★問合せに対し3日以内に返信がない場合はPCからのメールを受信できるアドレス又は電話番号を記入の上再度ご連絡下さい。
  お知らせ
★6年生隊員の卒業記念作業「トンボ池の看板作り直し①」
  ミニ活動「畑プロジェクト」の様子をUPしました。(→こちら) 19/03/09
 
★次回活動3月21日(木)「ジュニア隊員の進級・卒業を祝う会」
 事前申し込み制(人数の変更等は事務局までご連絡を) 19/03/10
 

トンボ池・上石神井のしぜん最新情報

2019年3月8日(金)
 ヒキガエル集結中!
トンボ池に、カエルが8匹ぐらい来ました。
卵も1本ぐらいありました
無事に孵化(ふか)すると良いですね!
(画像と情報:5年生隊員のN君より) 
 
2019年3月6日(水)
 出てきたよ~!
今日は二十四節気の一つ「啓蟄」(けいちつ)です。
(画像と情報:スタッフのつとむさんより) 
 
2019年3月5日(火)
今年もヒキガエルの産卵が始まりました!
トンボ池で今年もヒキガエルの産卵が始まりました。昨年より4日ほどおそいですね。
左の写真は親ガエル、右の写真は中央にゼリー状の卵が見えます。
そう言えば明日3月6日は啓蟄(けいちつ)と言って、地面の下などでじっと冬越ししていた生き物が地上に出てくるといわれている日です。
ヒキガエルの産卵、みんなでやさしく見守ってあげてください。
(情報と画像:4年生隊員のYさんより)
 
2019年3月2日(土)
 このヤゴ、なんだ!?・・・いいえ、これはフユシャクガのメスなんです
2日の観察会&ワークショップで子ども達と写真屋さんに向かって歩いていると、学校の近くのブロックべいにとまっている不思議な虫を見つけました。ちょっと見るとおなじみのアカトンボ型のヤゴのようにも見える大きさと形。でもこんな時期に、しかも陸上のブロックべいにヤゴはいませんよね。
その場にいた4年生隊員のN君によれば、これは「フユシャクガ」の成虫なのだとか。成虫が冬に現れる珍しいガで、特にメスは羽が退化していて飛べないのが大きな特徴なのだそうです。(写真に撮ってよく観察すると確かにすごく小さくなった羽のようなものが見えます。)
みなさんはシャクトリムシというおもしろい歩き方をする青虫を知っていますよね。あのシャクトリムシは主にシャクガというガの仲間の幼虫です。シャクガの中で冬に成虫が出てくる仲間をフユシャクといい日本では30種以上が知られているそうです。これもたぶんその1種。ほとんどのチョウやガは、あたたかい春から夏に羽化して出てきますが、フユシャクはなんでわざわざ冬に出てくるのでしょう?しかもメスだけが羽がなくて飛べないのはなぜ?みなさんも、ちょっと考えてみましょう。
「初めて本物を見れた!」と喜んでいたN君でしたが、それにしてもN君、よく知っていましたね。すごい!
 
2019年2月3日(日)
 トンボ池の節分 フキノトウ発見!
暖かい節分でした。例年なら厚い氷が張っているトンボ池ですが、今年はこんなにうすい氷(左)が一部に張っていただけ。池のほとりではもうフキノトウ(右)がふくらんでいました。校庭の梅の花もつぼみがふくらんできて、もう咲く寸前でした。
 池のまわりのクヌギの枝落としをしました
この日は毎年この時期に取り組むクヌギの枝落とし。はしごをかけて切り落とした枝や葉を大人も子どももみんなで力を合わせて小さくまとめていきます。葉っぱは分けてふよう土作りにも使います。(上の2枚)
クヌギは丸い大きなドングリのなる木で、葉や樹液にいろいろな生き物が集まる雑木林の代表的な木です。トンボ池にはクヌギが5本植えてあります。小さいドングリがなるコナラもよく似た雑木林の代表的な木ですが、コナラが秋のうちに葉を落としてしまうのに対して、クヌギはこの時期になってもまだ茶色の葉が枝に残っているので見分けられます。どちらも成長が早い木なので、トンボ池のまわりは本当の雑木林ではないので、毎年枝を落とさないと小さなトンボ池に対して木が大きくなりすぎてしまいます。今年は手前のミカンの木の植え込みもトンボ池が日影になりすぎてきたので、久しぶりに大きくかりこみました。(左下がかりこみ前・右下がかりこみ後)人工のビオトープでは、生き物にとって住みよい環境をたもつために、常にこのような人による手入れが必要なのです。月1回の作業日にはぜひみなさんのご参加を!
 
2019年2月1日(火)
 明け方の東の空 月と金星
日の出前の東の空に細い逆三日月(かがみ三日月)と金星(-4.2等)が美しく輝いてならんでいます。「早起きして撮りました!」と4年生隊員のYさんからさっそくみごとな写真がとどきました。明日2月2日はさらに細い月齢27の月と月の東に土星も見えます。月の出は4:43、日の出は6:41ですからみなさんもYさんに負けないように早起きしてぜひ自分の目で見てみましょう。細い細い月は空が明るくなってくると何時くらいまで見えているでしょう。また新月(5日)をはさんで、6日以降は今度は夕方の西の空で細い細い三日月が見えてくるはずです。20日には今年最大の満月も見られます。空から目がはなせませんね。
(画像と情報:4年生隊員のYさんより) 
 
2019年1月20日(日)
 上石神井の日の出です!
 
 
2019年1月8日(火)
 「二日月」が観察できました!
コタジーの「冬の星空観察の手引き」にあった三日月よりもっと細い月(二日月)が夕暮れの空に観察できました。富士山もきれいに見えています。(詳しくはこちら→)
東京では晴天が続いています。明日は三日月。みなさんも夕暮れの空を見てみましょう。
(画像と情報:4年生隊員のYさんより) 
 
2019年1月6日(日) 
  部分日食(2)
 みなさん、日食は見られましたか?10時半をまわると、どんどん雲があつくなり、ぼんやりとしか見えなくなってしまいましたが、食の最大の前後には、クリアな空のもと、太陽がかけていくようすを観察することができました。
 食の最大の10時すぎごろ、あたりを見ましたが、くらくなっている様子はいまひとつよくわかりませんでした。
 次はくれの12月26日の午後3時半ごろに食の最大になる部分日食があります。
かけぐあいは、今回とだいたい同じです。今日、見られなかった人はぜひチャレンジしてみましょう。当日金環日食が見たい人は、お金をためてフィリピンまで旅行をしましょう。
(写真の説明)
※日食の写真は特別なフィルターを使って太陽を撮影するため、青い空が夜のように黒くなります。
連続写真 08時50分くらから10時45分くらいまで5分おきに撮影。50mmの写真機用レンズにD10000フィルタで減光。
かく大写真 (左上)08時49分 (左中)09時08分 (左下)09時28分 (右上)09時59分 (右中)10時38分
76mm屈折望遠鏡に18mmのアイピースをつけて拡大。ND400で減光。
ピンホールの写真(右下)画用紙にボールペンでたくさんあなを開け、もう一まいの画用紙に投影。それをコンパクトデジカメで撮影。10時13分。
(画像と情報:スタッフのコタジーより) 
 
2019年1月6日(日)
 速報 部分日食(1)
10:06頃の画像です。 太陽撮影用のフィルターを使っています。                
(画像と情報:スタッフの伊藤パパより) 
 
2019年1月2日(水)
 「かがみ三日月」と金星の大接近
今朝は、最高の天気のもと、金星 月の大接近を観察することができましたね。
2日(水)午前11時30分現在も、少しずつ西にかたむいてきた、細い月と金星を見つけることができています。
朝より、ずっと金星がはなれてきた(月が左【=東】にずれてきた)のがわかります。
暗い方の写真は、5時15分に撮影したものです。地球照(ちきゅうしょう=月面がぼーっとうすくみえているところ)を出すために、かなり露出オーバーにしてあります。左下にある星は、てんびん座ガンマ星(3.9等)です。
明るい写真は、すでに太陽が出たあとの7時15分に撮影したものです。
金星の右がわが欠けているのがわかりますか。金星も月と同じように太陽の光をうけてかがやいていますので、地球ー金星ー太陽の位置関係でみちかけをして見えるのです。
 
今日の月は下げんの細い月(月齢26)でした。 「ちょうど三日月を反対にしたよう」とか、「下げんの三日月」といったりするのですが、今日ラジオでしゃれた言い方をしているのを聞きました。それは、『かがみ三日月』です。
どうやらどこかの気象予報士がはじめに使ったようですが。ネットでひくと、とりあえず出てくるようです。
 
さて、明日の早朝の月は「かがみ二日月」。明後日は「かがみ一日月」・・・・さて、どこまで細い月を見ることができるでしょうか。
低い空まですみわたっている冬なので、東の空が見わたせるところでちょうせんをしてみましょう。
(画像と情報:スタッフのコタジーより) 
 
2019年1月1日(火)
 昼間の星を見よう!
あけましておめでとうございます。
今年もみなさんで身近な自然を楽しみましょう。
さて、みなさんは昼間の月を見たことがありますか?
それでは昼間の星はどうでしょう?
金星は明るいので、昼間でも見ることができます。ただ、目印がないとなかなか難しいです。でもちょうどこのお正月休みは近くに細い月がありますので、それをたよりに探すと、けっこう簡単に昼間の星が見つかりますよ。今日だったら細い細い月の左下、うでをのばして、げんこつ1つ分くらいのところにポツンと見えるはずです。
太陽の光が直接目に入らないように工夫するのがポイントです。
明日は、細い月と金星が大接近するので、さらに金星はみつけやすくなりますよ。
 ★詳しくは「冬休みの星空観察のてびき」 (こちら→)
月と金星。だいぶ南西に低くなってきましたが、1日午前11時現在まだ肉眼で見えています。(ずっと見えてるでしょう)
カメラ + 300mmレンズ + 2倍テレコン 
金星は、4000分の1秒 ISO1250 での撮影です。11時5分。(トリミング)
600mmだと欠けている金星がはっきりわかります。
(画像と情報:スタッフのコタジーより) 
 
2018年12月8日(土)
プールにハイイロゲンゴロウがやってきました!
プールサイドのツタが紅葉しました。気温も水温もぐっと下がってきて生き物のすがたもだいぶへってきたように思えます。でもプールの中をのぞいてみると・・・水草のしげみをすくうとハイイロゲンゴロウを発見。水そうに入れて観察すると、時々呼吸(こきゅう)をしに水面に上がってきては急いでまたもぐっていくすがたがかわいらしい小さなゲンゴロウです。おしりには空気のあわが見えます。今年3年生がプールに草を浮かべたりして生き物のすみかをたくさん作ってくれたことで飛んできてくれたのでしょうか。上小のプールでは久しぶりの発見です。ほかにもギンヤンマイトトンボの小さなヤゴもたくさん確認できました。
 ★この日のプールの水中動画(こちら→)
 
2018年11月27日(火)
 上石神井からの「ダイヤモンド富士」③
昨日は曇っていたので見えませんでしたが、今日は雲のすき間から日が沈んでいくところが見えました。山頂よりも左側になってますね。

動画もとってみましたが雲が多くてきれいにとれませんでした。

(画像と情報:隊員の後藤さんより) 
 
太陽の沈む位置、たった3日でずいぶん南に寄りましたね。日が短くなるわけです。今の時期だと東京の日の入りは16:28前後。一番日が短い冬至(とうじ=12月22日)の、日の入りを調べてみると16:32ですから、実は日の入りの時刻で見ると今の時期が1年で一番早いのですね。
冬至を過ぎると日の沈む位置はまた北へもどり始めるので、1月中旬にももう一度「ダイヤモンド富士」が見られることになります。ぜひまた写真や動画撮影にちょうせんしてみましょう。
 
2018年11月25日(日)
 上石神井からの「ダイヤモンド富士」②
今日はこんな感じです。夕焼けもきれいでしたね。
光芒(こうぼう=光のスジ)までうまく写るとかっこいいんですけどね。次回は動画をとってみようかと思います。
学校の屋上からみんなで撮ったら楽しそうですね。
(画像と情報:隊員の後藤さんより) 
 
今日見られた方はいらっしゃいますか。同じ場所から撮ると、昨日の画像とくらべて一日で日の入りの位置がどちらの方角にどのくらいずれていくのだ、というのがよくわかって面白いですね。
天気の良い日が続きます。みなさんもぜひ夕焼け空を楽しんでみてください。
(そうかぁ。学校の屋上から観察すればみんなで見られるのですね・・・)
 
2018年11月24日(土)
 上石神井からの「ダイヤモンド富士」
今日11/24の16:17頃の写真です。明日も16:15頃雲がなければきれいなダイヤモンド富士が撮れると思います。 
誰か興味を持ってくれるとうれしいです。
また明日と1月に挑戦します。
(画像と情報:隊員の後藤さんより) 
 
ちょうど富士山の向こう側に太陽が沈むのを「ダイヤモンド富士」などと呼び、最近注目を集めています。冬至をはさんで年に二回見られ、場所によって見える日時はずれていきますが、上石神井からはちょうど今が冬至前の見ごろのようです。
雪の季節は撮影の成功率が低いとも言われてますが、きれいに撮れていますね!
みなさんもぜひ富士山の見える場所を探して観察したり、撮影に挑戦してみたりしましょう。
 
2018年11月8日(木)
 この葛(くず)のツルでリースを作ります!
さて、このみごとな葛(くず)の自生地はいったいどこでしょう?
実は、学校から歩いて行ける上石神井のある場所です。
しぜん探検隊では、毎年この場所で特別な許可をいただき、自然の葛のツルを採らせていただき、それを子ども達が自分の手で編んでリース作りをしています。
今年もそのツル採りとリース作りの季節になりました。
これまでは、ツル採りは一部の隊員だけで行っていましたが、今年からリース作りの参加者には事前のツル採りにも参加していただく形※にしました。
興味のある方は、ニュース(→こちら)で詳細を確認の上、12日(月)までにお申し込み下さい。ツル採りの予定日は17日(土)ですが、例年その頃には葉ももう少し黄色くなって落ちているはずです。
 
※遊遊スクールで参加する他校からの参加者の方はツル採りには参加できません。
 
 
2018年10月1日(月)
台風24号 自然のすさまじい力
「今日は定休日なので、石神井公園を見に行きました。 大きな台風の影響は、凄まじいモノですね。自然の恐ろしさ、偉大さを改めて感じます。 」
(画像と情報提供:東門前末宝園のIさんより)
 
★台風一過。気持ちのよい青空の一日ですが、町を歩いてみると昨晩関東地方を通過した台風24号のつめあとが、あちらこちらで見受けられます。右の写真は、ちょっと見るとたて横がまちがっているのかと思いました。自然の力って本当にすごいですね。みなさんのまわりではどんなことがおきていましたか?
 
2018年9月24日(月)
 ムクドリの大群をかんさつしよう
この季節、夕方になるとたくさんの鳥が集まってくる場所があります。この写真は上石神井の青梅街道のそばで撮影したものです。リャーリャー、キュルキュルというように聞こえる声でにぎやかに鳴きかわしながら集まっているのはムクドリという野鳥です。敵から身を守るために夜は集団ですごすようです。夕ぐれになるとねぐらとなる大きな木などのそばに集まってくるのです。この写真にはいったい何羽くらいいると思いますか。その場で数えるのはむずかしくても、ちょっと写真に撮って数えてみるとだいたいの見当がつきます。
ムクドリ以外にもハクセキレイオナガなどの野鳥がそれぞれ群れを作ってねぐらに集まる様子が都会でも見られます。みなさんのお家の近くにも鳥たちのねぐらになっているような場所はありませんか。夕ぐれ時、どんな鳥がどのくらい集まってどこで夜を過ごしているのか、空を見上げて探してみましょう。
 
2018年9月22日(土)
 もうすぐ十五夜(中秋の名月)
24日は旧暦の8月15日。十五夜です。探検隊では、この日にお月見会と「お月見どろぼう」体験イベントを計画しています。
昔から「お月見の夜は庭先に飾られた月見団子などのおそなえものを子ども達がぬすみに行ってよい。 うまくぬすめた子はじょうぶに育ち、子どもにおそなえをぬすまれた家は縁起(えんぎ)がよい」とされる 「お月見どろぼう」という風習があったそうです。 練馬でも広く行われていた季節行事でしたが50年くらい前から行われなくなってしまっています。
探検隊では地域の方のご協力をいただきながら2005年からこの「日本版ハロウィーン」ともいえる楽しい行事の復活に取り組んでいます。 当日は趣旨に賛同してご協力下さる青梅街道沿いの農家のお庭に、実際に 子ども達がおそなえもののどろぼうに行きます!
 
※写真は今夜の平成公園(午後7時10分頃)です。 北寄りの滑り台付近からは、大木もじゃまにならずにもうすぐ満月になる月と火星(矢印)が見られます。 明後日も見えると良いですね。
(画像と情報:スタッフのいとうパパより)
 
2018年9月8日(土)
 今日からプールは「トンボのふるさと」に
3年生が総合的な学習の時間にとりくんでいる「トンボのふるさとを作ろう!」プロジェクト。
水泳の授業が終わったプールに草を入れた「うきしま」をうかべ、さまざまな種類のトンボが産卵に来ることができるようにしてくれました。 (「活動日誌」参照→)
※学校のプールは町の中では貴重(きちょう)な水面なのですが、そのままでは多くの生き物が生活することはむずかしいと考えられます。そこに草を入れたり、深さに変化をつけたり、ちょっとしたくふうを加えることで、びっくりするくらい多くの生き物が集まる場所となります。上石神井小学校では毎年子ども達がいろいろな工夫をしてプールを活用した環境学習に取り組んでいます。
 
2018年8月17日(金)
 月・火星・土星・木星・金星をいっぺんに見よう!
8月17日は、伝統的たなばた(旧暦の7月7日)。頭上にかがやくおりひめ星、ひこ星が話題のメインのはずですが、今日ばかりは、惑星(わくせい)と月に目をむけましょう。まず月のすぐ下にあるのが木星(明るい)、そのかなり左(東)に少し暗い土星、さらに南東にいって赤く光る火星(24日には月と接近)。もっとも明るいのは、西にしずもうとしている金星です。下の図をたよりに惑星を何個数えられるかしらべてみましょう。惑星どうしの明るさくらべもできますよ。なお月もふくめたこの惑星たちが見えるのは25日(土)まで。
(情報:スタッフのこたじー)
 写真速報1
あいにく雲が出てしまいました。サミットの北、石神井台小のところです。
(画像と情報:スタッフのつとむさんより)
 写真速報2
山梨市の笛吹川フルーツ公園にいってきました。夏の銀河と惑星のイメージで出かけたのですが、月が明るいのと、照明が多いので全然だめだめでした。19時40分に撮影したものです。
(画像と情報:スタッフのこたじーより)
 
2018年7月30日(月)
この夏は15年ぶりの火星大接近
7月31日は「火星大接近」。「大接近」といっても、この日に何か特別なことがおこるわけではありません。地球から5670万kmという数字の上での最接近の日というわけです。火星は、やぎ座の中にあり、マイナス2.8等の明るさでかがやいています。21時くらいから南東の低い空を探しましょう。望遠鏡のある人は、ぜひ向けて表面のもようをスケッチしてみましょう。ひとばん中見えていますので、次の中からできるものを選び、やってみましょう。
課題1.木星と火星はどちらが明るいか?(7月末なら21時ごろがよい)
課題2.さそり座のアンタレス(アンチターレス=火星に「対抗」するものという意味)とくらべるとどちらが赤いのか?
課題3.惑星(わくせい)とよばれる火星や木星と、他の星では光り方はどうちがうか?(チカチカまたたいているかいないか)ほとんど真上にかがやくこと座のベガ(おりひめ星)などとくらべてみよう。
課題4.火星のまわりには、どんな星が見えているか?やぎ座の星は見えるか?
課題5.火星はどうして赤く見えるのか?などふしぎに思ったことを調べる。
※これらの課題は、31日だけでなく、夏休み全期間を通じてとりくむことができます。
 
★しぜん探検隊では、18日(土)に火星の観察会を行います。詳しくはメールで連絡します。楽しみにしていてください。
上の写真のような大型望遠鏡も用意しますので、いっしょに火星を観察しましょう!
 
(画像提供:スタッフのいとうパパ・左は15日22時頃上石神井祝儀山ちびっ子広場より見た火星・右は撮影に使用した望遠鏡装置)
(情報提供:スタッフのこたじー)
 
2018年7月28日(土)
 白いセミを見つけに行こう
セミがさかんに羽化しています!
台風の接近により、残念ながら7月28日の「セミの羽化観察」は中止になりましたが、セミは続々と羽化しています。
公園の植え込みなど比較的背の低い灌木の枝先などでアブラゼミが羽化しているのをよく見かけます。上小の近くでは、都営上石神井アパート、石神井川沿いの植え込みでもアブラゼミやミンミンゼミの羽化を観察できます。時間はこの時期、午後8時から9時くらが見やすいでしょう。この機会に、親子で夜の散歩がてらセミの羽化を観察してみたらいかがでしょうか。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
 
2018年7月21日(土)
夜ひらく白いレースの花
暑い日がつづきますね。夏休みも始まり、夜は外で花火を楽しんだりする人もいるのではないでしょうか。暑い夏には夜でも飛び回る昆虫がいます。そんな昆虫に花粉を運んでもらおうと夏の夜をねらって開く花があります。この白いレースのような花もその一つ。秋にきれいなオレンジ色の小さなウリのような実をつけるカラスウリの花です。みごとな「自然のレース」ぜひ探してみましょう。夜だけ開き、朝にはしぼんでしまいます。3年生で学習するヘチマやツルレイシと同じように「お花」と「め花」がある植物です。見つけたら手に取って確認してみましょう。
※この写真は、上中テニスコートの北の「しゅうぎ山ちびっこ広場」で撮影したものです。
※この夜は羽化のために地上に出て歩いていたセミの幼虫(あなぜみ)も見つけました。夏は夜のお散歩が楽しいですよ!(左の「見つけたよ!コーナー参照)
(画像・情報提供:スタッフのKさん)
 
2018年7月19日(木)
夕暮れの空
ここ数日、きれいな夕焼けを見ることができました。しばらく見ていると、雲?か地上物?(山?)の影が、浮かんだ雲に帯状に映りゆっくりと動いていくのがわかります。夕方の赤い太陽の光が陰ると夕焼け雲も消えたようになり、また太陽の光があたると赤く現れる、そんな様子も観察できます。
暑い日が続きますが、夕焼けの現れた日には、ぜひ空を眺めてみてください。
 
2018年7月7日(土)
トンボ池の7月
今の時期、トンボ池は最高に面白いです。
たくさんの種類のトンボが来ているので図鑑を片手に観察するのもいいですね。
顔(複眼)まで真っ赤な美しいトンボはショウジョウトンボ。猩々(しょうじょう)というのは、中国の古い物語に出てくる大酒のみのサルのことだそうです。顔が真っ赤だからでしょうかね。
右の写真は、チョウの庭に置いてあるコンテナに植えた古代ハスの葉の上にいたムシヒキアブのなかま。肉食のアブだから「虫引き」アブ。
さあ、お天気のいい日は図鑑、虫メガネ、カメラ、スマホを持ってトンボ池へレッツゴー!
(画像提供:スタッフのつとむさん)
 
2018年6月2日(土)
トンボ池でクロスジギンヤンマが産卵中!
秋~春までプールにいたトンボのヤゴは31日に3年生が、2日には探検隊のしぜん教室の参加者が全部救出しましたが、すでに羽化したトンボたちがトンボ池のまわりを元気に飛び回っています。
クロスジギンヤンマ・ギンヤンマ・イトトンボの仲間・シオカラトンボ・オオシオカラトンボなどは、すでにトンボ池に来て産卵を始めています。目の前で観察ができるきちょうなチャンスです。ぜひトンボ池に行って、自分の目で観察してみましょう。 →ギンヤンマの産卵ムービー(上石小プール)
君が見たトンボの種類はなんだろう?どれがオスでどれがメスかな?どこにどんなふうに卵を産んでいたかな?先生やお家の人といっしょなら写真を撮ってみるのもいいね。何か気が付いたことや、ふしぎに思ったことがあったら知らせて下さい!
(画像と情報提供:スタッフのいとうパパ)
 
2018年5月20日(日)
主事さんがフェンスを直して下さいました!
カブクワハウス東側のフェンスがめくれ上がってしまっていて探検隊の力では直せないでいたところを、主事さんがきれいに直して下さいました。これで子ども達が足をひっかける心配がなくなりました。ありがとうございます。(左が補修前・右が補修後)
上石神井小学校の学校ビオトープは子ども達、学校、地域のみなさんが一体となって子ども達と生き物のために整備してきたものです。長く維持していくためには日常の管理、手入れが欠かせません。みなさんもこれからも危険なところや、こうしたらもっとよくなるところなど気が付いたことがあったら探検隊まで知らせて下さい。学校と相談しながらよりよいビオトープになるよう整備していきます。
 
2018年4月28日(土)
桜の木が生まれ変わりました
幹(みき)に空洞(くうどう)ができて、たおれるきけんがあることがわかり2017年におしまれつつも切りたおされてしまった校庭の朝礼台の場所にあった桜(ソメイヨシノ)の木。(左上の写真は2014年4月)
探検隊では、その幹の一部をもらって、そこから板を切り出し、トンボ池のドングリの木(クヌギコナラ)の樹木プレートにしました。作ってくれたのは、3月に卒業した6年生隊員さん全員。また太い丸太からきれいな四角い板に加工して下さったのは、地元の木材の専門店「ウッドライクマツムラ」さんです。
 
2018年5月9日(水)
シジュウカラのヒナが巣立ちました!
今年は中庭の桜の木ではなく、給食室うらの開放門のそばの木に2017年3月に卒業生が取り付けてくれた新しい巣箱でシジュウカラが子育てをしていました。9日に巣立ったようで、中庭のあたりにたくさんのまだじょうずに飛べないヒナがいて、親鳥をよんでいるすがたがかくにんできました。中には上中との間の道路で飛べなくなっているところを通りかかった人に助けられて学校のしき地の中にもどしてもらったヒナもいました。
(情報提供:スタッフのもうりさん・施設管理員さん)
 
★ヒナを連れていかないで!
この時期、あちらこちらで野鳥の巣立ちが見られます。まだうまく飛べないヒナ鳥を地面で見つけた場合は、かわいそうだからと連れて行かないでください。必ずそばに親鳥がいます。もし道路など危険な場所にヒナがいた場合は、そっと保護して近くの植え込みの少し高いところなどに置いてあげて下さい。
詳しくは→日本野鳥の会「ヒナを拾った時はどうすればいいの?」
 
2018年5月9日(水)
この黄色い花は?
トンボ池の中の島には、トンボの産卵や羽化に必要な草としてフトイとガマが植えてあります。ところが今、この島の中に大きな黄色い花がさいています。これは以前に一度植えてしまったキショウブという植物で、外来種です。大変じょうぶで増えやすいため、環境省は「要注意外来生物」の一種として自然の中に広がらないよう注意するようよびかけています。トンボ池は花だんではないので、この植物はきれいですが必要ありません。今までも何度もとりのぞいてきたのですが、根の一部が残っているとしぶとく生えてきます。そのままにしておくと在来種のガマやフトイをおしのけてどんどん増えてしまうかもしれないので、次回の観察会でみなさんで取りのぞきましょう。
 
2018年4月28日(土)
 田んぼゾーンに田植えをしました
トンボ池の東側の水路の部分は小さいけれど「田んぼゾーン」として、田んぼの自然を再現(さいげん)する場所です。田んぼはお米をとるために稲(いね)をうえる場所で、人間が作っているものですが、多くの生き物にとってなくてはならない大切なかんきょう。田んぼは日本を代表する風景の一つでもあります。(このように人間の手によってつくられた自然を「里山(さとやま)の自然」とよぶこともあります。)トンボヤゴにとっても田んぼはだいじなすみかです。「とんぼ」という名前は「たんぼ」からきたという説もあるそうです。
上の左の写真は、4年生隊員のN君が自分で家でお米のタネを水の中で育てて芽(め)を出させたもの。小さなおうど色の部分がお米のタネ(=もみ)です。右上はそれをたくさんまとめて育てて売っているお米の苗(なえ)。この日は観察会に集まったみんなで水の中のやわらかい土にこの苗を手で植えていきました。(=田植え)
今はまだ細い苗ですが、これから育って秋にはたくさんの米をみのらせるはず。みなさんで大切に見守っていきましょう。
 
2018年4月22日(日)
トンボ池でトンボの羽化がらを発見!(今シーズン初)
トンボ池の中の島に生える草(フトイ)のくきにヤゴ(トンボのよう虫)が成虫になった後に残された「羽化がら」を発見。ギンヤンマのなかまのクロスジギンヤンマかなと思われますが、なんと一度に7匹分もありました。この日は4月としては記録的な暖かさでしたからヤゴも夏が来たと思ったのでしょうか。今後も羽化が続けて観察されると思います。朝早く見に行けば飛び立つ前の羽化したてのかがやくような美しさの成虫を見ることができるかもしれません。ぜひ見つけてみてください。
(情報と画像提供:4年生隊員のHさん・スタッフのいとうさん)
★トンボ池とそのまわりの自然は、長年にわたり先生方や地域の方が、上小の子ども達が身近な自然にたくさんふれることができるようにと考えて作り守ってきた場所です。今年も子ども達が授業や休み時間におおいに自然にふれていっぱい発見をしてほしいなと思っています。生き物や草花に直接ふれて観察するのは自由です。ただし「つかまえて外に持ち出すのはなし」という約束を守ってください。(授業で使用する場合はこの限りではありません。)
池にものを投げ入れたり、中の島にとびうつったりするのはどうでしょう。設立以来「禁止」のかんばんは一度も出していませんが、もしそういうことをするとどういうことがおきるか、みなさんで考えて行動してほしいなとも思います。
せっかく上小の校庭にもどってきたきちょうな自然をこれからもみなさんで大切に守り育てていってください。
 
2018年4月11日(水)
庭の巣箱でシジュウカラがたまごをうみました
にわの木に取り付けた巣箱でシジュウカラが卵を産みました。左の写真、卵がいくつあるか見えますか?学校の中庭の巣箱はどうでしょう。もし鳥が出入りしているのを見つけたら探検隊まで教えて下さい。今年も理科室のテレビで巣箱の中が見えるように準備してあるので、まもなく「生中継」(なまちゅうけい)を始めます!
(情報と画像提供:スタッフのつとむさん)
 
2018年4月3日(火)
 桜の枝にとまる「ツミ」
上中の西の神学校の桜にツミがとまってるのを発見。なんだか強そうなかっこいい鳥ですよね。そう。ツミは日本にいる一番小さな鷹(たか)です。最近、練馬区内でも観察されることが増えているようです。上石神井で鷹なんて見たことない、という人も多いかもしれませんが、みなさんの身近なところにいる可能性も十分あります。探してみましょう。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
 
2018年3月24日(土)
 動きはじめましたよ~(2)
この日、東京はソメイヨシノが満開宣言。トンボ池にもさらにどんどん春がやってきています。定例の観察会で子ども達と見つけた春の一部をしょうかいします。
アケビの花(左上)
なぞの赤い芽(右上)
ヒキガエルのたまご(もうすぐおたまじゃくしになりそうです)(左下)
クロスジギンヤンマ?のヤゴ(右下)
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん)
 
2018年3月20日(火)
 上石神井のツクシ 発見!!
線路のそばの畑のふちでツクシを見つけました。最近はツクシが見られるような場所もだいぶへってきましたが、探せばあるのですね。
みなさんも春を探しに散歩に出てみませんか。
「春だなぁ」と感じられるものを見つけたら、探検隊まで写真を送って下さい。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
 
2018年3月14日(水)
 さあ、動きはじめましたよ~
トンボ池にどんどん春がやってきています。
上の2枚はユスラウメのつぼみ。(カブクワハウスの南がわ)
左下はアブラナの芽(トンボ池と砂場の間)。
右下はご存知バナナ虫(ツマグロオオヨコバイ)。
池の中にも動くかげが見えますね。カエルのたまごはどうなったかな?
みなさんも自分の目で「春」を見つけてみましょう。
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん)
 
2018年3月3日(土)
 しゃがんでみましょう!
トンボ池に春がやってきています。
身近な春をさがしてみましょう。
ルーペ(虫めがね)を使うと、またちょっと違った世界を見ることもできますよ。
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん)
 
2018年3月1日(木)
 トンボ池に今年もヒキガエルがやってきました
この日の東京の気温は19℃。一気に春がやってきたようです。前のばんに雨がふり、急に気温が上がるとカエルたちが冬眠から目覚めていっせいに産卵のために水辺に集まってくるようです。2匹がくっついていたら、下がメス。上がオスです。一年に一度の大切な産卵ですから、そっと見守ってやりましょう。 
(画像と情報提供:ジュニア隊員のNくん)
 
2018年2月10日(土)
 梅の花がさきはじめました
校庭の梅が咲き始めました。インフルエンザで寝込んでいる間に、上小に春が来てました。放送室前の梅の木(写真右)は5輪くらい、職員室前(左)はもう20輪くらい咲いています。
このページの下の方で去年の記録を見ると2月4日にはもうかなり咲いていたようですから、1週間くらいおそいですね。やはり今年の冬は寒かったのでしょうか。
さて、トンボ池にヒキガエルが産卵に来るのは今年はいつかな?去年やおととしの記録をこのホームページの記録から自分でさがしてかくにんして、自分なりの予想をしてみましょう。
(画像と情報提供:スタッフのNさん)
 
2018年1月27日(土)
雪の屋上から 上石神井の町の日の出と富士山
まだ雪で一面真っ白な早朝の屋上から、みんなで日の出と富士山を観察しました。
朝6時30分の屋上の気温はマイナス1.6℃。やがて空が少しずつ明るくなり、東は新宿都庁あたりの高層ビルの後ろからかがやく太陽が顔を見せたのは6:51。西には朝焼けで紅色にそまった富士山(↓矢印)がきれいに見えました。(詳細は→活動日誌のページ)
(パノラマ撮影:スタッフのわせださん)
 
2018年1月27日(土)
 氷柱(つらら)を見つけよう
「東京では最近はめったに見ることのなかった氷柱(つらら)が、今年はあちらこちらで見られます。」・・・と子ども達に話したら何人かに「ツララって何?」と聞かれてしまいました。
雪どけのしずくなどが、こおりながら細長くとがった形になってぶら下がったもの・・・というより見ればすぐわかりますね。「あー、あれね!」空気の温度が0℃以下にならないとできません。今年はそれだけ寒いっていうことです。上の4枚の写真、どれもみなさんの身近な場所で見られたつららです。どこだかわかりますか?
※右下の1枚はむずかしいですね。カブクワハウスの中の幼虫の容器にかぶせてあった金網に、中がこおってわれてしまった水道管からとびちった水道水がかかってできた無数の小さなつららを金網の上からのぞいたところだそうです。
(画像と情報提供:スタッフのNさん・Mさん)
 
2018年1月24日(水)
 身近な野鳥を観察しよう
冬は野鳥観察にはもってこいの季節です。木の葉が落ちるので鳥のすがたが見つけやすいのもあるし、冬は自然界のえさが少なくなるので、鳥の方から人家の近くまでえさをもとめてやってくることもふえるからです。
これは窓辺の枝にやってきたメジロ。家の中から撮影しました。目のまわりが白いから「目白」体の黄緑色もきれいですね。あまいものが大好きで、枝にミカンやリンゴをさしておくとすぐにやってきます。
実は鳥はもっとも身近に見られる野生の生き物の一つ。上石神井のあたりだとちょっと気を付けて観察するだけで10~15種類くらいはすぐに見つけられます。みなさんも図鑑を持って上石神井の野鳥観察にちょうせんしてみて下さい。
(画像と情報提供:スタッフのつとむさん)
 
2018年1月23日(火)
 トンボ池と上石神井の雪げしき
東京では4年ぶりという大雪のふった次の朝のトンボ池です。きれいですね!
生き物たちは、この下でじっと春を待っています。
雪や氷は「そこにある今」しかさわれません。ちょっと冷たいけれど、ちょっと手やくつがぬれたりよごれたりもするけれど、子ども達には、おおいにふれて、遊んで、親しんでほしいなぁと思います。みなさん、雪遊び、しましたか?
下の写真は、上石神井小と町の雪げしき。みなさんがふだん見なれたはずの場所もまったくちがって見えますね。どこだかわかりますか?
(画像と情報提供:スタッフのNさん)(雪の上石神井駅:画像提供 隊員のくぼたさん)
 
2018年1月14日(日)
  全体がこおりましたーー冬のトンボ池ーー
ここ数日の寒波(かんぱ)でトンボ池も全体がこおりました。池のまわりのクヌギコナラもすっかり冬のすがたに。でも茶色い葉が残っている木とほとんど葉が落ちた木がありますね。茶色い葉がたくさん残っているのはクヌギ。プール側のフェンスぞいの葉の落ちたほうの木はコナラのようです。どちらもドングリのなる「雑木林の木」として植えたものですが、この季節だとちがいがよくわかりますね。
 
2018年1月6日(土)
  霜(しも)と氷ーーー冬のトンボ池ーーー
あけましておめでとうございます。今年もみなさんで身近な自然を楽しみましょう!
さて、冬休みは遊びに来る人も少ないトンボ池ですが、朝は地面に霜(しも)がおり、池やコンテナ水そうの水面には氷がはっています。ちょっとつめたいですが、ぜひ霜や氷にちょくせつさわって観察してみましょう。氷はどのくらいのあつさかな。どこがあつくて、どこがうすいのかな。それはなぜ?今日のしもばしらは、どのくらいの高さがあるかな?池や池のまわりに生き物のすがたはあるかな?植物はみんなかれている?
右下の写真は、カブクワハウスの容器の中で育てている上石神井産のカブトムシの幼虫。もうこんなに大きくなっていました。
※冬のトンボ池では氷などにさわるのはOKですが、池に石や枝をなげこんだりするのはやめましょう。氷やしも柱などを校庭や校舎内に持ち出すのもやめましょう。
※最近、池の中の島に入って遊んでいる子がいるようです。大切な水生植物の芽がつぶれてしまいます。島には入らないようにしてくださいね。
 
 
 しぜんフォト日記〈作品募集中!〉
 見つけたよ! 

 
★スマホやデジカメで身近なしぜんを写真に撮って探検隊に送って下さい。写真とおたより募集中!
3月9日(土
空に舞った花粉によって太陽のまわりに虹色の輪ができたように見えるという「花粉光輪」(花粉光環)というのがこの季節になると話題になります。
この日は雨上がりの晴れで花粉が大量飛散していると言われていたので、空を見上げてみました。確かに虹色が見えるような気がしますがどうでしょう?黒い部分は体育館の屋根。 (画像と情報:畑PJのみなさんより)
 
3月2日(土
春の校庭を虫メガネとチップスターの空きばこで作った手作りカメラに「コピアートペーパー」をセットして撮ってみました。
校庭の梅の木あたりからトンボ池を10分で撮ろうとしたらまだ時間が短く、風でブレてしまったので 水道のところでしっかり固定して12分撮影したら今度は時間が少し長かったようです。 (右 水道からトンボ池、左 水道から校庭の梅の木) (画像と情報:隊員のGママより)
★光を当てた後でアイロンなどで熱を加えると、光の当たり方によって色が青紫色に変わる「コピアートペーパー」を使って風景を焼き付けた「日光写真」ですね。校庭の風景がみごとに紙に写し取られていますね。どこだかわかりますか?デジカメやスマホとは全然ちがうけど、写真の「原理」がよくわかるおもしろい実験。さすがです!(送っていただいた画像を、場所がわかりやすいように左右反転処理して掲載しました)
 
3月2日(土
上中の体育館の照明の間にはさまって死んでいたという大きなアゲハチョウを上中の主事さんが取っておいて届けて下さいました。(画像と情報:スタッフのいとうママより)
★大きなアゲハですね!もともとは東京では見ることの少なかった南方系のナガサキアゲハでしょうか。最近は東京でも見るようです。上石神井にもいるのですね。500円玉とくらべるとその大きさがわかります。
 
2月25日(月
こんにちは! このしゃしんにチョウチョがいます。 どこでしょーか?
(画像と情報:隊員の妹さんのAちゃんより)
★もうチョウがいましたか!石の上にとまったチョウ。この光と影では実物は写真以上に見つけにくかったんじゃないかな。よく見つけましたね。Aちゃんはまだ入学前の幼児さんなのにさすがです!
さあ、生き物たちが動き始めました。みなさんも観察に出かけましょう。
 
2月4日(月
せんたくものについてました。
なんでせんたくものにつくのかな?
(画像と情報:4年生隊員のYさんより)
★今日は立春(りっしゅん=こよみの上で春の始まりとされる日)。東京は、まさに春が始まったようなあたたかさでした。成虫で冬をこすナミテントウくん。このあたたかさにさそわれてさっそく飛んできたのかな。せんたくものが好きな理由はなぞですが、何かわけがありそうですね。みなさんはもうテントウムシを見ましたか?やっぱりせんたくものにいましたか?
1月17日(木
iPhoneでダイヤモンド富士の動画を撮ってみました。 うまく編集できなかったのですが、倍速にしてユーチューブにアップしてみました。(再生はこちら→)1分20秒くらいから見ると飽きずに見られます。
(画像と情報:隊員のGママより)
★この冬二回目の上石神井からのダイヤモンド富士。前回12月は日が沈む位置が南へ寄っていくところでしたが、今回は日の沈む位置が再び北寄りへと戻っていく途中で富士山とぶつかるわけですね。
それにしてもみごとに富士山のてっぺんに沈んでいく様子が動画でとらえられていますね。観察する場所によって少しずつ日時はずれますが、この季節みなさんも夕方の西の空を観察してぜひこれを生で見てみましょう!
1月15日(火
以前、隊員のNさんから分けていただいたカブトムシくん、2匹だったのが3年目でこんなに増えました!冬眠中に起こしてごめんなさい。
(画像と情報:スタッフのKさんパパより)
★まるまると大きく育っていますね~
虫たちは、たまご・幼虫・さなぎ・成虫といろいろな形できびしい冬をのりきりますが、カブトムシはあたたかい土の中をえらんで幼虫の形で冬をこすのですね。6~7月ころには成虫になってふたたび地上にすがたをあらわしてくれるはず。今から楽しみですね。
 
1月11日(金
今度はわが家でムラサキカタバミ(写真上)が咲きました!二株も‼ ジンチョウゲもつぼみを付けイチゴ(写真下)も咲いてます。チューリップも芽を出し、わが家は春になりました。
(画像と情報:スタッフのKママより)
★あたたかい日が続きましたからね~K家では春の花たちが例年より10日以上遅れてようやくふった東京の初雪にびっくりしていることでしょう。
 
1月5日(土
いました!上小の保健室の北側の通路です。春のようにあたたかかった午後1時ころ、冬休みで子ども達のすがたのないアスファルトの上をカナヘビが歩いていました。
 
1月4日(金
写真は年末に帰省し、実家から徒歩20分の浦賀の海岸で見つけたタンポポです。暖冬(だんとう)でしょうか?
(画像と情報:スタッフのKママより)
★今年は12月に入ってもずっとあたたかい日が続きましたからね。上石神井でももう春だとかんちがいしている草花や生き物がいるかな?
1月2日(水
明け方の「かがみ三日月」と金星の接近。スマホを向けてみましたが、拡大しようとするとピントがなかなか合わず、NGでした。やはり、自撮り棒かなにか固定する必要があるようです。強制発光にすると、スピードが60分の1秒に、固定されるのでそれでとったほうが手ブレが少ないとも書かれていました。
(画像:スタッフのつとむさんより)
 
12月17日(月
いま話題のウイルタネン彗星(詳しくは「空を見上げよう」のページのコタジーの解説を参照)東京でもなんとか撮れました。(中央の明るい部分)
(画像と情報:スタッフのつとむさんより)
12月16日(日
今日は寒風の吹く中、立野公園に行ってきました。 霜がおりている近くの池の岸で、隊員のN君が穴の中にひそむザリガニ君をわざわざ起こし、引き出したところの写真です。 さすがに冬場は動きがにぶく、もとの穴におさめても自分からなかなかもどれそうになかったので、穴のおくに入る手助けをし、カモフラージュのかれ葉などをかけてやりました。
冬眠中起こしてごめんよ!ザリー君^^
(画像と情報:スタッフのWパパより)
★今年は12月に入ってもずっとあたたかい日が続いていたからいっぱい遊べたよ。でもこの日は初めてしもがおりたからオレ様も冬眠に入ったんだ。なのにいきなりほり出されちゃったよ。なんでオレ様のい場所がわかったんだい?上手にかくれたはずなんだけどなぁ。
あ~探検隊の生き物好きN君かあ。それじゃあ仕方ない。君は手がつめたくないのかい?・・・う~もう寒くて体がうまく動かないよ。観察してもいいけど、最後はちゃんと元にもどしてくれよ。そうそう、おっ、かれ葉のふとんはありがたいなぁ。ではおやすみ。春になったらまた会いに来いよ~
(ザリーより)
11月30日(金
なんと、わが家のカブト君が、11月も終わろうか、というこの時期に、まだ元気でいることが判明しました! 日頃子供達が世話しているのと、この時期なので皆幼虫だろうと思いこんでいてあまり見ていなかったのですが、今朝ふと水そうに目をやると、空になりかけたえさにがっついているすがたが!
あわててえさを補充(ほじゅう)し、喜びのあまり写真を撮りました。
わが家での生存(時期)記録を更新(こうしん)中です。記録なら12月になってから送ろうか、とも思いましたが、生きているのは今!という思いと、写真を見て、興奮がよみがえってきたので送ってしまいます。
(画像と情報:スタッフのわせだパパより)
★この時期にまだ生きているカブトムシの成虫がいたとは!!すごい生命力ですね。どこまで生きるか記録にちょうせんですね。
11月18日(日)
7日に上小西側の線路際で見つけたサナギを家に持ち帰り羽化させてみたところ、ヒメアカタテハでした。(田中)
 
11月7日(水
変わった葉を見つけました。
小松菜(コマツナ)です。
(画像と情報:スタッフの二宮さんより)
★いろいろな植物で時々こんなふうに葉の一部が白いものがあります。白い部分を「斑(ふ)」って言うみたい。でもコマツナの白いのは初めて見ました。
 
11月7日(水
先日の台風で折れた上石神井いこいの森のアラカシのみきの内部です。
かなり空洞(くうどう)化していたようです。
しかも、みきの中に根のようなものも見えました。
(画像と情報:スタッフの二宮さんより)
★いったい樹齢(じゅれい=木の年)は何年くらいだったのでしょう。残念ですね。でも、森の中には折れたアラカシから以前に落ちたドングリが芽を出した「アラカシの子ども達」が育っているはず。みなさんも見に行ってみましょう。
 
 
11月7日(水
校庭の西側のテニスコートの先の小さいふみきりのあたりの線路ぎわでチョウの幼虫と近くにさなぎを発見。さなぎを見るとアカタテハのようなのですが・・・
(画像と情報:スタッフのつとむさんより)
★とげとげが金ぴかに光る美しいさなぎですね~幼虫も食草をはなれコンクリートの上を歩いているということはさなぎになる場所を探しているのでしょうね。虫たちの冬ごし。いろいろな形があるので探してみましょう。
 
11月4日(日
(つる採りの計画を聞いて)クリスマス飾りが落ちれば、夏にはフウセンカズラを絡みつかせ楽しんでいたのを思い出しました。
それも終わったらつるのオブジェ。まだ現役です。今年も参加できれば行きたいです。
(画像と情報:隊員のMさんより)
★今年もクリスマスリース作りを計画する時期になりました。そうです。探検隊のリース作りは自分たちでつるを採りに行ってそれを丸く編むところから始まるのですよね。飾りごたえのあるリースなのでM家では通年で活やくしているのですね。
夏のフウセンカズラリース、すてきです!つる採り、今年も行きます。お楽しみに~
 
10月21日(日
多摩川河川敷(かせんしき)でつかまえた大型バッタの写真です。
(画像と情報:ジュニア隊員のN君より)
★みごとなバッタだね。ショウリョウバッタかな。多摩川まで家族で自転車で行ったんだってね。すごいな。同じ東京の川でも石神井川とは自然のようすもずいぶんちがったんじゃないかな。ほかにもどんな生き物がいましたか。こんどくわしく聞かせてね!
10月6日(土
今日は雲の流れがかなり早いですね。
光ってしまって顔がちゃんと写りませんでしたが、『顔まである』へびのぬけがらさんです。とても美人さんです! ラミネート3枚分です。
(画像と情報:スタッフのKさんより)
★長机のほぼはじからはじまでありますね~11月3日の地区祭で展示するのでみなさんも実物を見て下さい!
 
 
 
10月3日(水
善福寺下池流れだし部分に集まったアメリカザリガニです。
この時期にどうして集まるのでしょうね。繁殖行動は夏に行い、産卵期が春と秋らしいですが…
(画像と情報:スタッフのつとむさんより)
★すごい数のザリガニですね。しかもデカい!ザリガニはヤゴを食べてしまうのでトンボ池では「ぜったいお断り」の生き物ですが、子ども達には人気の生き物であることも確かです。これだけ大きいとちょっとつかまえて観察してみたくなりますね。
 
10月1日(月
昨日の夜はすごい風でしたね。
上石神井いこいの森の直径3メートルを越すアラカシもボッキリ折れてしまいました。
そこでヘビのぬけがらを見つけました。90センチ弱位かな。頭付き。
(画像と情報:スタッフのにのみやさんより)
★すごい!すみかの森の木が折れてしまってはヘビも困っていることでしょう。
でも、森の木はこうやって何十年、何百年に一度の大風などで木の世代交代がおきるのですから、これは人間の都合で木を切ってしまうのとはちょっとちがうのかもしれませんね。長いこと親の木のかげでこの日を待っていた子どもの木がさっそくぐんぐんのびはじめるのでしょう。
 
10月1日(月
井の頭公園もひどいことになってました。
(画像と情報:スタッフのつとむさんより)
★あちこちで木が折れたり、たおれたりしているようですね。自然災害は写真に撮って記録に残すことも大事です。みなさんも何か撮れたら送って下さい。
 
9月23日(日
じゅくしたカキの実のしるをすいにアカボシゴマダラがやってきました。
★ちょっと見るとアゲハにもにていますが、ふわふわとゆるやかな飛び方もちがうし、あざやかな赤いもようも目立ちます。実はこのチョウ、元もとは日本にはいないはずのチョウで人間が持ってきて放したものがわずかこの10年ほどで急げきに増えたと考えられている「要注意外来生物」です。
9月20日(木
実家のうら庭に、なんとヘビのぬけがらが!! こんな住宅街にもいるんですねぇ。 ちなみに、実家は杉並区です。
(画像と情報:スタッフのくるしまママより)
★区部でもヘビはいるんですね。ヘビがいるということは、ヘビのえさになる生き物もそれなりにいるということですね。ちなみに上小トンボ池ではまだヘビの記録はないですね・・・
 
9月11日(水
月曜日の朝6:00頃の写真です。薄くて短いですが虹がかかっていました!
(画像と情報:4年生隊員のYさんより)
★朝の虹はめずらしいですね~。 というか、たとえ出ていても気づく人が少ないようです。よく気が付きましたね。 昔の人のことわざに「朝虹は雨、夕虹は晴れ」というのがあるようですが、月曜日の天気は、まさに昔の人の天気予報が当たった形になりましたね。 すごい。
(虹がわかりやすいように写真を調整させてもらいました。)
 
9月6日(木
羽田空港で今度はギンヤンマ発見!
(画像と情報:OGのサキボーより)
★金属製の柱に自分の美しい姿を映しているんでしょうかね。上小も今週末にはプールに草を浮かべてギンヤンマに産卵に来てもらう予定です。
 
8月18日(土
こんなクモが、 自宅にある木に糸をめぐらしてました。 たいじしようかと思っていますが、とりあえずそのままです。
(画像と情報:隊員のKさんより)
★きれいですね。ジョロウグモかな?コガネグモかな?もしおじゃまでなければもう少しそのままにして巣づくりを観察してみてはどうでしょうかね。
 
8月14日(火
仕事中に捕まえて撮ってみました。東京湾と多摩川がすぐそこなので、ヤンマもいます。以上、残業中の羽田空港からお送りしました。笑
(画像と情報:OGのサキボーより)
★サキボー、お久しぶり!(サキボーOGはトンボ池を作った当時の上小5年生)
子どもの頃トンボをかわいがった人は、大人になってお盆休みに残業しなきゃいけないような時にも、こんなふうにトンボがなぐさめに来てくれたりするんだよ(笑)
羽田は今が一番忙しいシーズンなんでしょうが、お仕事がんばって下さい。また時々は報告を~
 
8月11日(土
クマゼミの声を録音しようといこいの森に行っているのですが、このところ声を聞きません。代わりに団地のところでミンミンゼミを(素手で)つかまえてきました。顔のアップをさつえいしてにがしました。
★さすがつとむさん。素手でセミとりですか。最近は東京でも聞くことがふえたクマゼミ。この夏みなさんはあのシャンシャンにぎやかに鳴くクマゼミの声を聞きましたか?みなさんも身の回りの生き物情報を送って下さい! (情報:スタッフのつとむさんより)
8月5日(日
暑いですね。今は、東京スカイツリーに昆虫展に来て、カブト虫、クワガタのハウスの中にいます。 ところで、昨日、石神井公園で観察しました。 15時過ぎからザリガニ釣りに行き、花火も上がるというので、そのまま夜までいたところ観察できました。 合計では、三匹観ました。
★セミの羽化。3匹も見られたのですね!羽化直後の真っ白い体がきれいですね~
石神井公園、いろいろ楽しめますよね。みなさんも暑さに負けず、夏の自然と遊びましょう。(画像と情報:3年生隊員のKさんより)
 
8月2日(木
1学期の新聞作りで「しぜん探検隊」をテーマにした新聞を作りました。職員室前の掲示やインタビューを元に作りました。
★4年生のクラスから報告をいただきました。探検隊の歴史やトンボ池の植物などについてもしっかりと記事の形にまとめられています。以前に子ども達からのインタビューにお答えさせていただいたのですが、こんなにりっぱな新聞にまとめていただきうれしく思います。ありがとうございました。
(画像と情報:4年生のI先生より)
 
7月31日(火火星大接近観察速報
まつせん!火星とアンタレスは火星の方が明るく、アンタレスの方が赤い!
★さっそくベランダから自分の目で火星とアンタレスの明るさ&赤さを観察したのですね。すばらしい!写真も小さくしてしまったのでわかりにくいですが、中央にみごとに火星が写っています。
(画像と情報:4年生隊員のYさんより)
 
7月21日(土
「夜の森観察会の帰り道でセミの幼虫を見つけて持ち帰り、家で羽化の様子を観察しました」というメールをぐうぜん2件同時にいただきました。ミンミンゼミでしょうか。アブラゼミかな。
今年はこの暑さのせいかセミの羽化が例年より早いような気がします。みなさんのはこの夏すでにどんなセミの声を聞きましたか。
セミの幼虫(地上に出てきたもの)は、そっとつかまえて持ち帰り、カーテンなどにとまらせると羽化の様子を間近に観察することができます。この時期、ぜひちょうせんしてみましょう。
(情報・画像提供:スタッフのWさん【上の写真】・スタッフのKさん【下の写真】)
7月18日(水
先ほど、わが家の庭で、アオダイショウとおぼしきヘビを見ました。
★たてじまもようは、アオダイショウの赤ちゃんでしょうか。じょうずにフェンスをのぼっていますね。ヘビも遊びに来る庭なんて自然豊かでステキですね!
(情報:スタッフのくぼたさんより)
6月30日(土
太陽のまわりにハロ(まるい虹)が出ていました。
★観測史上初という6月中の梅雨明け。いきなりやってきた夏の空にみごとなハロ。みなさん、見ましたか?
(情報:スタッフのつとむさんより)
6月22日(金
バタフライゾーンの中の古代ハスの水そうの中に、ヤゴを発見しました。 数年前にさらった時には、まったく見つけられなかったので、うれしかったです。
池のほとりに植えたクリの木には、クリの赤ちゃんもできてきてました。
★プールを人間が使っている夏の間は、トンボ池やこういうちょっとした場所がトンボにとってきちょうな産卵場所になるのですね。
(画像と情報:隊員のくるしまママより)
6月20日(水
遊遊スクールで救出したイトトンボのヤゴが、夜の7時くらいから羽化していました。「ずいぶん小さなトンボだね、3センチくらいかな?」「こんなに小さいのトンボ池では見たことないね~」と話しながら観察していたら、この後、体の部分が1センチくらいのびました!種類によって、羽化の仕方もずいぶんとちがうんですね。
★イトトンボのヤゴは小さくて飼うのがむずかしいのですが、よくじょうずに羽化させられましたね。倒垂型(とうすいがた)といってのけぞったような形で羽化をするギンヤンマなどとちがってイトトンボのなかまは、のけぞった形にならず石の上などでも羽化できるようですね。(直立型=ちょくりつがた)
(画像と情報:隊員のNさんより)
6月4日(月
5月30日校庭でこのカメが保護されました。このカメについて何かご存知の方はいらっしゃいませんか。現在理科室で保護しています。
★理科室より探検隊にもご連絡をいただきました。クサガメでしょうか。アカミミガメ(ミドリガメ)ではないようです。ご近所でペットとして飼われていたものかもしれません。何か情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら理科室まで知らせて差し上げて下さい。
(情報:理科の山中先生より)
6月3日(日
ヤゴは、昨夜、木を登り途中の枝を上手くかわしながら先まで登りました。登った後も電気を消して、暗い中で私、一人で観察をしました。 暗い中でのヤゴからの脱皮までは、観ました。羽根を広げるところは、残念ながら観ることは、できませんでしが、朝、起きて様子をみると、羽根を広げて木の先で、待機し、数時間後に飛びました。
★2日の「プールのヤゴ救出大作戦」で救出したギンヤンマのヤゴが早くもその晩にトンボへと羽化したのですね。おめでとうございます。みなさんも羽化したらぜひ写真に撮って送って下さい。
(画像と情報:3年生隊員のY君パパより)
5月28日(月
こんにちは。 突然ですが、今日の3時半ごろ、NTT関町ビルの前でタヌキを見かけました。 写真を撮ろうとスマホを取り出すと、ちょっと距離をあけられたものの、近づかなければそれ以上逃げずに様子を伺っていました。
★うわぁ、たしかにタヌキですね。よく撮れましたね。この10年ほど都内でも目げき情報は増えているようで、練馬区内でも探せばけっこういるみたいです。みなさん、ネコと思って見すごしていませんか。、タヌキのほかにハクビシンもいるみたいですよ。出会ったらぜひ情報をください。
(画像と情報:隊員のMさんより)
5月25日(金
プールサイドでギンヤンマ発見。羽が曲がっちゃって飛べないようすでした。かえったばかりのカマキリの赤ちゃんもいました!
★今年は4月があたたかかったせいか、すでに相当な数のヤゴが羽化してトンボになっているようですね。プールにも羽化した後のぬけがらがたくさんあります。写真のギンヤンマはかわいそうに羽化に失敗して羽が曲がったまま固まってしまったようですね。
(画像と情報:スタッフのNさんより)
5月22日(火
石神井川のそばをお散歩中、カメムシを発見!
★上はアカスジキンカメムシでしょうか。きれいですねぇ!下はキマダラカメムシというのだそうです。カメムシはにおいを出すのでいやがられることもありますが、あんがい身近な昆虫ですから色やもよう、種類などを観察ましょう。
(画像と情報:スタッフのつとむさんより)
5月4日(金
けさ、冬に見つけたオオカマキリの卵鞘(らんしょう)からたくさんの子どもたちが孵化(ふか)しました。ほかの虫たちもたくさんも見つかる季節になりました。
外で立ち止まってじめんの「小さな新しい仲間たち」をさがしてみましょう
今年の八十八夜は5月2日だったそうです。昆虫飼育界では有名な節目らしく、この頃に様々な孵化がみられるそうです。
(画像と情報:スタッフの大澤さんより)
4月28日(月
トンボ池の東側のバタフライゾーン(チョウの庭)にアゲハチョウをよぶために用意しているミカンの花がさきはじめました。あたりいったいにとってもよいかおりがしています!
★バタフライゾーンにはこのほかにもサンショやアシタバなどアゲハチョウのなかまがたまごを産む植物をたくさん用意してあります。トンボ池の西側にも夏みかんやキンカンがあります。すでにアゲハが来ているようなので、たまごや幼虫をさがしてみましょう。
(画像と情報:スタッフのNさんより) 
4月23日(月
石神井川のコサギです。子育ての季節になると、メスにアピールするためにオスの体の色が変わる生き物がいますが、コサギもふだんは黄色いくちばしのつけねや足が赤っぽい色に変わっていました。橋の上などから観察してみましょう。
(画像と情報:スタッフのつとむさんより) 
4月5日(木
おもしろい本を見つけました。「たくさんのふしぎ2018年3月号・カブトムシの音が聞こえる」(福音館書店)カブトムシの幼虫が地面の下で集団生活をしていることや音を出して天敵モグラをおいはらっていることなど、ホント?と思うような幼虫の生態がいろいろ紹介されています。図書室で探してみてください!
4月4日(水
あまり珍しくはないかもしれませんが。
サボテンの花です。 私が独身時代に育てていたサボテン。実家の母が育てていました。子供の株にもツボミが出来ていました。潮風にも耐え、元気に子育て中のサボテンです。
(情報:隊員のKさんより)
★たくさん子株が出て、そこにもいっぱい花がついていますね。すごい!サボテンが花をつけるには、十分な日照と冬でも気温が10度以上あることが必要とか。Kさんのご実家は海のそばとか。きっとサボテンには快適な環境なんでしょうね。
今ちょっとしたブームというサボテン。石神井台の某大型園芸店にもコーナーができていましたよ。
3月29日(木)
花いかだ
今年のサクラは開花が早く、もう花が散り始めています。石神井川沿いにはたくさんのサクラがあり、散った花びらがたくさん流れてきます。散ったサクラの花びらが川の水の上に浮かび流れる姿はいかだ(筏)にみたてられ、「花いかだ」と呼ばれます。その様子を動画で撮影してみました。水の流れの変化で、花びらはとても複雑な流れ方をしています。
3月28日(水
トンボ池のほとりに2016年3月に卒業したジュニア隊員さんが植えてくれたモモの花がさきました。ひなまつりにモモの花をかざりますが、本来モモの花がさくのは今頃の季節なんですね。
(情報:スタッフのつとむさんより)
3月27日(火
昨年秋、犬の散歩中に見つけた幼虫。今朝、きれいな蝶になって飛び立って行きました。 我が家にも確実に春がやって来ました。
(情報:3年生隊員のKさんより)
★早いですね~!もうアゲハの季節とは!私はまだモンシロチョウすら見ていません。すごいスピードでやってきた今年の春に追い抜かれないよう、外に観察に出かけましょ~
3月18日(日
図工室の前でこの春初めてのこのオレンジ色の花(ナガミヒナゲシ)を発見。
★とてもきれいな花ですが、小っちゃな種を大量にまきちらすことで最近急げきに増えた外来種です。いつごろ、どこの国から日本に入ってきたのか調べてみましょう。
3月6日(火
月曜日か火曜日、トンボ池でヒキガエルがたまごをうんでるのをかくにんしたよ!
(情報:3年生隊員のなおくんより)
★6日はちょうど冬ごしをしていた生き物が地上に出て活動を始める日と言われている「啓蟄」(けいちつ)。去年のトンボ池での産卵は3月4日に初めてかくにんしていますから、今年はちょっとだけおそいですね。ヒキガエルにとっては1年に一度きりの産卵の季節です。みんなでやさしく見守ってあげてくださいね。
 
2月2日(金
今日も冷えましたね。 通りががりのスーパーの柵に積もった雪が、重力で面白い形になっていました。 ソフトクリームや、ト音記号に見えますか?
(画像と情報:スタッフのじゅんたママ)
★おもしろいですね~!ト音記号、見えます!こんな自然の造形に出会えた日はなんだか一日楽しい気持ちになれますね。
1月27日(土
線路沿いでタンポポが咲いてました!
(画像と情報:隊員のNさん)
★ようやく溶け始めた雪の下には、春が待っていたのですね。この春第1号のタンポポ情報です。みなさんの近くにもないかな?
1月27日(土
トンボ池の看板の下の雪の下からフキノトウが出ているのを発見!
(画像と情報:隊員のくぼたさん)
★春をつげるフキノトウ。今年の発見第1号です。国語の教科書にもフキノトウの詩が出てくるのですが、上小にはちゃんと実物があるんですよね。トンボ池のまわりの雪がとけたらみなさんも探してみて下さい!
 
1月21日(日
井の頭公園の池で三度目の「かいぼり」をやっているというので見てきました。3月初旬まで池の底を干して、外来種の除去などを行うそうです。浅くなった水底にサギが下りてエサをついばんでいました。井の頭公園の水生物館には、タガメ、ゲンゴロウが生育されていました。初めて見ました。 また、テレビの池の水を抜くシリーズで、外来種として幾度も登場してくるカミツキガメもいました。近くで見ると、名前のとおりかなり凶暴に見えました。
(画像と情報:隊員のこうごさん)
★生態系の回復や水質改善のために池の水をぬく「かいぼり」が各地で行われています。井の頭公園の池ではこれまでの2度のかいぼりにより、絶滅危惧種の水草「イノカシラフラスコモ」が復活するなど、自然再生の効果が出てきているそうです。上石神井からも近い場所ですので、機会があったら見に行ってみてもいいですね。情報ありがとうございました。
1月24日(水
武蔵関公園の冨士見池もこおっていました。今年は水鳥のすがたが少ないようで、ハシビロガモとカルガモしかいませんでした。(画像と情報:スタッフのおおさわさん)
★冬にわたってくるカモは一時よりずいぶんへったようですね。石神井公園の三法寺池はいまごろどんなようすでしょう。どなたか行かれたら情報をお願いいたします。
 
1月22日(月
雪の結晶を撮影してみました。ほとんどが針状のものでした。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
1月14日(日
レックインドアテニスの横からの富士山です、先ほど5時頃撮影した画像です。
現在は、やはり建物がじゃましてますね…少し前まで全貌が見えたのですが残念です。線路から武蔵関方面に見える山は、高尾山?ですかね。
また近辺を気にしてみます。
(画像と情報:隊員のじゅんたママ)
★地上からの富士山が見える場所がありましたね!踏切から武蔵関駅ごしに見えるのは、檜原村と奥多摩町の境にある大岳山あたりではないかと。少し右には御岳山が見えるかもしれません。
1月14日(日
ベランダから見える富士山の写真です。 iPhoneのズームで撮ったのであまり写りが良くありません。何年か前にダイアモンド富士山を撮ろうとして失敗したのを思い出しました。
(画像と情報:隊員のGさん)
★上石神井から見える富士山の情報と写真を募集したところ、さっそく写真が届きました。地上から見える場所は少ないようですが、ベランダ等からは見える場所も多いと思います。みなさんもぜひ撮影に挑戦して送って下さい。
 

 
ギンヤンマの来る学校 
上石神井小学校
上石神井小学校では、毎年3年生が
「ギンヤンマ産卵お助け大作戦」として、プールに草や水生植物を入れてトンボの産卵環境を整える活動にとりくんでいます。
このようなプールのエコアップ活動により、上石神井小学校には、都内では見ることの少ないギンヤンマなど多様なトンボが、毎年たくさんやってくるようになりました。
しぜん探検隊ではこのような学校の環境教育を総合的にサポートする活動を行っています。
        
 隊員・スタッフ募集中 
上石神井小学校しぜん探検隊では、隊員・スタッフを募集しています。
参加資格は上石神井小学校に在学されるお子さん、卒業生とそのご家族、および学校関係者です。
興味をお持ちの方はメールにてお問い合わせください。