのSさんより)
キアゲハは、もうアシタバの葉を食べるのをやめて、さなぎになる旅に出たところでカマキリの赤ちゃんに出会ったのでしょうか。「豆娘=いととんぼ」は知りませんでした!これは「難読漢字クイズ」に出そうですね。


5月27日(水)
アカバナユウゲショウを見つけました。1~2センチほどのピンク色のかわいい花が春さきからさいています。ちゅう車場、ちゅうりん場、空き地などにけっこうあります。門のわきに、はち植えにしている家も見つけました。
これは、近所のちゅうりん場のすみにさいていたものです。根がのこる多年草で、まい年同じところに見られます。ツキミソウのなかまです。
(画像と情報:スタッフのコタジーより)
★「赤花夕化粧」と書くのだそうです。どうしてこういう名前なのか考えて観察してみましょう。学校の北の郵便局の橋のところにもたくさん咲いていましたよ。
5月26日(火
トンボ池ではキアゲハの幼虫を見つけました。
カブクワハウス裏のアシタバの葉にいました。(上)
家にとどいた苗木に泡を発見!さいしょはモリアオガエルの卵なのかと思い、ドキドキしましたが、水をかけると、赤い虫がでてきました。アワフキムシの幼虫でした。その後、またセッセと泡(あわ)を出してカラダをつつんでいました。(下)
(画像と情報:スタッフのSさんより)
★トンボ池のわきのバタフライゾーン(ちょうのための庭)にはキアゲハのためのアシタバが植えてあります。もうこんなに大きな幼虫がいるのですね。
アワフキミウシの幼虫はその名の通り白いアワをふいてその中でじっとしています。あわが巣のようになってほかの虫のこうげきから身を守っているのですね。見たことありますか?みなさんも探してみましょう。
 

5月19日(火
今日のトンボ池。ユスラウメの実をいただきにヒヨドリが3羽ほどおとずれていました。
上の写真は、トンボ池と砂場の間にあるハギの葉にいたモンシロドクガの幼虫。毒があるのでさわらないでくださいね。
下の写真は同じくハギの葉にいたササグモのメス。えもの待ちをしているようでした。
(画像と情報:スタッフのSさんより)
★いつもなら観察会の時にみんなでそのあまずっぱい味を楽しむユスラウメの実、今年はヒヨドリさんにゆずるしかないですね。残念!
モンシロドクガのよう虫は学校で見られる数少ない毒のある毛虫。よく似ているけど毒はないツマグロヒョウモンの幼虫とまちがえてさわらないでね。
ササグモがねらっているのはどんな虫かな?

5月18日(月
学校の外ばきをしていると、フェンス下の壁にざっと100匹近くのてんとう虫が脱皮していました。(下の写真)
上の写真は、トンボ池に遊びに来ていたハナアブのなかまでしょうか?とうめいな羽がきれいです。
(画像と情報:スタッフのSさんより)
★すごい数のテントウムシですね。さなぎから羽化してテントウムシの成虫になるところですね。先日のアブラムシをたくさん食べて育ったのでしょうね。
ハナアブも動きが早いのによく撮れましたね。こうしてじっくり見ると本当にきれいな羽です。

5月15日(金
トンボ池の水草、アサザの花が咲いていました。 花びらがギザギザだったりして不思議ですね。
(画像と情報:スタッフのSさんより)
★トンボ池の黄色い星=「アサザの花」の今年の第1号、一番星ですね!アサザはきれいな水でしか育たない植物で、ぜつめつきぐ種です。トンボ池では水面をおおいつくすほどに増えることもあるので、数を調整しながら保護しているんですよ。
 
5月15日(金
上石小の梅の木にアブラムシがびっしりでビックリでしたが、ナミテントウの幼虫は満足そうでした。
(画像と情報:スタッフのSさんより)
★アブラムシが一気に増える季節ですよね。でも農薬をまくのはちょっと待って!アブラムシが大好物のテントウムシがちゃんとやって来て、アブラムシをたいじしてくれています。自然のバランスってうまくできていますね。ナミテントウのよう虫、この写真に何匹いるかわかるかな。
5月13日(水)
道ばたにシジュウカラのヒナが落ちていました。
でも、帰りに見たら親鳥が来ていましたよ。
(画像と情報:隊員のGママより)
★よく見つけましたね。でも人間が手を出さなかったのは正解だったようです。
今は野鳥のひなの巣立ちの時期。まだうまく飛べないひな鳥を地面で見つけた場合は、かわいそうだからと保護はしない方がよいのだそうです。必ずそばに親鳥がいます。もし道路など危険な場所にいた場合は、そっと近くの植え込みの少し高いところなどにひなを置いて、その場をはなれましょう。あとは親鳥の仕事です。
※詳しくは、日本野鳥の会「ヒナをひろった時はどうすればいいの?」↓ https://www.wbsj.org/activity/spread-and-education/hina-can/
5月12日(火
夕方、ベランダに出たら、まったりしているキバラモクメキリガの幼虫がいました。
なんだか、かいけつゾロリとか、怪傑ゾロとか、 もしくはミスターマリックみたい。 何を感じるかで年代がわかるようです(笑)
(画像と情報:スタッフのSさんより)
★キバラモクメキリガ。トレードマークの黒のアイマスクは確かにミスターマリック風。(残念ながらかいけつゾロリ世代ではない・・・)茶色いのは終齢幼虫なんですね。ベランダでまったりしてたのは「おなかもいっぱいになったし、そろそろサナギになろうかなぁ」って考えてたのでしょうか。
5月4日(月
雨あがり、ベランダにてカタツムリの赤ちゃんを見つけました!すごくかわいいっ!
植木鉢の下のゴロゴロした石の中にいました。
(画像と情報:スタッフのSさんより)
★これはカワイイ!生まれたてですかね。最近見ることがへったと言われるカタツムリですが、よく探せばいるのですね~
5月2日(土
二階の窓の外側に こんなものを見つけました。 3~4センチのドーム状?で 小さい穴があいていす。 
調べると、ドロバチ
中にハチがいるのでしょうか?
(画像と情報:ジュニア隊員のI&M君ママより)
★よく見つけましたね。ドロバチのなかまの巣のようですね。ドロバチはほかの多くの八チとちがって1匹で巣を作り、中にエサとなる青虫などといっしょに卵を産み、巣にフタをしていきます。穴があいているということは、作りとちゅうか、もう育った子どもが出て行ったあとということになりますね。よく観察して、ハチの出入りがないようなら中を割って観察してみてもいいかな。
4月30日(木
石神井公園でトカゲを見つけました。
春探しの動物編も全部クリアしました。
なかなか見つけられなかったトカゲを最後に5匹も見つけました。可愛かったです。
(画像と情報:ジュニア隊員のN君・S君より)
★ようやくトカゲに会えてよかったね。これで「春さがし」コンプリートですね。それにしても一度に5匹とはすごい!!
4月29日(水
庭の手入れをしていたらアシナガバチの巣がありました。今回は残念ですが庭にハチがいると危ないので殺虫剤で駆除しました。
(画像と情報:ジュニア隊員のN君・S君より)
★庭にアシナガバチの巣があってはちょっとこまりますからね。下の写真では中に卵が見えますね。早目に発見できてよかったですね。
 
4月20日(月
タンポポのわた毛全部開きました!
よくばりすぎたせいで、ボトルの内側にたくさん水滴(すいてき)がつき、なかなかわた毛が開かなくて、シリカゲル(かんそうざい)を投入して3日がかりで無理やり開かせました。
(画像と情報:隊員のGママより)
★すごい!!1本のペットボトルに5本も入れたのですね。ボトルの中がかんそうしないとわた毛はうまく開かないのですね。
風がふいても飛ばないみごとなタンポポのわた毛の標本、いやオブジェの完成ですね~
 タンポポのわた毛の開くようす(→動画)
 タンポポのわた毛のんでいくようす(→動画)
4月19日(日
シャクナゲの花にやってきたクマバチを見つけました。大きな体とブンブンうなるような大きな羽音でちょっとこわいハチというイメージがありますが、さすのは、メスだけ。近づいてよく観察するととってもかわいい顔をしていますよ~
4月11日(土
きれいなガラスびんがあったので、さかさバージョンを作ってみました。竹ひごのかわりに百均にあったカラーの針金を使いました。
(画像と情報:イイチコさんより)
4月10日(金
千重(センエ)咲きのツバキの花っていうのをブンカイしてみたよ。
おしべもめしべもありませんでした!
下はボケの花のブンカイです。
(画像と情報:あかりちゃんより)
★おしべの一部が花びらに変化した花を「八重(ヤエ)咲き」といいますが、千重咲きのツバキにはまったくおしべがないのですね。ボケにも八重のものがあるようですが、おしべはどうかな?

4月10日(金
ホームページに書いていた桜の分解(下写真)とポンポンボトル(上)を作りました。
やり方を見る前に作ったので茎が長かったです。
どうなるか…楽しみです。
(画像と情報:6年生隊員のN君より)
★さっそくとりくんでくれたのですね。
桜の花の分解。おしべは何本あったかな。
タンポポのわた毛がひらいていく様子も楽しみですね。ひらいたら、また写真を送ってください。

4月7日(水
シャガの花がさきはじめました。そこで初めてシャガの花を分解してみました。
派手(はで)な方がガクにあたる部分だと今日初めて知りました。チューリップはガク3枚、花弁(かべん=花びら)3枚だということですが、これもなっとくいきません。
(画像と情報:隊員のGママより)
★花の分解、おもしろいですよね~。チューリップ、ふつうに見れば、たしかに花びらが6枚に見えますからね。図鑑やネットも参考にしながら、いろいろ調べてみましょう。
4月8日(水
昨晩の国際宇宙ステーション(ISS)通過。望遠レンズで撮影して、拡大してみました。
※800ミリ×2倍エクステンダー使用
(画像と情報:スタッフのつとむさんより)
★肉眼では、明るい流れ星のようにしか見えませんでしたが、こうして拡大してみると人工衛星が太陽光を反射して光ってみえていることが確認できますね。
4月7日(火
私も撮ってみました。
月が月に見えませんが(左下)、スーパームーンとISS=国際宇宙ステーション(赤丸の中の点)。
(画像と情報:隊員のGママより)
★月とISSでは光度差がありますからね。でも月は月です。ISSも(掲載にあたり写真を縮小してしまったのでわかりにくくて申し訳ないですが)しっかりと写っています。
4月6日(月
サクラの花バラしました。(上)
おしべ30本と35本でした。
ついでなので、カリンの花もバラしました。(下)
(画像と情報:隊員のGママさんより)
★さっそくとりくんでくれたのですね。花のつくりを調べるかんさつ。今の季節はいろいろできて、くらべてみるのもおもしろいですよね。ソメイヨシノはもう残り少なくなってきました。みなさんもぜひちょうせんしてみましょう。
4月3日(金
メダカが産卵・ふ化ラッシュです。 親は上小プールにいた子達たちです。
(画像と情報:6年生隊員のKさんより)
★すっかりあたたかくなりましたね。それにしてももうメダカが産卵、ふ化とは!今ごろ学校のプールでもこんなふうに、たくさんの子メダカが産まれているのかな。早くまたみなさんで観察会をしたいですね。
3月23日(月
去年探検隊の遠足でお弁当を食べた所のこぶしが満開でした。(立野公園)
(画像と情報:3年生隊員のS君より)
★みごとなコブシですね!コブシの木、枝をかじるとレモンみたいないいかおりがするんですよ。
3月18日(水
校庭のサクラ(ソメイヨシノ)の花が開き始めました!
校庭より西門の桜の方が咲いている気がします。
上の写真が校庭・下の写真が西門です。
(画像と情報:隊員のGママより)
★東京の桜開花は例年より12日早く3月14日に発表されましたが、都心から少しはなれた上石神井は例年それより少しずれて開花が始まるようです。
報告にあるように同じ場所でも木によってびみょうに咲き始めるタイミングがちがったりもするのですね。みなさんも家の近くや通り道など観察しやすい桜の木を決めて、毎年開花日を記録していくといろいろなことがわかっておもしろいですよ。
校庭の桜、登校日や校庭で遊べる日に観察してみましょう。満開になるのはいつかな?予想もしてみましょう。
3月15日(日
横須賀の観音崎自然博物館で、テングノタチのその後を聞いてきました。 ホルマリン処理中でした。赤い色はすぐに抜けるそうです。 今回はルギエチオピアと言う魚の子供と、60年前に一度だけ、捕獲されたタコを見せてもらいましたが、タコは撮影禁止でした。文献もなく、生で目にした人はごく限られているそうです。 ツルギエチオピアも珍しいそうですが、その深さの漁をしている人がいないため、少ないそうです。 マンザイウオ科です。
 
オザキフラワーパークで黄色い蝶々を見ました。
(画像と情報:5年生隊員のKさんより)
★以前に報告していただいたテングノタチはホルマリン処理されて保存されるのですね。ツルギエチオピア・・・テングノタチ=太刀(タチ)の次は剣(ツルギ)とは!刀剣つながり?
博物館や水族館など休館中のところもあるようですが、あまり混んでいないようならすいてところをねらってじっくり見学したり、Kさんのように学芸員さんと仲良くなっていろいろお話を聞いてくるのもいいですね。
チョウもすがたを見ることがふえてきたようですね。キチョウのなかまかな?
3月4日(水
げんかんの電灯の下でクサカゲロウを発見。 
★成虫で冬を越すクサカゲロウ。ちょっと温かくなると動き始めるのですね。まだはだざむい日もありますが、少しずつ見られる生き物の数も増えてきます。生き物大好き、自然大好きなみなさん、いろいろ見つけて情報を送ってください!
2月24日(月
絶好の「日光写真びより」だったので、トンボ池で撮影実験をしてきました。以前も使ったチップスターの空き箱で作った手作りカメラに感光紙をセットして。
左はトンボ池から校庭に向かって。右は昇降口前の水道場から放送室前の梅の木の方角。
(画像と情報:隊員のGママより)
★左はトンボ池の水面に映りこむ景色がわかります。右は手前の構造物が水道場のタイルのところですよね。あの簡単なしくみでこれだけの「写真」が撮れるのですね。すごい。
スマホで簡単に写真が撮れる時代だからこそ、写真の原点に戻って「光を紙に写しとる」技術の歴史を追体験する「日光写真実験」は面白いですね。
2月19日(水
春分も近いので、ソーラーグラフィーに再挑戦!
今日の太陽の軌跡です。
(画像と情報:隊員のGママより)
★空き缶の中に印画紙を入れて、空き缶に開けた針穴から入る太陽の光を焼き付ける「ソーラーグラフィー」。原始的なピンホールカメラの原理で太陽の動きを紙に写しとる面白い方法ですね。ところどころ線がとぎれているところは、雲が出た時間帯を表しているのでしょうか。
2月18日(月) 
カノープスを見てきました。
→空を見上げよう
カノープスはりゅうこつ座のα(アルファ)星で、全天で2番目に明るい星です。ただ、南の空低くに見えるので、なかなか見ることができません。今日は都立東伏見公園の高台からカノープスを見てきました。
今日の南中時刻(真南で、もっとも高い位置に見える時間)は午後8時13分ころでした。
恒星は、1日で3分56秒ほど早く南中するようになります。このカノープスが見える時間も1日で3分56秒ほど早まってしまいます。天気がよく、南の低い空まで空気がすんでいないと見えないので、この冬、あと何回カノープスを見ることができるでしょうか。
(スタッフ つとむ)
1月30日(木
関町の実家の庭にジョウビタキが遊びに来ます。
(画像と情報:隊員のGママより)
★ジョウビタキのオスですね。背中の白いはん点もようがきれいですね。「ジョウ」は漢字で「」と書きますが、これは頭の白いおじいさんのこと。ヒタキは「ヒッ、ヒッ・・」と聞こえる鳴き声からとか。秋から春先までだけやって来るのですが、この美しいオスにはなかなか出会えません。
1月24日(金
善福寺公園にバードウォッチングに行ってきました。上の写真はキンクロハジロ。目がキン色・頭がクロ・羽(ハネ)がシロだから「キンクロハジロ」。面白い名前ですね。
下はキクイタダキ。日本で見られる鳥の中では一番小さく、体重5グラムほどしかないとのこと。頭のてっぺん(いただき)があざやかな黄色で、菊(キク)の花びらがのっかっているようなので「菊イタダキ」
 (画像と情報:スタッフのつとむさんより)
★キンクロハジロは上小のプールに飛んできたこともあります。今年は来ていないかなぁ。
1月21日(火
今日の日の入りの画像です。 日曜日は夕方雲が広がってしまって日の入りは見えませんでしたが、今日はよく晴れていて夕焼けもきれいでした。
(画像と情報:隊員のGママより)
★日の出観察会の2日後の日の入りですね。富士山より少し北側に太陽がしずんでいくのがよくわかる写真です。(右の12月12日の写真とくらべてみましょう)日の出観察会の日には新宿の高層ビルを目印に日の出の方角をみんなで確認したように、日の入りの方角も建物や山などを目印に毎日の変化を確認できるのですね。
みなさんも家のベランダや教室の窓など、自分なりの「観察ポイント」を決めて、そこから見える風景を目印にして、太陽や月の動きを続けて観察してみましょう。きっと地球と宇宙のダイナミックなつながりを体感できるはずです。
1月21日(火
明け方の逆向きの三日月(月齢26)です。
小さな写真ではわかりにくいのですが、この日の月のすぐ右には火星が、さらに少し離れた右下にはさそり座のアンタレスが寄り添っていました。→空を見上げよう
日の出の日に見た月とくらべてどうですか?月の出る時刻が遅くなった分、太陽との追いかけっこでは太陽にだいぶ追いつかれてしまっていましたね。完全に追いつかれてタッチされるのは今週の土曜日。つまりその日が「新月」というわけですね。
 (画像と情報:スタッフのつとむさんより)
★三日月は夕方の西の空に見られますが、この逆向きの三日月は朝、東の空で見られます。見たことない子も意外と多いようです。ぜひ自分の目で見てみましょう。
1月16日(木
新青梅街道から石神井川を見たら「枝にレジ袋がたくさんひっかかってる?」
・・・と思ったら全部コサギでした。
(画像と情報:隊員のGさんより)
★枝にぽつぽつと見える白いもの・・・確かにレジ袋ですね(笑)コサギは石神井川でよく見る黒い脚の白いサギです。白いサギの中では小型の種なので小サギ。同じく白いサギには中サギ・大サギというのもいます。では、白くて耳が長いサギは何サギでしょう?
1月14日(火
14日の午後、水平な虹が出ていましたよ!
(画像と情報:隊員のGさんより)
★太陽のまわりにできる丸い虹(ハロ)の上に出ているように見えますが、タンジェントアークとよばれる虹でしょうか。よく気が付きましたね。冬の空も要チェック!みなさん、寒さに負けず外に出て自然を感じましょう。
 

 
ギンヤンマの来る学校 
上石神井小学校
上石神井小学校では、毎年3年生が
「ギンヤンマ産卵お助け大作戦」として、プールに草や水生植物を入れてトンボの産卵環境を整える活動にとりくんでいます。
このようなプールのエコアップ活動により、上石神井小学校には、都内では見ることの少ないギンヤンマなど多様なトンボが、毎年たくさんやってくるようになりました。
しぜん探検隊ではこのような学校の環境教育を総合的にサポートする活動を行っています。
        
 隊員・スタッフ募集中 
上石神井小学校しぜん探検隊では、隊員・スタッフを募集しています。
参加資格は上石神井小学校に在学されるお子さん、卒業生とそのご家族、および学校関係者です。
興味をお持ちの方はメールにてお問い合わせください。