★問い合わせに3日以内に返信がない場合はPCからのメールを受信できるアドレス又は電話番号を記入の上再度ご連絡下さい。
  お知らせ
太陽が富士山の頂上に沈んだよ!  動画あり(→こちら)
21/11/25
★「つる採り」の活動日誌をUPしました(⇒こちら)
「つる採り」の2分間ムービーを公開中(⇒こちら)
21/11/23
隊員さんへ「こも巻きポスター」を作ってね!(→こちら)
21/11/12
※探検隊に入って、いっしょに活動しませんか。見学随時受け付けます。
 「問い合わせ」ページからご連絡下さい。

トンボ池・上石神井のしぜん最新情報

2021年11月25日(木)
 リースのかざりを探そう・作ろう! 
南天(なんてん)。のどあめでおなじみの薬用植物。
「難(なん)を転(てん)じて福となす(むずかしい事がおきても、そこから学んで、よりよくすること)」という言葉にかけて、えんぎが良い植物とされているようです。この時期に色づく赤い実はヒヨドリやジョウビタキなどの野鳥が好んで食べます。リースかざりにも入れたくなりますね。(左:東側フェンスにて)
 
リース作りにむけて、木の枝、ストロー、ススキのくきで星を作ってみした。今回は家にある物をつけましたが、落ち葉、実、花びらを使ったり、お菓子のカラフルな包みを切ってはりつけたり、ヒモのかわりに布を細く切って使っても楽しいですね!
みなさんも「こんなふうに作ったよ!」というものを知らせてくれるとうれしいです。
(画像と情報:スタッフのSさん)

 手作りリース じゅんびのヒント集
4日のリース作りに向けて、材料集めを始めている方が多いと思います。今年初めて参加される方からどんなものを集めたらいいのかわからないのでヒントがほしい、というお声がありましたので、過去の作品や情報をいくつか紹介します。でも、例にとらわれずまったく新しいものを自由に作って楽しんで下さいね(木の実や葉っぱなどの一部は探検隊で用意して提供したものです。) 
空き地などに生えているヨウシュヤマゴボウの紫色の実をベランダで干したもの。色も形も案外きれいですね。
(情報提供:Gママさん)
公園で見つけたムクロジの実。緑色のも乾かしたらセルロイドのようになりました。これもきれい。
(情報提供:Gママさん)
マツボックリをラメ入りのノリでデコってみました。色が入るとキラキラ感も出てきれですね!
(情報提供:2年生隊員のKさん)
木の枝、ストロー、ススキのくきで星を作ってみました。落ち葉や花びら、お菓子のカラフルな包みを使ったり、ヒモのかわりに布を細く切って使っても楽しいですね!
(情報提供:スタッフのSさん)
家にあったリボンを使って、リボンのかざりを作ってたら楽しくなって親子でいっぱい作っちゃった!当日、持って行くね。
(情報提供:OBのナオ)

イチョウの葉は集めやすく工作もしやすいのでおすすめです。バラの花を思い出しながら一枚ずつテープでとめるとくずれにくいですよ。チョウは小枝を体にしてつけています。

情報募集中
情報募集中

ツル植物のオニドコロのさや(=種をつつんでいる『から』)を川ぞいのフェンスで見つけました。形を観察しながら、ちょと厚めの紙でまねして作ってみました。あさがおなどいろいろな種を思い出しながら自由に想像して作るのも楽しいよ。

  
 
2021年11月24日(水)
 春からくり返し咲いています 
タビラコ(コオニタビラコとも言う)は春から咲きはじめ、綿毛のついた種を風に運んでもらいながら、くりかえし咲き、今の時期でもカタバミといっしょによく咲いています。今日は花粉だらけになっているハナバチが来ていました。(右:校庭にて)
 
本日の野鳥のレストラン東門店ではムクドリ数羽と、スズメの団体さんでにぎわいを見せていました。(左:東門のカキの木にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年11月23日(火)
 野鳥のレストラン・カキの木店の夕ぐれ 
夕暮れ(ゆうぐれ)どきの庭のカキの木です。
今日やって来たのは、左上から時計回りにシジュウカラ・スズメ・メジロ・ヒヨドリでした。
葉が落ちて、野鳥の観察はしやすくなる季節ですが、そろそろ自然界のエサが少なくなり、鳥たちには、きびしい冬がやって来ます。
昨日は二十四節気の「小雪(しょうせつ)」本格的に寒くなり、北国では雪もふり始める頃です。
天気のよい日は夕やけ空を見るのも楽しみです。今日は動画を撮ってみました。(→こちら)
(4枚とも自宅にて)
(画像と情報:スタッフのつとむさん)

2021年11月22日(月)
 バナナ虫カクレミノの葉にかくれる 
ツヤのある3つにわかれた葉をもつカクレミノは、中型の野鳥、ヒヨドリなどが好む実をつけます。野鳥が食べた実や種(たね)はフンとなって落ち、かんきょうが合えば芽を出します。
このカクレミノもそんなふうに野鳥がはこび、大きくなったようです。
名前の由来は、天狗(てんぐ)のお話に出てくる持ち物『かくれみの』に葉の形がにていることだそうです。
今日は葉のうらを見るとツマグロオオヨコバイ(通称バナナ虫)がのんびりと、雨宿りかねて上手にかくれていました。(2枚共にトンボ池にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年11月19日(金)
 やっぱり学校が好き!? 
校舎の2階にいたカマドウマの赤ちゃんに[上小に入りたい子は、まずは校長室へ]とまつせん(事務局)がコメントした(↓9月27日)次の日、本当に校長室そばにある職員玄関に来ていました。作り話と思われそうだとヒミツにしていましたが、やっぱりカマドウマは上小が大好きのようです。その後も別名のゆらいとなっているトイレでくつろいでいたり、今日も『ここもおそうじしてね』と言わんばかりに、かさ立ての下からホコリをつけて出て来たりしていました。かさ立てからでてきたカマドウマは足をケガしてしまったようで、しずかな校舎裏の草地にはなしました。成虫のまま冬ごししますが、5℃くらいになれば冬眠するそうです(中校舎、昇降口にて)
★そう、別名「べんじょこおろぎ」などともよばれるカマドウマですが、古くは『いとど』とよばれ、秋を表す「季語」(きご=はいくなどで、季節を表す言葉)でもあるんですよ。芭蕉(ばしょう)の俳句(はいく)にも『海士の屋は 小海老にまじる いとどかな』(あまのやは こえびにまじる いとどかな)とあります。「さなかとりのまずしい家に入ったところ、とりたての小エビのカゴの中でカマドウマも一緒にとびはねていた」というくらいの意味でしょうか。
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年11月18日(木)
 角度そくてい中!? 
「アゲハの幼虫をみつけたよ!」と言って、ふで箱の中からそっと取り出し「レモンの木についていたよ。」とうれしそうに話すKくん。まだいるんですね。
それにしても、分度器にのって登場のアゲハの幼虫はそうめったにいませんね。
「脱皮が見られたら最高だ!」と元気に話してくれました。
本当に脱皮が見られたら最高ですね!アゲハは5回の脱皮をくり返して蛹(さなぎ)になります。そして、この時期の蛹は夏とはちがい、寒い冬をのりこえる特べつなつくりとなるようです。脱皮を見られたら絵をかいてね、と約束してわかれる時には、ふでばこに大切にしまわれていた幼虫は、そのあと担任のA先生が用意して下さったプラ容器の中に、ちゃんとレモンの葉といっしょに入れられていました。(校内にて:ジュニア隊員2年生のKくんより)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年11月17日(水)
 ヒノキのようないいかおり かぎに来てみて 
トンボ池とプールの間には、じょうぶな木のカイヅカイブキが20本以上うえてあり、生垣(いけがき)と言って木のかべになっています。手入れをしていると、ずいぶん高い所にカタツムリ(左)がいました。カラが少しこわれていましたが、葉にぎゅっとくっついているので、休んでいるようです。この場所は冬でも晴れた日はとてもあたたかいのですが、カタツムリはふつうは落ち葉や石の下にもぐりこんで、寒さや敵から体をまもるようですから、手入れがすんだら生垣の下に、もう少し落ち葉をひいておこうと思っています。
 
キタキチョウ(右)がやってきて羽を休ませていました。カイヅカイブキはイブキ(別名ビャクシン)という海岸のがけ地などで育つ樹木の変種とされています。イブキはヒノキ科の植物なので、カイヅカイブキも手入れをしていると、ヒノキのようなよい香りが洋服などにもつきます。ちなみにその香りにはリラックス(安心感)やリフレッシュ(清涼感)など、気持ちにはたらきかけるこうかがあるのだとか。キタキチョウも、もしかしたらそんな香りにさそわれて、やってきたのかな。(2枚共にトンボ池プール側にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年11月16日(火)
雪虫飛ぶ!⇒冬が来るよ~
自転車にのっていると、洋服のそで口に雪虫がくっついていました。
アブラムシの一種が冬ごしする前に白いホワホワしたもの(体から出すロウ物質だそうです)をつけて飛ぶのを、地いきによっては「雪虫」とか「しろばんば」などと呼び、秋の終わりの風物詩(ふうぶつし=その季節を感じさせるもの)とされています。そのすがたはまさに雪のようです。「冬がやってくるよ~」と知らせているようにも感じます。(朝の通勤中の路上にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)
2021年11月16日(火)
野鳥のレストラン「東門店」 営業中 
今日もチィーチィーとなかまどうしよび合いながらメジロやって来ていました。
「これは食べごろだね」と、いっしょに来ていたスズメたちと食事を楽しんでいると、体の大きいムクドリの団体さんがやって来て「さぁさぁ、どいてどいて」とおいやられてしまいました。
 
冬でも葉の色を変えずに、ツヤのある葉のモッコク。野鳥たちは一年中、この木によく集まっています。この時期は赤い実をつけ、おいしいおやつとなっているようです。食べているようすはわかりにくいのですが、実のカラの音なのか、あたりでパチ、パチ、とかわいた音がしてきます。校門を通る時は、ちょっと立ち止まって耳をすませてみよう。(2枚共東門にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年11月15日(月)
 このカキ、食べごろかな? 
まだ渋(しぶ)かな?体をグイっとのばして、ようすをうかがうメジロがいました。
鳥はいっぱんに、視力(しりょく=見わける力)はすぐれているものの、においをかぐ力は弱いと考えられています。でももしかすると、メジロは色だけでなく、くちばしを使ってかたさをたしかめたり、私たちと同じように鼻を近づけてにおいをかぎ、カキの食べごろをかぎ分けたりしているのかもしれない・・・と思いました。(東門・カキの木にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)
★鳥がにおいをかぐ力についてはまだあまり研究が進んでいないようです。鳥の種類によってもだいぶちがいがあるという報告もあるようです。身近な野鳥、メジロはどうなんでしょう。インターネットで調べていくと「メジロの好物のミカンの近くに、メジロがふつうは近づくことのないバラにハチミツをぬって置いてどうなるか」実験してみたなんていう話も出ていました。みなさんだったらどんな実験を考えますか?冬はえさ台などを設置して身近に野鳥を観察できる季節です。いろいろ実験や観察をしてみましょう。
2021年11月15日(月)
 私はブタクサではありません 
秋になると、ブタクサによる花粉症(かふんしょう)が話題になりますね。時々ブタクサとまちがわれる植物として開花時期や姿(すがた)がそっくりなセイタカアワダチソウがあります。これは、セイタカアワダチソウ。セイタカアワダチソウはすっとした葉っぱ、ブタクサはギザギザの葉っぱです。
セイタカアワダチソウは、みつをとったり、花を楽しんだりするために北アメリカから日本に持ちこまれた植物です。原産地では薬草として大切にされていて、漢方薬でも一枝黄花(いっしこうか)という名前で使われているそうです。(バッタ原っぱにて)
(画像と情報:スタッフのSさん)
★ブタクサは風媒花(ふうばいか)といって、風でたくさんの花粉を飛ばし、秋の花粉症の原因の一つとも言われる植物ですが、セイタカアワダチソウは、虫に花粉を運んでもらう花(虫媒花=ちゅうばいか)なので、たくさんの花粉を飛ばすことはないのですね。みなさんが見る秋の黄色い花は、どっちかな?立ち止まってかくにんしてみよう。

2021年11月12日(金) 初記録!
 ツバメのしっぽみたいでしょ 
ムラサキツバメ。上小初記録です。
後羽の尾状突起(びじょうとっき=しっぽのようなでっぱり)をツバメの尾羽に見立てたのでしょう。(このしっぽがないムラサキシジミというチョウもいます。)
ヒラヒラと舞うたびに深いムラサキ色がかがやきます。羽を広げた様子は見られませんでしたが、とじた羽のうらがわも何色も色をかさねたような味わい深い羽色です。
この種はもともと南方系のチョウでしたが、温暖化の影響や、街路樹や庭木に食草となるマテバシイがさかんに植えられたことで関東でも見られるようになってきたと考えられているそうです。(上:東門花だんにて)
こちらは、ウラナミシジミ。日本以外にも広く分布するシジミチョウの仲間。春より世代をくりかえしながら北上してきますが、寒い冬は越せずに死んでしまいます。でも西日本の暖かい地域では一年を通して見られ、関東でも房総半島南端では越冬するそうです。翅(はね)の下をよく見ると、目のような黒い点と、翅からつき出たところが触角(しょっかく)のようにも見えます。これは翅のもようを頭部に似せて、敵の目をだますためではないかと考えられています。さらによく見ると翅の黒い目の上はキラキラさせて、下のほほにはオレンジ色をのせています。(上左)
翅を広げると(上右)ヤマトシジミに似ていますが、大きさにちがいがあり、ウラナミシジミの方が少し大きいです。
幼虫の食草はマメ科植物で、クズもその中に入ります。リース作りに参加するとクズのツルとりをしますから、もしかすると観察できるかもしれません。(2枚共に東門花だんにて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年11月12日(金)
ヒルガオのつるに来てたのはだれ?
からまったヒルガオのツルをとっているとオオカマキリの卵鞘(らんしょう=たまごのかたまり)がありました!(左)この中には卵が200〜300個もあるそうですから、気がついてよかったです。
 
そのヒルガオの葉はずいぶん虫くいだらけで、だれのしわざかしら?と思いながら作業をすすめていると、どうやらホオズキカメムシだったようです。キラキラした卵のカラ(右)がありました。(2枚共に電気設備のフェンスにて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年11月10日(水)
バラの実・・・リースのかざりに使えそう!
上小のバラは、花が咲き終わると次の開花時期に向けて切ります。でも、うっかり残しておくと、野ばらと同じようにぷっくりと赤い実をつけて目を楽しませてくれます。リースのかざりにしてもよいですね。リース作りの申し込みは今週の土曜日がしめきりです。(左:校舎裏にて)
 
アシタバレストランがひっそりとしてきたこともあり、たおれたくきなどを手入れしていると、からまっていたカラスウリの葉に来ていたのかクロウリハムシがいました。葉に円形にキズをつけ、円形の中の部分をたべる『トレンチ行動』という食事方法をとります。キズを入れることにより、植物が虫たちに食べられないように出す、にがみやネバリの物質をさけることができるのだそうです。(右:校舎裏にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年11月9日(火)
 カタツムリにもいろんな種類がいるよ 
あまり見かけない黒いカタツムリがいました。『カタツムリ同定』で検索すると、日本自然保護協会のサイトがあり、そこで殻(から)の特ちょうを見分けるとウスカワマイマイという種類かなと思われます。でも正確に見分けるのはむずかしいようです。日本にすむカタツムリは700種くらいもいるそうです。(左:東門花だんにて)
 
別名『テングのうちわ』=ヤツデの花が咲いています。花のかおりで虫たちをよびよせて、咲きおえてからゆっくり黒い実となるのは鳥たちが子育てをはじめる5月ごろ。上手に野鳥をまねいて食べてもらい、たねをまいてもらいます。(右:東門花だんにて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年11月8日(月)
 「ツマグロ」のなかまたち 
ヨメナの花には毎日のようにさまざまなハナアブ、ハナバエがやってきてどちらも植物の受粉の手伝いをしてくれます。今日は他の個体より、ずいぶん小さなホソヒラタアブが花びらの上で脚をスリスリしながら身づくろいをしていました(写真左)
スジもようの入った青緑色の目と、のびた口が特徴のツマグロギンバエ(写真右)。
ツマグロと言えばチョウのツマグロヒョウモンを思いうかべますが、そのほかにもツマグロとつく名前の生き物が、身近にいろいろといます。パッとうかんだのは黄みどり色の虫、名前は「バナナ虫!」と親しみをこめて思わず言ってしまいますが、正式にはツマグロオオヨコバイ。そのほかツマグロと名前につく生物は、体の先端(せんたん)部分が黒いことからつけられているそうです。ちなみに海にはツマグロと言う、ヒレの先端が黒いサメの一種も生息しています。(トンボ池・プール側から撮影)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年11月6日(土)
イラスト日記 トンボ池ミニ観察会  
(左上から時計まわりで)
コモまきをすると、さっそく様子を見にきたのはクモだったようです。
プール観察ではアキアカネがいました。メスの個体には赤くないものもいます。
クヌギの木の下で大きなフン発見。1㎝くらいの大きさですから、大きな幼虫なんだろうなぁ・・・もしかしたら、オオミズアオの幼虫かな? なんてそうぞうしながらみんなでクヌギのこずえを見上げたけれど発見できず。でも楽しみですね!
海をこえてやってくるウスバキトンボ。冬はこせずに死んでしまいますが、新天地をもとめて毎年やってきます。
虫にはそれぞれ得意わざがあるのです。それは死んだふり!?だったりすることもあります。きれいな緑色にかがやくアオドウガネ
(イラストと情報:スタッフのSさん)

2021年11月5日(金)
 冬ごしするチョウです 
成虫のまま冬ごしするキタキチョウ(キチョウ)。幼虫の食草はハギなどマメ科の植物です。
草かげに休んで休んことも多く、冬もそのようにして、じっと春をまつそうです。(左:東門花だんにて)
 
ハナミズキの赤い実を食べおえ、一緒にきた仲間とさえずるシジュウカラ。これもおいしいよ!って伝えているのかもしれません。黒のネクタイもようが太いとオスで、細めはメスと見分けるそうです。(右:東門・ハナミズキの木にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年11月4日(木)
 冬が来る前におなかをいっぱいに 
渋柿(しぶがき)がみのる柿の木ですが、実がトロトロにやわらかくなってくるころにはあまくなるようです。さまざまな野鳥がよろこんでやってきています。昼どきはスズメの団体さん(5.6羽)がおとずれていました。ちなみに渋柿は、ほし柿にしてもおいしいですが、ヘタの部分に焼酎(しょうちゅう=アルコール分35度くらいの強いお酒の一種)をかけてから、ビニル袋に入れてとじて数日おきます。すると渋さがぬけおいしくなるそうです。これはお酒を使うので、大人と相談してためしてね。(左:東門の柿の木にて)
 
モモスズメガの幼虫。この個体はとびっきり大きくて10㎝以上ありました。蛹(さなぎ)になるため地上に下り、もぐる場所をさがしていたようです。見つけた場所の近くにあるバラ科の梅の木の葉をたっぷり食べて、すくすく成長したのでは?と思います。(モモなど「バラ科」の植物を食草にしているのでこの名前)成虫はこげ茶色のかれ葉をマントにしたような姿です。(右:トンボ池前・梅の木のそばにて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年10月28日(木)
 太陽がまぶしぃ~!? 
気持ちのよい秋晴れでした。ヤマトシジミが羽を広げて体をあたためている様子がよく見られるようになりました。黒っぽい羽なのでメスのようです。(左:プールにて)
 
「太陽がまぶしぃ〜」っていうしぐさは人間といっしょ!?いえいえ、ちがいます。
日なたぼっこをしていたアキアカネ。ときおり両前足で頭をかくような感じで、くつろいでいました・・・ん?やっぱり「まぶしぃ~」て事なのかな!?(右:プールにて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年10月27日(水)
 鳥でもあり飛行機でもある 
お昼どき、花バエやナミテントウがススキの葉にとまりのんびりしていました。食事は終わったのでしょうか。気持ち良さそうな後ろすがたです。(左:トンボ池にて)
 
ブドウトリバ(葡萄鳥羽)、15mmくらいの不思議なすがたをしているガの仲間です。羽に細かい毛が生えていて、ひろげてみると鳥の羽のように見えます。幼虫はヤブガラシ、ツタなどのブドウ科の花や葉などを食べるそうです。(右:トンボ池にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)
※ブドウトリバ。影を見るとどこかのアニメに出てくる飛行機のようではありませんか。写真ではちょっとわかりにくいですが、かくれている3枚の後羽はまさに鳥の羽毛のようです。円を描きながら飛ぶ様子が「タケコプターみたいだった」などと言っている人もいました。ちょっと見てみたいですよね。くわしくは「ブトウトリバ・羽」で検索して「千葉 県立博物館」のページなどにわかりやすい写真があります。
(画像提供:隊員のGママさん・10月15日)

2021年10月26日(火)
「前の方が赤い透きとおった羽」っていう意味だよ
マエアカスカシノメイガ(前赤透 野螟蛾)。秋の七草のひとつフジバカマの花みつを吸っていました。幼虫はネズミモチやキンモクセイなど、モクセイ科の葉を食べるそうです。(主事室前にて)
 
「ちょっと来て〜!」とよばれて行くと、ペタっとタイルにはりつくヤモリがいました。
かわいい・・・「これからせんざいをまくからひなんしようね」と、うらの草地へ連れて行きました。(中校舎1階 トイレにて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年10月25日(月)
 見つかったらたいへんだ・・・ 
はち植えのキンカンの枝で、じっとしているマユタテアカネ(左)。今日はこれから雨がふるから、早めの雨やどりかな?とも思いましたが、プールをのぞくとハクセキレイ(右)がいました。ハクセキレイはプールのまわりを歩きながら、おいしいえものを探しているようでした。
もしかしたら、マユタテアカネはプールではのんびりできなくて、ひなんしてきたのかもしれませんね。(トンボ池わき「バタフライゾーン」とプールにて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年10月22日(金)
ざんねん!ハエにやられた!
9月のたんけん隊活動日に、主事のSさんからもらったセスジスズメの幼虫を育てていました。ヤブカラシの葉をむしゃむしゃと食べ、まるまると太って、入れた土の中で無事さなぎになりました。羽化は来春か、と思いながらも時々のぞいていました。先日ようすを見ると、異変が・・・!
なんとイエバエににた大きなハエが4匹も土からはい出しているではありませんか。
さなぎをほり出してみると、やはり大きなあながあいていて、なかみは空っぽでした。
この大き目のハエ、イエバエににているのですが、ヤドリバエの仲間かなあ、と思います。さなぎをつくる前から、幼虫のからだにたまごがうみつけられていたものと思われます。アゲハの仲間にもつく寄生(きせい)バエです。来春の羽化をまたずにセスジスズメが死んでしまうのは悲しい結末です。
スズメガを中心に考えればそうですが、これも自然の営み(いとなみ)で仕方のないことですね。
(画像と情報:スタッフのコタジー)

2021年10月21日(木)
 秋の花々をもとめて 
うしろ脚(あし)の太さがとくちょうのアシブトハナアブ。ミツバチやチョウと同じで、さまざまな花の花粉や花蜜をいただきにやってくる花アブです。(左:トンボ池にて)
 
トンボ池からプールへと顔を出して咲くのはヨメナ。あびる日差しのちがいで花のふいんきも変わります。今日はヤマトシジミがおとずれて、羽を広げていました。あたたかい日差しが心地よく感じる季節です。(右:校庭にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年10月20日(水)
 秋になるとまっ赤になります 
コノシメトンボ。秋の日差しをまんきつ中です。秋の風物詩(ふうぶつし=そのきせつを感じさせてくれる代表的な生き物、食べ物など)「赤とんぼ」ですが、アカトンボという種類のトンボはいません。このコノシメトンボなど、秋になると体が赤くなるトンボをまとめて「赤とんぼ」とよんでいます。(左:プールにて)
 
キンケハラナガツチバチ。ツチバチの仲間は土の中にもぐり、コガネムシの幼虫などに産卵します。見た目とちがい、おとなしいハチです。(右:トンボ池アシタバレストランにて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年10月19日(火)
 わたしたち「黄色」グループです 
上小には10本以上のクワの木がありますが、手入れをしていると、よく出会えるのがキイロテントウです。葉につく菌を食べてくれるパトロール隊員でもあります。(左:駐車場花だんにて)
 
キアゲハの幼虫(中齢)がいました。今からだとさなぎになって越冬(えっとう=冬ごし)するのかな?と思います。元気に育ってくれるといいですね。(右:トンボ池・バタフライゾーン食草のアシタバにて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年10月18日(月)
 あたたかい秋の日ざしの中で 
アキアカネ。あたたかい日差しをたっぷりあびながら過ごしていました。
(左:バタフライゾーン・開花後のブッドレアにて)
10月中旬の気温が下がるころになると、オンブバッタの繁殖期(はんしょくき=たまごを産む時期)が始まるそうです。交尾のあとメスは土の中に卵を産み付けます、卵は来年の梅雨時期あたりに孵化(ふか=たまごからかえること)し、命をつなげていきます。やくわりをはたして、たいていのオスは交尾後、メスも冬を越さずに死んでいきます。(右:「バッタ原っぱ」にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年10月15日(金)
 クワの葉で見つけた小さな星空★  
クワ科の植物が好きなキボシ(黄星)カミキリ体長は3㎝くらいなのですが、触覚(しょっかく)の長さが体の2倍くらいあります。トンボ池にもあるイチジクもクワ科の植物ですから、時々おとずれているかもしれませんね。(左:東門花だん・クワの木にて)
 
よくひびく声で秋の夜をにぎわすオスのアオマツムシ。中国からの外来種で、日本の在来種のマツムシとは反対に生息数が増えているようですよ。(右:東門花だん・落葉広葉樹ハナミズキにて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年10月14日(木)
「焼きとうもろこし」見っけ!
お昼時、コノシメトンボ(左上)と、後からアキアカネのメス(右上)がおとずれました。(プールにて)
クワの木ではキイロテントウの幼虫やさなぎ、そして成虫がそれぞれすごしていました。さなぎ(左下)は、焼きとうもろこしのような感じがしませんか?
ほかにもクサカゲロウのまゆのようなもの(右下)もありました。大きさはとても小さくて5㎜くらいです、じょうずに作るんですね。(校庭にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年10月13日(水)
 南の国から来ました 
小雨のふる9時頃にプールへ行くとウスバキトンボがいました。
羽化したてのようです。(左上)
ウスバキトンボの幼虫はとても成長が早く、卵から1か月ほどで羽化します。近くには、ツヤのあるぬけがらがありました。(右上)
もともと南の国、熱帯のトンボです。春になると集団でやってきて、世代交代(成虫のじゅみょうは1~2か月くらいのようです)をくり返しながら、日本を北上していきます。
1時間後に見にいくと、羽をひろげていました。(下の2枚)
風にのって長距離移動をするためにうしろの羽がはば広いのが特徴。
南の国のトンボですから、温暖化していると言われてはいても日本では冬は越せずに命をまっとうしていきます。広い海をわたり冒険をしにやってくるウスバキトンボ。毎年あきらめず日本にやってくるくらいですから、きっと雨の初飛行でも、ワクワクしているのではないでしょうか?(4枚共にプールにて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年10月13日(水)
 雨宿りはネズミモチの葉のうらで 
雨の日、虫たちはたいてい葉のうらなどで静かに過ごしているようです。ネズミモチの木の葉をめくるとナミテントウの幼虫がいました。(左)
その木の下にはカタツムリ(右)がいましたよ。(2枚ともプールわきの「バッタ原っぱ」にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年10月12日(火)
 雨のふり始めの校庭で・・・ 
ポツリと雨がふりはじめたお昼ごろ。
草の手入れをしているとオンブバッタがしげみの中から出てきました。どうする?またもどろうか?などと話しているようでした。メスがオスをオンブしていますが、食事の時は下りるそうです。(左:プールわき・バッタ原っぱにて)
 
ギンメッキゴミグモ。5㎜くらいの大きさです。かけた網(あみ)のまん中で脚(あし)をたたんでじっとしていますが、ちょっと網がゆれると、えものが引っかかったゾ!っとすばやく脚を広げるようすが見られます。どうやら今回のゆれは雨つぶだったようです。(右:東門花だんにて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年10月11日(月)
 日本でただ一つ?ギンヤンマのいる「教室」 
3年生の先生から「プールにヤゴがいましたよ!」との知らせをもらったので、教室で観察中の水そうをのぞいてみると、米つぶくらいの、ギンヤンマの赤ちゃんヤゴがいました。みどり色のやじるしの先に目があります。上小は毎年の3年生のとりくみにより東京ではめずらしいギンヤンマがいる学校ですが、この季節に教室でギンヤンマのヤゴを観察しているのは、たぶん日本中でもここだけなのではないでしょうか!?(左上:3年生の教室にて)
 
アシタバレストラン本店にて。メニューの『葉っぱ』はキアゲハの幼虫の定番。おなかいっぱい食べて、そろそろサナギになるじゅんびかな。(右上)
ヤマトシジミ。こちらのメニューは『花みつ』です。どんな味なのか、気になりますね。(左下)
おとずれてみたけれど、あまりそそられないようすのクロウリハムシ(右下)大好物はキュウリなどのウリ科の植物ですが、キキョウやナデシコなどの花にもこっそりやってきます。ひみつですが、セリ科のアシタバレストランには、うらメニューの『キュウケイ』があるんです。(3枚共にトンボ池・アシタバレストラン本店にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年10月8日(金)
 プールが生き物たちの楽園に  
最近、トンボ池でトンボを見かけないなぁ・・・と思ったら、プールにコノシメトンボのオス(左)イトトンボ(右)がいました。プールは広くてまわりもよく見えます。しずめたコンテナから生える草は特にトンボたちのお気に入りの場所のようです。
また三年生が作ってくれたうき島には、小さな虫たちも来ていますし、3年生が放流してくれたクロメダカも小さな目をキラキラさせて元気に泳いでいます。
プールが「生き物たちの楽園」になっているようです。(上小プールにて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年10月7日(木)
「やっちまったぁ・・・」のポーズ  
あたまに手をのせて「やっちまったぁ〜!」って感じのオンブバッタ。草地をはなれて、なぜか自転車おきばに来ていました。ここにいるとあぶないので、校舎のうらへつれて行きました。(左:職員自転車置き場にて)
 
豆柿(マメガキ)。1~2㎝くらいの小さな柿です。
まだ青いうちに実をつぶして発酵熟成(はっこうせいじゅく)させたものを柿渋(かきしぶ)と言って、木材を長持ちさせるための塗料(とりょう=ペンキなど)や、布を染(そ)める染料(せんりょう)、せっけんなどに入れて抗菌(こうきん)にも使われてきました。( 2020年には、渋柿からとれる柿渋に、新型コロナウィルスを無害化させる作用があることが、奈良県立医科大により発見されたそうです )
マメガキは渋柿(しぶがき)で、食用というより柿渋を取るための木ですが、黒く熟してくると甘くなります。(右:校庭にて)
※上小には、東門やジャングルジムのそばなどに学校に植えられる木としてはめずらしいマメガキの木があります。開校当時、校庭に植える木が足りなかった時、地域の方々がお庭などにあった木を寄付して植えた下さったと聞いています。上石神井では柿渋を取るために古くから農家さんのお庭などにマメガキが植えられて活用されていたことが想像されます。
(画像と情報:スタッフのSさん)
 
2021年10月6日(水)
 朝ごはんだよ~   
朝日をあびながら、メマツヨイグサの花のみつに夢中になるミナミヒメヒラタアブがいました。マツヨイグサのなかまは、夕方から開き、朝になるとしぼんでしまう夜の花ですが、秋が深まってくるとお昼くらいまで開いていることもあるようです。(左:校舎裏にて)
 
ヤマトシジミ(チョウ)が、ヒロハホウキギクをおとずれていました。(右:校庭にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年10月5日(火)
 アオギリコーヒー作ってみました  
9月30日の「見つけたよ!」コーナーで紹介したアオギリの実が、食べ物がなかった戦争中、コーヒー豆の代用品(=代わりの品)として使われたこともあると聞き、さっそくためしてみることにしました。
先日の台風で折れた枝を公園でもらってきました。種だけにして約50g、洗って乾燥(かんそう)させたものをコーヒー屋さんのにおいになるくらいまで炒(い)って、確か一杯分10gくらいだったはず、とコーヒーミルで挽(ひ)いて淹(い)れたら薄(うす)い「コーヒーのようなもの」ができあがりました。
【アオギリコーヒー試飲(しいん)感想】
・これはコーヒーではない。
・代用としてはそれっぽい。
・苦いけど酸味(さんみ)がなくてわりと好き。
・苦い、渋(しぶ)い(炒りすぎた?)
・さとうとミルクを入れるとおいしい。
※すぐに試してみるところは、さすが探検隊員さんですね。コーヒー好きの人は戦争中もそこまでしてもコーヒーを飲んだのかぁ・・・
★自然のものを口に入れる実験・体験は、大人の指導の下で安全性をよく確かめた上で行うようにしましょう。
(情報と画像:隊員のGママさん)

2021年10月5日(火)
 かくれんぼはとくいです!  
中休みに2年生隊員のKくんから教えてもらったアゲハのさなぎ。Kくんが「コンクリートに擬態(ぎたい=色や形を別のものににせて、敵に見つからないようにすること)してるみたい。」と教えてくれました。(上:西側の登校門近くにて)
「なるほどね〜」と感心しながら、まわりをそっと囲い、説明を付けておきました。(下)
このサナギは昨日までは幼虫で、最初の発見者、同じく2年生隊員のSさんがじっくり観察していたようです。
アゲハの種類はちょっとハッキリしていないのですが、子ども達の観察力にビックリです。
(情報:2年生隊員のKくん&Sさん画像:スタッフのSさん)

2021年10月4日(月)
 野鳥に食べられないよう気を付けてね  
チャバネアオカメムシの幼虫。むらさき色の小さな実をつけるコムラサキにいました。
きけんを感じたりするとにおいを出すカメムシですが、そっと指にのせたりして観察できる昆虫です。今日ものんびりしていましたが、この場所はコムラサキの実を食べに、野鳥がやってきます。あまりのんびりしていると小さなカメムシは野鳥のごちそうなので、お腹に入ってしまうよ〜(左:北園芸倉庫前にて)
 
キタキチョウヨメナをおとずれていました。幼虫の食草はネムノキ、ハギ類などのマメ科の植物で、若葉や新芽にたまごを一個ずつていねいに産み付けるそうです。(右:トンボ池にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年9月30日(木)
人気店「アシタバレストラン」へようこそ!  
ツマグロオオヨコバイ(通称バナナムシ)はカメムシのなかまで、セミにちかい昆虫。ストローのような口をさまざまな植物の茎(くき)や葉にさして汁(しる)を吸います。
セミと同じ発声器官(はっせいきかん=声を出すしくみ)をもっていて、人には聞きとることができない音で仲間たちと過ごしているようです。虫達のおしゃべり、聞いてみたいですね。(右:トンボ池にて)
 
コアオハナムグリ(小青花潜)。幼虫は植物の根など、成虫は花粉などを食べます。
今日は人気のアシタバレストラン2号店へおとずれ、お食事を楽しんでいました。(左:2号店場所、校舎裏にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年9月29日(水)
 3時のおやつだよ~   
よいしょ!ナミテントウの幼虫が脱皮して、さなぎになっていくところ。このあと、からだをススキの葉にピッタリとつけていました。(左:プールわきの草地「バッタ原っぱ」にて)
 
『3時のおひめ様』のほかにもかわいらしい呼び名をもっているハゼラン。3時ごろになると咲きはじめる花を、アリも楽しみにしているのかな?南アメリカから来た外来種です。(右:校庭にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年9月28日(火)
 ビロードって知ってる?  
ビロードモウズイカ。ビロードっていうのはソファーなどに使われる手ざわりのよい布(ぬの)の名前。じっさいに葉っぱをさわればなっとくするよ。大きなふわふわの葉っぱから、アメリカ中西部では「カウボーイのトイレットペーパー」なんてよび名もあるんだって。ほかにもたくさんのよび名がある植物。薬草にもなるといわれていますが、外来種です。(左:校舎裏にて)
 
ツマグロヒョウモン(オス)。最近、赤いラインの入った黒い幼虫を見つけては『害虫が出たよ!』と伝えにきてくれる人がいますが、どくはなく、チョウの幼虫だと伝えるとみんなびっくりします。あの毛虫がこんなオレンジ色のチョウになるなんて、そうぞうしにくいですよね。(右:東門花だんにて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年9月27日(月)
 たんけん隊に入りたい!?  
たんけん隊のけいじ板にいた5㎝くらいのヤモリの赤ちゃん。きょうみしんしん、目がキラキラしています。んっ?もしかしたら、たんけん隊に入りたいってことかな?トカゲの石積みがある「バッタ原っぱ」(=プールわきの草地)にはなしました。(左:トンボ池にて)
※たんけん隊に入りたいヤモリや人間の子どもは、上の「問い合わせ」ページから①学年②クラス③お名前を知らせてね!
 
カマドウマの赤ちゃん。1㎝くらいの体につぶらな目がかわいい!2階のろうかにいました。どこからきたのかな?もしかしたら、上小に入りたいってことかな?(右:中校舎にて)
※上小に入りたいカマドウマや人間の子どもは、まずは校長しつへ!
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年9月24日(金)
 おなかの中は卵でいっぱい?   
2年生が見つけたカマキリ。おなかが大きくて、はちきれそうです。寄生虫じゃない?と心配してくれましたが、産卵場所を探していたのかな?校舎うらへつれていきました。ちなみに寄生虫(ハリガネムシ)かな?と分からない時には、ちょっとだけ、おしりの先を水につけてみるとよいそうです。(左:中庭、手洗い場の下にて発見!)
 
ヨメナ。うすむらさき色の野菊には、ヒラタアブなど小さな虫がおとずれます。春には若葉をヨメナごはんにしたりと、おいしいくいただくことができます。(右:トンボ池にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年9月21日(火)
 秋の七草、いえるかな?  
お月見におそなえするススキ。ススキの穂(ほ)が動物のおっぽににていることから、尾花(おばな)とも言われ「秋の七草」のひとつです。(左:校庭にて)
「秋の七草を覚えよう」(→1分間動画)  
「秋の七草を覚えよう」(→PDFファイル)
 
ん!ごちそう・・・ナナホシテントウヒゲナガアブラムシのなかまのようです。でも、朝食はすませました、とそのまま枝の先をめざすナナホシテントウでした。(右:校庭にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年9月20日(月)
 アオスジアゲハの産卵   
今日はとてもいい天気なので校庭開放に行きました。
校庭の、百葉箱(ひゃくようばこ)のとなりの木に、アオスジアゲハが卵を産んでいました。
近寄っても逃げず(左)、いくつも小さな卵を産み付けていました。(右)
どんな幼虫が孵化(ふか)するか、楽しみです。(写真はいずれも校庭にて)
(写真と情報:2年生隊員のSさん)
※アオスジアゲハはとても美しいアゲハですが、ふだんは木のこずえの高いところを早いスピードでとんでいて、なかなか観察したり、つかまえたりするのがむずかしいチョウです。でも、産卵の時はこんなに間近に観察できるのですね。この木はアオスジアゲハが好きなクスの木のなかまのヤブニッケイかなと思われます。葉っぱをもんでにおいをかぐと、どくとくのよいかおりがします。低いところにも葉が出ているので、アオスジアゲハの卵や幼虫を間近に観察できてありがたい木です。右の写真、かく大してたまごがいくつあるかわかりますか?

2021年9月19日(日)
探して→写真に撮って→送ろう!
「クワの葉コレクション!」 
学校内、ちゅう車場、川ぞいの道、公園、緑地・・・鳥のしわざか、いろいろなところでお目にかかるクワの木です。上小には探検隊が卒業記念樹として植えたものもありますね。
秋ですが、まだまだみずみずしい緑色をした葉があります。
クワの葉にはいろいろな形のものがありますね。
1本のクワの木でも、場所や育ち具合によってもちがうものがあるようです。
このクワの葉(写真・左上)は、切れこみが葉の左右(上下)に1か所ずつあります。
さがすとまだまだいろいろな形の葉が見つかるはずです。
このクワの葉とちがった形の葉をさがしてみましょう。
見つけたら写真をとって、写真と見つけた場所を書いて事務局に送ってください。いったい何パターンくらいあるのでしょうか。みなさんのおうぼをお待ちしています!
※トンボ池観察会でたくさん見つけました。同じクワなのに切れこみが0個~11個のものまでありました。
(画像と情報:スタッフのコタジー)

2021年9月17日(金)
 キンモクセイに実ができないわけ   
キンモクセイが香りをとどけてくれています。でもこの香りにある成分、虫たちは苦手なので近づきません。
ところが上小でも観察できるホソヒラタアブだけは、キンモクセイの香り成分にふくまれるガンマーデカラクトンを好み、オスの木から実のなるメスの木へと、短い開花のあいだに手ぎわよく受粉をしてくれるのだそうです。
でも日本ではメスよりも花付きが良く、香り高いオスの木が、江戸期に原産地の中国から持ち込まれただけで、メスのキンモクセイは育てていないそうです。
キンモクセイは香りを楽しむ樹木として、お酒や、シロップ、香水、生薬として生活の中にとけこんでいます。(左:図書室外玄関前にて)
 
ミドリグンバイウンカ。相撲(すもう)で使われる軍配(ぐんばい=うちわのような道具)に似ていることから名前がついたそうです。5㎜くらいの大きで、さまざまな植物の汁などを吸います。今日の食事はアシタバにきめたのでしょうか、とてものんびりしていました。(右:トンボ池にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年9月16日(木)
 空中にできるヤマイモだよ  
ヤマイモの赤ちゃん、ムカゴ。お米といっしょに炊(た)いたり、バターでいためたり、おいしい食べ方がいろいろあります。地面の下のヤマイモを育てるには数年かかりますが、ムカゴは毎年収穫できます。栄養価も高く、縄文(じょうもん)時代から食べられていたようです。(左:校舎裏にて)
いろいろな場所でニホントカゲの幼体に出会います。足音を消すように歩いていると、日なたぼっこをしている姿を見ることができますが、たいていはサッサッっと足早にかくれてしまいます。よっぽど心地よくて油断(ゆだん)をしていたのか、二匹の幼体がいました。(右:校舎裏にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年9月15日(水)
 サングラスでキメてみたぜ  
んっ!エノキの葉にとまり、まったりしているアカボシゴマダラを発見!
気のせいか、大きなサングラスをかけて、ビシッとチョイ悪(わる)にキメているような感じです。(顔をアップにしてみてください!)このまま数が増えて生息場所(せいそくばしょ=生活するところ)も広がると、同じエノキを食草としている在来種のゴマダラチョウ、オオムラサキ、テングチョウやヤマトタマムシがこまるので、バランスをくずしすぎない程度におさまると良いですね。(左:トンボ池にて)
 
わっ!デカイ〜!迫力(はくりょく)のある大きなカマキリがいました。春にひとつの卵鞘(らんしょう)から生まれる数百匹の赤ちゃんの中から、無事に成虫になれるのは数匹だけです。交尾、産卵の大切な時期に入っています。(右:校舎裏にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年9月14日(火)
 ひがん花がさきました  
ヒガンバナが見ごろをむかえています。彼岸(ひがん)の時期に合わせて咲く不思議さもあって、びっくりする別名がたくさんあります。生活にとけこんでいる花のしょうこですね。ちなみにヒガンバナ科の植物には野菜の玉ねぎも入ります。(左:トンボ池にて)
ヒメジオンにおとずれたツマグロアオカスミカメ。さまざまな植物の汁を吸う、5㎜ほどの少しすけた緑色のカメムシのなかまです。ニオイはするのかな?(右:校庭にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年9月13日(月)
るり色って知ってる?見せてあげようか  
ホトトギスやユリに産卵するルリタテハ。昼間はトンボ池におとずれていましたが、夕方にも駐車場あたりをヒラヒラまうすがたがありました。そして何度もとまりにきたのは黄色の帽子をかぶったコタジーの頭です。黄色がよっぽど好きなのか、それともさそわれる香りがあるのかしら?と楽しいひとときでした。
羽はとじていると、かれ葉のようなシブい模様(もよう・上左)ですが、広げると瑠璃色(ルリ色=ムラサキの入った濃い青色・上右)の美しいチョウです。(どちらも西側、駐車場にて)
 
マユタテアカネ(オス)のようです。眉状斑(びじょうはん)と言って、顔にある2つのもようが眉(まゆ)のように見えたことが、名前のゆらいだそうです。(下左:トンボ池にて)
ヒキガエル。昨年アオダイショウを校庭で見つけたころには、すっかり減ってしまいましたが、また数が戻りつつあるようです。(下右:東門花だんにて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年9月10日(金)
 私、鳥と同じなまえなんです  
イチモンジセセリ(じみな色から「ガ」だと思っている人が時々いますが、りっぱなチョウです!)
幼虫の食草はイネ科の植物です。チョウになると、さまざまな花のみつを楽しみ、お花屋さんでもおいしそうにみつをすうすがたが、『これ、おいしいよ〜』とオススメの花を案内してくれているように感じます。(左:トンボ池にて)
ホトトギスが咲きはじめています。どくとくなもようは野鳥のホトトギス(夏鳥)のもように似ていることからこの名前がついたそうです。これからミツバチがみつを集めにやってきたり、チョウのルリタテハが産卵におとずれると思いますよ。(右:トンボ池にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年9月9日(木)
 雨上がりが待ちどおしい  
雨がこぶりになってくると、イトトンボ達が合図をしたかのように出てきていました。その中にちょっと黄色っぽいイトトンボがいました。いつものアオモンイトトンボはちがうようでしたが、細部まで撮ることをすっかり忘れてしまいました!明日も見かけたら観察してみようと思います。(左:バッタ原っぱにて)
手のひらにのる大きさのカラスウリ、リース作りのかざりに人気です。中国では生薬(しょうやく)として使われているだけあって、食べると苦味があるそうですが、漬物(つけもの)にしていただくこともあるようです。熟すと赤く変わります。(右:校舎裏にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年9月8日(水)
 てんぐ」に見えるかい?  
秋に見られるテングスケバ(天狗透け羽)、天狗のような頭と、羽がすけていることが名前の由来(ゆらい)です。イネ科の植物がある原っぱ等で見つけやすいそうですよ。(発見場所でたくさん育てているジュズダマもイネ科の植物です)体長は12mmくらい。(左:校舎裏にて)
モンシロチョウがみつを吸いにやってきました。東門花だんには2種類のマリーゴールドがありますが、観察していると、チョウ達は手を加えられた品種よりも、原種(げんしゅ=もとの野性種)の方好むようです。(右:東側花だんにて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年9月7日(火)
 秋の雲ですね~  
9月7日あたりは二十四節気(せっき)の一つ「白露」(はくろ)。昔の人は草の葉などにおりた露(つゆ)が白く見えることを、夏から秋へと季節がうつり変わっていく目印の一つにしたようです。
二十四節気というのは、1年を太陽の動きを元に春夏秋冬の4つに分け、さらにそれぞれを6つに分けた昔からの暦(こよみ=カレンダー)です。白露は秋の3番目の節気。
この日、久しぶりに雨が上がった東京では、夕暮れに秋らしい雲が見られました。(石神井川・上石神井団地付近にて)
(画像と情報:スタッフのつとむさん)

2021年9月7日(火)
 見つけることができるかな  
クスノキにアオスジアゲハの幼虫です。アオスジアゲハは上石神井でも見ることのできる大変美しいアゲハですが、その幼虫にはなかなか出会えません。でも、どの木にいるのか覚えると見つけることもできますよ。9月に産まれた幼虫はサナギのまま越冬して、春を待つそうです。(左:校庭西側植え込みにて)
仮面(かめん)のようなもようがユニークなアズチグモ。花におとずれる獲物(えもの)を待ちかまえているようです。自分よりも大きな獲物も、第1、第2脚ががっちりと長いので、つかまえるのが上手なんですね。花はケイトウのなかまセロシア、みつを吸いにチョウなどがやってきます。(右:東門花だんにて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年9月6日(月)
 バンビのもようだよ 
ヤマトシジミ。蜜(みつ)がよっぽどあるのか、ずっとはなれずに、マリーゴールドに夢中でした。(左:東門花だんにて)
鹿(シカ)のようなもようが名前の由来(ゆらい)カノコガ(かのこ=鹿の子)。成虫は果樹の花蜜を好み、幼虫はシロツメクサやタンポポなどの葉を食べるそうです。(右:校庭にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年9月3日(金)
 ピンク   
アメリカピンクノメイガ。食草はサルビア(シソ科)の葉だそうです。中庭と東門花だんに通称メドーセージ(サルビア ガラニチカ)があるからなのか、ときどき出会います。(左:校舎裏にて)
アオモンイトトンボ。雨が弱まるとすがたを見せてくれました。生息場所からあまりはなれないそうなので顔なじみの個体なのかもしれません。(右:バッタ原っぱにて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年9月2日(木)
 レモンが大人気です!  
昨年の6年生が卒業記念に植えてくれたレモンのなえ木に、大小さまざまな8匹ほどナミアゲハの幼虫がすごしているのを給食栄養士のMさんが見つけて知らせてくれました。事務室のみなさんが見守る中、ツンツンして臭角(しゅうかく=においを出すオレンジ色のつの)を出させるイタズラをしちゃいましたが、元気にすごしています。(左:事務室前の花だんにて)
ザクロがほんのり色づいてきました。
ザクロの原産地はイランやトルコなどの中近東で、気候のちがいから皮がうすく、果汁や甘みもあり、タネまで食べられる栄養(えいよう)の高いくだものなのだそうですよ。環境(かんきょう)のちがいでずいぶん変わるんですね。(右:校庭西にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年9月1日(水)
 キアゲハが大好き「セリ科」の野菜 
植物のビーズ、ジュズダマ。これから色づくのが楽しみです。(左・トンボ池資材小屋近くにて)
日本ではこの1種類をジュズダマとよんでいますが、ジュズダマのなかまは世界にぜんぶで7種類もあり、そのうちの1種類は栽培によってできた変種のハトムギです、夏におなじみのあのお茶の原料ですね。
アシタバにキアゲハの幼虫がいました。(右:トンボ池・バタフライゾーンにて)
キアゲハの幼虫が好むのはセリ科の植物です。
アシタバの他にセリ科には『パ〇〇』『〇ン〇ン』『〇ツバ』などの野菜があり、どれもキアゲハの大好物。
〇の中の文字はすぐにわかったかな?
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年8月30日(月)
 秋の鳴く虫クイズ  
 この声はだれの声でしょう?
昼間はまだまだ暑い日が続いていますが、夜になると外では虫の声が日に日に大きくなってきたようです。そこで、今日は秋の鳴く虫クイズです。
次の虫の声を聞いて、それが下の写真のどの虫の声か当ててください。
上石神井でもよく聞けるものもあるし、名前はよく聞くけれど実さいには聞くチャンスが少ないものもあります。
 問題1 虫の声(その1)★クリック★
 問題2 虫の声(その2)★クリック★
 問題3 虫の声(その3)★クリック★
 問題4 虫の声(その4)★クリック★
(虫の声の録音と写真:スタッフのつとむさん)
 ①エンマコオロギ ②クツワムシ
 ③アオマツムシ ④オケラ(ケラ)
 ⑤キリギリス ⑥トノサマバッタ
★さあ、いくつわかったかな? 答えはこちら(⇒クリック)

2021年8月19日(木)
 久しぶりの月ですね  
昨日(18日)の月です。季節はずれの大雨が続きましたが、ようやく空が晴れてきました。
22日の満月に向けて少しずつふくらみを増してきた月が夕刻の南の空によく見えます。
外に出て空を見上げてみましょう。少し蒸しますが、風があるので気持ちいいですよ。月のそばには木星と土星も見えるでしょうか。(木星・土星情報→こちら)
(情報と写真:スタッフのつとむさん)

2021年8月12日(木)
 夏休み 生き物さんぽ 
石神井川沿いを歩きました。天気が悪いためかギンヤンマの数は少なかったです。
ハグロトンボ(左上)がヒラヒラと飛んでは休み…風が強いため必死に水草につかまっていました。
この辺では見た記憶がないのですが(気にしていなかっただけ)ガガイモ(右上)の花が咲いていました。
ガガイモの近くにはアオドウガネ(左下)
スズメバチ(右下)は水面の水草に降りて水を飲んでいるのでしょうか。
みなさんからの「夏休み生き物さんぽ」情報募集中!
(情報と写真・動画:スタッフのつとむさん)

2021年8月8日(日)
 夏休みのトンボ池 
さいきん、池のまわりが静かだな。え?「夏休み」、なにそれ?なんでこんなすてきな季節に人間たちは休んじゃうのかなぁ。暑くって気持ちいいのに~
 
ショウジョウトンボ。まぶしい日差しをたっぷりあびていました。(左:トンボ池にて)
ニホントカゲ(幼体)、たんけん中のようでしたよ。(右:自転車おきばにて)
(写真と情報:スタッフのSさん)
羽化したばかり。未成熟体のトンボのようです。
このあと元気に飛び立ちました。(2枚ともトンボ池、田んぼゾーンにて)
シオカラトンボ♂(左)とオオシオカラトンボ♂(右)
くらべてみると、ちがうのがわかりますね。(トンボ池にて)
どちらもアブラゼミですが、少し赤っぽい個体(右)もいました。寿命(じゅみょう)が近づくにつれ、色のへんかがあるという説もありますがどうなんでしょう・・・(どちらもトンボ池にて)

2021年8月1日(日)
ヒスイのようなグリーン!
明日の観察会には参加できないのですが、昨夕子どもとセミの羽化を見ることができました。場所は上石神井団地の公園です。(上石神井第三保育園の隣)ここはセミがとても多い公園です。
19時過ぎに、ツルツルのさくに登って落ちそうになっている幼虫を発見。
家のベランダに連れて帰ると、羽化が始まりました。
ミンミンゼミの幼虫でした。
子どもの頃、アブラゼミの羽化は毎年見ていましたが、ミンミンゼミは初めてでした。
翡翠(ヒスイ)のようなグリーンが、とてもきれいで、子どもたちも大喜びでした。
朝見ると、無事に飛び立って行ってくれていて、安心しました。
(画像と情報:2年生隊員Rさんのお母さん
★ミンミンゼミ、東京では以前より増えた印象がありますね。それにしても美しい羽化です。今はちょうどセミの羽化ラッシュの時期。観察会ではなくてもちょっと探せば身近な公園などで幼虫を見つけることができます。ぜひじっくり観察してみましょう。子どもの頃に生で見た感動は一生の宝ものになること、間違いなしです。

2021年7月29日(木)
ヤモリくん、オリンピックに出るんだって!?
職員玄関のわきの花だんで草の手入れをしていると、
『あれ〜!?もう出番ですかぁ〜??』っとあらわれたヤモリくん。よく聞いてみると、上小オリンピックが人知れず開催(かいさい)されているんだって!しらなかった〜っ!

では、ここで問題!ヤモリくんはどの種目にでるのでしょうか?ひとつではないですよ。
カッコの中はヤモリくんのコメントをもらいましたがウソかもしれませんよ。
※ちなみにヤモリくんは夜の出番なので、もう少し休むそうです。(写真右。)

1。水泳25cm自由型
  (こう見えて、およぐのとくいなんです!)
2。ボルタリング(クライミング)
  (この日のためにトレーニングしてきました!)
3。レスリング
  (タックル、寝技、ついつい甲高い(かんだかい)声が出ちゃう!)

4。走りはばとび
  (最強ライバルはバッタさんなんだよね〜!)

5。ウェイトリフティング
  (あっ!今、笑ってない?)

 こたえと説明→(クリック)

(情報と画像:スタッフのSさん)


2021年7月28日(水)
「ちびオナ」のベッドかな?
公園のオナガの巣に親鳥が入り、じっとしているのを見るようになってからがそろそろ2週間がたちます。台風の大風もさほどふかなったので、安心しています。今日は、白いわた毛のようなものを巣に運びこんでいました。生まれくる「ちびオナ」のベッドでしょうか。
 1分動画はこちら(→クリック)
(情報と画像:スタッフのコタジー)

2021年7月22日(木)
オオシオカラトンボの産卵
トンボ池でオオシオカラトンボの産卵行動が観察されています。トンボ池を自分のなわばりにして他のオスが来ると追いはらっていたオス(水色の方)は、メス(黄色と黒)が自分のなわばりにやってくると、すかさず交尾をします。(上の2枚)
メスはすぐに池で産卵を始めました。オスはメスのすぐそばを飛んで、ほかのオスがやって来ないようにメスを守っていました。
メスは水面をたたいて水といっしょに卵を飛ばし、近くの草などに卵が付くようにしています。産卵の様子は動画でどうぞ。(1分間動画→クリック
(写真・動画とも:トンボ池にて 撮影 スタッフのSさん)

2021年7月21日(水)
セミはかせになろう!
セミのぬけがらを目にすることがふえました。
セミは身近なこん虫ですが、あんがい知られていないこともあるようです。
それでは、今日も〇✕クイズ〜!
クイズに答えて、セミはかせになろう。

第1問 セミのぬけがらは、食べるとあまくてパリッとしていて、けっこうおいしい?

第2問 セミのぬけがらは、発熱などの病気にききめのある生薬として使われている?

第3問 セミのぬけがらから出ている白い糸は、
ぶじに羽化できたことをなかまにしらせるリボンのようなもの?

第4問 セミの幼虫は木の根から汁(しる)をすって生きている?

第5問 セミはどくとくの『におい』でゆうめいな、カメムシのなかま?

 こたえと説明→(クリック)

(情報と画像:スタッフのSさん)


2021年7月20日(火)
ピンクの蛾(が)だよ~
メジロ黄緑色のきれいな羽は、食べ物などのバランスによって、色合いが多少かわるようです。この子の色はどうかな?
(左:トンボ池にて)
アメリカピンクノメイガ。花びらのようなピンク色の1㎝くらいのガです。
(右:校庭にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年7月20日(火)
オナガの巣(す)を見つけたよ!
オナガは、市街地でもよく見かける鳥です。ギャーとかギーッとかギョエギョエ・・と、なき声は、けっこううるさいのですが、すがたは、黒いぼうしに、ブルーグレイの上品な体で、都会的?なフォルムが目を引きます。
近所の公園で、オナガの巣を見つけました。はじめは何の鳥の巣かわからなかったのですが、ある日その巣から、ながーーーい尾がのびているのを見つけてそれとわかりました。
※西東京市にて:300㎜望遠レンズに2倍のテレコンバーター使用して撮影
近所の公園のケヤキの高いところに見つけました。あれは、何の鳥の巣でしょうか?木の枝をたくさん集めて作られています。中には白いスズランテープも見えています。待っていると、ついに親鳥がやってきました。はたして、オナガでした。
こずえからおりて、これから巣に入るところです。足が見えています。巣からにょきっとオナガの尾がのびています。尾の先は白っぽいです。尾の方向はいつも決まっています。方角でいうと西南西(たまたまですが・・)です。卵をあたためるのにおさまりのいいからだの方向ってあるようです。

それでは、ここで「オナガ〇✕クイズ」 全5問!

第1問 最近は、オナガは京都や大阪にもいる〇✕

第2問 世田谷区の区の鳥は、オナガである〇✕

第3問 オナガは七夕に出てくるカササギと同じカラスの仲間である〇✕

第4問 オナガは家で飼育することができる〇✕

第5問 オナガは、カッコウの巣にたまごを産むことがある〇✕

 こたえと説明→(クリック)

(情報と画像:スタッフのコタジー)


2021年7月19日(月)
わかった?イボバッタがいるよ!(左:校舎裏にて)
草のしげみにいるのはカマキリです。(右:校庭にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年7月16日(金)
キャベツの上がお気に入り
草の手入れをしていると、ひょこっと顔を出したニホンカナヘビ。収穫期をむかえているキャベツですが、ちょうどよいヒンヤリ感があるのでしょうか?この姿を見てしまうと、収穫はなかなかできません!
かわいいので、もう一枚。(2枚ともに校舎裏の畑にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)
ヒルガオに小さなハナバチがおとずれました。
(トンボ池にて)
千日紅(せんにちこう)の花蜜をあじわうヤマトシジミ。ストロー(くち)に花粉がたっぷりついています。(東門花だんにて)
くつろぐアオモンイトトンボ
(トンボ池にて)
朝日をたっぷりあびるオオシオカラトンボ
(トンボ池にて)
セミの抜けがらを見つけました!
(校舎裏にて)
ルルルルル〜と鳴くカンタンのようです。まだ1.5㎝くらいの幼虫ですが、ピョンピョンと元気にはねます。
(校舎裏にて)

2021年7月15日(木)
雨があがるの待っていました
ブンブンと大きな音を出して、ずっしりとした体でやってくるクマバチ。迫力(はくりょく)はありますが、とてもおだやかなハナバチです。メドーセージがお気に入りのようで、よくおとずれています。
(東門花だんにて)
雨上がり、さっそくオオシオカラトンボがやって来ました。大きな水たまりができた東門あたりにも、めずらしくおとずれていました。水辺が好きなんですね。
(トンボ池にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年7月15日(木)
葉っぱのうらにキラッキラのビーズ発見!
今朝はカメムシが、わが家の琉球朝顔(リュウキュウアサガオ)に産卵してました。
昨日のカタツムリ(左の「見つけたよ!」コーナー参照)に続いて、卵ラッシュ(笑)
親は地味なのに、まるでビーズのようなキラキラ感のある卵です。
(画像と情報:2年生隊員のKさん)

2021年7月14日(水)
こんどは・・・オンブバッタくんのトイレタイム
トイレタイムが続いて失礼。今日はオンブバッタ
おしりから黒いうんちが出ています。じょうずにピンっ!と飛ばすんですよ。
(左:校舎裏にて)
ただ今、いろいろな場所でうどん粉病が発生中ですが、キイロテントウがたくさん来て食べてくれています。たすかる〜!
(右:校舎裏にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)
ヒメジオンの花蜜にシロモンノメイガも夢中です。
(校舎裏にて)
ツマクロヒョウモンはブッドレアの花蜜を見つけていました。
(トンボ池・バタフライゾーンにて)
ホリカワクシヒゲガガンボ。おしりをあげてとまります。黒と黄色のもようなどから、ハチに似て刺すように見えますが、性格はおとなしいそうです。
(トンボ池にて)
サキグロムシヒキ。白いヒゲがおだやかそうにも見えますが、自分より大きなセミなどの昆虫も平気で捕まえるそうです。体長は2.5㎝くらい。
(トンボ池にて) 

2021年7月13日(火)
アズチグモ「全集中の狩り」が見たい!
自分より倍もあるアブやハチなどをとらえるアズチグモ
以前は(6月7日)メドーセージの花の中に入って待ちかまえていましたが、花より大きなアズチグモは花の下でそっと待ちかまえているようでした。(左上:東門花だんにて)
アズチグモは数日かけて体色を変えることもできるそうです。(右上:東門花だんにて)
(画像と情報:スタッフのSさん)
ハナバチのなかま。ヒメジオンの花蜜に夢中です。(校舎裏にて)ナス科のつる性植物ヒヨドリジョウゴ(日本在来種)の小さな花が咲いていました、秋になると赤い実をつけます。(東門花だんにて)

2021年7月12日(月)
 ちょっと失礼・・・カタツムリさんのトイレタイム 
ガマの葉にカタツムリがいました。ちょうどウンチをしているところ。なんと、あたまの近くに肛門(こうもん)があるんですね。ゆっく~り、出していました。(左上:トンボ池にて)
ヤモリ。空洞化(くうどうか=中がからっぽになること)の進んだ木の中に、ずいぶん前から住み着いているんですよ。(右上:校庭にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)
ヘリグロテントウノミハムシ。ヒイラギ、ネズミモチなどの葉を好むようです、葉っぱの先がクシュっと茶色になってしまっていたら、このハムシがのんびり過ごしているのかもしれません。 (プールわき・バッタ原っぱにて)
草のしげみの中で過ごしていたナナホシテントウ
(中庭にて)
オオシオカラトンボ。今日は二年生の教室にも入ってきたそうです。(トンボ池にて)
フトイにシロテンハナムグリがいました。
(トンボ池にて)

2021年7月12日(月)
 イチジクのふしぎ  花はどこにある?
「トンボ池のイチジクがすずなり!」(7/2 Sさん情報)と聞いて、ちょうど庭のイチジクの実が熟(じゅく)してきたのを思い出しました。 
イチジクは、漢字で書くと「無花果」です。(かじつ=くだもの)花がさかないのにいきなり実がなる、そんな意味でしょうか。
さっそくじゅくした庭のイチジクをとってきて、花をさがしてみました。中をわってみると、細かいものがたくさん密集しているのが見えます。(上左)数えた人によると、ざっと1800本ほどあったそうです。5本ほど取り出してみました。(上右)つぶつぶしたこれ1つ1つがイチジクの花です。

ではここでさっそく「イチジク〇✕クイズ!」にいきましょう。

問1)
イチジクの木によくつくこん虫は、
ゾウムシである。(〇✕)          

問2)
イチジクの花にも、花びらがある。(〇✕)

問3)
食べているイチジクは、げんみつにいうと
くだものでもやさいでもない。(〇✕)     

問4)
イチジクが受粉(じゅふん)するためには、
イチジクコバチの働きが必要である。(〇✕) 
 
問5)イチジクコバチのオスはイチジクの雄花の中で、
外の光を見ることもなく一生を終える。(〇✕)
 
 ★こたえとせつめい★ →クリック
 
さて、かんたんでしたか?
イチジクコバチのお話は、いろいろ調べてみてください。ただ、日本には南の島々をのぞいて、本土にはイチジクコバチはいないようです。(ほとんどが、海外)
今の日本には、受粉をしなくても実がふくらむイチジクの種類をさし木でふやしたクローンが多いようです。できるのは、みんな雌花(めばな)。だからあのつぶつぶには「めしべ」がついているはずです。中には、雄花(おばな)雌花に分かれるものもあるそうですが、イチジクの雄花って食べられるのでしょうか。花たくの大きくなった部分(果肉ではない)を食べるのだから、雄花でもいけそうな気がしますが、見たこともないので何ともいえません。
(情報と画像:スタッフのコタジー)

2021年7月11日(日)
雹(ひょう)がふりました!ヒョウ~!!
梅雨(つゆ)ももうおしまいでしょうか。天気予報どおりに今日は昼までむし暑かったですね。
お空は急に暗くなりに雷(かみなり)と雹(ひょう)。上石神井に住んでもう30年ほどですが、こんなに大きい雹は初めてです。
ひょう(雹)とあられ(霰)のちがいは、その大きさによって区別されます。 ひょう(雹)は直径5ミリ以上の氷のつぶが大きくなった氷のかたまりで、氷のつぶが積乱雲(せきらんうん=かみなり雲)の中で上にいったり下にいったりをくり返して大きくなり、ある程度の重さになると落下していきます。 あられ(霰)は直径5ミリ未満の氷の粒です。動画①→)(動画②→
(画像と情報:スタッフのおおさわさん)(動画②:つとむさん)
 公園が池になっちゃってました
すごい雨と雹(ひょう)でしたね。平成公園が、池になっていました。めずらしいので、写真を送ります。
左のくつの写っている写真は、石垣の上から水たまりに映った空の写真です。
(画像と情報:スタッフのくるしまさん) 
雨のあとは虹と夕焼けがきれいでした
雨があがると、東の空に虹(にじ)が出ました。この季節は太陽がしずむのが西よりだいぶ北よりです。西から北にかけて夕焼けがいつまでもきれいでした。
(画像と情報:関町付近にて・スタッフのつとむさん)

2021年7月11日(日)
ギンヤンマが羽化しました!
えさを食べなくなって4日ほど。毎日水面から出たり入ったりをくり返していましたが、先日無事に羽化してくれました。
夜中に羽化し、元気に飛び立って行ってくれて、ホッとしました。
残されたぬけがらの観察も、楽しかったです。
(画像と情報:2年生隊員Rさんのお母さん)

2021年7月10日(土)
 のかがやき 
ヒラタアブの小さな翅(はね)のかがやきにウットリ。まるっこい触覚(しょっかく)もかわいいです。(プールわき・バッタ原っぱにて)
オオシオカラトンボのメス。(尾っぽの方にある、腹部第8節目が太めなことと、さきっぽのツメのような突起(とっき)の間にみじかい突起が出ていることでメスとわかります)
(トンボ池にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

イボバッタかな?
ピョーンと元気がよくて、かくれんぼが上手です。

(給食室前にて)

ショウブヨトウのなかまかな?と思います。ドクダミのしげみから、よいしょ。。っと、のそっと登場。
んっ!よく見ると、ハートマークがある〜っ!
(校舎裏にて)

2021年7月9日(金)
 葉っぱ、ゲット! 
きのう、しょうかいしたカップルのヒメグモを観察しに行くと、コナラの葉が引っかかっていました。もしかしたら、もしかすると・・・
 
わぁ〜!本当だぁ〜!ヒメグモがいますよ〜!!
でも不思議。どうやって葉をもってきたのでしょうか?おもしろいですね〜!
(2枚ともトンボ池にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)
ヒラタアブハキダメギクをおとずれていました。
(校舎裏にて)
ヒメジオンのくきにカマキリがかくれていました。
(校舎裏にて)
♪出~たぁ 出~たぁ 月がぁ〜♪ と、月ではなくてジュズダマのまぁるい実が出てきました。
(校舎裏にて)
くもり空の下、メスのヤマトシジミチョウが翅(はね)を広げて休んでいました。
(校舎裏にて)
ヤブミョウガの花に夢中なミツバチ
後ろ足につけてる丸くて黄色いものは『花粉だんご』。みつをすっている間に、体の毛につく花粉が、花粉かごのある後ろ足にあつまります。巣に持ち帰った花粉だんごはミツバチの保存食となるそうです。
(東門花だんにて)
ハナバチのなかまかと思います。
まったく動かないので、思わずトントンとかるくさわると、ねぼけたようなしぐさをしていました。ウフフ。
(東門花だんにて)

2021年7月8日(木)
わらっているわけではないのですが・・・ 
ヒメグモ上のオレンジ色の目立つ方がオス、おなかをかかえて笑っているみたい(!)にしているのがメスです。6〜7月ごろにオスはメスの網(あみ)にやってきて、メスが成体になるのを待ちます。メスは成体になると枯れ葉をつるすように網にくくりつけ、その葉で過ごし産卵をします。親グモは子グモに口から液体を出しあたえ子育てをするそうです。
(左:トンボ池にて)
朝一番にのぞいてみると、ススキの葉の上でくつろぐヤマトシジミがいました。
(右:トンボ池にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)
ひさしぶり!元気なアマガエルがいました。体長は2㎝くらいで小さいです。もしかすると、プールからトンボ池にはなしたオタマジャクシ(5月31日)かな?
(トンボ池にて)
アオモンイトトンボ
「プールにも入ってくるんですよ〜」と、生き物が大好きなH先生がニコニコと話してくれました。
(プールわき・トカゲ原っぱにて)

2021年7月7日(水)★たなばた★
赤ジソの橋をわたってようやく会えたね♡
いいえ。たなばたは関係ありません。
君たち、毎日ここで会ってるでしょ!
なぜだかバッタの幼虫に人気の赤ジソ。今日も6匹くらい来ています。仲間どうしで情報こうかんしているのかも!(校舎裏にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)
チョウのなかま、イチモンジセセリ。幼虫の食草にはイネやススキ等のイネ科の植物も入っています。もしかすると、田んぼゾーンのイネをチェックしにきたのかな?(トンボ池にて)
くきから白い乳汁のでるコニシキソウの葉にカタツムリの赤ちゃんがいました。卵からかえったばかりのようで、2㎜くらいです。
(東門花だんにて)

 

キイロテントウ
雨にあたりながら過ごしていました。
小さくても黄色の体がパッと目にとまります。

(プールわき・バッタ原っぱにて)


2021年7月6日(火)
梅雨の晴れ間 今日はひなたぼっこかな
あっ!いたっ!と思う間に、いつもならサッと身をかくすニホンカナヘビ。でも今日はのんびり。なんでかな?口もとを指でツンとしたら『んっ!』としたけど、やっぱりのんびりしてました。(左:校舎裏にて)
エビやカニと同じ仲間のダンゴムシ。金色のもようがある方がメスですが、オスにも真っ黒だけではなく金色のもようが見られることもあるそうです。おしり裏の生殖器(せいしょくき)で見分けられるそうですが、なかよくキャッキャと過ごしているようでしたので、またこんどにしました。(右:トンボ池にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)
ムシトリナデシコにやってきたヒラタアブ。ムシトリナデシコはくきの一部に両面テープのようなベトベトがあるから「虫取り」ナデシコ。さわってごらん。
(東門花だんにて)
オビツチバチのメス。せわしなく動きまわり、落ち葉のかさなる土の中へもぐりこんだりしていました。もしかするとコガネムシの幼虫を探し、卵をうみつけたいのかもしれません。
(校舎裏にて)
ヒメグモのなかまのようです。黒いブーツをはいている5㎜くらいの小さなクモ。
(トンボ池にて)
クサギカメムシ5齢幼虫。葉っぱのうらでのんびりしていました。
(プールわき、バッタ原っぱにて)
ジュズダマの花がもうすぐさきます。イネ科の植物です。
(校舎裏にて)
バッタの赤ちゃん、うんちも小さい。
(トンボ池にて)
アオモンイトトンボ。昨日はどこで過ごしていたのでしょうか?今日は元気なすがたがありました。(トンボ池にて)
わかいメスのアオモンイトトンボもいました。
(プールわき・トカゲ原っぱにて)
 

2021年7月5日(月)
 キノコが元気です!  
梅雨の時期はキノコが元気に育つようです。名前はわかりませんが、この白いキノコがほかにも2つありました。(左)
こちらはシイタケのようなキノコでした、白いキノコのそばにありました。(右:共にトンボ池にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)
サキグロムシヒキのようです。
(プールわき・バッタ原っぱにて)
ヒラタアブ。メハジキ(ヤクモソウ)におとずれていました。(プールわき・バッタ原っぱにて)

セマダラコガネ。セイヨウタンポポのとくちょうで、花の下の緑色のそりかえっている部分に入りこみ、きゅうけい中のようです。

(校舎裏にて)

コガネ虫のなかまに近づくと、時どきピーンと足を伸ばす姿がおもしろいと思っていたら、天敵におそわれそうになった時、すぐに飛べるようにするため、なのだそうです。リラッ
クスしてるのではなく、けいかいしていたんですね!(校舎裏にて)
アシナガバエのなかま。5㎜くらいと小さくても、キラっとしているので目にとまりやすいです。ダニなど極小の虫を捕食します。
(トンボ池にて)
植物を弱らせる菌をキイロテントウが食べてくれるおかげで、農薬を使わずに葉がいきいきしています。
(トンボ池・ミカンの木にて)
咲きはじめたマツヨイグサのなかま。夕方から咲く一日花ですが、くもり空でしたら朝から観察できるようです。アリがおとずれていました。
(プールわき・バッタ原っぱにて)
雨上がりの昼時には見かけるかな?と思いましたが、いつもいるイトトンボはいませんでした。でも、オオシオカラトンボが気ままに過ごしていたのと、クロアゲハがヒラヒラと舞うすがたを観察できました。
(トンボ池にて)

2021年7月2日(金)
「雨の日探検」してみたら・・・みんな元気です!  
イネ。田植えから2か月。40㎝くらいになっています。(左:トンボ池・田んぼゾーンにて)
イチヂク。すずなりです!(右:トンボ池にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)
雨の日もパッと明るく咲いていたセイヨウタンポポヤマトシジミと花粉を食べに黒くて小さなルリマルノミハムシがおとずれていました。(校舎裏にて)
雨でも元気なヤマトシジミ。咲きはじめたメハジキ(ヤクモソウ)をおとずれていました。
(プールわき・バッタ原っぱにて)
雨宿りをしているヤマトシジミ。翅(はね)をおおっている鱗粉(りんぷん)が、雨をはじいてくれます。鱗粉はとれてしまうと再生(さいせい)できません。チョウを手でつかまえるときは、チョウが翅をとじている時にやさしくピースサイン(人差し指と中指)で、はさみましょう。
(校舎裏にて)
雨でねてしまった菜の花でまったりしているナガメ。ピンっと立った触角(しょっかく)に、もしかして空と交信中?なぁ〜んて思いましたが・・・虫の触角はいろいろなものを感じるすぐれたセンサーのようですから、私達よりずっと、たくさんのことを知っているのかもしれません。
(東門花だんにて)
これくらいの雨ならへいき!とアオモンイトトンボ。とまっているのはフトイのくき。細いのになぜフトイ?
(トンボ池にて)
わかいメスのアオモンイトトンボ。ふわっふわっと移動(いどう)しながら過ごしていました。
(校庭まわりのコンクリートかべにて)
おぉっ!肉食カマキリ(左)と草食ショウリョウバッタ(右)がのんびり過ごしています。
雨音と、マダラスズがジー ジー と鳴いているのが聞こえます。
(校舎裏にて)
ススキの葉のうらにも小さな虫がいました。風のない小ぶりの雨なら、カサをさしての観察も楽しいです。まわりに注意して、みなさんもぜひ「雨の日探検」してみましょう!
(トンボ池にて)

2021年7月1日(木)
 今年も出たよ 
昨年から東門正面花だんに出現したキノコ(マンネンタケと思われる)。雨水をたっぷり吸って今年もちゃんと育っています!(左)
昨年見つけた右どなりの赤いキノコと同じくらいになっています。(右)
(画像と情報:スタッフのSさん)
★初記録★赤いしょっかくが目をひく5㎜くらいのイネホソミドリカスミカメムシ(以前はアカヒゲホソミドリカスミカメムシと呼ばれていたそうです。)名前にもあるようにイネ科の植物が好きっ!田んぼゾーンのお米をねらう小さな生き物です。(トンボ池・田んぼゾーンにて)アジアイトトンボかな?と思いました。オスは腹が青色、複眼の後ろの青く小さい点が特徴です。メスは大人になるとオレンジ色から緑色に変化します。(トンボ池にて)
雨上がり、聞こえてきたのはヒヨドリの声でした。ヒーヨッ!と鳴くからヒヨドリ。(校庭にて)おいしいね!なかよくみつをすっていたヤマトシジミ(東門花だんにて)

2021年6月30日(水)
 ストローのひみつ 
くるくるんとまいている口をのばして、花のみつをすうチョウたち。ストローには目では見えないヒミツがあって、外側にはこまかいシワがならび、それによってストローはのびちぢみができます。そして内側にはやわらかい筋肉と、その中に毛のようなものがあり、そこで味を感じるそうです。
(ヤマトシジミ(左)モンシロチョウ(右):ともに東門花だんにて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

『おいしいみつはあるかなぁ』ミツバチはこのあと、ブッドレアの花のみつに夢中になっていました。(トンボ池にて)

アシタバにツマグロオオヨコバイ(通称バナナ虫)の幼虫が6匹くらいいました。成虫と同じで、いろいろな植物の汁(しる)を吸います。
(トンボ池にて)

2021年6月29日(火)
 「スターにしてくれ!」 
ジュニア隊員のKくんから「カタツムリがいたよ!」と情報をもらったので、かけつけてみると・・・いました、いました!(上左)
 おやっ?なんだろう・・・何か見つけたかな?
 ムムッ!(右上の写真をよ~く見てください)
おわかりいただけましたか?『スターにしてくれ』とアピールしたかったのですね!!
(2枚ともにトンボ池、アサザ(水草)の掲示板にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)
アオモンイトトンボ。わかいメスは青ではなくて、オレンジ色。ときどきしか観察できないので、記念にアップの写真も。(右)  (2枚ともにトンボ池にて)
★初記録★ベダリアテントウ(4㎜くらい)オーストラリアのてんとう虫。柑橘類(かんきつるい=みかんのなかま)につくカイガラ虫の害虫対策で世界中で導入(どうにゅう)されたてんとう虫なのだそうです。こういうのを「生物農薬」というのだそうでです。(トンボ池・チョウの庭ゾーンにて)スグリゾウムシ(5㎜くらい)ミカンや他のいろいろな葉を食べます。幼虫は植物の根を食べて育ちます。(トンボ池・チョウの庭ゾーンにて)
小型スズムシのマダラスズ。まだ成虫にはなっていないようです。(5㎜くらいかな?)えんそう会がはじまるのかと思ったくらい10匹近くいました。(校舎裏にて)ルリヒラタゴミムシ(8㎜くらい)きれいなメタリックブルーです。(校舎裏にて)

2021年6月28日(月)
雨があがったら会いに来てね
すっきりしないお天気が続きますが、日の差す時間もけっこうあります。
休み時間や放課後、身近な生き物たちに会いに行きましょう。
ヤマトシジミ。ときどき翅(はね)を広げながら、朝日をあびていました。(上左:朝のトンボ池にて)
ツマグロヒョウモン。「みつは残っていないかしら?」と、大好きなビオラの花の中をのぞいていました。(上右:東門花だんにて)
(画像と情報:スタッフのSさん)
ハムシのなかまのようです。ちょうど、うんちをしたところです。スッキリ!(校庭にて)ナガメ。小さい方がオスで、大きい方がメスです。どっちがどっちかな?(校舎うらにて)
シオヤアブ。メスにはない白い毛がオスにはあります。写真にはとれませんでしたが、顔にも、もじゃもじゃの毛が生えています。ときには、スズメバチをつかまえて食べてしまうこともあるそうです。(校庭にて)ギンメッキゴミグモ。はらの部分が銀メッキをしたようにピカピカ光るクモ。いそがしそうに、ぐるぐるとまわりながら巣を作っていました。(校庭にて)
6センチくらいのカマキリ。おなかがいっぱいのようで、のんびりすごしていました。(校舎裏にて)
オンブバッタの赤ちゃん。赤ジソの葉にいましたが、ほかにも10匹くらい赤ジソの葉の上ですごしていました。(校舎裏にて)

2021年6月25日(金)
ただいま狩(か)りの修行(しゅぎょう)
①まだまだ小さな3㎝くらいのハラビロカマキリ、アジサイの葉の上で過ごしていたので、少し観察してみると・・・(左上)
②んっ!アシナガバエ(右上)
③おしりを上げて、威嚇(いかく)をするハラビロカマキリでしたが・・・
アシナガバエはサッとその場をはなれてしまいました。
ハラビロカマキリはめげることなく、注意深くまわりの様子をうかがいます。
次の獲物(えもの)を見つけたっ!?(左下)
④つかまえたっ!「今度はうまくいったゾ!!」っと、思っていましたが・・・(右下)

またしても残念!
ハラビロカマキリがつかまえそこねたヒメカメノコテントウ(5㎜くらい)
「ひゃ〜びっくりした〜っ」と、その場からにげていきました。(左)

(すべてトンボ池・資材小屋前にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)


2021年6月25日(金)
顔まで真っ赤 ショウジョウトンボ
ぼくの名前はショウジョウトンボ。「ショウジョウ(猩々)」っていうのは、中国の昔話に出てくるお酒が大好きなサルの名前なんだって。よっぱらって顔まで真っ赤・・・って思われているのかな。からだは真っ赤だけれど、実は「赤トンボ(アカネ)」のなかまではないんだ。まちがえないでね。
それにしても梅雨といっても今日みたいに晴れると暑いね。こうやっておしりを持ち上げているのは、太陽の光で体が熱くなりすぎないようにする「避暑(ひしょ=あつさをさけること)」のポーズなんだよ。
あー、少しはすずしいな。みんなもあつい日はぼくみたいに「さか立ち」してみたらどうかな。
(トンボ池にて)
(下6枚と共に撮影と情報:スタッフのSさん)

こちらはオオシオカラトンボ。今日も休けいしたり、ショウジョウトンボとブンブンと場所とりをし合ったり・・・本当はケンカするほど仲がよい?(トンボ池にて)

観察中のキアゲハの幼虫(3齢)。
だいだい色のはん点がくっきりしてきました

(トンボ池、キアゲハ食草のアシタバにて)

ハエトリグモの赤ちゃん!
目がキラキラ。

(トンボ池にて)

害虫などを食べてくれるアシナガグモ。下がオスで上にメス。おたがいの巣はならんでいます。子グモがどのように観察できるのか楽しみですね。(トンボ池にて)

アカホシカスミカメムシ。5㎜くらい。
カタバミの葉にいました。

(校庭にて)

ダイミョウセセリ。写真よりも、本当はもう少し黒っぽいです。食草はヤマノイモ、ナガイモだそうです。
(トンボ池にて)

2021年6月24日(木)
ここはぼくの場所です!
トンボ池にショウジョウトンボ(左上)がいました。
後から来たオオシオカラトンボ(右上)となわばり争いでしょうか?時おりブンブンとはげしく飛び回っていました。
それをよそに、水辺近くにいたアオモンイトトンボ(左下)。のどかな時間が流れていました
(トンボ池にて)
 
キンカンに訪れていたミツバチ。花の中に頭をつっこみながら、いそがしそうにしていました。(校庭にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年6月23日(水)
梅雨の晴れ間 虫たちのランチタイム②
テントウムシダマシと呼ばれているニジュウヤホシテントウ。28個の黒星が名前のゆらい。ほかのてんとう虫のツヤのある体とはちがい、ちょっとさわりたくなるような短い毛がびっしりはえています。おなじみのテントウムシやナミテントウがアブラムシなどを食べる肉食性なのに対して、こちらはナス科の植物を食べるので畑ではきらわれ者です。(左:校舎裏、畑にて)
 
キンカンのさわやかな香りの白い花が咲きはじめ、シジミチョウやキオビツヤハナバチなど、小さな生き物が花蜜に夢中になっていました。(右:校庭にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年6月22日(火)
黄色いちっちゃいテントウムシ見っけ!
クワの手入れをしていると、葉につく細菌を食べてくれるキイロテントウ(成虫:左上)観察を観察できました。
キイロテントウの幼虫(右上)
キイロテントウのさなぎ(左下)
キイロテントウの交尾(右下)左がわ・上にいるのがオス、右の下がメスです。これから卵の観察も楽しみです。(4枚とも校庭の桑の木で撮影)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年6月21日(月)
シジュウカラが巣立ちました!
★巣立ちの瞬間→(50秒動画・クリック)
 
本日、子ども達の授業がはじまったころから、シジュウカラ親子のにぎやかな巣立ちが始まったようでした。(左上:中庭巣箱にて)
巣立ちをうながしながら、ごはん運びも!いそがしいのに、親鳥は本当に虫とり名人!(右上:中庭巣箱にて・左が親鳥・右がヒナ)
シジュウカラのとくちょう黒いネクタイは、まだ子どもサイズです。(左下:中庭にて・ヒナ)
子ども達が見守る中、最後までがんばりました。短い命でしたが、教えられることは大きかったです。(右下:中庭にて・親とはぐれて衰弱してしまった最後に巣だったヒナ)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年6月20日(日)
昼間が長くてうれしい季節
明日は1年で1番昼が長い「夏至(げし)」ですね。夏至から数えて11日目の頃を「半夏生(はんげしょう)」と言い、その頃に咲く花(写真・左)なのでハンゲショウ(半夏生、または葉が半分だけ白いので半化粧)だそうです。気候の変化もあり一週間前くらいから見ごろをむかえています。ドクダミの仲間でドクダミと同じように葉全体に独特の香りがあります。(14日・トンボ池にて)
 
ハチの仲間のようで、食事中でした。ハチを見つけた時はさわがずに、そっとはなれましょう。(右:15日・東門花だんにて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年6月18日(金)
私の目には「紫外線」が見えるんですよ
今日もナミアゲハがおとずれていました。チョウは太陽からとどく光のうち、人間には見えない紫外線(しがいせん)を見ることができ、それによって蜜があるところがわかるそうです。
(にじ=太陽の光が空気中の水分を通りぬける時に色が分かれて見えるげんしょう)は、人間にはだいたい七色に見えますが、それは光の波長(はちょう)のちがいよるものです。波長の長いじゅんに、赤、だいだい、黄、みどり、青、あい、むらさきの光となるのですが、むらさき(紫)よりさらに波長の短い光、紫の外がわの光のことを「紫外線」と言います。
アゲハの目にはどんな色の風景が見えているのでしょうね。(左:トンボ池にて)
 
アシタバの葉にキアゲハの幼虫(2齢)がいました。(右:トンボ池にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年6月17日(木)
梅雨の晴れ間 虫たちのランチタイム
ムシヒキアブの仲間サキグロムシヒキ。25㎜くらいの体に、長めのじょうぶそうな足をもっています。人は刺しませんが、自分より大きな昆虫をとらえるのがとくいのようです。この時はハエのような虫を食べていました。(左:校舎裏にて)
 
チョウが大好きな花のブッドレアが咲き始め、ナミアゲハがおとずれていました。(右:トンボ池にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年6月16日(水)
ヤマトシジミの足のひみ
アサザの蜜をいただきに、そ〜っと花びらをおりてゆくヤマトシジミ(メス)がいました。
何となく見ていたのですが、人間だったらつるんとすべりそうですね。足にヒミツがあるのか調べてみると、ヤマトシジミのメスにはオスでは退化(たいか=なくなること)してしまった前足の爪(つめ)や、その両足2つずつの爪の間に、接着する役割もある爪間盤(そうかんばん)があるそうです。(中足、後足にもこれらがあります、オスは中足と後足にあり前足にはありません。)だから蜜を吸いにじょうずにおりていけるのでしょうか?正確にはわかりませんが、バランスをとりながら、わざわざ花の中へと入ってゆくのですから、もしかするとアサザにもヒミツがあるのかもしれません。(左:トンボ池にて)
 
ときどきやってくるカラス。今日は2羽で訪れていました。そのせいなのかアオモンイトトンボはプールサイドにひなんしているように見えました。(右:プールにて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年6月15日(火)
中庭の巣箱でシジュウカラが子育て中!!
中庭1年4組前のサクラの木に取り付けてある巣箱でシジュウカラが子育てをしているのがかくにんできました。親鳥がひっきりなしにエサを運んできています。親鳥の気配がすると巣箱の中からたくさんのヒナたちの元気な声が外まで聞こえています。
無事、巣立つことができるようみなさんでやさしく見まもってあげてください。
(画像と情報:事務局スタッフM)
巣箱の中にはすでにだいぶ大きく育ったヒナがこんなに!
さて、何羽いるでしょう?
エサを運んで来た親鳥が、出て行く時にくわえている白いものはヒナが出したフン。巣の中はいつもせいけつなんだね。
巣箱の中には小型のカメラが取り付けてあるので、巣の中のようすは、理科室前のモニターテレビでライブ(生=なま)で観察できますよ。親鳥が何分くらいごとにエサを持ってくるかなど、ぜひ自分で観察してみてください。
校内展示していたヤゴがすべて羽化してトンボになったので、今年の隊による飼育サポート活動は本日で終了。
写真は1本の枝に4つもついたヤゴのぬけがら。(受付でしばらく展示します。)

2021年6月15日(火)
ドクガだって大事なえさなんです!
わっ!妖精(ようせい)さんだぁ〜っ!っと絶対につまえないで下さいね。
(たしかによ~く見ると、つぶらなひとみはそんな感じでかわいいですが・・・)
日本を代表する毒蛾(ドクガ)チャドクガ(2.5㎝)です。
ツバキ科の植物が食草なので見つけやすく、たいていは幼虫のとき駆除(くじょ=とりのぞくこと)されます。毛虫だけでなく、成虫(じゅみょうは約1週間)となっても強いかゆみを残す毒があるので注意が必要ですが、シジュウカラをはじめ数種の野鳥は毒針毛のあるチャドクガも捕食(ほしょく=つかまえて食べること)します。ほかにはクモやハチも捕食者です。(左:トンボ池にて)
 
オオシオカラトンボがおとずれていました。メス(↓6月8日参照)はあざやかな黄色と黒でしたが、成熟したオスはこれまたきりっとしたブルーと黒でよく目立ちます。(右:トンボ池にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年6月14日(月)
ちっちゃいけれどジャンプはするよ!
花だんの手入れをしていると、数匹のオンブバッタの赤ちゃんがいました。
そのうちの1匹。(左上)
②大きさは1㎝くらい、カタバミの葉にピョンとジャンプ!(右上)
さらにジャンプ!
 ありゃりゃ!クモの網(あみ)に引っかかっちゃった!(左下)
④まわりのようすを見ると、網をしかけたクモはいません。それならばと、引っ付いている網から、はなしてやりました。ホッ!(右下:4枚すべて東門花だんにて)
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年6月11日(金)
 もっと知りたいカメムシ    
カメムシも産卵時期に入っています。独特なにおいで苦手との声もありますが、野鳥やカマキリ、クモなどカメムシを捕食する者にとっては、ありがたい存在と思います。そして、ふしぎな模様(もよう)、つぶらな目を観察していると、もっとカメムシを知りたくなるかもしれません。左はキマダラカメムシ(トンボ池にて)
右はホオズキカメムシ(東側フェンス沿いにて:1年生が発見♪)の卵です。
2種とも草食性のカメムシで、好きな食草はあると思いますが、今回、写真とは別種の植物からも観察できました。なので、これでなきゃ!というこだわりもないような・・・見方を変えると相当なグルメなのだ!という気もします。
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年6月11日(金)
 今年も出てきた気になるキノコ   
昨年10月に見つけたキノコ。もしかしたら縁起の良いキノコ、マンネンタケ(霊芝=レイシ)なのでは?とウキウキしました。結果的に同定(どうてい=何であるかを見きわめること)はむずかしかったのですが、今年もすぐそばにニョキと出てきました!(左上)ヤッホー!!
これから形がどう変わっていくのか観察していきましょう!
右上の写真はまだ残っている昨年のキノコ(右側)と一緒に撮りました。(東門花だんにて)
(画像と情報:スタッフのSさん)
 
2021年6月11日(金)
 ブランコ毛虫  
つかまえるとギイギイと警戒音を出し続けるゴマダラカミキリ。手にのせると鳴きながらのぼってきます。人なつっこいなんて喜んでいると、足先に細かな毛が密生している付節(ふせつ)と鉤爪(かぎつめ)のせいで、服からはなすのがちょっと大変なので、ヒィ〜っとこちらが悲鳴をあげそうになります・・・(左:西門付近にて)
マイマイガの幼虫。黒い目のような模様がおどろかないでネ、と言っているようです。ツバキ等につくチャドクガと同じ仲間ですが、毒はありません。ただしモサモサの毛は指にささると痛みを感じることもあるようです。
孵化(ふか=たまごから出ること)すると、糸をはいて枝からぶらさがり、風にのって移動(いどう)することから「ブランコケムシ」とも呼ばれるそうです。おもしろいですね!
ちなみに食草はこだわりがなく、いろいろな葉を食べるそうです。(右:東側フェンス沿いにて)
(画像と情報:スタッフのSさん&用務主事チーム=チームY)

2021年6月10日(木)
 トンボ池のフトイのくきで 
池からたくさん出ているフトイを観察していると・・・
アオモンイトトンボ。今日は2匹いました。(上左:トンボ池にて)
オオシオカラトンボ。黄色がよく目立ちます。トンボの目は複眼(ふくがん)と言って、一万個以上の小さな目が集まっているそうです。トンボの複眼は色覚能力がすごく高く、色があふれるように超多彩に見えているようです。トンボのメガネで見てみたいですね!(上右:トンボ池にて)
(画像と情報:下4枚と共にスタッフのSさん)
フトイの太さはちょうどよい?ホソヒラタアブが休んでいるようでした。よく見ると花粉が目についています。食事後のようです。
(トンボ池にて)
ん!行き止まり・・・
クロウリハムシフトイにのぼって探検中。
(トンボ池にて)

ヤマトシジミ。やっぱりカタバミの蜜が一番おいしくて好き!なんですね。

(トンボ池にて)

ナミスジチビヒメシャク。グリーンカーテンのため、花だんのドクダミの手入れをしていると、バサッと葉っぱにとまりました。2㎝もないくらいの小さな蛾ですが、目がクリンとしています。でも、暑さにバテたかのようにふせたままだったので、そっとしておきました。この後、元気に活動する夜行性。(中庭にて)

2021年6月9日(水)
昆虫がよくいる場所にはちゃんと意味があります 
シオカラトンボのようでした。成虫になっても肉食性のトンボは、ガガンボ、カ、ハエ、チョウ、トンボ、ハチなどの昆虫を捕食するそうです。この場所が気に入っているのか、カメラのシャッター音などで離れても、また何度ももどってきていました。
(左上:校舎裏、ヤブカンゾウ?が密集している場所にて)
シジミチョウの仲間は世界に四千〜六千種類ほどいるそうです。ヤマトシジミのヤマト(大和)とは、日本という意味。カタバミの葉の上でよく見られるのはなぜかな。(右上:校舎裏にて)
菜の花につく亀虫(かめむし)ナガメストックのタネさやにいました。ストックも菜の花と同じアブラナ科の花、ナガメはどうやってアブラナ科の植物を見分けるのでしょうか?他にも一匹いました。(左下:東門花だんにて)
アブラムシの被害が多い梅の木ですが、今年はてんとう虫のおかげでイキイキとした葉がしげり、日差しの強い日はちょうど良い日かげになっています。ナミテントウのさなぎが観察できました。(右下:校庭にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年6月8日(火)
ギンヤンマソーシャル・ディスタンス
今朝は一気に3匹のギンヤンマが羽化しました。トンボもソーシャルディスタンスでしょうか、ほどよいきょりをたもちつつ窓を開けてもらうのを待っていました。えらい!!
(2年生教室前の観察コーナーにて)
画像と情報:下2枚と共にスタッフのSさん)
オオシオカラトンボのようでした。大きな音をたてながらおとずれていました。産卵の様子は動画でどうぞ(→1分間動画)
(トンボ池にて)
アオモンイトトンボ。よく似てるアジアイトトンボは腹部第9〜10節が水色、アオモンは第8〜9節が水色。
(トンボ池にて)

2021年6月8日(火)
 美しきハンター 
アシナガバエのなかま。体長は5ミリくらいですが、ハッとするかがやきです。
ダニや極小の虫を捕食する、小さな美しいハンターです。(校庭にて)
(画像と情報:下2枚と共にスタッフのSさん)

シロテンハナムグリ
みょうが(草)につかまって、のんびりしていました。(校舎裏にて)

廊下にいたよ!っとヤモリを受けとりました。少し手足をケガしているようでしたが、ひとみはキラキラと元気でした。校庭裏ではなしました。(校舎内にて)

2021年6月7日(月)
 メドーセージとみつばち 
メドーセージが咲き始めました。ミツバチの大好きな蜜源(みつげん)のようで、何匹かおとずれていました。(左上:東門花だんにて)
でも、気をつけて!アズチグモが待ちかまえていたようです!アズチグモには毒はありません、自分よりも大きなチョウやハチを捕まえることが多いそうです。すごい!!(右上:東門花だんにて)
しばらくの間、せっせと蜜をあつめるミツバチの姿が観察できるようです。おだやかな性格ですが、はなれて観察するようにしましょう。(左下:東門花だんにて)
2週間くらい前からカマキリやバッタの赤ちゃんが観察できています。小さくて元気に動くので、なかなか撮影できなかったのですが、アジサイの葉の上にただずむ、まだ2㎝にもとどかないくらいのカマキリの赤ちゃんがいました。(右下:第二音楽室南側通路にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年6月6日(日)
 これが八重のドクダミ!
八重(やえ)ザクラ、八重のムクゲ、八重のチューリップ・・特に園芸用の植物のほとんどに八重咲きのものがあるそうです。花びらのボリュームがあればその分きれいですから。
この時期よく見るのが八重のアジサイでしょうか。いま花ざかりのドクダミにも八重があると聞いて、それをさがしていました。自然に生えているのを散歩のとちゅうでついに見つけました。ドクダミは、花びらではなく、苞(ほう)と呼ばれる部分が八重になっています。スタッフのつとむさん情報によると、その苞がふつうは4枚ですが、よく探すと5枚や6枚のが見つかるそうです。ぜひ探してさい。幸運の四つ葉のクローバーならぬ、幸せを呼ぶ5苞のドクダミ、見つけたら写真を事務局に送ってください。(西東京市田無町にて)
(画像と情報:スタッフのコタジー)

2021年6月5日(土)
 わが家は羽化ラッシュです! 
こんにちは。先週から次々とカブトムシが羽化してきています。(左)
もう十匹以上います。まだまだ羽化しそうで、ケースの用意が大変です。
 
今度は、トンボです。(右)
今朝、起きたらトンボが羽化していました。
アカネ系はいつも失敗していたので、無事羽化してよかったです。
(画像と情報:OB隊員中1のNくん・5年生隊員のS君)

2021年6月4日(金)
 雨の校庭で 
ヒメジャノメは花の蜜よりも樹液などが好きで、じゅくした果実にも集まるそうです。幼虫の食草は、ススキなどイネ科の植物です。(左:トンボ池にて)
今年はモンシロチョウの数が多く、ヒラヒラ舞うすがたを間近で楽しむことができます。雨の日の今日も、気ままに過ごしているようでした。(右:校舎裏にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年6月3日(木)
赤星のないアカボシゴマダラ
アカボシゴマダラ(春型または白化型)。
幼虫の食樹は在来種のゴマダラチョウと同じエノキ。
いやがらずに撮影させてくれました。(2枚共に校舎裏にて)
(下2枚と共に画像と情報提供:スタッフのSさん)
カイコがつくるマユは白だけじゃないんですね。中でうっすらと、カイコが動いていているのが見えました。2~3日かけてマユが完成するそうですよ。(3年生教室にて)
オオシオカラトンボのオスでしょうか。ハチに似た音を出しながら高速で飛んでいました。
(トンボ池にて)
 

2021年6月2日(水)
 朝の学校で 生き物いろいろ 
窓のレールにうずくまる、羽化したばかりのギンヤンマがいました。つかまえてみると元気でひと安心。よく見るとギンヤンマもホッとした目をしてる気がします。(左上:2年生教室にて)
モモスズメ。学童ようごさんが見つけてくれました!幼虫はモモやサクラ、梅などの、さまざまな樹木の葉を食べるそうです。オス(下)とメス(上)がわかりやすいよう写したので、体はかれ葉のように見えますが、とてもかわいい顔をしているんですよ。朝見つけて、夕方まで観察できました。夜行性です。(右上:西門にて)
 
★三年生の教室では、ヤゴをはじめアゲハやカイコなどさまざまな生き物を飼育しています。担任の先生が声をはずませながら知らせてくれるので、一部ですが紹介します。
羽化したキアゲハ、外ではなかなか近づくことができませんが、筆でえがいたような美しい模様をじっくり観察することができました。(左下:3年生教室にて
カイコの幼虫、大きな箱で飼育した方が成長が早いようですよ。耳をすますとクワの葉を食べる音が聞こえるくらい大きくなりました。(右下:3年生教室にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年6月1日(火)
 ラミーカミキリ 初登場 
ラミーカミキリ。おもしろい虫を見つけました(上小初記録)。見つけた場所の近くには食草のひとつで、白い花が咲く花木のムクゲがあります。体が大きいのがメス、後ろの水色の顔がオスです。(左上:校舎裏にて)
シジミチョウ。だいすきなカタバミの葉の上で、休んでいまし(右上:トンボ池にて)
今日は教室の窓ガラスの間に、はさまってしまったギンヤンマを救出してきました。しばらく指にとまっていたので写真を撮りました。キレイな色ですね。(左下:トンボ池から空にはなしました)
アオモンイトトンボのメスのようです。(右下:トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年5月31日(月)
プールにアマガエルのオタマジャクシ
20日に行われたヤゴ救出の後、一度水を抜いて新しい水を少しだけ張っておいたプール。今日が業者さんによる清掃の日だったのですが、その前に一応かくにんしたところ、なんとアマガエルのオタマジャクシがいっぱいいました!金曜日に確認した時にはわからなかったのですが、すでに産卵はされていたのでしょう。ヒキガエルのオタマジャクシは黒いのですが、アマガエルのオタマジャクシは色がちがいます。中にはゼリー状のから出るとちゅうのもいました。業者さんによる清掃が始まるぎりぎりまでかかって、左の写真のバケツくらいの数×4~5杯分をトンボ池にひなんさせることができました。
(下2枚と共に画像と情報提供:スタッフのSさん)
アマガエル。葉っぱ→小枝→葉っぱ→小枝と、ピョンピョン上手にいどうをしていました。(トンボ池にて)アオモンイトトンボ。オスはなわばりを持ち、時々水面を低く飛びながらパトロールをしているそうです。(トンボ池にて)

2021年5月28日(金)
しっぽのにじ色がきれいでしょ!
つみあげていたかれ草をかたづけていると、ゴソゴソとニホントカゲの幼体(ようたい)が出てきました。あわてて土の中にもぐろうとする所をちょっとだけ捕獲(ほかく)して写真をとりました。
しっぽがきれいなにじ色だから「にじ色トカゲ」なんてよばれることもあるけれど、しっぽがにじ色なのは子ども(幼体)の時だけだよ。(2枚ともに校舎裏にて)
(下4枚と共に画像と情報提供:スタッフのSさん)
ニホンカナヘビの幼体も同じ場所で出てきました。いそいでかれ草の中へ入ろうとするところをちょっとだけ捕獲してみましたが、捕まえられた事に不満そうだったので、すぐに放しました。ちなみにその後、カナヘビらしき他の2匹がよこぎり、昨年よりも増えているような感じがしてなりませんでした。(校舎裏にて)
交尾中のガガンボ
左の大きい方がメス、右の小さいのがオスです。
(トンボ池にて)
ジサイの花はガクアジサイとちがい、吸蜜ができないので蝶が訪れる事はあまりないようですが、今日はココで撮ってほしいと言わんばかりに、モンシロチョウが葉の上にとまりました。(校庭にて)
ナミテントウがいました。足に無数の吸盤(きゅうばん)をもっているので、飼育ケースもかんたんにのぼれます。
(駐車場花だんにて)

2021年5月27日(木)
教室でギンヤンマが羽化しました!②
今日は一匹の羽化がありました。(左:朝に撮影)
外が雨だとわかるのか、窓へ向かわずこの姿勢(しせい)のまま、ずっと天井(てんじょう)で過ごしていたそうです。(右:夕方に撮影)
これから獲物(えもの)をとらえる脚(あし)は、とてもじょうぶなようです。
(1年生教室にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)
高木のイサンボク、見上げると20㎝くらいの花がいくつか咲いています。花軸にめしべ(上部)と、少しずつとれているおしべが、大きくて厚みのある花びらにたまっています。それから、とても良い香りがします。(校庭にて)
雨の日はとじているアサザの花ですが、雨でも『星』がかくにんできます!
(トンボ池にて)
植物の手入れをしていると、モンシロチョウが出てきました。葉の裏でぶら下がるように過ごしていたようです。しばらく小雨にあたりながら過ごしていました。
(校舎裏にて)
ナミテントウ
ちょうど良い雨宿り場所を見つけていました。
(東側フェンスにて)
ヤサガタアシナガグモ。水面近くにいます。雨の日は羽をもつ昆虫は低めに飛ぶようなので、ごちそうがやってきやすいのかもしれません。(トンボ池にて)カルガモの親子、元気です!親鳥は雨で増水した川の流れを読みながら、7羽の子ガモを反対側の岸辺にいどうさせたりしていました。ハラハラする場面でしたが、子ガモ達は声をかけ合っているかのように上手に渡っていました。(石神井川にて)

2021年5月26日(水)
教室でギンヤンマが羽化しました!
今朝は二年生の教室から2匹のヤゴ(ギンヤンマ)が羽化していました。
また、なかなか羽化できずにいたヤゴもいて、皆でおうえんをしてくれたようです。羽をひろげることなく命を終えてしまっても、自然の中ではその命をありがたくいただいて、命をつないでいくのですから、空に放つことができなくても、さまざまなすがたを観察できたことに感謝してすごしてくださいね。(上2枚:二年生の観察場にて)
イトトンボ(どちらもアオモンイトトンボのようでした)。成虫になっても肉食性。小さな蚊(カ)や蛾(ガ)が食事となるそうです。右のイトトンボは少し羽がまがっていましたが、元気に過ごしていました。(下2枚:トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年5月26日(水)
トンボ池の黄色いスター(星)
単色のイトトンボがいました。調べるとモートンイトトンボにも似ているようですが・・・また会えたら良いです。(左上:トンボ池にて)
アサザが咲きはじめました。(右上:トンボ池にて)
トンボを撮影していると、うでにとまったり、足にとまったりしてきたサトキマダラヒカゲ(チョウ)。幼虫の食草はタケやササなど。(左下:トンボ池にて)
最初はムシトリナデシコにとまり、吸蜜していたモンシロチョウ。しぶしぶ撮影に協力をしてくれました。(右下:トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年5月25日(火)
 巣立ったよ 
にぎやかに鳴いているなぁと見上げてみると、まだ羽のそろっていない元気な子どものスズメのようでした。その後、にぎやかな鳴き声はトンボ池の高木から聞こえ、仲間と過ごしているような感じでした。(左:校庭にて)
カタツムリがいました。カタツムリは土の中に卵を産みつけます、卵から出てきた時にはもう殻(から)をもっていて、敵からの危険を感じたとき、乾燥してからだがひからびないようにするため、そして冬の寒さから身を守るため殻の中に入ります。便利ですね。(右:東門花だんにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年5月24日(月)
朝から長いやつ発見!
朝からニョロニョロ〜と、2mくらいのヘビが泳いでいました。アオダイショウかな?と思いましたが、シマヘビかな(左上:石神井川にて)
ウメスカシクロバ。1㎝くらいのガの仲間。成虫には毒はありませんが、梅や桜などのバラ科の植物が食草の幼虫には毒毛があります。わからない毛虫がいた時は素手でさわらないようにしましょう。(右上:東門花だんにて)
アオスジアゲハ。4齢幼虫のしるし、黄色の線が出ていました。(左下:校庭にて)
アマガエル。元気にすごしています。(右下:校庭にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年5月21日(金)
葉っぱ上の小さな世界
アカマダラカゲロウ。長い尾毛を左右にパサパサとさせながら過ごしていました。(左上:西側駐車場花だんにて)
ドウガネサルハムシ。4㎜くらいの小さな虫です。かがやきがきれいです。(右上:校舎裏にて)
三年生が飼育しているカイコの食草、クワの木を観察すると、白いふわふわした糸のようなものが見られる事があります。これはクワキジラミの幼虫が、とりすぎた糖(とう)をロウ物質に変えて出し、身をかくすために利用しているそうです。その中から出てきた幼虫がいました。(左下:東門花だんにて)
クワキジラミの成虫。4㎜くらい。(右下:西側駐車場花だんにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年5月21日(木)
プールのヤゴを救出しました~1080匹を救出!~
プールの水がぬかれる前に、3年生によるヤゴ(トンボの幼虫)の救出(きゅうしゅつ)活動を行いました。今年は密(みつ)にならないように2クラスずつに分かれて行いました。
1クラスをさらに2つのグループに分けて救出。かごですくった落ち葉の中からヤゴをさがします。種類ごとに分けて大きな入れものにうつします。
大きなギンヤンマ。これがいるのが上小のじまん!
たくさん見つかったイトトンボのヤゴ。(過去最高記録)種類ごとに数を記録して集計していきます。
 
救出された生き物20142015201620172018201920202021
ギンヤンマ型 442333  192 268124 323683 452
アカトンボ・シオカラトンボ型 13649  331 197 122371~100 498
イトトンボ型 22 63 2114 9313~ 130
クロメダカ -350  - 400-104 228250~100~

この時期に水をぬくと、羽化(うか)寸前まで育っているヤゴがみんな死んでします。
この日は、来週に予定されている清そう作業に先立ち、水をへらしたプールから子ども達がヤゴを救出しました。
今年は春の気温が高かったため、すでにトンボになって飛び立っていったものもだいぶいたようでしたが、それでも東京ではめずらしいギンヤンマのヤゴ約500匹をはじめ、過去最高数の130匹ものイトトンボ。さらにアカトンボ・シオカラトンボのなかまのヤゴ、クロメダカ、ヌマエビなどたくさんの生き物を救出することができました。
ギンヤンマやイトトンボは草に卵を産むトンボなので、ふつう、学校のプールでは見ることができません。しかし、上小では毎年秋に3年生が「トンボの産卵おたすけ作戦」として、プールに草を浮かべる活動に取り組んでいるおかげで見ることができるものです。
また秋に3年生が放流したクロメダカもたくさんの子どもを産んで大きく育っていたので、それらもすくい上げました。
ヤゴは3年生の教室で飼育するほか、ヤゴに親しんでもらうために低学年の教室や職員室前でも展示します。また自宅での飼育を希望する子ども達にも配布される予定です。
クロメダカは教材として理科室などで活用されます。
飼育しきれないヤゴやメダカは、おとなりのトンボ池に引っ越ししてもらう予定です。
 
大きなギンヤンマのヤゴがトンボへと変身する羽化(うか)の様子は、一度見たら忘れられないすばらしい光景です。ヤゴの飼育観察を通して、一人でも多くの子どもたち&大人のみなさんがそれを実際に自分の目で見る体験をしてくれるとうれしいです。
羽化はふつう、夜に行われるので学校では観察ができません。ぜひ自宅で飼育・観察してみましょう。
★かんたんなヤゴの飼い方プリント(こちら→クリック)
 

2021年5月20日(木)
カルガモの子育て
カルガモが子育てを始めています。可愛さあふれる子ども達や、親鳥の愛情がいっぱいのまなざしに、道行く人達も足をとめて観察していました。(左:石神井川にて)
上小を歩けば必ず会える!?ナミテントウの幼虫です。菜の花のサヤにいました。(右:校庭にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年5月19日(水)
アオスジアゲハの幼虫発見!
クスノキにアオスジアゲハの幼虫がいました、そろそろ蛹(さなぎ)になりそうな感じもします。(左上)少しカメラを近づけてシャッターを押していると、きけんを感じたのか、ニョキっと臭角(しゅうかく)を出して、くさいにおいを出してきました。(右上:いずれも校庭にて)
 
ユスラウメ。童話『魔女の宅急便』ではユスラウメのジュースがでてくるそうですね。(左下:校舎裏にて)
草のつゆや、花の蜜を吸いながらすごすガガンボ(右下:校庭にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年5月18日(火)
白いイチゴ赤くなる
イチゴが太陽の光をあびて、赤くなりました。(左上:校舎裏にて)
ウリ科の植物が大好きなウリハムシ。草花の葉の裏で雨やどりしているようでした。(右上:東門花だんにて)
ナノハナにおとずれたモンシロチョウ(左下:校舎裏にて)
ヒラタアブもやってきました。(右下:校舎裏にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年5月17日(月)
カタツムリ君登場の季節です
 ほかの生き物もいっぱい!
カタツムリがいました。さいしょはコンクリートの上にいました。からだを守るじょうぶな殻(から)を作るためにコンクリート食べカルシウムをとると言われています。(1段目左:東門ふきんにて)
ナナホシテントウ。草の先まであがり、飛ぶところです。固くて赤い前ばねの中に、すばやく折りたたみできる、やわらかい後ろばねがあります。どこに行くのかな?(1段目右:トンボ池にて)
ナミホシヒラタアブのようです。吸蜜中でした。(2段目左:東門花だんにて)
クサカゲロウの卵が、ニゲラ(草花)の細い葉にもありました。(2段目右:東門花だんにて)
ガの種類はたくさんあって、時々名前がわかりませんが、おとなしくしている様子を観察したり、ふくざつな羽のもようを見るのも楽しいです。(3段目左:西側花だんにて)
モンシロチョウ。上がオスで下はメス、最初はタンポポの吸蜜をするオスに気がつきました。よく見ると、メスと一緒にいます。その後、交尾をしたまま飛んでいると、他のオスがじゃましに入り、もめていました(そのせいなのかわかりませんが、オスの羽にほころびがあります)でも離れません!その後、ムラサキシキブの葉にとまり休息すると、また仲良く飛んでいきました。(3段目右:校舎裏にて)
プールに入れたガマやフトイのコンテナを引き上げると、イトトンボギンヤンマなどのヤゴが元気に過ごしていました。先に救出したヤゴは羽化に困らないようトンボ池に入れました。(4段目:ヤゴ救出授業の準備中にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年5月16日(日)
いやーーな雑草も 利用してみると!
今年も、ドクダミの花が咲くころになりました。トンボ池周辺にもかなり生えていることでしょう。ぬいてもぬいても生えてくる、くさくて手におえないヤツ。ときらわれものの雑草ですが、利用価値は、かなり広いみたいですよ。ドクダミ茶をつくってみました。①~⑧までそんなに手はかかりません。
① 花や茎ごと、かりとります。
② ボール(バケツ)に水を入れ、水洗いします。
③たばねて2~3日、日に当てます。その後1週間ほどかげぼしします。
④ カサカサになったら、20gほど計りとります。
⑤ ハサミでてきとうに細かく切ります。
⑥ 水600ccほど入れて、ふっとうしてから15~20分くらい煮出します。
⑦ 茶こしでこして。
⑧ はい!いい色に出来上がりました。どうぞ召し上がれ。
味は、若干のあのにおいが残っていますが、苦くもなくおいしくいただけるぶるいに入るでしょうか。とある「園芸」のYOUTUBEチャンネル「駆除してはいけない雑草第一位」が「ドクダミ」になっていました。というか、駆除できないですよね。
十薬といわれるこのドクダミにはどんな効能があるのでしょうか。調べてみてください。
★どなたか「八重のドクダミ」を観賞用に育てている人はいませんか。分けてくださいませんか。
【注意!】
* 煮だすときのなべは、鉄製のものでなく、ガラスかホーローがいいそうです。ドクダミの成分が鉄と結びつき、変質するようです。(今回は磁石のつかない種類のステンレスなのですが、やはり鉄製かな)
* 腎臓の悪い人、その薬をのんでいる人は、飲まない方がいいそうです。
* 飲みすぎに注意!下痢をするおそれがあるようです。「良薬もすぎてはダメ」ということですね。

  (画像と情報提供:スタッフのこたじー)


2021年5月14日(金)
白いイチゴ!?
アマガエルはどこでもよじのぼれる吸盤(きゅうばん)が前足は4本、後足は5本の指先についています。全部で18の吸盤をもっているんですね。(左上:トンボ池にて)
イチゴがほんのり色づきはじめていました、種から赤くなるとは!(右上:校舎裏にて)
ヒルガオが咲きました。薬草なんですね。皆さんは知っていましたか?(左下:東側フェンスにて)
イネ。くきがしっかりしてきました。(右下:トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年5月13日(木)
「ガガンボ」って知ってるかい?
真っ赤になったヘビイチゴ。茎(くき)をのばしながらふえていきますが、アリもせっせと種を運んでいるようです。いろいろな場所で観察できます。(左:校庭にて)
エゾホソガガンボ。アメンボみたいな長い手脚、ふわふわ〜と飛んできました。見ていると、6本あるはずの手脚(あし)がたりません。ガガンホは敵(てき)におそわれあしをつかまれると、あしをはずして逃げる方法をとります。(右:トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年5月12日(水)
アブラムシたいじのために集結!
今日はラカンマキ(樹木)のあちらこちらに植物の汁を吸って木を弱らせてしまうアブラムシがビッシリついていましたが、ありがたいことに、もうナミテントウの成虫(左上)幼虫(右上)がいそがしそうに、また、まんぷく気味にしていました。そして(左下)もあります。このぶんだとアブラムシがいやがる酢(す)をまいたりしなくても大丈夫そうです。
よく観察してみると『ウドンゲの花』と呼ばれるクサカゲロウの卵(右下)もありました。
(全部東門花だんにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年5月11日(火)
このピンクの玉、な~んだ? 
咲き終えたノバラの手入れをしていると、大小さまざまなピンク色のつぶがありました。(1ミリ~10ミリくらい)これはバラハタマフシと言う虫コブでした。バラハタマバチが卵を産みつけると、バラがはんのうしてフシ(コブ)を作るそうです。フシには幼虫が一匹ずついて、しばらくすると葉から落ち、冬をこして翌春にコブに穴をあけて出てきます。そしてまたノイバラの新芽に産卵するそうです。(上左:東側外通路にて)
バッタの食草になるイヌムギ(イネ科)に花が咲いていました。(上右:原っぱゾーンにて)
今日はくもり空、なかなか日差しがとどかないことにふまんそうなアマガエルでした。(中左:トンボ池にて)
ニワゼキショウ。1㎝くらいの小さな花、くるんとまいた蕾(つぼみ)もかわいいですね。(中右:校庭にて)
カイコの観察をはじめた三年生、カイコはさなぎになるまでクワの葉をたくさん食べます。クワの木のようすを見ると、キイロテントウがいました。クワの葉についてしまうことの多いうどんこ病などの菌を食べてくれるので、上小のたくさんのクワの木はどれも健康状態良好!(下左:駐車場・西側花だんにて)
テントウムシのおかげでアブラムシのひがいがなく、小さなバラもきれいに咲きました。(下右:西門花だんにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年5月10日(月)
カエルにも個性があるようです 
アシタバの葉がお気に入りのアマガエルを2週間くらい観察できませんでした。久しぶりに会うと緑色になっていました。(4月27日に観察した白っぽいカエルと、今日のカエルが同じかは正確ではありませんが作業中にカエルと出会うのはたいてい同じ場所。)なんとなくカエルにもテリトリー(なわばり)と言うか、しっくりくる場所があるのかなぁと感じます。ちなみに、主(ぬし)と思うのは、東門の花だんと職員室前花だんに一匹ずつ。もしかしたら木々もあるので複数いるかもしれませんが。そしてアシタバのカエルと違い、近よるとピョンっとすばやいです。(左:トンボ池にて)
コアオハナムグリ。花粉を食べるのに夢中になっていました。(右:校舎裏にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年5月7日(金)
寄生(きせい)植物って知ってる?
ナミアゲハの幼虫がいました。元気に大きくなれ〜っ(左上:トンボ池にて)
クワキヨコバイ。体長は8㎜くらい、時々ピョンっとはねるのでバッタみたいですがバナナ虫(ツマグロオオヨコバイ)の仲間です。(右上:校舎裏にて)
マエベニノメイガかな?と思いましたが、アメリカピンクノメイガのようです。体長は2㎝くらい、きれいな色の小さなガです。(左下:探検隊倉庫付近にて)
ツクシみたいにニョキっと出てきたヤセウツボ、もともと日本にはなかった植物で、他の植物のえいようをもらいながら育つ寄生(きせい)植物です。もうしばらく観察したら、ぬこうと思います。(右下:校庭にて)
 (画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年5月6日(木)
「立夏・・・蛙はじめて鳴く」
昨日5月5日は「立夏」(りっか)。暦(こよみ)の上では夏の始まりで、春分と夏至(げし)のちょうど中間にあたります。七十二候では「蛙(かわず=カエルのこと)はじめて鳴く」。学校のそばに住む隊員さんからの報告によると今日あたりすでに夜はアマガエルの合唱が聞こえているそうです。
 (画像と情報提供:スタッフのSさん)

ニホンカナヘビ。ひなたぼっこをしていたようです。上から見ると、おなかが大きいような感じがしました。(校舎裏にて)

西側花だん、西門側のツツジの木では、ナミテントウの幼虫とさなぎが見られます。今日は成虫も観察できました。よく見かけるナミテントウの二紋型(にもんがた)

これもナミテントウ
ナミテントウには、いろいろな種類の模様があります。
ナミテントウ幼虫これは?ツツジのすぐそば、フェンスにからまり始めている葉(スイカズラ)にいました。
1㎝くらいで頭にハサミがあります。同じくアブラムシを食べるクサカゲロウの幼虫か?

校舎裏の畑では・・・モンシロチョウ
水をまいた畑でひとやすみ。

ヒメジョオンの蜜をいただくモンシロチョウ

菜の花につくカメムシとして名がつけられたナ(菜)ガメ。菜の花(西洋カラシ菜)の葉の上でじっとしていました。

クサギカメムシ
(はね)を広げるようすが撮れました。

2021年5月3日(月)
「虻蜂(あぶはち)取らず」・・・って?
さなぎから無事に羽化しました。(←「見つけたよ!」コーナー5月1日参照)
ホソヒラタアブのようでした。しばらく葉の上で過ごし(左)、さっそく吸蜜していました。(右)
 (画像と情報提供:スタッフのSさん)
※しずくのようなさなぎから出てきたのは、やっぱりアブだったのですね。ところで「アブ」と「ハチ」ってどうちがうか知っていますか?花に来ているこのハナアブのなかまは、体の色もハチににせて、黄色と黒のしまもようなので、よくハチとまちがえられてこわがられます。でもよく観察してみましょう。
①羽の数は何枚かな?
②おしりに針(はり)はある?
③ハチはヘリコプターみたいに空中で止まって飛ぶこと(ホバリング)ができるけどアブはどうだろう?
④ハチはアリの仲間だから体にアリみたいな「くびれ」があるんだけど、アブはどう?アブは何のなかまかも調べてごらん。
アブとハチ。両方つかまえてじっくり観察できれば一番いいんだけれど、よくばって二つのものを一度に手に入れようとして、けっきょくどちらも手に入れられないことを「〇〇〇〇とらず」って言うんだって。残念!
 
2021年5月2日(日)
 野菜のめばえ当てクイズ! 
野菜の種をまきました。
「コマツナ」「インゲンマメ」「パセリ」「ニラ」「モロヘイヤ」「シソ」の6種です。
1週間から10日ほどで芽が出てきています。どれがどの野菜のめばえなのか当てて下さい。
めばえだけで名前を当てるのは超難問ですが・・・。2つはすぐに区別できるでしょう。あとは、ヒントを参考にすればわかると思います。
【ヒント】アは「〇アゲハ」の食草・エは、さやや種には強い毒が・オは、ふた葉ではない。元気の出る定食あり・  カはハーブの仲間
 (画像と情報提供:スタッフのコタジー)

2021年4月30日(金)
クワ、ワクワク・・・
クワの実が色づいています、ワクワク・・・(左上:校庭にて)
人間と虫達の好みのちがいがハッキリわかる大輪のバラですが、ステキに咲きはじめています。(右上:校庭にて)
かわいいオレンジ色の花のナガミヒナゲシ(写真はつぼみ)ですが、ほかの植物をよせつけない繁殖力(はんしょくりょく)がある外来種なので増やさないように管理しています。でも、キレイな花なので人気もあり、観察用に一時的に残しておくこともあります。また、ナミテントウの幼虫がいたりした時もしばらくそのままにしています。(左下:校庭にて)
今年はてんとう虫の観察がよくできます。こちらはナナホシテントウの成虫と、幼虫がいます。雑草と呼ばれる草花であっても、昆虫用にのこしておくと楽しいです。ちょうど三年生が種まき作業をしていたので、一緒に観察しました。(右下:校舎裏にて)
 (画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年4月28日(水)
★初めての発見!ヨツボシトンボ
トンボ池で見かけないトンボを見つけました。
藤だなのせん定作業中に主事のIさんが「あっ、変なのが飛んできたぞ!」って教えてくれたのです。羽化したてなのかふわ〜って飛んで、ボテっと着地する印象でこれまでトンボ池で見てきたトンボとは何かちがう。記録のために写真に撮影。前からも撮ろうとすると、ふわ〜んと行ってしまい、ちょっと追いかけてみたのですが今回は後ろからの2枚だけしか撮れませんでした。ちなみに、2匹いたような感じでした。
後でスタッフとも確認したところ「ヨツボシ(四つ星)トンボ」ではないかと思われます。羽の上端に4つの黒い模様(星)があるのが特徴のようです。全体にがっしりした感じのトンボです。
トンボ池は、できてから今年で22年目の夏をむかえますが、ヨツボシトンボは初めての発見です。ヨツボシトンボは東京都区部では絶滅危惧種(ぜつめつきぐしゅ)とされている珍しいトンボです。(東京都レッドデータリストRL(区部):絶滅危惧ⅠB類(EN))
この時期、池から羽化しているようなので、みなさんもぜひ観察してみてください。
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年4月28日(水)
知らん?いや「紫(し=むらさき)(ラン)」です!
シラン。あまいみつや香りのないシランですが、花粉をはこんでもらえるよう、くふうされています。虫の気持ちになって花をかんさつすると、気になる入り口が見られます。(上:校庭にて)
ノバラ。小さなバラが元気よく咲きはじめています。香りも楽しめます。(下左:東側外通路にて)
イチジク。今年も楽しみですね。(下右:トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年4月27日(火)
★銀メッキのかがやき!
ギンメッキゴミグモ。出入り口のマットをどかすと、米つぶくらいのクモが歩いていました。ギンメッキのかがやきが目をひきます。(左:図書館棟出入り口にて)
ノメイガの仲間かな?体長が8㎜くらいです。(右:校庭にて)
カワラヒワ。仲間と水浴びをしに、おとずれていました。(左上:トンボ池にて)
チュウレンジハバチ。体長は2㎝くらいですがオレンジ色がよく目立ちます。(右上:トンボ池にて)
アマガエル。たっぷり日光浴をしているようですが、まだ白っぽいです。変色にかかる時間はさまざまのようです。(左下:トンボ池にて)
コミスジ(チョウ)。幼虫の食草はフジやハギなどのマメ科の植物です。観察できると良いですね。(右下:トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年4月26日(月)
しゃがんでみると見つかるもの
ヒメフウロのようです。おとなりの草地あたりから広がりかわいらしい姿を見せてくれています。(左:東側の外通路にて)
草をぬいているとアマガエルがころがりました。夜行性なので、昼間は寝ていたり、しずかに過ごしているようですが、小さいので気づかず、おたがいビックリしてしまいます。(右:東側花だんにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年4月23日(金)
(あし)はじめて生(しょう)
1年を24の季節に分けた「二十四節季」。それらをさらに3つずつに分けた「七十二候(こう)」は、昔の人々が考えたものですが、自然のうつりゆく姿をよくとらえていて感心させられます。今の時期は「立春」から数えて6番目の「穀雨(こくう)」。その最初の候で「あしはじめてしょうず」です。(4月20日~24日頃)水辺の植物が芽をのばすころ、という意味です。
トンボ池には「葦」(あし=よしとも言う)はありませんが、写真はフトイという植物です。冬の間は枯れていますが、この季節になると急にのびはじめ、ヤゴはこのくきを上ってトンボへと羽化するのでトンボ池には大切な植物の一つです。(左:トンボ池にて)
最近、学校のまわりをよく飛んでいるカラス。高い木の上に巣を作るのですが、高い木がどんどんへってきているので場所探しも大変なようです。仕方なく電信柱に巣を作ってしまい問題になることもあります。よく見るとクチバシが細いので都会ではめずらしいハシボソガラスでしょうか。(右:校庭フェンスにて)
アマガエルアシタバの葉の上で日光浴をしていました。どこで過ごしていたのか、ずいぶん白く、そしてふっくらしています。アマガエルの産卵期は4月〜7月、大切に見守っていきましょう。(左上:トンボ池にて)
ナナホシテントウのさなぎを見つけました。(右上:校舎裏にて)
バナナ虫(ツマグロオオヨコバイ)、手先をよく見るとピースサインしているんですね。(左下:東門花だんにて)
顔なじみとなってきた2羽のカルガモが訪れ、1羽はプール、もう1羽は日光浴をしています。すると途中からハクセキレイも訪れ、羽づくろいをはじめました。(右下:プールにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年4月22日(木)
校庭の生き物たちの春のドラマ
昼時にやってきたカルガモを「今日は一羽だなぁ」と観察していると、後から2羽のカルガモがグワァグワァとにぎやかに飛んできました。でも、おだやかではない様子の二羽は、お互いに追いかけまわすようにすぐに飛びさりました。
最初の1羽はその様子を気にかけることもなく、気持ちよさそうに過ごしていました。(左:プールにて)
ボールよけのフェンスがあるので、人の出入りがほとんどなく、アマガエルにとって自由きままに過ごせる場所になっているようです。(右:職員室前花だんにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年4月21日(水)
てんとう虫は20日くらいで成虫になるそうです。
ナミテントウの幼虫を見つけました。(左上:校庭西側にて)
こちらはさなぎですが、ナナホシテントウのようでした。おしりは葉に固定されていています。さなぎになって1週間くらいで羽化するそうです。卵は葉の裏で産むようですが、さなぎになる時は葉の表面、お天道さまにあたりながらのようです。(右上:校庭西側にて)
かれた草をとっていると、ナナホシテントウがあわてて出てきました。(左下:校舎裏にて)
てんとう虫と同じくらいの大きさのナガメ。『菜の花につくカメムシ』と言ういみ。菜の花のなかま、オオアラセイトウ(ムラサキハナナ)に訪れていました。(右下:東門花だんにて)
水上の忍者、アメンボです。いろいろ調べてみるとおもしろいですよ。(左上:トンボ池にて)
ヤマトシジミ。チョウの触角(しょっかく)は人間の鼻と同じにおいを感じる所。シマシマもようがステキです。(右上:東側花だんにて)
カルガモがおとずれていました。仲良く歩いたり、ひなたぼっこしたりと、おだやかな昼時でした。(左下:プールにて)
シジュウカラも鳴きマネをするのでしょうか?かすれた自転車の音がするなぁ。。と見上げると、かすれた声ではあるけれど、元気に飛びまわっていました。(右下:東門花だんにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年4月21日(水)
菜の花(コマツナ)の奇形(きけい)
このコーナーでもたびたび紹介されている菜の花の話題です。
菜の花が種の時期をむかえたので、種とりをしていると・・・。明らかにとても変わった形をしたものを見つけました。毎年のように必ず見られます。数十に一つくらいはあるようです。奇形(きけい)とは、めずらしい形という意味です。左はふつうのもの。右が奇形です。奇形のものをよく見ると、めしべが大きくとびだしたような花が左右に見えます。花びらもぶあつく色もうすく、ふつうのものとくらべて、見た目がかなりちがいます。
四つ葉のクローバーも奇形の一つです。皆さんも、身の回りに奇形と思われる植物があったら写真にとって見せてください。
(画像と情報提供:スタッフのコタジー)

2021年4月20日(火)
名前の由来(ゆらい)を想像してみよう
コバンソウ(左上:トンボ池にて)
マミジロハエトリのオス(右上:トンボ池にて)
ナナホシテントウ(左下:中庭にて)
トキワツユクサ(右下:トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年4月19日(月)
WELCOMEボード完成
職員玄関わきにフラワーボックス型のウェルカムボードを設置しました。これはしぜん探検隊のジュニア隊員さんの卒業記念制作として春休みに制作したものです。昨年度の卒業生隊員さんと、コロナ禍で卒業記念の活動ができないまま卒業をむかえてしまった一昨年度の卒業生隊員さんがこの春協同して企画制作したものです。
材料には、体育で使うハードルのこわれたものから取った板の部分や、廃品のミニ黒板などを加工して使っています。「WELCOME」の文字は校庭の木から剪定(せんてい)した枝を組み合わせて作りました。
季節の花々を飾れるように作られており、今後隊員有志で花の入れ替えなどの管理をしていくつもりです。
学校においでの際は、ぜひごらんください。

2021年4月19日(月)
カタツムリの殻(から)のひみつ
かんそうしないようにでしょうか?石にくっついているカタツムリを見つけました。カタツムリの殻(から)の表面は、ヨゴレがこびりつかないミゾやシワの模様で作られているそうです。これをヒントに、建物の外壁材(がいへきざい)など、私達のくらしに役立てているそうです。(左:校庭にて)
何か見つけたのでしょうか?ハクセキレイがおとずれていました。(右:プールにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年4月16日(金)
しぜんがつくる形と色のおもしろさ
アメリカフウロ。タネが入っている鞘(さや)はアラジンの宮殿(きゅうでん)のような形です。(左上:校庭にて)
ナナホシテントウ。安心してすごせる場所なのか、寝ているのかも?それくらい動かず、のんびりしていました。(右上:図工室前の花だん・アジサイの下にて)
キンバエ。メタリックグリーンがかがやいています。人間にとっては衛生面で気をつけなければいけませんが、自然界ではとても大切な分解者です。(左下:東門花だんにて)
アミガサタケのようです。学校のしきち内でよく見かけるキノコ。しげったドクダミの間にありました。(右下:東門花だんにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年4月15日(木)
風のおとしもの
カタバミのみつをすうヤマトシジミ。天気のよい日は必ず観察できる季節となりました。(左上:東門花だんにて)
ナノハナにおとずれていたのはゴボウハマキモドキのようでした。次はキレイに撮りたいと思わせる、羽のもようでした。(左下:校庭にて)
昨日の風のおとしもの、松の雄花(おばな)でした。(右上:校庭にて)
ユスラウメの実がほんのり色づいてきました。(右下:トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年4月14日(水)
雨の日の校庭で・・・
バナナ虫(ツマグロオオヨコバイ)、雨の日は葉のうらで過ごすのがおちつくようです。(左上:東門花だんにて)
天気によってとじている花もありますが、雨の日も元気に咲いてる菜の花(右上:校庭にて)
幼虫だったクロヒラタアブは、野バラの葉のうらでさなぎになっていました。(左下:東門花だんにて)
ヨトウガ。幼虫はイネ科以外の植物を食べてしまうのでいやがられますが、2㎝くらいの成虫はそっと指を差し出すと、のっかってくれる人なつっこさもあり、にくめません。(右下:中庭主事倉庫前)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年4月13日(火)
待ち遠しいのはお日様?それとも雨?
キイロテントウ。植物が弱ってしまう菌をよろこんで食べてくれるたのもしい昆虫。(左上:校舎裏、ゲッケイジュの手入れ中に出てきました。)
ツツジ。今年は花々の早めの開花におどろかされます。(右上:東門花だんにて)
アマガエル。草のしげみからピョンっと出てきました。(左下:職員室前の花だんにて)
水浴びをしに訪れる野鳥を時々見かけます、今日はシジュウカラが来ていました。(右下:昼時のトンボ池にて) 
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年4月12日(月)
虫メガネで見てみよう
昨日の観察会で首に虫メガネをかけて参加している探検隊員がいました。タチイヌノフグリの花は、虫メガネで見るのにちょうど良い小さな花です。(左:校庭にて)
コデマリ。しらべてみると、小さな虫が好む花のようです。よく見ると左の花に訪れています。こちらも虫メガネが必要です。(右:校舎裏にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年4月11日(日)
ギンヤンマの羽化が始まりました!! 
プールでギンヤンマの羽化が始まっています。例年4月下旬頃から見られることがありますが、今年はこれまでで一番早い記録です。
毎年9月に3年生が総合の授業で「トンボの産卵お助け大作戦」に取り組み、プールにギンヤンマが卵を産むために必要な植物をたくさん入れて、さらに卵からかえったヤゴのえさになるようにとメダカを放流するなどして、かんきょうをととのえる活動にとりくんでくれているおかげで、上小のプールはギンヤンマにとって、とてもよい「池」になっているのですね。
それにしても今年はこんなに早くからギンヤンマの羽化が見られるのは、どうしてでしょう。いくつか理由が考えられるかもしれません。みなさんも考えてみてください。
(画像と情報:スタッフのSさん)

2021年4月11日(日)
春探し写真クイズ2021
  ここはどこでしょう? 
白い花がブドウの房(ふさ)のようにたれ下がっています。いいかおりもしています。
藤(ふじ)の花です。本当は左に藤色(=うすむらさき色)の花がさく木もあるのですが、今年は右の白い花が咲く木の方だけに花がついています。でも今年は、かつてないほどのみごとな花の数です。もうすぐ満開です。さて、ここはどこでしょう?
この問題のヒント:
上小の子どもならだれでもよく知っている場所です。
(画像提供:スタッフのWパパさん)
この写真の場所を見つけた人は事務局までメールで①学年②お名前③答え(場所をコトバで説明してもよいし、写真を撮って見つけた証拠にしてもらってもいいです。幼児さん~大人まで隊員以外の方も参加できます)
(事務局アドレスはページの一番下にあります)
★正解者には探検隊オリジナルグッズを差し上げます。
(しめきり4月18日)

2021年4月11日(日)
春探し写真クイズ2021
  ここはどこでしょう? 
新緑の緑が美しい畑の風景です。うしろのお寺さんのかわら屋根も春の日差しをやさしく照り返しています。畑で作られている作物がなんだかわかりますか?
この問題のヒント:
①西武新宿線の線路のすぐ南側です。学区域の西側です。
②この畑のすぐとなりに下の写真の児童遊園があります。入り口にあるピンクのハナミズキの木がめじるしになるかな。
(出題者:スタッフのMさん)
この写真の場所を見つけた人は事務局までメールで①学年②お名前③答え(場所をコトバで説明してもよいし、写真を撮って見つけた証拠にしてもらってもいいです。幼児さん~大人まで、隊員以外の方も参加できます。)
(事務局アドレスはページの一番下にあります)
★正解者には探検隊オリジナルグッズを差し上げます。
(しめきり4月18日)

2021年4月10日(土)
春探し写真クイズ2021
  ここはどこでしょう? 
むらさきの次は、赤に黄色です。『上石神井オランダ村』でとりました。写真左のすみで農作業をしているおじさんに撮影許可をいただきました。
「チューリップきれいですね。ちょっととってもいいですか。」
「うーん、いいよーー。もう終わりだけどさ・・・」
どこまでものどかな風景が広がっています。
この問題のヒント:
①学区域の東側ぎりぎりです。
②フェンスの柱や白い建物は、とある学校のものですよ。
(出題者:スタッフのコタジー)
この写真の場所を見つけた人は事務局までメールで解答を。
(事務局アドレスはページの一番下にあります)
★正解者には探検隊オリジナルグッズを差し上げます。
(しめきり4月18日)

2021年4月9日(金)
背中に「お面」を背負ってます
草の手入れをしていると、オオホシカメムシがキクの葉の上でのんびりしていました。小昆虫など、いろいろ食べるそうですが、これから実をつけはじめたクワにもおとずれそうです。(左:校庭にて)
フエフキスイセンが咲いていました。ラッパスイセンの原種(もともとのすがた)です。(右:校庭にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年4月8日(木)
小さくて地味だけど私たちも上小の住人です!
野バラについたアブラムシを捕食しているクロヒラタアブの幼虫を発見!他にも4匹くらいいました。(左上:東門花だんにて)
カブラハバチ。ハチのなかまですが、刺しません。(右上:トンボ池にて)
カタバミの蜜(みつ)をすうヤマトシジミ(左下:校庭にて)
ヤガ科、フタテンアツバ。大きさは2㎝くらいです。(右下:東門花だんにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年4月7日(水)
上小の住人です。見つけてね!
ハクセキレイ。近すぎるのはイヤがっても、あまり人をこわがらないようです。(左:プールにて)
ヤマトシジミ。太陽であたたかくなった石の上が気に入っているようでした。(右:校舎裏にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)
 
2021年4月6日(火)
早くも花から実へ
ユスラウメ、実をつけはじめていました。(左:トンボ池にて)
ナナホシテントウ。赤くて、かたい羽(さや羽)の中に、とぶ時に使う羽(後ろ羽)をおりたたんでしまっています。(右:中庭、花だんにて)
 (画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年4月6日(火)
春探し写真クイズ2021
  これは何の木の葉でしょう? 
木々の新緑が目にあざやかな季節がやってきました。春を探して上石神井の町を探検してみましょう。今回はこれが何の木の葉かあててみてください。すぐわかるのもありますが、ちょいと難しいのもあります。まわりのギザギザ(きょし)のあるなしや、葉脈(ようみゃく=葉のすじのような部分)の入り方などもくらべるといいですよ。「カ」以外は、落葉樹(らくようじゅ)です。
この問題のヒント:
ア・・・葉のつけねにある二つの小さなコブがみつせんです。 ♪ 今さきほこる・・
イ・・・国ちょうオオムラサキの幼虫が食べる葉。ギザギザが葉の半分にはありません。
ウ・・・歌姫がよく歌うあの曲の題名。今まさに花ざかりです。
エ・・・武蔵野の・・
オ・・・4月5日のGママさん出題のクイズが大ヒント!
カ・・・新芽が赤いとは。色素が中を守っているそうな。冬でも葉を落とさないので、いけがきによく使われています。(出題者:スタッフのコタジー)
 
この写真の葉の木の名前がわかった人は、事務局までメールで解答を。
(事務局アドレスはページの一番下にあります)
★正解者には探検隊オリジナルグッズを差し上げます。
  (しめきり4月18日)

2021年4月5日(月)
草花のずかんを持って外に出よう!
セキショウの花が咲いています。石菖根(セキショウコン)と言って、根が生薬(しょうやく=自然の植物などを使ったくすり)に使われています。(左:トンボ池にて)
ナヨクサフジのようです。緑肥(リョクヒ=緑の草をそのまま土にすきこむ肥料)利用などの理由で海外から渡ってきた植物だそうです。フジの花に似て、みごたえがあります。(右:校舎裏にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年4月5日(月)
春探し写真クイズ2021
  ここはどこでしょう?②  
春を探して上石神井の町を探検してみましょう。
第2問も一面のムラサキ色。23区内とは思えない「上石神井遺産」に認定したい美しい風景ですね。ムラサキハナナ・ショカツサイ・オオアラセイトウなどいろいろな呼び名があるようです。柿の若葉とのコントラストも美しい。(出題者:隊員のGママさん)
この写真の場所を見つけた人は、事務局までメールで解答を。
(事務局アドレスはページの一番下にあります)
★正解者には探検隊オリジナルグッズを差し上げます。(しめきり4月18日)
この問題のヒント:①学区域の西側です。②近くに「いこいの森」がありますよ。

2021年4月4日(日)
春探し写真クイズ2021
  ここはどこでしょう? 
春を探して上石神井の町を探検してみましょう。
この写真の場所を見つけた人は、事務局までメールでお知らせ下さい。
(事務局アドレスはページの一番下にあります)
★正解者には探検隊オリジナルグッズを差し上げます。(しめきり4月18日)
この問題のヒント:①学区域の南側です。②近くにバス停がありますよ。
(出題者:スタッフのくるしまママ) 
また、みなさんからも問題を募集しています。上石神井の春を見つけたら、ぜひ写真を送ってください。ホームページでクイズとして紹介します。子どもも大人もこぞってご参加下さい!
※上石神井小の学区域内で、場所があるていど特定できる写真をお願いします。
※個人のお庭等はプライバシーへの配慮をお願いします。
 
2021年4月4日(日)
 スズメとカラス 
神学院の道ぎわにいっしょに生えているところがありました。
スズメノエンドウ(右)カラスノエンドウ(左)
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん)

2021年4月2日(金)
カゲロウとついていますが・・・
パッと目をひく虫がいました。いろいろ調べてみたのですが、もしかしたらヤマトクサカゲロウの越冬型なのかな?と思いました。ちなみに、からだは1.5㎝くらいだったような感じです。(トンボ池にて)
※クサカゲロウの仲間は名前にカゲロウと付きますが、プールでよく幼虫が見つかる「カゲロウ」とも、幼虫がアリジゴクを作る「ウスバカゲロウ」とも違う昆虫です。さてクサカゲロウは何を食べるでしょう?
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年4月1日(木)
アゲハチョウもさなぎから出てきました
一日に100匹くらいのアブラムシを食べるナナホシテントウ。学校の植物が元気に育つのを手伝ってくれています。(左:校庭にて)
ナミアゲハ。ヒラヒラと舞い上がってはヤツデの葉にもどり、春の日差しをあびていました。(右:校舎裏にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年3月31日(水)
ハネはないけど大きなハサミがあります
湿っぽいしげみにいました。身近に観察できるハサミムシは、翅(ハネ)がしだいに無くなった種類。日本には20種くらいのハサミムシがいて、翅のある種類などさまざまな特徴があるようです。(左:トンボ池にて)
うえきばちの中からピョーンと飛びだしたアマガエル。冬眠から間もないからなのか、白っぽいです。(右:トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年3月30日(火)
お久しぶり!動き出したよ~
仕事道具を持ち上げると、ヤモリがチョロチョロっと出てきました。家のそばにすみ、人がいやがる小さな虫を食べてくれるので、昔の人は家を守ってくれると、ヤモリ(家守)と名付けたそうです。(左:中庭、主事倉庫前にて)
しげった草の手入れをしていると、ナナホシテントウがいました。(右:中庭花だんにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)
 
2021年3月29日(月)
生き物いっぱい春の上小ビオトープ
昨日から卒業記念制作のために集まってくれたOB、6年生隊員が小さな生き物達をヒョイヒョイとつかまえては、名前を教えてくれたおかげで、春のようすを見る事ができました。紹介からはもれてしまいましたが、他にも観察できた生き物がたくさん。それから花の後に小さな梅の実も見つけることができました。
アマガエル。久しぶりの再会に皆でよろこびましたが、よく見るとキケンな事もあったようですね。(右手の先に注目)でも水の中に入れるとスイスイと元気に泳いでいました。他にも合計で8匹もアマガエルの確認ができました。(左上:トンボ池にて)
ギンヤンマのヤゴは1㎝位の小さなのもいれば、もうこのように終齢(しゅうれい=成虫あるいはサナギになる前の事)となっているヤゴもいました。(右上)
シオカラトンボのヤゴ(左中)
イトトンボのヤゴ(右中)
アズマヒキガエルのおたまじゃくし(左下:すべてプールにて)
ニホントカゲ。クヌギの下にいるのをマツセンが発見!すると隊員全員いちもくさんに集まり、かこっているネットの下から救出していました。(右下:トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年3月28日(日)
アマガエル君、おはよう!
強い風と雨で、桜が早くも散り始めました。(上段:中庭にて)
スギナのしげみで今年初めてアマガエルを発見。よく探したら同じ場所だけで8匹もいました。(下左:トンボ池にて)
そのしげみになぜか鳥の卵が1個無傷のまま落ちていました。落としたのはだれ?(下右:トンボ池にて)

2021年3月26日(金)
春休みは旅立ちの準備の時
明治時代に岩石を使った庭作りをするため、日本にやってきたヒメツルソバ。今では道ばたでも見かけるようになりました。(左:校庭にて)
春休みがはじまり、新学期に向けて準備期間ですね。ノボロギクも新天地へ行くところです。(右:校庭にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年3月25日(木)
卒業式は満開の桜の下で
校庭の桜(ソメイヨシノ)も満開をむかえました。
(左:体育館裏にて)
和名はオオマツユキソウ。その他、スノーフレーク等いくつかの名前で親しまれているヒガンバナ科の植物です。(右:校庭でも観察できます、撮影は体育館裏にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年3月24日(水)
「やまぶき色」はこの花の色です 
ヤマブキが咲きました。ヤマブキ色を草木染めで出したい時はヤマブキではなく、玉ねぎの皮がオススメのようです。(左:校舎裏にて)
ハナニラ(イフェイオン)は『春の星の花』と呼ばれたり、いくつかある花言葉のひとつには『星に願いを』とあったりするのですが、星の出る夜はとじています。太陽の光が大好きな植物です。(右:校舎裏にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年3月23日(火)
満開は桜だけじゃないですよ~ 
アシブトハナアブの幼虫は水中で育ちます。シュノーケルのように、呼吸をするための筒を水面に出してすごすようです。(左:東門花だんにて、キク科ノースポールによく訪れています)
身近な薬草、ヘビイチゴの花が咲いていました。(右:校庭にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年3月22日(月)
かわいい花なのですが・・・ 
アケビの花が咲きました。まん中にあるシベ(花粉のやりとりをして、実をつける所)が丸まっているのが雄花(オバナ)、少し大きめに咲いてシベがひらいている方が雌花(メバナ)です。
(左:トンボ池、プール側より撮影)
ナガミヒナゲシはかわいい花ですが、他の植物と一緒にいると、いずれはナガミヒナゲシだらけになってしまうほど、はんしょくりょくの強すぎる花です。元々日本にはなかった植物(外来種)なので、ツボミができる前にそっと抜いてあげるのが一番良い方法かもしれません。(右:校庭にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年3月19日(金)
 地上に咲いた星 
昼休みに写真を撮っていると、児童がキレイだね〜っと、ハナカイドウの華やかさに見とれていました。バラ科の植物です。(左:図工室前の花だんにて)
ハコベ。学名はステラリラ(学名=学問上の世界共通の名前)と言って「星」の意味があるそうです。小さなかわいい星です。(校舎裏にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年3月18日(木)
上石神井のツバメ・・・
ムラサキケマン。畑の様子を見に訪れたスタッフのつとむさんによると、種をパッとはじきとばす様子がおもしろいそうですよ。(左:校舎裏にて)
セリバヒエンソウ。漢字で書くと『芹葉飛燕草』で、花が飛ぶツバメ(燕)に似てるからなのだそうです。じっと観察してると見えてくると思います。(右:トンボ池、カブクワハウス前にて)
★ツバメといえば、本日隊員のGママさんから「青梅街道でツバメを見ました」という報告がありました。この春最初の報告です。かつては上石神井の駅でも見られたツバメの巣、最近はめっきりへってしまいました。「ツバメの巣ここにあるよ」という情報がありましたら、ぜひお寄せください。
(画像と情報提供:スタッフのSさん)
 
2021年3月17日(水)
サクラ開花!
桜(ソメイヨシノ)が咲き始めました。(左:西側正門にて)
花屋さんで売られていたシンバラリア(ツタバウンランなど、他にも呼び名があります)ですが、いつの間にか道ばたでも、上小でも見つけられるようになりました。次はどこへ行こうかと、ワクワクしているように見えます。(右:中庭にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年3月16日(火)
草花の名前しらべもおもしろい
正式な和名はオオアラセイトウ。私達の生活に身近にあったので、ムラサキハナナ、ムラサキ大根などたくさんの別名が付けられてきたようです(左:東門、ドウダンツツジの並ぶ花だんから出てきました)
ノボロギク。これからひらくのかな?って思わせる花がおもしろいです、小さな虫がおとずれていました。(右:東門花だん前、コンクリートのすきまにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年3月15日(月)
…カエルのたまご成長中……
丸いままの卵、白くなってしまった卵もありましたが、変化がみられる卵もありました。(左:プールにて)
アシブトハナアブのようです、このストロー状の口で花蜜や花粉を食べるんですね。(右:東門花だんにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年3月14日(日)

雨が上がり、気温が上がっています。強い風もふいて、どうやら空中には大量の花粉が飛んでいるようです。その花粉によって太陽のまわりに虹(にじ)のような輪が見えていました。
これを花粉光環(かふんこうかん)といいます。空中に舞った花粉の粒に光が当たった時、色によって光の散らばり方がちがうため虹色が見えるそうです。(これを光の回折=かいせつ=といいます)
カメラや肉眼で直接太陽を見ると目をいためるので、下の写真のように建物などで太陽の光がうまくかくれるようにして見ると、虹色が見えます。写真に撮るには、手動で明るさ(露出)を調整するときれいに撮れると思います。観察にちょうせんしてみましょう。
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん)

2021年3月12日(金)
キュウリとバナナ
キュウリグサ。かわいい花に野菜の名前?草をもむとキュウリの香りがするからなのです。(左:校舎裏の畑にて)
バナナ虫(ツマグロオオヨコバイ)。三匹もいました。(右:東門花だんにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)
 
2021年3月11日(木)
白い花はメス黄色い花はオスのフキ
ひょっこり出ていたフキノトウですが、そのあとグングンと太めのクキをのばして花を咲かせています。(左:トンボ池にて)
バナナみたいな花、レンギョウが咲きました。(右:東門花だんにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年3月10日(水)
プールでも発見!カエルのたまご
ヤゴネットを持ち上げてみると…産卵しに来てくれていました!
タネのような卵の大きさはトンボ池と同じくらいです。成長が楽しみですね!(上:プールにて)
大きい!西洋ミツバチの女王バチに似ています。・・・ジンチョウゲの花蜜に夢中でした。(中左:校庭にて)
※その後、スタッフOBのNさんから「これはヒメハラナガツチバチのメスの越冬個体ではないか」と教えていただきました。オスは夏ごろ発生し、触覚は長く全体に細身。また、地中のコガネムシ類に寄生するそうです。似たハチに、体毛が黄褐色のキンケハラナガツチバチもいるそうです。
ツマグロヒョウモンの食草=スミレがいっせいに咲き始めました。(中右:東門花だんにて)
赤い実も待ち遠しい!ユスラウメ、開花しました!(下左:トンボ池にて)
成虫は蜜や花粉を食べ、幼虫はアブラムシを食べてくれる花アブの仲間フタホシヒラタアブ(下右:東門花だんにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)
 
2021年3月9日(火)
こんなところにも春が・・・
アケビにツボミができていました。うしろにボンヤリ写っているのはカマキリの卵、楽しみがいっぱいですね。(左:トンボ池、プール側から撮影)
 
こぼれ種から育ったサクラ草、花だんからずいぶんはなれた場所で咲きました。アリが運んでくれたのかもしれません。(右:古紙リサイクル倉庫の近くにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年3月8日(月)
ひと雨ごとに春が進みます
フッキソウ(またはキチジソウ)の花が咲きました。
(左:西側正門花だんにて)
シデコブシ(またはヒメコブシ)と言われる種類のようでした。
リボンのような花びらです。(右:玉川沿いにて)
 
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年3月7日(日) 
 トンボ池でヒキガエルが産卵!  
観察会などの活動がなかなか思うようにできない状況が続いていますが、そんな中でも毎日熱心にトンボ池で観察を続けてくれている子ども達がいます。トンボ池が大好きな1年生グループ、先日もスタッフのコモ外し作業をお手伝いしてくれましたが、今日はトンボ池にヒキガエルが来て産卵しているのを発見して、U君が知らせてくれました。聞けば「昨日から産卵していた!」とのこと。池の中にはすでにゼリー状の卵もかくにんできました。
昨年の産卵確認は2月24日でしたので、今年は10日ほどおそいことになります。なかなか来ないので心配していましたが、よかったです。
ヒキガエルはふだんは陸上でばらばらに生活し、産卵の時だけいっせいに池に集まります。1匹で数千個以上の卵を産むと言われています。
産卵シーズンはしばらく続くと思われます。みなさんでやさしく見守ってあげてくださいね。
(画像と情報提供:スタッフのいとうママ

2021年3月6日(土) 
 いやーーなヤツ見っけ! 
数日前から、目がかゆくなってきたので、スギの花粉をとらえてみました。ワセリンやポマードがなかったので、セロハンテープのねんちゃく面を上にして、板の上にはって表に6時間ほど出しておきました。倍りつは200倍ほどです。コンデジで接眼レンズをのぞくようにしてとりました。スケールがないので、1平方センチにどのくらいの数があるのかはわかりませんが、多い時だと、1日あたり数百個もつかまるようです。真ん中左にあるのはゴミです。 これからしばらくの間、花粉の飛ぶ量がピークをむかえるようで、花粉症の人にとってはつらいですね。お大事に。
(画像と情報提供:スタッフのコタジー)

2021年3月5日(金)
今日は「啓蟄」(けいちつ) 
冬眠していた虫などの生き物が春のおとずれを感じて出てくる頃。
タンポポも咲きはじめ、虫達をまっていますよ〜。(左:校庭にて)
 
フワフワのコートをぬいで、ステキなすがたを見せてくれていました。(右:武蔵関公園にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年3月4日(木)
 ショカツサイも開花しました 
三羽の仲間同士で訪れていたカワラヒワ
落ちているサワラの実をついばむ姿も見られました。(左:中庭にて)
 
ショカツサイ(紫花菜・オオアラセイトウ・花大根)が咲いていました。
チョウが食草として利用するそうです。(右:武蔵関公園にて)
 (画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年3月3日(水)
 ホトケノザも開花しました 
昨日から強風でしたが、の花はまだいっぱい!
仲良くメジロが訪れていました。(左:東門花だんにて)
 
石のすきまから出てきたホトケノザ
小さな花からほんのり甘いみつが楽しめます。(右:トンボ池、トカゲエリアにて)
 (画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年3月2日(火)
 この鳴き声を覚えてね 
お昼時に『キリッリィリィリィ』っと心地良い鳴き声をきかせてくれた2羽のカワラヒワ、仲良く飛びたってゆきました。(左:中庭西側、桜の木を訪れていました)
 
稲の種を水につける頃、田んぼにたくさん咲いている事からタネツケバナと言う名前がついたそうです。(右:トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年3月1日(月)
ヒメオドリコソウが開花しました
つがいのメジロ、仲良く羽づくろいしながら過ごしていました。(トンボ池前のフジ棚にて)
 
ヒメオドリコソウ。スミレと同じ、アリに種を運んでもらいながら生息場所を広げるそうです。(トンボ池にて)
 (画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年2月26日(金)
春、めじろおし・・・・?
満開の梅の蜜をいただくメジロ。そう言えば、もりだくさんの時などに使う言葉『めじろおし』とは、メジロが仲間どおしでギュッと寄せ合いながら枝に並ぶ姿からきている言葉なのだそうです。(左:東門花だんにて)
 
シジュウカラが『ツピーツピー』っとなわばり宣言をしていました。(右:玉川上水沿いにて)
 (画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年2月25日(木)
オオイヌノフグリが開花しました
きれいなコバルトブルーですね!オオイヌノフグリ(左:トンボ池、カブクワハウスの脇にて)
 
最近は梅の蜜に夢中のメジロです。今日もあたりのようすをうかがいながら、せわしなく飛びまわっていました。(右:トンボ池にて)
 (画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年2月24日(水)
ツクシからのスギナ
田んぼゾーンのスギナムーミンのニョロニョロみたいです。(左:トンボ池にて)
 
ナガミヒナゲシの草とりをしていたら、ヒメグモが通りました。ずらした鉢の下にいたのかもしれません。(右:中庭にて)
 (画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年2月23日(火)
 ツクシ見っけ! 
新青梅街道沿いでツクシ、見つけました。
★この春一番のツクシの便りです。最近は上石神井でツクシの生える場所もだいぶ減ってきてしまいましたが、探せばあるのですね~。ほかにもこんなところで見つけたよ、という情報があったらぜひご連絡ください。
(画像と情報提供:隊員のGママさん)

2021年2月22日(月)
春の野草が咲きはじめています
植物の花粉を運んでくれるヒラタアブが、ナズナ(ペンペン草)におとずれていました。(左:校舎裏の畑にて)
 
カタバミの小さな花が咲いていました、シジミチョウがおとずれるのが楽しみです。(右:校庭西側花だんにて)
 (画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年2月21日(日)
春探しのお散歩に出かけました
厚労省上石神井庁舎脇をお散歩中に見つけました。
あたたかいせいかナナホシテントウがたくさんいて(左上)、チョウも飛んでました。タテハチョウのなかま・右上)。脱皮したてのバナナ虫(=ツマグロオオヨコバイ・左下)も発見。カマキリの卵(右下)は植込みのツバキの高さ70センチくらいのところで見つけました。ふ化はまだもう少し先かな。
たぶんジョウビタキと思われる鳥も鳴いていたし、テントウムシはもう産卵をしているのもいましたよ。
 (画像と情報提供:隊員のGママさん)

2021年2月19日(金)
フキノトウが開きはじめました
今日は晴天!「富士山がきれいに見えてるよ〜」との情報をいただいたので、昼時に上小ビュースポットへ、雪化粧の富士山がきれいに見えました。(左:中校舎屋上から撮影)
 
つぼみだったフキノトウがひらきはじめました。開く直前ごろに、天ぷらやフキ味噌にして早春を味わいますが、このほろ苦さや、香りを楽しめるのは大人になってからかもしれません。(右:トンボ池にて)
 (画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年2月18日(木)
今日は「雨水」(うすい=二十四節気の一つ)
「雪は雨に、氷は溶けて水になる」・・・という日ですが、今日は寒の戻りで、トンボ池いちめんに氷がはっていました。が、校庭を歩けば、やっぱり春!
スイセン、ウメ、ジンチョウゲが香りを届けてくれていました。(左:放送室前の花だんにて)
 
土砂のたまる溝の中で、この殻(から)をいくつも見つけることがあります。キセルガイの殻なのかなと思います。キセルガイはカタツムリやナメクジの仲間、木の幹(みき)や落ち葉の下などで過ごしているようです。見つけたこと、ありますか?(右:校庭の溝にて)
 (画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年2月17日(水)
 オケラ 大好評につき再登場 
水陸両用なんだよねっ!って理科室にいた児童が、しげしげと観察していました。
昨日のオケラと同じ個体かもしれませんが、ひょこっと出てきましたので、今日はアップ写真で登場です!(上:トンボ池近くの溝にて)
★さすが、上小の子ども達はよく知っていますね。そうです。オケラは水の中も上手に泳げるのです。今日は発見したものを理科室で子ども達に広く見てもらえたとのこと。生きたオケラが観察できたなんて子ども達もラッキーでしたね。
 
うれしい再会です!昨年ヒキガエルは、アオダイショウのお腹へと次々入ってしまったようでしたが、作業中にゴロンと出てきたのは少し小柄、丸まっている姿は12センチ位の大きさです。
『まだ絶対に起きませんから!』っとの主張がありありと見てとれたので、ふんわり土砂をもどしました。(下:トンボ池近くの溝にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年2月16日(火)
 オケラ発見!! 
童謡『手のひらを太陽に』に出てくるオケラ!大きさは2センチくらい、とびきり元気!すぐさま土の中へともぐって行きました。(左:放送室前にて、溝の砂土すくい作業中に)
★すごい!上小の敷地内でオケラが発見されたのは、探検隊発足以来初めてのことです。「虫ケラ」などという言葉からもわかるように、昔の人には田畑などを耕すといくらでもいる普通の生き物だったようですが、今は東京ではめったに見られない貴重な生き物。いても土の中だし、動きは素早いし、そう簡単につかまえられるものではないようです。すごいラッキーでしたね。前脚がモグラの手そっくりのとってもかわいいヤツです。会いたかったな~。いることがわかったので、今度みんなで探しましょう!
 
昨年はチャドクガの被害を受けて、枝をたくさん切る事になってしまったツバキですが、見上げると残った枝にツボミをつけながら咲いています。(右:西側正門近くにて)
 (画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年2月15日(月)
ジンチョウゲが開きはじめました
今日はまとまった雨が降りました。そんな中でも開きはじめたジンチョウゲからは、春のおとずれを感じる、心おどる香りがしてきました。(左:職員室前花だんにて)
 
夕方は魔法のように、雨がやみました。空には大きな虹がかかった雨上がりの校庭に、一番のりしたのはムクドリでした。(右:西門から撮影)※←「見つけたよ!」に虹情報
 (画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年2月13日(土)
ふきのとう
トンボ池のまわりに今年も春を知らせるフキノトウが出てきました。
この日は午後には気温が14℃まで上がり、まさしく春のような陽気の中、スタッフによる校庭の樹木管理(農薬を使わない昔ながらの方法によるマツカレハの毛虫退治)が行われました。→活動日誌のページ

2021年2月12日(金)
メジロの全力アピール
メジロは「梅の蜜はとても美味しいですっ!」って全力アピールしているのだと、、思います。(左:トンボ池から、お隣にある梅の木を撮らせてもらいました。)
 
じっと川を見つめるカワセミ、魚をねらって真剣なんだろうけど、、どうしても、かわいい。(右:石神井川にて)
 (画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年2月10日(水)
しもばしらのサクサクを楽しむ子ども達
コロコロとここち良く鳴くカワラヒワスズメ達と一緒に訪れていたようです。今朝、トンボ池をのぞくと、スズメ達は近くの高木へ、カワラヒワは校舎の屋上へと勢いよ飛び立ちました。朝日が高木に届きはじめた所でした。(左:朝のトンボ池にて)
 
まだ氷がはる池では、中休みになると、で遊ぶ子ども達と、はしゃぎすぎを注意する先生の声でにぎやかでした。そんな中、シモバシラで盛り上がった土をふみながら、サクサクの感覚を楽しむ子も。泥だらけのクツはまだしばらく続くようです。(右:朝のトンボ池にて)
 (画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年2月9日(火)
トンボ池の野鳥メンバー
いつもの野鳥メンバーの中から、少し違う声がする!そ〜っとのぞいてみると、カワラヒワもそ〜っとこちらを見ていました。(左:トンボ池にて)
 
いつもの野鳥メンバーのヒヨドリ、つぶらな目がかわいいです。(右:トンボ池にて)
 (画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年2月8日(月)
 草のバッタ
わっ!わっ!わっ!
バッタがいるっ!草のバッタ、リアル〜っ!!
子ども達もスゲーっ!(男の子)とか、きも〜っ!(女の子)など、さまざまに楽しく反応していたようです。
手の込んだ贈り物、どうもありがとうございます。
(左:職員玄関受付にて・写真には入っていませんが4匹もいるんですよ〜!)
 
梅の木におとずれたシジュウカラ。ツピーツピーっと鳴いていると、もう一羽やってきました。蜜を吸うにはまだ小さかったかな?仲良く飛んでゆきました。(右:東門花だんにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年2月5日(金)
毎朝見上げてしまうモクレン
モクレン。フサフサの冬芽の時期から華(はな)やかなふん囲気がただよっています。(左上:上中南側校庭、道路から撮影)
 
カマキリの卵。やっぱり2m以上の高さで発見です。卵の時期は寄生虫と鳥が天敵だそうですが、鳥がとまれそうにない細い枝にあるので、す、が。葉がなくなる事までは気にしてなかったんで、す、ね。(右上:東門花だん、落葉したモミジにあります)
 
カワラヒワです。昨日、植木屋さんが枝切り作業をしてくれていたので、何か見つけたのかもしれません、スズメもきていました。(左下:中庭西門の花だんにて)
 
とっても良い香りがするよ!っと聞いていたビワの花を見つけました。小さな花がかわいいです。(右下:玉川上水沿いにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年2月4日(木)
 春 一 番
春一番がやってきましたね!立春から春分(今年は3月20日)の間に、その年に初めて吹く、南よりの強い風を『春一番』と呼びますが、今年は早かったですね!
スイセンも満開、見ごろをむかえています。(左上:東門花だんにて)
 
おとといあたりから、外では小さな虫が集団で飛びかう姿が見られるようになりました。屋内でパトロールしてくれるアダンソンハエトリも、そろそろいそがしくなるぞ〜っと久しぶりの再会です。ただ、明日の朝に悲鳴があがると困るので、外へ出しました。(右上:一年生の教室前、廊下にて)
 
ピシッとまっすぐ、りりしい表情のヒヨドリ。空にいる仲間でしょうか、甲高い鳴き声のやり取りの後、飛んでゆきました。春の知らせを聞きつけたのかもしれません。(左下:トンボ池にて)
 
『この種、どうやってとるのぉ〜?』『ここから、とるんだよ〜』スズメ達はいつも5羽以上の仲間で、にぎやかに訪れます。(右下:トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年2月3日(水)
【クイズ】  何羽いるでしょう? 
石神井川の橋の上から撮った写真です。大きな葉っぱのようなものはコサギです。みんなで仲良く眠っています。さて、何羽いるでしょう?
(画像と情報:隊員のGママさん)

2021年2月3日(水)
 立  春
立春の朝は気持ち良く晴れましたね、もきれいに見えました。あっ!そういえば、卵は立ちましたか?(左:職員玄関前から7時30分頃に撮影)
 
どぶさらいの作業中、ふたをあけるとヒメアカタテハがいました!暖かい場所では、成虫のまま越冬するようですが、、あおむけになって寝ているような感じの動きをしていました。
とりあえずその場所はそのままそっとフタをとじました。(右:校庭のよく日があたる場所の溝にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年2月3日(水)立春・・・(はまだ明日ですが)
 立春には、卵が立つって本当?!
今から70年ほど前に、立春には卵が立つらしい、といううわさが世間に広がり、実際に上海やアメリカで実験に成功した!というニュースが話題になったそうです。
やってみました。立ちました。心を「全集中」すると、30秒くらいで立たせることもできます。ただ集中が切れると、一度立った卵でもなかなか立ってくれません。あれれ??今日は、実は立春の前の日2月2日(火)ですよ。おかしいなあ・・・・・。立春の前の日なのに。
とりあえず、やってみてください。塩もいりません。ごつんとわるのもなしですよ。写真(理科室の机の上にて)
(画像と情報:スタッフのコタジー)

2021年2月2日(火)
今日は節分
今日は節分。鬼はヒイラギの葉のトゲが苦手だとか、でも、このチクチクが痛いと思う鬼は、本当はやさしいのかも。。しれませんよ。(左上:東門花だんにて)
どんぶらこ〜 どんぶらこ〜 っと流れついていたのは、カマキリのふ化後の卵でした。風や雨によって、とれたようですよ。(右上:トンボ池にて)
考えるヒヨドリさん。もうミカン食べ終えちゃたんですね。(左下:トンボ池にて)
ミカンをよけた後は、スズメのにぎやかな食事会となっていました。(右下:トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年2月1日(月)
が開きはじめました!
ウメ。さいしょの一輪がひらきはじめました。(左上:東門花だんにて)
ナズナ。少しずつ野草もでてきています。(右上:校舎裏の畑にて)
メジロヒヨドリはミカンが好きすぎてなのか、けいかいしつつも、長居をしてくれます。
(下:トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年1月29日(金)
冬のセミ
雨水が流れる場所は、気がつくと砂や土、葉っぱ等がたまります。そこには必ずミミズがいます。ミミズ以外にも、時には。。(どちらも中庭、自転車置き場あたりの溝にて)
 
(左)セミの幼虫のようです。たまった土砂に1センチ位の穴があり、そっと土砂をすくってゆくと、15㎝位の場所でモゾモゾと動いていました。目は小さく光っているように見えました。砂をすくう作業は中断して、できるだけふんわりと砂をもどしました。
 
(右)スズメガのさなぎ。この土砂をすくう作業をしていると必ずいます!撮影後は溝のへ。春になったら出てくるのかな?
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年1月28日(木)
授業中、トンボ池ではメジロが・・・
① ダぁル〜マぁ〜さぁんがァ〜(モグモグ)。。
② ころんだっっ!!
…このように、ステキな時間を過ごしています。(上:トンボ池にて)
 
雪だぁ〜っ!!歓声がたくさん聞こえてきました。(下左:中庭・渡り廊下から撮影)
 
みぞれまじりの帰宅中、前から歩いてきたハクセキレイ
しばらくついていくと『とまれ』が読めた?(下:武蔵関駅北口・郵便局の通りにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年1月27日(水)
カマキリが卵を産む高さのなぞ
ヒヨドリは日本での生息数が一番多いことから、日本の鳥とされているそうです。そして、今は原則としてできませんが、平安時代には貴族の間で飼う事が流行り(はやり)だった記録もあるそうですよ。(左:トンボ池にて)
ふ化後のカマキリの卵がありました。あった場所は2m位の高さで、今年6月頃に孵化(ふか)予定のプールから観察できる卵と同じ位の高さです。カマキリはその年にふる雪を予測して卵を産むとも言われていますが、もしかしたら人の手が届かない場所を選んでるのでは?なんてことを思いました。(右:体育館西側、カリンの枝を切る作業中での事)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年1月26日(火)
梅一輪 一輪ほどの・・・
野鳥に大人気だった豆柿ですが、今はながめの良い、きゅうけい場所で人気です。ヒヨドリがおとずれていました。(左:東門花だんにて)
上小の梅はまだ小さなつぼみですが、早咲きの梅は少しずつ咲いています。(右:玉川上水沿いにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年1月25日(月)
田んぼゾーンのオレンジ色の宝石
冬になるとおとずれる、ジョウビタキがきていました。田んぼエリアで気持ち良さそうに水浴びをして、小枝でちょっとひとやすみ(左:トンボ池にて)
カワセミにもお気に入りの小枝があるようです。(右:石神井川にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年1月21日(木)
「あっ、もう ずれている!」
Gママさんの「ダイヤモンド富士」(←「見つけたよ!」コーナー参照)からほぼ1週間後、1月21日(木)の日没です。1週間でこんなに北側にずれるんですね。富士の火口と太陽の直径を比べると、ちょうど見かけ同じくらいであることがわかります。
太陽の連続写真は、NDフィルタで減光し、10秒ごとに1つずつ太陽を連写し、それを200枚ほどつなぎました。夕焼けの背景は、日没後に撮影し、それを合成しています。本当は、火口付近に沈む太陽を撮りたかったのですが・・・。あと10か月ほど待ってまた挑戦したいと思います。
(画像と情報:スタッフのコタジー)

2021年1月22日(金)
石神井川の青い宝石
いつも辺りの様子をうかがいながら、用心深くおとずれるシジュウカラ。エサ場すべてをまわり、ここにしようかなぁ〜と決めたようです。(左:トンボ池にて)
冬景色をながめながらの帰宅中、パッと目にとびこんできたのは、青い宝石とも言われるカワセミ。川の水で羽をととのえ、くつろいでいる様子でした。(右:石神井川にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年1月21日(木)
じっと春を待っています
待ち遠しいの開花は、もう少しのようです。
花をめでた後は『梅染め』をしてみたいですね。(左:東門花だんにて)
古い切り株を割って中の様子を見てみると、ペタンとはりついて冬眠しているワラジムシが1匹いました。しばらくすると、ちょっとあわてた様子で、落ち葉の中へもぐってゆきました。(右:トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年1月20日(水)
大寒の朝
『大寒』(だいかん=1年を24に分けた二十四節気の最後の節気)の今朝は、川の氷が白くなっていました。
ゆっくり凍ると透明な氷が作られ、白い氷は短時間で凍ると空気のあわが残ってしまうから。ってことは、昨日つめたい風がふきあれていたから白くなったのかな?(左:石神井川にて)
カイヅカイブキの樹液(じゅえき)、氷のツブのようにキラキラ。さわると、お菓子のグミのようにプニプニとしていました。
甘くはないようですが、ヒノキ科の植物から生まれた樹木なので、とかすとヒノキの香りを感じられるかも!(右:トンボ池とプールの間)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年1月19日(火)
ビロードって知ってるかい?
氷が気になるのは子ども達だけではないようです。雨が降らないからなのか、水量がへった川辺の氷をセキレイがコンコンコンッとつつく様子が見られました。(左:石神井川にて)
さわるとフサフサ、気持ちの良いかんしょくが楽しめるビロードモウズイカのようです。
いろんな国を旅しては根づいているそうで、日本へは明治時代あたりに来たそうです。
薬草や染色などに使われているようですが、黄色い花をつける夏頃には1〜2mくらいになります。(右:校舎裏の西側すみっこにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年1月18日(月)
桜はすでに開花準備中
週末の強風のせいでしょうか、冬芽(トウガ)のついた桜の小枝をひろいました。
夏頃にツボミを作り終え、秋頃にツボミが冬の寒さを乗りこえられるよう、コート着こむそうです。(左:校庭にて)
リュウノヒゲ(ジャノヒゲ)のツヤのある青い実。(右:校舎うらにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年1月15日(金)
ロウ細工のようなロウバイの花
香りにさそわれると、ロウバイが咲いていました。小さな花ですが、つややかな花びらが冬空にはえます。(左:玉川上水沿いにて)
んっ!? 何か動いてる!そ〜っと葉っぱの中をのぞいてみると・・・ここにも『いますぅ〜』っとクビキリギスでした。(右:トンボ池、ミカンの木の下にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年1月14日(木)
いいかおりだよ~本物をかいで確かめてみて!
水仙(スイセン)が咲き始めました。しばらくの間、かおりを楽しみながら過ごせますね。(左:東門花だんにて)
つみ上げていたジュズダマのかれ草を少しずつ処分していたら、クビキリギスが『います〜』っと出てきました。なので残りのかれ草は春までそのままにします。(右:校舎裏の畑にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)
 
2021年1月13日(水)
石神井川の川霧
朝は昨日の雨もあり、氷点下の冷え込みでした。川霧(かわぎり)とも言われる現象が見られました。(左:石神井川にて)
昨日よりも + 6度もあたたかい陽気でした。ナミテントウがツツジの葉の上で日向ぼっこをしていました。(右:トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年1月12日(火)
冬色のトンボ池にて
シジュウカラがおとずれていました。ひまわりの種の入ったバードフィーダーに行きたいようすで、一緒におとずれた仲間と『ツピ、ツピ』っとかわいい鳴き声を聞かせてくれていました。(左:トンボ池にて)
ヤブソテツは常緑のシダの仲間(常緑とは、一年中、緑の葉が見られる植物の事)。お花と一緒に生けて、楽しむこともあります。(右:トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年1月10日(日)
氷の花「シモバシラ」が咲きました
シモバシラはシソ科の多年草。冬には地上のくきは枯れますが、地面の下の根は生きていて水分を吸い上げ続けているのだとか。今朝のように寒い日には吸い上げた水分が地上部のくきからしみ出して冷たい空気にふれて、氷になります。これを「シモバシラの花」とよぶことがあります。水が氷になるのは0℃以下ですから、この花が咲いたということは、気温が0℃より下がったということですね。
東京では高尾山などがのシモバシラが有名で、この季節ニュースによく出ますが、元々はどこにでも自生していた日本の在来種ですから観察用にトンボ池にもあったらいいですね。
※ちなみにシモバシラは夏に白い小さな花が集まった本物の花を咲かせます。これもきれいです。
(画像と情報:スタッフのまつせん)

2021年1月10日(日)
一瞬でこおる水「過冷却」(かれいきゃく)の実験をしよう
水がこおるのには、ふつうは、それなりの時間がかかりますよね。
ところが、ちょっとかき回したり、ふったりしただけで「一瞬でこおる」水が作れます。
まずは、動画(→クリック)を見てみましょう。
翌朝の気温が氷点下(0℃以下)まで下がる予想が出た日がこの実験のチャンスです。
用意するのは水道水を入れたペットボトルだけ。
これを前の日のうちに、なるべく寒くなりそうな場所(家の外の地面の上)に置いておきます。
朝になって、まわりの地面などには霜(しも)や氷ができているのに、ペットボトルの水が凍(こお)っていなかったら、たぶん成功です。
ペットボトルをそっと持ち上げて、強くふってみましょう。(あるいは、そっとフタを外して中に小さな氷のつぶを落とし入れてもおもしろいです。)
今の季節限定の楽しい実験です。
ぜひ、ちょうせんしてみてください。
(ふだんだったらイヤ~な「朝の寒さ」が待ち遠しくなっちゃうことまちがいなし!)
そして、なぜ、こんなことがおきるのか・・・おうちの人や先生といっしょに調べてみましょう。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)

2021年1月9日(土)
ンボ池に氷がはりました
今朝、トンボ池を見てきました。
島周辺(上2枚)とハスのコンテナ(下)にうす氷が張っていました。
メダカと小さな魚、下で冬眠(?)ですね。(トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのKママさん)

2021年1月8日(金)
強風の次の朝
風が吹いた後は、楽しい拾い物がたくさんありますね。今朝は昨日の強風で、松ぼっくりやモミジバフウの実がたくさん落ちていました。(左:武蔵関公園にて)
トンボ池に氷がはって、一年生が大はしゃぎでした。ガマススキの種が氷の中に入りました。(右:トンボ池にて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)
 
2021年1月7日(木)
東門で待ってます
スイセンの花芽が出てきました。(左:東門、花だんにて)
身近な花を観察すると、仲間をふやすためのオシベとメシベが見られます。
テングのうちわ=ヤツデの花の場合は、先にオバナが花びらと一緒に出て(この時の花は昨年11月9日の写真を見てね)その後、小さかった5本のメシベがのびてあらわれるのです。白いところから蜜(みつ)が出ているようで、今日はハナバエがおとずれていました。(右:東門、花だんにて)
(画像と情報提供:スタッフのSさん)

2021年1月6日(水)
一番早く太陽がしずむのはどこ?
初日の出が平地で一番早く見られる千葉県銚子(ちょうし)で見た 『初日の入り』の写真です。銚子の屛風ヶ浦(びょうぶがうら)の駐車場から撮影しました。元日の16時30分すぎでした。人がたくさん集まってきて、さかんにスマホやデジカメを向けていました。日の入りも日の出と同じように人気でした。
そこでちょっとしたぎもんがうかびました。
「初日の出が一番早く見られるところでは、初日の入りも一番早いのだろうか??」
日の出は、冬は南東から光がさしこんできますから、日本列島の一番南東に位置する千葉県が先というのがわかります。日の入りを考えると、太陽は南西にしずみますから、その反対側から夜の影がやって来ることになります。
さあ、ここまで書けば、答えはわかりますね。日本で一番はやく太陽がしずむのは〇〇〇ですよ。
(画像と情報:スタッフのコタジー)

2021年1月4日(月)
 冬こそバード・ウォッチング!
かわいい鳥たちですね。この季節、東京でもちょっと探せば出会うことのできる自然の鳥=野鳥の写真を集めてみました。
冬は北国から渡ってくる野鳥や、エサを求めて比較的ヒトに近い所までやって来る野鳥も増えます。葉が落ちる木が多いので鳥の姿を見つけやすいということもあります。
わざわざ遠くまで行く必要もありません。近くの公園やちょっとした木立ち、水辺など待っていれば、鳥たちの方から必ず姿を見せてくれます。
最初から特別な知識や道具はいりません。まずは、鳥の声や姿を意識して探すところから。「あれ、スズメより大きい鳥だな」とか「きれいな色だな」「ちょっと面白い動きをしているぞ」・・・そんなことに気が付いたら少しずつ図鑑などで調べていくと、すぐに身近な10種類くらいの野鳥がわかるようになります。そうなると楽しいですよ。
冬こそ、バードウォッチング!
(画像提供:スタッフのつとむさん)

2021年1月1日(金)
 明けましておめでとうございます
2020年は自然と人間の関係についてもいろいろと考えさせられた年でした。
そんな中で、みなさんと(たとえ離れた場所からでも)一緒に同じ空を見上げたり、身近な自然の情報交換し合う楽しさに、ずいぶんと救われた気もしました。
まだしばらくは遠出はできませんが、子どもも大人も、すぐそこにある身近なしぜんを楽しみながらこの状況を乗り越えていきたいものです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
(画像提供:隊員のGさん・元旦の上石神井の日の出)
 
 
   つづき(トンボ池最新情報2019年) ⇒こちら
 
   つづき(トンボ池最新情報2018年) ⇒こちら
 
 
 
 フォト日記〈情報募集中!〉
 見つけたよ! 


★身近なしぜんを写真に撮って送って下さい。写真とおたより募集中!
→事務局 birdm(の後に@nifty.com)
11月19日(金)
 夕焼けと富士山 
月食の日、西の空にみごとな夕焼けが出ていました。富士山も見えています。まだ太陽が沈むのは富士山より北側ですね。ちょうど富士山の上に沈むダイヤモンド富士が今から楽しみです。
(画像と情報:隊員のGママさん)
11月18日(木)
 ISSが見えたよ!① 
立野公園でISS(国際宇宙ステーション)の軌道を撮影してきました。(連続5秒露出のライブコンポジット画像です)金星近くの地平線をじっと見て待ち構えていたのですが、そのあたりは雲が厚いようで、金星の高さを超えたあたりから見えてきました。その後は土星、木星の横をきれいに通って天頂の方に抜けていきました。
(画像と情報:スタッフのいとうパパ)
11月18日(木)
 ISSが見えたよ!② 
ISSよく見えましたね。金星のそばを通過するときはなんだあんまり明るくないな・・と思っていたら、高度を上げるにつれてどんどん明るくなりました。
(画像と情報:スタッフのコタジー)
見のがした人はチェック!
(動画撮影:スタッフのつとむさん)
11月14日(日)
 ハリガネムシ発見! 
公園にリースの材料にする木の実を探しに行ったら、カマキリを見つけました。つかまえておしりを水でぬらしてみたら、おなかの中から寄生虫のハリガネムシが出てきました!!
※スマホ動画も撮影してみました。(こちら→)
(画像と情報:OB&スタッフのナオ
★うわ~、出てきましたね~黒い針金のようなものがハリガネムシです・・・水中で育った幼虫がなぜか地上で暮らすカマキリのおなかの中に寄生して、そこで大きくなると、カマキリの脳をコントロールしてカマキリを自分から水に飛びこませ、カマキリの体がぬれると水中にもどったことを感知して、ふたたび水中にもどってまた卵を産むというふしぎな寄生虫「ハリガネムシ」。動画必見!
11月10日(水)
 カノープス発見! 
今年もこの星の季節がやってきました。
★なかなか見ることのできない南の低い空のカノープス。今年もその観察のチャンスがやってきたのですね。真夜中の2時40分、がんばって観察したのですね。「見ることができると長生きできる」とも言われているカノープス。みなさんも星座早見などで見える時間を確認して探してみましょう。
(画像と情報:隊員のGママさん)
11月1日(月)
 モズ発見! 
近所の家の電線やアンテナにとまって てキチ キチ キチ と、かん高く鳴く鳥を見つけました。
スズメより一回り大きく、色は全体的にうす茶色。少し長めの尾を回すようにふっています。動画からはわかりませんが、過眼線(かがんせんーくちばしの元から目を横切るように入る線)が見えていた気がします。
※スマホ動画も撮影してみました。(こちら→)
★いわゆる「モズの高鳴き」というやつですね。尾をゆっくり回すのもモズの特ちょうです。都内でもちょっと気を付けていれば会うことのできる「秋の鳥」です。モズの「はやにえ」って聞いたことありますか。調べて探してみましょう。
(画像と情報:スタッフのコタジー)
10月31日(日)
 ハロウィン色発見! 
上小でも先週あたりから、冬になると海をこえてやってくるジョウビタキが観察できるようになってきました。オスはオレンジ色の目立つ姿で、メスはおしりあたりに少しオレンジ色が入っています。単独で行動して時おりヒッヒッと鳴いています。
見方をかえるとカボチャ色で、今日のハロウィンにぴったりの野鳥です。
写真に撮れなかったので、今回はオスをイラストに描いてみました。
★なるほど、ハロウィンにぴったりの野鳥かも。うちのあたりでも先週から見られます。オスもメスも羽に白い点のもよう。しっぽをピコピコ動かしながら鳴いているので、見つけやすいですよ。
(画像と情報:スタッフのSさん)
10月29日(金)
オオタカ発見!!
今朝、オオタカの幼鳥に出会いました。石神井公園でも観察できるそうですが、遠足でもなじみのある小金井公園近くでも生息しているようです。オオタカは豊かな自然がととのっているからこそ見られる野鳥です。(小金井公園近くの恩浴館公園にて)
(画像と情報:スタッフのSさん)
10月22日(金)
タヌキ発見!!
家の前で撮りました。立野の狸
「令和狸ポンポコ!」です。
★立野公園の近くだそうです。いるんですね~
すかさずスマホで撮影したのは、さすがです。
今の季節だと、じゅくして落ちたカキの実などを好んで食べるようですよ。みなさんもどこかで出会えるといいですね。
(画像と情報:隊員のYさん)
10月20日(水)
 富士山 
寒くなってきましたね。いつの間にか富士山が真っ白になっています。
★富士山、もうすっかり冬のすがたになっているのですね。富士山の見え方から空気がかわいて、すんできたこともわかります。
(画像と情報:隊員のGママさん)
10月18日(月)
 十三夜の月② 
上ってきた十三夜の月です。17:30吉祥寺で撮りました。
★まだ空がほんのり明るいですね。
 (画像と情報:隊員のIさん)
 


10月18日(月)
 十三夜の月 
西武線とのコラボです。撮影は17時21分。
アップの写真も写してみました。
撮影は17時53分です。
★いい月がのぼってきましたね。まさに「上石神井の月」という風景ですね。みなさんは、どこで見ていますか?
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
10月14日(木)
 キャラメルのにおい! 
立野公園でお散歩。カツラのいいにおいがするようになりましたね。きれいな葉っぱを押し葉にしたくて拾おうとしたら、小さいカタツムリが2匹いました。おやつタイムなんですかね。
★カツラの丸い葉っぱが色づいてきれいです。カツラはキャラメルやわたあめ・カルメ焼きのような甘いさとうの香りがします。「しょうゆの木」という別名もあるそうで、しょうゆの香りという人もいます。香りの成分はマルトールという香気成分。とにかく一度かいだら忘れることのない香りですから、みなさんもぜひ探してかいでみましょう。秋の香りはキンモクセイだけじゃないんですね。石神井公園や井草森公園にもあるそうですよ。
(画像と情報:隊員のGママさん)
10月12日(火)
おめでたいオシロイバナ
まだまだ元気にオシロイバナがさいています。
近所で、おなじ株(かぶ)なのに、花の色がちがっていて、紅白のものを見つけました。白い花をよく見ると、しぼりで、紅がまじっています。「夕映え」(ゆうばえ)という種類の「紅(べに)しぼり」という品種らしいです。オシロイバナは、遊びによく使われるのですが、けっこう毒があって、気をつけなくてはいけないようです。同じ株で、ちがった色の花がつくものってほかには何があるでしょうか。梅なんかはよく見ますね。
(画像と情報:スタッフのコタジー)
10月6日(水)
リースの材料を集めに行こう
近くの公園に行ってみたら、ちょうど風がふくたびにボトボトと音を立ててドングリが落ちているところでした。木の実ひろいのシーズンです。まずはドングリや松ぼっくりなどから探してみましょう。ドングリは一度なべで煮てよくかわかしておくと虫が出る心配はありません。きれいな落ち葉は押し葉にしておくといいですね。シリカゲルを使ったドライフラワー作りも楽しいですよ。食料品店や雑貨店でもおもしろい自然素材が手に入ることがあります。きれいなリボンなども集めておくと使えます。こんなもの見つけたよ!という情報、お待ちしています。(事務局)
10月2日(土)
 雷、撮れた!!
やったー!雷うつったー!
静止画でも撮りましたが、動画で撮って切り出した方が派手(はで)ですね。
★昼間はすてきな秋晴れだったのに、夜になったら突然の雷雲。びっくりしましたね。
(画像と情報:隊員のGママさん)
9月30日(木)
リースのかざりに使えるかな
レースみたいできれいだから、リースのかざりにしようと思う、と言ったら、樹木案内図をくれた公園管理事務所の人に「たくさんひろって行ってくださいね。」と言われました。
★アオギリの実ですね。今まで気づきませんでしたが、いいリースのかざりになりそうですね。今回は、台風の次の日がちょうど週末ですから、みなさんも公園などにリースのかざりになりそうなものをひろいに行ってみましょう!
(画像と情報:隊員のGママさん)
9月21日(火)
中秋の名月、見えた!②
「名月をハートでゲット!」
手で歳(とし)がわかるといいます。若くとってねと言われましたが・・・・
(画像と情報:スタッフのコタジー)
9月21日(火)
中秋の名月、見えた!①
なんとか見えてます。
月見だんご・・・わが家は「どろぼうさん」が多すぎて、おそなえする前に2つ残してきれいになくなっていました~
(画像と情報:隊員のGママさん)
9月18日(土)
カルガモさんだいじょうぶ!?
今朝の石神井川です。台風14号による増水で少し下流の稲荷橋付近では、氾濫危険水位(はんらんきけんすいい=あふれるきけんがある水の高さ)までいったようですね。ものすごいスピードでカルガモが流されていましたよ。
(写真・動画と情報:スタッフのつとむさん)
9月17日(金)
秋の木の実ひろい
少しだけ集めてみましたよ。(上)
ムクロジの青い実も落ちていたので集めてシャボン玉遊びをしました。松ヤニも入れるといいんでしたっけ?(下)
(画像と情報:隊員のGママさん)
★もうこんなに落ちていましたか!台風が通り過ぎたら、ふくろ持ってあさイチで公園に行かなくては・・・
ムクロジの実のシャボン遊び、いいですね。きれいなシャボン玉できたかな?羽根つきの羽に使う黒い大きなタネは、リースのかざりにも使えるかな・・・
 
9月13日(月)
羽化したてを発見!
登校班に向かうと、集合場所でアカボシゴマダラが2羽、羽化したての羽を乾かしてました。
わが家のアゲハはサナギが黄緑か薄茶なのに、こちらは白。きれいです。
(画像と情報:隊員のKさん)
★食草のエノキの枝にいるようですね。しかも2羽同時!この時期、いっせいに羽化するんですね。
9月13日(月)
実は外来種なんです・・・
このチョウ、よく見るようになりましたね。ググったら特定外来生物に指定されているんですね。それなら捕まえたら放さない方がいいのかな・・・
(画像と情報:隊員のGママさん)
★人間が外国から持ちこんで、放したものがこの10年ほどの間にすっかり広がってしまったようですね。チョウにつみはないのですが、生態系(せいたいけい)のバランスがくずされてしまうことは心配です。
9月13日(月)
太陽のまわりにも日々ドラマが
午前中、太陽のまわりに丸い虹(ハロ=日暈)が現れていました。日没前には太陽の両側に明るく光る点(⇒部分)「幻日」(げんじつ)が見えました!
(画像と情報:隊員のGママさん)
★3年生がプールでトンボのふるさと作りの活動をしている間もはっきりとハロが見えていました。今日のように巻層雲(けんそううん)が太陽にかかるような日はハロや幻日が現れやすいようです。気づいて観察してしっかり写真に収めたのがすごい。
9月12日(日)
キの実に来たチョウ
となりの家のカキにチョウが来て果汁を吸っていました。小鳥が食べかけて半分くらいに割れたカキの実です。チョウが果実を食べるなんて知りませんでした。
(画像と情報:スタッフのKパパさん)
★カキの実が色づくころになってきましたね。オナガやムクドリなどの野鳥にはうれしい季節でしょう。そこに「わたしも!」やってきたのは、アカボシゴマダラでしょうか。きっとあまいしるが出ているんでしょうねぇ。
9月10日(金)
細い月と金星を見つけたよ!②
★動画でも撮影してみました。(→こちら)
(画像と情報:スタッフのコタジー)
9月10日(金)
細い月と金星を見つけたよ!①
なんとか晴れましたね。南西の空17:39です。
(画像と情報:隊員のGママさん)
★空が暗くなった18:00過ぎにはくっきり見えてきましたが、ずいぶん早くから見つけましたね。さすがです。雨が続いたのでずいぶん久しぶりに月を見た気がします。みなさんも見てますかぁ?
9月10日(金)
都会で見つけたきれいなヤツ
高校の階段のおどり場で見つけちゃいました。
(画像と情報:OBのMくん)
★美しい色ともようで知られるアカスジキンカメムシでしょうか。聞けば都心のビル街にある学校だとか。そんなところにも飛んでくるなんて不思議ですね。
でもそれにちゃんと気づいて、手にのせて撮影するとは、さすがOB!



9月8日(水)
なんでこんなところにいるのかな?
1、おばあちゃんちの車庫の門のところでかれ葉みたいなのが動いていて、よく見たらガ(シモフリスズメ?)でした。ふまれちゃうよ。(上)
2、マンションのかべにいました。ここでサナギになるみたいです。どこからきたのかな?いつチョウチョになるかな?(下)
(写真と情報:1年生のAさんより)
★よく見つけましたね。スズメガはほんと、葉っぱそっくりだね。自分たちでは、森の中にいるつもりかな。下は、キアゲハのようちゅうがさなぎになろうとしているところだね。ここが気に入ったみたいだけれど、ちょっと目立ちすぎだよね。さて、どんな色のさなぎになるかもかんさつしてみてね。
 
 ギンヤンマの来る学校 
上石神井小学校
上石神井小学校では、毎年3年生が
「ギンヤンマ産卵お助け大作戦」として、プールに草や水生植物を入れてトンボの産卵環境を整える活動にとりくんでいます。
このようなプールのエコアップ活動により、上石神井小学校には、都内では見ることの少ないギンヤンマなど多様なトンボが、毎年たくさんやってくるようになりました。
しぜん探検隊ではこのような学校の環境教育を総合的にサポートする活動を行っています。
        
 隊員・スタッフ募集中 
上石神井小学校しぜん探検隊では、隊員・スタッフを募集しています。
参加資格は上石神井小学校に在学されるお子さん、卒業生とそのご家族、および学校関係者です。
興味をお持ちの方はメールにてお問い合わせください。